JP2006327810A - エレベータシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】個人IDに対応したサービスを行う場合に、個人IDを識別するための待ち時間を短縮することができるエレベータシステムを得る。
【解決手段】サービスサーバ2には、個人IDに対応するエレベータサービス情報が格納されている。サービスサーバ2は、個人ID入力装置4から受信した個人IDに応じてエレベータサービス情報の抽出と利用者の認証とを行う。そして、サービスサーバ2は、抽出したエレベータ制御装置1へと送信する。また、複数のサービスサーバ2は、サービス管理サーバ5と接続され、エレベータサービス情報を含むサービスサーバ2内の情報の管理をサービス管理サーバ5から受ける。
【選択図】図1
【解決手段】サービスサーバ2には、個人IDに対応するエレベータサービス情報が格納されている。サービスサーバ2は、個人ID入力装置4から受信した個人IDに応じてエレベータサービス情報の抽出と利用者の認証とを行う。そして、サービスサーバ2は、抽出したエレベータ制御装置1へと送信する。また、複数のサービスサーバ2は、サービス管理サーバ5と接続され、エレベータサービス情報を含むサービスサーバ2内の情報の管理をサービス管理サーバ5から受ける。
【選択図】図1
Description
この発明は、個人IDに対応したサービスを行うエレベータシステムに関するものである。
従来の個人IDに対応したサービスを行うエレベータシステムでは、エレベータの利用者の資格情報としての個人IDと、個人IDに対応したサービス情報とを、建物の外部のセンタ内に設置されたサービス管理サーバで管理している。また、このサービス管理サーバは、複数の建物のエレベータの個人IDとサービス情報とを一括に管理している。利用者は、個人IDを記憶した個人情報端末を用いて個人IDをサービス管理サーバへと送信し、サービス管理サーバの認証後に、サービス情報に登録されたエレベータサービスを受けている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来のエレベータシステムでは、利用者は、エレベータを利用する度に、外部のサービス管理サーバの認証を受けているため、サービス管理サーバの反応時間、及びエレベータシステムと外部のセンタとの通信時間によってサービス管理サーバの認証までの待ち時間が長くなるという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、個人IDに対応したサービスを行う場合に、個人IDを識別するための待ち時間を短縮することができるエレベータシステムを得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータシステムは、対応するエレベータの運行をそれぞれ制御する複数のエレベータ制御装置、個人IDと、個人IDに対応したエレベータサービスの情報であるエレベータサービス情報とが登録され、個人IDの入力に応じて対応するエレベータサービス情報を上記エレベータ制御装置へ送る複数のサービスサーバ、及び上記サービスサーバに通信可能に接続され、上記サービスサーバが保持する情報を上記サービスサーバ毎に対応させてサービス管理情報として保持し、上記サービスサーバを一括に管理するサービス管理サーバを備えたものである。
この発明のエレベータシステムでは、サービスサーバとサービス管理サーバとを設けたことにより、サービス管理サーバで複数のサービスサーバを一括に管理するとともに、サービスサーバがエレベータ制御装置と通信することにより、個人IDに対応したサービスを行う場合に、利用者の個人IDを識別するための待ち時間を短縮することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータシステムを示すブロック図である。ビルA及びビルBを含む複数のビルには、エレベータ制御装置1がそれぞれ設けられている。各エレベータ制御装置1は、同一ビル内のエレベータ(図示せず)の運行を制御する。また、各ビルには、サービスサーバ2が設置されている。サービスサーバ2は、個人IDに対応したエレベータサービスの情報であるエレベータサービス情報をエレベータ制御装置1へ送信するためのサーバである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータシステムを示すブロック図である。ビルA及びビルBを含む複数のビルには、エレベータ制御装置1がそれぞれ設けられている。各エレベータ制御装置1は、同一ビル内のエレベータ(図示せず)の運行を制御する。また、各ビルには、サービスサーバ2が設置されている。サービスサーバ2は、個人IDに対応したエレベータサービスの情報であるエレベータサービス情報をエレベータ制御装置1へ送信するためのサーバである。
サービスサーバ2は、サービスデータ記憶部3を有している。サービスデータ記憶部3には、エレベータの利用者資格である個人IDと、個人IDに対応したエレベータサービス情報とがデータベースとして格納されている。さらに、サービスサーバ2は、サービスサーバ2毎に付された固有の識別子である固有IDを保持している。サービスサーバ2は、利用者より入力された個人IDを個人ID入力装置4より受信する。個人ID入力装置4には、利用者が記憶している個人IDを入力するためのキーボード又はタッチパネル等が設けられている。
