JPH0627885U - 高所作業車用サブブーム - Google Patents

高所作業車用サブブーム

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JPH0627885U
JPH0627885U JP7187492U JP7187492U JPH0627885U JP H0627885 U JPH0627885 U JP H0627885U JP 7187492 U JP7187492 U JP 7187492U JP 7187492 U JP7187492 U JP 7187492U JP H0627885 U JPH0627885 U JP H0627885U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 懐空間が広く、サブブーム自体をブーム先端
に取り付けたままコンパクトに格納可能にする。 【構成】 高所作業車のブームの先端に取り付けられた
ベース部材11に取り付けられた平行リンク機構20
と、平行リンク機構20を介してベース部材11に支持
されたアーム部材23と、アーム部材23に取り付けら
れたウインチ30等から高所作業車用サブブームが構成
される。平行リンク機構20を構成する第1〜第4リン
ク部材のうち、第1リンク部材21と第4リンク部材2
2との連結点がベース部材11に連結され、第3リンク
部材23がアーム部材23と一体に形成される。ベース
部材11、第1リンク部材21を上記連結点を中心とし
て揺動させる第1シリンダ25と、第4リンク部材24
を上記連結点を中心として揺動させる第2シリンダ27
とが取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高所作業車においてブームの先端に取り付けられて吊り上げ作業を 行うために用いられる高所作業車のサブブームに関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車は、図4に示すように、車体1の旋回台2に起伏、伸縮等が自在に ブーム3を取り付け、このブーム3の先端に作業者が搭乗する作業台7を取り付 けて構成される。このような高所作業車は、従来から、電柱への配線、トランス の取付作業等に用いられている。高所作業車によりこのような作業を行うときに は、配線対称物、トランス等を作業位置まで、すなわち、作業台のそばまで吊り 上げる必要があることが多く、このため、ブーム3の先端に吊り上げ装置を有し たサブブーム50を配設することも従来から行われている。
【0003】 従来のサブブーム50は、図4に示すように、ブーム3の先端に斜め上方に延 びて配設されたアーム部材51と、このアーム部材51の根元部に取り付けられ たウインチ52とからなる。このウインチ52からアーム部材51の先端シーブ に掛け回されてワイヤ53が下方に延びており、このワイヤ53の先端のフック 54に吊り上げ対象物Tを掛けてこれを吊り上げるようになっている。なお、ア ーム部材51は着脱自在となっており、ブーム格納時には、アーム部材51は取 り外されて収納され、邪魔にならないようになっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このような従来のサブブーム50の場合には、ブーム格納時にはその度にアー ム部材を取外し、次にこれを使用するときにはアーム部材を再び取り付ける必要 があり、アーム部材の着脱作業が面倒であるという問題がある。 さらに、アーム部材は斜め上方に延びているため、その懐空間(アーム部材の 下側に位置する空間のことを言い、図4において、アーム部材51の下側の三角 形状の空間)が狭いという問題もある。このため、吊り上げ対象物Tをあまり上 まで吊り上げるとその上端がアーム部材51の下面と干渉することがあるという 問題がある。
【0005】 本考案はこのような問題に鑑みたもので、サブブーム自体をブーム先端に取り 付けたままコンパクトに格納可能でブーム格納時にアーム部材等の着脱が不要で あり、且つ、その懐空間を広くすることができるような構成の高所作業車用サブ ブームを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的達成のため、本考案においては、高所作業車のブームの先端に 取り付けられたベース部材と、このベース部材に取り付けられた平行リンク機構 と、この平行リンク機構を介してベース部材に支持されたアーム部材と、このア ーム部材に取り付けられた吊り上げ手段とから高所作業車用サブブームが構成さ れる。そして、この平行リンク機構を構成する第1〜第4リンク部材のうち、第 1リンク部材と第4リンク部材との連結点がベース部材に連結されて平行リンク 機構がベース部材に取り付けられ、第1リンク部材の対辺に位置する第3リンク 部材がアーム部材と一体に形成される。さらに、ベース部材に、第1リンク部材 を上記連結点を中心として揺動させる第1シリンダと、第4リンク部材を上記連 結点を中心として揺動させる第2シリンダとが取り付けられている。
【0007】
【作用】
