JP3271122B2 - テープ駆動装置 - Google Patents

テープ駆動装置

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JP3271122B2
JP3271122B2 JP08295992A JP8295992A JP3271122B2 JP 3271122 B2 JP3271122 B2 JP 3271122B2 JP 08295992 A JP08295992 A JP 08295992A JP 8295992 A JP8295992 A JP 8295992A JP 3271122 B2 JP3271122 B2 JP 3271122B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ状記録媒体に対し
て音声等の記録及び/又は再生を行なうテープ駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばカセットテープを用いて音声の記
録/再生が可能とされたテーププレーヤにおいては、い
わゆるデッキ型、ラジカセ型だけでなく、小型化技術の
進歩に伴って携帯用の機器(いわゆるヘッドホンステレ
オ)も普及している。また、このようなヘッドホンステ
レオ等の小型の機器においても再生機能だけでなく、マ
イクロフォン音声入力手段や録音処理回路及び録音ヘッ
ドを具備させて録音機能を有するようにさせることも進
んでいる。
【0003】また、コンパクトカセットテープやマイク
ロカセットテープ等のA/B両面記録仕様のものに対応
したテーププレーヤでは、テープを正方向(ノーマル走
行方向)及び逆方向(リバース走行方向)に走行させ
て、記録/再生動作を可能とする、いわゆるオートリバ
ースタイプの機器も広く実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】オートリバースタイプ
の機器の場合、テープ走行方向を手動で切り換えるため
に走行方向切換キー(ディレクションキー)が設けら
れ、再生動作中にディレクションキーを操作することに
より、走行方向が逆転されて再生動作が継続されるよう
になされている。なお、ディレクションキーを特別に設
けずに、再生キーで兼用させることもなされている。つ
まりこの場合、再生動作中に再び再生キーが操作された
際に走行方向が逆転されるようにしている。また、テー
プ走行方向を確認するために例えばLEDによる表示部
が形成されている機器の場合は、テープ走行時(再
生、、録音、早送、巻戻)に走行方向が表示されるよう
になされている。
【0005】さらに、停止中にも現在の走行方向モー
ド、つまり、次の記録/再生動作実行の操作により、テ
ープがどちらに走行するかを確認できると使用上便利で
あるため、走行方向モード確認のための操作を行なう走
行方向モード確認キーを設けている機種もある。つま
り、実際にはテープ走行をしていない時点において例え
ばLED表示部によって走行方向表示を行なうことによ
り、次に録音又は再生操作をしたときにユーザーが録音
又は再生したい方向に正しく記録/再生動作が実行され
るのかを確認できる。
【0006】ところが、例えば走行方向モード確認キー
で走行方向モードを確認した際に、走行方向モードが所
望の方向ではなかった場合、走行方向モードを切り換え
なければならないが、従来のテーププレーヤでは、これ
を実行するには一旦再生動作を実行させ、再生動作中に
ディレクションキー(或はディレクションキーとして兼
用される再生キー)を操作して行なわなければならず、
使用勝手が非常に悪いという欠点があった。
【0007】また、例えば、停止時の走行方向モード確
認、再生中の走行方向切換、停止時の走行方向モードの
切換を行なうことができる操作キーをそれぞれ設ければ
操作性は向上されるが、特に小型携帯用のテーププレー
ヤでは、機器サイズ上の制限から、操作キー手段をあま
り多数配備することはできず、上記各種キーを設定する
ことは機器小型化の際の障害となり好ましくないという
事情もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点にかんがみてなされたもので、操作性を向上させると
ともに、必要な操作キーを最小限の種類とすることを目
的とする。つまり、テープ状記録媒体を正逆両方向に走
行させて記録及び/又は再生動作をなすとともに、テー
プ状記録媒体の走行方向を表示することができる走行方
向表示部を有するテープ駆動装置において、前記テープ
状記録媒体が走行しているとき、当該走行を停止操作可
能な停止操作キーと、前記テープ状記録媒体が停止して
いるとき、前記停止操作キーからの第1の態様の操作情
