JPH11263032A - 再転写プリンタ装置 - Google Patents

再転写プリンタ装置

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JPH11263032A
JPH11263032A JP8922198A JP8922198A JPH11263032A JP H11263032 A JPH11263032 A JP H11263032A JP 8922198 A JP8922198 A JP 8922198A JP 8922198 A JP8922198 A JP 8922198A JP H11263032 A JPH11263032 A JP H11263032A
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JP
Japan
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image
retransfer
sheet
transfer
transfer sheet
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Application number
JP8922198A
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English (en)
Inventor
Kouei Chin
宏栄 陳
Yoshitaka Suzuki
義高 鈴木
Yasuhito Hidaka
泰仁 日高
Toshiro Kono
俊郎 河野
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成工程と再転写工程とを並列処理可能
な再転写プリンタ装置を提供する。 【解決手段】 透明受像層2bをベースフィルム2d上
に積層した帯状の被転写シート2を供給する供給リール
30と、透明受像層2bに画像を形成する画像形成部1
0と、画像が形成された透明受像層2bをカード5に再
転写する再転写部20と、被転写シート2を巻取る巻取
りリール40と、画像形成部10と再転写部20との間
に設けたプール機構70とを有する再転写プリンタ装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間記録媒体に一
旦インク像を形成し、その後、中間記録媒体に形成され
たインク像をカード等の受像体に転写する再転写方式の
プリンタ装置に係り、特に、連続プリント処理をする場
合に、中間記録媒体へのインク像の形成とカード等の受
像体への転写を並列に処理することができる再転写プリ
ンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、セキュリティーを高める目的で顔
写真を記録したカードが発行されるようになってきてい
る。これらのカードは一枚ごとに記録する画像が異なる
ため所謂印刷によって製作するのは非効率的であるた
め、所謂プリンタで製作するのが一般的である。特に、
昇華型プリンタによる出力画像は高品位な画像を得るこ
とが出来るためこの分野での主流になっている。また、
この方式の応用で特開昭63−81093に開示されて
いる昇華型再転写方式は、今後急速に普及すると思われ
るICカードのように多少の凹凸があっても問題がな
く、またカード材質を選ばないなどの特徴をもっている
ため有効な技術である。
【0003】以下、図2乃至図4を参照して従来の再転
写プリンタ装置の一例について説明する。図2は従来の
再転写プリンタ装置の概略構成図であり、図3は中間期
録媒体としての被転写シートの説明図であり、図4はイ
ンクフィルムの説明図である。
【0004】図2において、インクフィルム3は、50
と巻取りリール60との間に、サーマルヘッド4を介し
て弛みが生じない適切な張力で巻かれている。また、中
間記録媒体である被転写シート2は、供給リール30と
巻取りリール40との間に、各案内部材6a〜6d、プ
ラテンローラ1、ヒートローラ21及び加圧ローラ22
を介して、弛みが生じない適切な張力で巻かれている。
【0005】このインクフィルム3と被転写シート2
は、サーマルヘッド4とプラテンローラ1の間に、重ね
合わせて供給され、サーマルヘッド4を発熱させること
により、インクフィルム3のインクを溶融あるいは昇華
させて被転写シート2上に転写し、インク像を形成す
る。なお、カラー画像を形成する場合は、このような動
作をイエロー、マゼンタ、シアンの3色について3回繰
り返すことになる。
【0006】次に、被転写シート2を矢印アの方向に搬
送し、カード5をインク像と重なるように、ヒートロー
ラ21と押圧ローラ22との間に供給し、ヒートローラ
21の熱と押圧ローラ22による加圧により、インクフ
ィルム3上のインク像をカード5に再転写する。なお、
符号10はプラテンローラ1とサーマルヘッド4で構成
される画像形成部を示し、符号20はヒートローラ21
と加圧ローラ22とで構成される再転写部を示す。符号
23、24はそれぞれカード5の供給側に設けたカード
ホッパー及び記録済みのカードを収容するカードストッ
カーである。
【0007】被転写シート2には、図3(A)に示すよ
うに、画像を形成する先頭位置を決めるためのフレーム
位置出しマーク2aが設けられており、その断面構造
は、同図(B)に示すように、透明受像層2bが剥離層
2cを介してベースフィルム2d上に積層された構造に
なっている。また、インクフィルム3には、図4に示す
