JPH06338098A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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JPH06338098A
JPH06338098A JP5126897A JP12689793A JPH06338098A JP H06338098 A JPH06338098 A JP H06338098A JP 5126897 A JP5126897 A JP 5126897A JP 12689793 A JP12689793 A JP 12689793A JP H06338098 A JPH06338098 A JP H06338098A
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JP
Japan
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operation button
remote control
button
pressing
control device
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Application number
JP5126897A
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English (en)
Inventor
Kinya Nakayama
欣也 中山
Hitoshi Okanoe
均 岡上
Atsushi Nagayoshi
厚 永吉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の1釦での多機能性と操作性を損なう事
なく、機器の多機能化に対応した多機能操作を実現する
リモコン装置を提供する。 【構成】 少なくとも再生,停止,早送り、巻き戻しの
基本操作を行うための第1の操作釦1aと、音響機器本
体3の再生動作中のみ再生中の曲の前複数曲の選曲操作
が可能な第2の操作釦1bと、同再生中の曲の後複数曲
の選曲操作が可能な第3の操作釦1cと、機器本体3に
設けられ前記第1の操作釦又は第2,第3の操作釦の操
作状態に基づき機器の駆動制御を行う制御手段5とを備
え、前記制御手段5は、第1の操作釦1aの押圧回数又
は押圧時間を判断して所定の基本動作の制御を行なうと
共に、その動作モードが再生状態にあるときに第2又は
第3の操作釦の押圧回数分だけの曲を選曲可能に構成し
たしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドホンステレオ等
小型音響機器の動作制御等をそのヘッドホンコードの途
中に設けたリモコン部、或いはワイヤレスによって行な
うようにしたリモコン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ヘッドホンステレオ等小型の音響
機器のリモコン装置は、ヘッドホンやイヤホンコードの
途中に設けるものや電波によるワイヤレス構成のもの等
が一般的になり、その構成上小型でしかも多機能化が要
請されている。そしてその構成も接続コードに関しては
ヘッドホンのスピーカ接続コードを兼用するもの、多極
ジャックを用いて接続コードを多芯にするもの等種々が
提案されている。また、リモコン部の操作釦については
接続コードを増やさずに操作釦を複数個設ける工夫や、
操作釦1個で多機能の操作を行なう工夫、又多芯のコー
ドを利用して多数の操作釦による操作を可能にしたもの
等が提案されている。
【0003】従来のリモコン装置の一例として、例え
ば、特開昭64−27060号公報,特開昭64−27
061号公報,特開昭64−27062号公報等に開示
されたものがあり、機器本体の複数の機能の操作を、1
つの操作釦により操作可能としている。また、特開平5
−68286号公報に開示されたように、リモコン操作
部に表示手段等の他の機能を付加したものも提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のリモコン装置は、機器の多機能化を図ってい
くに伴って、操作釦の押圧回数をさらに増やしたり,押
圧時間の種類をさらに増やすこと等で対応する必要があ
り、操作が複雑になり使いにくいという問題点を有して
いた。例えば選曲操作を行なう場合、従来は所定の操作
を行ない再生中の曲の前1曲或いは後1曲の選曲動作を
実現していた。更に、近年、ポータブル用CDプレーヤ
等の普及によりヘッドホンステレオ機器も多曲選曲操作
を実現する必要があるが操作釦1個で全ての操作を行な
うと非常に操作が複雑となる。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑み従来の
1釦での多機能性と操作性を損なう事なく、機器の多機
