JPH07212875A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH07212875A
JPH07212875A JP473794A JP473794A JPH07212875A JP H07212875 A JPH07212875 A JP H07212875A JP 473794 A JP473794 A JP 473794A JP 473794 A JP473794 A JP 473794A JP H07212875 A JPH07212875 A JP H07212875A
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JP
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Application number
JP473794A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nakamura
仁志 中村
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Yuichi Hara
裕一 原
Kenji Kono
賢治 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末情報記憶手段に記憶されている記憶内容
が変更されても、端末装置が保持すべき固有情報を自動
的に、かつ、漏れなく更新登録させることができる遠隔
監視装置を提供する。 【構成】 所定の周期毎に行われる定時通信時に、セン
ター装置1が端末装置2を呼び出した後、端末固有情報
記憶部12から端末装置2の設定値種別および端末装置
2に設定情報を設定した最新の日時を示す端末設定日時
の各データを読み出し、さらに、設定情報記憶部13か
ら該当設定値種別の設定情報が変更された登録変更日時
のデータを読み出して、先に読み出した端末設定日時の
データと比較し、登録変更日時が端末設定日時より新し
い場合に、中央制御部11は設定情報記憶部13から当
該設定値種別の設定情報を読み出して、通信回線Lを介
して端末装置2に送信し、端末装置2側では、端末制御
部21からの指令により、センター装置1から受信した
設定情報を端末設定情報記憶部22に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央監視装置と該中央監
視装置と通信回線を介して通信接続された複数の端末装
置で構成されており、端末装置が設置された建物のエレ
ベーター等の建物設備の異常を端末装置が検知した検知
信号により中央監視装置が建物設備を監視するようにし
た遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物内に設置されたエレベーター等の建
物設備を監視し、その異常等を検知する遠方監視装置に
おいては、通常、監視員が常駐するセンター装置と建物
設備の異常等を検知する複数の端末装置から構成されて
いて、異常通報等の両者の間のデータ伝送等の情報伝達
は電話回線を介して行われる。センター装置および端末
装置にはそれぞれ記憶装置が設けられていて、相互交信
に必要な相手方の電話番号、端末装置を特定するための
端末コード、異常検出判定値等の設定情報が記憶されて
いる。センター装置の記憶装置に記憶される設定情報が
変更された場合には、それに伴って端末装置に設けられ
た記憶装置に記憶された設定情報を変更しなければなら
ないが、設定情報を変更するためのデータ入力の煩わし
さを解消し、誤入力による誤設定を防止するために、例
えば、特開昭60−16031号公報、特開平2−27
0498号公報に開示されているように、センター装置
側からの変更設定指令により端末装置の記憶装置に記憶
される設定情報を電話回線を介して変更設定できる遠方
監視装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、変更設定の都度、作業員が端末装置が設置されてい
る建物に出向く手間を省くことができるが、センター装
置側において、記憶装置に記憶される設定情報が変更さ
れる毎に、操作者が操作盤の操作キーを操作して端末装
置に設けられた記憶装置に記憶された設定情報を変更す
るための変更情報入力処理を行っていた。センター装置
の記憶装置に記憶される設定情報が変更される頻度が高
いと、操作者の変更情報入力処理のために多くの労力と
時間が費やされるばかりでなく、操作者による変更情報
の誤認識や操作キーの誤操作により、変更情報の設定漏
れや誤設定等の誤作業が発生する虞があり、装置の動作
不良を招くことがあった。本発明は従来技術におけるか
かる問題点の解決を図るべく成されたものであり、端末
情報記憶手段に記憶されている記憶内容が変更されて
も、端末装置が保持すべき固有情報を自動的に、かつ、
漏れなく更新登録させることができる遠隔監視装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、中央制御装置を具えた中央監視装置は、端
末装置が具えるべき固有情報を記憶する端末情報記憶手
段を有し、中央監視装置と通信回線を介して通信接続さ
れ、端末制御装置を具えた複数の端末装置は、端末装置
の固有情報を記憶する固有情報記憶手段と、該固有情報
記憶手段に固有情報が格納された日時を記憶する固有情
報格納時記憶手段を有し、さらに、中央監視装置または
端末装置は端末情報記憶手段に固有情報が設定された日
時を記憶する端末情報設定時記憶手段を有し、中央制御
装置は固有情報登録時記憶手段が記憶した日時と端末情
報設定時記憶手段が記憶した日時を比較して、端末情報
設定時記憶手段が記憶した日時が固有情報登録時記憶手
段が記憶した日時よりも新しかった時、端末情報記憶手
段が記憶した当該端末装置が具えるべき固有情報を当該
端末装置に送信する固有情報発信制御を行い、当該端末
装置の端末制御装置は中央監視装置から受信した固有情
報を固有情報記憶手段に更新記憶させるようにしたもの
である。
【0005】
【作用】中央制御装置は所定の周期毎に行われる定時通
信時等に、固有情報登録時記憶手段が記憶した日時と端
末情報設定時記憶手段が記憶した日時を比較して、端末
情報設定時記憶手段が記憶した日時が固有情報登録時記
憶手段が記憶した日時よりも新しかった時、端末情報記
