JPH08165813A - 駐車場機器の遠隔管理方式 - Google Patents
駐車場機器の遠隔管理方式Info
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- JPH08165813A JPH08165813A JP33221794A JP33221794A JPH08165813A JP H08165813 A JPH08165813 A JP H08165813A JP 33221794 A JP33221794 A JP 33221794A JP 33221794 A JP33221794 A JP 33221794A JP H08165813 A JPH08165813 A JP H08165813A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
線で接続し遠隔管理する。 【構成】 駐車場の料金体系の変更及び駐車場機器の定
期メンテナンスは、メンテナンスステーション(ステー
ション)の通信端末機器が公衆回線を介して駐車場の通
信端末機器を発呼し自動着信させ、駐車場の管理計算機
はステーションから料金体系情報を受け取って駐車場機
器に展開して実行する、あるいは、駐車場の管理計算機
はステーションから自己診断の内容を受け取って駐車場
機器に展開して実行し、結果をステーションに返す。駐
車場機器に異常が発生した場合は、駐車場の通信端末機
器は公衆回線を介してステーションを自動発呼するとと
もに、管理計算機は異常の内容を通知し、ステーション
は自動着信して管理計算機からの内容により駐車場機器
の異常を検知する。
Description
管理するシステムに関するものである。
機器すなわち駐車券発行機、精算機、定期券リーダ、監
視盤やゲート装置などの保守は、運用中の故障に関して
は駐車場の担当者からの連絡を受けてからサービスマン
が駐車場を訪問して各機器の修理を行い、定期保守にお
いても決められた期間毎にサービスマンが駐車場を訪問
して各機器の自己診断を行っていた。保守点検は、サー
ビスマンが機械の扉を開け、内部の試験用スイッチを操
作して行っていた。また駐車場の料金徴収を決定する料
金体系の変更は、新しい料金に基づいて工場が料金体系
のソフトウェアを作成し、それをサービスマンが持って
駐車場を訪問し、精算機のソフトウェア変更を行ってい
た。
では、全てサービスマンを介するために、深夜や緊急の
故障に対応することは時間的に困難な場合があり、定期
的なメンテナンスも人手がかかるためにコストが高くな
り、前述のように扉を開けたり、スイッチを操作したり
する時間が大きく、この間その機械の運用を停止してい
た。また、料金体系の変更も駐車場と工場とサービスマ
ンの三者が関わるために、多くの時間を要していた。
ステーションを公衆回線より接続して遠隔管理するシス
テムを提供することにある。
ンスステーションを公衆回線より接続して、駐車場の料
金体系を変更できるシステムを提供することにある。
ンスステーションを公衆回線より接続して、駐車場機器
の定期メンテナンスを行うシステムを提供することにあ
る。
ンスステーションを公衆回線より接続して、駐車場機器
の異常発生を検知できるシステムを提供することにあ
る。
本発明に係る駐車場機器の遠隔管理方式は、駐車場機器
と管理計算機と通信端末機器とを有する有料駐車場を、
離れた場所にある通信端末機器を有するメンテナンスス
テーションより管理するシステムであって、駐車場の通
信端末機器とメンテナンスステーションの通信端末機器
を公衆回線で接続する。
テナンスステーションの通信端末機器は公衆回線を介し
て駐車場の通信端末機器を発呼し、駐車場の通信端末機
器はこれを自動着信するとともに、駐車場の管理計算機
はメンテナンスステーションから料金体系情報を受け取
って駐車場機器に展開して実行する。
は、メンテナンスステーションは公衆回線を介して駐車
場の通信端末機器を発呼し、駐車場の通信端末機器はこ
れを自動着信するとともに、駐車場の管理計算機はメン
テナンスステーションから自己診断の内容を受け取って
駐車場機器に展開して実行し、結果をメンテナンスステ
ーションに返す。
場の通信端末機器は公衆回線を介してメンテナンスステ
ーションを自動発呼するとともに、駐車場の管理計算機
は異常の内容を通知し、メンテナンスステーションは自
動着信して管理計算機からの内容により駐車場機器の異
常を検知する。
ンスステーションの通信端末機器は公衆回線を介して駐
車場の通信端末機器を発呼する。駐車場の通信端末機器
はこれを自動着信するとともに、駐車場の管理計算機は
メンテナンスステーションから料金体系情報を受け取っ
て駐車場機器に展開して実行する。これにより、料金体
系の変更がメンテナンスステーションから直接行うこと
が可能となる。
は、メンテナンスステーションは、予め定められた手順
にしたがって、公衆回線を介して駐車場の通信端末機器
