JPH0616351A - エレベーターの信号伝送装置 - Google Patents

エレベーターの信号伝送装置

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Publication number
JPH0616351A
JPH0616351A JP19749092A JP19749092A JPH0616351A JP H0616351 A JPH0616351 A JP H0616351A JP 19749092 A JP19749092 A JP 19749092A JP 19749092 A JP19749092 A JP 19749092A JP H0616351 A JPH0616351 A JP H0616351A
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JP
Japan
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remote station
car
transmission
information
switch information
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Pending
Application number
JP19749092A
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English (en)
Inventor
Kunikazu Koura
邦和 小浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0616351A publication Critical patent/JPH0616351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 かご内保守用スイッチ情報を直列伝送により
エレベーター制御装置に伝送する際、ノイズ等の外乱に
強く、誤登録、誤動作等が生じにくいものとする。 【構成】 かごのリモートステーション(かご内操作
盤)(7A)〜(7D)に設けたかご内保守用スイッチ(21A)〜
(21D)によるスイッチ情報を、伝送処理用システム(3)が
入力すると、判定手段(23)によりこのスイッチ情報を出
力したリモートステーション(7A)〜(7D)を判定する。そ
して、リモートステーション(7A)〜(7D)に対応する仮登
録手段(24A)〜(24D)により一時的に登録し、この登録し
たスイッチ情報をオア処理手段(25)でオア処理して、最
終のスイッチ情報を登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエレベーターの信号を
伝送する装置、特にかご内に設置された保守用スイッチ
の情報の登録に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5〜図9は、例えば特開昭61−19
4943号公報に示された従来のエレベーターの信号伝
送装置を示す図で、図5は全体構成図、図6は図5の伝
送処理用システムの構成図、図7は同じく乗場のリモー
トステーションの構成図、図8は同じくかごのリモート
ステーションの構成図、図9は乗場呼び登録動作説明図
である。
【0003】図5において、(1)は機械室に設置された
メインステーション、(2)はエレベーター制御装置、(3)
は制御装置(2)に接続された伝送処理用システム、(4A)
〜(4H)は各階の乗場に設置されたリモートステーショ
ン、(5A)〜(5H)はリモートステーション(4A)〜(4H)に乗
場呼び信号を入力する乗場ボタン、(6A)〜(6H)はリモー
トステーション(4A)〜(4H)から出力される乗場呼び登録
信号により点灯する乗場呼び登録灯、(7)はかごに設置
されたリモートステーション、(8)はリモートステーシ
ョン(7)にかご呼び信号を入力する行先ボタン、(9)はリ
モートステーション(7)から出力されるかご呼び登録信
号により点灯するかご呼び登録灯、(10)はバス方式で接
続された伝送線である。
【0004】図6において、伝送処理用システム(3)は
マイクロコンピュータ(以下マイコンという)で構成さ
れ、1チップのCPU(3a)、ROM(3b)、RAM(3c)、
2ポートRAM(3d)、入力ポート(3e)、出力ポート(3f)
及びシリアルインタフェース(3g)を有しており、これら
はデータバス(3h)で相互に接続されている。また、デー
タ通信を行なう2ポートRAM(3d)は制御装置(2)に接
続され、シリアルインタフェース(3g)には伝送線(10)に
接続されたドライバ(3i)及びレシーバ(3j)が接続されて
いる。
【0005】図7において、乗場のリモートステーショ
ン(4A)〜(4H)もマイコンで構成され、1チップのCPU
(4a)、ROM(4b)、RAM(4c)、入力ポート(4d)、出力
