JPH06298629A - 毛髪変形剤組成物 - Google Patents

毛髪変形剤組成物

Info

Publication number
JPH06298629A
JPH06298629A JP9140593A JP9140593A JPH06298629A JP H06298629 A JPH06298629 A JP H06298629A JP 9140593 A JP9140593 A JP 9140593A JP 9140593 A JP9140593 A JP 9140593A JP H06298629 A JPH06298629 A JP H06298629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
acid
composition
hair deforming
agent composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9140593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2521632B2 (ja
Inventor
Hiroto Tanamachi
宏人 棚町
Yukio Naito
幸雄 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP5091405A priority Critical patent/JP2521632B2/ja
Publication of JPH06298629A publication Critical patent/JPH06298629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2521632B2 publication Critical patent/JP2521632B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 次の成分(a)及び(b); (a)DL−ピログルタミン酸、ヒドロキシカルボン
酸、ジカルボン酸及びそれらの塩から選ばれる1種又は
2種以上、(b)ベンジルアルコール、ベンジルオキシ
エタノール及びアルキレングリコール、アルキルエーテ
ルから選ばれる1種又は2種以上、を含有し、かつ酸性
を呈する毛髪変形剤組成物。 【効果】 耐高湿性に優れ、持続効果の高い毛髪変形を
可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪変形剤組成物に関
し、さらに詳しくは、耐高湿性に優れ、くせ毛を損傷さ
せることなく、持続効果の高い毛髪変形を与える毛髪変
形剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】くせ毛を矯正して直毛化する方法として
パーマネントウェーブ(以下、「パーマ」という)が広
く行なわれている。パーマとは、まずチオグリコール酸
やシステインなどの還元剤を含有する組成物を毛髪に塗
布することにより、アルカリ性条件下、毛髪性ケラチン
タンパクのS−S結合を切断し、次いで臭素酸ナトリウ
ム等の酸化剤を塗布した後再結合させることにより毛髪
に半永久的な変形を施すものである。
【0003】一方、くせ毛を一時的に直毛化する方法と
しては、市販のくせ毛用ヘアケア剤を使用する方法や美
容師によるブロー法などが行なわれている。前者は軽度
の還元剤、酸化剤等を利用するものであり、後者は一時
的に毛髪内の水素結合を切断した後ブローにより強制的
に他の水素結合を形成せしめるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーマ
における毛髪セット機構は、毛髪内ケラチンタンパクの
S−S結合の開裂−再結合であって、毛髪にこのような
化学処理を施した場合には、毛髪のケラチンタンパクが
脆弱化してしまう。そして、脆弱化した毛髪はブラッシ
ングなどの物理的外力の影響を受けやすく、毛髪損傷の
原因となっている。一方、市販のくせ毛用ヘアケア剤を
使用する方法は、軽度の還元剤及び酸化剤を使用するこ
とから、十分な効果が得られず、またブロー法は高度の
テクニックを必要とするため家庭内で簡便に行なうこと
ができず、しかも高湿度下ではセットがくずれやすい。
【0005】そこで、毛髪を損傷させることなく、変形
を安定して保持し得る毛髪変形剤組成物の開発が望まれ
ていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる実
情に鑑み鋭意検討した結果、特定の有機酸と浸透促進剤
とを含有し、かつ酸性を呈する組成物が、毛髪を損傷さ
せることなく、持続効果の高い毛髪変形を維持せしめる
ものであることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、次の成分(a)及び
(b); (a)DL−ピログルタミン酸、ヒドロキシカルボン
酸、ジカルボン酸及びそれらの塩から選ばれる1種又は
2種以上、(b)ベンジルアルコール、ベンジルオキシ
エタノール及び下記一般式(1)
【0008】
【化2】
【0009】(式中、R1 は水素原子又はメチル基を示
し、R2 は炭素数1〜5のアルキル基を示し、mは1又
は2を示す)で表わされるアルキレングリコールモノア
ルキルエーテルから選ばれる1種又は2種以上、を含有
し、かつ酸性を呈することを特徴とする毛髪変形剤組成
物を提供するものである。
【0010】本発明に使用される成分(a)のDL−ピ
ログルタミン酸、ヒドロキシカルボン酸、ジカルボン酸
等の有機酸は、皮膚、毛髪等に対する保湿及び柔軟化効
果をもたらすものとして各種化粧料に使用されている
が、今回、本発明者らにより、くせ毛を矯正し直毛化せ
しめる効果を有することが見出された。
【0011】本発明に使用されるヒドロキシカルボン酸
としては、グリコール酸、乳酸、2−ヒドロキシ酪酸、
3−ヒドロキシ酪酸、4−ヒドロキシ酪酸、2−ヒドロ
