JPH06316142A - インクリボン式記録装置 - Google Patents
インクリボン式記録装置Info
- Publication number
- JPH06316142A JPH06316142A JP13146693A JP13146693A JPH06316142A JP H06316142 A JPH06316142 A JP H06316142A JP 13146693 A JP13146693 A JP 13146693A JP 13146693 A JP13146693 A JP 13146693A JP H06316142 A JPH06316142 A JP H06316142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- ink
- ink layer
- ribbon
- recording apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクリボンの無駄をなくして、インクリボ
ンの消費を節約できるようにしたインクリボン式記録装
置を提供する。 【構成】 インクリボンRに残存しているインク層を検
出するインク層検出手段6と、インク層検出手段6がイ
ンク層の欠乏部を検出したときインクリボンRの当該部
分を空送りする制御手段5とを具備してなる。
ンの消費を節約できるようにしたインクリボン式記録装
置を提供する。 【構成】 インクリボンRに残存しているインク層を検
出するインク層検出手段6と、インク層検出手段6がイ
ンク層の欠乏部を検出したときインクリボンRの当該部
分を空送りする制御手段5とを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクリボンを用いた熱
転写式の記録装置に関するものである。
転写式の記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクリボンを用いる熱転写式の記録装
置では、通常、一回の印字でインクリボンが廃棄される
ため、ランニングコストが割高につくという問題点が指
摘される。そこで、フイルムベースにインク層を厚手に
塗布して2回以上の印字に堪えるようにしたマルチパス
インクリボンの使用も普及しつつある現状にある。
置では、通常、一回の印字でインクリボンが廃棄される
ため、ランニングコストが割高につくという問題点が指
摘される。そこで、フイルムベースにインク層を厚手に
塗布して2回以上の印字に堪えるようにしたマルチパス
インクリボンの使用も普及しつつある現状にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マルチパスインクリボ
ンは、例えば2回パス可能なインクリボンの場合であれ
ば、3回乃至それ以上の反復使用が可能となるのが普通
である。しかしながら、2回パス後のインクリボンで
は、確率的には低いとは言え、図4に示す如く、インク
リボンRのインク層Kに1回目の印字による欠損部a1
と2回目の印字による欠損部a2とが重なって、フイル
ムベースF上からインク層Kがほぼ完全に欠落したイン
ク層欠乏部Kout (a1+a2)を生じていることがあ
り、3回目以降の印字では、この部分で印字不良を生じ
ることが不可避となる。
ンは、例えば2回パス可能なインクリボンの場合であれ
ば、3回乃至それ以上の反復使用が可能となるのが普通
である。しかしながら、2回パス後のインクリボンで
は、確率的には低いとは言え、図4に示す如く、インク
リボンRのインク層Kに1回目の印字による欠損部a1
と2回目の印字による欠損部a2とが重なって、フイル
ムベースF上からインク層Kがほぼ完全に欠落したイン
ク層欠乏部Kout (a1+a2)を生じていることがあ
り、3回目以降の印字では、この部分で印字不良を生じ
ることが不可避となる。
【0004】そのため、画質重視の用途では、インク層
Kの未使用領域が多くても廃棄処分とせざるを得ず、イ
ンクリボンRに残存するインクの無駄が多いという問題
点が認められる。
Kの未使用領域が多くても廃棄処分とせざるを得ず、イ
ンクリボンRに残存するインクの無駄が多いという問題
点が認められる。
【0005】本発明は、このようなインクリボンの無駄
をなくして、インクリボンの消費を節約できるようにし
たインクリボン式記録装置を提供するものである。
をなくして、インクリボンの消費を節約できるようにし
たインクリボン式記録装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるインクリボ
ン式記録装置では、上記の目的を達成するための手段と
して、インクリボンに残存しているインク層を検出する
インク層検出手段と、インク層検出手段がインク層の欠
乏部を検出したときインクリボンの当該部分を空送りす
る制御手段とを具備して構成されている。
ン式記録装置では、上記の目的を達成するための手段と
して、インクリボンに残存しているインク層を検出する
インク層検出手段と、インク層検出手段がインク層の欠
乏部を検出したときインクリボンの当該部分を空送りす