サービスサーバ2は、個人ID入力装置4から受信した個人IDを基にサービスデータ記憶部3を参照し、利用者の認証と受信した個人IDに対応したエレベータサービス情報の抽出とを行う。そして、サービスサーバ2は、抽出したエレベータサービス情報をエレベータ制御装置1へと送信する。
ビル外部のセンタ7には、複数のサービスサーバ2を一括に管理するサービス管理サーバ5が設けられている。サービス管理サーバ5は、専用回線又はインターネットを介してサービスサーバ2に接続されている。また、サービス管理サーバ5は、サービス管理データ記憶部6を有している。サービス管理データ記憶部6には、複数のサービスサーバ2の固有IDと、サービスサーバ2の管理に関する情報であるサービス管理情報とがデータベースとして格納されている。
サービス管理情報は、サービスサーバ2内の個人IDと、個人IDに対応したエレベータサービス情報とを含んでいる。サービス管理サーバ5は、サービスサーバ2の固有IDを基にサービス管理データ記憶部6を参照し、該当のサービスサーバ2のエレベータ管理情報を抽出する。そして、サービス管理サーバ5は、抽出されたエレベータ管理情報を変更、又は、更新情報をサービスサーバ2へ送信することにより、複数のサービスサーバ2のエレベータサービス情報と個人IDとを一括に管理している。
ここで、更新情報は、サービス管理サーバ5により、エレベータ管理情報の中から抽出され、サービスデータ記憶部3に格納された情報の更新に必要な情報である。また、更新情報は、該当のサービスデータ記憶部3の全部の情報、又は前回の接続日時からのサービスデータ記憶部3の変更分の情報のどちらでもよい。
図2は、図1のサービスデータ記憶部3に格納されたデータベースの内容を示す説明図である。サービスデータ記憶部3には、エレベータサービス情報としてのエレベータ使用許可情報と乗場呼び登録階とが個人IDに関連付けて格納されている。
図3は、図1のサービス管理データ記憶部6に格納されたデータベースの内容を示す説明図である。サービス管理データ記憶部6には、サービス管理情報として個人ID毎の最終更新日時、固有ID毎の最終接続日時、個人ID、エレベータ使用許可情報及び乗場呼び登録階情報が、固有IDに関連付けて格納されている。ここで、個人ID、エレベータ使用許可情報及び乗場呼び登録階情報は、サービスデータ記憶部3に格納されたエレベータサービス情報と同一であり、固有IDに関連付けて格納されている。
サービスサーバ2及びサービス管理サーバ5は、演算処理部(CPU)、記憶部(ROM、RAM及びハードディスク等)及び信号入出力部を持ったコンピュータ(図示せず)により構成することができる。
次に、動作について説明する。エレベータを利用する際に利用者は、個人ID入力装置4に個人IDを入力する。そして、個人ID入力装置4から個人IDを受信したサービスサーバ2は、個人IDを基にサービスデータ記憶部3を参照し利用者の認証とエレベータサービス情報の抽出とを行う。そして、サービスサーバ2は、抽出したエレベータサービス情報をエレベータ制御装置1へと送信する。そして、エレベータサービス情報を受けてエレベータ制御装置1は、エレベータサービス情報に応じたエレベータの制御を行う。
また、サービスサーバ2がサービスデータ記憶部3内に該当個人IDを確認できない場合には、サービスサーバ2は、サービス管理サーバ5への問い合わせを行う。そして、問い合わせにより該当個人IDが確認できたときには、サービスサーバ2は、サービス管理サーバ5からエレベータサービス情報を受けて、エレベータ制御装置1へと送信する。一方、問い合わせ後も該当個人IDを確認できないときは、サービスサーバ2は、利用者を未加入者と判断する。
そして、サービスサーバ2は、未加入者と判断すると、サービス管理データ記憶部6内で予め設定された動作をエレベータ制御装置1に制御させる。予め設定された動作とは、例えば、利用者が直接かご呼びボタンと階床ボタンとを操作することによるエレベータの動作のみ許可すること、又はエレベータ自体の使用禁止・停止階床を制限することなどである。
さらに、エレベータサービスを変更・新規加入する際には、利用者がインターネットを介してサービス管理サーバ5に直接通信し申請するか、又は管理会社に申請する。そして、管理者は、申請を受けてサービス管理データ記憶部6内のサービス管理情報の変更を行う。
さらにまた、サービスデータ記憶部3の具体的な更新の順序については、まず、サービスサーバ2が、定期的にサービス管理サーバ5へ固有IDを送信する。次に、サービス管理サーバ5は、その固有IDに応じてサービス管理データ記憶部6を参照し、該当のサービスサーバ2の更新情報を抽出する。そして、サービス管理サーバ5は、サービスサーバ2へと更新情報を送る。この更新情報に応じてサービスサーバ2は、サービスデータ記憶部3の更新を行う。
上記のようなエレベータシステムでは、サービスサーバ2とサービス管理サーバ5とを設けたことにより、サービス管理サーバ5で複数のサービスサーバ2を一括に管理するとともに、サービスサーバ2がエレベータ制御装置1と通信することにより、個人IDに対応したサービスを行う場合に、利用者の個人IDを識別するための待ち時間を短縮することができる。
