JPH11150607A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

Info

Publication number
JPH11150607A
JPH11150607A JP31542397A JP31542397A JPH11150607A JP H11150607 A JPH11150607 A JP H11150607A JP 31542397 A JP31542397 A JP 31542397A JP 31542397 A JP31542397 A JP 31542397A JP H11150607 A JPH11150607 A JP H11150607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring terminal
monitoring
information
communication
management information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31542397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Yasuhiro Shibata
康弘 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP31542397A priority Critical patent/JPH11150607A/ja
Publication of JPH11150607A publication Critical patent/JPH11150607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者の誤操作による管理情報の書換えを未
然に防止し、あるいは、管理情報の誤入力により不能と
なった監視端末器との間の交信機能を容易に復旧させる
ことができる遠隔監視装置を提供する。 【解決手段】 遠隔監視装置1は端末識別回路13と通
信結果判定回路14を有して、通信制御回路12がマス
ターファイル11から特定の監視端末器3の電話番号を
読み出して発呼し、監視端末器3が正常に着信しなかっ
た場合は、マスターファイル11内に格納された電話番
号書換許可フラグのみを「書換許可」に設定することに
より、操作者はマスターファイル11内に格納されてい
る当該監視端末器3の電話番号を書換え操作することが
でき、監視端末器3から通信回線を介して受信した監視
端末器3の識別情報とマスターファイル11から読み出
した識別情報とが不一致であった場合、あるいは通信回
路33を介したエレベーター35との間の通信が不良で
あった場合は当該固有情報のみを書き換えられるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物に設置されたエ
レベーター等の建物設備の状態を監視する複数の監視端
末器と通信回線を介して接続され、監視端末器を遠隔監
視する遠隔監視装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】建物に設置されるエレベーター等の建物
設備は付設された監視端末器により監視されており、こ
の監視端末器は他の多くの監視端末器と共に公衆電話回
線等の通信回線を介して監視のための各種データの送受
信を行う遠隔監視装置に接続され、そこで一括管理され
ている場合が多い。このような建物設備の遠隔監視シス
テムにおいては特公平6−71291号公報に開示され
ているように、遠隔監視装置はマスターファイル上に監
視端末器の固有の管理情報、例えば、監視端末器の電話
番号や識別情報、監視端末器が監視するエレベーターの
番号等の情報を保有していて、監視端末器との間で交信
を開始する際には、図3に示すようなマスターファイル
上の前記管理情報を参照して、電話回線の接続、監視端
末器の識別、エレベーターの選択等の交信前処理を行う
ようにしたものも少なくない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、中央監視局
の操作者が不慣れであったり、あるいはうっかりして遠
隔監視装置を誤操作し、マスターファイル上に保有して
いた前記管理情報を書き換えてしまったり、前記管理情
報の入力操作時に誤入力してしまうことがある。このよ
うな場合には遠隔監視装置は当該監視端末器との間で前
記遠隔監視システムによる交信をすることができず、従
って当該監視端末器によるエレベーター等の建物設備の
遠隔監視機能を果たすことができない。本発明は従来技
術におけるかかる問題点を解消して、操作者の誤操作に
よる管理情報の書換えを未然に防止し、あるいは、管理
情報の誤入力により不能となった監視端末器との間の交
信機能を容易に復旧させることができる遠隔監視装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、管理情報の書換えの可否を表す書換可否情
報を記憶する書換可否情報記憶手段を有したものであ
り、例えば、監視端末器は自身の固有情報を記憶する固
有情報記憶手段を有し、遠隔監視装置は管理情報記憶手
段から読み出した管理情報としての所定の監視端末器の
電話番号を用いて当該監視端末器に発呼した時に当該監
視端末器に着信しなかった場合に、書換可否情報記憶手
段に記憶された電話番号の書換可否情報を可と設定する
通信結果判定手段を有し、さらに、固有情報記憶手段は
当該監視端末器の識別番号、監視対象の建物設備番号等
の通信に関する固有の固有情報を記憶し、管理情報記憶