ポート(4e)及びシリアルインタフェース(4f)を有し、こ
れらはデータバス(4g)で相互に接続されている。また、
入力ポート(4d)及び出力ポート(4e)は図5の乗場ボタン
(5A)〜(5H)及び乗場呼び登録灯(6A)〜(6H)を収納した乗
場機器(4j)に接続され、シリアルインタフェース(4f)に
はドライバ(4h)及びレシーバ(4i)が接続されている。
【0006】図8において、かごのリモートステーショ
ン(7)もマイコンで構成され、1チップのCPU(7a)、
ROM(7b)、RAM(7c)、入力ポート(7d)、出力ポート
(7e)及びシリアルインタフェース(7f)を有し、これらは
データバス(7g)で相互に接続されている。また、入力ポ
ート(7d)及び出力ポート(7e)は図5の行先ボタン(8)及
びかご呼び登録灯(9)を収納したかご機器(7j)に接続さ
れ、シリアルインタフェース(7f)にはドライバ(7h)及び
レシーバ(7i)が接続されている。
【0007】従来のエレベーターの信号伝送装置は上記
のように構成され、各階床の乗場機器(4j)及びかご機器
(7j)との信号を授受する伝送線(10)を削減するため、制
御装置(2)と各階床間及びかご間で、メインステーショ
ン(1)とリモートステーション(4A)〜(4H)(7)を介して信
号を直列伝送している。
【0008】次に、図9によって乗場呼び登録動作の一
例を説明する。なお、乗場呼びの伝送データは、1デー
タ8ビット(スタートビットST、パリティビットPA
及びストップビットSTを含めると11ビット)で構成
される。説明をわかりやすくするため、メインステーシ
ョン(1)が1局に対して、リモートステーション(4A)〜
(4H)(1階〜8階)の場合で、伝送は1:H(H=8)
伝送を行なうものとする。すなわち、0ビット、1ビッ
ト・・・7ビットがそれぞれ1階の呼び、2階の呼び、・・・
8階の呼びに対応しているものとし、信号レベルは「L」
レベルを乗場呼びの発生、「H」レベルを乗場呼びなしと
して説明する。
【0009】今、リモートステーション(4A)に乗場呼び
が発生したとすると、第0ビットの信号レベルが「L」と
なり、第1〜第7ビットはいずれも「H」となる。図9
(a)〜(h)は各リモートステーション(4A)〜(4H)の乗場呼
び発生状態を表す呼びデータであり、リモートステーシ
ョン(4A)(4B)(4D)(4E)(4G)(4H)は乗場呼びがなく、リモ
ートステーション(4C)(4F)は乗場呼びがある状態であ
る。
【0010】各リモートステーション(4A)〜(4H)は、乗
場呼びデータ(a)〜(h)を、時刻T1に同時に伝送線(10)
に出力する。メインステーション(1)は、各リモートス
テーション(4A)〜(4H)が同時に出力した乗場呼びデータ
(a)〜(h)をワイヤドオアした乗場呼びデータ(i)を乗場
呼びとして登録する。このようにして、信号を直列伝送
することにより、伝送線(10)の数は大幅に削減される。
【0011】また、エレベーターでは、上記呼び信号の
外にかご内保守用スイッチ情報(以下SW情報という)処
理が必要である。すなわち、通常エレベーターのかご内
にはかご内操作盤が設置され、保守員だけが操作するス
イッチは乗客が操作できないようにカバーで覆われてい
るのが普通である。このスイッチには運転・休止の切換
スイッチ、自動・手動の切換スイッチ、手動運転時の上
昇・下降スイッチ、独立運転の指令スイッチ等種々のも
のがある。これらのスイッチの信号の伝送も、上述と同
様に処理される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの信号伝送装置では、各リモートステーショ
ン(4A)〜(4H)(7)からの呼び信号を直列伝送し、伝送処
理用システム(3)を介して制御装置(2)に入力するように
しているため、ノイズ等の外乱による誤登録、誤動作な
どが発生するという問題点がある。
【0013】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、ノイズ等による外乱に対して強く、デー
タの直列伝送に適したものとすることができるようにし
たエレベーターの信号伝送装置を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターの信号伝送装置はSW情報を出力したかごのリモー
トステーションを判定手段で判定し、リモートステーシ
ョンに対応する情報記憶領域にSW情報を仮登録手段で
オア処理して最終のSW情報を登録するようにしたもの
である。
【0015】
【作用】この発明においては、SW情報をリモートステ
ーションごとに仮登録し、これをオア処理して最終のS
W情報とするようにしたため、異常のあるデータを伝送
して来ても、そのリモートステーションに対応する仮登
録を無効にできる。
【0016】
【実施例】図1〜図4はこの発明の一実施例を示す図
で、図1は全体構成図、図2は判定手段の動作フローチ
ャート、図3はデータ伝送動作説明図、図4はデータ伝
