JPH086165Y2 - エンドピース取付機構 - Google Patents
エンドピース取付機構Info
- Publication number
- JPH086165Y2 JPH086165Y2 JP1991103527U JP10352791U JPH086165Y2 JP H086165 Y2 JPH086165 Y2 JP H086165Y2 JP 1991103527 U JP1991103527 U JP 1991103527U JP 10352791 U JP10352791 U JP 10352791U JP H086165 Y2 JPH086165 Y2 JP H086165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end piece
- instrument
- stove
- piece
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/06—Ornamental features, e.g. grate fronts or surrounds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、器具設置空間と器具外
側面との間に生じる隙間を封鎖するエンドピースを該隙
間に前方から挿入して器具外側面に係合せしめるエンド
ピース取付機構に関する。
側面との間に生じる隙間を封鎖するエンドピースを該隙
間に前方から挿入して器具外側面に係合せしめるエンド
ピース取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスコンロ等の器具を空間内に設置する
と該空間と器具外側面との間に隙間が生じる場合があ
る。例えばドロップイン式コンロの場合には、コンロの
上端周縁からフランジを突設し、天板に設けた開口部に
上方から該コンロをはめ込みフランジで該コンロを天板
に吊持するが、この場合コンロ本体は開口部を上から下
へと通過しなければならないので、収納を容易にするた
め該コンロの横幅は天板の下側に設けられている設置空
間の幅より狭く形成されており、設置状態でコンロの両
側面と設置空間の内側面との間に隙間が生じることにな
る。このままでは外観を損なうので該隙間にはコンロを
取り付けた後にエンドピースを取り付けて塞いでいる。
このエンドピースを取り付ける機構としては、予め器具
外側面に板状のばねをねじ止めしておき、断面コ字状の
エンドピースをコ字状の開口面を奥側にして該隙間内に
挿入し、該エンドピースの一側壁を該板状のばねと器具
外側面との間に弾性挟持するものが、実開平1−154
844号公報に記載されている。
と該空間と器具外側面との間に隙間が生じる場合があ
る。例えばドロップイン式コンロの場合には、コンロの
上端周縁からフランジを突設し、天板に設けた開口部に
上方から該コンロをはめ込みフランジで該コンロを天板
に吊持するが、この場合コンロ本体は開口部を上から下
へと通過しなければならないので、収納を容易にするた
め該コンロの横幅は天板の下側に設けられている設置空
間の幅より狭く形成されており、設置状態でコンロの両
側面と設置空間の内側面との間に隙間が生じることにな
る。このままでは外観を損なうので該隙間にはコンロを
取り付けた後にエンドピースを取り付けて塞いでいる。
このエンドピースを取り付ける機構としては、予め器具
外側面に板状のばねをねじ止めしておき、断面コ字状の
エンドピースをコ字状の開口面を奥側にして該隙間内に
挿入し、該エンドピースの一側壁を該板状のばねと器具
外側面との間に弾性挟持するものが、実開平1−154
844号公報に記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記公報に記載されて
いるものでは、板状のばねを別途設けなければならず、
また該ばねをねじ止めする工程を必要とする。更に、エ
ンドピースを板状のばねで単に押さえているだけなの
で、器具外側面の凹凸やエンドピースの歪み等によりエ
ンドピースの挿入方向尾端部と器具外側面とが密接しな
い場合があり外観を損なうおそれがある。
いるものでは、板状のばねを別途設けなければならず、
また該ばねをねじ止めする工程を必要とする。更に、エ
ンドピースを板状のばねで単に押さえているだけなの
で、器具外側面の凹凸やエンドピースの歪み等によりエ
ンドピースの挿入方向尾端部と器具外側面とが密接しな
い場合があり外観を損なうおそれがある。
【0004】そこで、本考案は上記の問題点に鑑み、板
状のばね等の別部品を追加することなくエンドピースを
器具側部に生じる隙間に挿入固定することができ、挿入
完了時にはエンドピースの挿入方向尾端部と器具外側面
との間に隙間が生じないエンドピース取付機構を提供す
ることを目的とする。
状のばね等の別部品を追加することなくエンドピースを
器具側部に生じる隙間に挿入固定することができ、挿入
完了時にはエンドピースの挿入方向尾端部と器具外側面
との間に隙間が生じないエンドピース取付機構を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、器具設置空間と器具外側面との間に生じる
隙間を封鎖するエンドピースを該隙間に前方から挿入し
