JPH064746A - 自動販売機の情報管理装置 - Google Patents

自動販売機の情報管理装置

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JPH064746A
JPH064746A JP4165695A JP16569592A JPH064746A JP H064746 A JPH064746 A JP H064746A JP 4165695 A JP4165695 A JP 4165695A JP 16569592 A JP16569592 A JP 16569592A JP H064746 A JPH064746 A JP H064746A
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JP
Japan
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vending machine
abnormality
center device
counter
arithmetic control
Prior art date
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Pending
Application number
JP4165695A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Hayashi
喜治 林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Publication of JPH064746A publication Critical patent/JPH064746A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、端末局(単に端末ともいう)とし
ての複数の自動販売機と、この各自動販売機から公衆通
信回線を介して販売情報を管理するセンタ装置とからな
る自動販売機の情報管理装置に関するもので、自動販売
機の異常発生回数により故障予測を行い、故障となる前
に端末発呼を行える自動販売機の情報管理装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 複数の自動販売機1と、この各自動販売機1
から公衆通信回線2を介して販売情報を管理するセンタ
装置3と、個々の自動販売機1は自動販売機1の異常を
検知する異常検知手段4と、異常検知手段4で異常を検
知した回数を計数するカウンタ5と、各種データを記憶
する記憶手段6と、自動販売機1の販売情報を公衆通信
回線2を介してセンタ装置3との間で送信や受信を行う
通信手段7と、異常検知手段4とカウンタ5と記憶手段
6と通信手段7に接続された演算制御部8で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末局(単に端末とも
いう)としての複数の自動販売機と、この各自動販売機
から公衆通信回線を介して情報を管理するセンタ装置と
からなる自動販売機の情報管理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の情報を公衆通信回線
を介してセンタ装置に管理させる自動販売機の情報管理
装置が種々提唱されている。
【0003】上述した自動販売機の情報管理装置として
は、例えば、特開平1−159787号公報に示される
ように、所定期間毎に、センタ装置側から自動販売機へ
センタ発呼を行い、自動販売機の情報を管理する方法が
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構成では、センタ装置は、定期的に自動販売機の情報を
管理できるが、端末である自動販売機に、故障が発生し
た時、センタ装置へ知らせられない。
【0005】また、故障発生時、端末側から発呼できて
も、故障を修理するまで自動販売機の機能が停止するた
め、ルートマンが現地へ修理に行くまでの期間、自動販
売機の稼働益が損なわれるという欠点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、自動販売機に機能停止に至らない異常が所定回数発
生した時、端末である自動販売機側から端末発呼をする
ことで、自動販売機の機能が停止する故障となる前ルー
トマンが現地に修理に行けることができる自動販売機の
情報管理装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の自動販売機の販売情報管理装置は、個々の自
動販売機に自動販売機の情報を公衆通信回線を介してセ
ンタ装置との間で送信や受信を行う通信手段と、自動販
売機の異常を検知する異常検知手段と、異常検知手段で
異常を検知した回数を計数するカウンタと、各種データ
を記憶する記憶手段と、通信手段と異常検知手段とカウ
ンタと記憶手段に接続された演算制御部とからなり、異
常検知手段から信号が発生した時、カウンタを加算し、
カウンタの値があらかじめ記憶手段に記憶された異常発
生回数になった時、通信手段を介してセンタ装置へ端末
発呼を行う演算制御部を備えている。
【0008】また、自動販売機に端末発呼を行う異常発
生回数を設定する設定手段と、設定手段で設定した異常
回数を記憶する記憶手段に接続された演算制御部を備え
ている。
【0009】また、センタ装置に端末局側からセンタ装
置へ端末発呼を行う異常発生回数を設定する設定手段を
備え、個々の自動販売機にセンタ装置から公衆通信回線
と通信手段を介して送信される情報を記憶する情報記憶
手段と、情報記憶手段に接続された演算制御部を備えて