送タイミングチャートであり、従来装置と同様の部分は
同一符号で示す。
【0017】図1において、(7A)〜(7D)はかご内操作盤
からなるかごのリモートステーション、(21A)〜(21D)は
それぞれリモートステーション(7A)〜(7D)にSW情報を
入力するかご内保守用SW、(22)はリモートステーショ
ン(7A)〜(7D)からの返信信号を直列伝送データとして受
け取り、これを並列伝送データに変換する受信手段、(2
3)は受信手段(22)から入力されるデータがリモートステ
ーション(7A)〜(7D)のいずれに属するかを判定する判定
手段である。
【0018】(24A)〜(24D)は入力されたSW情報をリモ
ートステーション(7A)〜(7D)ごとに格納するSW情報仮
登録手段、(25)は仮登録手段(24A)〜(24D)の出力をOR
処理して制御装置(2)に出力するかご内保守用SW情報
OR処理手段、(26)はリモートステーション(7A)〜(7D)
に対して返信要求信号を出力する送信手段である。
【0019】次に、この実施例の動作を図2〜図4を参
照して説明する。なお、図2のフローチャートのプログ
ラムは伝送処理用システム(3)を構成するマイコンのR
OM(図示しない)に格納されている。
【0020】制御装置(2)は伝送処理用システム(3)に対
して同期信号Sを100ミリ秒ごとに出力する。また、
リモートステーション(7A)〜(7D)を指定して返信を要求
する信号を、送信手段(26)を介して出力する。伝送処理
用システム(3)は同期信号Sを認知すると、一定周期で
リモートステーション(7A)〜(7D)からのSW情報を入力
する。そして入力したSW情報がどのリモートステーシ
ョン(7A)〜(7D)からのデータかを判定し、所定のRAM
領域に格納する(図3のA部分)。この手順を図2に示
す。
【0021】受信手段(22)を介して入力されるSW情報
について、ステップ(31)でリモートステーション(7A)か
らの応答信号であるかを判定する。リモートステーショ
ン(7A)からのものであれば、ステップ(32)へ進み、そう
でなければステップ(33)へ飛ぶ。ステップ(32)でこのS
W情報をかご内保守用SW情報仮登録手段(24A)により
RAMの所定領域に格納する。以下同様にステップ(33)
〜(38)を実行し、リモートステーション(7A)〜(7D)から
のSW情報を格納する。
【0022】このようにして、処理がリモートステーシ
ョン(7A)〜(7D)に対し一とおり終了(図4の時刻a)す
ると、全リモートステーション(7A)〜(7D)からのSW情
報をOR処理し、所定の領域(図6のRAM(3c)に相
当)に格納する(図3のB部分及び図4の時刻b)。そ
して、OR処理されたSW情報は、2ポートRAM(図
6の2ポートRAM(3d)に相当)に対してデータ書き込
み動作Wを行なう(図3のC部分及び図4の時刻c)。
上記処理が行なわれる周期が、図4に示すように第1周
期とすれば、制御装置(2)は第2周期で同期信号Sを出
力した後、伝送処理用システム(3)が書き込んだデータ
の読み込み動作Rを行なう。これで、一連のSW情報登
録は終了する。なお、WRはデータリード/ライトフラ
グで、伝送処理用システム(3)が2ポートRAMにデー
タを書き込み完了で「H」となり、制御装置(2)がデータ
を読み込み完了で「L」となるフラグである。
【0023】このようにして、かごごとに仮登録手段(2
4A)〜(24D)を設けることにより、リモートステーション
(7A)〜(7D)から伝送されるSW情報を別々に処理するこ
とが可能になる。そのため、異常のあるデータ(伝送エ
ラー等の外乱により変化したデータ)を伝送して来て
も、そのリモートステーション(7A)〜(7D)に対応する仮
登録手段(24A)〜(24D)により異常データを無効とするこ
とができる。したがって、最終的にOR処理されたSW
情報は、正常に入力したデータだけとなる。
【0024】また、リモートステーション(7A)〜(7D)の
存在しない領域は、ソフトウェアでRAMへの格納を無
効にしておけば、その領域でのノイズ等の外乱による誤
登録、誤動作等が防止できる。また、制御装置(2)はS
W情報がどのリモートステーション(7A)〜(7D)から伝送
されてきたかを区別する必要はないため、システムの構
成は容易となる。
【0025】一方、伝送処理用システム(3)側では、S
W情報の履歴を残すことが可能であり、制御装置(2)が
現周期で処理できなかっタSW情報は、次周期での処理
が可能となる。また、ソフトウェア開発時のデバッグ効
率の向上ができる。例えば、リモートステーション(7A)
〜(7D)ごとにSW情報のデバッグを行なうことで、不具
合の発見が速やかになる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明では、SW
情報をリモートステーションごとに仮登録し、これをオ
ア処理して最終のSW情報とするようにしたので、異常
のあるデータを伝送しても、そのリモートステーション