憶手段が記憶した当該端末装置が具えるべき固有情報を
当該端末装置に送信する固有情報発信制御を行い、当該
端末装置の端末制御装置は中央監視装置から受信した固
有情報を固有情報記憶手段に更新記憶させる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る遠隔監視
装置のブロック図である。図1にしめすように、遠隔監
視装置はセンター装置1および端末装置2で構成されて
おり、この両者間を通信回線Lで通信接続可能になって
いる。なお、図1では1台の端末装置2のみが示されて
いるが、実際には複数台の端末装置が通信回線Lで通信
接続可能になっており、端末装置2はこれらの端末装置
を代表して示されている。センター装置1は端末装置2
との通信接続の制御を行う通信制御部10、センター装
置1内の各部を制御する中央制御部11、各端末装置が
保持する固有情報を記憶する端末固有情報記憶部12お
よび端末装置2の設定情報を記憶する設定情報記憶部1
3を具えている。一方、端末装置2にはセンター装置1
との通信接続の制御を行う通信制御部20、端末装置2
内の各部を制御する端末制御部21およびセンター装置
1から通信回線Lを介して送信された設定情報と端末コ
ードを記憶する端末設定情報記憶部22を具えている。
【0007】図2および図3はそれぞれ端末固有情報記
憶部12および設定情報記憶部13に記憶されている記
憶内容を概念的に表示した表図である。図2に示すよう
に、端末固有情報記憶部12にはセンター装置1に通信
接続される各端末装置を特定する端末コードTC、端末
装置に設定される設定情報を特定する設定値種別CLお
よび端末装置2に設定情報を設定した最新の日時を示す
端末設定日時TTの各データが記憶されている。また、
図3に示すように、設定情報記憶部13には設定値種別
CL、端末装置に設定されるセンター装置1の電話番
号、異常検出判定値等の設定情報RIおよび設定情報R
Iが登録または変更された日時を示す登録変更日時RT
の各データが記憶されている。なお、図2および図3に
は、端末装置2に対応するデータのみが記載されている
が、実際にはそれぞれの各端末装置に対応するデータが
記載されている。
【0008】図4はセンター装置1および端末装置2で
行われる端末装置2が保持する設定情報を変更登録する
設定情報変更登録処理の流れ図である。図4を参照して
本実施例の主要動作である設定情報変更登録処理を説明
する。まず、センター装置1の図示しない操作盤のキー
入力操作またはプログラム変更処理等の操作により設定
情報の変更処理が行われると、中央制御部11からの指
令により設定情報記憶部13に記憶されている記憶内容
が変更されると共に、この操作が行われた日時のデータ
が登録変更日時RTとして設定情報記憶部13に記憶さ
れる。その後、通常の遠隔監視装置と同様に、本実施例
においても通信回線Lおよび端末装置2の状態確認また
は端末装置2に保持されている稼働情報の収集のため
に、所定の周期毎にセンター装置1から端末装置2に
(または端末装置2からセンター装置1に)呼出信号が
発せられ、定時通信が行われる。センター装置1では、
中央制御部11からの指令により通信制御部10が端末
装置2との間のデータ通信の制御を行う(S1)。中央
制御部11は通信接続された端末装置2から送信された
通信データを解析し、その中の端末コードTCを識別す
る(S2)。そして、識別された端末コードTCに基づ
いて、端末固有情報記憶部12から該当端末装置2の設
定値種別CLおよび端末設定日時TTの各データを読み
出す(S3)。さらに、読み出した設定値種別CLに基
づいて、設定情報記憶部13から該当設定値種別CLの
設定情報RIが変更された登録変更日時RTのデータを
読み出して(S4)、先に読み出した端末設定日時TT
のデータと比較し、登録変更日時RTが端末設定日時T
Tより新しいか否かを判断する(S5)。その結果がY
esならば、端末装置2に設定情報を設定した後に設定
情報記憶部13に記憶されている設定情報RIが変更さ
れたと判定できるので、中央制御部11は設定情報記憶
部13から当該設定値種別CLの設定情報RIを読み出
して、通信回線Lを介して端末装置2に送信する(S
6)。端末装置2側では、端末制御部21からの指令に
より、センター装置1から受信した設定情報RIを端末
設定情報記憶部22に格納する。この処理が終了する
と、端末装置2からセンター装置1に正常受信信号が送
信される。センター装置1が正常受信信号を受信する
と、中央制御部11は端末固有情報記憶部12に記憶さ
れている端末設定日時TTのデータを設定情報変更登録
処理を実行した日時のデータに変更する端末設定日時更
新登録を行う(S7)。
【0009】このように、本実施例ではセンター装置1
は端末装置2との定時通信が行われる毎に、設定情報記
憶部13に記憶されている記憶内容が変更された日時が
端末装置2に設定情報RIを設定した最新の日時より新
しいか否かが判断され、センター装置1で設定情報RI
が変更された日時が新しい場合には、センター装置1で
変更処理された設定情報RIが端末装置2に送信され、
端末設定情報記憶部22に記憶されている設定情報RI
が更新登録されるので、センター装置1の設定情報記憶
部13に記憶されている記憶内容が変更される毎に、操
作者が操作盤のキー入力操作により、センター装置1で
変更処理された設定情報RIを端末装置2に送信して、
端末設定情報記憶部22に記憶されている設定情報RI
を更新登録する必要がなく、通常の遠隔監視装置におい
て所定の周期毎に行われる定時通信時に、端末装置2に
保持されている設定情報RIの必要な更新登録が自動的
に、かつ、漏れなく行われる。また、多くの端末装置が
保持する設定情報RIは同一になる場合が多いので、こ
れらの端末装置に共通の設定情報RIを単一の設定情報
RIとして設定情報記憶部13に記憶させれば良いか
ら、センター装置1の設定情報記憶部13の記憶容量を
最小限の容量とすることができる。なお、本実施例で
は、端末装置2に設定情報RIを設定した最新の日時の
データをセンター装置1の端末固有情報記憶部12に記
憶させるようにしたが、これに限らず、このデータを端
末装置2に保持させるようにしても良い。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、端末情報記憶手段に固有情報が設定された日