て器具外側面に係合せしめるエンドピース取付機構にお
いて、該エンドピースの挿入方向先端部を器具外側面か
ら浮かせる付勢部を上記先端部及び器具外側面の少なく
とも一方に形成すると共に、器具外側面に該エンドピー
スの挿入方向中間部に係合して該中間部を器具外側面側
に押える支点部を形成し、更に該エンドピースの定位置
への挿入で互いに係合し該エンドピースを該定位置に保
持する保持部をエンドピースと器具外側面とに形成した
ことを特徴とする。
に本考案は、器具設置空間と器具外側面との間に生じる
隙間を封鎖するエンドピースを該隙間に前方から挿入し
て器具外側面に係合せしめるエンドピース取付機構にお
いて、該エンドピースの挿入方向先端部を器具外側面か
ら浮かせる付勢部を上記先端部及び器具外側面の少なく
とも一方に形成すると共に、器具外側面に該エンドピー
スの挿入方向中間部に係合して該中間部を器具外側面側
に押える支点部を形成し、更に該エンドピースの定位置
への挿入で互いに係合し該エンドピースを該定位置に保
持する保持部をエンドピースと器具外側面とに形成した
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】エンドピースの隙間への挿入が完了するとエン
ドピースと器具外側面とに設けた保持部が互いに係合し
て該エンドピースが定位置に保持される。この時、エン
ドピースの挿入方向先端部及び器具外側面の少なくとも
一方に付勢部を設け、該先端部を器具外側面から浮かせ
ると共に、該エンドピースの挿入方向中間部を支点部で
押えると、該支点部で押さえられている該中間部を支点
としてエンドピースの挿入方向尾端部は上記先端部とは
逆に器具外側面側に押接され、該エンドピースは器具外
側面に対して弾性保持されると共に該尾端部と器具外側
面との間に隙間が生じない。
ドピースと器具外側面とに設けた保持部が互いに係合し
て該エンドピースが定位置に保持される。この時、エン
ドピースの挿入方向先端部及び器具外側面の少なくとも
一方に付勢部を設け、該先端部を器具外側面から浮かせ
ると共に、該エンドピースの挿入方向中間部を支点部で
押えると、該支点部で押さえられている該中間部を支点
としてエンドピースの挿入方向尾端部は上記先端部とは
逆に器具外側面側に押接され、該エンドピースは器具外
側面に対して弾性保持されると共に該尾端部と器具外側
面との間に隙間が生じない。
【0007】
【実施例】図を参照して、1はドロップイン式のコンロ
を示し、該コンロ1は天板11に設けられた開口部12
に上方から挿入され、該コンロ1の上端周縁から突設さ
れたフランジ部13が天板11に係合することにより吊
持される。該開口部12から挿入されたコンロ1は該天
板11の下側に設けられた設置空間2内に収納されるこ
とになる。ところで該コンロ1の幅は設置空間2の間口
より狭く形成されているので、該設置空間2内に収納す
ると設置空間2の両内側壁21とコンロ1の両外側面3
との間に各々隙間が生じる。この隙間を覆うためコンロ
1を設置空間2内に収納した後に該隙間に前方からエン
ドピース4を各々挿入している。
を示し、該コンロ1は天板11に設けられた開口部12
に上方から挿入され、該コンロ1の上端周縁から突設さ
れたフランジ部13が天板11に係合することにより吊
持される。該開口部12から挿入されたコンロ1は該天
板11の下側に設けられた設置空間2内に収納されるこ
とになる。ところで該コンロ1の幅は設置空間2の間口
より狭く形成されているので、該設置空間2内に収納す
ると設置空間2の両内側壁21とコンロ1の両外側面3
との間に各々隙間が生じる。この隙間を覆うためコンロ
1を設置空間2内に収納した後に該隙間に前方からエン
ドピース4を各々挿入している。
【0008】該エンドピース4は合成樹脂材料からな
り、図3に示すごとくコンロ1の外側面3と接する接合
面40が挿入方向前方に向かって延設され、該接合面4
0に挿入方向に沿って4条の切欠を設けることにより、
中央部に第1舌片41が、該第1舌片41の上下両側に
第2舌片43が、更に上下外方に第3舌片401が形成
されている。そして、上記第1舌片41の先端には該接
合面40の反対面に位置して傾斜部42が設けられ、第
2舌片43の先端には該接合面40側に位置して、比較
的高い保持凸部44と比較的低い付勢凸部45とが各々
設けられている。一方、コンロ1の外側面3には、第1
舌片41が挿入され該第1舌片41を外側面3側に押さ
えるブリッジ状の支点部31と、エンドピース4を上記
隙間に挿入し外側面3に取り付けた状態で上記保持凸部
44が嵌合し、該エンドピース4の姿勢を保持する保持
穴32とが設けられている。尚、支点部31の前側口元
には上記第1舌片41の該支点部31への挿入を容易に
するための傾斜部31aが形成されている。
り、図3に示すごとくコンロ1の外側面3と接する接合
面40が挿入方向前方に向かって延設され、該接合面4
0に挿入方向に沿って4条の切欠を設けることにより、
中央部に第1舌片41が、該第1舌片41の上下両側に
第2舌片43が、更に上下外方に第3舌片401が形成
されている。そして、上記第1舌片41の先端には該接
合面40の反対面に位置して傾斜部42が設けられ、第
2舌片43の先端には該接合面40側に位置して、比較
的高い保持凸部44と比較的低い付勢凸部45とが各々