キシイソ酪酸、2−ヒドロキシ−2−メチル酪酸、2−
ヒドロキシヘキサン酸、2−ヒドロキシオクタン酸、2
−ヒドロキシデカン酸、11−ヒドロキシウンデカン
酸、ヒドロキシピバリン酸、グルコン酸、パントテン酸
等のヒドロキシモノカルボン酸、リンゴ酸、酒石酸等の
ヒドロキシジカルボン酸、クエン酸等のヒドロキシトリ
カルボン酸が挙げられるが、炭素数15以下のヒドロキ
シカルボン酸が好ましい。
【0012】また、ジカルボン酸としては、シュウ酸、
マロン酸、コハク酸、マレイン酸、グルタル酸、アジピ
ン酸、スベリン酸、セバシン酸などが挙げられるが、炭
素数20以下のものが好ましい。
【0013】上記成分(a)の有機酸はそれぞれ塩を形
成していてもよい。対イオンとしてはNa+、K+等のア
ルカリ金属イオン、アンモニウムイオン等が好ましい。
【0014】成分(a)の本発明組成物中への配合量
は、5重量%(以下、単に「%」という)以上が好まし
く、特に10%以上が好ましい。
【0015】本発明に使用される成分(b)は、上記成
分(a)の毛髪への浸透を促進する、いわゆる「浸透促
進剤」としての機能を有するものである。
【0016】前記一般式(1)で表わされるアルキレン
グリコールモノアルキルエーテルの具体例としては、エ
チレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコ
ールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノブチルエーテル等が挙げられる。最
も好ましいものは、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテルである。
【0017】成分(b)の本発明組成物中への配合量
は、1〜30%が好ましく、特に5〜20%が好まし
い。
【0018】本発明の毛髪変形剤組成物のpHは酸性に調
整されることが必要であるが、通常の毛髪化粧料に用い
られる公知の酸性若しくはアルカリ性薬剤により、pH
2.5〜6、特にpH3〜5に調整されることが好まし
い。
【0019】本発明の毛髪変形剤組成物には、さらに、
本発明の効果を損なわない範囲内で例えばアルキルベン
ゼンスルホン酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、オレフィ
ンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル、アミノ酸
系界面活性剤、リン酸エステル系界面活性剤、スルホコ
ハク酸エステル系界面活性剤等のアニオン界面活性剤;
スルホン酸型界面活性剤、ベタイン型界面活性剤、アル
キルアミンオキサイド、イミダゾリン型界面活性剤等の
両性界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ア
ルカノールアミド及びそのアルキレンオキサイド付加
物、多価アルコールと脂肪酸とのエステル類、ソルビタ
ン脂肪酸エステル類、アルキルサッカライド系界面活性
剤等の非イオン界面活性剤;モノ又はジ直鎖長鎖アルキ
ル第4級アンモニウム塩やモノ又はジ分岐型直鎖長鎖ア
ルキル第4級アンモニウム塩等のカチオン界面活性剤な
どを、1種又は2種以上組合わせて用いることができ
る。
【0020】これらの界面活性剤は、本発明組成物中に
0.01〜40.0%、特に0.05〜20.0%配合
するのが好ましい。
【0021】また、本発明の毛髪変形剤組成物には、毛
髪の感触を向上させるために、カチオン化セルロース誘
導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、
ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合
物、4級化ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコー
ルポリアミン縮合物等のカチオン性ポリマーの1種又は
2種以上を配合することができる。
【0022】これらカチオン性ポリマーの好ましい具体
例としては、分子量約100,000〜3,000,0
00のカチオン化セルロース、カチオン化度約0.01
〜1のカチオン化澱粉、カチオン化度約0.01〜1の
カチオン化グアーガム(メイホール社製、ジャグァー
等)、分子量約30,000〜2,000,000のジ
アリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、
分子量約10,000〜2,000,000でビニル重
合体中のカチオン性窒素含有量が1.8〜2.4%であ
るポリビニルピロリドン・ジメチルアミノエチルメタク
リレート共重合体4級化物等の4級化ポリビニルピロリ
ドン誘導体、炭素数6〜20のアルキル基を有するポリ
グリコールポリアミン縮合物、アジピン酸/ジメチルア
ミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミン共重合体
(サンドス社製、カルタレチン等)の他、特開昭53−
139734号公報、特開昭60−36407号公報に
記載のカチオン性ポリマーが挙げられる。
【0023】本発明の毛髪変形剤組成物には、カチオン
性ポリマーは0.05〜20.0%、特に0.1〜1
0.0%配合されることが好ましい。
【0024】また、本発明の毛髪変形剤組成物には、さ
らに毛髪の感触を向上させるために、ジメチルポリシロ
キサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シ
リコーン、脂肪酸変性シリコーン、アルコール変性シリ
コーン、脂肪族アルコール変性シリコーン、ポリエーテ
ル変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変
性シリコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコー
ン等のシリコーン誘導体の1種又は2種以上を配合する
