JP2002047814A - 住 宅 - Google Patents
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- JP2002047814A JP2002047814A JP2000237161A JP2000237161A JP2002047814A JP 2002047814 A JP2002047814 A JP 2002047814A JP 2000237161 A JP2000237161 A JP 2000237161A JP 2000237161 A JP2000237161 A JP 2000237161A JP 2002047814 A JP2002047814 A JP 2002047814A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 10
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000037361 pathway Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファミリールームを通り抜けたりすることな
く水回り設備を利用可能にして、居住者の使い勝手及び
動線に優れた配置となる住宅を提供すること。 【解決手段】 建物T内にファミリールーム21と他の
居室23とが間仕切り23bを介して並べて配置され、
それらファミリールーム21及び他の居室23の双方に
隣接する位置に、洗面所28、トイレ29等の水回り設
備Wが配置された住宅において、他の居室23への出入
り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出入り口2
8aを設けた。
く水回り設備を利用可能にして、居住者の使い勝手及び
動線に優れた配置となる住宅を提供すること。 【解決手段】 建物T内にファミリールーム21と他の
居室23とが間仕切り23bを介して並べて配置され、
それらファミリールーム21及び他の居室23の双方に
隣接する位置に、洗面所28、トイレ29等の水回り設
備Wが配置された住宅において、他の居室23への出入
り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出入り口2
8aを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内にファミリ
ールームと他の居室とを間仕切りを介して並べて配置
し、それらファミリールーム及び他の居室の双方に隣接
する位置に、洗面所、トイレ等の水回り設備を配置した
住宅に関する。
ールームと他の居室とを間仕切りを介して並べて配置
し、それらファミリールーム及び他の居室の双方に隣接
する位置に、洗面所、トイレ等の水回り設備を配置した
住宅に関する。
【0002】
【背景の技術】近年の住宅は、高品質化に加えて大型化
や高級化が進み、それに対応して、外観のみならず、建
物内部の重厚感や開放感などを持たせることも重要な要
素となっている。
や高級化が進み、それに対応して、外観のみならず、建
物内部の重厚感や開放感などを持たせることも重要な要
素となっている。
【0003】また、一方では、より大きな開放感を持た
せることは勿論であるが、居住者のプライバシー確保等
にも充分な配慮が必要である。特に、主寝室の隣りにフ
ァミリールームを設けた住宅では、そうした配慮が重要
である。
せることは勿論であるが、居住者のプライバシー確保等
にも充分な配慮が必要である。特に、主寝室の隣りにフ
ァミリールームを設けた住宅では、そうした配慮が重要
である。
【0004】また、主寝室と同じ階にファミリールー
ム、子供部屋、共用のトイレや洗面所、風呂等の水回り
設備が配置されている場合、その水回り設備の使い勝手
に対する配慮も必要である。さらに、主寝室利用者のフ
ァミリールームとの関係における動線への配慮も必要で
ある。
ム、子供部屋、共用のトイレや洗面所、風呂等の水回り
設備が配置されている場合、その水回り設備の使い勝手
に対する配慮も必要である。さらに、主寝室利用者のフ
ァミリールームとの関係における動線への配慮も必要で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ファ
ミリールームに隣接して水回り設備や主寝室のような他
の居室等がある場合に、ファミリールームを通り抜けた