を自動的に発呼する。駐車場の通信端末機器はこれを自
動着信するとともに、駐車場の管理計算機はメンテナン
スステーションから自己診断の内容を受け取って駐車場
機器に展開して実行し、結果を接続されている前記公衆
回線を介してメンテナンスステーションに返す。これに
より、定期的なメンテナンスを、機器の扉を開けること
なく行うことができ、駐車場の運用を停止せずにメンテ
ナンスステーションから自動的に行うことができる。
場の通信端末機器は公衆回線を介してメンテナンスステ
ーションを自動発呼するとともに、駐車場の管理計算機
は接続された前記公衆回線を介して異常の内容をメンテ
ナンスステーションに通知する。メンテナンスステーシ
ョンは、前記駐車場の通信端末機機よりの呼を自動着信
して管理計算機からの内容により駐車場機器の異常を検
知する。これにより、深夜や緊急の故障に対して自動的
にメンテナンスステーションに連絡が入り、メンテナン
スステーションは必要に応じて駐車場に対し駐車場機器
の動作モードを変更して臨時の運用態勢に入るように接
続されている公衆回線を介して指示することもできる。
て説明する。
端末を接続する公衆回線、2はターミナルアダプタ、3
は発着呼制御機、4は管理計算機、5−1〜5−nは有
料駐車場を構成する駐車券発行機、精算機、定期券リー
ダ、監視盤やゲート装置などの駐車場機器、6はターミ
ナルアダプタ、7は発着呼制御機、8はデータ処理装
置、9はワークステーション、10はプリンタ、11は
駐車場、12はメンテナンスステーションを示してい
る。ターミナルアダプタ2、発着呼制御機3、管理計算
機4、駐車場機器5−1〜5−nは駐車場11側の設
備、ターミナルアダプタ6、発着呼制御機7、データ処
理装置8、ワークステーション9、プリンタ10はメン
テナンスステーション12側の設備である。駐車場11
とメンテナンスステーション12とは離れた場所にあり
公衆回線1で接続される。図1では駐車場11は1箇所
を示して、この場合を説明するが、任意の数の駐車場を
公衆回線1で接続して管理することができる。
のうちいずれか1つ例えば駐車場機器5−1に異常が発
生した場合、駐車場機器5−1は管理計算機4に対して
異常の発生と内容を通知する。これを受けた管理計算機
4は発着呼制御機3に、送信すべきデータがあることを
通知する。この通知により、発着呼制御機3はデータ通
信をするためターミナルアダプタ2を制御し公衆回線1
と接続させて、自動発呼の制御を行う。ターミナルアダ
プタ2は発着呼制御機3の制御によりメンテナンスステ
ーション12の選択信号を送出する。
12に呼びがあるとターミナルアダプタ6は呼出し信号
を検出して、発着呼制御機7に通知する。発着呼制御機
7は自動着信し、ターミナルアダプタ6を制御して回線
をデータ処理装置8へ接続する。
ンテナンスステーション12のデータ処理装置8に対し
て故障した駐車場機器5−1の機器番号(駐車場の番号
を含む)と故障内容が通知される。データ処理装置8は
ワークステーション9にその内容を知らせる。メンテナ
ンスステーション12の図示しない記憶装置には予め駐
車場毎に不具合の情報が記憶してあり、この不具合毎の
不具合対応情報が設定記憶されている。ワークステーシ
ョン9はデータ処理装置8からの機器番号と故障内容を
参照して、不具合対応情報を選択して、その不具合対応
情報をデータ処理装置8へ送出する。不具合対応情報
は、例えば、故障内容が出口ゲート装置が開かなくなっ
たというものである場合はそのゲート装置の強制開を実
行させる命令である。不具合対応情報はデータ処理装置
8よりターミナルアダプタ6から接続中の公衆回線1を
介して駐車場11のターミナルアダプタ2、管理計算機
4に送られる。
って故障した駐車場機器5−1に実行を命令し、駐車場
係員に不具合対策を実施した旨図示しない表示装置に表
示する。管理計算機4は実行する毎にその実行完了をメ
ンテナンスステーション12に通知する。
を受けてから不具合情報の送出、管理計算機4による実
行完了までの一連の動作を表示し、図示しない記憶装置
に記録する。メンテナンスステーション12の係員は、
この表示又は記録に基づいて、故障した駐車場機器5−
1の修理を行う計画をたてる。公衆回線1はターミナル
アダプタ6により切断される。
る。定期的メンテナンスはワークステーション9に登録
されている。メンテナンスを行うべき日時になると、ワ
ークステーション9は自動的にデータ処理装置8に対し
て送信すべきデータがあることを通知する。データ処理
装置8は、発着呼制御機7に自動発呼を要求する。発着
呼制御機7はターミナルアダプタ6により公衆回線1に
接続し、ターミナルアダプタ6を介して目的とする駐車
場11を自動発呼する。
びがかかると、ターミナルアダプタ2は呼出し信号を検
出して、発着呼制御機3に通知する。発着呼制御機3は
自動着信し、ターミナルアダプタ2を制御して回線を管
