JPH0620260U - 蓋部の嵌合構造 - Google Patents

蓋部の嵌合構造

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JPH0620260U
JPH0620260U JP4234892U JP4234892U JPH0620260U JP H0620260 U JPH0620260 U JP H0620260U JP 4234892 U JP4234892 U JP 4234892U JP 4234892 U JP4234892 U JP 4234892U JP H0620260 U JPH0620260 U JP H0620260U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 箱体に於ける蓋部と本体部との上側主面を同
一面に形成すると共に、蓋部と本体部と嵌合操作に際し
て位置決めを容易に行う様に構成し、嵌合部におけるガ
タ付の発生を防止する事の出来る箱体の嵌合構造を提供
する。 【構成】 本体部2とそれに嵌合する蓋部3とから構成
されている箱体に於いて、蓋部が嵌合する部分の先端部
に、蓋部の主面と所定の角度を成す様に屈曲形成された
第1の屈曲部21とその先端部22から蓋部の主面によ
り形成される仮想平面に向けて所定の角度を以て延展せ
しめられている第2の屈曲部24とが形成されており、
且つその先端部25には、同一の方向に延長して突出せ
しめられた突起部27が設けられており、上側表面部形
成部分30に突起部が嵌合挿入しうる開口部33が設け
られている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、任意の箱体に於ける蓋部と本体部との嵌合構造に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来より、カセットデッキ、CDデッキ等のオーディオ製品を金属或いはプラ スチック等の材質を用いて構成された本体部を蓋部から構成された箱体内に格納 して、車両等に搭載している。 処で、係る箱体に於いては、通常図8に示す様に、箱体1が、主たる格納部を 構成する本体部2と蓋部3から構成されており、その前面には、適宜の開口部が 形成されており、その前面全体を覆うようにして、当該箱体1が使用される用途 に適合したデザインを有し且つ所定の機能を実行させる操作キーを配置したパネ ル板を形成している前面板4が、嵌合されており、例えば、カセットテープが、 該前面板4に設けられた開口部5を介して、該本体部1内に設けられたカセット プレイヤーに挿入されるものである。
【0003】 係る箱体1に於いて、該本体部2と該前面板4との嵌合方法は、例えば図9に 示されている様に、当該本体部2の上側表面6の適宜の位置に配置された突起部 7と該前面板4の上側表面10に設けられた嵌合片8の開口部9と係合させる事 により嵌合固定させるものである。 一方、該箱体に於ける該蓋部3は、該本体部の後端部と接合されて、当該接合 部を中心に開閉する様に構成されており、その先端部は、当該本体部2の該前面 板4が嵌合されている近傍に嵌合される様に構成されている。
【0004】 該蓋部3の先端部と該本体部2との嵌合方法としては、例えば図10(A)及 び図(B)に示されている様に、該蓋部3が該本体部2と嵌合する部分の先端部 11に、当該蓋部3の主面12と所定の角度を成す様に屈曲構成された第1の屈 曲部13と該第1の屈曲部13の先端部14から所定の幅を持って該第1の屈曲 部13の主面と同一面内に構成された突起状の第1の突出部15と該第1の突出 部15の先端部16から当該蓋部3の主面12に向けて所定の角度を以て延展せ しめられている所定の幅を持った突起状の第2の突出部17とが形成されており 、一方、該本体部2に於ける該蓋部3の先端突起部17が嵌合する部分は、該本 体部2の上側表面19に設けられるものであり、具体的には、当該本体部2の上 側表面19に適宜の大きさの開口部20を設け、該開口部20内に前記した蓋部 3の少なくとも第2の突出部17が嵌合する様に構成されている。