りすることなく水回り設備を利用可能にして、居住者の
使い勝手及び動線に優れた配置となる住宅を提供するこ
とにある。本発明の他の課題は、ファミリールームのあ
る空間に充分な開放感を付与すると共に、他の居室等と
の関係においてプライバシーも十分に確保できる住宅を
提供することにある。
ミリールームに隣接して水回り設備や主寝室のような他
の居室等がある場合に、ファミリールームを通り抜けた
りすることなく水回り設備を利用可能にして、居住者の
使い勝手及び動線に優れた配置となる住宅を提供するこ
とにある。本発明の他の課題は、ファミリールームのあ
る空間に充分な開放感を付与すると共に、他の居室等と
の関係においてプライバシーも十分に確保できる住宅を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る住宅を図面
を参照して説明すると、建物T内にファミリールーム2
1と他の居室23とが間仕切り23bを介して並べて配
置され、それらファミリールーム21及び他の居室23
の双方に隣接する位置に、洗面所28、トイレ29等の
水回り設備Wが配置された住宅において、他の居室23
への出入り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出
入り口28aを設けたことを特徴としている。
を参照して説明すると、建物T内にファミリールーム2
1と他の居室23とが間仕切り23bを介して並べて配
置され、それらファミリールーム21及び他の居室23
の双方に隣接する位置に、洗面所28、トイレ29等の
水回り設備Wが配置された住宅において、他の居室23
への出入り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出
入り口28aを設けたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、ファミリールーム21に
隣接して水回り設備Wや他の居室23等を配置した場合
でも、特に、出入り口23a、28aの配置に工夫する
ことで、ファミリールーム21を通り抜けたりすること
なく水回り設備Wを利用可能にして、居住者の使い勝手
及び動線に優れた住宅とすることができる。
隣接して水回り設備Wや他の居室23等を配置した場合
でも、特に、出入り口23a、28aの配置に工夫する
ことで、ファミリールーム21を通り抜けたりすること
なく水回り設備Wを利用可能にして、居住者の使い勝手
及び動線に優れた住宅とすることができる。
【0008】上記構成において、他の居室23への出入
り口23aと水回り設備Wへの出入り口28aとがファ
ミリールーム21及び他の居室23へ連なる共用通路2
1bを介して対面している構成とすることが望ましい。
このようにすれば、他の居室23に水回り設備Wが近接
し、しかも、ファミリールーム21を通らずに真っ直ぐ
水回り設備Wの出入り口28aとの間を移動することが
できる。
り口23aと水回り設備Wへの出入り口28aとがファ
ミリールーム21及び他の居室23へ連なる共用通路2
1bを介して対面している構成とすることが望ましい。
このようにすれば、他の居室23に水回り設備Wが近接
し、しかも、ファミリールーム21を通らずに真っ直ぐ
水回り設備Wの出入り口28aとの間を移動することが
できる。
【0009】また、前記ファミリールーム21及び他の
居室23が、建物Tの間口方向に並べて配置され、共用
通路21b及び水回り設備Wが、建物Tの奥行き方向に
並べて配置されている構成とすることが望ましい。この
ように構成すれば、他の居室23と水回り設備Wとの間
に共用通路21bが存在し、他の居室23と水回り設備
Wとが接近し過ぎることがなく、使い勝手及び開放感の
双方を満足させることができる。しかも、ファミリール
ーム21からの水回りWへの動線も確保することができ
る。
居室23が、建物Tの間口方向に並べて配置され、共用
通路21b及び水回り設備Wが、建物Tの奥行き方向に
並べて配置されている構成とすることが望ましい。この
ように構成すれば、他の居室23と水回り設備Wとの間
に共用通路21bが存在し、他の居室23と水回り設備
Wとが接近し過ぎることがなく、使い勝手及び開放感の
双方を満足させることができる。しかも、ファミリール
ーム21からの水回りWへの動線も確保することができ
る。
【0010】また、前記水回り設備Wは、少なくともト
イレ29、洗面所28及び浴室27を含み、それらトイ
レ29、洗面所28及び浴室27が洗面所28を中央に
