JPH0622079B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0622079B2 JPH0622079B2 JP58167730A JP16773083A JPH0622079B2 JP H0622079 B2 JPH0622079 B2 JP H0622079B2 JP 58167730 A JP58167730 A JP 58167730A JP 16773083 A JP16773083 A JP 16773083A JP H0622079 B2 JPH0622079 B2 JP H0622079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control switch
- signal
- magnetic recording
- headphone
- button control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヘッドホンコードを用いてその中途に釦制御
スイッチを構成した磁気記録再生装置に関するものであ
る。
スイッチを構成した磁気記録再生装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来から例えばステレオヘッドホンプレーヤにおいて、
ヘッドホンコードを用いて遠隔操作を行なう装置はいく
つかあるが、それらは多くてもわずか２つ（停止と走行
開始）の動作モードしか制御することができず、ヘッド
ホンプレーヤの全ての動作モードに対応して制御するこ
とはできかなかった。一方遠隔操作のために、ヘッドホ
ンプレーヤより制御用の専用コードを引出すものもある
が、これではヘッドホンプレーヤから出るコードの本数
が増え、ヘッドホンやコネクタ類が特殊なものになった
り、専用の制御装置が必要となり、ヘッドホンプレーヤ
そのものの操作生が悪くなるという欠点があった。
ヘッドホンコードを用いて遠隔操作を行なう装置はいく
つかあるが、それらは多くてもわずか２つ（停止と走行
開始）の動作モードしか制御することができず、ヘッド
ホンプレーヤの全ての動作モードに対応して制御するこ
とはできかなかった。一方遠隔操作のために、ヘッドホ
ンプレーヤより制御用の専用コードを引出すものもある
が、これではヘッドホンプレーヤから出るコードの本数
が増え、ヘッドホンやコネクタ類が特殊なものになった
り、専用の制御装置が必要となり、ヘッドホンプレーヤ
そのものの操作生が悪くなるという欠点があった。
発明の目的 本発明は、ヘッドホンコードのみを用いて複数の動作モ
ードの制御を行なうことのできる磁気録音再生装置を提
供することを目的とする。
ードの制御を行なうことのできる磁気録音再生装置を提
供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、磁気記録再生装置本体に設けたジャックに接
続されたプラグ及びコードを有するステレオヘッドホン
と、上記コードの中途に設けられた釦制御スイッチと、
この釦制御スイッチの複数の操作状態に対応した検出を
行なう検出手段と、この検出手段の出力に応じた制御信
号を出力する制御手段と、制御手段の制御指令によりテ
ープ走行動作モードの制御を行なわせるテープ走行駆動
手段と、上記釦制御スイッチの複数の操作状態に対応し
た信号を発生する信号発生手段とを備え、上記釦制御ス
イッチの複数の操作とこれに共働する検出手段とによっ
てその釦制御スイッチの複数の操作状態に対応してテー
プ走行動作モードを制御し得ると共に、釦制御スイッチ
の複数の操作状態に対応して予め定められた信号をヘッ
ドホンに発信するように構成したものである。
続されたプラグ及びコードを有するステレオヘッドホン
と、上記コードの中途に設けられた釦制御スイッチと、
この釦制御スイッチの複数の操作状態に対応した検出を
行なう検出手段と、この検出手段の出力に応じた制御信
号を出力する制御手段と、制御手段の制御指令によりテ
ープ走行動作モードの制御を行なわせるテープ走行駆動
手段と、上記釦制御スイッチの複数の操作状態に対応し
た信号を発生する信号発生手段とを備え、上記釦制御ス
イッチの複数の操作とこれに共働する検出手段とによっ
てその釦制御スイッチの複数の操作状態に対応してテー