ことができる。斯かるシリコーン誘導体は、それぞれ単
独であっても、また特公昭56−38609号公報等に
記載の方法に従って乳化重合されたラテックス組成物で
あってもよい。これらシリコーン誘導体のうち、ジメチ
ルポリシロキサン(重合度500以上)、ポリエーテル
変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、環状シリコー
ン等が毛髪に対して良い感触を賦与するため、特に好ま
しい。
【0025】本発明の毛髪変形剤組成物には、シリコー
ン誘導体は0.01〜20.0%、特に0.05〜1
0.0%配合されることが好ましい。
【0026】さらに、本発明の毛髪変形剤組成物には、
毛髪化粧料に通常使用される成分、例えば高級脂肪酸
塩、アルキルアミンオキサイド、脂肪酸アルカノールア
ミド、スクワレン、ラノリン、α−モノイソステアリル
グリセリルエーテル、コレステリルサルフェート等の感
触向上剤;プロピレングリコール、グリセリン、ソルビ
トール、特開昭64−9913号公報記載のアミド誘導
体;メチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレングリコ
ールジステアレート、エタノール、水等の粘度調整剤;
パール化剤;香料;色素;紫外線吸収剤;酸化防止剤;
トリクロサン、トリクロロカルバン等の殺菌剤;グリチ
ルリチン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症
剤;ジンクピリチオン、オクトピロックス等の抗フケ
剤;メチルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤など
を、本発明の効果を損なわない範囲において任意に添加
することも可能である。
【0027】本発明の毛髪変形剤組成物は、前記必須成
分及び任意成分等を適宜配合して製造することができ、
例えば水溶液、エタノール溶液、エマルジョン、サスペ
ンジョン、ゲル、液晶、固型、エアゾール等の各種の剤
型とすることができる。
【0028】本発明の毛髪変形剤組成物の使用方法とし
ては、例えば、毛髪に塗布した後、一定時間放置して洗
い流す等の方法が挙げられる。放置している間、適当な
温度まで加温してもよい。加温する場合の温度に制限は
ないが、100℃以下が望ましい。
【0029】
【発明の効果】本発明の毛髪変形剤組成物は、くせ毛を
損傷させることなく簡便に直毛化せしめるものであり、
しかも優れた耐高湿性を有することから、持続効果の高
い毛髪変形を可能にする。
【0030】
【実施例】以下に実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0031】実施例1〜8及び比較例1〜3 表1に示す組成の毛髪変形剤組成物を常法に従い調製
し、下記の性能評価試験を行なった。結果を併せて表1
に示す。なお、組成物のpHは全て3.0〜3.5の範囲
に調整した。
【0032】〔評価方法〕 (1)いままでにコールドパーマを行なったことのない
日本人女性のくせ毛20本(15cm)を束ね、この毛髪
に処理剤を塗布し、40℃、1時間加温した後、毛髪を
流水ですすぎ乾燥後のくせの矯正度について、下記の基
準で評価を行なった。 (くせの矯正度) ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。
【0033】(2)(1)と同様の処理を行なった毛束
について、相対湿度90%に調湿したケースに移し、1
時間後くせの矯正度を測定し、耐高湿性について、下記
の基準で評価を行なった。 (耐高湿性) ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。
【0034】
【表1】
【0035】表1に示す結果より明らかなように、本発
明品(実施例1〜8)は、比較品(比較例1〜3)に比
べ、いずれも良好なくせ矯正能及び耐高湿性を有してい
ることがわかる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(a)及び(b); (a)DL−ピログルタミン酸、ヒドロキシカルボン
    酸、ジカルボン酸及びそれらの塩から選ばれる1種又は
    2種以上、(b)ベンジルアルコール、ベンジルオキシ
    エタノール及び下記一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は水素原子又はメチル基を示し、R2 は炭
    素数1〜5のアルキル基を示し、mは1又は2を示す)
    で表わされるアルキレングリコールモノアルキルエーテ
    ルから選ばれる1種又は2種以上、を含有し、かつ酸性
    を呈することを特徴とする毛髪変形剤組成物。
  2. 【請求項2】 成分(a)を5重量%以上含有する請求
    項1記載の毛髪変形剤組成物。
  3. 【請求項3】 成分(b)を1〜30重量%含有する請
    求項1又は2記載の毛髪変形剤組成物。
JP5091405A 1993-04-19 1993-04-19 毛髪変形剤組成物 Expired - Lifetime JP2521632B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5091405A JP2521632B2 (ja) 1993-04-19 1993-04-19 毛髪変形剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5091405A JP2521632B2 (ja) 1993-04-19 1993-04-19 毛髪変形剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06298629A true JPH06298629A (ja) 1994-10-25
JP2521632B2 JP2521632B2 (ja) 1996-08-07