して建物Tの間口方向に並べて配置され、その洗面所2
8への出入り口28aが他の居室23への出入り口23
aと対面していることが望ましい。このように、洗面所
28への出入り口28aと、他の居室23への出入り口
23aとが対面していることで、洗面所28が他の居室
23専用の雰囲気を造り出す。即ち、他の居室23内に
洗面所28が設備されているような雰囲気となる。さら
に、一番利用頻度の多い洗面所28を中央にした配置と
することで、その使い勝手及び動線も極めて良好にする
ことができる。
イレ29、洗面所28及び浴室27を含み、それらトイ
レ29、洗面所28及び浴室27が洗面所28を中央に
して建物Tの間口方向に並べて配置され、その洗面所2
8への出入り口28aが他の居室23への出入り口23
aと対面していることが望ましい。このように、洗面所
28への出入り口28aと、他の居室23への出入り口
23aとが対面していることで、洗面所28が他の居室
23専用の雰囲気を造り出す。即ち、他の居室23内に
洗面所28が設備されているような雰囲気となる。さら
に、一番利用頻度の多い洗面所28を中央にした配置と
することで、その使い勝手及び動線も極めて良好にする
ことができる。
【0011】前記ファミリールーム21が建物Tの間口
方向のほぼ中央に配置され、そのファミリールーム21
の隣りに子供部屋22が配置され、その子供部屋22と
ファミリールーム21との間の境界に、間仕切りの存在
しない開放部分22aが設けられている構成とすること
が望ましい。こうすることで、子供部屋22とファミリ
ールーム21を仕切らずに大きな開放感を与えると共
に、ファミリールーム21を利用しやすい形態とするこ
とができる。
方向のほぼ中央に配置され、そのファミリールーム21
の隣りに子供部屋22が配置され、その子供部屋22と
ファミリールーム21との間の境界に、間仕切りの存在
しない開放部分22aが設けられている構成とすること
が望ましい。こうすることで、子供部屋22とファミリ
ールーム21を仕切らずに大きな開放感を与えると共
に、ファミリールーム21を利用しやすい形態とするこ
とができる。
【0012】前記ファミリールーム21、他の居室2
3、子供部屋22が、ファミリールーム21を中央にし
て建物Tの間口方向に並べて配置された構成とすること
が望ましい。これにより、子供部屋22及び他の居室2
3の双方からファミリールーム21を利用しやすい形態
となるだけでなく、ファミリールーム21が中央に存在
するので、子供部屋と他の居室23双方のプライバシー
も充分に確保することができる。
3、子供部屋22が、ファミリールーム21を中央にし
て建物Tの間口方向に並べて配置された構成とすること
が望ましい。これにより、子供部屋22及び他の居室2
3の双方からファミリールーム21を利用しやすい形態
となるだけでなく、ファミリールーム21が中央に存在
するので、子供部屋と他の居室23双方のプライバシー
も充分に確保することができる。
【0013】前記他の居室23としては、特に、主寝室
として利用することが望ましい。主寝室とした場合、水
回り設備Wが近接している利便性、ファミリールーム2
1が隣にある利便性、プライバシーの確保、動線の良さ
など、主寝室に必要な条件の殆どが兼備されているから
である。
として利用することが望ましい。主寝室とした場合、水
回り設備Wが近接している利便性、ファミリールーム2
1が隣にある利便性、プライバシーの確保、動線の良さ
など、主寝室に必要な条件の殆どが兼備されているから
である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は2階建て住宅の1階の間取
り図であり、図2は2階の間取り図、図3は屋上への室
内階段を示す屋上の平面図である。
に基づいて説明する。図1は2階建て住宅の1階の間取
り図であり、図2は2階の間取り図、図3は屋上への室
内階段を示す屋上の平面図である。
【0015】これらの図において、Tは建物全体を示
す。この建物Tは、全体がほぼ総2階建ての陸屋根30
の上に、それより小さい投影面積の切り妻屋根31を載
せた屋根裏空間を持つ、3階建てのような洋風タイプの
住宅である。
す。この建物Tは、全体がほぼ総2階建ての陸屋根30
の上に、それより小さい投影面積の切り妻屋根31を載
せた屋根裏空間を持つ、3階建てのような洋風タイプの
住宅である。
【0016】この実施の形態では、建物Tは南向きであ
