JPH112033A - 多世帯住宅 - Google Patents

多世帯住宅

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Publication number
JPH112033A
JPH112033A JP9153515A JP15351597A JPH112033A JP H112033 A JPH112033 A JP H112033A JP 9153515 A JP9153515 A JP 9153515A JP 15351597 A JP15351597 A JP 15351597A JP H112033 A JPH112033 A JP H112033A
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JP
Japan
Prior art keywords
floor
living
elevator
living section
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP9153515A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Sato
隆一 佐藤
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH112033A publication Critical patent/JPH112033A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 世帯間の動線が整理されてプライバシーが保
護され、住宅内のプランも自由に設計することができる
多世帯住宅を提供する。 【解決手段】 1階を含む1つまたは複数のフロアに配
設された第1の居住区画と、1階を含まない1つまたは
複数のフロアに配設された第2の居住区画とを有する多
世帯住宅H1において、屋外から直接的に前記第2の居
住区画へ出入りするためのエレベータ25と、前記第1
の居住区画と第2の居住区画とを連絡する屋内階段14
とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の異なる世
帯がそれぞれ独立して入居し得る複数の居住区画を有す
る独立住宅(多世帯住宅)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1つの住居内に複数の世帯がそれ
ぞれ独立して居住し得るようにした多世帯住宅として、
例えば、1階を含む下層階と、1階を含まない上層階と
に居住区画がそれぞれ独立して設けられた2世帯住宅が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、多世帯住宅に
おいては、通路、キッチン等の一部の設備を共用とする
といったように、各居住区画の間の分離の度合いが要望
に応じて適宜設定されるが、各居住区画の間をできるだ
け分離してプライバシーを十分に保護したい場合には、
設備はなるべく別個に設けて共用せずにすむように設定
される。
【0004】しかしながら、前記したような上下に分離
したタイプの2世帯住宅においては、各居住区画の間を
できるだけ分離したい場合であっても、屋外から上層階
へ出入りするための経路としての玄関ホール、廊下、階
段等の通路は、下層階用のものと別個に設けるとスペー
スが大きく占有されることになる等の理由から、少なく
ともこの部分だけは両居住区画の共用となっているのが
一般的である。
【0005】このため、上記玄関ホール等の通路におい
て両世帯の動線が重なるので、プライバシーが十分に保
護されず、またこのことによって、下層階におけるプラ
ンが制約されることにもなるという問題がある。
【0006】また、特に老人等にとっては階段による移
動が困難な場合も多いため、老齢世帯は上層階、特に3
階には居住させ難く、このことによっても住宅内のプラ
ンが制約されるという問題もある。
【0007】この発明は、上記の点に鑑み、世帯間の動
線が整理されてプライバシーが十分に保護され、住宅内
のプランも制約されることなく自由に設計することがで
きる多世帯住宅を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の請求項1に記載の多世帯住宅は、
複数の世帯がそれぞれ独立して入居するための複数の居
住区画を有する多世帯住宅であって、1階を含む1つま
たは複数のフロアに配設された第1の居住区画と、1階
を含まない1つまたは複数のフロアに配設された第2の
居住区画とを有し、屋外から直接的に前記第2の居住区
画へ出入りするためのエレベータと、前記第1の居住区
