JPS5917764A - 通話路駆動動作試験方法 - Google Patents
通話路駆動動作試験方法Info
- Publication number
- JPS5917764A JPS5917764A JP12562382A JP12562382A JPS5917764A JP S5917764 A JPS5917764 A JP S5917764A JP 12562382 A JP12562382 A JP 12562382A JP 12562382 A JP12562382 A JP 12562382A JP S5917764 A JPS5917764 A JP S5917764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving
- drive
- communication path
- channel
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/20—Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
- H04Q1/22—Automatic arrangements
- H04Q1/24—Automatic arrangements for connection devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通話路スイッチを有する父換機システムにお
いて、通話路スイッチの全スイッチングポイントの駆動
動作の不良を検出する通話路駆動動作試験方法に関する
ものである。
いて、通話路スイッチの全スイッチングポイントの駆動
動作の不良を検出する通話路駆動動作試験方法に関する
ものである。
従来、交換システムの通話路系特にネットワークの駆動
動作試験は、製品納入時のＰＫＧ検査及び工事中の通話
路試験プログラムの実施によって行なわれる。しかし、
ＰＫＧ検査は輸送時の障害発生や工事中の障害発生には
効果が低いという欠点がある。また、通話路試験プログ
ラムを用いる方法では、ネットワークに実装されるトラ
ンク類な使ったバス接続で確認する方法を取っているた
め、全駆動ポイントの動作確認２行うためにＧま、多大
な作業量を陣うという欠点がある。そこで、ＰＫＧ検査
では駆動不良箇所が潜在化するおそれがある。又、通話
路試験プログラムを用いる方法では、ネットワークの全
駆動ポイントの解放機能がないので、サービスイン後に
混線地気障害や接続試験不良の原因も潜在化する可能性
がある。
動作試験は、製品納入時のＰＫＧ検査及び工事中の通話
路試験プログラムの実施によって行なわれる。しかし、
ＰＫＧ検査は輸送時の障害発生や工事中の障害発生には
効果が低いという欠点がある。また、通話路試験プログ
ラムを用いる方法では、ネットワークに実装されるトラ
ンク類な使ったバス接続で確認する方法を取っているた
め、全駆動ポイントの動作確認２行うためにＧま、多大
な作業量を陣うという欠点がある。そこで、ＰＫＧ検査
では駆動不良箇所が潜在化するおそれがある。又、通話
路試験プログラムを用いる方法では、ネットワークの全
駆動ポイントの解放機能がないので、サービスイン後に
混線地気障害や接続試験不良の原因も潜在化する可能性
がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点？なくし、布
線工事が完了した通話路スイッチに対して、現地でサー
ビスイン中ト同一のハード条件下で、全通話路スイッチ
の駆動動作な試験することがでさる通話路駆動動作試験
方法を提供することにある。
線工事が完了した通話路スイッチに対して、現地でサー
ビスイン中ト同一のハード条件下で、全通話路スイッチ
の駆動動作な試験することがでさる通話路駆動動作試験
方法を提供することにある。
本発明の通話路駆動動作試験方法は、通話路スイッチな
有する交換機システムにおい−Ｕｚｍ話へスイッチの全
駆動点の駆動オーダン作成し交換機システムが実際に駆
動している状態で通話路スイッチの全駆動点乞動作させ
、これによって通話路スイッチの異常状態検出？行うこ
と？特徴としている。
有する交換機システムにおい−Ｕｚｍ話へスイッチの全
駆動点の駆動オーダン作成し交換機システムが実際に駆
動している状態で通話路スイッチの全駆動点乞動作させ
、これによって通話路スイッチの異常状態検出？行うこ
と？特徴としている。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第１図は、本発明の通話路駆動動作試験方法を実施する
通話路駆動動作試験装置１な備えた交換機システム？示
すブロック図である。通話路駆動動作試験装置１ ＆ｉ
、試験用駆動オーダを作成した後ラインリンクネットワ
ーク５−）ランク１ノンクネツトワーク６の駆動オーダ
を送出できる様に情報受信分配部２に接続されている。
通話路駆動動作試験装置１な備えた交換機システム？示
すブロック図である。通話路駆動動作試験装置１ ＆ｉ
、試験用駆動オーダを作成した後ラインリンクネットワ
ーク５−）ランク１ノンクネツトワーク６の駆動オーダ
を送出できる様に情報受信分配部２に接続されている。
駆動オーダは情報受信分配部２￥経由し、ラインリンク
通話路駆動装置５及びトランクリンク通話路駆動装置４
に人力され、これによってラインリンクネットワーク５
とトランクリンクネットワーク６の各駆動ポイントが駆
動される。
通話路駆動装置５及びトランクリンク通話路駆動装置４
に人力され、これによってラインリンクネットワーク５