設けられている。一方、コンロ1の外側面3には、第1
舌片41が挿入され該第1舌片41を外側面3側に押さ
えるブリッジ状の支点部31と、エンドピース4を上記
隙間に挿入し外側面3に取り付けた状態で上記保持凸部
44が嵌合し、該エンドピース4の姿勢を保持する保持
穴32とが設けられている。尚、支点部31の前側口元
には上記第1舌片41の該支点部31への挿入を容易に
するための傾斜部31aが形成されている。
【0009】上記構成によれば上記設置空間2の内側壁
21とコンロ1の外側面3との間に生じる隙間にエンド
ピース4を挿入する際には、第2舌片43は先端に設け
られた保持凸部44により持ち上げられるので、該第2
舌片43を弾性変形させ第1舌片41を上記外側面3側
に押し付けながら該第1舌片41の傾斜部42と支点部
31の傾斜部31aとを係合させ、該第1舌片41を支
点部31内に誘導する。更にエンドピース4を定位置ま
で挿入すると、第2舌片43の保持凸部44が、支点部
31より挿入方向前方に位置して開設されている保持穴
32に嵌入し、エンドピース4の更なる挿入が禁止され
るので、エンドピース4は該定位置にて保持される。
尚、第2舌片43には付勢凸部45が設けられているの
で該第2舌片43の先端は外側面3から浮き上がり第1
舌片41は支点部31に押し付けられる。すると、該エ
ンドピース4は上記支点部31により外側面3側に押さ
えられ、第2舌片43は付勢凸部45により弾性変形さ
れる。この弾性変形による弾性力は支点部31と第1舌
片41との接触部を支点として、該エンドピース4の挿
入方向尾端部、すなわち前側端部を外側面3に押接する
方向に作用する。従って、該エンドピース4は外側面3
との間に作用する摩擦力により安定して保持されると共
に該エンドピース4の前側端部と外側面3との間には隙
間が生じることなく外観が損なわれない。
21とコンロ1の外側面3との間に生じる隙間にエンド
ピース4を挿入する際には、第2舌片43は先端に設け
られた保持凸部44により持ち上げられるので、該第2
舌片43を弾性変形させ第1舌片41を上記外側面3側
に押し付けながら該第1舌片41の傾斜部42と支点部
31の傾斜部31aとを係合させ、該第1舌片41を支
点部31内に誘導する。更にエンドピース4を定位置ま
で挿入すると、第2舌片43の保持凸部44が、支点部
31より挿入方向前方に位置して開設されている保持穴
32に嵌入し、エンドピース4の更なる挿入が禁止され
るので、エンドピース4は該定位置にて保持される。
尚、第2舌片43には付勢凸部45が設けられているの
で該第2舌片43の先端は外側面3から浮き上がり第1
舌片41は支点部31に押し付けられる。すると、該エ
ンドピース4は上記支点部31により外側面3側に押さ
えられ、第2舌片43は付勢凸部45により弾性変形さ
れる。この弾性変形による弾性力は支点部31と第1舌
片41との接触部を支点として、該エンドピース4の挿
入方向尾端部、すなわち前側端部を外側面3に押接する
方向に作用する。従って、該エンドピース4は外側面3
との間に作用する摩擦力により安定して保持されると共
に該エンドピース4の前側端部と外側面3との間には隙
間が生じることなく外観が損なわれない。
【0010】ところで上記保持凸部44には図5に示す
ようにエンドピース4を取り外す場合に保持凸部44が
保持穴32からの脱出を容易にする斜面44aが設けら
れ、一方、先端側には垂直壁44bが設けられ、該垂直
壁44bが保持穴32の内周縁に当接して定位置から更
にエンドピース4が押し込まれないようにされている。
尚、図3に示すエンドピースは左側の隙間に挿入する際
の姿勢状態を示しており、右側の隙間に挿入する際には
同一形状のものを上下反転させて使用する。
ようにエンドピース4を取り外す場合に保持凸部44が
保持穴32からの脱出を容易にする斜面44aが設けら
れ、一方、先端側には垂直壁44bが設けられ、該垂直
壁44bが保持穴32の内周縁に当接して定位置から更
にエンドピース4が押し込まれないようにされている。
尚、図3に示すエンドピースは左側の隙間に挿入する際
の姿勢状態を示しており、右側の隙間に挿入する際には
同一形状のものを上下反転させて使用する。
【0011】上記実施例ではエンドピース4側に保持凸
部44を設けコンロ1側に保持穴32を設けたが、逆に
エンドピース4側に保持用の穴を設け、コンロ1側に該
保持用の穴に嵌合する保持用の凸部を形成してもよい。
また上記実施例では付勢凸部45をエンドピース4側に
のみ設けたが、コンロ1側のみに設け、あるいはエンド
ピース4及びコンロ1の双方に設けてもよく、また付勢
凸部45を形成せずに第3舌片401を接合面40側に
湾曲させてもよい。
部44を設けコンロ1側に保持穴32を設けたが、逆に
エンドピース4側に保持用の穴を設け、コンロ1側に該
保持用の穴に嵌合する保持用の凸部を形成してもよい。
また上記実施例では付勢凸部45をエンドピース4側に
のみ設けたが、コンロ1側のみに設け、あるいはエンド
ピース4及びコンロ1の双方に設けてもよく、また付勢
凸部45を形成せずに第3舌片401を接合面40側に
湾曲させてもよい。
【0012】尚、上記付勢突起45は支点部31と第1
舌片41とが接触し支点として作用する部分より挿入方