画と第2の居住区画とを連絡する屋内階段と、を備える
ことを特徴とするものである。
【0009】また、この発明の請求項2に記載の多世帯
住宅は、前記請求項1に記載の多世帯住宅において、前
記エレベータが、第1の居住区画の少なくとも1階部分
から出入りできない構成となっていることを特徴とする
ものである。
【0010】また、この発明の請求項3に記載の多世帯
住宅は、前記請求項1乃至2に記載の多世帯住宅におい
て、前記第2の居住区画用の玄関が1階部分に設けられ
たことを特徴とするものである。
【0011】なおこの発明において、「多世帯住宅」と
は、1つの世帯が独立して居住するための居住区画(住
戸)を複数有する独立住宅(二戸建て住宅等も含む)を
意味する。また、「居住区画」は、玄関、廊下、階段、
エレベータ等の移動手段、居間、食事室、台所(または
居間、食事室および台所のうちの2以上を兼用とした
室)、寝室、応接室等の居室、風呂、トイレ、洗面所等
の給排水設備、バルコニ、縁側、庭等のうちの一部また
は全部から構成されるものとする。
【0012】また、「フロア」とは、地階、半地階、1
階、中2階、2階、中3階、3階等を意味する。
【0013】また、「第2の居住区画」の構成要素のう
ち、玄関、廊下、階段、エレベータ等の移動手段は、そ
の少なくとも一部が1階部分に配設されていてもよいも
のとする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき具体的に説明する。図1乃至図3には、実施形態
に係る多世帯住宅H1の1階乃至3階の各フロアの配置
構成がそれぞれ示されている。
【0015】図1乃至図3に示す多層住宅H1は、1階
部分および2階部分に1つの居住区画(以下、第1居住
区画と称す)が、3階部分に別の居住区画(以下、第2
居住区画と称す)がそれぞれ配された2世帯住宅となっ
ている。
【0016】多世帯住宅H1の1階部分においては、図
1に示すように、建物の北東部にガレージ1が設けられ
ている。ガレージ1の南西の隅部は、片開戸2により、
ガレージ1の南側の屋内の廊下3に連通している。
【0017】廊下3の東側であってガレージ1の南側に
隣接する部位には、廊下3から2階へ通じる回り階段4
が東西方向に沿って設けられている。回り階段4の下の
空間は半地階となっており、書斎5が設けられ、片開戸
6を介し廊下3と連通している。
【0018】廊下3の東側であって回り階段4および書
斎5の南側に隣接する部位には、第1の主寝室7が設け
られている。第1の主寝室7は、例えば第1居住区画に
入居する世帯の夫婦用として好適な和室となっている。
【0019】建物の南西の隅部(廊下3の西側)には、
第1の浴室8、第1の洗面室9および第1のトイレ10
が南からこの順に南北方向に沿って配設されている。
【0020】前記1階部分においては、2階へ行くこと
なく、炊事以外の必要最小限の生活行為を行うことがで
きるようになっている。例えば、夜間に車で帰宅した際
には、ガレージ1から片開戸2を通じて屋内へ入り、第
1の浴室8で入浴を済ませて第1の主寝室7で就寝する
といったことが可能である。
【0021】多世帯住宅H1の2階部分においては、図
2に示すように、建物の北西の隅部に第1の玄関ホール
11が設けられている。第1の玄関ホール11へは、外
階段12を介して出入りするようになっている。第1の
玄関ホール11の東側には、寝室13が隣接している。
寝室13は、例えば第1居住区画に入居する世帯の子供
部屋として好適な洋室となっている。
【0022】寝室13の南側には、3階へ通じる回り階
段14が東西方向に沿って設けられている。該回り階段
14の南側には、1階へ通じる前記回り階段4が設けら
れている。
【0023】回り階段4の南側には、第1のリビングダ
イニング15が隣接し、第1のリビングダイニング15
の西側に、第1のキッチン16が隣接している。
【0024】多世帯住宅H1の3階部分においては、図
3に示すように、建物の北東部に第2の主寝室17が設
けられている。第2の主寝室17の南側には、2階へ通
じる前記回り階段14が設けられている。第2の主寝室
17および回り階段14の西側にはホール(廊下)18
が隣接している。
【0025】回り階段14の南側には、第2のリビング
ダイニング19が隣接し、第2のリビングダイニング1
9の南西の隅部に第2のキッチン20が設けられてい
る。
【0026】回り階段14と第2のリビングダイニング
19とは、腰壁21で仕切られることにより連続性を有
しており、これによって広々とした空間が形成されてい
る。腰壁21の上には、障子等の建具を配設し、これに
より必要に応じて空間を分離することができる。
【0027】建物の南西の隅部(第2のリビングダイニ
ング19の西側)には、第2の浴室22、第2の洗面室