【0005】 係る従来の構成に於いては、該本体部2と該蓋部3との嵌合部分は、段差部D が生じる為、前面板4を多少集めに形成して、該蓋部4の上側主面12と該前面 板4の上側主面10とが同一面を形成する様に設計される必要があり、その為、 設計が複雑となる他、製造コストの上昇が避けられず、更には、該本体部2と該 蓋部3との嵌合部における位置決めが容易に行われず又当該嵌合部におけるガタ 付を防止する事が困難で有った。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、係る従来技術に於ける問題を解決し、簡単な構成により、 該前面板を使用せずに箱体に於ける当該蓋部と本体部との上側主面を同一面に形 成すると共に、該蓋部と該本体部と嵌合操作に際して位置決めを容易に行う様に 構成し、然も嵌合部におけるガタ付の発生を有効に防止する事の出来る箱体の嵌 合構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記した目的を達成するため、以下に記載されたような技術構成を 採用するものである。即ち、本体部と該本体部に嵌合する蓋部とから構成されて いる箱体に於いて、該蓋部が該本体部と嵌合する部分の先端部に、当該蓋部の主 面と所定の角度を成す様に屈曲形成された第1の屈曲部と該第1の屈曲部の先端 部から当該蓋部の主面に向けて所定の角度を以て延展せしめられている第2の屈 曲部とが形成されており、且つ当該第2の屈曲部の先端部には、更に該該第2の 屈曲部の主面の方向と同一の面内で且つ同一の方向に延長して突出せしめられた 少なくとも一つの突起部が設けられており、一方該本体部の該蓋部の先端部と嵌 合する部分で有って、該本体部の上側表面と所定の面積を有する内部支持板との 連接部分に、該蓋部の該突起部が嵌合挿入しうる開口部が設けられている箱体部 に於ける蓋部の嵌合構造である。
【0008】
【作用】
本考案は、上記した様な技術構成を採用しているので、該蓋部と本体部とを嵌 合させる場合の位置決め操作は容易になり、しかも、該蓋部に設けられた第2の 突出部に対して、該本体部から、上方向の力と下方向への力が個別に印加される 様に構成されているので、ガタつきの発生する危険は少ない。
【0009】 然も、本考案に於いては、当該蓋部と本体部のそれぞれの上側主面が同一面に 形成されるので、該前面板の構成を簡素化出来るので、製造コストも大幅に低減 させる事が可能である。
【0010】
【実施例】
以下に、本考案に係る蓋部の嵌合構造の具体例を図面を参照しながら詳細に説 明する。 図1は、本考案に係る蓋部の嵌合構造の一具体例を示す図であり、図中、本体 部2と該本体部2に嵌合する蓋部3とから構成されている箱体1に於いて、図2 に詳述されている様に、該蓋部3が該本体部2と嵌合する部分の先端部11に、 当該蓋部3の主面12と所定の角度を成す様に屈曲形成された第1の屈曲部21 と該第1の屈曲部21の先端部22から当該蓋部3の主面12により形成される 仮想平面23に向けて所定の角度を以て延展せしめられている第2の屈曲部24 とが形成されており、且つ当該第2の屈曲部24の先端部25には、更に該第2 の屈曲部24の主面26の方向と同一の面内で且つ同一の方向に延長して突出せ しめられた、所定の幅を持つ少なくとも一つの突起部27が設けられており、一 方、図3には、該本体部2の該蓋部3の先端突起部27と嵌合する部分で有って 、該本体部2の上側表面部形成部分30と該上側表面部形成部分30と接続され 、かつ所定の面積を有する内部支持板31との連接部分32に、該蓋部3の該突 起部27が嵌合挿入しうる開口部33が設けられている蓋部の嵌合構造が示され ている。
【0011】 即ち、本考案に於ける該蓋部の嵌合構造に於いては、従来の蓋部の嵌合構造を 異なり、上記第2の屈曲部24を該蓋部3の幅と同一の幅で構成し、該第2の屈 曲部24により、該蓋部3と本体部2との間の間隔を一定に保持させると同時に 該突起部27が嵌合に際して位置決めの機能を果たす事になる。 本考案に於いては、更に該蓋部3に設けられる該突起部27は、該第2の屈曲 部24の先端25から当該突起部27の先端部に向かってその幅が段階的に狭く なる様な階段状形状Sが形成されている事が好ましい。