る制御手段とを具備して構成されている。
【0007】
【作用】この装置では、インク層検出手段によりインク
リボンにインク層の欠乏部が検出されたときには、制御
手段によりインクリボンの当該部分を空送りするインク
リボンの搬送動作が実行される。
リボンにインク層の欠乏部が検出されたときには、制御
手段によりインクリボンの当該部分を空送りするインク
リボンの搬送動作が実行される。
【0008】
【実施例】以下、実施例を図面を参照して説明する。図
1は本発明が適用されるインクリボン式記録装置の概要
を図示したもので、プラテンローラ1の下面に図示しな
い搬送機構により搬送される記録紙Pと、リボンパッケ
ージ(巻戻しパッケージ)Raから繰り出されて巻取パ
ッケージRbにより巻き取られるインクリボンRとが重
ね合せて導通され、プラテンローラ1に圧接されるサー
マルヘッド2によりインクリボンRのインクを記録紙P
に熱転写して印字するようになっている。
1は本発明が適用されるインクリボン式記録装置の概要
を図示したもので、プラテンローラ1の下面に図示しな
い搬送機構により搬送される記録紙Pと、リボンパッケ
ージ(巻戻しパッケージ)Raから繰り出されて巻取パ
ッケージRbにより巻き取られるインクリボンRとが重
ね合せて導通され、プラテンローラ1に圧接されるサー
マルヘッド2によりインクリボンRのインクを記録紙P
に熱転写して印字するようになっている。
【0009】ここにおいて、インクリボンRには同一面
で複数回印字可能なマルチパスインクリボンが用いら
れ、印字毎に巻戻しパッケージRaへのインクリボンR
の巻き戻し動作を行うか或いはリボンパッケージRaか
ら巻取パッケージRbへのインクリボンRの送りが完了
する毎に両者を差し換えして、リボン全長を複数回の印
字に供するようにしている。
で複数回印字可能なマルチパスインクリボンが用いら
れ、印字毎に巻戻しパッケージRaへのインクリボンR
の巻き戻し動作を行うか或いはリボンパッケージRaか
ら巻取パッケージRbへのインクリボンRの送りが完了
する毎に両者を差し換えして、リボン全長を複数回の印
字に供するようにしている。
【0010】この装置では、サーマルヘッド2にソレノ
イド等の駆動手段4を備え、この駆動手段4によりサー
マルヘッド2をプラテンローラ1に対して接離切替可能
ならしめていると共に、印字時には、サーマルヘッド2
のプラテンローラ1に対する圧接下に、モータ3により
巻取パッケージRbがプラテンローラ1による紙送りと
同調して回転され、リボンパッケージRaから巻取パッ
ケージRbへのインクリボンRの送り動作が行われる。
また、リボンパッケージRaを逆転させるインクリボン
Rの巻き戻し時や、後述するインクリボンRの空送り時
には、サーマルヘッド2はプラテンローラ1から離反位
置へ退避される。なお、インクリボンRの送り動作等を
行うモータ3と、サーマルヘッド2の接離切替動作を行
う駆動手段4とは、制御部(制御手段)5によりコント
ロールされる。
イド等の駆動手段4を備え、この駆動手段4によりサー
マルヘッド2をプラテンローラ1に対して接離切替可能
ならしめていると共に、印字時には、サーマルヘッド2
のプラテンローラ1に対する圧接下に、モータ3により
巻取パッケージRbがプラテンローラ1による紙送りと
同調して回転され、リボンパッケージRaから巻取パッ
ケージRbへのインクリボンRの送り動作が行われる。
また、リボンパッケージRaを逆転させるインクリボン
Rの巻き戻し時や、後述するインクリボンRの空送り時
には、サーマルヘッド2はプラテンローラ1から離反位
置へ退避される。なお、インクリボンRの送り動作等を
行うモータ3と、サーマルヘッド2の接離切替動作を行
う駆動手段4とは、制御部(制御手段)5によりコント
ロールされる。
【0011】この装置には、リボンパッケージRaから
繰り出されて巻取パッケージRbに巻き取られる搬送中
のインクリボンRに残存しているインク層を検出するイ
ンク層検出手段6が備えられている。インク層検出手段
6は、実施例の場合、リボンパッケージRaのインクリ
ボン繰出位置近傍で、リボン通路を挾んで幅方向に複数
対配設されているLED光源6aとフォトセンサ6bと
からなり、図2に示す如く、フイルムベースFの側に配
置されるLED光源6aからインクリボンRを透過した
光の強さを反対側に配置されるフォトセンサ6bにより
測定することにより、インク層Kの欠乏部Kout を検出
できるようにしている。
繰り出されて巻取パッケージRbに巻き取られる搬送中
のインクリボンRに残存しているインク層を検出するイ
ンク層検出手段6が備えられている。インク層検出手段
6は、実施例の場合、リボンパッケージRaのインクリ
ボン繰出位置近傍で、リボン通路を挾んで幅方向に複数
対配設されているLED光源6aとフォトセンサ6bと
からなり、図2に示す如く、フイルムベースFの側に配
置されるLED光源6aからインクリボンRを透過した
光の強さを反対側に配置されるフォトセンサ6bにより
測定することにより、インク層Kの欠乏部Kout を検出
できるようにしている。
