JP2007302388A - エレベータ - Google Patents
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Abstract
【課題】乗客の利便性を損なうことなくエレベータの運転制御プログラムの更新を行なう。
【解決手段】監視センタ端末10は、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムの更新用プログラムを公衆回線網9を介して更新プログラム転送装置7に送信する。更新プログラム転送装置7は監視センタ端末10からの更新用プログラムを記憶する。マイクロコンピュータ5のタイマ15で計時される日時が自動点検作業運転の日時となると、運転モード切り替え部11は運転モードを自動点検運転モードに切り替える。すると、マイクロコンピュータ5の書換え処理部12は運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを、入力済み更新用プログラムを反映させたプログラムに書換える。
【選択図】 図1
【解決手段】監視センタ端末10は、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムの更新用プログラムを公衆回線網9を介して更新プログラム転送装置7に送信する。更新プログラム転送装置7は監視センタ端末10からの更新用プログラムを記憶する。マイクロコンピュータ5のタイマ15で計時される日時が自動点検作業運転の日時となると、運転モード切り替え部11は運転モードを自動点検運転モードに切り替える。すると、マイクロコンピュータ5の書換え処理部12は運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを、入力済み更新用プログラムを反映させたプログラムに書換える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エレベータの運転制御プログラムを書換える機能を有するエレベータに関する。
従来、仕様変更や改修などの目的でエレベータの運転制御プログラムを更新する場合には、作業員が現場に赴いて更新用プログラムが書き込まれた記憶媒体(例えばメモリカード)をエレベータの制御装置に取り付けていた。制御装置がこの記憶媒体から更新用プログラムを読み出すことで運転制御プログラムの更新を行なっていた。
このような手法では、作業員が現場に到着するまで運転制御プログラムが更新できないので不便である。この不便を解消するために、例えば特許文献1に開示されるように、運転制御プログラムの更新用プログラムを外部装置に記憶しておき、乗りかごの停止時に外部装置による運転制御プログラムの更新要求を確認した際に、外部装置から更新用プログラムを取得して運転制御プログラムの書換え処理を行なう技術がある。
特開2001−10772号公報
前述した技術では書換え処理の開始タイミングは乗りかごの停止時であるが、書換え処理中はエレベータの運転を停止させておく必要があるので、この停止時に乗りかご内に乗っている乗客や乗場で乗りかごを待っている乗客がいる場合、これらの乗客の利便性を損ねてしまう。
そこで、本発明の目的は、乗客の利便性を損なうことなく運転制御プログラムの更新を行なうことが可能になるエレベータを提供することにある。
本発明に係わるエレベータは、エレベータの運転制御プログラムを記憶する第1の記憶手段と、運転制御プログラムの更新用プログラムを記憶する第2の記憶手段とを備え、乗りかごの運転モードを、呼び登録にしたがって乗りかごを昇降させる通常運転モードと、乗りかごを自動的に昇降させる点検運転モードとの間で、予め定められたタイミングで切り替えられた場合に、第1の記憶手段に記憶される運転制御プログラムを第2の記憶手段に記憶された更新用プログラムに書換えた運転制御プログラムに書換えることを特徴とする。
本発明に係わるエレベータでは、乗客の利便性を損なうことなくエレベータの運転制御プログラムの更新を行なうことができる。
以下図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態にしたがったエレベータのシステム構成例を示すブロック図である。
図1は、本発明の実施形態にしたがったエレベータのシステム構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明の実施形態にしたがったエレベータはエレベータ制御装置1を備える。また、図示はしないが、乗りかごはシーブに巻き掛けられたロープを介してカウンタウェイトと連結されており、巻上機の駆動によるシーブの回転に伴い、カウンタウェイトとともに互いに上下反対方向に昇降する。
エレベータ制御装置1は、プログラム記憶装置2、マイクロコンピュータ5およびインタフェース装置6を備える。プログラム記憶装置2はEEROM(Electrically Erasable Read Only Memory:電気的消去可能な不揮発性の記憶装置)である。プログラム記憶装置2は運転制御プログラム記憶部3および自動点検作業運転プログラム記憶部4を備える。運転制御プログラム記憶部3はエレベータの運転制御プログラムを記憶する第1の記憶手段である。
マイクロコンピュータ5はプログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを実行することでエレベータの通常時の運転制御を行なう。また、マイクロコンピュータ5は呼び登録の無い予め定められた、例えば月に一度のタイミングで自動点検作業運転プログラム記憶部4に記憶される自動点検作業運転プログラムを実行することで、エレベータの自動点検作業運転を制御する。自動点検作業運転中は各階床の乗場呼び釦や乗りかご内の行先階登録釦の操作による呼び登録は無効となる。
この自動点検作業運転では、マイクロコンピュータ5は例えば乗りかごを各階床に移動させて昇降速度が正常であるか否かを点検したり着床が正常になされているか否かを点検したりする。
インタフェース装置6はマイクロコンピュータ5と接続され、エレベータ機械室内の更新プログラム転送装置7と接続される。更新プログラム転送装置7は通信インタフェース(I/F)16および受信プログラム記憶部17を有する。受信プログラム記憶部17は運転制御プログラムの更新用プログラムを記憶する第2の記憶手段である。