手段は各々の監視端末器の前記固有情報を記憶し、通信
結果判定手段は管理情報記憶手段から読み出した所定の
監視端末器の前記固有情報と通信回線を介して当該監視
端末器の固有情報記憶手段から読み出した当該監視端末
器の前記固有情報とを比較し、それらが一致しなかった
時は、当該固有情報の書換可否情報を可と設定するよう
にしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を具
体化した一具体例を詳細に説明する。図1は本具体例の
概略構成を示すブロック図である。同図において、1は
中央監視局に設置された遠隔監視装置、2は一般公衆回
線の接続を司る交換局、3,4は遠隔監視装置1と一般
公衆回線を介して接続され、設備保守会社と保守契約を
交わした建物に設置されたエレベーターを監視する複数
の監視端末器、11は遠隔監視装置1が具える記憶装置
に設けられ、監視端末器3,4の電話番号や識別情報等
の管理情報を格納したマスターファイル、12は遠隔監
視装置1の監視端末器3,4との間の通信を司る通信制
御回路、13は遠隔監視装置1が交信しようとする監視
端末器3,4を識別する端末識別回路、14は監視端末
器3,4との間の通信が可能か否かを判定して後述する
当該監視端末器の管理情報の書換許可フラグの設定を行
う通信結果判定回路である。
【0006】さらに、監視端末器3,4側では、31,
41は監視端末器3,4の遠隔監視装置1との間の通信
を司る通信制御回路、32,42は監視端末器3,4の
識別情報や監視対象のエレベーターの動作情報を記憶す
る記憶装置、33,43は監視対象のエレベーターとの
間で情報の遣り取りを行う通信回路、34,35,44
はそれぞれ監視端末器3,4が監視するエレベーターで
ある。なお、この具体例では遠隔監視装置1には2台の
監視端末器3,4が一般公衆回線を介して接続された場
合のものを例示したが、一般的には多数の監視端末器が
接続される。また、監視端末器3,4の監視対象はたま
たまそれぞれ2台のエレベーター34,35と1台のエ
レベーター44の場合の例を示したが、監視対象はエレ
ベーターに限らず、空調機や出入口の扉等の建物設備で
あっても良い。
【0007】図2はマスターファイル11内に格納さ
れ、遠隔監視装置1が監視端末器3,4との間で交信す
る際に必要な固有の管理情報を特定のエレベーターにつ
いて示した表図である。同図に示すように、監視端末器
の固有の固有情報はこの具体例では3種類の個別情報、
即ち、電話番号、端末識別情報およびエレベーター番号
で構成され、それぞれの固有情報の書換許可フラグが併
設されている。これらのエレベーターの各固有情報と各
書換許可フラグは一組の固有情報として各エレベーター
毎に区分けされてマスターファイル11内に格納されて
いる。
【0008】図5は管理情報判定処理の流れ図である。
同図を参照してこの具体例の動作を説明する。まず、遠
隔監視装置1の通信制御回路12はマスターファイル1
1から特定の監視端末器と該監視端末器が監視するエレ
ベーター、例えば、監視端末器3とエレベーター35の
管理情報、即ち、監視端末器3の電話番号、端末識別情
報およびエレベーター番号を読み出す(S11)。次
に、監視端末器3の電話番号を発呼して監視端末器3と
の通信接続を行う(S12)。監視端末器3から応答す
る信号を受信したか、即ち、通信接続が完了したか否か
を判断し(S13)、その判断結果が然りならば、監視
端末器3との交信により監視端末器3の識別を行う(S
14)。
【0009】即ち、端末識別回路13は監視端末器3の
記憶装置32から電話回線を介して読み出した監視端末
器3の識別情報とマスターファイル11から読み出した
監視端末器3の識別情報とを比較し、一致するか否かを
判断する(S15)。その判断結果が然り、即ち、記憶
装置32から読み出した監視端末器3の識別情報とマス
ターファイル11から読み出した監視端末器3の識別情
報とが一致し、監視端末器3が接続される筈の監視端末
器であると確認する端末識別の判別が完了したら、通信
制御回路12はマスターファイル11から読み出したエ
レベーター35の番号を参照して、監視端末器3の通信
回路33に対してエレベーター35との通信を指示する
(S16)。通信結果判定回路14はエレベーター35
が通信回路33に接続されていて通信回路33を介して
交信が行われたか否かを判断する(S17)。通信回路
33を介したエレベーター35との間の通信が完了した
ならば、マスターファイル11内に格納されたエレベー
ター35の管理情報には誤りが無いと判定する(S1
8)。
【0010】次の手順S19では次に述べる各管理情報
の書換許可フラグ一覧表の内容を参照して、手順S18
の判定結果に従って各書換許可フラグの設定を行う。図
4は管理情報の書換許可フラグ一覧表の内容を示す表図
である。同図に示すように、管理情報の書換許可フラグ
一覧表にはエレベーター35との間の通信状況に応じた
各管理情報の書換許可フラグの内容が行と列の交差箇所
に表示されている。
【0011】上述の説明はエレベーター35との間の接
続および通信が正常に完了した場合について述べたの
で、各管理情報には誤りがなく、状況番号1の「正常終
了」の場合に該当し、表の指示内容に従って全ての管理
情報項目の書換許可フラグを「書換禁止」に設定する。
これにより、操作者がマスターファイル11内に格納さ
れているエレベーター35の管理情報を読み出して書き
換えようとしても、その書換処理は禁止されるから、操
作者の誤操作によりマスターファイル11内に格納され
ているエレベーター35の管理情報が書き換えられ、監
視端末器3との間で通信障害が発生するのを防止するこ
とができる。