このような構成のサブブームにおいては、第1シリンダにより第1リンク部材 を揺動させると、第1リンク部材の対辺に位置する第3リンク部材すなわちアー ム部材を揺動(起伏作動)させることができる。また、第2シリンダにより第4 リンク部材を揺動させると、第2および第4リンク部材が揺動され、アーム部材 からなる第3リンク部材を作業位置と格納位置との間で平行移動させることがで きる。すなわち、第2シリンダにより平行リンク機構を介してアーム部材を格納 位置から作業位置まで平行移動させることができる。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係るサブブームを有した高所作業車の一例を図1に示している。この 高所作業車は、車体1上に旋回自在な旋回台2を有し、この旋回台2に起伏自在 に伸縮ブーム3が取り付けられている。この伸縮ブーム3はテレスコピックに( 入れ子式に)伸縮自在な基端ブーム3a,中間ブーム3bおよび先端ブーム3c からなり、基端ブーム3aが旋回台2に支軸2aを介して枢支されて起伏自在と なっている。なお、この伸縮ブーム3は内部に配設された伸縮シリンダ(図示せ ず)により伸縮作動され、旋回台2と基端ブーム3aとの間に配設された起伏シ リンダ4により起伏作動される。
【0009】 先端ブーム3cの先端にはピン3dにより枢支されて上下に揺動自在に支持部 材6が取り付けられている。この支持部材6は垂直ポスト6aを有し、垂直ポス ト6aに作業台7のブラケット7aが回動自在に取り付けられており、これによ り、作業台7は支持部材6により水平旋回自在に支持されている。 作業台7には作業者Mが搭乗するため、作業台7はブーム3の起伏の如何に拘 らず常時水平に保持される。このため、この高所作業車には、上レベリングシリ ンダ5aと下レベリングシリンダ5bとから構成されるレベリング装置が取り付 けられている。図1に示すように、上レベリングシリンダ5aは先端ブーム3c と支持部材6との間に配設されており、下レベリングシリンダ5bは旋回台2と 基端ブーム3aとの間に配設されている。 これら両レベリングシリンダ5a,5bのボトム側油室同士およびロッド側油 室同士が連通されており、伸縮ブーム3の起伏作動と逆の揺動作動が支持部材6 に与えられ、作業台7の姿勢が常時水平に保持される。 また、車体1の前後左右4箇所には、作業時に伸長して車体1を支持するアウ トリガ9が取り付けられている。
【0010】 一方、垂直ポスト6aの上には本考案に係るサブブーム10も取り付けられて おり、このサブブーム10の構成について、図2および図3を参照して詳しく説 明する。 サブブーム10は、垂直ポスト6aの上端面に水平旋回自在に取り付けられた ベース部材11と、このベース部材11に取り付けられた平行リンク機構20と を有する。平行リンク機構20は第1〜第4リンク部材21〜24により構成さ れ、4個の連結ピン20a〜20dにより図示のように互いに回動自在に連結さ れて平行四辺形状になっている。第1リンク部材21と第3リンク部材23が対 辺となり、第2リンク部材22と第4リンク部材24とが対辺となる。
【0011】 第1リンク部材21と第4リンク部材24との連結ピン20aがベース部材1 1に枢支されて、この平行リンク機構20がベース部材11と連結される。ベー ス部材11には第1油圧シリンダ25と第2油圧シリンダ27とが揺動自在に取 り付けられている。そして、第1油圧シリンダ25のピストン25aが第1リン ク部材21の延長部21aにピン25bにより連結され、第2油圧シリンダ27 のピストン27aが第4リンク部材24の根元部にピン27bにより連結されて いる。
【0012】 このように構成された平行リンク機構20の第3リンク部材23は連結ピン2 0c,20dより外方に大きく突出する部材であり、これによりアーム部材を構 成している。すなわち、本例では第3リンク部材とアーム部材とは同一部材であ り、このため、両者に同一番号23を付して説明する。 アーム部材23の後端にはウインチ30が取り付けられ、前端にはシーブ35 が回転自在に取り付けられている。ウインチ30から延びるワイヤ31がシーブ 35に掛け回されており、このワイヤ31はアーム部材23の前端から下方に垂 れ下がり、その先端にはフック32が取り付けられている。このため、図1に示 すように、ウインチ30によりワイヤ31の巻き取り駆動を行って、フック32 に掛けた吊り上げ対象物Tの吊り上げを行うことができる。
【0013】 このサブブーム10は後述するように格納自在であり、図1および図2にはサ ブブーム10が作業位置にある状態を示している。このときには、第2および第 4リンク部材22,24がほぼ直立状態にあり、アーム部材23はほぼ水平に延 びている。このため、アーム部材23の下側の空間、すなわちサブブーム10の 懐空間が広く、吊り上げ対象物Tをシーブ35の極く近くまで吊り上げてもこれ がアーム部材23と干渉するおそれがないので、吊り上げ作業が行い易い。また 、このように懐空間が広いので従来より大きな吊り上げ対象物Tの吊り上げが可 能である。
【0014】 図2の状態で第1油圧シリンダ25のピストン25aを伸縮作動させると、第 1リンク部材21を連結ピン20aを中心として上下に揺動させ、第2リンク部 材22を介してアーム部材(第3リンク部材)23を連結ピン20dを中心とし て上下に揺動(屈伸)させることができる。本例のサブブーム10の場合には、 第1油圧シリンダ25の伸縮作動により、アーム部材23を連結ピン20dを中 心として上下にそれぞれ30度ずつ揺動させることができる。