報に基づいて走行方向モードを前記走行表示部に表示
し、第2の態様の操作情報に基づいて前記走行方向モー
ドを逆転するように制御する制御手段と、を備える。
た、制御手段は、前記テープ状記録媒体が停止している
とき、前記停止操作キーに対する操作時間を計数する計
数手段を有し、前記操作時間が所定時間未満 であれば前
記走行方向モードを前記走行表示部に表示し、前記操作
時間が所定時間以上であれば前記走行方向モードを逆転
するように制御するさらに、上記制御手段は、前記テ
ープ状記録媒体が停止しているとき、前記停止操作キー
に対する操作に応じて前記走行方向モードを前記走行表
示部に所定時間表示するように制御し、更に、前記所定
時間内に更なる前記停止操作キーに対する操作を検知す
るとき、前記走行方向モードを逆転するように制御する
ものである。
【0009】
【作用】停止時において現在の走行方向モードを確認す
るための操作キーと停止時において走行方向モードを切
り換えるための操作キーを兼用させることで、キー数を
増やすことなく操作性を向上させることができる。1つ
のキーを兼用して複数の操作するためには、操作の態様
で操作内容を区別すればよい。例えば押圧操作継続時間
や、操作回数によって区別できる。また、走行方向確認
及び走行方向モード切換操作が必要なのは停止時である
ため、停止操作キーをこれらの操作キーとして兼用させ
ることが最も都合がよい。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図3で本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の動作説明のフローチャ
ート、図2は本実施例の制御構成のブロック図、図3は
本実施例のテープ駆動装置の外観図を示す。
【0011】図3はいわゆるヘッドホンステレオタイプ
の携帯用のテープ駆動装置(記録再生装置)であり、筺
体内部に装填されたコンパクトカセットテープに対して
記録/再生動作が可能とされている。外筺上には各種操
作ボタンが用意されており、1は再生(PLAY)及びディレ
クション(DIR) キー、2,3は早送(FF)/巻戻(REW)キ
ー、4は停止(STOP)キー、5は録音(REC) キーである。
また、6,7はテープ走行方向を表示するLED表示部
である。テープ走行中(録音,再生,早送,巻戻)に
は、その走行方向に対応してLED表示部6,7のいづ
れか一方が発光されるように制御される。
【0012】8は再生音声の音量調節部、9はヘッドホ
ン端子を示し、再生時にはヘッドホン端子9にピンジャ
ック23によってヘッドホン22を接続して、再生音声
を聴取する。10はマイクロフォン端子を示し、例えば
別体で構成されているマイクロフォン20のピンジャッ
ク21を接続することにより、マイクロフォン20によ
って集音された音声信号が入力されるようになされてい
る。
【0013】このテープ駆動装置の制御回路構成は例え
ば図2のように示され、上記した再生、早送/巻戻、停
止、録音のためのキー(1〜5)など、ユーザーの操作
に供される部位(操作キー)SKによる操作情報はエン
コーダ12においてエンコード処理され、マイクロコン
ピュータで構成されているシステム制御部13に供給さ
れる。システム制御部13は、供給された操作情報に基
づいて、録音処理部14、再生処理部15、モータドラ
イブ及びサーボ回路16、及びLED表示部6,7の所
要部位の動作制御を行なう。
【0014】再生(PLAY)時には、モータドライブ及びサ
ーボ回路16に指示情報を送り、モータ19を動作させ
て所定の方向に磁気テープTを定速走行させるととも
に、再生ヘッド部18によって読み取られた信号につい
ての再生処理部15における処理動作を指示する。例え
ば図3には示していないがイコライジング操作キーがあ
れば、その操作情報入力に基づいて再生信号のイコライ
ジング処理動作を制御する。さらに、テープ走行方向に
基づいてLED表示部6又は7の一方を発光動作させ
る。
【0015】再生処理部15から出力された再生音声信
号はヘッドホン端子9から出力される。なお、再生動作
中に再び再生キー1が操作された場合は、システム制御
部13はテープ走行方向(A面とB面)を逆転させるよ
うにモータドライブ及びサーボ回路16、及び他の所要
部位を制御する。もちろん、LED表示部6、7による
走行方向表示動作も切り換える。また、FF/REW操作入力
についても該当方向にテープ高速走行が実行されるよう
に制御を行なう。
【0016】録音キー5が操作された場合には、システ
ム制御部13は、マイクロフォン端子10から入力さ
れ、録音処理部14を介して記録ヘッド部17に供給さ