【0012】次に、例えば、電話番号の入力操作に誤り
があったり、電話局の都合で監視端末器3の電話番号が
変更された場合は、所望の監視端末器3の電話番号を発
呼しても当該監視端末器3からの応答が無いため、上述
の処理の流れの中の手順S13で接続不良と判定され、
手順S20に移って当該監視端末器3の電話番号の設定
は誤りと判定される。そして、次の手順S19では管理
情報の書換許可フラグ一覧表の内容を参照した結果、状
況番号2の「監視端末器着信せず」の場合に該当するた
め、表の指示内容に従って電話番号書換許可フラグのみ
を「書換許可」に設定する。この状態においては、操作
者はマスターファイル11内に格納されている当該監視
端末器3の電話番号を書換え操作することができる。
【0013】また、所望の監視端末器3の電話番号や監
視端末器3の識別情報が誤入力操作された場合で、例え
ば、通信制御回路12からの発呼が所望の監視端末器3
とは異なる、監視端末器4に着信し、それから応答があ
った場合には、監視端末器4の記憶装置42から読み出
した監視端末器4の識別情報とマスターファイル11内
に格納されている所望の監視端末器3の識別情報が不一
致となるため、手順S15での判断結果は否となる。そ
こで、次の手順S21では当該監視端末器3の電話番号
または識別情報の設定は誤りと判定され、さらに、手順
S19では管理情報の書換許可フラグ一覧表の内容を参
照した結果、状況番号3の「監視端末器識別失敗」の場
合に該当するため、表の指示内容に従って電話番号書換
許可フラグおよび監視端末器書換許可フラグが「書換許
可」に設定される。これにより、操作者はマスターファ
イル11内に格納されている当該監視端末器3の電話番
号または識別情報を書き換えることができる。
【0014】さらに、通信回路33に接続されているエ
レベーター35の番号の誤入力操作があった場合には、
手順S17で通信回路33を介したエレベーター35と
の間の通信は不良と判定されるため、手順S21では当
該監視端末器3に接続されたエレベーター35の番号の
設定は誤りと判定される。そして、次の手順S19では
管理情報の書換許可フラグ一覧表の内容を参照した結
果、状況番号4の「エレベーター存在せす」の場合に該
当し、表の指示内容に従ってエレベーター番号書換許可
フラグのみを「書換許可」とする。これにより、操作者
はマスターファイル11内に格納されている当該監視端
末器3のエレベーター番号を読み出して書き換えること
ができる。
【0015】このように、この具体例ではマスターファ
イル11内に格納されている監視端末器の管理情報はそ
の書換許可フラグを通常は「書換禁止」とし、管理情報
の誤入力操作等により監視端末器等の間で通信障害が発
生した時は、マスターファイル11内に格納されている
監視端末器の管理情報の中、通信障害発生の原因となり
得る管理情報の書換許可フラグのみを「書換許可」と設
定することにより、監視端末器との間の通信障害発生の
原因の除去操作を可能にしながら、マスターファイル1
1内に格納されている監視端末器の正常な管理情報を誤
って書き換えてしまうことにより生じる監視端末器との
間の交信不能や通信異常の発生を未然に防ぐことができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、管理情報の書換えの可否を表す書換可否情報
を記憶する書換可否情報記憶手段を有したので、操作者
の誤操作により監視端末器の管理情報を書き換えようと
しても、書換可否情報が不可であれば書き換えることが
できないから、不用意な操作による管理情報の書換えを
未然に防止することができる。請求項2記載の発明によ
れば、管理情報記憶手段から読み出した所定の監視端末
器の電話番号を読み出して当該監視端末器に発呼した時
に当該監視端末器に着信しなかった場合に、書換可否情
報記憶手段に記憶された電話番号の書換可否情報を可と
設定するようにしたので、操作者の操作により管理情報
記憶手段に記憶された電話番号のみを書き換えることが
でき、管理情報の誤入力により不能となった監視端末器
との間の交信機能を容易に復旧させることができる。
【0017】請求項3記載の発明によれば、管理情報記
憶手段から読み出した所定の監視端末器の固有情報と通
信回線を介して当該監視端末器の固有情報記憶手段から
読み出した当該監視端末器の固有情報とを比較し、それ
らが一致しなかった時は、当該固有情報の書換可否情報
を可と設定するようにしたので、操作者の操作により管
理情報記憶手段に記憶された当該固有情報のみを書き換
えられるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例の概略構成を示すブロック図
【図2】本具体例のマスターファイル内に格納された固
有の管理情報を示した表図
【図3】従来例に係るマスターファイル内に格納された
固有の管理情報を示した表図
【図4】管理情報の書換許可フラグ一覧表の内容を示す
表図
【図5】管理情報判定処理の流れ図
【符号の説明】
1 遠隔監視装置 2 交換局 3,4 監視端末器 11 マスターファイル 12,31 通信制御回路 13 端末識別回路 14 通信結果判定回路 32,42 記憶装置 33,43 通信回路 34,35,44 エレベーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に設置された複数の建物設備に付設
    され、該建物設備の状態をそれぞれ監視する複数の監視
    端末器と通信回線を介して接続され、前記監視端末器と
    の間の通信に関する管理情報を記憶する管理情報記憶手
    段を具え、前記監視端末器を遠隔監視する遠隔監視装置