【0012】 即ち、係る構成を取る事によって、該突起部27の先端部の幅Lにより、該蓋 部3の該本体部2に対する位置決めが行われ、又該階段状形状Sの部分により、 該蓋部3と本体部2との前後位置の調整が行われるものである。 本考案に於ける該突起部27の個数と該本体部2に設けられる開口部33の個 数は、特に限定されるものではないが、該箱体1の大きさに依って適宜の数を選 択すれば良い。
【0013】 又、本考案に於ける該蓋部3の先端部に設けられる該突起部27に於ける幅と 突出長、或いは屈曲形成角度等に関して特に限定されるものでは無く、当該箱体 の大きさ、材質、開閉頻度等により適宜選択して決定する事が好ましい。 例えば、当該蓋部の該第1の屈曲部21と該第2の屈曲部24とは、当該箱体 の該蓋部3と該本体部2とが嵌合固定された場合に、該蓋部3の主面12とそれ に対向する該本体部2の主面30とが同一面を構成する様に設計されているもの である事が好ましい。
【0014】 又、本考案に於ける該蓋部の嵌合構造に於いては、該蓋部3の該突出部27が 該本体部2の該開口部33内に挿入嵌合される場合に、図4に示される様に、該 蓋部3の突起部27の先端部28が、本体部2の上側面30構成部35の下側面 36と接触し図中、上から下に向けたテンションが加えられ、一方該蓋部3の突 起部27の基部29が、該本体部2に設けられた内部支持板31と接触し、下側 から上側に向けたテンションが加えられるので、係る両方のテンションの相乗効 果によって、該蓋部3の該突起部27が、確実に該本体部2の該開口部33内に 嵌合保持される事になる。
【0015】 本考案に於いては、更に、当該突起部27の一部に、該本体部2の該開口部3 3を構成する縁部の一部が係合し得る様な孔部若しくは凹陥部37が設けられて いる事が好ましい。 本考案に於ける該蓋部3の先端部に設けられる屈曲部及び該突起部の構成は特 に限定されるものでは内が、例えば図5に示す様な形状を採用する事も可能であ る。
【0016】 本考案に於いては、上記した様に、該蓋部3の先端に設けた嵌合用の突起部2 7が挿入される該本体部2の開口部を該本体部2の上側表面30を形成する部材 35と内部支持体31とが略直角に交叉した形態で連接されているその屈曲部3 32に設けたものであるから、該突起部27を挿入させ易く、又従来の様に該蓋 部3の主面と該本体部2の上側面を構成する部材35の主面30とが段差を形成 するすつ事がなくなり、両者の面が同一面で構成する事が出来る。
【0017】 従って、該前面板4は単に該本体部2の前面を被覆する程度の構造を有するの みで良くなるので、該前面板4の構造が簡単になり、且つ形状も縮小しえるので 製造コストの低減が可能となる。 本考案に係る蓋部の嵌合構造の具体例の構成例を図6に示しておく。 該蓋部3の先端部に設けられた突起部27と該本体部2に設けられた開口部3 3との接続関係は、図4で説明した事と重複するので省略するが、本考案に於い ては、上記した様に、本体部2の前面に取り付ける前面板4の寸法が従来の前面 板に比べて小さく成っている事が判る。
【0018】 又、上記構成を有する蓋部の嵌合構造の外観を図7に示す。
【0019】
【考案の効果】
本考案に於いては、上記した様な構成を採用しているので、該蓋部と本体部と を嵌合させる場合の位置決め操作は容易になり、しかも、該蓋部に設けられた第 2の突出部に対して、該本体部から、上方向の力と下方向への力が個別に印加さ れる様に構成されているので、ガタつきの発生する危険は少ない。
【0020】 然も、本考案に於いては、当該蓋部と本体部のそれぞれの上側主面が同一面に 形成されるので、該前面板の構成を簡素化出来るので、製造コストも大幅に低減 させる事が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に係る蓋部の嵌合構造の構成例
を示す図である。