り、1階1Fの正面南側にバルコニーB1が配置されて
いる。バルコニーB1は、建物Tの間口方向に長く配置
されている。バルコニーB1の隣には、1階の中央部に
居間(リビング)10が配置され、居間10の隣には、
西側に和室9、東側にダイニング13及びキッチン14
がそれぞれ配置されている。
り、1階1Fの正面南側にバルコニーB1が配置されて
いる。バルコニーB1は、建物Tの間口方向に長く配置
されている。バルコニーB1の隣には、1階の中央部に
居間(リビング)10が配置され、居間10の隣には、
西側に和室9、東側にダイニング13及びキッチン14
がそれぞれ配置されている。
【0017】次に、1階及び2階の間取りを含む全体的
な構成について詳しく説明する。建物Tの1階の北西の
角部分には、ポーチ1及び玄関ドア2を介して建物T内
に出入りする玄関3が配置されている。この建物T内に
は、玄関3の奥にその玄関3に連なる玄関土間4が配置
され、その玄関土間4の横に居間10が位置している。
居間10と玄関3及び玄関土間4との間に、居間10が
玄関入口から見えないようにする目隠しMが設けられて
いる。この目隠しMは、高さのある下駄箱3aと、部分
間仕切り壁3bとにより構成されている。
な構成について詳しく説明する。建物Tの1階の北西の
角部分には、ポーチ1及び玄関ドア2を介して建物T内
に出入りする玄関3が配置されている。この建物T内に
は、玄関3の奥にその玄関3に連なる玄関土間4が配置
され、その玄関土間4の横に居間10が位置している。
居間10と玄関3及び玄関土間4との間に、居間10が
玄関入口から見えないようにする目隠しMが設けられて
いる。この目隠しMは、高さのある下駄箱3aと、部分
間仕切り壁3bとにより構成されている。
【0018】玄関3と玄関土間4とは玄関3の奥行き方
向(建物Tの間口方向)に直線的に延びるように配置さ
れている。図示例の玄関土間4は、間口半間程度、奥行
き2間程度の細長い直線的な形状である。これは、玄関
3の奥行きを直線的に確保して、より大きな開放感を与
えられるようにするためと、後述するような使い勝手に
配慮したものである。
向(建物Tの間口方向)に直線的に延びるように配置さ
れている。図示例の玄関土間4は、間口半間程度、奥行
き2間程度の細長い直線的な形状である。これは、玄関
3の奥行きを直線的に確保して、より大きな開放感を与
えられるようにするためと、後述するような使い勝手に
配慮したものである。
【0019】玄関土間4と居間10との間には、玄関土
間4に連なる土間収納5が設けられている。土間収納5
の大きさは、ここでは1畳程度の大きさである。この土
間収納5には、特に、屋外で使用する物品類の収納に利
用される。その際の使い勝手を考慮して、玄関土間4の
床面と玄関3の床面及び土間収納5の床面とを同一高さ
に設定している。
間4に連なる土間収納5が設けられている。土間収納5
の大きさは、ここでは1畳程度の大きさである。この土
間収納5には、特に、屋外で使用する物品類の収納に利
用される。その際の使い勝手を考慮して、玄関土間4の
床面と玄関3の床面及び土間収納5の床面とを同一高さ
に設定している。
【0020】玄関3及び玄関土間4は建物Tの外壁g側
に寄せて配置され、玄関土間4の奥に、建物Tの外に通
じる勝手口7が設けられている。玄関土間4を玄関3及
び勝手口7への連絡通路として兼用できるようにするた
めである。したがって、これら玄関3及び勝手口7は、
それぞれが独立したものとして、あるいは互いに連なる
一体のものとして任意に利用可能になっている。
に寄せて配置され、玄関土間4の奥に、建物Tの外に通
じる勝手口7が設けられている。玄関土間4を玄関3及
び勝手口7への連絡通路として兼用できるようにするた
めである。したがって、これら玄関3及び勝手口7は、
それぞれが独立したものとして、あるいは互いに連なる
一体のものとして任意に利用可能になっている。
【0021】玄関3の横にはホール6が配置され、その
ホール6の横に玄関収納8が配置されている。そして、
それらホール6の床と玄関収納8の床とは同一高さに設
定されている。ホール6を収納付きの部屋のような雰囲
気で利用可能にするためである。
ホール6の横に玄関収納8が配置されている。そして、
それらホール6の床と玄関収納8の床とは同一高さに設
定されている。ホール6を収納付きの部屋のような雰囲
気で利用可能にするためである。
【0022】建物Tは2階建ての建物であるため室内階
