JPS60104370A - 感熱転写記録装置 - Google Patents
感熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPS60104370A JPS60104370A JP21130183A JP21130183A JPS60104370A JP S60104370 A JPS60104370 A JP S60104370A JP 21130183 A JP21130183 A JP 21130183A JP 21130183 A JP21130183 A JP 21130183A JP S60104370 A JPS60104370 A JP S60104370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- recording
- roll
- ink
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/02—Feeding mechanisms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱転写による印字記録装置に関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
近年、パーソナルコンピュータ、ＣＡＤ／ＣＡＭシステ
ムなどのカラーディスプレイやＴＶ画像などのハードコ
ピー装置として、静粛性、操作性、普通紙記録などの利
点を有する感熱転写記録装置が注目され、開発が進めら
れている。
ムなどのカラーディスプレイやＴＶ画像などのハードコ
ピー装置として、静粛性、操作性、普通紙記録などの利
点を有する感熱転写記録装置が注目され、開発が進めら
れている。
以下に従来の感熱転写記録装置について説明する。第１
図は従来の感熱転写記録装置の構成図を示すものであり
、１はサーマルヘッド、２は記録紙である。３は１色あ
るいは複数色のインク層からなる熱転写インクシートで
、４ａ、４ｂはそれぞれインクシート３の供給ロール及
び巻取ロールである。
図は従来の感熱転写記録装置の構成図を示すものであり
、１はサーマルヘッド、２は記録紙である。３は１色あ
るいは複数色のインク層からなる熱転写インクシートで
、４ａ、４ｂはそれぞれインクシート３の供給ロール及
び巻取ロールである。
６はザ〜マルヘｙド１に対峙して配設され、記録紙２と
インクシート３を重ねてサーマルヘッド１に圧着させる
とともに記録紙２を移送するプラテンローラである。６
は記録紙２をプラテンロー２６に押圧する押え口〜うで
ある。７はインクフィルムの走行ガイドローラで、８は
インクフィルムの剥取ローラである。９はプラテン駆動
モータ、１ｏはインクフィルムの巻取モータである。１
１はマーク検出手段で、複数色のインクシートを使用す
る場合、少くとも１色目の色と位置を設定するためにイ
ンクシートに設けられるマークを検出する。
インクシート３を重ねてサーマルヘッド１に圧着させる
とともに記録紙２を移送するプラテンローラである。６
は記録紙２をプラテンロー２６に押圧する押え口〜うで
ある。７はインクフィルムの走行ガイドローラで、８は
インクフィルムの剥取ローラである。９はプラテン駆動
モータ、１ｏはインクフィルムの巻取モータである。１
１はマーク検出手段で、複数色のインクシートを使用す
る場合、少くとも１色目の色と位置を設定するためにイ
ンクシートに設けられるマークを検出する。
以下その動作について第１図に従ってμ明する。
熱転写インクシートが１色のインク層の」混合、信号が
入力されると、サーマルヘッド１とプラテンローラ５が
記録紙２とインクシート３を介して圧着され、駆動モー
タ９によりインクシー ト３と記録紙２が移送され、サ
ーマルヘッド１が順次加熱されるに伴い、インクシート
３のインク層が記録紙２に順次転写されていく。インク
シート３と記録紙２は密着した状態で剥取ローラ８の位
置まで移送され、記録紙２は図中矢印ａ方向に排出され
、一方インクシート３はプラテンローラ５によ−て記録
紙２とともに送られる量だけ順次巻取モータ１０により
巻取ロール４ｂに巻かれる。記録終了後、サーマルヘッ
ド１とプラテンローラ５とは離間して装置は停止する。
入力されると、サーマルヘッド１とプラテンローラ５が
記録紙２とインクシート３を介して圧着され、駆動モー
タ９によりインクシー ト３と記録紙２が移送され、サ
ーマルヘッド１が順次加熱されるに伴い、インクシート
３のインク層が記録紙２に順次転写されていく。インク
シート３と記録紙２は密着した状態で剥取ローラ８の位
置まで移送され、記録紙２は図中矢印ａ方向に排出され
、一方インクシート３はプラテンローラ５によ−て記録
紙２とともに送られる量だけ順次巻取モータ１０により
巻取ロール４ｂに巻かれる。記録終了後、サーマルヘッ
ド１とプラテンローラ５とは離間して装置は停止する。
カラー記録の場合は、記録紙移送方向に複数色に塗りわ
けられたインクシートが用いられるが、色合せを必要と
するだめ、少くとも１色目の色と初期位置を設定するだ
めのマークが形成しであるインクシートが使用される。
けられたインクシートが用いられるが、色合せを必要と
するだめ、少くとも１色目の色と初期位置を設定するだ
めのマークが形成しであるインクシートが使用される。
１１はこのマーク検出手段である。信号が入力されると
マークを検出するまで、インクシート２が巻取モータ１
Ｑにより巻取ロール４ｂに巻取られる。マークが検出さ
