JPH06161948A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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Publication number
JPH06161948A
JPH06161948A JP4331269A JP33126992A JPH06161948A JP H06161948 A JPH06161948 A JP H06161948A JP 4331269 A JP4331269 A JP 4331269A JP 33126992 A JP33126992 A JP 33126992A JP H06161948 A JPH06161948 A JP H06161948A
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JP
Japan
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data
microprocessor
transfer
converter
ram
Prior art date
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Pending
Application number
JP4331269A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kato
幸一 加藤
Yoshinobu Watanabe
良信 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4331269A priority Critical patent/JPH06161948A/ja
Publication of JPH06161948A publication Critical patent/JPH06161948A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロ・プロセッサの処理に依存せずに迅
速にデータを転送することができるデータ転送装置を提
供する。 【構成】 データ入力手段1〜3と、入力データを記憶
する記憶手段9と、データ出力手段4〜6と、マイクロ
・プロセッサ7と、マイクロ・プロセッサのプログラム
を格納するプログラム・メモリ8とを備え、データ入力
手段、記憶手段またはデータ出力手段の間においてデー
タ転送を行なうデータ転送装置において、マイクロ・プ
ロセッサがプログラム・メモリにアクセスしている期間
を検出して、その期間内にデータ転送を実施するように
制御する転送制御手段12と、転送制御手段の制御の下に
前記期間内における記憶手段9の転送経路をマイクロ・
プロセッサ7側から切離してデータ入力手段3およびデ
ータ出力手段4側に接続する切換手段13とを設ける。デ
ータ転送は、マイクロ・プロセッサがプログラムを読み
出している期間を利用して実行されるので、マイクロ・
プロセッサの処理に依存せずにデータを転送することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断装置等の装
置内部でデータを転送するためのデータ転送装置に関
し、特に、データ転送を効率的に行なえるように構成し
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置は、操作者の指示
するデータを装置の内部回路に伝えるために、図2に示
すデータ転送装置を有している。この装置は、ボリュウ
ム操作によってアナログ量を入力する操作卓1と、ボリ
ウム電圧を所定の範囲に正規化する入力電圧正規化部2
と、正規化されたボリウム電圧をデジタル信号に変換す
るAD変換器3と、転送されてくるデジタル・データを
アナログ信号に変換するDA変換器4と、DA変換器4
から出力されたアナログ信号を最適の制御電圧に変換す
る出力電圧最適化部5と、指示データが伝えられる内部
回路6と、操作卓1から送出された情報を記憶するボリ
ウム・データRAM9と、装置の各種動作を制御するマ
イクロ・プロセッサ7と、マイクロ・プロセッサ7の動
作手順を記憶するプログラム・メモリ8と、アドレス・
データを転送するアドレス・バス10と、情報データを転
送するデータ・バス11とを備えている。
【0003】このデータ転送装置では、操作者が、例え
ば、超音波の深さ増幅度を制御するために、操作卓1の
ボリウムを操作すると、入力電圧正規化部2は、ボリウ
ム電圧をAD変換器3の入力範囲に正規化する。AD変
換器3は、アドレス・バス10よりマイクロ・プロセッサ
7の発するタイミング信号を受けて、AD変換を実行
し、次いで、データ・バス11にデータを転送する。この
データは、マイクロ・プロセッサ7のアドレス指定する
ボリウム・データRAM9とDA変換器4とに書き込ま
れ、ボリウム・データRAM9は、このデータを格納
し、一方、DA変換器4は、このデータをアナログ信号
に変換し、出力電圧最適化部5は、これを内部回路6が
必要とする制御電圧に変換して内部回路6に送出する。
【0004】また、ボリウム・データRAM9に格納さ
れた操作卓1の情報を内部回路6に呼出す場合は、マイ
クロ・プロセッサ7によってアドレス指定されたボリウ
ム・データRAM9とDA変換器4との間でデータが転
送され、内部回路6に送られる。この間、AD変換器3
は、マイクロ・プロセッサ7から送られたタイミング信
号によりAD変換を実行し、それが終えるとデータの転
送待ち状態となる。
【0005】マイクロ・プロセッサ7は、こうしたデー
タ転送の動作を始めとして、表示画面の書換えや押しボ
タン操作によって指令された動作等、超音波診断装置に
おける多くの制御動作を実行する。これらの動作手順
は、プログラム・メモリ8に格納されており、マイクロ
・プロセッサ7は、プログラム・メモリ8にアクセス
し、格納された動作手順をデータ・バス11を介して読取
り、その手順に従って制御動作を行なう。
【0006】マイクロ・プロセッサ7が動作手順読取り
のためにデータ・バス11を使用している間は、AD変換
器3、ボリウム・データRAM9またはDA変換器4に