理計算機4へ接続する。
データ処理装置8から駐車場11の管理計算機4に対し
て自己診断を行うべき駐車機器5−1〜5−nと診断の
内容が通知される。診断の内容は、メンテナンスステー
ション12の図示しない記憶装置に予め登録され定期メ
ンテナンス時にワークステーション9から読出されター
ミナルアダプタ6を介して送出されたデータである。
を駐車場機器5−1〜5−nに展開して実行し、各駐車
場機器5−1〜5−nから自己診断の結果を受け取る。
管理計算機4はこの結果を公衆回線1を介してデータ処
理装置8を経由してワークステーション9に通知する。
自己診断の結果はプリンタ10に出力し、後日駐車場1
1に届ける。
示しない表示装置は、各駐車場機器5−1〜5−nにお
ける一連の動作を表示し、両者の図示しない記憶装置に
記録する。これにより、診断の結果、修理が必要な場合
はメンテナンスステーションの係員が修理計画をするこ
とができる。公衆回線1はターミナルアダプタ6により
切断される。
明する。駐車場の料金体系を変更する場合、メンテナン
スステーション12のワークステーション9で新たな料
金体系プログラムを作成し、係員がワークステーション
9を操作してデータ処理装置8に対して送信すべきデー
タがあることを通知する。データ処理装置8は、発着呼
制御機7に自動発呼を要求する。発着呼制御機7はター
ミナルアダプタ6により公衆回線1に接続し、ターミナ
ルアダプタ6を介して目的とする駐車場11を自動発呼
する。
びがかかると、ターミナルアダプタ2は呼出し信号を検
出して、発着呼制御機3に通知する。発着呼制御機3は
自動着信し、ターミナルアダプタ2を制御して回線を管
理計算機4へ接続する。
データ処理装置8から駐車場11の管理計算機に対して
新しい料金体系プログラムと、新しい料金を実施開始す
る年月日時が通知され、公衆回線1はターミナルアダプ
タ6により切断される。
と、実施開始年月日時の情報を駐車場機器5−1〜5−
nに展開して実行し、各駐車場機器5−1〜5−nは指
定された年月日時を境に、旧料金と新料金を使い分け
る。
場機器の遠隔管理方式では、一か所に設置したメンテナ
ンスステーションから複数の駐車場の管理を行うことが
でき、サービスマンの数を少なく抑えることができるの
で、経費を少なくすることができる。
ンテナンスステーションから直接制御することができる
ので、サービスに要する時間を大幅に削減でき、サービ
スの質と量を向上させる効果がある。駐車場料金体系を
公衆回線を利用して直接変更するため、サービスマンが
駐車場まで行く必要がなく、手数が大幅に削減すること
かできる。また、駐車場の定期点検を通信で行うため、
駐車場機器の扉を開ける必要がなく、利用者が気がつか
ない短い時間で自己診断を終了させることが可能であ
り、運用を中断することがない。また、駐車場機器に異
常が発生した場合は、その内容に応じた制御をメンテナ
ンスステーションから直ちにすることができ、迅速な対
処をすることができる。
御機、4…管理計算機、5−1〜5−n…駐車場機器、
6…ターミナルアダプタ、7…発着呼制御機、8…デー
タ処理装置、9…ワークステーション、10…プリン
タ、11…駐車場、12…メンテナンスステーション。
Claims (4)
- 【請求項1】 駐車場機器と管理計算機と通信端末機器
とを有する有料駐車場を、離れた場所にある通信端末機
器を有するメンテナンスステーションより管理する駐車
場機器の遠隔管理方式であって、 駐車場の通信端末機器とメンテナンスステーションの通
信端末機器を公衆回線で接続し、 駐車場の料金体系を変更する場合は、メンテナンスステ
ーションの通信端末機器は公衆回線を介して駐車場の通
信端末機器を発呼し、駐車場の通信端末機器はこれを自
動着信するとともに、駐車場の管理計算機はメンテナン
スステーションから料金体系情報を受け取って駐車場機
器に展開して実行することを特徴とする駐車場機器の遠
隔管理方式。 - 【請求項2】 駐車場機器と管理計算機と通信端末機器
とを有する有料駐車場を、離れた場所にある通信端末機
器を有するメンテナンスステーションより管理する駐車
場機器の遠隔管理方式であって、 駐車場の通信端末機器とメンテナンスステーションの通
信端末機器を公衆回線で接続し、 駐車場機器の定期メンテナンスを行う場合は、メンテナ
ンスステーションは公衆回線を介して駐車場の通信端末
機器を発呼し、駐車場の通信端末機器はこれを自動着信
するとともに、駐車場の管理計算機はメンテナンスステ
ーションから自己診断の内容を受け取って駐車場機器に
展開して実行し、結果をメンテナンスステーションに返
すことを特徴とする駐車場機器の遠隔管理方式。 - 【請求項3】 駐車場機器と管理計算機と通信端末機器
とを有する有料駐車場を、離れた場所にある通信端末機
器を有するメンテナンスステーションより管理する駐車
場機器の遠隔管理方式であって、 駐車場の通信端末機器とメンテナンスステーションの通