23および第2のトイレ24が南からこの順に南北方向
に沿って配設されている。
【0028】本実施形態の多世帯住宅H1には、1階乃
至3階の各階の間を行き来するための手段として、前記
回り階段4、14の他にも、エレベータ25が設けられ
ている。
【0029】エレベータ25は、図1に示すように、1
階においては第1のトイレ10の北側に隣接する部位に
設けられている。エレベータ25の北側(建物の北西の
隅部)には第2の玄関ホール26が設けられており、屋
外から該第2の玄関ホール26を経てエレベータ25に
搭乗するようになっている。エレベータ25および第2
の玄関ホール26は、周囲の1階の第1居住区画からは
隔絶されていて出入りできないようになっている。
【0030】エレベータ25は、図2に示すように、2
階においては第1の玄関ホール11で乗降することがで
き、図3に示すように、3階においてはホール18で乗
降することができるようになっている。
【0031】本実施形態の多世帯住宅H1においては、
屋外と第1居住区画との間は、主として外階段12およ
び第1の玄関ホール11を経て行き来することができ、
必要に応じ前記したようにガレージ1および片開戸2を
経て行き来することもできる。一方、屋外と第2居住区
画との間は、第2の玄関ホール26およびエレベータ2
5を経て行き来することができる。このとき、第1居住
区画内を通ることは不要であり、屋外から直接的に第2
居住区画へ出入りすることができる。したがって、第1
居住区画と第2居住区画との動線を整理することがで
き、各居住区画の間を十全に分離してプライバシーを十
分に保護することができる。また、第1居住区画の一部
を第2居住区画との共用とする必要がないため、その
分、第1居住区画におけるプランを制約されることなく
自由に設計することができる。
【0032】また、3階の第2居住区画は、エレベータ
25により屋外との間を容易に行き来することができる
ので、老人等の、階段による移動が困難な入居者が好適
に居住することができる。
【0033】また、屋外から第1居住区画へ出入りする
ための経路と、屋外から第2居住区画へ出入りするため
の経路とが、前記したように別個に設けられているが、
屋外と第2居住区画との間を行き来するための手段とし
てはエレベータ25を使用しているので、階段を設置す
る場合に比してスペースが少なくて済む。
【0034】さらに、エレベータ25は、前記したよう
に第1居住区画の1階部分からは出入りできない構成と
なっているので、第1居住区画と第2居住区画との動線
が1階部分でさらに確実に分離されている。
【0035】さらにまた、第2の玄関ホール26は1階
に設けられ、該第2の玄関ホール26から3階の第2居
住区画へはエレベータ25を介して出入りする構成とな
っているので、第2の玄関ホール26が3階の第2居住
区画から分離されており、したがって第2居住区画にお
けるプライバシーの保護等の上で有利である。また、来
客等にとって、外部から第2の玄関ホール26が容易に
認識でき、また出入りもしやすい。
【0036】なお、エレベータ25は、主として屋外と
第2居住区画との間を行き来するために使用されるが、
必要に応じ、1階の屋外部と2階(第1居住区画)との
間、あるいは2階と3階(第2居住区画)との間の行き
来に使用することもできる。また、2階と3階との間の
回り階段14は、例えば何らかの理由によりエレベータ
25が使用できない場合等の非常時に、3階と下階部分
(屋外も含む)との間を行き来する手段として使用する
ことができる。これにより、非常時に例えば第2居住区
画の老齢世帯が屋外へ出たり、第1居住区画の若年世帯
が老齢世帯を介助しにいったりといったことを容易に行
うことができ、したがって老齢世帯が安心して第2居住
区画に居住することができる。
【0037】本実施形態の多世帯住宅H1においては、
1階部分および2階部分に第1居住区画が、3階部分に
第2居住区画がそれぞれ配された構成となっているが、
本発明においては、例えば1階部分に第1居住区画を、
2階および3階部分に第2居住区画をそれぞれ配する等
の変更も可能であり、さらに、地階等を組み合わせて構
成してもよい。さらにまた、1階を含む住宅内の任意の
部分に、第1および第2の居住区画とは別の第3の居住
区画を併設することもできる。
【0038】また、本実施形態の多世帯住宅H1におい
ては、第1居住区画用の第1の玄関ホール11が2階部
分に設けられているが、例えば第1居住区画用の玄関を
1階部分に(第2居住区画用の第2の玄関ホール26と
は別に)設けるようにしてもよい。
【0039】また、本実施形態の多世帯住宅H1におい
ては、エレベータ25が第1居住区画の2階部分におい
ても乗降することができるようになっているが、例えば