いる。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、異常検知手段か
ら信号が発生した時、カウンタを加算し、カウンタの値
があらかじめ記憶手段に記憶された異常発生回数になっ
た時、通信手段を介してセンタ装置へ端末発呼を行うこ
とができる。
【0011】また、端末発呼を行う異常発生回数を自動
販売機の設定手段で設定することにより、自動販売機の
設置場所に応じた端末発呼を行う異常発生回数に切換え
ることができる。
【0012】また、センタ装置の設定手段で設定するこ
とにより、わざわざ、自動販売機の設置場所へ行かなく
ても、端末発呼を行う異常発生回数を容易に切換えるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例の自動販売機の情報管
理装置について、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の第一の実施例におけるブロ
ック図である。図1において、1a、1bは自動販売
機、2は自動販売機と接続された公衆通信回線、3は公
衆通信回線2を通じて自動販売機1a、1bと接続され
たセンタ装置である。4は自動販売機1の異常を検知す
る異常検知手段、5は異常検知手段4で異常を検知した
回数を計数するカウンタ、6は各種データを記憶する記
憶手段、7は自動販売機1の情報を公衆通信回線2を介
してセンタ装置3との間で送信や受信を行う通信手段、
8は自動販売機1の演算制御部で、異常検知手段4とカ
ウンタ5と記憶手段6と通信手段7と接続されている。
【0015】以上のように構成された自動販売機の情報
管理装置について以下その動作を図2に従い説明する。
図2は演算制御部8の動作を示すフローチャートであ
る。
【0016】記憶手段6にセンタ装置3へ発呼を行う自
動販売機1の異常発生回数の所定値が書込まれている。
自動販売機1の演算制御部8は、異常検知手段4から信
号がきたか(STEP1)チェックを行い、信号が発生
していた場合はSTEP2へ進む。演算制御部8はカウ
ンタ5に1加算し(STEP2)、カウンタ5の値が記
憶手段6に記憶されている異常発生回数に達したかどう
かチェックを行う(STEP3)。達していた場合、演
算制御部8は通信手段7に通信データを出力する(ST
EP4)。通信手段は入力した通信データを公衆通信回
線2を介してセンタ装置3へ送信する。こうして、セン
タ装置3においては、自動販売機1にて異常が所定回数
発生したことが確認できる。
【0017】以上のように、本実施例によれば、自動販
売機1側に所定回数異常が発生すると、自動販売機1側
から端末発呼が行われるため、センタ装置3側にて自動
販売機の故障予測ができ、自動販売機の機能が停止する
故障となる前にルートマンを現地に修理に派遣すること
ができ、自動販売機の稼働益を損うことを防げる。
【0018】図3は本発明の第二の実施例におけるブロ
ック図である。図3において、9は自動販売機1に設け
られ端末局側からセンタ装置3へ端末発呼を行う異常発
生回数を設定する設定手段で、演算制御部8aと接続さ
れている。
【0019】以上のように第一の実施例に設定手段9を
自動販売機1に追加して構成された第二の自動販売機の
情報管理装置の動作について第一の実施例と異なる部分
について、その動作を図4に従い説明する。図4は演算
制御部8aの動作を示すフローチャートである。
【0020】あらかじめ自動販売機1内に設けられた設
定手段9でセンタ装置3へ端末発呼をする条件である自
動販売機の異常発生回数を設定する(STEP11)
と、演算制御部8aは、記憶手段6に端末発呼する異常
発生回数データを記憶する(STEP12)。以下、第
一の実施例の図2のSTEP1以降の動作と同じであ
る。
【0021】以上のように、本実施例によれば、自動販
売機1の設定手段9にて端末発呼を行う異常発生回数を
設定できるため、ルートマンが自動販売機の設置場所へ
行くまでの時間を考慮した端末発呼を行う異常発生回数
を設定できる。すなわち、近くであれば、故障ぎりぎり
まで端末発呼を行わなくてもよく、逆に遠くであれば早
目に端末発呼を行わせることができる。
【0022】図5は本発明の第三の実施例におけるブロ
ック図である。図5において、10はセンタ装置3に設
けられ端末発呼を行う条件である自動販売機1の異常発
生回数を設定する設定手段、11は個々の自動販売機に
設けられセンタ装置3から公衆通信回線2と通信手段7
を介して送信される情報を記憶する情報記憶手段で、演
算制御部8bと接続されている。
【0023】以上のように第一の実施例に設定手段10
と情報記憶手段11を追加して構成された第三の自動販
売機の情報管理装置の動作について第一の実施例と異な
る部分についてその動作を図6に従い説明する。図6は
演算制御部8bの動作を示すフローチャートである。
【0024】センタ装置3内の設定手段10にて自動販
売機から端末発呼を行う自動販売機1の異常発生回数を
設定する(STEP21)と、センタ装置3から公衆通
信回線2を介し自動販売機の通信手段7に端末発呼を行
う異常発生回数データが送信される(STEP22)。
一方、自動販売機1側においては、通信手段7で端末発
呼を行う異常発生回数データを受信する(STEP2
3)と、情報記憶手段11に記憶される(STEP2
4)。演算制御部8bは、情報記憶手段11から端末発
呼を行う異常発生回数データを入力し、記憶手段6に端
末発呼を行う異常発生回数データを記憶する(STEP
25)。以下、第一の実施例のSTEP1以降の動作と
同じである。
【0025】以上のように、本実施例によれば、センタ
装置3にて自動販売機1へ端末発呼を行う異常発生回数
データを通信にて設定できるため、わざわざ自動販売機
1の設置されている所へ行かなくても、センタ装置3に