ように、イエロー・マゼンタ・シアンの3色(またはブ
ラックを加えた4色)の染料が面順次に塗布されており
これらの色を頭出しするためのマーク3aが設けてあ
る。
【0008】次に、斯かる構成の従来の再転写プリンタ
の動作について説明する。図示しないホストコンピュー
タの出力司令によりプリンタはプラテンローラ1を回転
させて被転写シート2のフレーム頭出しを行うと共に、
インクフィルム3の巻取りリール60を駆動してイエロ
ーの頭出しを行う。次にサーマルヘッド4をプラテンロ
ーラ1側に圧着しプラテンローラ1を時計方向に回転さ
せながらサーマルヘッド4に通電してイエローインクの
転写を行う。第1色目(イエロー)の転写が終了したら
サーマルヘッド4をプラテンローラ1より離間させプラ
テンローラ1を反時計方向に回転させて、被転写シート
2を第1色目の頭出しと同じ位置に戻して停止させる。
また、これと並行してインクフィルム3の巻取りリール
60を駆動して第2色目(マゼンタ)の頭出しを行う。
【0009】以降、第1色目と同じ動作を繰り返して被
転写シート2にカラー画像を形成する。これらの各色の
転写動作中は、被転写シート2の供給側リール30及び
巻取りリールを制御して被転写シート2に適度のテンシ
ョンを与えながら被転写シート2の搬送を行う。
【0010】被転写シート2への画像形成が終了すると
プラテンローラ1を時計方向に回転させると共に巻取り
リールで被転写シート2を巻取り、ヒートローラ21手
前で画像形成されたフレームの頭出しを行う。ここで、
カードホッパー23より供給されたカード5の転写面と
位置合わせを行った後、ヒートローラ21と加圧ローラ
22に挟んで加熱及び加圧することにより、被転写シー
ト2の画像が形成された透明受像層2bをカード5に再
転写する。そして、画像が転写されたカードはストッカ
ー24へ搬送される。この後、次のカードを連続して処
理する場合は、被転写シート2を供給ロールへ巻きもど
して、未使用部の頭出しを行い、画像形成動作・再転写
動作を繰り返す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の再
転写プリンタには画像形成工程と再転写工程があり、被
転写シート2にカラー画像を形成するには、被転写シー
ト2を供給リールと巻取りリールとの間を往復させる必
要が有ったり、画像位置合わせのための正確な制御が必
要であること、更に画像形成スピードと再転写スピード
は転写材料特性の違いなどにより最適化させているため
一致させることが困難であり画像形成工程と再転写工程
はシリーズに処理されていた。一枚のみの出力のときは
方式上シリーズに処理されるのはやむを得ないが連続出
力時でも被転写シート2を供給ロール側へ巻きもどす必
要が有り一枚あたりの出力時間が長くなるという欠点が
有った。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点に
鑑み連続出力時の高速化を目的としてなされたものであ
り、請求項1に係る発明は、「基材シートの一方の面に
透明受像層を設けた帯状の被転写シートを供給する被転
写シート供給手段と、前記被転写シートの受像層面に画
像を形成する画像形成手段と、前記被転写シートの受像
層面の反対面より加圧又は加熱圧することにより画像が
形成された前記受像層を受像体に再転写する再転写手段
と、前記受像層の転写後の被転写シートを回収する被転
写シート回収手段とを有し、 前記画像形成手段と前記
再転写手段との間に前記被転写シートの弛みを吸収する
プール機構を設けたことを特徴とする再転写プリンタ装
置。」を提供するものであり、
【0013】請求項2に係る発明は、「前記プール機構
は、前記画像形成手段と前記再転写手段との間で前記被
転写シートにテンションを付与する揺動自在なテンショ
ンバーであることを特徴とする請求項1記載の再転写プ
リンタ装置。」を提供するものであり、
【0014】請求項3に係る発明は、「前記プール機構
は、前記画像形成手段が形成する少なくも2枚分の画像
の長さに相当する前記被転写シートを貯留可能に構成し
たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の再転写
プリンタ装置。」を提供するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1を参照して説明する。図1は本発明の再転写プリ
ンタ装置の実施の形態を示す概略構成図である。本発明
の再転写プリンタ装置は、図1に示すように、画像形成
部10と再転写部20との間に被転写シート2を貯留可
能なプール機構70を設けた点に特徴を有し、その他の
構成については先に説明した従来の再転写プリンタ装置
と同様である。
【0016】このプール機構70は、回動軸73の周り
に回動自在な略L字型のアーム72と、アーム72の一
端に支持されて画像形成部10と再転写部20との間で
被転写シート2を係止するテンションバー71とアーム
72の他端に取り付けられてアーム72を時計方向に回
動付勢する引っ張りバネ74とにより構成されている。
そして、この構成により被転写シート2の弛みが吸収さ
れるとともに一定のテンションが加わるようになってい
る。
【0017】次に、斯かる構成の再転写プリンタ装置
で、複数のカードに連続的にプリント処理する場合の動
作について説明する。一枚目の画像形成スタート時は供
給リール30と巻取りリール40を制御してテンション
バー71が図中矢印A側にくるように被転写シート2の