おけるデータ転送は行なわれない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のデータ
転送装置では、マイクロ・プロセッサ7がプログラム・
メモリ8にアクセスしている間、内部回路6に送るべき
情報の転送ができないため、マイクロ・プロセッサ7に
おける処理が増加すると、データ転送の時期が遅れ、内
部回路6の動作が操作卓の操作に追いつかなくなる。
【0008】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、マイクロ・プロセッサの処理に依存せ
ずに迅速にデータを転送することができるデータ転送装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、デ
ータ入力手段と、入力データを記憶する記憶手段と、デ
ータ出力手段と、マイクロ・プロセッサと、マイクロ・
プロセッサのプログラムを格納するプログラム・メモリ
とを備え、データ入力手段、記憶手段またはデータ出力
手段の間においてデータ転送を行なうデータ転送装置に
おいて、マイクロ・プロセッサがプログラム・メモリに
アクセスしている期間を検出して、その期間内にデータ
転送を実施するように制御する転送制御手段と、この転
送制御手段の制御の下に前記期間内における記憶手段の
転送経路をマイクロ・プロセッサおよびプログラム・メ
モリ側から切り離してデータ入力手段およびデータ出力
手段側に接続する切換手段とを設けている。
【0010】
【作用】そのため、データ転送は、マイクロ・プロセッ
サがプログラム・メモリからプログラムを読み出してい
る期間を利用して実行される。したがって、マイクロ・
プロセッサの処理に依存せずにデータを転送することが
できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例におけるデータ転送装置で
は、図1に示すように、操作卓1と入力電圧正規化部2
とAD変換器3とより成る入力手段が、切換手段である
「ゲート及びアドレス発生回路」13に接続し、また、こ
のゲート及びアドレス発生回路13に、DA変換器4と出
力電圧最適化部5と内部回路6とより成る出力手段が接
続している。
【0012】また、ゲート及びアドレス発生回路13は、
アドレス・バスおよびデータ・バスを2つに分離してお
り、分離された一方のバス10、11に、マイクロ・プロセ
ッサ7と、プログラム・メモリ8と、転送制御手段であ
るタイミング制御部12とが接続し、他方のバス20、21に
操作卓1の情報を格納するボリウム・データRAM9が
接続している。
【0013】このデータ転送装置は、次のように動作す
る。マイクロ・プロセッサ7がタイミング制御部12にデ
ータ転送の指令を送ると、指令を受けたタイミング制御
部12は、AD変換器3にタイミング信号を送出し、AD
変換器3は、操作卓1からの信号をAD変換した後、デ
ータの転送待ちの状態になる。
【0014】マイクロ・プロセッサ7は、一つの処理を
実行するために、プログラム・メモリ8を1回以上読み
出さなければならないが、タイミング制御部12は、マイ
クロ・プロセッサ7がこの読み出しを行なっている期間
を検出し、ボリウム・データRAM9の接続をマイクロ
・プロセッサ7側からAD変換器3およびDA変換器4
の側に切り替えるように、ゲート及びアドレス発生回路
13を制御する。
【0015】ゲート及びアドレス発生回路13は、この制
御の下に、ボリウム・データRAM8の接続するアドレ
ス・バス20およびデータ・バス21をマイクロ・プロセッ
サ7側のアドレス・バス10およびデータ・バス11から切
り離すようにゲートし、また、ボリウム・データRAM
9とAD変換器3およびDA変換器4とを接続するよう
にアドレスする。
【0016】その結果、AD変換器3によってAD変換
された操作卓1の情報は、ボリウム・データRAM9と
DA変換器4とに書き込まれ、DA変換器4に送られた
信号は、アナログ信号に変換された後、内部回路6に送
出される。
【0017】マイクロ・プロセッサ7によるプログラム
・メモリ8の読出しが終了すると、それを検出したタイ
ミング制御部12の制御によって、ゲート及びアドレス発
生回路13は、ボリウム・データRAM9の接続をAD変
換器3およびDA変換器4の側からマイクロ・プロセッ
サ7の側に切り替える。AD変換器3は、再びタイミン
グ制御部12の発生するタイミング信号によって操作卓1
の情報のAD変換を実行し、それが終えると、データ転
送待ちの状態、即ち、マイクロ・プロセッサ7によるプ
ログラム・メモリ8の読出し待ちの状態を維持する。
【0018】このように、操作卓1から出力された情報
は、マイクロ・プロセッサ7がプログラム・メモリ8を
読み出している間に、ボリウム・データRAM9に書き
込まれ、また、DA変換器4を介して内部回路6に送出
される。
【0019】ボリウム・データRAM9に、操作卓1の
出力するそれまでの情報と異なる種類の情報を格納する
場合には、それまでに記憶したデータを消さないため、
マイクロ・プロセッサ7は、新たな情報の格納に先立っ
て、記憶しているデータをボリウム・データRAM9の
別の場所にコピーする。こうすることにより、ボリウム
・データRAM9には、幾種類ものデータを格納するこ
とができる。
【0020】ボリウム・データRAM9に格納された所
望のデータを内部回路6に転送する場合は、マイクロ・
プロセッサ7は、タイミング制御部12に対してRAMデ
ータの転送制御を指令すると共に、ボリウム・データR
AM9に格納されている所望の情報を、ボリウム・デー
タRAM9の読み出し位置にコピーする。
【0021】指令を受けたタイミング制御部12は、タイ
ミング信号を発生し、このタイミング信号を受信したA
D変換器3は、操作卓1の情報のAD変換を実行した
後、データの転送待ちの状態を維持する。
【0022】マイクロ・プロセッサ7がプログラム・メ
モリ8の読出しを始めると、それを検出したタイミング
制御部12は、ボリウム・データRAM9の接続をマイク
ロ・プロセッサ7側からDA変換器4の側に切り替える
ように、ゲート及びアドレス発生回路13を制御する。
【0023】ゲート及びアドレス発生回路13は、この制
御の下に、ボリウム・データRAM8の接続するアドレ