れた音声信号を磁気テープTに記録する動作が実行され
るように制御を行なうことになる。録音処理部14で
は、例えば入力信号の減衰処理やAGC増幅処理が行な
われる。減衰量やAGC特性が可変とされている場合
は、ユーザーの操作入力に基づいて、システム制御部1
3から可変情報が録音処理部14に供給されて信号処理
動作がコントロールされる。また、録音時のテープ走行
方向に基づいてLED表示部6、7の一方を発光動作さ
せる。
【0017】本実施例においては、特に停止キー4を走
行方向モード確認のための操作手段と、走行方向モード
切換のための操作手段として兼用させている。このた
め、システム制御部13においては、停止キー4の操作
入力に基づいて図1に示す手順の制御を行なうことにな
る。
【0018】停止キー4が操作され、エンコーダ12か
ら操作情報がシステム制御部13に供給されると、シス
テム制御部13はまず現在の動作状態がストップ状態か
否かを判断し(F101)、例えば現在再生動作や早送動作等
のテープ走行を伴う動作が実行されていて停止状態でな
ければ、当該停止キー4の操作はユーザーがその動作を
停止させるための操作したものと判断し、停止処理を行
なう (F102→F103) 。また、このようなテープ走行を伴
う動作の場合にはLED表示部6,7のいづれか一方が
発光されているが、停止処理に伴い、その表示動作をオ
フとする(F104)。
【0019】停止状態にあるときに停止キー4が操作さ
れた場合は、システム制御部13は、これを走行方向モ
ード確認のための操作と判断し、現在の走行方向モード
に従って、LED表示部6,7のいづれか一方を発光制
御する(F105)。これにより、ユーザーは次の録音又は再
生操作の際にテープがノーマル方向とリバース方向のど
ちらの方向に走行されるかを確認できる。なお、停止時
に現在のモードがノーマル方向とリバース方向のどちら
の走行モードにあるかは、システム制御部13自体が前
回の動作方向を記憶しているため判別可能である(いわ
ゆるラストメモリ機能)。
【0020】次に、システム制御部13は内部のタイマ
手段をリセットして計数を開始する(F106)。ここで、す
ぐにユーザーが停止キー4の押圧操作を止めた場合は、
その押圧操作終了とともにLED表示、即ち現在の走行
方向モードの表示をオフとして (F108→F112) 、当該停
止キー4の操作にかかる制御を終了する。
【0021】ところが、停止キー4が例えば2秒以上継
続して押圧されていた場合は、この操作を走行方向モー
ド切換操作と判断する。つまり、継続して停止キー4が
押圧されており、タイマーの計数が2秒以上になったと
判断されたら(F107,F108) 、ラストメモリ機能として記
憶されている走行方向モード情報を反転させる。つま
り、現在ノーマル走行モードであった場合はリバース走
行モードに記憶内容を変更し、現在リバース走行モード
であった場合はノーマル走行モードに記憶内容を変更す
る(F109)。また、それに伴ってLED表示部(6,7)
の表示を切り換える(F110)。
【0022】その後、切り換えられた走行方向モード表
示を実行したままで所定時間(例えば1秒程度)待機し
てから(F111)、LED表示部(6又は7)における表示
動作をオフとし(F112)、当該停止キー4にかかる処理を
終了する。なお、ステップF111における待機時間は、ユ
ーザーに走行方向モードの切換が実行されたことを確認
させるための十分な表示時間を設定するものであり、1
秒以上が適当である。また、ステップF107における継続
操作の判別時間も2秒に限られるものではない。
【0023】ステップF109の走行方向モード切換処理に
より、その後、記録又は再生操作がなされた場合の走行
方向は、前回の記録又は再生操作の走行方向と逆になる
ように制御される。
【0024】なお、一旦走行方向モードを切り換えた後
さらに継続して停止キー4が押圧操作されていた場合
は、例えば2秒毎にさらに走行方向モード切換処理及び
それに伴うLED表示処理が行なわれるようにしてもよ
い。
【0025】このように本実施例では、停止時において
は停止キー4によって走行方向モード表示操作が行なわ
れ、また例えば2秒程度継続して停止キー4を押してい
れば走行方向モード切換操作を行なうことができ、記録
/再生動作前における方向確認及び所要の方向切換の操
作のための煩雑性は解消され、操作性は著しく向上され
る。また、これらの操作は停止操作後に実行されるもの
であるため、停止キー4を兼用させることは操作性の向
上をより促進するものとなる。
【0026】また、特に走行方向モード表示、走行方向
モード切換のためにそれぞれ専用の操作キーを設けるも
のではないため、小型携帯用のテープ駆動装置において