れると１色のインクシートと同じようにサーマルヘッド
１とプラテンローラ６が圧着され、１色目のインク層が
順次記録紙２に転写されていく。１色目の記録が終了す
ると、サーマルヘッド１とプラテンローラ６は離し、記
録紙２のみプラテンローラ５と押えローラ６により元の
位置に戻され、再びサーマルヘッド１とプラテンローラ
５が圧着し、２色目が記録される。このように記録紙２
を往復させて順次複数色のインク層を重ね合せて転写す
ることによりカラー記録を行う。
マークを検出するまで、インクシート２が巻取モータ１
Ｑにより巻取ロール４ｂに巻取られる。マークが検出さ
れると１色のインクシートと同じようにサーマルヘッド
１とプラテンローラ６が圧着され、１色目のインク層が
順次記録紙２に転写されていく。１色目の記録が終了す
ると、サーマルヘッド１とプラテンローラ６は離し、記
録紙２のみプラテンローラ５と押えローラ６により元の
位置に戻され、再びサーマルヘッド１とプラテンローラ
５が圧着し、２色目が記録される。このように記録紙２
を往復させて順次複数色のインク層を重ね合せて転写す
ることによりカラー記録を行う。
しかしながら上記のような構成では記録終了後、インク
シートの未使用部分、すなわち次回の記録に使われる部
分が供給ロール４ａから少くともサーマルヘッド１の発
熱素子位置捷で露出した状態のままになる。この状態で
放置しておくと、環境変化によりインクシート３の基材
、特にコンデンザー紙を基材とするインクシートは、湿
度変化による伸縮のだめ、しわが発生し、インクシート
の供給ロール及び巻取ロールの最外周とロール間の走行
経路に露出している部分は、特に発生しやすい。このよ
うなしわが発生したインクシートを使用して記録を行う
と、このしわの部分のインク層が記録紙に転写されず、
記録品質が著しく損われるという問題を有していた。
シートの未使用部分、すなわち次回の記録に使われる部
分が供給ロール４ａから少くともサーマルヘッド１の発
熱素子位置捷で露出した状態のままになる。この状態で
放置しておくと、環境変化によりインクシート３の基材
、特にコンデンザー紙を基材とするインクシートは、湿
度変化による伸縮のだめ、しわが発生し、インクシート
の供給ロール及び巻取ロールの最外周とロール間の走行
経路に露出している部分は、特に発生しやすい。このよ
うなしわが発生したインクシートを使用して記録を行う
と、このしわの部分のインク層が記録紙に転写されず、
記録品質が著しく損われるという問題を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、環境変化
で生ずるインクシートしわによる記録品質の劣化を改善
する感熱転写記録装置を提供することを目的とする。
で生ずるインクシートしわによる記録品質の劣化を改善
する感熱転写記録装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明はインクシートの未使用部分がインクシート走行
経路中に露出しないように、記録終了後、転写後の使用
済インクシートを少くともインクシートの供給ロールに
一周以上巻戻すことにより、インクシートしわによる記
録品質の劣化を改善することのできるものである。
経路中に露出しないように、記録終了後、転写後の使用
済インクシートを少くともインクシートの供給ロールに
一周以上巻戻すことにより、インクシートしわによる記
録品質の劣化を改善することのできるものである。
実施例の説明
第２図は本発明の実施例における感熱転写記録装置の構
成図を示すものである。第１図と重複する構成要素は第
１図と同じ番号を付与しである。
成図を示すものである。第１図と重複する構成要素は第
１図と同じ番号を付与しである。
第２図において、１はサーマルヘッドで、３゜は初期位
置、あるいは１色目の色と初期位置を設定するマークを
有する１色あるいは複数色のインク層よりなる熱転写イ
ンクシートである。４ａ。
置、あるいは１色目の色と初期位置を設定するマークを
有する１色あるいは複数色のインク層よりなる熱転写イ
ンクシートである。４ａ。
４ｂはそれぞれインクシート３０の供給ロール及び巻取
ロールである。５はサーマルヘッド１に対峙して設けら
れ、記録紙２とインクシート３０を重ね合せてサーマル
ヘッド１に圧着させるとともに記録紙２を移送するプラ
テンローラである。６は記録紙２をプラテンローラ５に
押圧する押えローラである。７はインクフィルム３Ｑの
走行ガイドローラで、８はインクシート３０を記録紙２
から剥取る剥取ローラである。９，１０はそれぞれプラ
テンローラ５の駆動モータとインクシート３゜の巻取モ
ータである。１１はインクシート３０に形成された初期
位置あるいは１色目の色と初期位置設定のだめのマーク
を検出する検出手段で、１２はインク／−）３０を供給
ロール４ａに巻戻すだめの駆動手段である。
ロールである。５はサーマルヘッド１に対峙して設けら
れ、記録紙２とインクシート３０を重ね合せてサーマル
ヘッド１に圧着させるとともに記録紙２を移送するプラ
テンローラである。６は記録紙２をプラテンローラ５に
押圧する押えローラである。７はインクフィルム３Ｑの
走行ガイドローラで、８はインクシート３０を記録紙２
から剥取る剥取ローラである。９，１０はそれぞれプラ
テンローラ５の駆動モータとインクシート３゜の巻取モ
ータである。１１はインクシート３０に形成された初期
位置あるいは１色目の色と初期位置設定のだめのマーク
を検出する検出手段で、１２はインク／−）３０を供給