向前方側に設けなければ、エンドピース4の尾端部とコ
ンロ1の前面との間に隙間が生じ外観が損なわれる。
舌片41とが接触し支点として作用する部分より挿入方
向前方側に設けなければ、エンドピース4の尾端部とコ
ンロ1の前面との間に隙間が生じ外観が損なわれる。
【0013】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
は、従来の板状ばねを設ける必要がないので、部品点数
が削減されコストが低減される。またエンドピースの挿
入方向尾端部が器具外側面に押接されるので、該エンド
ピースと器具との間に隙間が生ぜず外観が損なわれな
い。
は、従来の板状ばねを設ける必要がないので、部品点数
が削減されコストが低減される。またエンドピースの挿
入方向尾端部が器具外側面に押接されるので、該エンド
ピースと器具との間に隙間が生ぜず外観が損なわれな
い。
【図1】 ドロップイン式のコンロの取り付け状態を示
す破断正面図
す破断正面図
【図2】 ドロップイン式のコンロの取り付け状態を示
す破断正面図
す破断正面図
【図3】 エンドピースの詳細を示す斜視図
【図4】 器具外側面の詳細を示す斜視図
【図5】 第2舌片の先端部形状の詳細を示すV矢視図
【図6】 VI−VI断面図
1 コンロ 2 設置空間 3 外側面 4 エンドピース 31 支点部 32 保持穴 41 第1舌片 43 第2舌片 44 保持凸部 45 付勢凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 器具設置空間と器具外側面との間に生じ
る隙間を封鎖するエンドピースを該隙間に前方から挿入
して器具外側面に係合せしめるエンドピース取付機構に
おいて、該エンドピースの挿入方向先端部を器具外側面
から浮かせる付勢部を上記先端部及び器具外側面の少な
くとも一方に形成すると共に、器具外側面に該エンドピ
ースの挿入方向中間部に係合して該中間部を器具外側面
側に押える支点部を形成し、更に該エンドピースの定位
置への挿入で互いに係合し該エンドピースを該定位置に
保持する保持部をエンドピースと器具外側面とに形成し
たことを特徴とするエンドピース取付機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991103527U JPH086165Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | エンドピース取付機構 |
KR92013903U KR940007596Y1 (ko) | 1991-12-16 | 1992-07-27 | 엔드피스 부착구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991103527U JPH086165Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | エンドピース取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552611U JPH0552611U (ja) | 1993-07-13 |
JPH086165Y2 true JPH086165Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14356381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991103527U Expired - Lifetime JPH086165Y2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | エンドピース取付機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086165Y2 (ja) |
KR (1) | KR940007596Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5478422B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2014-04-23 | 三菱電機株式会社 | サイドカバーおよび加熱調理器およびサイドカバーの取付け方法 |
JP5997069B2 (ja) * | 2013-01-30 | 2016-09-21 | 株式会社パロマ | ビルトインコンロ |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP1991103527U patent/JPH086165Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-27 KR KR92013903U patent/KR940007596Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552611U (ja) | 1993-07-13 |
KR930015049U (ko) | 1993-07-27 |
KR940007596Y1 (ko) | 1994-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |