JP2902157B2 - 呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システム - Google Patents

呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システム

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JP2902157B2
JP2902157B2 JP3141833A JP14183391A JP2902157B2 JP 2902157 B2 JP2902157 B2 JP 2902157B2 JP 3141833 A JP3141833 A JP 3141833A JP 14183391 A JP14183391 A JP 14183391A JP 2902157 B2 JP2902157 B2 JP 2902157B2
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光明 掛水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換サービスを実現する
呼処理プログラム作成中に発生しうるバグであるワーク
エリアの仕様誤り(仕様矛盾)を自動検出する呼処理メ
モリのワークエリア使用矛盾検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、交換機の接続制御は、呼処理プロ
グラムにより実行され、各呼単位に呼処理メモリを使用
した呼制御を行っている。
【0003】図11は交換機システムの概念図である。
1は交換機で、加入者2又は回線が接続されている。3
は交換機1の呼制御を行うプロセッサ(CPR)、4は
該CPR3と接続された主記憶装置(MM)である。
【0004】主記憶装置4において、P1〜Pnは呼処
理プログラムである。1個の呼処理プログラムで複数の
呼を時分割で制御している。M1〜Mmまでは呼処理メ
モリである。呼毎に1個の呼処理メモリが割り当てられ
る。
【0005】図12は呼処理メモリの構成例を示す図で
ある。図において、10は通話路制御のオーダ及び端末
情報を格納するCNエリア、11は課金データ,トラヒ
ックデータ等の処理を行うために設けられたワークエリ
ア(作業領域)で、CNエリア10に含まれる。CNエ
リア10の数としては、例えば32,64が用いられ
る。ワークエリア11の容量は必要に応じて変化する
が、ワークエリア11の領域が増大すると、それだけC
Nエリア10の容量は小さくなる。
【0006】ワークエリア11の容量が増大するのを防
ぐため、使用ずみのワークエリア11は解放され、再度
CNエリア10として用いるようになっている。
【0007】このように構成されたシステムにおいて、
加入者2から発呼があると、CPR3は対応する呼処理
プログラムPiを起動する。この呼処理プログラムPi
は、その実行中に、自己に割り当てられている呼処理メ
モリMjを使用する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】呼処理プログラムPi
を作成した段階でエラーが含まれることがあり、そのエ
ラーの1つにワークエリアの使用矛盾というエラーが存
在する。このエラーには2種類ある。 (第1のエラー)使用中のCNエリア10がワークエリ
ア化されるというエラーである。このエラーが発生する
と、CNエリア10に設定された端末情報が破壊され、
その結果、この端末の制御が不可能になり、使用不能と
なる。 (第2のエラー)正当な理由なく、ワークエリア11に
対する端末解放のマクロの呼び出し及びオーダを送出す
るエラーである。このエラーが発生すると、制御対象の
呼とは全く無関係な端末が突然解放されたり、実装され
ていないCPRにオーダ送出する通信エラーが発生し、
交換機システムがダウンする。
【0009】以上説明したようなエラーを除去しない
と、正常な呼処理が実行できなくなるため、その誤りを
除去しなければならないが、誤りの検出は人手で行って
いるため、多大な時間と労力を要し、かつ検出洩れを起
こすおそれもあった。また、これまで呼処理プログラム
の試験は有限個の交換機を用いて行っているため、試験
用交換機の数により試験の効率が左右されるという問題
もあった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、ワークエリアの使用矛盾を自動検出でき
る呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システムを
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、20は端末捕捉/解放マク
ロ,状態番号更新マクロ,通話路制御オーダ,CNをワ
ークエリア化させる、若しくはワークエリア化されたC
Nを通常のCNに戻すマクロの動作仕様,CPRオーダ
名及び解放端末マクロ名を定義したプログラム部品シミ
ュレーション規則よりなるプログラム部品シミュレーシ
ョン規則保持部、21は呼処理メモリをモデル化したC
DBデータを保持するCDBデータ保持部、22はプロ
グラム部品シミュレーション規則保持部20から呼処理
プログラムの部品であるマクロオーダとその動作仕様を
抽出して、CDBデータ保持部21に保持されている呼
処理メモリをモデル化したデータ(CDBデータ)を更
新することで呼処理メモリのシミュレーションを行い、
エラーを検出するワークエラー検出部である。
【0012】23は呼処理プログラム、24はワークエ
ラー検出部22から出力されるエラーメッセージであ
る。
【0013】
【作用】ワークエラー検出部22が、プログラム部品シ
ミュレーション規則保持部20から呼処理プログラム2
3の部品であるマクロオーダとその動作仕様を抽出し
て、CDBデータ保持部21に保持されている呼処理メ
モリをモデル化したデータ(CDBデータ)を更新する
ことで呼処理メモリのシミュレーションを行い、エラー
を検出するようにする。これにより、ワークエリアの使
用矛盾を自動検出することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、20aは基本マクロオーダ規則を保
持する基本マクロオーダ規則保持部、20bはCNワー
ク制御マクロ規則を保持するCNワーク制御マクロ規則
保持部、20cはマクロオーダ名を保持するマクロオー
ダ名保持部である。これら、基本マクロオーダ規則保持
部20a,CNワーク制御マクロ規則保持部20b及び
マクロオーダ名保持部20cとで、図1に示すプログラ
ム部品シミュレーション規則保持部20を構成してい
る。
【0016】基本マクロオーダ規則保持部20aは、端
末を捕捉/解放するマクロ,状態番号を更新するマクロ
及び通話路制御オーダとその動作仕様を定義した規則を
保持する。CNワーク制御マクロ規則保持部20bは、
CNエリアをワークエリア化し、若しくはワークエリア
化されたCNを通常のCNに戻すマクロ(CNワーク制
御マクロ)とその動作仕様を定義した規則を保持する。
マクロオーダ名保持部20cは、CPRを制御するため
のCPRオーダ名及び端末解放用マクロ名を定義したマ
クロオーダを保持する。
【0017】21はCDBデータを保持するCDBデー
タ保持部、22はワークエラー(ワークエリアの使用矛
盾)を検出するワークエラー検出部、23は呼処理プロ
グラムとしてのタスクモジュール、24はエラーメッセ
ージである。CDBデータ保持部21は、タスクモジュ
ール23により制御されるCDBをモデル化したCDB
データを保持する。
【0018】ワークエラー検出部22において、30は
基本マクロオーダ規則保持部20a,CNワーク制御マ
クロ規則保持部20b及びCDBデータ保持部21から
のデータを用いてCDBをシミュレーションするCDB
シミュレーション部、31は更新されるCDBデータ及
びCNワーク制御マクロ規則保持部20bからのデータ
を入力して、使用中のCNがワークエリア化されるかど
うかを判定し、ワークエリア化される時にエラー内容を
エラーメッセージ出力部33に通知するCN破壊検出部
である。
【0019】32は更新されるCDBデータ及びマクロ
オーダ名保持部20cからのデータを入力し、ワーク化
されたCNの解放処理又はCPRオーダ送出を検出し、
検出されたらエラー内容をエラーメッセージ出力部33
に通知するワークエリア解放/CPRオーダ検出部、3
3はCN破壊検出部31及びワークエリア解放/CPR
オーダ検出部32の指示に従ってエラーメッセージを出
力するエラーメッセージ出力部である。
【0020】図3はタスクモジュールの例を示す図であ
る。図において、,,はそれぞれ一状態遷移を制
御するプログラム群(タスクテーブル)であり、それぞ
れの行はプログラム部品を示す。図4は図3のタスクモ
ジュールに対する状態遷移図である。図3に示すタスク
モジュールがどのように遷移するかを示している。図に
おいて、A,Bは電話機、ATTは中継台である。
【0021】図5はプログラム部品シミュレーション規
則保持部20の内容例を示す図である。(a)は基本マ
クロオーダ規則例を示し、(b)はCNワーク制御マク
ロ規則例を示し、(c)はマクロオーダ名を示してい
る。(a)は基本マクロオーダ規則保持部20aに格納
され、(b)はCNワーク制御マクロ規則保持部20b
に格納され、(c)はマクロオーダ名保持部20cに格
納される。
【0022】図6はCDBデータ形式例を示す図であ
る。図において、CNはCN番号を、CNの次にくるX
は論理端末を、論理端末の次にくるYは接続相手を示し
ている。最後のWKはワークエリアフラグを示す。図7
はエラーメッセージの例を示す図である。
【0023】図8はワークエラー検出部22の動作を示
すフローチャートである。先ずCDBデータを初期設定
し(S1)、STを0,STOPを0にする(S2)。
ここで、STは状態番号を示すパラメータで、STOP
はワークエラーがみつかったことを記憶するフラグであ
る。これらST,STOPは当初は当然に0にしておく
必要がある。
【0024】次に、状態STから発生するイベントに続
くすべてのタスクテーブルを実行する関数f(ST,S
TOP)を実行する(S3。詳細は後述)。次に、ST
OPフラグが“1”になっているかどうかチェックする
(S4)。STOP=1の時には既にワークエラーが発
生しているので、処理を終了する。STOPが0のまま
の場合には、まだワークエラーは発生していないので、
関数fの実行により得られたCDBデータと等価な状態
が存在しているかどうかチェックする(S5)。存在し
ている場合には、過去に同じデータを得た時にチェック
は終了しているので、処理を終了する。そうでない場合
には、ステップS3に戻ってワークエラー検出処理を続
行する。
【0025】図9は前記した関数fの実行手順を示すフ
ローチャートである。先ず、マクロ又はオーダ(以下M
Oと略す)を1個抽出する(S1)。次に、抽出したM
Oが%END(タスクテーブルの終了を示すマクロ)で
あるかどうかチェックする(S2)。タスクテーブルの
終了を示すマクロであった場合には、処理を終了する。
【0026】そうでない場合には、MOがマクロオーダ
名保持部20cに存在すれば、MOの第1パラメータの
CNに対するCDBデータがCN:?:?:WKである
かどうかをチェックする(S3)。WKは前述したよう
に、ワークエリアフラグを示している。?はそこにどの
ような論理端末もしくは接続相手が存在しようと関係な
くという意味である。WKである場合には、前記した第
2のエラーであるので、ステップS6に行く。
【0027】WKでない場合には、今度はMOがCNワ
ーク制御マクロ規則保持部20bに存在し、第1パラメ
ータがSETの時、ワークエリア化されるCNの中に論
理端末が設定されているものが存在するかどうかチェッ
クする(S4)。設定されている場合には前記した第1
のエラーであるので、ステップS6に行く。
【0028】論理端末が設定されていない場合には、M
Oが基本マクロオーダ規則保持部20a,CNワーク制
御マクロ規則保持部20bに存在すれば、定義されたシ
ミュレーションを規則を用いてCDBデータを更新し
(S5)、ステップS1に戻り次のMOを1個抽出する
処理に入る。
【0029】ステップS3及びステップS4でワークエ
ラーが発生した場合には、STOPフラグを“1”にし
(S6)、エラーメッセージを出力する(S7)。
【0030】次に、図3に示すタスクモジュールのエラ
ー検出の流れを図4,図5及び図10を用いて説明す
る。 (1)最初に状態(ST)2に到達した時点でのCDB
データは図10のαであったものとする。 (2)ここで、タスクテーブルAを図8,図9のフロー
に従ってシミュレーションすると、CDBデータは図1
0のβに変化する。 (3)βはαと等価ではないため、ここで更にタスクテ
ーブルBを図8,図9のフローに従ってシミュレーショ
ンすると、CDBデータは図10のγに変化する。 (4)γはαともβとも等価でないため、ここで更にタ
スクテーブルAを図8,図9のフローに従ってシミュレ
ーションすると、次にC4がワーク化されるが、C4に
はATTなる論理端末が設定されているため、エラーが
検出され、このルート以降のシミュレーションが停止す
る。 (5)γはαともβとも等価でないため、ここで更にタ
スクテーブルCを図8,図9のフローに従ってシミュレ
ーションすると、”%AORLS C5”なるCPRオ
ーダの第1パラメータC5に対するCDBデータがC
5:::WKというワークエリアであるため、エラーが
検出され、このルート以降のシミュレーションが停止す
る。 (6)前記(1)〜(5)のシーケンスに示した以外の
ルートのシミュレーションも行われる。シミュレーショ
ンの停止は、呼が解放される場合、同一の状態に遭遇す
る場合及びエラーが検出された場合で、全てのルートに
関するシミュレーションが終了した時点で、図7に示す
ようなエラーメッセージがエラーメッセージ出力部33
から出力される。
【0031】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればタスクモジュール(呼処理プログラム)内のワー
クエリアの使用矛盾に関するエラーの自動検出が可能と
なるばかりでなく、同じルートの繰り返しにより発生す
るエラーの検出も行えるため、人手試験によるエラー検
出洩れを防ぐことができることから、エラーの検出工数
の削減及びプログラムの品質の向上も図れる。このよう
に、本発明によればワークエリアの使用矛盾を自動検出
できる呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システ
ムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】タスクモジュールの例を示す図である。
【図4】図3のタスクモジュールに対する状態遷移図で
ある。
【図5】プログラム部品シミュレーション規則保持部の
内容例を示す図である。
【図6】CDBデータ形式例を示す図である。
【図7】エラーメッセージの例を示す図である。
【図8】ワークエラー検出部の動作を示すフローチャー
トである。
【図9】関数fの実行手順を示すフローチャートであ
る。
【図10】CDBデータの推移を示す図である。
【図11】交換機システムの概念図である。
【図12】呼処理メモリの構成例を示す図である。
【符号の説明】
20 プログラム部品シミュレーション規則保持部 21 CDBデータ保持部 22 ワークエラー検出部 23 呼処理プログラム 24 エラーメッセージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/545 G06F 11/28 340 H04M 3/00 H04M 3/22 - 3/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末捕捉/解放マクロ,状態番号更新マ
    クロ,通話路制御オーダ,CNをワークエリア化させ
    る、若しくはワークエリア化されたCNを通常のCNに
    戻すマクロの動作仕様,LPRオーダ名及び解放端末マ
    クロ名を定義したプログラム部品シミュレーション規則
    よりなるプログラム部品シミュレーション規則保持部
    (20)と、 呼処理メモリをモデル化したCDBデータを保持するC
    DBデータ保持部(21)と、 前記プログラム部品シミュレーション規則保持部(2
    0)から呼処理プログラムの部品であるマクロオーダと
    その動作仕様を抽出して、CDBデータ保持部(21)
    に保持されている呼処理メモリをモデル化したデータ
    (CDBデータ)を更新することで呼処理メモリのシミ
    ュレーションを行い、エラーを検出するワークエラー検
    出部(22)とを含んで構成される呼処理メモリのワー
    クエリア使用矛盾検出システム。
  2. 【請求項2】 前記CDBデータを参照することによ
    り、ワークエリア化されるCNエリアに端末情報が設定
    されているかどうかを判定することにより、CNエリア
    がワークエリア化されるエラーを自動検出するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の呼処理メモリのワー
    クエリア使用矛盾検出システム。
  3. 【請求項3】 前記CDBデータを参照することによ
    り、端末解放のマクロ又はオーダのパラメータにワーク
    エリア化されたCNが設定されているかどうかを判定し
    て、無関係な端末の解放又はシステムダウンを引き起こ
    すエラーを自動検出するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出
    システム。
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