【0012】そして、フォトセンサ6bで光電変換され
た信号は前記制御部5に入力され、フォトセンサ6bが
インク層Kの欠乏部Kout を検出したときには、制御部
5からの指令に基づいてインクリボンRの当該部分を空
送りする制御動作が営まれるようになっている。
た信号は前記制御部5に入力され、フォトセンサ6bが
インク層Kの欠乏部Kout を検出したときには、制御部
5からの指令に基づいてインクリボンRの当該部分を空
送りする制御動作が営まれるようになっている。
【0013】図3は制御部5により実行されるインクリ
ボンRの空送り動作のフローチャートを示している。こ
の装置では、印字処理に当って巻取パッケージRbの回
転によりインクリボンRの搬送動作が開始されると、
インク層検出手段6によるインク層Kの検出が行わ
れ、サーマルヘッド2の印字位置に搬送されるインクリ
ボンRのインク層Kの有無がチェックされる。しかし
て、ステップでインク層Kの欠乏部Kout が検出され
たときには、まずプラテンローラ1と巻取パッケージR
bの回転を停止して記録紙Pと共にインクリボンRの搬
送動作を停止し、次いで駆動手段4を動作してサーマ
ルヘッド2をプラテンローラ1との離反位置へ分離し
た後、巻取パッケージRbを回転させてインクリボンR
を単独で一定長巻き取るインク層欠乏部Kout の空送り
が実行される。こうして、インクリボンRのインク層
欠乏部Kout を空送りした後、駆動手段4によりサーマ
ルヘッド2を圧接位置に復帰させてから中断した印字
処理を再開する。
ボンRの空送り動作のフローチャートを示している。こ
の装置では、印字処理に当って巻取パッケージRbの回
転によりインクリボンRの搬送動作が開始されると、
インク層検出手段6によるインク層Kの検出が行わ
れ、サーマルヘッド2の印字位置に搬送されるインクリ
ボンRのインク層Kの有無がチェックされる。しかし
て、ステップでインク層Kの欠乏部Kout が検出され
たときには、まずプラテンローラ1と巻取パッケージR
bの回転を停止して記録紙Pと共にインクリボンRの搬
送動作を停止し、次いで駆動手段4を動作してサーマ
ルヘッド2をプラテンローラ1との離反位置へ分離し
た後、巻取パッケージRbを回転させてインクリボンR
を単独で一定長巻き取るインク層欠乏部Kout の空送り
が実行される。こうして、インクリボンRのインク層
欠乏部Kout を空送りした後、駆動手段4によりサーマ
ルヘッド2を圧接位置に復帰させてから中断した印字
処理を再開する。
【0014】上述したインクリボン式記録装置では、イ
ンク層検出手段6によりインクリボンRに残存している
インク層Kを逐次検出して、インクリボンRにインク層
Kの欠乏部Kout を検出したときには、制御部5により
インクリボンRの当該部分が自動的に空送りされるよう
にしているため、画質に悪影響を及ぼすことなく、イン
クリボンRに残存しているインクを無駄なく使用するこ
とができる。
ンク層検出手段6によりインクリボンRに残存している
インク層Kを逐次検出して、インクリボンRにインク層
Kの欠乏部Kout を検出したときには、制御部5により
インクリボンRの当該部分が自動的に空送りされるよう
にしているため、画質に悪影響を及ぼすことなく、イン
クリボンRに残存しているインクを無駄なく使用するこ
とができる。
【0015】従って、マルチパスインクリボンの場合で
あれば、使用可能なマルチパス回数を無理なく規定回数
以上に増加させることができ、これによりリボン消費量
の節約が図れるものとなる。
あれば、使用可能なマルチパス回数を無理なく規定回数
以上に増加させることができ、これによりリボン消費量
の節約が図れるものとなる。
【0016】なお、本発明に係るインクリボン式の記録
装置では、インクリボンRにインク層欠乏部Kout が存
在するときには当該部分を空送りするため印字が一時的
に中断されることになるが、前述のように、インクリボ
ンRの同一面に印字によるインク欠損部が重なり合うケ
ースは確率的に低いため、マルチパス回数の少ない範囲
では、印字が頻繁に中断されるといった危険は少ない。
また、例えば複数のインク層検出手段6によるインク層
Kの検出値を平準化して、局部的なインク層欠乏部Kou
t の存在はネグレクトするようにすることもできる。
装置では、インクリボンRにインク層欠乏部Kout が存
在するときには当該部分を空送りするため印字が一時的
に中断されることになるが、前述のように、インクリボ
ンRの同一面に印字によるインク欠損部が重なり合うケ
ースは確率的に低いため、マルチパス回数の少ない範囲
では、印字が頻繁に中断されるといった危険は少ない。
また、例えば複数のインク層検出手段6によるインク層
Kの検出値を平準化して、局部的なインク層欠乏部Kou
t の存在はネグレクトするようにすることもできる。
【0017】本発明は、2回以上の印字に堪えるマルチ
パスインクリボンを用いる場合に特に有効なものとなる
が、巻戻し処理を行って反復使用する場合は、シングル
パス用のインクリボンを用いる場合にも適用可能とな
る。
パスインクリボンを用いる場合に特に有効なものとなる