に対応する仮登録を無効にでき、ノイズ等の外乱による
誤登録、誤動作等を防止することができ、データの直列
伝送に適したものとすることができる効果がある。ま
た、制御装置はSW情報がどのリモートステーションか
ら伝送されて来たかを区別する必要はないので、システ
ムの構成が容易にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成図。
【図2】図1の判定手段の動作フローチャート。
【図3】図1の伝送動作説明図。
【図4】図3のデータ伝送タイミングチャート。
【図5】従来のエレベーターの信号伝送装置を示す全体
構成図。
【図6】図5の伝送処理用システムの構成図。
【図7】図5の乗場のリモートステーションの構成図。
【図8】図5のかごのリモートステーションの構成図。
【図9】図5による乗場呼び登録動作説明図。
【符号の説明】
1 メインステーション 2 エレベーター制御装置 7A〜 7D かごのリモートステーション 10 伝送線 21A〜21D かご内保守用SW 23 判定手段 24A〜24D かご内保守用SW情報仮登録手段 25 かご内保守用SW情報OR処理手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】一方、伝送処理用システム(3)側では、S
W情報の履歴を残すことが可能であり、制御装置(2)が
現周期で処理できなかっSW情報は、次周期での処理
が可能となる。また、ソフトウェア開発時のデバッグ効
率の向上ができる。例えば、リモートステーション(7A)
〜(7D)ごとにSW情報のデバッグを行なうことで、不具
合の発見が速やかになる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と複数台のかご機器間の信号を
    メインステーションと上記かご機器のそれぞれに対応す
    るリモートステーションを介して直列伝送する装置にお
    いて、かご内保守用スイッチ情報を入力しそれを出力し
    た上記リモートステーションを判定する判定手段と、上
    記リモートステーションに対応するかご内保守用スイッ
    チ情報登録領域に上記かご内保守用スイッチ情報をそれ
    ぞれ一時的に登録する仮登録手段と、この仮登録手段に
    より登録された上記かご内保守用スイッチ情報をオア処
    理して最終の上記かご内保守用スイッチ情報を登録する
    オア処理手段とを備えたことを特徴とするエレベーター
    の信号伝送装置。
JP19749092A 1992-07-02 1992-07-02 エレベーターの信号伝送装置 Pending JPH0616351A (ja)

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JP19749092A JPH0616351A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 エレベーターの信号伝送装置

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JP19749092A JPH0616351A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 エレベーターの信号伝送装置

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JPH0616351A true JPH0616351A (ja) 1994-01-25

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ID=16375341

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JP19749092A Pending JPH0616351A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 エレベーターの信号伝送装置

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JP (1) JPH0616351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5599114A (en) * 1994-11-28 1997-02-04 Fujitsu Limited Printing control method and printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5599114A (en) * 1994-11-28 1997-02-04 Fujitsu Limited Printing control method and printer

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