ロール４ａに巻戻すだめの駆動手段である。
以上のように構成されたこの実施例の熱転写記録装置に
ついて、以下その動作を第２図に従って説明する。
ついて、以下その動作を第２図に従って説明する。
インクシート３ｏが１色のインク層である場合、初期位
置を設定するマークを記録エリアに応じて繰り返し形成
しておき、信号が入力されるとインクフィルム３０はマ
ークが検出手段１１に位置するまで巻取モ〜り１０によ
り巻取ロール４ｂに巻かれ、その後サーマルヘッド１と
プラテンローラ５が記録紙２とインクシート３０を介し
て圧着され、プラテンローラ５の駆動モータ９により、
記録紙２とインクシート３０が移送され、サーマルヘッ
ド１が順次加熱されるに伴い、インクシート３０のイン
ク層が記録紙２に順次転写されていく。
置を設定するマークを記録エリアに応じて繰り返し形成
しておき、信号が入力されるとインクフィルム３０はマ
ークが検出手段１１に位置するまで巻取モ〜り１０によ
り巻取ロール４ｂに巻かれ、その後サーマルヘッド１と
プラテンローラ５が記録紙２とインクシート３０を介し
て圧着され、プラテンローラ５の駆動モータ９により、
記録紙２とインクシート３０が移送され、サーマルヘッ
ド１が順次加熱されるに伴い、インクシート３０のイン
ク層が記録紙２に順次転写されていく。
インクシート３０と記録紙２は密着した状態で剥取ロー
ラ８の位置まで移送され、記録紙２は図中矢印ａ方向に
排出され、一方インクシート３ｏはプラテンローラ５に
よって記録紙２とともに送られる量だげ順次巻取モータ
１ｏにより巻取ロール４ｂに巻かれる。記録終了後、サ
ーマルヘッド１とプラテンローラ６とは離間し、その後
、転写後の使用済の部分を少くともインクシート３０の
供給ロール４ａに一周以上巻戻されるまで供給ロール４
ａの駆動手段１２を駆動させて装置を停止する。再び信
号が入るとインクシート３０の供給ロール４ａに巻戻さ
れていた使用済のインクシートが次の初期位置のマーク
が検出手段１２の位置にくる寸で巻取モータ１０により
巻取ロール４ｂに巻かれ、記録が開始され、記録が終了
すると再び直前に使われた使用済の部分が供給ローラ４
ａに少くとも一周以上巻戻され装置は停止する。
ラ８の位置まで移送され、記録紙２は図中矢印ａ方向に
排出され、一方インクシート３ｏはプラテンローラ５に
よって記録紙２とともに送られる量だげ順次巻取モータ
１ｏにより巻取ロール４ｂに巻かれる。記録終了後、サ
ーマルヘッド１とプラテンローラ６とは離間し、その後
、転写後の使用済の部分を少くともインクシート３０の
供給ロール４ａに一周以上巻戻されるまで供給ロール４
ａの駆動手段１２を駆動させて装置を停止する。再び信
号が入るとインクシート３０の供給ロール４ａに巻戻さ
れていた使用済のインクシートが次の初期位置のマーク
が検出手段１２の位置にくる寸で巻取モータ１０により
巻取ロール４ｂに巻かれ、記録が開始され、記録が終了
すると再び直前に使われた使用済の部分が供給ローラ４
ａに少くとも一周以上巻戻され装置は停止する。
カラー記録の場合、すなわち複数色のインク層よりなる
インクン−）３０を使用する場合は色合せのだめに設け
られた１色目の色と初期位置設定を兼ねたマークを使用
し、印字信号が入力されると１色目の色と初期位置マー
クが検出手段１２の位置にくるまで巻取モータ１０によ
り巻取ロール４ｂに巻かれ、以下インクシート３０が１
色のみの場合と同様に記録動作が行なわれ、１色目の記
録が終了するとサーマルヘッド１とプラテンロール５が
離間し、記録紙２のみプラテンローラ５と押えローラ６
により元の位置まで戻され、２色目の記録動作が１色目
と同様に行なわれ、最後の色が終了するまでインクシー
ト３０は一方向に記録紙２は往復移送される。最後の色
の記録が終了すると、サーマルヘッド１とプラテンロー
ラ５とが離間し、インクシー）３０のみ直前に使われた
使用済の部分が供給ローラ４ａに少くとも一周以」二巻
戻されて装置が停止する。
インクン−）３０を使用する場合は色合せのだめに設け
られた１色目の色と初期位置設定を兼ねたマークを使用
し、印字信号が入力されると１色目の色と初期位置マー
クが検出手段１２の位置にくるまで巻取モータ１０によ
り巻取ロール４ｂに巻かれ、以下インクシート３０が１
色のみの場合と同様に記録動作が行なわれ、１色目の記
録が終了するとサーマルヘッド１とプラテンロール５が
離間し、記録紙２のみプラテンローラ５と押えローラ６
により元の位置まで戻され、２色目の記録動作が１色目
と同様に行なわれ、最後の色が終了するまでインクシー
ト３０は一方向に記録紙２は往復移送される。最後の色
の記録が終了すると、サーマルヘッド１とプラテンロー
ラ５とが離間し、インクシー）３０のみ直前に使われた
使用済の部分が供給ローラ４ａに少くとも一周以」二巻
戻されて装置が停止する。
以上のように記録終了後、インクシートの供給ロールに
使用済のインクシートを少くとも一周以上巻戻すことに
より、インクシートの走行経路中にインクシートの未使
用部分を露出させないようにする。この状態で放置して
おくと、インクシートに発生するしわは、露出している
部分すなわち、使用済のインクシート部に特に発生する
。しかし次に記録を行う際は、インクシートの初期値設
定の際にしわの発生した使用済部分のインクシートが少
くともサーマルヘッド１よシ巻取ロール側に移送されて
いるだめ、記録に使用される未使用部のインクシートは
しわの発生が抑えられた状態にあり、しわによる記録品
質の劣化が改善される。