テンションをコントロールしておく。被転写シート2へ
の一枚目の画像形成中は被転写シートの巻取りリール4
0を停止させ被転写シート2の弛みはテンションバー7
1が吸収する。被転写シート2への一枚目の画像形成が
終了するとプール機構70には1フレーム分画像が形成
された被転写シート2が貯留(プール)される。被転写
シート2への二枚目の画像形成中に、この貯留された1
フレーム分の被転写シート2を巻取りリール40側へ巻
取る。
【0018】以降この動作を繰り返す。そして、一枚目
のフレームが記録された被転写シート2の部分が再転写
部20の位置に達したら、プール機構70に1フレーム
分の被転写シート2が貯留された状態で、次の画像形成
工程を及び再転写工程を並列に開始する。この場合、一
般的には画像形成スピードよりも再転写スピードの方が
早いため、プール機構70に貯留された1フレーム分の
被転写シート2は減少傾向となるが、全くなくなること
はない。なおこのとき、再転写部20には、カード5が
カードホッパー23から供給されて被転写シート2に形
成された画像と位置合わせが行われることは言うまでも
ない。
【0019】このように、プール機構70は、被転写紙
2のいわばバッファとして機能するため、画像形成工程
と再転写工程のタイミングやスピードを正確にコントロ
ールする必要がなく、装置の構成を簡略にすることがで
きる。
【0020】以上説明した実施の形態では、プール機構
70に1フレーム分の長さの被転写シート2が貯留され
る場合について説明したが、画像形成部20で形成され
る画像の2フレーム分以上の長さの被転写シートを貯留
可能な構成とすることが望ましい。そのようにすること
によって、例えば、カラープリンタのようにイエロー・
マゼンタ・シアンの各色について面順次で繰り返して画
像形成を行う方式において特定の色についての画像形成
後、次の色の画像形成に先だって頭出しのために供給リ
ール30を半時計方向に回転して被転写シート2を巻き
戻す動作時にも再転写部20で再転写動作を行うことが
できる。
【0021】なお、上記実施の形態では、画像形成部1
0が熱転写型の再転写装置について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、インクジェット型の
画像形成部を採用することも可能なことは言うまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】このように画像形成部と再転写部の間に
被転写シートのプール機構を設けることによって、画像
形成と再転写を並列に行うことができりため、複数の受
像体を連続処理する場合の一枚当たりの処理時間を短く
出来る大きな効果が有る。また、インクジェットプリン
タのように面順次記録でなく被転写シートを巻取り側の
みに搬送するものでもプール機構を設けることによって
画像形成工程と再転写工程のタイミングやスピードを正
確にコントロールする必要が無く、装置の構成を簡略に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の再転写プリンタ装置の実施の形態を示
す概略構成図である。
【図2】従来の再転写プリンタ装置の概略構成図であ
る。
【図3】被転写シートの説明図である。
【図4】インクフィルムの説明図である。
【符号の説明】
1 プラテンローラ 2 被転写シート 3 インクフィルム 4 サーマルヘッド 5 カード 6 案内部材 10 画像形成部 20 再転写部 21 ヒートローラ 22 加圧ローラ 23 カードホッパー 24 ストッカー 30 供給リール 40 巻取りリール 50 供給リール 60 巻取りリール 70 プール機構 71 テンションバー 72 アーム 73 回動軸 74 引っ張りバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 俊郎 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材シートの一方の面に透明受像層を設け
    た帯状の被転写シートを供給する被転写シート供給手段
    と、 前記被転写シートの受像層面に画像を形成する画像形成
    手段と、 前記被転写シートの受像層面の反対面より加圧又は加熱
    圧することにより画像が形成された前記受像層を受像体
    に再転写する再転写手段と、 前記受像層の転写後の被転写シートを回収する被転写シ
    ート回収手段とを有し、 前記画像形成手段と前記再転
    写手段との間に前記被転写シートの弛みを吸収するプー
    ル機構を設けたことを特徴とする再転写プリンタ装置。
  2. 【請求項2】前記プール機構は、前記画像形成手段と前
    記再転写手段との間で前記被転写シートにテンションを
    付与する揺動自在なテンションバーであることを特徴と
    する請求項1記載の再転写プリンタ装置。
  3. 【請求項3】前記プール機構は、前記画像形成手段が形
    成する少なくも2枚分の画像の長さに相当する前記被転
    写シートを貯留可能に構成したことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の再転写プリンタ装置。
JP8922198A 1998-03-18 1998-03-18 再転写プリンタ装置 Pending JPH11263032A (ja)

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