この部分で乗降できない構成として該エレベータ25を
完全に第2居住区画の専用のエレベータとし、これによ
り第1および第2の居住区画の分離性をさらに強くする
ようにしてもよい。また、第2居住区画用の玄関ホール
を3階に設け、土足エレベータにより該玄関ホールに出
入りする構成としてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1乃至
3に記載の多世帯住宅によれば、1階を含む1つまたは
複数のフロアに配設された第1の居住区画と、1階を含
まない1つまたは複数のフロアに配設された第2の居住
区画とを有する多世帯住宅において、屋外から直接的に
前記第2の居住区画へ出入りするためのエレベータを設
けたので、第1の居住区画内を通ることなく屋外から第
2居住区画へ出入りすることができる。したがって、第
1の居住区画と第2の居住区画との動線を整理すること
ができ、各居住区画の間を十全に分離してプライバシー
を十分に保護することができる。
【0041】また、第1の居住区画の一部を第2の居住
区画との共用とする必要がないため、その分、第1の居
住区画におけるプランを制約されることなく自由に設計
することができる。
【0042】また、エレベータにより屋外と第2の居住
区画との間を容易に行き来することができるので、老人
等の、階段による移動が困難な入居者を第2の居住区画
(特に3階部分)に居住させやすく、またこのことによ
っても住宅内のプランを制約されることなく自由に設計
することができる。
【0043】また、屋外と第2の居住区画との間を行き
来するための手段としてエレベータを使用しているの
で、階段を設置する場合に比してスペースが少なくて済
む。
【0044】また、前記第1の居住区画と第2の居住区
画とを連絡する屋内階段を設けたので、エレベータが使
用できない場合等の非常時に第1の居住区画(屋外も含
む)と第2の居住区画との間を行き来する手段として該
屋内階段を使用することができる。これにより、非常時
に例えば第2の居住区画に入居する老齢世帯等が屋外へ
出たり(または第2の居住区画に入ったり)、第1の居
住区画に入居する若年世帯等が老齢世帯を介助しにいっ
たりといったことを容易に行うことができ、したがって
老齢世帯が安心して第2の居住区画に居住することがで
きる。
【0045】さらに加えて、この発明の請求項2に記載
の多世帯住宅によれば、前記エレベータを、第1の居住
区画の少なくとも1階部分から出入りできない構成とし
たので、第1の居住区画と第2の居住区画との動線を、
少なくとも1階部分でさらに確実に分離することができ
る。
【0046】さらに加えて、この発明の請求項3に記載
の多世帯住宅によれば、前記第2の居住区画用の玄関を
1階部分に設けたので、1階部分以外に配設された第2
の居住区画から該玄関を分離することができ、したがっ
て第2の居住区画におけるプライバシーの保護等の上で
有利である。また、来客等が外部から第2の居住区画用
の玄関を容易に認識することができ、また出入りもしや
すい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る多世帯住宅の1階部分の平面
図。
【図2】図1の多世帯住宅の2階部分の平面図。
【図3】図1の多世帯住宅の3階部分の平面図。
【符号の説明】
14 回り階段(屋内階段) 25 エレベータ H1 多世帯住宅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の世帯がそれぞれ独立して入居する
    ための複数の居住区画を有する多世帯住宅であって、 1階を含む1つまたは複数のフロアに配設された第1の
    居住区画と、 1階を含まない1つまたは複数のフロアに配設された第
    2の居住区画とを有し、 屋外から直接的に前記第2の居住区画へ出入りするため
    のエレベータと、 前記第1の居住区画と第2の居住区画とを連絡する屋内
    階段と、を備えることを特徴とする多世帯住宅。
  2. 【請求項2】 前記エレベータが、第1の居住区画の少
    なくとも1階部分から出入りできない構成となっている
    ことを特徴とする請求項1に記載の多世帯住宅。
  3. 【請求項3】 前記第2の居住区画用の玄関が1階部分
    に設けられたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の
    多世帯住宅。
JP9153515A 1997-06-11 1997-06-11 多世帯住宅 Pending JPH112033A (ja)

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