Family

ID=14025478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5091405A Expired - Lifetime JP2521632B2 (ja) 1993-04-19 1993-04-19 毛髪変形剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2521632B2 (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004026770A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Milbon Co Ltd 縮毛矯正用第1剤およびそれを用いた縮毛の矯正処理方法
JP2005536515A (ja) * 2002-07-22 2005-12-02 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアケア用組成物
JP2006500330A (ja) * 2002-07-22 2006-01-05 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアケア組成物
JP2007503404A (ja) * 2003-08-26 2007-02-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP2007176796A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Lion Corp ちぢれ毛矯正剤
JP2007527878A (ja) * 2004-03-08 2007-10-04 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP2008013549A (ja) * 2006-06-07 2008-01-24 Kao Corp 毛髪形状制御剤第1剤
JP2009137886A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Kao Corp 毛髪形状制御剤第1剤
WO2011155280A1 (ja) * 2010-06-09 2011-12-15 株式会社資生堂 アミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤
JP2013528191A (ja) * 2010-06-11 2013-07-08 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪スタイリング組成物
JP2015517539A (ja) * 2012-05-21 2015-06-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪の処理方法
JP2016510048A (ja) * 2013-03-04 2016-04-04 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪処理の方法
JP2016530258A (ja) * 2013-08-13 2016-09-29 ロレアル 有機一酸を含む水性アルコール性組成物を用いてケラチン繊維を処置する方法
JP2016537381A (ja) * 2013-11-21 2016-12-01 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪の処理方法
WO2017111095A1 (ja) 2015-12-25 2017-06-29 花王株式会社 毛髪処理方法
WO2018142484A1 (ja) 2017-01-31 2018-08-09 花王株式会社 毛髪処理方法
JP2019137647A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 花王株式会社 睫のカール形状を持続させる方法
JP2019137648A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 花王株式会社 睫用化粧料
WO2022123764A1 (ja) * 2020-12-11 2022-06-16 アドバンス株式会社 毛髪直毛化処理剤、および毛髪処理方法