能化に対応した多機能操作を実現するリモコン装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のリモコン装置は、少なくとも再生,停止,早
送り、巻き戻しの基本操作を行うための第1の操作釦
と、前記音響機器の再生動作中のみ再生中の曲の前複数
曲の選曲操作が可能な第2の操作釦と、同再生中の曲の
後複数曲の選曲操作が可能な第3の操作釦と、機器本体
に設けられ前記第1の操作釦又は第2,第3の操作釦の
操作状態に基づき機器の駆動制御を行う制御手段とを備
え、前記制御手段は、第1の操作釦の押圧回数又は押圧
時間を判断して所定の基本動作の制御を行なうと共に、
その動作モードが再生状態にあるときに第2又は第3の
操作釦の押圧回数分だけの曲を選曲可能に構成したした
ものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成によって、機器の多機能
化に伴って、操作ボタンの押圧回数をさらに増やした
り,押圧時間の種類を更に追加することなく、従来の1
釦での多機能性と操作性を損なう事なく、機器の多機能
化に対応した多機能操作を実現するリモコン装置を提供
することが可能となることとなる。
【0008】
【実施例】以下本発明リモコン装置の実施例について、
図1〜図3に説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おけるリモコン装置の構成図である。図1において、1
はリモコン操作部,2はヘッドホンコード、3は例えば
ラジオ付き小型テープレコーダ等のステレオ機器よりな
る機器本体、4は例えば耳殼内に収納可能なインナーイ
ヤータイプのヘッドホンであり、図2に示すように、前
記ヘッドホンコード2の先端に設けたプラグ2aを、機
器本体3に設けたジャック3aに接続することにより、
前記リモコン操作部1により機器本体3の所定の機能の
操作が可能であり、かつその再生信号をヘッドホン4に
より聴取可能となっている。前記リモコン操作部1に
は、機器本体3の基本操作を行うための第1の操作釦1
aと、機器本体3が再生動作中のみ再生中の曲の前複数
曲の選曲操作が可能な第2の操作釦1bと、同様に後複
数曲の選曲操作が可能な第3の操作釦1cと、前記第
2,第3の操作釦1b,1cの弁別を行うための抵抗R
1と、機器本体3の動作中の表示を行う発行ダイオード
D1とを備えている。
【0009】前記機器本体3には、マイクロコンピュー
タよりなる制御手段5を有し、この制御手段5により、
テープメカニズム6と、ラジオ受信部7との駆動制御を
行うようになっており、テープメカニズム6はメカニズ
ム駆動手段8を介して駆動される。そして、前記制御手
段5は、前記第1の操作釦1a,第2の操作釦1b,第
3の操作釦1cの操作信号を入力するようになってお
り、ここで、第2の操作釦1bと第3の操作釦1cの操
作信号はヘッドホンコード2の同一信号線を介して機器
本体3に入力し、機器本体3に設けた弁別手段9により
その弁別を行うようになっている。この弁別手段9は、
第2の操作釦1bと第3の操作釦1cの操作によって、
前記リモコン操作部1の抵抗R1により変わる電圧又は
電流の変化を検出することにより行うようにしている。
【0010】また、機器本体3には、前記テープメカニ
ズム6の出力側のプリアンプ10と、その出力とラジオ
受信部7の出力を切り換える信号切換え部11と、その
出力の音質を切り換える音質切換え部12と、音量ボリ
ューム13と、パワーアンプ14とを備え、前述した機
器本体3の再生(又は受信)信号をヘッドホン4へ出力
するものである。15は機器本体3の電源であり、機器
本体3の回路の一部は昇圧回路16を介して電源供給す
るようになっている。
【0011】更に、機器本体3には、前記テープメカニ
ズム6の再生,停止,早送り,巻き戻しのメカニズムの
操作を行うための本体側の操作釦17a,17b,17
c,17dを備え、その再生用操作釦17aによる再生
動作中に、早送り操作釦17c又は巻き戻し操作釦17
dを押圧することにより、再生中の曲の前後複数曲の選
曲操作が可能となっている。また、操作釦18aはラジ
オ動作ON操作と受信バンド切り換え操作の兼用釦,1
8bはラジオのメモリーの選択操作と任意の周波数のメ
モリープリセット操作との兼用釦、18cは予め制御手
段にデータを持つ受信地域の切り換えモードや表示手段
19の文字表示モードとテープカウンタモードの選択用
の操作釦であり、それぞれの操作釦に対応して制御手段
5により所定の動作を行うようになっている。
【0012】以上のように構成されたリモコン装置動作
について、以下、図3,4,5,6に示す制御フローに
基づいて説明する。まず、図3において、機器停止状態
から第1の操作釦1aを押圧操作し(ステップS1)、
その押圧が一定時間(例えば0.6秒)以内の1回押圧
かどうかを判断し(ステップS2)、一定時間内であれ
ばステップS3に進んで、機器本体3はテープメカニズ