も非常に好適である。
【0027】ところで、この実施例では停止時において
停止キー4の継続操作時間で走行方向モード表示の操作
か、走行方向モード切換の操作かを判別するようにした
が、1つの操作キーを兼用するための操作態様の区別は
各種考えられる。例えば停止時において1回停止キー4
を操作したら所定時間の間走行方向モード表示を行な
い、さらに、その間に再び停止キー4が押されたら走行
方向モード切換を行なうように制御してもよい。また、
停止キー4を2段階に押圧位置を切り換えることができ
るように構成してもよい。
【0028】なお、停止キー4を兼用させることは必ず
しも必要ではなく、操作キーの配置に余裕が或る場合は
走行方向モード表示とその切換のための操作キーを1つ
設けてもよい。いづれにしても走行方向モード表示と走
行方向モード切換を1つの操作キーで行なうようにする
ことで良好な操作性が実現される。また、この場合はそ
の操作キーを再生動作中に走行方向切換を行うためのデ
ィレクションキーとしても兼用させることも考えられ
る。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で各種変更可能である。
特に、走行方向モードの表示及び切換のためのキー入力
に基づく制御手順は図1以外にも各種考えられる。また
方向表示方式も各種考えられる。
【0030】また、コンパクトカセットテープに対応し
たテープ駆動装置で説明したが、他のA/B両面仕様の
テープ状記録媒体、例えばマイクロカセットテープやデ
ジタル記録方式のカセットテープ等を記録媒体としたテ
ープ駆動装置にも本発明は有効に採用できる。さらに、
小型携帯用のテープ駆動装置だけでなく、デッキタイプ
やラジカセタイプのテープ駆動装置であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明のテープ駆動
装置は、1つの操作キーによって停止時に走行方向モー
ド表示操作と走行方向モード切換操作が可能となるよう
に、操作態様によって操作内容が区別されるように構成
したため、操作キー数の増加を招くことなく操作性の向
上が実現されるという効果がある。特に停止操作キーを
上記操作のためのキーとして兼用させることにより、操
作性はより向上されるとともに操作キー数の増加はな
く、小型携帯用のテープ駆動装置に非常に好適ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ駆動装置の一実施例の制御動作
を示すフローチャートである。
【図2】本実施例のテープ駆動装置の制御構成の概略図
である。
【図3】本実施例のテープ駆動装置の外観図である。
【符号の説明】
1 再生キー 4 停止キー 6,7 LED表示部 12 エンコーダ 13 システム制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状記録媒体を正逆両方向に走行さ
    せて記録及び/又は再生動作をなすとともに、テープ状
    記録媒体の走行方向を表示することができる走行方向表
    示部を有するテープ駆動装置において、前記テープ状記録媒体が走行しているとき、当該走行を
    停止操作可能な停止操作キーと、 前記テープ状記録媒体が停止しているとき、前記停止操
    作キーからの第1の態様の操作情報に基づいて走行方向
    モードを前記走行表示部に表示し、第2の態様の操作情
    報に基づいて前記走行方向モードを逆転するように制御
    する制御手段と、 を備えることを特徴とするテープ駆動装置
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、前記テープ状記録媒体
    が停止しているとき、前記停止操作キーに対する操作時
    間を計数する計数手段を有し、 前記操作時間が所定時間未満であれば前記走行方向モー
    ドを前記走行表示部に表示し、前記操作時間が所定時間
    以上であれば前記走行方向モードを逆転するように制御
    する請求項1に記載のテープ駆動装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、前記テープ状記録媒体
    が停止しているとき、前記停止操作キーに対する操作に
    応じて前記走行方向モードを前記走行表示部に所定時間
    表示するように制御し、 更に、前記所定時間内に更なる前記停止操作キーに対す
    る操作を検知するとき、前記走行方向モードを逆転する
    ように制御する請求項1に記載のテープ駆動装置。
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