段11が設けられている。この室内階段11は、土間収
納5の上に配置している。この構成により、室内階段1
1を玄関3から見えないようにし、かつ、スペースの有
効利用を図ることができるように配慮している。
段11が設けられている。この室内階段11は、土間収
納5の上に配置している。この構成により、室内階段1
1を玄関3から見えないようにし、かつ、スペースの有
効利用を図ることができるように配慮している。
【0023】玄関土間4の上方空間は、図2に示すよう
に、2階への吹き抜け部分fとされている。玄関土間4
を含む玄関領域の開放感をさらに高めるためである。玄
関土間4と室内階段11との間には、双方への連絡口1
2を設け、玄関土間4から連絡口12を経由して室内階
段11を利用できるように配慮することで、土間を中心
にした動線及び使い勝手を良くしている。
に、2階への吹き抜け部分fとされている。玄関土間4
を含む玄関領域の開放感をさらに高めるためである。玄
関土間4と室内階段11との間には、双方への連絡口1
2を設け、玄関土間4から連絡口12を経由して室内階
段11を利用できるように配慮することで、土間を中心
にした動線及び使い勝手を良くしている。
【0024】ホール6と居間10との間には、双方への
連絡通路6aを設け、居間10に室内階段11及び連絡
口12が連続する構成としている。これにより、連絡通
路6a及び連絡口12が居間10にそれぞれ連絡する通
路となる。その結果、玄関3、玄関土間4、連絡口1
2、居間10、連絡通路6aがそれぞれ連続し、全体と
して一周する形態となるように配慮している。したがっ
て、居住者の動線は右回りの一周、左回りの一周の何れ
も可能となり、玄関領域及び居間領域の使い勝手が格段
に向上する。
連絡通路6aを設け、居間10に室内階段11及び連絡
口12が連続する構成としている。これにより、連絡通
路6a及び連絡口12が居間10にそれぞれ連絡する通
路となる。その結果、玄関3、玄関土間4、連絡口1
2、居間10、連絡通路6aがそれぞれ連続し、全体と
して一周する形態となるように配慮している。したがっ
て、居住者の動線は右回りの一周、左回りの一周の何れ
も可能となり、玄関領域及び居間領域の使い勝手が格段
に向上する。
【0025】建物Tの北側で、キッチン14の奥には、
パントリー15及びトイレ17が配置されている。パン
トリー15は、開口14aを介して出入りできる。ま
た、居間10とダイニング13は一つの大空間内に配置
されている。そこで、居間10とダイニング13を雰囲
気的に区画するために、それら居間10とダイニング1
3との間には、ダミーの柱16を複数配置している。
パントリー15及びトイレ17が配置されている。パン
トリー15は、開口14aを介して出入りできる。ま
た、居間10とダイニング13は一つの大空間内に配置
されている。そこで、居間10とダイニング13を雰囲
気的に区画するために、それら居間10とダイニング1
3との間には、ダミーの柱16を複数配置している。
【0026】2階2Fには、図2に示すように、建物の
南側に、建物の間口方向に延びる2階のバルコニーB2
が配置されている。そして、このバルコニーB2に沿っ
て中央にファミリールーム21が配置され、西側に子供
部屋22が配置され、東側に主寝室23が配置されてい
る。子供部屋22は、建物の奥行き方向(南北)に長
く、その中央に配置された間仕切り収納24によって二
つの部屋に区画されている。
南側に、建物の間口方向に延びる2階のバルコニーB2
が配置されている。そして、このバルコニーB2に沿っ
て中央にファミリールーム21が配置され、西側に子供
部屋22が配置され、東側に主寝室23が配置されてい
る。子供部屋22は、建物の奥行き方向(南北)に長
く、その中央に配置された間仕切り収納24によって二
つの部屋に区画されている。
【0027】土間収納5上の室内階段11の北側は吹き
抜けfとなっている。室内階段11上の2階の踊り場2
5は2階の床面と同一の高さに設定されている。そし
て、その踊り場25を経由して子供部屋22への出入り
口となる第1通路22a、ファミリールーム21への出
入り口となる第2通路21aが連続する形態で設けられ
ている。室内階段11の隣りには踊り場25を介して3
階に相当する屋根裏空間へと連絡する室内階段20が配
置されている。
抜けfとなっている。室内階段11上の2階の踊り場2
5は2階の床面と同一の高さに設定されている。そし
て、その踊り場25を経由して子供部屋22への出入り