プ走行動作モードを制御し得ると共に、釦制御スイッチ
の複数の操作状態に対応して予め定められた信号をヘッ
ドホンに発信するように構成したものである。
実施例の説明 第１図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
１はヘッドホンの第１のチャンネルが切られたことを検
出する検出手段、３は検出手段１からの信号より動作モ
ードを選択し、テープ走行手段６の制御手段３′に制御
信号を出力する制御手段、４は前記検出手段１の検出信
号が前記制御手段３に入力されてから一定時間の間隔を
計数するタイマー手段、５はこのタイマー手段４が一定
の時間経過を検知する毎に信号を発生する同期信号出力
手段であり、７は同期信号出力手段５からの出力信号を
ヘッドホンの第２のチャンネルで再生する再生手段であ
る。以下の実施例においては、制御手段３，３′，タイ
マー手段４，同期信号出力手段５をマイクロコンピュー
タで実現している。
出する検出手段、３は検出手段１からの信号より動作モ
ードを選択し、テープ走行手段６の制御手段３′に制御
信号を出力する制御手段、４は前記検出手段１の検出信
号が前記制御手段３に入力されてから一定時間の間隔を
計数するタイマー手段、５はこのタイマー手段４が一定
の時間経過を検知する毎に信号を発生する同期信号出力
手段であり、７は同期信号出力手段５からの出力信号を
ヘッドホンの第２のチャンネルで再生する再生手段であ
る。以下の実施例においては、制御手段３，３′，タイ
マー手段４，同期信号出力手段５をマイクロコンピュー
タで実現している。
第２図は本発明の一実施例を適用したステレオヘッドホ
ンプレーヤの斜視図である。第２図において、８はステ
レオヘッドホンプレーヤ本体であり、停止釦９，再生釦
１０，早送り釦１１，巻戻し釦１２，音量調節つまみ１
３，ヘッドホンジャック８ａを具備している。またヘッ
ドホンジャック８ａにはヘッドホン１４が接続され、ヘ
ッドホン１４にはスピーカ１４ａ，１４ｂが備えられて
いると共に押圧することによりスピーカ１４ａの信号線
を切るための制御スイッチ１５が具備されている。
ンプレーヤの斜視図である。第２図において、８はステ
レオヘッドホンプレーヤ本体であり、停止釦９，再生釦
１０，早送り釦１１，巻戻し釦１２，音量調節つまみ１
３，ヘッドホンジャック８ａを具備している。またヘッ
ドホンジャック８ａにはヘッドホン１４が接続され、ヘ
ッドホン１４にはスピーカ１４ａ，１４ｂが備えられて
いると共に押圧することによりスピーカ１４ａの信号線
を切るための制御スイッチ１５が具備されている。
第３図は本実施例のステレオヘッドホンプレーヤのブロ
ック図であり、本体８には、マイクロコンピュータによ
り構成された制御部１６と結線１６ａを介して接続され
た増幅部１７と前記制御部１６と結線１６ｂを介して制
御されるテープ走行駆動部１８と前記ヘッドホン１４の
制御スイッチ１５がオフしたことを入力１９ａで読込み
結線１６ｃで制御部へ信号を出力する検出部１９とが具
備されている。検出部１９は制御スイッチのオン・オフ
による入力１９ａのインピーダンスの変化を検出する周
知の構成である。
ック図であり、本体８には、マイクロコンピュータによ
り構成された制御部１６と結線１６ａを介して接続され
た増幅部１７と前記制御部１６と結線１６ｂを介して制
御されるテープ走行駆動部１８と前記ヘッドホン１４の
制御スイッチ１５がオフしたことを入力１９ａで読込み
結線１６ｃで制御部へ信号を出力する検出部１９とが具
備されている。検出部１９は制御スイッチのオン・オフ
による入力１９ａのインピーダンスの変化を検出する周
知の構成である。
また、テープ走行駆動部１８の再生ヘッドからの音声信
号等は結線１８ａを介して増幅部１７に入力され、増幅
部１７からは端子１７ｃを共通として端子１７ａ，１７
ｂよりそれぞれ右チャンネル，左チャンネルの信号が出
力される。また、前記検出部１９により制御スイッチ１
５がオフされたことを検知してから、制御部１６の出力
端子１６ｄから一定周期で信号がヘッドホン１４のスピ
ーカ１４ｂから発せされるように構成されている。
号等は結線１８ａを介して増幅部１７に入力され、増幅
部１７からは端子１７ｃを共通として端子１７ａ，１７
ｂよりそれぞれ右チャンネル，左チャンネルの信号が出