また、サービスサーバ2に固有IDを付することにより、サービス管理サーバ5は、複数のサービスサーバ2をより容易に管理することができる。
さらに、サービスサーバ2とサービス管理サーバ5とが定期的に通信することにより、サービス管理サーバ5の管理の負荷を軽減させ、複数のサービスサーバの管理を円滑に行うことができる。
さらにまた、サービス管理情報更新時にサービス管理サーバ5が更新連絡をサービスサーバ2へと送信することにより、サービスサーバ2側のサービスデータを即時に更新することができる。
なお、エレベータサービス情報には、かご呼出時の戸開放時間の変更、戸開閉速度の変更、及び音声アナウンスの変更等を含めてもよい。また、サービス管理情報には、エレベータの運行に関わる設定を含めてもよい。例えば、エレベータの運行に関わる設定は、直行運転等の利用許可時間やサービス許可時間等である。
また、実施の形態1では、利用者が記憶している個人IDを直接入力する個人ID入力装置4を示したが、個人ID入力装置は、他機器との通信接続可能な携帯端末でもよい。例えば、携帯端末は、携帯電話、PHS(PersonalHandyphonSystem)、PDA(PersonalDigitalAssistance)又はノートパソコン等である。ここで、携帯端末の具体的な使用方法としては、例えば、事前に携帯端末に個人IDを記憶させ、サービスサーバ2との通信接続を行い、個人IDを送信する方法がある。
また、個人ID入力装置は、個人IDを記録させた鍵、カード及びICタグ等の読み込み装置でもよい。さらに、個人ID入力装置は、指紋、静脈、声紋及び虹彩等の生体の特徴を読み取る装置でもよい。
さらにまた、サービスデータ記憶部3の更新時期は、実施の形態1では、定期的に更新しているが、不定期にサービスサーバからサービス管理サーバに接続してもよい。例えば、サービス管理情報が更新された際にサービス管理サーバは、該当のサービスサーバに対して更新連絡を送る。そして、サービスサーバは、この更新連絡に応じてサービス管理サーバへと固有IDを送信する。サービス管理サーバは、その固有IDに応じて、該当のサービスサーバへと更新情報を送信する。
また、実施の形態1のサービスデータ記憶部3の更新時のサービス管理サーバ5との接続方法は、サービスサーバ2からサービス管理サーバ5へと接続しているが、サービス管理サーバから各サービスサーバのそれぞれに対して、定期的・不定期に接続を行いサービスサーバ内の情報の更新を行ってもよい。
1 エレベータ制御装置、2 サービスサーバ、5 サービス管理サーバ。
Claims (5)
- 対応するエレベータの運行をそれぞれ制御する複数のエレベータ制御装置、
個人IDと、個人IDに対応したエレベータサービスの情報であるエレベータサービス情報とが登録され、個人IDの入力に応じて対応するエレベータサービス情報を上記エレベータ制御装置へ送る複数のサービスサーバ、及び
上記サービスサーバに通信可能に接続され、上記サービスサーバが保持する情報を上記サービスサーバ毎に対応させてサービス管理情報として保持し、上記サービスサーバを一括に管理するサービス管理サーバ
を備えることを特徴とするエレベータシステム。 - 上記サービスサーバは、上記サービスサーバ毎に付された固有の識別子である固有IDを個別に保持し、上記サービス管理サーバは、固有IDにより上記サービスサーバを識別することを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
- 上記サービスサーバと上記サービス管理サーバとは、互いに定期的に通信し、上記サービスサーバは、上記サービス管理情報により上記サービスサーバ内の情報の変更内容を参照するとともに、上記サービスサーバ内の情報を更新することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータシステム。
- サービス管理情報が変更された際、上記サービス管理サーバは、該当する上記サービスサーバへ変更連絡を送信し、上記サービスサーバは、上記サービス管理サーバからの変更連絡に応じて上記サービス管理サーバと通信するとともに、サービス管理情報の変更内容を参照し、上記サービスサーバ内の情報を更新することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータシステム。
- サービス管理情報が変更された際、上記サービス管理サーバは、該当する上記サービスサーバと通信し、上記サービスサーバ内の情報の更新に必要な情報を送信し、上記サービスサーバ内の情報の更新することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータシステム。
Priority Applications (1)
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- 2005-05-30 JP JP2005157139A patent/JP2006327810A/ja active Pending
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