口となる第1通路22a、ファミリールーム21への出
入り口となる第2通路21aが連続する形態で設けられ
ている。室内階段11の隣りには踊り場25を介して3
階に相当する屋根裏空間へと連絡する室内階段20が配
置されている。
【0028】図2に示す例では、ファミリールーム21
が建物Tの間口方向のほぼ中央に配置され、そのファミ
リールーム21の隣りに子供部屋22が配置され、その
子供部屋22とファミリールーム21との間の境界に、
間仕切りの存在しない開放部分となる前記第1通路22
aが設けられた構成となっている。このように、子供部
屋22とファミリールーム21を仕切らずに大きな開放
感を与えると共に、ファミリールーム21を利用しやす
い形態となるように配慮している。
が建物Tの間口方向のほぼ中央に配置され、そのファミ
リールーム21の隣りに子供部屋22が配置され、その
子供部屋22とファミリールーム21との間の境界に、
間仕切りの存在しない開放部分となる前記第1通路22
aが設けられた構成となっている。このように、子供部
屋22とファミリールーム21を仕切らずに大きな開放
感を与えると共に、ファミリールーム21を利用しやす
い形態となるように配慮している。
【0029】また、このようにファミリールーム21、
主寝室23、子供部屋22を、ファミリールーム21を
中央にして建物Tの間口方向に並べて配置することで、
子供部屋22及び主寝室23の双方からファミリールー
ム21を利用しやすくしているだけでなく、ファミリー
ルーム21が中央に存在するので、子供部屋22と主寝
室23双方のプライバシーも充分に確保できるように配
慮している。
主寝室23、子供部屋22を、ファミリールーム21を
中央にして建物Tの間口方向に並べて配置することで、
子供部屋22及び主寝室23の双方からファミリールー
ム21を利用しやすくしているだけでなく、ファミリー
ルーム21が中央に存在するので、子供部屋22と主寝
室23双方のプライバシーも充分に確保できるように配
慮している。
【0030】主寝室23の奥にはウオークインクローゼ
ット26が配置され、その奥に風呂27が配置されてい
る。風呂27の横には洗面28及びトイレ29が建物T
の間口方向に並べて配置されている。主寝室23と、洗
面28との間には、その双方及びファミリールームに通
じる共用通路21bが設けられている。
ット26が配置され、その奥に風呂27が配置されてい
る。風呂27の横には洗面28及びトイレ29が建物T
の間口方向に並べて配置されている。主寝室23と、洗
面28との間には、その双方及びファミリールームに通
じる共用通路21bが設けられている。
【0031】ファミリールーム21と主寝室23とは間
仕切り23bを介して並べて配置され、それらファミリ
ールーム21及び主寝室23の双方に隣接する位置に、
前記風呂27、洗面所28、トイレ29からなる水回り
設備Wが配置されている。そして、主寝室23への出入
り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出入り口2
8aを設けた構成としている。
仕切り23bを介して並べて配置され、それらファミリ
ールーム21及び主寝室23の双方に隣接する位置に、
前記風呂27、洗面所28、トイレ29からなる水回り
設備Wが配置されている。そして、主寝室23への出入
り口23aに隣接させて、水回り設備Wへの出入り口2
8aを設けた構成としている。
【0032】具体的には、主寝室23への出入り口23
aと水回り設備Wへの出入り口28aとがファミリール
ーム21及び他の居室23へ連なる共用通路21bを介
して対面している。この構成により、主寝室23に水回
り設備Wが近接し、しかも、ファミリールーム21を通
らずに真っ直ぐ水回り設備Wの出入り口28aとの間を
移動することができる。
aと水回り設備Wへの出入り口28aとがファミリール
ーム21及び他の居室23へ連なる共用通路21bを介
して対面している。この構成により、主寝室23に水回
り設備Wが近接し、しかも、ファミリールーム21を通
らずに真っ直ぐ水回り設備Wの出入り口28aとの間を
移動することができる。
【0033】また、ファミリールーム21及び主寝室2
3は、建物Tの間口方向に並べて配置され、共用通路2
1b及び水回り設備Wは、建物Tの奥行き方向に並べて
配置されている。この構成により、主寝室23と水回り
設備Wとの間に共用通路21bが存在し、主寝室23と
水回り設備Wとが接近し過ぎることがなく、使い勝手及