が、巻戻し処理を行って反復使用する場合は、シングル
パス用のインクリボンを用いる場合にも適用可能とな
る。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明によるインクリボン
式記録装置にあっては、インクリボンに残存しているイ
ンク層を検出するインク層検出手段と、インク層検出手
段がインク層の欠乏部を検出したときインクリボンの当
該部分を空送りする制御手段とを備えて、インクリボン
にインク層の欠乏部が存在するときには、当該部分が空
送りされるようにしているため、印字の画質に悪影響を
及ぼすことなく、インクリボンに残存しているインクを
無駄なく使用することができるという効果を奏するもの
となる。
式記録装置にあっては、インクリボンに残存しているイ
ンク層を検出するインク層検出手段と、インク層検出手
段がインク層の欠乏部を検出したときインクリボンの当
該部分を空送りする制御手段とを備えて、インクリボン
にインク層の欠乏部が存在するときには、当該部分が空
送りされるようにしているため、印字の画質に悪影響を
及ぼすことなく、インクリボンに残存しているインクを
無駄なく使用することができるという効果を奏するもの
となる。
【図1】実施例を示すインクリボン式記録装置のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】図1に示すインク層検出手段の拡大詳細図であ
る。
る。
【図3】実施例装置で実行される印字処理の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】マルチパスインクリボンの印字履歴とインク層
欠乏部の発生との関係を示す説明図である。
欠乏部の発生との関係を示す説明図である。
1 プラテンローラ 2 サーマルヘッド 3 モータ 4 駆動手段(ソレノイド) 5 制御部(制御手段) 6 インク層検出手段 6a LED光源 6b フォトセンサ P 記録紙 Ra リボンパッケージ(巻戻しパッケージ) Rb 巻取パッケージ R インクリボン F フィルムベース K インク層 Kout インク層欠乏部
Claims (1)
- 【請求項1】 インクリボンに残存しているインク層を
検出するインク層検出手段と、インク層検出手段がイン
ク層の欠乏部を検出したときインクリボンの当該部分を
空送りする制御手段とを具備してなることを特徴とする
インクリボン式記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13146693A JPH06316142A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | インクリボン式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13146693A JPH06316142A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | インクリボン式記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06316142A true JPH06316142A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15058623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13146693A Pending JPH06316142A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | インクリボン式記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06316142A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017030306A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画方法及び熱転写印画装置 |
JP2020069734A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷システム |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP13146693A patent/JPH06316142A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017030306A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画方法及び熱転写印画装置 |
JP2020069734A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷システム |
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