ム6の再生状態となる。ここで、この再生状態におい
て、第1の操作釦1aの一定時間以内の1回押圧はテー
プメカニズム6の停止、一定時間を越える1回押圧は再
生面の切り換えを行い、また一定時間以内の2回押圧は
早送り操作、3回押圧は巻き戻し操作となる。前記ステ
ップS2で、一定時間以上の1回押圧であれば、ステッ
プS4に進んで、機器本体3はラジオ受信部7の受信動
作状態となり、この受信状態で、第1の操作釦1aを押
圧することにより、一定時間内の1回押圧はラジオのメ
モリースクロール、2回押圧はバンド切り換え、一定時
間以上の押圧継続は停止の操作を行うこととなる。
【0013】次に、前記図3のステップS3のテープメ
カニズム6再生状態で、第2の操作釦1bを押圧する場
合について、図4に基づいて説明する。ステップS5で
第2の操作釦1bが押圧されたかどうかを判断し、その
押圧が一定時間以内の押圧である場合はステップS6か
らステップS7に進む。一方、その押圧が一定時間以上
の押圧継続の場合は、ステップS8に進み、その押圧を
継続している間は再生状態の前方向の早送り再生動作
(所謂キュー動作)の状態となる。また、ステップS7
で、前記一定時間以内の押圧に続いて一定時間以内に2
回目の押圧が有ったかどうかを判断し、なければステッ
プS9に進んで、第2の操作釦1bの1回押圧と判断し
て、再生中の曲の前1曲の選曲動作を行うこととなる。
前記ステップS7で一定時間以内に2回目の押圧があれ
ばステップ10に進み、このステップ10では更に続い
て一定時間以内に3回目の押圧が有ったかどうかを判断
し、なければステップS11に進んで、第2の操作釦1
bの2回押圧と判断して、再生中の曲の前2曲の選曲動
作を行うこととなる。また、前記ステップS10で一定
時間以内に3回目の押圧があればステップ12に進み、
再生中の曲の前3曲の選曲動作を行うこととなる。
【0014】次に、前記図3のステップS3のテープメ
カニズム6再生状態で、第3の操作釦1cを押圧する場
合について、図5に基づいて説明する。ステップS13
で第3の操作釦1cが押圧されたかどうかを判断し、そ
の押圧が一定時間以内の押圧である場合はステップS1
4からステップS15に進む。一方、その押圧が一定時
間以上の押圧継続の場合は、ステップS16に進み、そ
の押圧を継続している間は再生状態の後方向の巻き戻し
再生動作(所謂レビュー動作)の状態となる。また、ス
テップS15で、前記一定時間以内の押圧に続いて一定
時間以内に2回目の押圧が有ったかどうかを判断し、な
ければステップS17に進んで、第3の操作釦1cの1
回押圧と判断して、再生中の曲の後1曲の選曲動作を行
うこととなる。前記ステップS15で一定時間以内に2
回目の押圧があればステップ18に進み、このステップ
18では更に続いて一定時間以内に3回目の押圧が有っ
たかどうかを判断し、なければステップS19に進ん
で、第3の操作釦1cの2回押圧と判断して、再生中の
曲の後2曲の選曲動作を行うこととなる。また、前記ス
テップS18で一定時間以内に3回目の押圧があればス
テップ20に進み、再生中の曲の後3曲の選曲動作を行
うこととなる。
【0015】次に、前記図3のステップS4のラジオ受
信部7の受信動作状態について、図6に基づいて説明す
る。この受信状態でステップS21で第2の操作釦1b
が押圧されると、ステップS22に進み、ラジオのプリ
セットメモリー番号の前方向への1局選局動作を行う。
また、ステップ21で第2の操作釦1bの押圧がなけれ
ば、ステップ23に進んで、第3の操作釦1cの1回押
圧判断し、その押圧によりステップS24に進み、プリ
セットメモリー番号の後ろ方向への1局選局動作を行う
こととなる。
【0016】以上のように本実施例によれば、従来の1
釦での多機能性と操作性を損なう事なく、ラジオ付テー
プレコーダ等の音響機器の多機能化に対応し、より多く
の多機能操作を実現することが可能となる。次に、第2
の実施例について、図7にワイヤレスリモコンを使用し
た場合の構成を示す。本実施例においては、リモコン操
作部1に、制御手段20を備え、第1の操作釦1a,第
2の操作釦1b,第3の操作釦1cの操作状況に応じて
リモコン信号を作成して送信手段21に伝達するもので
ある。そして、送信手段21より機器本体3に送信する
ものであり、その動作指令を表示手段22で表示を行う
ようになっている。機器本体3には前記送信手段21よ
り送信されたリモコン信号を受信する受信手段を設け、
その受信手段より前述の第1の実施例における制御手段
5に入力することにより、第1の実施例と同様の動作を
行なう。ことができるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、少なくとも再
生,停止,早送り、巻き戻しの基本操作を行うための第
1の操作釦と、前記音響機器の再生動作中のみ再生中の
曲の前複数曲の選曲操作が可能な第2の操作釦と、同再
