JPS59186023A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS59186023A
JPS59186023A JP58061147A JP6114783A JPS59186023A JP S59186023 A JPS59186023 A JP S59186023A JP 58061147 A JP58061147 A JP 58061147A JP 6114783 A JP6114783 A JP 6114783A JP S59186023 A JPS59186023 A JP S59186023A
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JP
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bus
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data
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JP58061147A
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JPS6240748B2 (ja
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Akira Nakayama
中山 昌
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置、とくに主記憶装置と、中央処
理装置と、入出力制御装置と、前記入出力制御装置に接
続された入出力装置とから構成されるデータ処理装置に
関する。
このようなデータ処理装置においては、中央処理装置(
以後0PU)および入出力制御装置(以後l0P)はと
もに主記憶装置(以後MM)にアクセスして相互の間で
データの転送を行うが、これを行なうための方式として
従来下記が知られている〇 (a)IOPとCPUとは完全に独立動作し、1個のバ
ス上ニコマンド、アドレスおよびデータ等を時分割で送
出する。
(b)IOPとCPUとは完全に独立で、コマンド。
アドレスおよびデータを別々にバスとしてもつ。
上記(a)、(b)いずれの場合も、MMへのアクセス
はIOPとOPUとでは独立にアクセス要求を出す0 (c)IOPとOPUとは独立にMMとのインタフェー
スをもつ。すなわち、コマンド、アドレスおよびデータ
線をそれぞれ別にMMとの間に接続する。
(d)IOPはOPUにインチグレートされ、入出力動
作のときはOPUに割込む(OPUの動作を中断する)
ことによ、9IOPとしての動作を実行する。すなわち
、この場合にはMMとのインタフェースは一つになる。
以上のような各種の方式が従来用いられている。
さて、このようなデータ処理装置において、入出力装置
に対するデータの入出力は下記のように行なわれる。
まず、CPUがチャンネルプログラムを作シ、これをM
Mの領域に格納し、ついでOPUはIOPに対し入出力
命令を発行し、このチャンネルプログラムの実行を指令
する。
IOPは、この入出力命令の指示するMMのチャンネル
プログラム格納領域から、チャンネルプログラムの各コ
マンドを順次読出し、そのコマンドに指定されたMMの
領域からデータを入出力装置へ転送し、あるいは入出力
装置からデータをMMの指定された領域へ転送する。
ところが、従来のチャンネルプログラムにおいては、M
Mのメモリアドレスを指定する部分は、すべて実アドレ
スで表現されてお!0、IOPはこれをそのままMMの
メモリアドレスとして実行すればよいので、上述の(a
) 、 (b) 、 (C)等の完全独立方式によ、9
MMに対するアクセスを実行しても、IOPとCPUと
のMMへのアクセス機能がそれぞれ別に必要になるため
にそれだけハードウェア量は増加するが、これはあまり
重大な問題とはならなかった。
ところが近年になって、IOPも論理アドレスで記述さ
れたチャンネルプログラムを直接処理する“チャンネル
DAT方式“が採用され始めたため、IOPとCPUと
が独立してMMをアクセスするためには、それぞれに論