信端末機器を公衆回線で接続し、 駐車場機器に異常が発生した場合は、駐車場の通信端末
機器は公衆回線を介してメンテナンスステーションを自
動発呼するとともに、駐車場の管理計算機は異常の内容
を通知し、メンテナンスステーションは自動着信して管
理計算機からの内容により駐車場機器の異常を検知する
ことを特徴とする駐車場機器の遠隔管理方式。 - 【請求項4】 駐車場機器と管理計算機と通信端末機器
とを有する有料駐車場を、離れた場所にある通信端末機
器を有するメンテナンスステーションより管理する駐車
場機器の遠隔管理方式であって、 駐車場の通信端末機器とメンテナンスステーションの通
信端末機器を公衆回線で接続し、 駐車場の料金体系を変更する場合は、メンテナンスステ
ーションの通信端末機器は公衆回線を介して駐車場の通
信端末機器を発呼し、駐車場の通信端末機器はこれを自
動着信するとともに、駐車場の管理計算機はメンテナン
スステーションから料金体系情報を受け取って駐車場機
器に展開して実行し、 駐車場機器の定期メンテナンスを行う場合は、メンテナ
ンスステーションは公衆回線を介して駐車場の通信端末
機器を発呼し、駐車場の通信端末機器はこれを自動着信
するとともに、駐車場の管理計算機はメンテナンスステ
ーションから自己診断の内容を受け取って駐車場機器に
展開して実行し、結果をメンテナンスステーションに返
し、 駐車場機器に異常が発生した場合は、駐車場の通信端末
機器は公衆回線を介してメンテナンスステーションを自
動発呼するとともに、駐車場の管理計算機は異常の内容
を通知し、メンテナンスステーションは自動着信して管
理計算機からの内容により駐車場機器の異常を検知する
ことを特徴とする駐車場機器の遠隔管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33221794A JP3363276B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 駐車場機器の遠隔管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33221794A JP3363276B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 駐車場機器の遠隔管理方式 |
Publications (2)
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JPH08165813A true JPH08165813A (ja) | 1996-06-25 |
JP3363276B2 JP3363276B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=18252487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33221794A Expired - Lifetime JP3363276B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 駐車場機器の遠隔管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3363276B2 (ja) |
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CN105116880A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-12-02 | 芜湖科创生产力促进中心有限责任公司 | 立体车库远程故障处理系统 |
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CN101839082B (zh) * | 2010-05-26 | 2012-07-11 | 深圳市中科利亨车库设备有限公司 | 停车系统、立体车库及其存取触发装置 |
JP7244091B2 (ja) * | 2020-03-17 | 2023-03-22 | 有限会社 和晃 | 駐車場決済システム及び駐車場決済方法 |
JP7290377B2 (ja) * | 2020-03-17 | 2023-06-13 | 有限会社 和晃 | 駐車場決済システムにおける精算機、中間サーバー、及びゲートウェイ装置 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP33221794A patent/JP3363276B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3363276B2 (ja) | 2003-01-08 |
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