時と固有情報記憶手段に固有情報が格納された日時を比
較して、端末情報記憶手段に固有情報が設定された日時
が固有情報記憶手段に固有情報が格納された日時よりも
新しかった時、中央監視装置から当該端末装置が具える
べき固有情報を当該端末装置に送信し、当該端末装置は
中央監視装置から受信した固有情報を固有情報記憶手段
に更新記憶させるようにしたので、端末情報記憶手段に
記憶されている記憶内容が変更される毎に、操作者が操
作盤のキー入力操作により、端末情報記憶手段に記憶さ
れている当該端末装置が具えるべき固有情報を端末装置
に送信して、端末装置の固有情報記憶手段に記憶されて
いる固有情報を更新登録する必要がなく、端末情報記憶
手段に記憶されている記憶内容が変更されても、端末装
置が保持すべき固有情報を自動的に、かつ、漏れなく更
新登録させることができる。請求項2記載の発明によれ
ば、所定の周期毎に行われる定時通信時に上記の固有情
報発信制御を行うようにしたので、通常の遠隔監視装置
において行われる定時通信時に、端末装置の固有情報記
憶手段に記憶されている固有情報を自動的に更新登録さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遠隔監視装置のブロッ
ク図
【図2】端末固有情報記憶部に記憶されている記憶内容
を概念的に表示した表図
【図3】設定情報記憶部に記憶されている記憶内容を概
念的に表示した表図
【図4】設定情報変更登録処理の流れ図
【符号の説明】
1 センター装置 2 端末装置 10,20 通信制御部 11 中央制御部 12 端末固有情報記憶部 13 設定情報記憶部 21 端末制御部 22 端末設定情報記憶部 L 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 賢治 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置を具えた中央監視装置と、
    該中央監視装置と通信回線を介して通信接続され、端末
    制御装置を具えた複数の端末装置で構成されており、前
    記端末装置が設置された建物の建物設備の異常を前記端
    末装置が検知した検知信号により前記中央監視装置が前
    記建物設備を監視するようにした遠隔監視装置におい
    て、 前記中央監視装置は前記端末装置が具えるべき固有情報
    を記憶する端末情報記憶手段を有し、 前記端末装置は該端末装置の固有情報を記憶する固有情
    報記憶手段と、 該固有情報記憶手段に前記固有情報が格納された日時を
    記憶する固有情報格納時記憶手段を有し、 さらに、前記中央監視装置または前記端末装置は前記端
    末情報記憶手段に前記固有情報が設定された日時を記憶
    する端末情報設定時記憶手段を有し、 前記中央制御装置は前記固有情報登録時記憶手段が記憶
    した日時と前記端末情報設定時記憶手段が記憶した日時
    を比較して、前記端末情報設定時記憶手段が記憶した日
    時が前記固有情報登録時記憶手段が記憶した日時よりも
    新しかった時、前記端末情報記憶手段が記憶した当該前
    記端末装置が具えるべき固有情報を当該前記端末装置に
    送信する固有情報発信制御を行い、 当該前記端末装置の前記端末制御装置は前記中央監視装
    置から受信した前記固有情報を固有情報記憶手段に更新
    記憶させるようにしたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 固有情報発信制御は所定の周期毎に行わ
    れる定時通信時に行われることを特徴とする請求項1記
    載の遠隔監視装置。
JP473794A 1994-01-20 1994-01-20 遠隔監視装置 Pending JPH07212875A (ja)

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JP473794A JPH07212875A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 遠隔監視装置

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JP473794A JPH07212875A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 遠隔監視装置

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JPH07212875A true JPH07212875A (ja) 1995-08-11

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ID=11592231

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JP473794A Pending JPH07212875A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 遠隔監視装置

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JP (1) JPH07212875A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006199411A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御プログラム書き換え装置及び制御プログラム書き換え方法
JP2006327810A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Mitsubishi Electric Corp エレベータシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006199411A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御プログラム書き換え装置及び制御プログラム書き換え方法
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