【0015】 また、図2の状態で第2油圧シリンダ27のピストン27aを伸長作動させる と、第4リンク部材24を連結ピン20aを中心として後方に倒伏させる。この とき、第1リンク部材21は第1油圧シリンダ25により保持されてベース部材 11に固定された状態となっているため、第2リンク部材22も連結ピン20b を中心として後方に倒伏され、第3リンク部材を構成するアーム部材23は水平 方向を向いたまま第2および第4リンク部材22,24の倒伏に応じて後下方に 平行移動される。そして、第2油圧シリンダ27のピストン27aが完全伸長状 態となり、第2および第4リンク部材22,24が図2の状態からほぼ90度倒 伏されると、図3の状態となり、アーム部材23は第2および第4リンク部材2 2,24とほぼ重なり、格納状態となる。なお、このときのアーム部材23の位 置を格納位置と称する。 このことから分かるように、このサブブーム10の場合には、第2油圧シリン ダ27を伸縮作動させることにより、アーム部材23を作業位置と格納位置との 間で移動させることができる。すなわち、サブブーム10を垂直ポスト6aに取 り付けたまま、サブブーム10を格納することができる。
【0016】 なお、このサブブーム10は配線作業等に用いられるため、アーム部材23の 中央部23a、第2リンク部材21の中央部21aおよび第4リンク部材24の 中央部24aが絶縁材料(例えば、FRP)により作られ、電気絶縁が図られて いる。これにより、サブブーム10により吊り上げ作業を行っているときに、ワ イヤ31や、吊り上げ対象物T等が活線に触れたような場合でも、作業台7に電 流が流れるのが防止され、作業台7に搭乗した作業者の安全を確保することがで きる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、高所作業車のブームの先端に平行リン ク機構を介して吊り上げ手段を有したアーム部材を取り付けて高所作業車用サブ ブームが構成され、平行リンク機構を構成する第1〜第4リンク部材のうち、第 1リンク部材と第4リンク部材との連結点がベース部材に連結され、第1リンク 部材の対辺に位置する第3リンク部材がアーム部材と一体に形成され、ベース部 材に、第1リンク部材を上記連結点を中心として揺動させる第1シリンダと、第 4リンク部材を上記連結点を中心として揺動させる第2シリンダとが取り付けら れている。 このため、第1シリンダにより第1リンク部材を揺動させると、第1リンク部 材の対辺に位置する第3リンク部材すなわちアーム部材を揺動(起伏作動)させ ることができる。さらに、第2シリンダにより第4リンク部材を揺動させると、 アーム部材からなる第3リンク部材を作業位置と格納位置との間で平行移動させ 、このアーム部材を着脱することなしに格納位置から作業位置まで簡単に平行移 動させることができる。また、作業位置に位置した状態で、平行リンク機構は垂 直に延び、アーム部材は前方にほぼ水平に延びるため、このサブブームの懐空間 が広く、大きな対象物の吊り上げが可能であり、且つ、吊り上げ作業を行うのが 容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るサブブームを備えた高所作業車を
示す正面図である。
【図2】このサブブームが作業位置にある状態を示す正
面図である。
【図3】このサブブームが格納位置にある状態を示す正
面図である。
【図4】従来のサブブームを備えた高所作業車を示す正
面図である。
【符号の説明】
2 旋回台 3 伸縮ブーム 7 作業台 10 サブブーム 11 ベース部材 20 平行リンク機構 23 アーム部材 25,27 油圧シリンダ 30 ウインチ 32 フック 35 シーブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に起伏等が自在なブームを配設
    し、このブームの先端に作業台を取り付けてなる高所作
    業車において、前記ブームの先端に取り付けられて吊り
    上げ作業を行う高所作業車用サブブームであって、 前記ブームの先端に取り付けられたベース部材と、この
    ベース部材に取り付けられた平行リンク機構と、この平
    行リンク機構を介して前記ベース部材に支持されたアー
    ム部材と、このアーム部材に取り付けられた吊り上げ手
    段とを有し、 前記平行リンク機構を構成する第1〜第4リンク部材の
    うち、第1リンク部材と第4リンク部材との連結点が前
    記ベース部材に連結され、第1リンク部材の対辺に位置
    する第3リンク部材が前記アーム部材と一体に形成さ
    れ、 前記ベース部材に、前記第1リンク部材を前記連結点を
    中心として揺動させる第1シリンダと、前記第4リンク
    部材を前記連結点を中心として揺動させる第2シリンダ
    とが取り付けられていることを特徴とする高所作業車用
    サブブーム。
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