使用済のインクシートを少くとも一周以上巻戻すことに
より、インクシートの走行経路中にインクシートの未使
用部分を露出させないようにする。この状態で放置して
おくと、インクシートに発生するしわは、露出している
部分すなわち、使用済のインクシート部に特に発生する
。しかし次に記録を行う際は、インクシートの初期値設
定の際にしわの発生した使用済部分のインクシートが少
くともサーマルヘッド１よシ巻取ロール側に移送されて
いるだめ、記録に使用される未使用部のインクシートは
しわの発生が抑えられた状態にあり、しわによる記録品
質の劣化が改善される。
発明の効果
本発明の感熱転写記録装置は、記録終了後、インクシー
トの使用済部が少くとも供給ロールの外周に一周以上巻
戻されるようにすることで、インク７−トに発生する環
境変化によるしわが、未使用部分に与える影響を抑え、
記録品質の劣化を改善することができ、その実用的効果
は大きい。
トの使用済部が少くとも供給ロールの外周に一周以上巻
戻されるようにすることで、インク７−トに発生する環
境変化によるしわが、未使用部分に与える影響を抑え、
記録品質の劣化を改善することができ、その実用的効果
は大きい。
第１図は従来例における感熱転写記録装置の側面図、第
２図は本発明の一実施例における感熱転写記録装置の側
面図である。 １・・・・・サーマルヘッド、２・・・・・記録紙、３
゜３０・・・インクシート、４ａ・・・・供給ロール、
４ｂ・・・・・・巻取ロール、１２・・・駆動手段。
２図は本発明の一実施例における感熱転写記録装置の側
面図である。 １・・・・・サーマルヘッド、２・・・・・記録紙、３
゜３０・・・インクシート、４ａ・・・・供給ロール、
４ｂ・・・・・・巻取ロール、１２・・・駆動手段。
Claims (1)
- 記録紙と、検出マークを有する１色以上のインク層を塗
布してなる熱転写インクシートと、このインクシートの
供給ロールにインクシートを巻戻す手段と、前記マーク
を検出する検出手段とを具備し、転写記録終了後、前記
インクシートの使用済部分を少くとも前記インクシート
供給ロールに一周以上巻戻すようにしだ感熱転写記録装
置、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21130183A JPS60104370A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 感熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21130183A JPS60104370A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 感熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104370A true JPS60104370A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16603673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21130183A Pending JPS60104370A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 感熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11772412B2 (en) | 2019-01-29 | 2023-10-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Layer transfer device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167275A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-15 | Nec Corp | Thermal transfer recorder |
| JPS588671A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| JPS588669A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21130183A patent/JPS60104370A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167275A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-15 | Nec Corp | Thermal transfer recorder |
| JPS588671A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| JPS588669A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11772412B2 (en) | 2019-01-29 | 2023-10-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Layer transfer device |
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