て容易に端末発呼を行う異常発生回数データを切換える
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、個々の自
動販売機に、自動販売機の情報を公衆通信回線を介して
センタ装置との間で送信や受信を行う通信手段と、自動
販売機の異常を検知する異常検知手段と、異常検知手段
で異常を検知した回数を計数するカウンタと、各種デー
タを記憶する記憶手段と、通信手段と異常検知手段とカ
ウンタと記憶手段に接続された演算制御部とからなり、
異常検知手段から信号が発生した時、カウンタを加算
し、カウンタの値があらかじめ記憶手段に記憶された異
常発生回数になった時、通信手段を介してセンタ装置へ
端末発呼を行う演算制御部を備えることにより、自動販
売機側に所定回数異常が発生すると、自動販売機側から
端末発呼が行われるため、センタ装置側にて自動販売機
の故障予測ができ、自動販売機の機能が停止する故障と
なる前にルートマンを現地に修理に派遣することがで
き、自動販売機の稼働益を損うことを防げる。
【0027】また、上記構成に、自動販売機に端末発呼
を行う異常発生回数を設定する設定手段と、前記設定手
段で設定した異常回数を記憶する記憶手段に接続された
演算制御部を備えることにより、自動販売機の設定手段
にて端末発呼を行う異常発生回数を設定できるため、ル
ートマンが自動販売機の設置場所へ行くまでの時間を考
慮した端末発呼を行う異常発生回数を設定できる。すな
わち、近くであれば、故障ぎりぎりまで端末発呼を行わ
なくてもよく、逆に遠くであれば早目に端末発呼を行わ
せることができる。
【0028】また、上記構成に、センタ装置に端末局側
からセンタ装置へ端末発呼を行う異常発生回数を設定す
る設定手段を備え、個々の自動販売機にセンタ装置から
公衆通信回線と通信手段を介して送信される情報を記憶
する情報記憶手段と、情報記憶手段に接続された演算制
御部を備えることにより、センタ装置にて自動販売機へ
端末発呼を行う異常発生回数データを通信にて設定でき
るため、わざわざ自動販売機の設置されている所へ行か
なくても、センタ装置にて容易に端末発呼を行う異常発
生回数データを切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における自動販売機の販
売情報管理装置のブロック図
【図2】本発明の第一の実施例における自動販売機の販
売情報管理装置のフローチャート図
【図3】本発明の第二の実施例における自動販売機の販
売情報管理装置のブロック図
【図4】本発明の第二の実施例における自動販売機の販
売情報管理装置のフローチャート図
【図5】本発明の第三の実施例における自動販売機の販
売情報管理装置のブロック図
【図6】(a)本発明の第三の実施例における自動販売
機の販売情報管理装置のセンタ装置のフローチャート図 (b)本発明の第三の実施例における自動販売機の販売
情報管理装置の自動販売機のフローチャート
【符号の説明】
1a、1b 自動販売機 2 公衆通信回線 3 センタ装置 4 異常検知手段 5 カウンタ 6 記憶手段 7 通信手段 8、8a、8b 演算制御部 9 自動販売機内の設定手段 10 センタ装置内の設定手段 11 情報記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末局としての複数の自動販売機と、こ
    の各自動販売機から公衆通信回線を介して情報を管理す
    るセンタ装置とからなる自動販売機の情報管理装置にお
    いて、個々の自動販売機は、前記自動販売機の情報を前
    記公衆通信回線を介して前記センタ装置との間で送信や
    受信を行う通信手段と、前記自動販売機の異常を検知す
    る異常検知手段と、前記異常検知手段で異常を検知した
    回数を計数するカウンタと、各種データを記憶する記憶
    手段と、前記通信手段と前記異常検知手段と前記カウン
    タと前記記憶手段に接続された演算制御部とからなり、
    前記異常検知手段から信号が発生した時、前記カウンタ
    を加算し、前記カウンタの値があらかじめ記憶手段に記
    憶された異常発生回数になった時、前記通信手段を介し
    て前記センタ装置へ端末発呼を行う前記演算制御部を備
    えたことを特徴とする自動販売機の情報管理装置。
  2. 【請求項2】 自動販売機に端末発呼を行う異常発生回
    数を設定する設定手段と、前記設定手段で設定した異常
    回数を記憶する記憶手段に接続された演算制御部を備え
    た請求項1記載の自動販売機の情報管理装置。
  3. 【請求項3】 センタ装置に端末局側からセンタ装置へ
    端末発呼を行う異常発生回数を設定する設定手段を備
    え、個々の自動販売機に前記センタ装置から前記公衆通
    信回線と前記通信手段を介して送信される情報を記憶す
    る情報記憶手段と、前記情報記憶手段に接続された演算
    制御部を備えた請求項1記載の自動販売機の情報管理装
    置。
JP4165695A 1992-06-24 1992-06-24 自動販売機の情報管理装置 Pending JPH064746A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001250153A (ja) * 2000-03-07 2001-09-14 Nippon Conlux Co Ltd 自動販売機の管理方法及びシステム
JP2008134924A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 硬貨処理装置

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