JPH11270160A - 敷地高低差のある住宅 - Google Patents
敷地高低差のある住宅Info
- Publication number
- JPH11270160A JPH11270160A JP9837598A JP9837598A JPH11270160A JP H11270160 A JPH11270160 A JP H11270160A JP 9837598 A JP9837598 A JP 9837598A JP 9837598 A JP9837598 A JP 9837598A JP H11270160 A JPH11270160 A JP H11270160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- site
- height difference
- house
- passage
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- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 敷地高低差を有した住宅において、敷地内の
段差の部分に建物を配置し、敷地の高い場所と低い場所
を建物内の通路によって連結し、住宅全体の一体性を確
保する。 【解決手段】 高低差のある敷地1において、建物2を
挟んだ一方側の敷地を高く形成し、建物2を挟んだ他方
側の敷地を低く形成し、前記敷地1の高所と低所を連絡
する通路6を建物2内に配置した。
段差の部分に建物を配置し、敷地の高い場所と低い場所
を建物内の通路によって連結し、住宅全体の一体性を確
保する。 【解決手段】 高低差のある敷地1において、建物2を
挟んだ一方側の敷地を高く形成し、建物2を挟んだ他方
側の敷地を低く形成し、前記敷地1の高所と低所を連絡
する通路6を建物2内に配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は敷地高低差のある住
宅に関し、特に、敷地高低差を有した住宅において、敷
地内の段差の部分に建物を配置し、敷地の高い場所と低
い場所を建物内の通路によって連結し、住宅全体の一体
性を確保した住宅に関する。
宅に関し、特に、敷地高低差を有した住宅において、敷
地内の段差の部分に建物を配置し、敷地の高い場所と低
い場所を建物内の通路によって連結し、住宅全体の一体
性を確保した住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に戸建て住宅は住居部分の建物
と、庭、駐車場等の空地部分を有して構成され、道路側
に面して駐車場を配置して住宅出入りの利便を図り、南
側に面して庭を配置し、採光を確保する工夫がなされて
いる。
と、庭、駐車場等の空地部分を有して構成され、道路側
に面して駐車場を配置して住宅出入りの利便を図り、南
側に面して庭を配置し、採光を確保する工夫がなされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、敷地の
周辺が傾斜した敷地高低差のある住宅においては、敷地
の一方側に段差が生じ、通り抜けのできない袋小路が形
成されるという問題があった。また、敷地内に階段状の
段差を形成した場合には、敷地の高い場所と、低い場所
の動線が寸断され、住宅の一体性が失われるという問題
があった。本発明はかかる従来の問題点を解決するため
になされたものであって、その目的とするところは、敷
地高低差を有した住宅において、敷地内の段差の部分に
建物を配置し、敷地の高い場所と低い場所を建物内の通
路によって連結し、住宅全体の一体性を確保した住宅を
提供することにある。
周辺が傾斜した敷地高低差のある住宅においては、敷地
の一方側に段差が生じ、通り抜けのできない袋小路が形
成されるという問題があった。また、敷地内に階段状の
段差を形成した場合には、敷地の高い場所と、低い場所
の動線が寸断され、住宅の一体性が失われるという問題
があった。本発明はかかる従来の問題点を解決するため
になされたものであって、その目的とするところは、敷
地高低差を有した住宅において、敷地内の段差の部分に
建物を配置し、敷地の高い場所と低い場所を建物内の通
路によって連結し、住宅全体の一体性を確保した住宅を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載の敷地高低差のある
住宅では、高低差のある敷地において、建物を挟んだ一
方側の敷地を高く形成し、建物を挟んだ他方側の敷地を
低く形成し、前記敷地の高所と低所を連絡する通路を建
物内に配置した。このような通路を配置することによ
り、敷地の高所と低所をスムーズに連絡することができ
る。
の手段として、本発明請求項1記載の敷地高低差のある
住宅では、高低差のある敷地において、建物を挟んだ一
方側の敷地を高く形成し、建物を挟んだ他方側の敷地を
低く形成し、前記敷地の高所と低所を連絡する通路を建
物内に配置した。このような通路を配置することによ
り、敷地の高所と低所をスムーズに連絡することができ
る。
【0005】請求項2記載の敷地高低差のある住宅で
は、請求項1記載の敷地高低差のある住宅において、高
所側の道路と、低所側の道路に面してそれぞれ駐車場を
配置した。このような構成とすることにより、敷地の表
側と裏側にそれぞれ出入口が配置される。