生中の曲の後複数曲の選曲操作が可能な第3の操作釦
と、機器本体に設けられ前記第1の操作釦又は第2,第
3の操作釦の操作状態に基づき機器の駆動制御を行う制
御手段とを備え、前記制御手段は、第1の操作釦の押圧
回数又は押圧時間を判断して所定の基本動作の制御を行
なうと共に、その動作モードが再生状態にあるときに第
2又は第3の操作釦の押圧回数分だけの曲を選曲可能に
構成したので、機器の多機能化に伴って、操作ボタンの
押圧回数をさらに増やしたり,押圧時間の種類を更に追
加することなく、従来の1釦での多機能性と操作性を損
なう事なく、またリモコン信号線を増加させることな
く、機器の多機能化に対応した多機能操作を実現するリ
モコン装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるリモコン装置の
ブロック図
【図2】同装置の使用状態を示す外観の斜視図
【図3】同リモコン操作部による停止状態からの制御フ
ロー
【図4】同再生状態で第2の操作釦の押圧時の制御フロ
【図5】同再生状態で第3の操作釦押圧時の制御フロー
【図6】同受信状態での第2,第3の操作釦押圧時の制
御フロー
【図7】第2の実施例のリモコン操作部のブロック図
【符号の説明】
1 リモコン操作部 1a 第1の操作釦 1b 第2の操作釦 1c 第3の操作釦 2 ヘッドホンコード 3 機器本体 4 ヘッドホン 5 制御手段 6 テープメカニズム 7 ラジオ受信部 9 弁別手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音響機器の駆動操作に使用するワイヤー
    ド又はワイヤレスのリモコン装置において、少なくとも
    再生,停止,早送り、巻き戻しの基本操作を行うための
    第1の操作釦と、前記音響機器の再生動作中のみ再生中
    の曲の前複数曲の選曲操作が可能な第2の操作釦と、同
    再生中の曲の後複数曲の選曲操作が可能な第3の操作釦
    と、機器本体に設けられ前記第1の操作釦又は第2,第
    3の操作釦の操作状態に基づき機器の駆動制御を行う制
    御手段とを備え、前記制御手段は、第1の操作釦の押圧
    回数又は押圧時間を判断して所定の基本動作の制御を行
    なうと共に、その動作モードが再生状態にあるときに第
    2又は第3の操作釦の押圧回数分だけの曲を選曲可能に
    構成したことを特徴とするリモコン装置。
  2. 【請求項2】 音響機器がテープレコーダであって、制
    御手段は、機器本体が再生中で、第2,第3の操作釦に
    よる押圧が一定時間以上押圧された場合にその押圧が解
    除されるまでキュー又はレビュー状態が継続されるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のリモコン装
    置。
  3. 【請求項3】 音響機器がラジオ付きであって、第1の
    操作釦による選択がラジオモードを選択した場合、制御
    手段は、機器本体が受信中で、第2,第3の操作釦によ
    る押圧操作によりプリセットメモリー番号のアップ/ダ
    ウンの制御を行なうように構成したことを特徴とする請
    求項1記載のリモコン装置。
  4. 【請求項4】 ワイヤードリモコン装置であって、第
    2,第3の操作釦の内一方は抵抗を直列に接続してこれ
    と他方の操作釦と並列接続し、かつ操作信号線を共通と
    して機器本体に接続し、機器本体に設けた弁別回路によ
    り前記抵抗の接続の有無による変化により第2,第3の
    操作釦を弁別するように構成したことを特徴とする請求
    項1記載のリモコン装置。
JP5126897A 1993-05-28 1993-05-28 リモコン装置 Pending JPH06338098A (ja)

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JP5126897A JPH06338098A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 リモコン装置

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JP5126897A JPH06338098A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 リモコン装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015382A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Toshiba Corp 情報処理装置および制御方法

Cited By (1)

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