    において、前記管理情報の書換えの可否を表す書換可否
    情報を記憶する書換可否情報記憶手段を有したことを特
    徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 監視端末器は自身の固有情報を記憶する
    固有情報記憶手段を有し、遠隔監視装置は管理情報記憶
    手段から読み出した管理情報としての所定の監視端末器
    の電話番号を用いて当該監視端末器に発呼した時に当該
    監視端末器に着信しなかった場合に、書換可否情報記憶
    手段に記憶された電話番号の書換可否情報を可と設定す
    る通信結果判定手段を有したことを特徴とする請求項1
    記載の遠隔監視装置。
  3. 【請求項3】 固有情報記憶手段は当該監視端末器の識
    別番号、監視対象の建物設備番号等の通信に関する固有
    の固有情報を記憶し、管理情報記憶手段は各々の監視端
    末器の前記固有情報を記憶し、通信結果判定手段は前記
    管理情報記憶手段から読み出した所定の監視端末器の前
    記固有情報と通信回線を介して当該監視端末器の前記固
    有情報記憶手段から読み出した当該監視端末器の前記固
    有情報とを比較し、それらが一致しなかった時は、当該
    固有情報の書換可否情報を可と設定することを特徴とす
    る請求項2記載の遠隔監視装置。
JP31542397A 1997-11-17 1997-11-17 遠隔監視装置 Pending JPH11150607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31542397A JPH11150607A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 遠隔監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31542397A JPH11150607A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 遠隔監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11150607A true JPH11150607A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18065208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31542397A Pending JPH11150607A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 遠隔監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11150607A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002060156A (ja) * 2000-08-22 2002-02-26 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータのメンテンナンスシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002060156A (ja) * 2000-08-22 2002-02-26 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータのメンテンナンスシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2542247B2 (ja) 公衆電話機
JPH07192187A (ja) 遠隔監視システム
JPH0898274A (ja) 監視通知方法および装置
JPH11150607A (ja) 遠隔監視装置
JPH0530103A (ja) リモートによるパスワード設定方式
JP2888100B2 (ja) データ伝送系のバックアップ試験方式
JP2001282734A (ja) リモートサービス装置、リモートサービス管理装置、および記録媒体
JPH02149043A (ja) 通信装置
JPH0793254A (ja) ネットワークシステムの悪用防止方法及び装置
KR100620108B1 (ko) 분산 제어 시스템의 오조작 방지 방법 및 이를 적용한분산 제어 시스템
KR100293984B1 (ko) 공정이상상황발생시경고제어방법
JPH0327639A (ja) 暗証番号管理方法
JP2997595B2 (ja) モデムネットワーク監視システムの回線バックアップ方法
JPH064746A (ja) 自動販売機の情報管理装置
JPH09215063A (ja) ビル管理システム
JPH10126860A (ja) 遠隔監視装置のデータ収集方法
JP2902263B2 (ja) 防災監視装置
JPH07212874A (ja) 遠隔監視装置
JPH03280144A (ja) 通信制御システム
JP2968673B2 (ja) パケット交換網における端末運用状態管理方式
KR0123854Y1 (ko) 엘리베이터에서 국선 및 세대 단말기와의 통화가 가능한 집합주택시스템
JPH01274204A (ja) ホームコントロール装置
JPS6340437A (ja) 端末無効保留救済方式
JP2001158577A (ja) エレベータ端末装置の接続確認方法
JPH02308398A (ja) 遠隔監視装置