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004026770A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Milbon Co Ltd 縮毛矯正用第1剤およびそれを用いた縮毛の矯正処理方法
JP2005536515A (ja) * 2002-07-22 2005-12-02 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアケア用組成物
JP2006500330A (ja) * 2002-07-22 2006-01-05 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアケア組成物
JP2007503404A (ja) * 2003-08-26 2007-02-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP2007527878A (ja) * 2004-03-08 2007-10-04 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP4913033B2 (ja) * 2004-03-08 2012-04-11 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP2007176796A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Lion Corp ちぢれ毛矯正剤
JP2008013549A (ja) * 2006-06-07 2008-01-24 Kao Corp 毛髪形状制御剤第1剤
JP2009137886A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Kao Corp 毛髪形状制御剤第1剤
WO2011155280A1 (ja) * 2010-06-09 2011-12-15 株式会社資生堂 アミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤
JP2013528191A (ja) * 2010-06-11 2013-07-08 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪スタイリング組成物
JP2015517539A (ja) * 2012-05-21 2015-06-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪の処理方法
EP2852375B1 (en) 2012-05-21 2018-04-04 Unilever PLC Method of treating hair
JP2016510048A (ja) * 2013-03-04 2016-04-04 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪処理の方法
JP2016530258A (ja) * 2013-08-13 2016-09-29 ロレアル 有機一酸を含む水性アルコール性組成物を用いてケラチン繊維を処置する方法
JP2016537381A (ja) * 2013-11-21 2016-12-01 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪の処理方法
US10617615B2 (en) 2013-11-21 2020-04-14 Conopco, Inc. Method of treating hair
WO2017111095A1 (ja) 2015-12-25 2017-06-29 花王株式会社 毛髪処理方法
WO2018142484A1 (ja) 2017-01-31 2018-08-09 花王株式会社 毛髪処理方法
JP2019137647A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 花王株式会社 睫のカール形状を持続させる方法
JP2019137648A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 花王株式会社 睫用化粧料
WO2022123764A1 (ja) * 2020-12-11 2022-06-16 アドバンス株式会社 毛髪直毛化処理剤、および毛髪処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2521632B2 (ja) 1996-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2521632B2 (ja) 毛髪変形剤組成物
JP3190792B2 (ja) 毛髪変形剤組成物
US6348189B1 (en) Hair cleansing compositions containing glycine and alanine
JP3703738B2 (ja) 縮毛矯正方法
JP5947340B2 (ja) 毛髪処理剤
KR20030097716A (ko) 모발처리용 조성물
JP3057147B2 (ja) パーマネントウェーブ中間処理剤組成物およびパーマネントウェーブ処理方法
JP2640599B2 (ja) 毛髪変形剤及びその方法
JPH06502872A (ja) 毛髪のパーマネント加工用固定剤および方法
JP3187521B2 (ja) パーマネントウエーブ用剤第1剤
JP2002029938A (ja) 毛髪化粧料
JPH092923A (ja) 染毛剤
JP6012395B2 (ja) 損傷毛髪改善剤及び毛髪化粧料
JPH11130638A (ja) パーマネントウェーブ用剤組成物
JP3427240B2 (ja) 毛髪用組成物
JP3958896B2 (ja) パーマネントウェーブ用第2剤組成物及びその施術方法
JPH07215829A (ja) 毛髪変形剤組成物
JP3645408B2 (ja) パーマネントウェーブ用剤組成物
JP2002047141A (ja) 毛髪化粧料
JP3730925B2 (ja) パーマネントウェーブ用第2剤
JP4007724B2 (ja) 毛髪処理剤組成物
JP2004010580A (ja) 毛髪化粧料
JP2003261425A (ja) システアミン処理毛髪用の消臭処理剤
JPH07277932A (ja) 毛髪変形剤組成物
JP2018030783A (ja) 毛髪変形用第2剤、毛髪変形用剤及び毛髪変形方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120517

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 17

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130517

EXPY Cancellation because of completion of term