また、更新プログラム転送装置7はエレベータ機械室内の更新プログラム記憶装置8と接続される。この更新プログラム記憶装置8は、作業員が機械室に持ち込んだ図示しない記憶装置(例えばメモリカード)と接続することで、この記憶装置に記憶される更新用プログラムを入力して記憶し、これを更新プログラム転送装置7に送信する。
また、更新プログラム転送装置7は公衆回線網9を介してエレベータの遠隔監視センタ内の監視センタ端末10と接続される。公衆回線網9は監視センタとエレベータ間の専用回線であってもよい。
また、更新プログラム転送装置7は公衆回線網9を介してエレベータの遠隔監視センタ内の監視センタ端末10と接続される。公衆回線網9は監視センタとエレベータ間の専用回線であってもよい。
マイクロコンピュータ5は運転モード切り替え部11、書換え処理部12、判別部13、処理結果出力部14およびタイマ15を備える。運転モード切り替え部11は乗りかごの運転モードを、呼び登録にしたがって乗りかごを昇降させる「通常運転モード」と、点検を目的として乗りかごを自動的に昇降させる「自動点検運転モード」との間で、予め定められたタイミングで切り替える運転モード切り替え手段である。
書換え処理部12は運転モード切り替え部11により乗りかごの運転モードが自動点検運転モードに切り替えられた場合に、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを更新プログラム転送装置7に記憶された更新用プログラムを反映させたプログラムに書換える書換え手段である。
判別部13は、書換え処理部12による書換え処理が正常になされたか否かを判別する判別手段である。処理結果出力部14は、判別部13による判別結果を示す情報を出力する出力手段である。タイマ15は現在の日時を計時する。
次に、図1に示した構成のエレベータの動作について説明する。図2は、本発明の実施形態にしたがったエレベータのシステムの処理動作の一例を示すフローチャートである。
ここでは、運転モード切り替え部11が運転モードを「通常運転モード」に設定していると仮定する。この状態ではマイクロコンピュータ5はプログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶された運転制御プログラムを実行する。
ここでは、運転モード切り替え部11が運転モードを「通常運転モード」に設定していると仮定する。この状態ではマイクロコンピュータ5はプログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶された運転制御プログラムを実行する。
まず、監視センタ端末10は、作成された更新用プログラムを公衆回線網9を介して更新プログラム転送装置7に送信する。更新プログラム転送装置7は監視センタ端末10からの更新用プログラムを通信インタフェース16により受信すると、これを受信プログラム記憶部17に記憶する(ステップS1)。また、更新プログラム転送装置7は、通信インタフェース16により受信したプログラムが更新プログラム記憶装置8から送信されたプログラムである場合でも、これを受信プログラム記憶部17に記憶する。
そして、マイクロコンピュータ5のタイマ15で計時される日時がプログラム記憶装置2に記憶される自動点検作業運転の日時、ここでは毎月1日の午前0時となった場合、運転モード切り替え部11は、呼び登録が無い事を確認した後に、エレベータの運転モードを「自動点検運転モード」に切り替える。すると、マイクロコンピュータ5はプログラム記憶装置2の自動点検作業運転プログラム記憶部4に記憶された自動点検作業運転プログラムを実行する(ステップS2)。
マイクロコンピュータ5は、自動点検運転モードにおける乗りかごの昇降制御に先立ち、インタフェース装置6を介して更新プログラム転送装置7にアクセスし(ステップS3)、この更新プログラム転送装置7の受信プログラム記憶部17にプログラムが記憶されているか否かを判別する(ステップS4)。
マイクロコンピュータ5は、受信プログラム記憶部17にプログラムが記憶されていると判別した場合(ステップS4のYES)には、これをインタフェース装置6を介して入力し、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムと入力済みのプログラムとを比較することで(ステップS5)、受信プログラム記憶部17に記憶されているプログラムが運転制御プログラムの更新用プログラムであるか否かを判別する(ステップS6)。
マイクロコンピュータ5がステップS6の処理の結果「YES」と判別した場合には、書換え処理部12は、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを、入力済み更新用プログラムを反映させたプログラムに書換える(ステップS7)。
マイクロコンピュータ5は、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムが正常に書換えられたか否かを判別する(ステップS8)。
マイクロコンピュータ5は、ステップS8の処理の結果「YES」と判別した場合には、書換え完了を示す信号をインタフェース装置6を介して更新プログラム転送装置7に転送する。更新プログラム転送装置7はマイクロコンピュータ5からの信号を受信すると、これを公衆回線網9を介して監視センタ端末10に送信する(ステップS9)。この信号には送信元のエレベータの識別情報が含まれる。
マイクロコンピュータ5は、ステップS8の処理の結果「YES」と判別した場合には、書換え完了を示す信号をインタフェース装置6を介して更新プログラム転送装置7に転送する。更新プログラム転送装置7はマイクロコンピュータ5からの信号を受信すると、これを公衆回線網9を介して監視センタ端末10に送信する(ステップS9)。この信号には送信元のエレベータの識別情報が含まれる。
監視センタ端末10は、マイクロコンピュータ5からの信号を受信すると、これに含まれる識別情報に対応するエレベータの運転制御プログラムの書換えが正常に終了したことを示すメッセージをモニタ表示する。
