JPH06184488A - 筆記板用固形筆記体 - Google Patents
筆記板用固形筆記体Info
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- JPH06184488A JPH06184488A JP28080692A JP28080692A JPH06184488A JP H06184488 A JPH06184488 A JP H06184488A JP 28080692 A JP28080692 A JP 28080692A JP 28080692 A JP28080692 A JP 28080692A JP H06184488 A JPH06184488 A JP H06184488A
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Abstract
軟質紙等の消去材による軽い擦過で容易に消去できる筆
記板用固形筆記体を提供する。 【構成】顔料、賦形剤、及び潤滑剤を含有してなる固形
筆記体であって、賦形剤は脂肪酸系ワックス、エーテル
系ワックス、脂肪酸系アルキロールアミド、及びシリコ
ーン系ワックスから選ばれるワックスであり、潤滑剤と
して特定のエステル化合物を配合してなることを特徴と
する。
Description
関する。さらに詳細には、ホーロー、金属、プラスチッ
ク、ガラス板等で構成される各種筆記板にマークされた
筆跡を、布や軟質紙等の消去材による擦過で、簡易に消
去可能な筆記板用固形筆記体に関する。
くつかの提案が開示されている(特公昭55−1847
5号、特開平4−139275号公報等)。しかしなが
ら、筆跡のベタつきや固着の度合いが大であったりし
て、筆跡消去性を必ずしも満足させていなかった。
経時による変質が無いことは勿論、筆跡が少ない拭き取
り回数で、しかも軽い擦過により容易に消去できるよう
に改良された筆記板用固形筆記体を提供しようとするも
のである。
記体は、粒子径が0.1μm以上の顔料、賦形剤及び潤
滑剤を含有してなる筆記板用固形筆記体において、賦形
剤は脂肪酸系ワックス、エーテル系ワックス、脂肪酸ア
ルキロールアミド、及びシリコーン系ワックスから選ば
れるワックスであり、潤滑剤は下記一般式(1)及び/
又は一般式(2)で示されるエステル化合物から選ばれ
る物質であることを特徴とする筆記板用固形筆記体であ
ることを要件とする。 一般式(1)
ケニル基、ヒドロキシアルキル基、又はヒドロキシアル
ケニル基を示し、R'は炭素数1以上30以下のアルキ
ル基、フェニル基又はシクロヘキシル基を示し、Xは水
素又はメチル基を示し、φは炭素数1 以上34以下のアル
キレン基、アルキニレン基、フェニレン基、シクロヘキ
シレン基又はヒドロキシアルキレン基を示し、nは0〜
5の整数を示す。さらには、潤滑剤が一般式(1)及び
/又は一般式(2)で示されるエステル化合物と、シリ
コーンオイル、ポリアルキレングリコール、常温で液状
の高級脂肪酸から選ばれる物質、及び流動パラフィンと
の併用であること、さらには、水添ひまし油、5乃至7
価の糖アルコールと芳香族アルデヒドとの縮合物、及び
デキストリン脂肪酸エステルから選ばれる化合物を固化
剤として含むことを要件とする。
色鉛筆芯等に使用する粒子径0.1〜20μmの顔料の
使用が好ましい。粒子径が0.1μm以下では、消去す
る際に顔料粒子が筆記板に吸着されて著しく筆記板を汚
す。また20μm以上の粒子径では、満足な色濃度が得
られない。
鉄、弁柄、酸化クロム、群青、シアニンブルー、カーミ
ン6B、カーボンブラック、蛍光染料と樹脂固溶体から
なる蛍光顔料が使用できる。
I.49005)、フルオレッセイン(C.I.453
50)、エオシン(C.I.45380)、ローダミン
6G(C.I.45160)等が挙げられる。また、こ
れらの染料の担体となる樹脂として、ポリメタアクリル
酸エステル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アルキ
ッド樹脂、芳香族スルホアミド樹脂、ユリア樹脂、トリ
アジン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂等が挙げられる。
ックス、脂肪酸アルキロールアミド、シリコーン系ワッ
クスから選ばれ、これらの内の一種、又は二種以上を組
合せて用いることができる。
重合度10以下のポリグリセリン(グリセリン、ジグリ
セリン、トリグリセリン等)、ソルビトール及びその縮
合物、蔗糖、平均分子量400以上10000以下のポ
リエチレングリコール等が使用できる。また、脂肪酸と
しては炭素数14以上の飽和脂肪酸、例えば、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘ
ニン酸、モンタン酸が使用できる。
ンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル等のポリオキ
シエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンオ
クチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルフェニ
ルエーテル類が使用できる。
ジエタノールアミド、ステアリン酸ジエタノールアミ
ド、ベヘニン酸ジエタノールアミド、ラウリン酸モノエ
タノールアミド、ステアリン酸モノエタノールアミド等
が使用できる。
ル変性シリコーンオイルと飽和脂肪酸とのエステル化生
成物、カルボキシル基変性シリコーンオイルと飽和アル
コールとのエステル化生成物、アミノ基変性シリコーン
オイルと飽和脂肪酸とのアミド化生成物が挙げられる。
らに詳細に説明する。
肪酸とのエステル化生成物は、下記一般式(3)、一般
式(4)、一般式(5)で示されるアルコール変性シリ
コーンオイルと炭素数12以上の飽和脂肪酸とのエステ
ル化生成物であり、炭素数が12より少ないと潤滑性、
ベタつき性、他の組成との相溶性が劣り好ましくない。
また、炭素数の上限は特に規定しないが、工業的に入手
し易い30以下が好ましい。また、アルコール変性シリ
コーンオイルの分子量は、平均で800以上5000以
下が有効である。エステル化反応は、無触媒又は触媒存
在下、通常のエスエル化反応に準じて達成される。 一般式(3)
和アルコールとのエステル化生成物は、下記一般式
(6)で示されるカルボキシル基変性シリコーンオイル
と炭素数12以上の飽和アルコールとのエステル化生成
物であり、炭素数が12より少ないと潤滑性、ベタつき
性、他の組成との相溶性が劣り好ましくない。また、炭
素数の上限は特に規定しないが、工業的に入手し易い7
0以下が好ましい。また、カルボキシル基変性シリコー
ンオイルの分子量は、平均で1000以上5000以下
が有効である。エステル化反応は、無触媒又は触媒存在
下、通常のエステル化反応に準じて達成される。 一般式(6)
数を示し、xは1〜10の整数を示す。
酸とのアミド化生成物は、下記一般式(7)で示される
アミノ基変性シリコーンオイルと炭素数12以上の飽和
脂肪酸とのアミド化生成物であり、炭素数が12より少
ないと潤滑性、ベタつき性、他の組成との相溶性が劣り
好ましくない。また、炭素数の上限は特に規定しない
が、工業的に入手し易い30以下が好ましい。また、ア
ミノ基変性シリコーンオイルの分子量は、平均で800
以上5000以下が有効である。アミド化反応は、無触
媒又は触媒の存在下、通常のアミド化反応に準じて達成
される。 一般式(7)
5〜80重量%、好ましくは15〜60重量%の範囲で
用いられる。5重量%以下の使用量では、固形筆記体が
十分に固化せず強度も不十分である。また、80重量%
以上の使用量では十分な色濃度が得られ難い。
エステル化合物、一般式(2)で示されるジエステル化
合物と、シリコーンオイル、ポリアルキレングリコール
誘導体、炭素数14以上の常温で液状の高級脂肪酸、流
動パラフィンのいずれかとの併用が有効である。
して、炭素数14以上の高級脂肪酸モノエステル化合物
が挙げられる。高級脂肪酸としてはミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、エルカ酸、リシノール酸、ヒドロキシステア
リン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸等を挙げ
ることができる。
は、炭素数3〜36のジカルボン酸の残基を有し、具体
的にはマロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、
ドデカンジ酸、エイコサジ酸、ダイマー酸、マレイン
酸、フタル酸、リンゴ酸、酒石酸などの酸残基を有する
ものを挙げることができる。
ロキサン、ジフェニルポリシロキサン、メチルフェニル
ポリシロキサン、アルキル変性ジメチルポリシロキサ
ン、ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン、フッ素
変性ジメチルポリシロキサン等が使用できる。
は、ポリオキシエチレンプロピレングリコール、ポリオ
キシエチレンプロピレングリコールモノアルキルエーテ
ル、ポリオキシプロピレングリコールモノアルキルエー
テル等が使用できる。
高級脂肪酸としては、オレイン酸、エルカ酸、パルミト
オレイン酸、リノール酸、リシノール酸、イソパルミチ
ン酸イソステアリン酸等が使用できる。
3〜30重量%、好ましくは5〜20重量%の範囲で用
いられる。3重量%以下の使用量では筆跡、塗膜の筆記
板への付着が強くなり、筆跡がかすれて所期の筆跡が得
られない。また、30重量%以上の使用量では固形筆記
体自体がベタつき、手や衣類を汚す。また、筆跡自体も
ベタついて、消去した場合筆記板を汚す。
ベタつきを抑え、耐水性を向上させるためのもので、水
添ひまし油、5乃至7価の糖アルコールと芳香族アルデ
ヒドとの縮合物類、デキストリン脂肪酸エステルが使用
できる。