理アドレスを実アドレスに変換するハードウェア機構(
TLB )が必要となり、このためのハードウェア量の
大幅増加を招き、またそればかりでなく、この両方のT
LBの論理アドレスから実アドレスの変換を全く同一に
なるように常に更新する必要があるため、その処理に時
間がか\るという問題が発生している。
本発明の目的は上述のハードウェア量の大幅な増加を抑
え、また処理の複雑さからくる処理時間の増加を抑える
ことを可能とするデータ処理装置を提供するにある。
本発明の装置は、アドレスバスとデータバスとコマンド
バスとに接続された主記憶装置と中央処理装置と入出力
制御装置と前記入出力制御装置に接続された入出力装置
とから構成され前記入出力制御装置は前記中央処理装置
からの実行開始指示によシ前記主記憶装置内に存在する
チャンネルプログラムを実行するようにしたデータ処理
装置であって、前記入出力制御装置が制御する前記入出
力装置と前記主記憶装P面のデータ転送以外の前記主記
憶装置に対するアクセス処理を前記バス以外に前記f入
出力制御装置から前記中央処理装置へ接続されたアドレ
ス線とコマンド線を使用して前記中央処理装置へ依頼す
る手段を有し、前記中央処理装置は前記依頼に応じて前
記複数のバスを使用して前記主記憶装置をアクセスする
手段を有し、さらに前記入出力制御装置は前記中央処理
装置が前記依頼に応じて送出する前記アドレスバス上の
アドレス情報と前記アクセスに基すき前記主記憶装置が
送出する前記データバス上の情報を受取る手段および前
記データバス上へ前記主記憶装置へ送出すべき情報を設
定する手段とを有する。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、中央処理装置1(以後0PUI)、主記憶
装置2(以後MM2)、入出力制御装置3(以後l0P
3)、複数の入出力装置4−1.・・・4−に、・・・
4−N、バス5.アドレス線6およびコマンド線7を含
むデータ処理装置である。
第2図は、本実施例のl0P3,0PUIおよびバス5
のさらに詳細を示すブロック図である0第2図を参照す
ると、本実施例のl0P3は、リードバッファ301,
308(以後RB301゜几B508)、ライドパ、フ
ァ302,309(以後WB302.WB309)、コ
マンドノ(ツファ303(以後OMD 303 )、デ
ータ転送カウントレジスタ304、カウント計数部30
5、データバッファアドレスレジスタ306、アドレス
計数部307、実アドレスレジスタ310、入出力制御
部311、アドレスレジスタ312およびコマンドレジ
スタ313を含む。
第1図に示すように、l0P3は入出力装置4−1〜4
−N対応に複数の入出力ボート部3−1〜3−Nを有し
ているが、この各入出力ボート部には、第2図に示すよ
うに、入出力ボート部制御部314、入出力ポート部デ
ータバ、ファ315を含んでいる。
さらに、第2図に示すように、0PUIは内部にアドレ
ス変換回路101(以後TLBIOI)、主記憶アクセ
ス制御部102および選択回路103(以後MPXI 
03 )を含み、また、前記バス5は、アドレスバス5
−1(以後Aバス5−1)、データバス5−2(以後D
バス5−2)およびコントロールバス5−3 (以後0
バス5−3)で構成されている。そして、l0P3と0
PUIとの間には、このバス5のほかにアドレス線6と
コマンド線7とが設けられている。
さて、本実施例が、MM2とある特定の入出力装置4−
にとの間のデータ転送を行なうための処理は下記の通り
である。
0PUIは、まずチャンネルプログラムを作9、それを
MM2の特定の領域に格納し、このチャンネルプログラ
ムの開始番地を指示するポインタ情報をMM2の予め定
めた特定の絶対アドレスに格納する0そして、専用の入
出力命令指令線(図示せず)を介し、IOP、3の入出
力制御部311に対して実行すべき入出力命令が待合せ
中であることを通報する。
この通報を受けると、入出力制御部311は、上述のチ
ャンネルプログラムを指示するポインタ情報の格納され
ている絶対アドレスを、アドレスレジスタ312および
アドレス線6を介してCPU1に転送するとともに、M
M2の内容の読出しを実アドレスで指示するコマンドを
生成し、これをコマンドレジスタ313およびコマンド