また、マイクロコンピュータ5は、ステップS9の処理後、乗りかごの自動点検作業運転制御を行ない、この運転が終了すると(ステップS10)、運転モード切り替え部11は、乗りかごの運転モードを「自動点検運転モード」から「通常運転モード」に切り替える。
一方、マイクロコンピュータ5は、ステップS8の処理の結果「NO」と判別した場合には、書換え処理部12による処理を中断させて(ステップS11)、その後の乗りかごの自動点検作業運転制御を実行せずに(ステップS12)、書換え失敗および運転停止を示す信号をインタフェース装置6を介して更新プログラム転送装置7に出力する。更新プログラム転送装置7はマイクロコンピュータ5からの信号を受信すると、これを公衆回線網9を介して監視センタ端末10に送信する。以後はステップS7の処理に移行する。
以上のように、本発明の実施形態にしたがったエレベータでは、呼び登録の無い予め定められたタイミングで乗りかごの運転モードが通常運転モードから自動点検運転モードに切り替わった際に、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを入力済み更新用プログラムを反映させたプログラムに書換えるので、乗客の利便性を損なうことなくエレベータの運転制御プログラムの更新を行なうことができる。
また、マイクロコンピュータ5の書換え処理部12は、プログラム記憶装置2に記憶される運転制御プログラムの作成日時情報と更新プログラム転送装置7から入力済みの更新用プログラムの作成日時情報を比較し、更新用プログラムの作成日時がプログラム記憶装置2に記憶される運転制御プログラムの作成日時より後である場合に、プログラム記憶装置2の運転制御プログラム記憶部3に記憶される運転制御プログラムを入力済み更新用プログラムを反映させたプログラムに書換えてもよい。
また、監視センタ端末10は、作成済みの更新用プログラムを公衆回線網9を介して、同一種類の運転制御プログラムにしたがって動作する複数のエレベータの更新プログラム転送装置7に一括して送信してもよい。これにより複数のエレベータの機能更新に関する処理効率を向上させることができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
1…エレベータ制御装置、2…プログラム記憶装置、3…運転制御プログラム記憶部、4…自動点検作業運転プログラム記憶部、5…マイクロコンピュータ、6…インタフェース装置、7…更新プログラム転送装置、8…更新プログラム記憶装置、9…公衆回線網、10…監視センタ端末、11…運転モード切り替え部、12…書換え処理部、13…判別部、14…処理結果出力部、15…タイマ、16…通信インタフェース(I/F)、17…受信プログラム記憶部。
Claims (5)
- エレベータの運転制御プログラムを記憶する第1の記憶手段と、
前記運転制御プログラムの更新用プログラムを記憶する第2の記憶手段と、
乗りかごの運転モードを、呼び登録にしたがって前記乗りかごを昇降させる通常運転モードと、前記乗りかごを自動で昇降させる点検運転モードとの間で、予め定められたタイミングで切り替える運転モード切り替え手段と、
この運転モード切り替え手段により前記乗りかごの運転モードが前記点検運転モードに切り替えられた場合に、前記第1の記憶手段に記憶される運転制御プログラムを、前記第2の記憶手段に記憶された更新用プログラムを反映させた運転制御プログラムに書換える書換え手段と
を備えたことを特徴とするエレベータ。 - 前記運転制御プログラムおよび更新用プログラムは作成日時の情報をそれぞれ含み、
前記書換え手段は、
前記更新用プログラムの作成日時が前記運転制御プログラムの作成日時より後である場合に前記書換えを行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記第2の記憶手段は、外部装置から出力された前記更新用プログラムを記憶する
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記第2の記憶手段は、監視センタ端末から送信された前記更新用プログラムを記憶する
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記運転制御プログラムが正常に書換えられたか否かを判別する判別手段と、
この判別手段による判別結果を示す情報を出力する出力手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006131656A JP2007302388A (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | エレベータ |
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JP2009214953A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujitec Co Ltd | エレベータのプログラム検証システム |
CN103663024A (zh) * | 2013-09-06 | 2014-03-26 | 苏州汇川技术有限公司 | 电梯一体化控制器烧录系统、方法及智能手机 |
JP2017097880A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | オーチス エレベータ カンパニーOtis Elevator Company | 自動更新方法および自動乗客搬送システム |
JP6271052B1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-01-31 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータシステム |
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2006
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