力される。また、前記検出部１９により制御スイッチ１
５がオフされたことを検知してから、制御部１６の出力
端子１６ｄから一定周期で信号がヘッドホン１４のスピ
ーカ１４ｂから発せされるように構成されている。
つぎに、本実施例の動作をマイコンで構成される制御部
１６のフローチャート（第４図）にもとづいて説明す
る。通常制御スイッチ１５がオン状態（押圧していない
状態）では、入力２１，ステップ２２，Ｎｏ出力，入力
２１のように動作するが、この間では、各操作釦の読込
みやそれらの操作入力があった場合のテープ走行駆動部
の制御信号を出力するように構成されている。
１６のフローチャート（第４図）にもとづいて説明す
る。通常制御スイッチ１５がオン状態（押圧していない
状態）では、入力２１，ステップ２２，Ｎｏ出力，入力
２１のように動作するが、この間では、各操作釦の読込
みやそれらの操作入力があった場合のテープ走行駆動部
の制御信号を出力するように構成されている。
ここで制御スイッチ１５が押圧されてオフした場合に
は、ステップ２２，ステップ２３へと進み一旦全ての動
作を停止する。その後ステップ２４においてタイマーで
一定時間（約１秒位が適当である。）経過後、ステップ
２５で再び制御スイッチ１５の状態をみる。もしこの
時、制御スイッチ１５がオン状態に復帰しておれば、ス
テップ２６に至りその前の動作が再生動作であったなら
ば停止状態を続け、停止状態であったならば再生状態に
なすように動作する。すなわち、前記タイマーの時間よ
り短い時間で制御スイッチをオフすると、オフする毎に
再生，停止動作を繰返すように動作する。
は、ステップ２２，ステップ２３へと進み一旦全ての動
作を停止する。その後ステップ２４においてタイマーで
一定時間（約１秒位が適当である。）経過後、ステップ
２５で再び制御スイッチ１５の状態をみる。もしこの
時、制御スイッチ１５がオン状態に復帰しておれば、ス
テップ２６に至りその前の動作が再生動作であったなら
ば停止状態を続け、停止状態であったならば再生状態に
なすように動作する。すなわち、前記タイマーの時間よ
り短い時間で制御スイッチをオフすると、オフする毎に
再生，停止動作を繰返すように動作する。
一方ステップ２５で制御スイッチ１５がオフのままであ
るとプログラムはステップ２７に進み、ヘッドホン１４
ｂに短時間の発振信号を出力し、その後ステップ２８で
再びタイマーを動作させる。さらにステップ２９で制御
スイッチ１５がオン状態に復帰させられていれば、ステ
ップ３０に進み、早送り動作が行なわれる。ステップ２
９で制御スイッチ１５がオフのままであるとプログラム
はステップ３１に進み前記同様にヘッドホンに信号を出
力し、ステップ３２で制御スイッチ１５がオン状態にな
る迄待期する。ここで制御スイッチ１５がオンになると
ステップ３３により巻戻し動作が行なわれる。
るとプログラムはステップ２７に進み、ヘッドホン１４
ｂに短時間の発振信号を出力し、その後ステップ２８で
再びタイマーを動作させる。さらにステップ２９で制御
スイッチ１５がオン状態に復帰させられていれば、ステ
ップ３０に進み、早送り動作が行なわれる。ステップ２
９で制御スイッチ１５がオフのままであるとプログラム
はステップ３１に進み前記同様にヘッドホンに信号を出
力し、ステップ３２で制御スイッチ１５がオン状態にな
る迄待期する。ここで制御スイッチ１５がオンになると
ステップ３３により巻戻し動作が行なわれる。
次に前記説明の中の巻戻し動作について第５図のタイミ
ングチャートを用いてさらに説明する。第５図で波形Ａ
は制御スイッチの状態を、波形Ｂはヘッドホンに出力さ
れる信号を示す。今、ｔ１で制御スイッチをオフし、ｔ
２でオンしたとすると、ヘッドホンには、タイマーの時
間Ｔｍ毎に発振信号が出力される。第５図では発振信号
が２回出力されてから制御スイッチ１５がｔ２でオンし
たのであるから、第４図のフローチャートでわかるよう
に巻戻し動作が行なわれることになる。また、本実施例
では停止，再生，早送り，巻戻しの操作しか行なわせて
いないが、録音，その他複数の操作を行なわすことも可
能である。
ングチャートを用いてさらに説明する。第５図で波形Ａ
は制御スイッチの状態を、波形Ｂはヘッドホンに出力さ
れる信号を示す。今、ｔ１で制御スイッチをオフし、ｔ