び開放感の双方を満足させることができる。しかも、フ
ァミリールーム21からの水回りWへの動線も確保する
ことができる。
3は、建物Tの間口方向に並べて配置され、共用通路2
1b及び水回り設備Wは、建物Tの奥行き方向に並べて
配置されている。この構成により、主寝室23と水回り
設備Wとの間に共用通路21bが存在し、主寝室23と
水回り設備Wとが接近し過ぎることがなく、使い勝手及
び開放感の双方を満足させることができる。しかも、フ
ァミリールーム21からの水回りWへの動線も確保する
ことができる。
【0034】また、前記水回り設備Wは、トイレ29、
洗面所28及び浴室27が洗面所28を中央にして建物
Tの間口方向に並べて配置され、その洗面所28への出
入り口28aが他の居室23への出入り口23aと対面
している。このように、洗面所28への出入り口28a
と、他の居室23への出入り口23aとが対面している
ことで、洗面所28が他の居室23専用の雰囲気を造り
出す。即ち、他の居室23内に洗面所28が設備されて
いるような雰囲気となる。さらに、一番利用頻度の多い
洗面所28を中央にした配置とすることで、その使い勝
手及び動線も極めて良好にすることができる。
洗面所28及び浴室27が洗面所28を中央にして建物
Tの間口方向に並べて配置され、その洗面所28への出
入り口28aが他の居室23への出入り口23aと対面
している。このように、洗面所28への出入り口28a
と、他の居室23への出入り口23aとが対面している
ことで、洗面所28が他の居室23専用の雰囲気を造り
出す。即ち、他の居室23内に洗面所28が設備されて
いるような雰囲気となる。さらに、一番利用頻度の多い
洗面所28を中央にした配置とすることで、その使い勝
手及び動線も極めて良好にすることができる。
【0035】室内階段20を上ると、図3に示すよう
に、実質的に3階の床32を有する屋根裏空間33があ
る。そして、その屋根裏空間33の南側には、3階の床
32から出入りする両開きドア34付きの出入り口35
が設けられ、そこから屋上テラス36に連絡されてい
る。屋上テラス36は陸屋根30上に設けられ、南側に
位置している。なお、切り妻屋根31は、ここでは複数
のソーラーパネルSPにより構成されている。
に、実質的に3階の床32を有する屋根裏空間33があ
る。そして、その屋根裏空間33の南側には、3階の床
32から出入りする両開きドア34付きの出入り口35
が設けられ、そこから屋上テラス36に連絡されてい
る。屋上テラス36は陸屋根30上に設けられ、南側に
位置している。なお、切り妻屋根31は、ここでは複数
のソーラーパネルSPにより構成されている。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の住宅によれば、
ファミリールームに隣接して水回り設備や他の居室等を
配置した場合でも、特に、出入り口の配置に工夫するこ
とで、ファミリールームを通り抜けたりすることなく水
回り設備を利用可能にして、居住者の使い勝手及び動線
に優れた住宅とすることができる。また、ファミリール
ームのある空間に充分な開放感を付与すると共に、他の
居室等との関係においてプライバシーも十分に確保でき
る住宅を提供することができる。
ファミリールームに隣接して水回り設備や他の居室等を
配置した場合でも、特に、出入り口の配置に工夫するこ
とで、ファミリールームを通り抜けたりすることなく水
回り設備を利用可能にして、居住者の使い勝手及び動線
に優れた住宅とすることができる。また、ファミリール
ームのある空間に充分な開放感を付与すると共に、他の
居室等との関係においてプライバシーも十分に確保でき
る住宅を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る建物の1階の間取り
図である。
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る建物の2階の間取り
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る建物の屋上の平面図
である。
である。
T 建物(住宅) 1 ポーチ 2 玄関ドア 3 玄関 3a 下駄箱 3b 間仕切り壁 M 目隠し 4 玄関土間 5 土間収納 6 ホール 6a 連絡通路 7 勝手口 8 玄関収納 9 和室 10 居間(リビング) 11 室内階段 12 連絡口 13 ダイニング 14 キッチン 15 パントリー 21 ファミリールーム 22a 開放部分(第1通路) 21a 第2通路 21b 共用通路 22 子供部屋 23 主寝室(他の居室) 23a、28a 出入り口 27 風呂 28 洗面所 29 トイレ W 水回り設備 g 外壁 f 吹き抜け部分
