JPH0623304B2 - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPH0623304B2
JPH0623304B2 JP18685288A JP18685288A JPH0623304B2 JP H0623304 B2 JPH0623304 B2 JP H0623304B2 JP 18685288 A JP18685288 A JP 18685288A JP 18685288 A JP18685288 A JP 18685288A JP H0623304 B2 JPH0623304 B2 JP H0623304B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は精密機械や電子,電気機器の部品等の帯電防止
性能が要求される分野で用いられる熱可塑性樹脂組成物
に関する。さらに詳しくは、優れた帯電防止性能を有す
ると共に高い耐乾熱変色性を備えた芳香族ポリカーボネ
ート系樹脂組成物に関するものである。
〈従来技術〉 芳香族ポリカーボネート樹脂は、いわゆるエンジニアリ
ングプラスチックの中でもバランスのとれた機械的,熱
的性質を有する熱可塑性樹脂として工業的に広く利用さ
れている。
しかしながら、ポリカーボネート樹脂は耐薬品性および
成形加工性に劣る欠点があり、この欠点を改良するため
に、他の熱可塑性樹脂とのブレンド,アロイ等が検討さ
れ、その中でもABS樹脂とのブレンド物は自動車分
野,OA機器分野,電子・電機分野へ広く利用されてい
る。
このような分野での使用に際しては、静電気の発生,ゴ
ミの付着等静電気障害のトラブル発生を防ぐ必要があ
る。このために帯電防止剤の添加が検討されてきたが、
帯電防止剤を添加することによるポリカーボネート樹脂
の劣化が起り、物性的にも、熱安定性からも、十分な結
果は得られなかった。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、耐衝撃性,熱安定性に優れ、且つ優れ
た帯電防止性能を有する成形品を与えるバランスの取れ
た性能を有する樹脂組成物を提供することにある。
〈発明の構成〉 本発明は、 (A)芳香族ポリカーボネート樹脂10〜95重量% (B)ブタジエン系ゴムの存在下に、メタクリル酸エステ
ル,アクリル酸エステル,芳香族モノビニル化合物およ
びシアン化ビニル化合物よりなる群から選ばれたビニル
系単量体の2種以上を共重合させたゴム含有熱可塑性樹
脂5〜90重量% (C)芳香族ビニル単量体とシアン化ビニル単量体を共重
合させた熱可塑性樹脂0〜60重量% からなる樹脂組成物100重量部に、 (D)有機スルホン酸金属塩と酸性基を有するポリエチレ
ンワックス1〜10重量部および (E)下記一般式(1) (式中、R1は炭素数8以上のアルキル基、R2はHまたは
メチル基、Xはトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシ
アヌレート残基,トリメチロールエタン残基,トリメチ
ロールプロパン残基またはペンタエリスリトール残基で
あり、Xがトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レート残基,トリメチロールエタン残基およびトリメチ
ロールプロパン残基の場合mは1〜3の整数、nは0〜
2の整数で且つm+nは3であり、Xがペンタエリスリ
トール残基の場合mは1〜4の整数、nは0〜3の整数
で且つm+nは4である。)で表わされる化合物および
下記一般式(2) (式中、YはHまたはアルキル置換もしくは非置換のヒ
ドロキシベンジル基であり、少なくとも1個はアルキル
置換もしくは非置換のヒドロキシベンジル基である。)
で表わされる化合物0.01〜5重量部 を配合してなる樹脂組成物に係るものである。
本発明において用いられる(A)芳香族ポリカーボネート
樹脂としては、種々のタイプのものが使用できるが、特
に2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンを2
価フェノールとして用いてエステル交換法またはホスゲ
ン法により得られた芳香族ポリカーボネート樹脂が好ま
しい。さらに、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパンの一部または全部を他の2価フェノール、例え
ば4,4′−ジヒドロキシジフェニル,ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)アルカン,ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)シクロアルカン,ビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルホン,ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルの
如き化合物または2,2−ビス(3,5−ジブロモ−4−ヒド
ロキシフェニル)プロパンの如きハロゲン化ビスフェノ
ール類に置換してもよく、また2種以上の芳香族ポリカ
ーボネート樹脂を混合してもよい。
本発明において用いられる(B)ゴム含有熱可塑性樹脂と
しては、具体的にはABS樹脂,MBS樹脂等を例示す
ることができる。また、このゴム含有熱可塑性樹脂中の
ブタジエン系ゴムとしては、例えばポリブタジエン,ポ
リイソプレン,スチレン−ブタジエン共重合体およびア
クリロニトリル−ブタジエン共重合体等を挙げることが
できる。メタクリル酸エステルおよびアクリル酸エステ
ルとしては、例えばメタクリル酸メチル,メタクリル酸
エチル,メタクリル酸プロピル,メタクリル酸ブチル,
アクリル酸メチル,アクリル酸エチル,アクリル酸プロ
ピル,アクリル酸ブチル等のメタクリル酸およびアクリ
ル酸の低級アルキルエステルが好ましい。さらに芳香族
モノビニル化合物としては、例えばスチレン,α−メチ
ルスチレン,ハロゲン化スチレン,ビニルトルエン等を
挙げることができる。また、シアン化ビニル化合物とし
ては、アクリロニトリル,メタアクリロニトリル等が挙
げられる。ゴミ含有熱可塑性樹脂は塊状重合,溶液重
合,懸濁重合,乳化重合のいずれの重合法で製造しても
よく、また共重合の方式として一段共重合でも、多段共
重合でも差支えない。また、2種以上の共重合体を併用
してもよい。
(C)成分の熱可塑性樹脂は一般にAS樹脂と総称されて
いるものである。芳香族ビニル単量体としては、例えば
スチレン,α−メチルスチレン,ハロゲン化スチレン,
ビニルトルエン等が挙げられ、特にスチレン,α−メチ
ルスチレンが好ましい。また、シアン化ビニル単量体と
してはアクリロニトリル,メタクリロニトリル等が挙げ
られる。
(A)成分,(B)成分および(C)成分の配合割合は、(A)成分
10〜95重量%,(B)成分5〜90重量%および(C)成分0〜
60重量%である。好ましくは(A)成分35〜95重量%,(B)
成分5〜65重量%および(C)成分0〜45重量%である。
(A)成分が10重量%未満では、機械的性質,熱的性質が
低下し、95重量%を超えると、成形加工性が悪くなり適
当でない。(B)成分が5重量%未満では成形加工性が悪
くなり、90重量%を超えると機械的性質,熱的性質が低
下する。
(D)成分の1つである有機スルホン酸金属塩は下記一般
式(3) R3SO3M1 …(3) (式中、R3は炭素数8〜22の直鎖または分岐鎖アルキル
基、M1はNa,KまたはLiである。)で表わされるアルキ
ルスルホン酸金属塩または下記一般式(4) (式中、R4は炭素数8〜22の直鎖または分岐鎖アルキル
基、M2はNa,KまたはLiである。)で表わされるアルキ
ルベンゼンスルホン酸金属塩である。
また、(D)成分の別の化合物である酸性基を有するポリ
エチレンワックスとしては、平均分子量(MW)が500
〜10000,酸価(AV,mg/g)が10〜300のものが適当
であり、酸性基としてはカルボキシル基,スルホン酸基
等が挙げられる。かかる酸性基を有するポリエチレンワ
ックスは、例えばポリエチレンワックスに酸化反応によ
り酸性基を導入したり、またはポリエチレンワックスの
重合時に酸性基を有するモノマーを共重合することによ
って得られる。
(D)成分の全量に対する酸性基を有するポリエチレンワ
ックスの割合は、0.5〜50重量%が好ましく、特に2〜2
5重量%が好ましい。
(E)成分の1つは下記一般式(1) で表わされ、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシア
ヌレート,トリメチロールエタン,トリメチロールプロ
パンまたはペンタエリスリトールとβ−アルキルチオプ
ロピオン酸またはα−メチル−β−アルキルチオプロピ
オン酸とを脱水縮合することによって得られる化合物で
あって、例えばβ−(ラウリルチオ)プロピオン酸4モ
ルとペンタエリスリトール1モルとのエステル,β−
(2−エチルヘキシルチオ)プロピオン酸3モルとペン
タエリスリトール1モルとのエステル,β−(ドデシル
チオ)プロピオン酸3モルとトリス(2−ヒドロキシエ
チル)イソシアヌレート1モルとのエステル,α−メチ
ル−β−(ラウリルチオ)プロピオン酸2.5モルとトリ
ス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート1モルと
のエステル,β−(2−エチルヘキシルチオ)プロピオ
ン酸3モルとトリメチロールエタン1モルとのエステ
ル,α−メチル−β−(ドデシルチオ)プロピオン酸3
モルとトリメチロールエタン1モルとのエステル,β−
(ラウリルチオ)プロピオン酸3モルとトリメチロール
プロパン1モルとのエステル,α−メチル−β−(ステ
アリルチオ)プロピオン酸2.5モルとトリメチロールプ
ロパン1モルとのエステル等が挙げられる。
(E)成分の別の化合物は下記一般式(2) で表わされ、例えば 等が挙げられる。
(E)成分の全量に対する一般式(2)で表わされる化合物の
割合は、5〜95重量%が好ましく、20〜95重量%が特に
好ましい。
上記(D)成分および(E)成分の使用量は、前記(A)成分,
(B)成分および(C)成分よりなる組成物100重量部に対し
て(D)成分は1〜10重量部、好ましくは1〜5重量部で
あり、(E)成分は0.01〜5重量部、好ましくは0.05〜5
重量部である。(D)成分が1重量部未満のときは、得ら
れる組成物の帯電防止性が不充分であり、10重量部を超
えると、帯電防止性向上効果は飽和すると共に機械的特
性が低下するようになる。また、(E)成分が0.01重量部
未満のときは熱安定性が不充分で熱変色し、5重量部を
超えると、熱安定化効果は飽和するばかりか、銀条が発
生するようになる。
さらに、本発明の樹脂組成物に難燃性を付与するため
に、難燃剤および難燃助剤を添加してもよい。難燃剤と
しては、例えばポリブロモビフェニルエーテル(特にデ
カブロモジフェニルエーテル),ヘキサブロムベンゼ
ン,一般式 (ここでl,mは各々1〜4の整数、nは2〜30の整
数、R1,R2はそれぞれ水素原子もしくは炭素数1〜5の
アルキル基またはR1とR2とで形成する炭素数5〜12のシ
クロアルカン基である)で表わされる低分子量ポリカー
ボネート等の臭素化合物、トリス(2,3−ジブロモプロ
ピル)フォスフェート,ポリアリールフォスフェート等
のリン化合物が挙げられる。また、難燃助剤としては三
酸化アンチモン,酸化モリブデン等が挙げられる。
本発明の樹脂組成物は上記各成分をタンブラー,V型ブ
レンダー,ナウターミキサー,バンバリーミキサー,混
練ロール,押出機等の如き混合機により混合して製造す
ることができる。さらに本発明の目的を損わない範囲内
でポリエステル,ポリフェニレンエーテル等の他の樹
脂,ガラス繊維,カーボン繊維,炭酸カルシウム,シリ
カ等の充填剤、上記(E)成分以外の安定剤および酸化防
止剤,着色剤,紫外線吸収剤等を添加してもよい。
〈発明の効果〉 かくして得られ本発明の樹脂組成物は、周知の種々の成
形方法、例えば射出成形,押出成形,圧縮成形,回転成
形等に適用できるが、特に精密射出成形に適している。
また、本発明の樹脂組成物は、従来のポリカーボネート
系樹脂組成物に較べ、静電特性が大巾に向上しているた
めOA機器部品,コンピューター部品等静電特性が要求
される用途に有用である。
〈実施例〉 以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
実施例1〜4および比較例1〜3 表1記載の各成分を表記載の配合割合でV型ブレンダー
にて混合後、30mmφベント式押出機(ナカタニ(株)VSK-
30)を使用し、シリンダー温度250℃にて押出してペレ
ット化した。得られたペレットを110℃にて4時間乾燥
後射出成形機(日本製鋼所(株),J-120SA)を用いてシ
リンダー温度250℃,金型温度70℃にて試験片を成形し
た。得られた試験片を用いて以下に述べる方法により評
価を実施した。
(1)静電特性: シシド静電気(株)製スタチックネオストメーターを使用
して帯電圧半減期を測定した。
(2)乾熱変色: ペレットを熱風循環式乾燥機を用いて120℃にて乾熱処
理し、変色の度合いを目視観察した。
(E)成分: 65重量% 35重量% 難燃剤:FG-7000,帝人化成(株),ファイヤーガード#70
00 Sb2 O3:三酸化アンチモン,住友金属鉱山(株) ガラス繊維:チョップドガラス繊維,日東紡績(株),3p
E-941
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08L 69/00 51:04 23:08)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)芳香族ポリカーボネート樹脂10〜95重
    量% (B)ブタジエン系ゴムの存在下に、メタクリル酸エステ
    ル,アクリル酸エステル,芳香族モノビニル化合物およ
    びシアン化ビニル化合物よりなる群から選ばれたビニル
    系単量体の2種以上を共重合させたゴム含有熱可塑性樹
    脂5〜90重量% (C)芳香族ビニル単量体とシアン化ビニル単量体を共重
    合させた熱可塑性樹脂0〜60重量% からなる樹脂組成物100重量部に、 (D)有機スルホン酸金属塩と酸性基を有するポリエチレ
    ンワックス1〜10重量部および (E)下記一般式(1) (式中、R1は炭素数8以上のアルキル基、R2はHまたは
    メチル基、Xはトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシ
    アヌレート残基,トリメチロールエタン残基,トリメチ
    ロールプロパン残基またはペンタエリスリトール残基で
    あり、Xがトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
    レート残基,トリメチロールエタン残基およびトリメチ
    ロールプロパン残基の場合mは1〜3の整数、nは0〜
    2の整数で且つm+nは3であり、Xがペンタエリスリ
    トール残基の場合mは1〜4の整数、nは0〜3の整数
    で且つm+nは4である。)で表わされる化合物および
    下記一般式(2) (式中、YはHまたはアルキル置換もしくは非置換のヒ
    ドロキシベンジル基であり、少なくとも1個はアルキル
    置換もしくは非置換のヒドロキシベンジル基である。)
    で表わされる化合物0.01〜5重量部 を配合してなる樹脂組成物。
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