とトランクリンクネットワーク６の各駆動ポイントが駆
動される。
更に、駆動状態のチェックは保守走査装置７のデータ？
読み取ることで正常・異常の判定馨行なう。そして動作
異常の場合には、保守用信号分配装置８によつて初期設
定を行なう。
読み取ることで正常・異常の判定馨行なう。そして動作
異常の場合には、保守用信号分配装置８によつて初期設
定を行なう。
本発明の通話路−駆動動作試験方法な実施する場合、第
２図（ａ）に示す様に交換機システムに該機能？内蔵さ
せたものと、第２図（ｂ）に示す様に交換機システムの
外に該機能を持つ通話路駆動動作試験装置を設けたもの
が考えられる。第２図（ａ）は交換機システム内蔵形を
示し、同図において制御プロセッサ１３が本発明の方法
を実施する機能を有する通話路駆動動作試験グログラム
１１２を実行して、ＳＰ系データバス１４に駆動オーダ
馨送出し、通話路系装置１５の駆動試験な行うものであ
る。そして、通話路駆動動作試験プログラム１２が主記
憶装置１１に記憶されている。
２図（ａ）に示す様に交換機システムに該機能？内蔵さ
せたものと、第２図（ｂ）に示す様に交換機システムの
外に該機能を持つ通話路駆動動作試験装置を設けたもの
が考えられる。第２図（ａ）は交換機システム内蔵形を
示し、同図において制御プロセッサ１３が本発明の方法
を実施する機能を有する通話路駆動動作試験グログラム
１１２を実行して、ＳＰ系データバス１４に駆動オーダ
馨送出し、通話路系装置１５の駆動試験な行うものであ
る。そして、通話路駆動動作試験プログラム１２が主記
憶装置１１に記憶されている。
第２図（ｂ）は交換機システム外付形を示し、同図にお
いて、制御プロセッサ１６と本発明の方法な実施する通
話路駆動動作試験装置１７とがＳＰ系データバス切替ス
イッチ１８により通話路系装置１９と切替接続される。
いて、制御プロセッサ１６と本発明の方法な実施する通
話路駆動動作試験装置１７とがＳＰ系データバス切替ス
イッチ１８により通話路系装置１９と切替接続される。
これによって、交換機システムの外部から通話路駆動動
作試験が実行される。
作試験が実行される。
第３図は第１図に示す通話路試験駆動装置の具体例ン示
すブロック図である。同図において、先ず試験実行制御
部２１によりカウンタ２２が起動され、駆動オーダ作成
のための原始データが作成される。この具体例では、あ
らかじめ通話路構成条件設定バッファ（メモリ）２３に
カウンタ２２の上限値を設定し、この上限値までカウン
タ更新？実施する機能？持たせることで、該上限値に達
した時点で自動的に試験実行停止な行う様にしている。
すブロック図である。同図において、先ず試験実行制御
部２１によりカウンタ２２が起動され、駆動オーダ作成
のための原始データが作成される。この具体例では、あ
らかじめ通話路構成条件設定バッファ（メモリ）２３に
カウンタ２２の上限値を設定し、この上限値までカウン
タ更新？実施する機能？持たせることで、該上限値に達
した時点で自動的に試験実行停止な行う様にしている。
カウンタ２２が動作したならば、次に駆動オーダ作成に
必要なデータＭＮ 、 Ｊ ＥＮ、ＴＩＮ、ＴＥＮ乞カ
ウンタ２２から取り邑し、順次ＭＮバッファ２４．ＪＥ
Ｎバッファ２５．ＬＥＮバッファ２６． Ｔ Ｅ Ｎバ
ッファ２７Ｋｇｆｊｆする。
必要なデータＭＮ 、 Ｊ ＥＮ、ＴＩＮ、ＴＥＮ乞カ
ウンタ２２から取り邑し、順次ＭＮバッファ２４．ＪＥ
Ｎバッファ２５．ＬＥＮバッファ２６． Ｔ Ｅ Ｎバ
ッファ２７Ｋｇｆｊｆする。
各バッファ２１．２５．２６．２７に情報が蓄積された
後、試験実行制御部２１は駆動オーダ作成部２Ｂを駆動
する。駆動オーダ作成部２８は、通話路構成条件設定バ
ッファ２５から実装ＮＷ情報及び駆動オーダ送出ルート
情報（装置ＮＣ）及び駆動ポイント実装情報等？取り出
し、更に前動作で作成されたデータＭＮ、ＪＢＮ、ＬＥ
Ｎ、ＴＥＮなＬＬＮパスオーダとり出しバッファ！Ｉ−
４及びＴＬＮパスオーダとり出しバッファ３５ヲ介して
読み出し、駆動オーダン作成する。作成された駆動オー
ダは、駆動オーダ蓄積バッファ２９に順次蓄積される。
後、試験実行制御部２１は駆動オーダ作成部２Ｂを駆動
する。駆動オーダ作成部２８は、通話路構成条件設定バ
ッファ２５から実装ＮＷ情報及び駆動オーダ送出ルート
情報（装置ＮＣ）及び駆動ポイント実装情報等？取り出
し、更に前動作で作成されたデータＭＮ、ＪＢＮ、ＬＥ
Ｎ、ＴＥＮなＬＬＮパスオーダとり出しバッファ！Ｉ−
４及びＴＬＮパスオーダとり出しバッファ３５ヲ介して
読み出し、駆動オーダン作成する。作成された駆動オー
ダは、駆動オーダ蓄積バッファ２９に順次蓄積される。
駆動オーダ送出部６１は駆動オーダ蓄積後において試験
実行制御部２１により起動され、実装ネットワークに対
応する駆動オーダｒ順次駆動オーダ蓄積バッファ２９か
ら取り出し、駆動オーダとり出しバッファ６０ン介して
該当する駆動装置へ駆動オーダ馨送出する。
実行制御部２１により起動され、実装ネットワークに対
応する駆動オーダｒ順次駆動オーダ蓄積バッファ２９か
ら取り出し、駆動オーダとり出しバッファ６０ン介して
該当する駆動装置へ駆動オーダ馨送出する。
駆動オーダ送出が完了した後、駆動動作チェック部５２
が起動される。駆動動作チェック部６２では、動作保護
期間（通常ｌＳｍ５）−’％？とりながら駆動オーダ馨
送出した装置に対してのみ動作状態？チェックする。動
作状態のチェック結果が試験実行制ｍ ｇ ２１に返送
されると、試験実行制御部２１は次の様な動作を実行す
る。
が起動される。駆動動作チェック部６２では、動作保護