Claims (7)
- 【請求項1】 建物内にファミリールームと他の居室と
が間仕切りを介して並べて配置され、それらファミリー
ルーム及び他の居室の双方に隣接する位置に、洗面所、
トイレ等の水回り設備が配置された住宅であって、 前記他の居室への出入り口に隣接させて、前記水回り設
備への出入り口を設けたことを特徴とする住宅。 - 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記他の
居室への出入り口と前記水回り設備への出入り口とが前
記ファミリールーム及び他の居室へ連なる共用通路を介
して対面していることを特徴とする住宅。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の住宅において、前
記ファミリールーム及び他の居室が、建物の間口方向に
並べて配置され、前記共用通路及び水回り設備が、建物
の奥行き方向に並べて配置されていることを特徴とする
住宅。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載の住宅にお
いて、前記水回り設備は、少なくともトイレ、洗面所及
び浴室を含み、それらトイレ、洗面所及び浴室が洗面所
を中央にして建物の間口方向に並べて配置され、その洗
面所への出入り口が前記他の居室への出入り口と対面し
ていることを特徴とする住宅。 - 【請求項5】 請求項1記載の住宅において、前記ファ
ミリールームが建物の間口方向のほぼ中央に配置され、
そのファミリールームの隣りに子供部屋が配置され、そ
の子供部屋とファミリールームとの間の境界に、間仕切
りの存在しない開放部分が設けられていることを特徴と
する住宅。 - 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載の住宅にお
いて、前記ファミリールーム、他の居室、子供部屋が、
前記ファミリールームを中央にして建物の間口方向に並
べて配置されていることを特徴とする住宅。 - 【請求項7】 請求項1〜6の何れかに記載の住宅にお
いて、前記他の居室が主寝室であることを特徴とする住
宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000237161A JP2002047814A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000237161A JP2002047814A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002047814A true JP2002047814A (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=18729070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000237161A Pending JP2002047814A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002047814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070600A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | 積水ハウス株式会社 | 住宅 |
-
2000
- 2000-08-04 JP JP2000237161A patent/JP2002047814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070600A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | 積水ハウス株式会社 | 住宅 |
| JP7161671B2 (ja) | 2018-10-30 | 2022-10-27 | 積水ハウス株式会社 | 住宅 |
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