２でオンしたとすると、ヘッドホンには、タイマーの時
間Ｔｍ毎に発振信号が出力される。第５図では発振信号
が２回出力されてから制御スイッチ１５がｔ２でオンし
たのであるから、第４図のフローチャートでわかるよう
に巻戻し動作が行なわれることになる。また、本実施例
では停止，再生，早送り，巻戻しの操作しか行なわせて
いないが、録音，その他複数の操作を行なわすことも可
能である。
更に、ヘッドホンに出力する信号が単なる発振音ではな
く、音声合成によって動作を知らせ、その音声信号を聞
いてから制御スイッチ１５を切るとその動作になる様に
も構成可能である。
く、音声合成によって動作を知らせ、その音声信号を聞
いてから制御スイッチ１５を切るとその動作になる様に
も構成可能である。
発明の効果 以上のように本発明は、磁気記録再生装置本体に設けた
ジャックに接続されたプラグ及びコードを有するステレ
オヘッドホンと、上記コードの中途に設けられた釦制御
スイッチと、この釦制御スイッチの複数の操作状態に対
応した検出を行なう検出手段と、この検出手段の出力に
応じた制御信号を出力する制御手段と、制御手段の制御
指令によりテープ走行動作モードの制御を行なわせるテ
ープ走行駆動手段と、上記釦制御スイッチの複数の操作
状態に対応した信号を発生する信号発生手段とを備え、
上記釦制御スイッチの複数の操作とこれに共働する検出
手段とによってその釦制御スイッチの複数の操作状態に
対応してテープ走行動作モードを制御し得ると共に、釦
制御スイッチの複数の操作状態に対応して予め定められ
た信号をヘッドホンに発信するように構成したもので、
装置本体における複数のテープ走行動作モードの制御
が、ヘッドホンコードの中途に設けた１つの釦制御スイ
ッチで可能となり、釦制御スイッチと装置本体回路との
間に特殊な制御用装置等を設ける必要がなく、装置本体
が簡略化され、操作性の向上及び遠隔操作の多機能化を
実現することができ、かつ釦制御スイッチの操作状態に
対応した信号をヘッドホンに発信するので、誤操作なく
行なうことができるものであり、非常に有効な発明であ
る。
ジャックに接続されたプラグ及びコードを有するステレ
オヘッドホンと、上記コードの中途に設けられた釦制御
スイッチと、この釦制御スイッチの複数の操作状態に対
応した検出を行なう検出手段と、この検出手段の出力に
応じた制御信号を出力する制御手段と、制御手段の制御
指令によりテープ走行動作モードの制御を行なわせるテ
ープ走行駆動手段と、上記釦制御スイッチの複数の操作
状態に対応した信号を発生する信号発生手段とを備え、
上記釦制御スイッチの複数の操作とこれに共働する検出
手段とによってその釦制御スイッチの複数の操作状態に
対応してテープ走行動作モードを制御し得ると共に、釦
制御スイッチの複数の操作状態に対応して予め定められ
た信号をヘッドホンに発信するように構成したもので、
装置本体における複数のテープ走行動作モードの制御
が、ヘッドホンコードの中途に設けた１つの釦制御スイ
ッチで可能となり、釦制御スイッチと装置本体回路との
間に特殊な制御用装置等を設ける必要がなく、装置本体
が簡略化され、操作性の向上及び遠隔操作の多機能化を
実現することができ、かつ釦制御スイッチの操作状態に
対応した信号をヘッドホンに発信するので、誤操作なく
行なうことができるものであり、非常に有効な発明であ
る。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は本実施例
の斜視図、第３図は本実施例の要部のブロック図、第４
図は動作説明のためのフローチャート図、第５図は要部
の波形図である。 １……検出手段、３，３′……制御手段、４……タイマ
ー手段、５……同期信号出力手段、６……テープ走行手
段、７……再生手段、８……ステレオヘッドホンプレー
ヤ本体、１４……ヘッドホン、１５……制御スイッチ、
１６……マイクロコンピュータ。
の斜視図、第３図は本実施例の要部のブロック図、第４
図は動作説明のためのフローチャート図、第５図は要部
の波形図である。 １……検出手段、３，３′……制御手段、４……タイマ
ー手段、５……同期信号出力手段、６……テープ走行手
段、７……再生手段、８……ステレオヘッドホンプレー
ヤ本体、１４……ヘッドホン、１５……制御スイッチ、
１６……マイクロコンピュータ。