の0.5〜20重量%、好ましくは1〜10重量%の範
囲で用いられる。
に十分な色濃度で、且つ滑らかに書ける筆記性能を与え
る。そして、前記潤滑剤との相互作用により、スムーズ
に書け、且つその筆跡が乾式消去材による軽い擦過によ
り、容易に消去できる。
内容は注番号に従って次に記す。 1.群青No.1900、粒子径1〜3μm〔第一化成
工業(株)〕 2.MAPICO RED R−110−7、粒子径
0.5〜2μm〔チタン工業(株)〕 3.FA−207、粒子径3.5〜4.5μm〔シンロ
イヒ(株)〕 4.ノニオンK−230、PEG3000とラウリルア
ルコールのエーテル〔日本油脂(株)〕 5.ユニグリGP−206〔日本油脂(株)〕 6.レオドールSP−P10〔花王(株)〕 7.PEG20−181、PEG2000とステアリン
酸のエステル 8.アミゾールLME、1:1ラウリン酸モノエタノー
ルアミド〔川研ファインケミカル(株)〕 9.シリコーンジオールモンタン酸ジエステル
示す。10.11.一般式(1)のR、X、R'、nが
それぞれ表2に示す基または数であるモノエステル化合
物
それぞれ表3に示す基または数であるジエステル化合物
〔東芝シリコーン(株)〕 16.チクシン−R〔ウイルバーエリス(株)〕 17.レオパールKE〔カイハツ化学(株)〕 18.ゲルオールD〔新日本理化(株)〕
より製造した。
化剤を、溶解層において70〜100℃で1〜2時間加
熱攪拌し、均一にする。次に顔料、体質剤を加え、加熱
を続けながら混練機により1時間混練分散する。その後
これを鋳型に流し込み、冷却固化させて所望の形状(φ
8×60mm)の固形筆記体を得る。
種を製造した。表4に比較例の組成を示す。
であり、比較例2は特開平4−139275号公報記載
の実施例である。比較例中の組成の数値は重量%で表さ
れており、原料の内容は注番号に従って次に記す。 1.クロモフタールブルー4GNP、C.I.Pigm
ent Blue 15:3〔日本チバガイギー
(株)〕 2.タイトーン R−5N〔堺化学工業(株)〕 3.MT−CI〔コロンビヤカーボン(株)〕 4.ACポリエチレン#680、乳化型ポリエチレンワ
ックス〔アライドケミカル社〕 5.三井ハイワックス220P〔三井石油化学工業
(株)〕 6.ノニオンS−6、PEG600モノステアレート
〔日本油脂(株)〕 各比較例は、それぞれの公報の記載に従って製造した。
性試験) 上記実施例1〜7、比較例1及び2の固形筆記体で、ホ
ーロー板、ポリエステル塗装板に筆記し、その筆記性及
び消去性を試験した。
て、筆圧500g、筆記速度5cm/secにて所定の
線を描いた。 ○:かすれる事無く、滑らかに筆記できる。 ×:かすれたりして筆記できない。 消去性試験として、消去材がフェルトからなる消去具を
用いて、200gの荷重にて擦過した。 ○:10回以内で消去可能。 △:11〜20回で消去可能。 ×:20回以内では消去不可能。
記圧、筆記速度で所期の鮮明な筆跡を筆記板面上に形成
でき、表5にみられるように、乾いた布や軟質紙等によ
る軽い擦過で簡易に消去でき、実用性を満足させる。
Claims (3)
- 【請求項1】 粒子径が0.1μm以上の顔料、賦形剤
及び潤滑剤を含有してなる筆記板用固形筆記体におい
て、賦形剤は脂肪酸系ワックス、エーテル系ワックス、
脂肪酸アルキロールアミド、及びシリコーン系ワックス
から選ばれるワックスであり、潤滑剤は下記一般式
(1)及び/又は一般式(2)で示されるエステル化合
物から選ばれる物質であることを特徴とする筆記板用固
形筆記体。一般式(1) 【化1】 一般式(2) 【化2】 但し、Rは炭素数13以上のアルキル基、アルケニル
基、ヒドロキシアルキル基、又はヒドロキシアルケニル
基を示し、R'は炭素数1以上30以下のアルキル基、
フェニル基又はシクロヘキシル基を示し、Xは水素又は
メチル基を示し、φは炭素数1 以上34以下のアルキレン
基、アルキニレン基、フェニレン基、シクロヘキシレン
基、又はヒドロキシアルキレン基を示し、nは0〜5の
整数を示す。 - 【請求項2】 潤滑剤が一般式(1)及び/又は一般式
(2)で示されるエステル化合物と、シリコーンオイ
ル、ポリアルキレングリコール、常温で液状の高級脂肪
酸から選ばれる物質、及び流動パラフィンとの併用であ
ることを特徴とする請求項1記載の筆記板用固形筆記
体。 - 【請求項3】 水添ひまし油、5乃至7価の糖アルコー
ルと芳香族アルデヒドとの縮合物、及びデキストリン脂
肪酸エステルから選ばれる化合物を固化剤として含む請
求項1または2記載の筆記板用固形筆記体。
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-
1992
- 1992-09-25 JP JP28080692A patent/JP3160732B2/ja not_active Expired - Fee Related
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