は、請求項1記載の敷地高低差のある住宅において、高
所側の道路と、低所側の道路に面してそれぞれ駐車場を
配置した。このような構成とすることにより、敷地の表
側と裏側にそれぞれ出入口が配置される。
【0006】請求項3記載の敷地高低差のある住宅で
は、請求項1または2記載の敷地高低差のある住宅にお
いて、前記建物の一階に夫婦の部屋を配置し、二階に家
族室を配置し、三階に夫婦の両親の部屋を配置した。こ
のような構成とすることにより、建物内に広い生活空間
を確保でき、二所帯住宅を構成することができる。
は、請求項1または2記載の敷地高低差のある住宅にお
いて、前記建物の一階に夫婦の部屋を配置し、二階に家
族室を配置し、三階に夫婦の両親の部屋を配置した。こ
のような構成とすることにより、建物内に広い生活空間
を確保でき、二所帯住宅を構成することができる。
【0007】請求項4記載の敷地高低差のある住宅で
は、請求項1、2または3記載の敷地高低差のある住宅
において、前記建物の一階、二階、三階をエレベータに
よって連結した。このような構成とすることにより、上
下の移動をスムーズに行なうことができる。
は、請求項1、2または3記載の敷地高低差のある住宅
において、前記建物の一階、二階、三階をエレベータに
よって連結した。このような構成とすることにより、上
下の移動をスムーズに行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明一実施の形態にかか
る敷地高低差のある住宅の二階平面図、図2は本発明一
実施の形態にかかる敷地高低差のある住宅の一階平面
図、図3は本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のあ
る住宅の三階平面図、図4は本発明一実施の形態にかか
る敷地高低差のある住宅の斜視図である。本発明の一実
施の形態にかかる敷地高低差のある住宅Aは図1〜図4
に示すように、敷地1の北側に建てられた三階建て建物
2と、該建物2の南側に配置された庭3と、該庭3の一
画に配置された駐車場4と、前記建物2の階下に配置さ
れたガレージ5と、該ガレージ5に連続した通路6と、
前記建物2に隣接したゲストルーム7を主要な構成とし
ている。
施の形態を説明する。図1は本発明一実施の形態にかか
る敷地高低差のある住宅の二階平面図、図2は本発明一
実施の形態にかかる敷地高低差のある住宅の一階平面
図、図3は本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のあ
る住宅の三階平面図、図4は本発明一実施の形態にかか
る敷地高低差のある住宅の斜視図である。本発明の一実
施の形態にかかる敷地高低差のある住宅Aは図1〜図4
に示すように、敷地1の北側に建てられた三階建て建物
2と、該建物2の南側に配置された庭3と、該庭3の一
画に配置された駐車場4と、前記建物2の階下に配置さ
れたガレージ5と、該ガレージ5に連続した通路6と、
前記建物2に隣接したゲストルーム7を主要な構成とし
ている。
【0009】前記敷地1の北側と南側には道路が面し、
敷地1の周囲は北から南に向かって徐々に高く、敷地は
上段と下段に分かれ、下段に一階が配置され、一階の上
方と上段に重なって二階フロアが配置され、該二階の上
方に三階が配置されている。そのため建物2は敷地の段
差の部分に配置され、北から建物を見ると三階建て、南
から建物2を見ると二階建ての構成となっている。
敷地1の周囲は北から南に向かって徐々に高く、敷地は
上段と下段に分かれ、下段に一階が配置され、一階の上
方と上段に重なって二階フロアが配置され、該二階の上
方に三階が配置されている。そのため建物2は敷地の段
差の部分に配置され、北から建物を見ると三階建て、南
から建物2を見ると二階建ての構成となっている。
【0010】前記建物2の一階にはガレージ5、裏玄関
8、エレベータ9、通路6、夫婦の部屋10、クローゼ
ット11、二階への階段12等が配置され、前記ガレー
ジ5は2台分の並列した駐車スペースを有し、ガレージ
5と夫婦の部屋10は略同一の広さを有している。前記
ガレージ5は東に面して開口し、ガレージ5の奥には裏
玄関8と、庭へ通じるスロープ通路6が配置され、該通
路6は建物2の階下を通り抜けて庭3へ通じている。こ
のように、建物2の階下に通路6を形成したため、敷地
の高所と低所が直接連結され、表と裏がスムーズに連結
される。前記裏玄関8を入るとその正面には一階、二
階、三階を貫くエレベータ9が配置されている。前記夫
婦の部屋10はガレージ5の西に隣接し、クローゼット
11、二階へ通じる階段12が接続している。
8、エレベータ9、通路6、夫婦の部屋10、クローゼ
ット11、二階への階段12等が配置され、前記ガレー
ジ5は2台分の並列した駐車スペースを有し、ガレージ
5と夫婦の部屋10は略同一の広さを有している。前記
ガレージ5は東に面して開口し、ガレージ5の奥には裏
玄関8と、庭へ通じるスロープ通路6が配置され、該通
路6は建物2の階下を通り抜けて庭3へ通じている。こ
のように、建物2の階下に通路6を形成したため、敷地
の高所と低所が直接連結され、表と裏がスムーズに連結
される。前記裏玄関8を入るとその正面には一階、二
階、三階を貫くエレベータ9が配置されている。前記夫
婦の部屋10はガレージ5の西に隣接し、クローゼット
11、二階へ通じる階段12が接続している。
【0011】前記階段12を上ると二階中央の家族室1
3に通じ、該家族室13は建物2の東西を貫く広い空間
によって構成され、前記家族室13はリビングルームと
ダイニングルームを兼用し、家族室13の中央には幅1
m長さ4m程度の大きなテーブル14が配置されてい
る。また、テーブル14の床の一部は陥没し、掘りごた
つとして使用できる構成となっている。建物二階の北側
にはキッチン15、バルコニー16、クローゼット1
7、洗面所18、トイレ19、浴室20等が配置され、
バルコニー16によって家族室13の採光が得られる構
成となっている。建物二階の南側中央は庭3に面し、家
族室13から直接庭3が見え、家族室13の一端に連続
して玄関21が配置され、家族室13の他端に連続して
子供部屋22が配置されている。
3に通じ、該家族室13は建物2の東西を貫く広い空間
によって構成され、前記家族室13はリビングルームと
ダイニングルームを兼用し、家族室13の中央には幅1
m長さ4m程度の大きなテーブル14が配置されてい
る。また、テーブル14の床の一部は陥没し、掘りごた
つとして使用できる構成となっている。建物二階の北側
にはキッチン15、バルコニー16、クローゼット1
7、洗面所18、トイレ19、浴室20等が配置され、
バルコニー16によって家族室13の採光が得られる構
成となっている。建物二階の南側中央は庭3に面し、家
族室13から直接庭3が見え、家族室13の一端に連続
して玄関21が配置され、家族室13の他端に連続して
子供部屋22が配置されている。
【0012】前記建物2の三階には西から中央にかけて
アトリエ23が広がり、該アトリエ23の上方は吹抜け
の天井が配置され、東側には夫婦の両親の2つの部屋2
4が配置され該2つの部屋24の中央にエレベータ9が
配置されている。
アトリエ23が広がり、該アトリエ23の上方は吹抜け
の天井が配置され、東側には夫婦の両親の2つの部屋2
4が配置され該2つの部屋24の中央にエレベータ9が
配置されている。
【0013】前記建物2の南側には庭3が広がり、該庭
3は円形の広場と、広場周辺の植え込みと、広場外側の
駐車場4を有して構成され、駐車場4から住宅A内に進
入すると広場外縁の通路を通過して玄関21から建物に
入る構成となっている。また、広場外縁の反対側の通路
を通過すると建物東のゲストルーム7に達する構成とな
っている。本発明の実施の形態にかかる敷地高低差のあ
る住宅Aにおいては建物2内の通路6によって、表と裏
がスムーズに連結され、敷地の高低差を感じさせない構
成となっている。また、エレベータ9と階段12によっ
て、多様な動線が形成され、自由な感覚の住宅が構成さ
れている。
3は円形の広場と、広場周辺の植え込みと、広場外側の
駐車場4を有して構成され、駐車場4から住宅A内に進
入すると広場外縁の通路を通過して玄関21から建物に
入る構成となっている。また、広場外縁の反対側の通路
を通過すると建物東のゲストルーム7に達する構成とな
っている。本発明の実施の形態にかかる敷地高低差のあ
る住宅Aにおいては建物2内の通路6によって、表と裏
がスムーズに連結され、敷地の高低差を感じさせない構
成となっている。また、エレベータ9と階段12によっ
て、多様な動線が形成され、自由な感覚の住宅が構成さ
れている。
【0014】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、通路の一端にガレージを配置する構成に
ついて説明したが、ガレージを経由せずに、直接高所と
低所を連絡する構成であっても本発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、通路の一端にガレージを配置する構成に
ついて説明したが、ガレージを経由せずに、直接高所と
低所を連絡する構成であっても本発明に含まれる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の敷地高低差のある住宅においては、通路によって
敷地の高所と低所をスムーズに連絡する構成としたの
で、段差を感じさせず、住宅の機能的な一体性が確保さ
れる。また、建物内に通路を配置する構成としたので、
変化のある自由な動線が形成される。
記載の敷地高低差のある住宅においては、通路によって
敷地の高所と低所をスムーズに連絡する構成としたの
で、段差を感じさせず、住宅の機能的な一体性が確保さ
れる。また、建物内に通路を配置する構成としたので、
変化のある自由な動線が形成される。
【0016】請求項2記載の敷地高低差のある住宅にお
いては、高所側の道路と、低所側の道路に面してそれぞ
れ駐車場を配置したので、住宅が袋小路とならず、開放
的な住宅が構成される。
いては、高所側の道路と、低所側の道路に面してそれぞ
れ駐車場を配置したので、住宅が袋小路とならず、開放
的な住宅が構成される。
【0017】請求項3記載の敷地高低差のある住宅にお
いては、前記建物の一階に夫婦の部屋を配置し、二階に
家族室を配置し、三階に夫婦の両親の部屋を配置したの
で、二所帯が生活可能な広い空間を確保することができ
る。また、家族室が中心に配置されるので、家族のコミ
ニュケーションを図ることができる。
いては、前記建物の一階に夫婦の部屋を配置し、二階に
家族室を配置し、三階に夫婦の両親の部屋を配置したの