Claims (3)
- 【請求項１】磁気記録再生装置本体に設けたジャックに
接続されたプラグ及びコードを有するステレオヘッドホ
ンと、前記コードの中途に設けられた釦制御スイッチ
と、この釦制御スイッチの操作状態に対応して複数の態
様検出を行う検出手段と、この検出手段の出力に応じた
制御信号を出力する制御手段と、制御手段の制御指令に
よりテープ走行動作モードの制御を行わせるテープ走行
駆動手段と、前記釦制御スイッチの操作されている間に
あらかじめ定められたタイミングで複数の信号を発生し
て前記ヘッドホンにて聴取可能に構成した信号発生手段
を備え、前記信号発生手段の複数の信号をヘッドホンに
よって聴取しながら異なるタイミングで釦制御スイッチ
の操作状態の切換を決定して当該切換えに対応してテー
プ走行状態を制御し得るように構成したことを特徴とす
る磁気記録再生装置。 - 【請求項２】釦制御スイッチは、ステレオヘッドホンの
第１のチャンネルの信号線に設けられ、信号発生手段か
らの信号をヘッドホンの第２のチャンネルに供給するよ
うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の磁気記録再生装置。 - 【請求項３】制御手段は、釦制御スイッチが操作された
時にテープ走行駆動部を停止状態になし、操作解除時に
指定に動作が開始するように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項または第２項記載の磁気記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167730A JPH0622079B2 (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167730A JPH0622079B2 (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 磁気記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242130A Division JPH0792952B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059554A JPS6059554A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0622079B2 true JPH0622079B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15855086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167730A Expired - Lifetime JPH0622079B2 (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622079B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2663445B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1997-10-15 | 松下電器産業株式会社 | リモコン装置 |
| JP2663446B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1997-10-15 | 松下電器産業株式会社 | リモコン装置 |
| JP2792217B2 (ja) * | 1990-09-07 | 1998-09-03 | 松下電器産業株式会社 | リモコン装置 |
| JPH0792952B2 (ja) * | 1990-09-11 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58167730A patent/JPH0622079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059554A (ja) | 1985-04-05 |
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