期間（通常ｌＳｍ５）−’％？とりながら駆動オーダ馨
送出した装置に対してのみ動作状態？チェックする。動
作状態のチェック結果が試験実行制ｍ ｇ ２１に返送
されると、試験実行制御部２１は次の様な動作を実行す
る。
（リ 異常の場合
異常とされた駆動オーダ制御装置に対して初期設定を行
なうため、初期設定部３６を起動する。
なうため、初期設定部３６を起動する。
次に異常となった駆動オーダ馨収集し、不良箇所が判別
できるデータに分解し、試験者に表示γ行なう。この表
示には、例えはタイプによるメッー−ジが用いられる。
できるデータに分解し、試験者に表示γ行なう。この表
示には、例えはタイプによるメッー−ジが用いられる。
以上の動作が終了したならば、次の駆動ポイン）Ｙ駆動
するため、最初のカウンタ更新部娶起動する。
するため、最初のカウンタ更新部娶起動する。
（２）正常の場合
次の駆動ポイン）Ｑ駆動するため、カウンタ更新部を起
動する。
動する。
以」二の一連の動作によって、実装全駆動ポイントの動
作試験が実行される。
作試験が実行される。
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、現地で
布線工事等の終った状態（実際に可動しているのと同じ
状態）で試験が可能なので、輸送・据え付は作業等での
事故も発見できる。
布線工事等の終った状態（実際に可動しているのと同じ
状態）で試験が可能なので、輸送・据え付は作業等での
事故も発見できる。
又、駆動オーダから障害箇所が容易に判別が可Ｊ７ｅあ
るので、装置の受動作業などの保守作業の作業性が向上
する。又、駆動ポイントの全てに対して駆動オーダを送
出する事から、全てのＮＷスイッチの初期設定にも利用
できる効果がある。
るので、装置の受動作業などの保守作業の作業性が向上
する。又、駆動ポイントの全てに対して駆動オーダを送
出する事から、全てのＮＷスイッチの初期設定にも利用
できる効果がある。
第１図は本発明の通話路駆動動作試験方法を交換機シス
テムで実行する場合の一実施例を示すブロック図、第２
図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の通話路駆動動作試験方
法？実行する交換機システムの接続形態？示す図、第６
図は第１図に示す実施例中の通話路駆動動作試験装置の
詳細を示すブロック図である。 １・・・通話路駆動動作試験装置、 ２・・・情報受信分配部、 ６・・・ラインリンク通話路駆動装置、４・・・トラン
クリンク通話路駆動装置、５・・・ラインリンクネット
ワーク、 ６・・・トランクリンクネットワーク、７・・・保守用
走査装置、 ８・・・保守用信号分配装置。 ′２１ 図 −７２層 （ｂ） ｔ（？
テムで実行する場合の一実施例を示すブロック図、第２
図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の通話路駆動動作試験方
法？実行する交換機システムの接続形態？示す図、第６
図は第１図に示す実施例中の通話路駆動動作試験装置の
詳細を示すブロック図である。 １・・・通話路駆動動作試験装置、 ２・・・情報受信分配部、 ６・・・ラインリンク通話路駆動装置、４・・・トラン
クリンク通話路駆動装置、５・・・ラインリンクネット
ワーク、 ６・・・トランクリンクネットワーク、７・・・保守用
走査装置、 ８・・・保守用信号分配装置。 ′２１ 図 −７２層 （ｂ） ｔ（？
Claims (1)
- 通話路スイッチを有する交換機システムにおいて、通話
路スイッチの全駆動点の駆動オーダを作成し、交換機シ
ステムが実際に駆動している状態で通話路スイッチの全
駆動点を動作させこれによって通話路スイッチの異常状
態検出を行なうことを特徴とする通話路駆動動作試験方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12562382A JPS5917764A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 通話路駆動動作試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12562382A JPS5917764A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 通話路駆動動作試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917764A true JPS5917764A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14914645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12562382A Pending JPS5917764A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 通話路駆動動作試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917764A (ja) |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12562382A patent/JPS5917764A/ja active Pending
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