ス・バス20およびデータ・バス21をマイクロ・プロセッ
サ7側のアドレス・バス10およびデータ・バス11から切
り離し、ボリウム・データRAM9とDA変換器4とを
接続するようにアドレスする。
【0024】それによって、ボリウム・データRAM9
に格納されたデータがDA変換器4に書込まれる。この
ときには、AD変換器3からボリウム・データRAM9
へのAD変換データの書込みは行なわれない。
【0025】マイクロ・プロセッサ7によるプログラム
・メモリ8の読み出し期間が終了すると、タイミング制
御部12は、ボリウム・データRAM9の接続をDA変換
器4の側からマイクロ・プロセッサ7の側へ切り替える
ようにゲート及びアドレス発生回路13を制御し、また、
AD変換器3に対して、再びタイミング信号を送出す
る。タイミング信号を受けたAD変換器3は、操作卓1
の情報のAD変換を実行した後、データ転送待ちの状態
に移る。
【0026】このように、マイクロ・プロセッサ7が一
つの処理を実行するためには、プログラム・メモリ8を
1回以上読み出すことが必要であるが、実施例のデータ
転送装置では、この読み出しの期間を利用して、マイク
ロ・プロセッサ7の介在無しに、操作卓1から出力され
た情報をボリウム・データRAM9やDA変換器4に書
込み、また、ボリウム・データRAM9に格納されたデ
ータをDA変換器4に転送している。そのため、割り込
み等によってマイクロ・プロセッサの処理が増加した場
合でも、操作卓データの書込みやデータ転送の時間の遅
れがなく、内部回路6の動作が操作卓の操作に追随でき
ないという状態が避けられる。
【0027】また、ボリウム・データRAM9には、操
作卓の新しい情報が速やかに記憶される。
【0028】このデータ転送装置は、超音波発生装置を
始めとして、各種の機器に組み込むことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のデータ転送装置では、マイクロ・プロセッ
サの処理の時間に影響されることなく、データ転送を迅
速に行なうことができる。
【0030】また、ボリウム・データRAMには、新し
い操作卓の情報が速やかに格納される。したがって、ボ
リウム・データRAMの記憶するデータを内部回路に転
送する場合にも、常に新しい情報のデータを送り出すこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ転送装置における一実施例の構
成を示すブロック図、
【図2】従来のデータ転送装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 操作卓 2 入力電圧正規化部 3 AD変換器 4 DA変換器 5 出力電圧最適化部 6 内部回路 7 マイクロ・プロセッサ 8 プログラム・メモリ 9 ボリウム・データRAM 10、20 アドレス・バス 11、21 データ・バス 12 タイミング制御部 13 ゲート及びアドレス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力手段と、入力データを記憶す
    る記憶手段と、データ出力手段と、マイクロ・プロセッ
    サと、マイクロ・プロセッサのプログラムを格納するプ
    ログラム・メモリとを備え、前記データ入力手段、記憶
    手段またはデータ出力手段の間においてデータ転送を行
    なうデータ転送装置において、 前記マイクロ・プロセッサが前記プログラム・メモリに
    アクセスしている期間を検出して前記期間内に前記デー
    タ転送を実施するように制御する転送制御手段と、該転
    送制御手段の制御の下に前記期間内における前記記憶手
    段の転送経路を前記マイクロ・プロセッサおよびプログ
    ラム・メモリ側から切り離して前記データ入力手段およ
    びデータ出力手段側に接続する切換手段とを設けたこと
    を特徴とするデータ転送装置。
JP4331269A 1992-11-18 1992-11-18 データ転送装置 Pending JPH06161948A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4331269A JPH06161948A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 データ転送装置

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JP4331269A JPH06161948A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 データ転送装置

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JPH06161948A true JPH06161948A (ja) 1994-06-10

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ID=18241805

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JP4331269A Pending JPH06161948A (ja) 1992-11-18 1992-11-18 データ転送装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1039108A1 (en) * 1999-03-13 2000-09-27 Rover Group Limited Engine and exhaust pipe attachment
JP2014527209A (ja) * 2011-06-16 2014-10-09 ザ・ボーイング・カンパニー 動的に再構成可能な電気インターフェース

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130662A (ja) * 1988-11-10 1990-05-18 Fujitsu Ltd 情報処理システム
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