で、二所帯が生活可能な広い空間を確保することができ
る。また、家族室が中心に配置されるので、家族のコミ
ニュケーションを図ることができる。
【0018】請求項4記載の敷地高低差のある住宅にお
いては、建物の一階、二階、三階をエレベータによって
連結したので、上下間の移動をスムーズに行なうことが
できる。また、エレベータを配置したので、三階に老夫
婦の部屋を設けることが可能となる。
いては、建物の一階、二階、三階をエレベータによって
連結したので、上下間の移動をスムーズに行なうことが
できる。また、エレベータを配置したので、三階に老夫
婦の部屋を設けることが可能となる。
【図1】本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のある
住宅の二階平面図である。
住宅の二階平面図である。
【図2】本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のある
住宅の一階平面図である。
住宅の一階平面図である。
【図3】本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のある
住宅の三階平面図である。
住宅の三階平面図である。
【図4】本発明一実施の形態にかかる敷地高低差のある
住宅の斜視図である。
住宅の斜視図である。
A 敷地高低差のある住宅 1 敷地 2 建物 3 庭 4 駐車場 5 ガレージ 6 通路 7 ゲストルーム 8 裏玄関 9 エレベータ 10 夫婦の部屋 11 クローゼット 12 階段 13 家族室 14 テーブル 15 キッチン 16 バルコニー 17 クローゼット 18 洗面所 19 トイレ 20 浴室 21 玄関 22 子供部屋 23 アトリエ 24 部屋
Claims (4)
- 【請求項1】 高低差のある敷地において、 建物を挟んだ一方側の敷地を高く形成し、 建物を挟んだ他方側の敷地を低く形成し、 前記敷地の高所と低所を連絡する通路を建物内に配置し
たことを特徴とする敷地高低差のある住宅。 - 【請求項2】 高所側の道路と、低所側の道路に面して
それぞれ駐車場を配置したことを特徴とする請求項1記
載の敷地高低差のある住宅。 - 【請求項3】 前記建物の一階に夫婦の部屋を配置し、
二階に家族室を配置し、三階に夫婦の両親の部屋を配置
したことを特徴とする請求項1または2記載の敷地高低
差のある住宅。 - 【請求項4】 前記建物の一階、二階、三階をエレベー
タによって連結したことを特徴とする請求項1、2また
は3記載の敷地高低差のある住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9837598A JPH11270160A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 敷地高低差のある住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9837598A JPH11270160A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 敷地高低差のある住宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11270160A true JPH11270160A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14218143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9837598A Pending JPH11270160A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 敷地高低差のある住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11270160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191986A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Toyo Exterior Co Ltd | フェンス |
JP2012184614A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Asahi Kasei Homes Co | 住宅 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP9837598A patent/JPH11270160A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191986A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Toyo Exterior Co Ltd | フェンス |
JP2012184614A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Asahi Kasei Homes Co | 住宅 |
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