【図2】図2は、本考案に係る該蓋部の嵌合構造に於け
る突起部の構成例を示す断面図である。
【図3】図3は、本考案に係る該蓋部の嵌合構造に於け
る本体部に設けられる開口部の構成を説明する断面図で
ある。
【図4】図4は、本考案に於ける該蓋部の嵌合構造に於
ける嵌合状態を説明する図である。
【図5】図5は、本考案に係る該蓋部の嵌合構造に於け
る突起部の他の構成例を示す断面図である。
【図6】図6は、本考案に於ける該蓋部の嵌合構造に於
ける嵌合状態を説明する図である。
【図7】図7は、本考案に係る蓋部の嵌合構造を用いた
箱体の構成を説明する外観図である。
【図8】図7は、従来に於ける蓋部の嵌合構造を用いた
箱体の構成を説明する外観図である。
【図9】図7は、従来に於ける蓋部の嵌合構造を用いた
箱体に於ける本体部と前面板との嵌合状態を説明する断
面図である。
【図10】図10は、従来に於ける該蓋部の嵌合構造に
於ける嵌合状態を説明する図である。
【符号の説明】
1…箱体 2…本体部 3…蓋部 4…前面板 5…カセット挿入孔 6…本体部の上側表面 7…突起部 8…嵌合片 9…開口部 10…前面板の上側表面 11…蓋部先端部 12…蓋部主面 13…屈曲部 14…屈曲部の先端部 15…第1の突起部 16…先端部 17…第2の突起部 18…先端部 19…本体部の上側表面 20…開口部 21…第1の屈曲部 22…先端部 23…仮想平面 24…第2の屈曲部 25…先端部 26…第2の屈曲部の主面 27…突起部 28…本体部の上側表面形成部と突起部との接合部 29…本体部の内部支持部と突起部との接合部 30…本体部の上側表面 31…内部支持部 32…内部支持部と該上側表面形成部との連接部 33…開口部 37…孔、凹陥部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と該本体部に嵌合する蓋部とから
    構成されている箱体に於いて、該蓋部が該本体部と嵌合
    する部分の先端部に、当該蓋部の主面と所定の角度を成
    す様に屈曲形成された第1の屈曲部と該第1の屈曲部の
    先端部から当該蓋部の主面に向けて所定の角度を以て延
    展せしめられている第2の屈曲部とが形成されており、
    且つ当該第2の屈曲部の先端部には、更に該該第2の屈
    曲部の主面の方向と同一の面内で且つ同一の方向に延長
    して突出せしめられた少なくとも一つの突起部が設けら
    れており、一方該本体部の該蓋部の先端部と嵌合する部
    分で有って、該本体部の上側表面と所定の面積を有する
    内部支持板との連接部分に、該蓋部の該突起部が嵌合挿
    入しうる開口部が設けられている事を特徴とする箱体部
    に於ける蓋部の嵌合構造。
  2. 【請求項2】 該蓋部に設けられる該突起部には、該第
    2の屈曲部の先端から当該突起部の先端部に向かってそ
    の幅が段階的に狭くなる様な階段状形状を有している事
    を特徴とする請求の範囲1記載の蓋部の嵌合構造。
  3. 【請求項3】 当該突起部の一部に、該本体部の該開口
    部を構成する縁部の一部が係合し得る様な、孔部若しく
    は凹陥部が設けられている事を特徴とする請求の範囲1
    又は2の何れかに記載の蓋部の嵌合構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180116477A (ko) 2014-07-03 2018-10-24 후지쯔 콤포넌트 가부시끼가이샤 전자기 릴레이

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180116477A (ko) 2014-07-03 2018-10-24 후지쯔 콤포넌트 가부시끼가이샤 전자기 릴레이

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JP2502457Y2 (ja) 1996-06-26

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