線7を介して0PUIの主記憶アクセス制御部102に
通報し、これにより必要な情報のMM2からの読出しを
0PUIに依頼する。
この通報を受けると、0PU1の主記憶アクセス制御部
102は、MPX103を制御してTLBlolの入力
側(アドレス線6の出力)を選択し、これをAバス5−
1に出力するとともに、Aバス5−1上のアドレスで指
定されるMM2の内容の読出しを指示するコマンドをC
バス5−3上に送出する。
この結果、前記ポインタ情報はMM2から読出   ゛
され、Dバス5−2およびRE2O3を介して入出力制
御部311に読込まれる。
さて、このポインタ情報は前述のようにチャンネルプロ
グラムの格納開始番地を指示する情報を含むが、それと
ともに、これが実アドレスで表わしたものか、または論
理アドレスで表わしたものかを区別するための情報(以
後番地モード識別ビ、ト)を含んでいる。入出力制御部
311は、上述のようにして入力された情報を解析し、
チャンネルプログラムの格納開始番地をアドレスレジス
タ312およびアドレス線6を介して0PUIに送出す
るとともに、もし、番地モード識別と、トが論理番地を
指示する場合には、MM2の内容の読出しを論理番地で
指示するコマンドを生成し、これをコマンドレジスタ3
13およびコマンド線7を介して0PUIの主記憶アク
セス制御部102に通報し、これによp必要な次の情報
のMM2からの読出しを0PUIに依頼する0 このように、MM2へのアクセスが論理番地で指示され
ると、主記憶アクセス制御部102は、MPXI O3
を制御して、TLBIOIの出力側を選択し、その結果
、上述のようにしてアドレス線6を介してTLBIOI
に供給された論理アドレスはTLBIOIで実アドレス
に変換され、Aバス5−1に出力される。
これとともに、主記憶アクセス制御部102は、Aバス
5−1上のアドレスで指定されるMM2の内容の読出し
を指示するコマンドをCバス5−3上に送出する。
この結果、前記ポインタの指示するチャンネルプログラ
ムのコマンドはMM2から読出され、Dパス5−2およ
びRE2O3を介して入出力制御部311に読込まれる
入出力制御部311はこのコマンドを解析し、その解析
結果に応じて処理を実行するが、もしその処理の段階に
おいて論理アドレス−を実アドレスに変換する必要が生
じた場合には、この論理アトCPU1に供給し、一方、
論理アドレスから実アドレスへの変換を依頼するコマン
ドを生成し、これをコマンドレジスタ313およびコマ
ンド線7を介して0PUIの制御部102に通報する。
制御部102はこの通報を受けると、MPX103を制
御してTLB 101の出力側を選択し、供給された論
理アドレスをTL7丁によって実アドレスに変換した出
力をAバス5−1に送出する。
こうしてAバス5−1に送出された実アドレスは、実ア
ドレスレジスタ310を介して入出力制御部311に読
込まれ、以後の処理に利用される。
また、−環アドレス(または実アドレス)を用いてMM
2の内容を直接読出す必要がある場合には前述のように
、その論理アドレス(または実アドレス)をアドレスレ
ジスタ312およびアドレス!6を介して0PU1に供
給するとともに、MM2の内容の読出しを論理アドレス
(または実アドレス)で指示するコマンドを生成し、こ
れをコマンドレジスタ313およびコマンド線7を介し
て0PUIO主記憶アクセス制御部102に供給し、M
M2からの読出しをCPU1に依頼する。
この結果、MM2からDバス5−2に読出される内容を
RE2O3を介して制御部311の内部に取込む。
また、論理アドレス(または実アドレス)を用いてMM
2の指定されたアドレスに直接書込む必要がある場合に
は、この論理アドレス(または実アドレス)をアドレス
レジスタ312およびアドレス線6を介して0PU1に
供給し、また書込むべきデータをWB 309にセット
し、それとともにMM2への書込みを論理アドレス(ま
たは実アドレス)で指示するコマンドを生成し、辷れを
コマンドレジスタ313およびコマンド線7を介して0
PU1の主記憶アクセス制御部102に供給し、MM2
への書込みを0PUIに依頼する。
これを受けると、0PUIの制御部102はMPX10
3を制御してTLB 101の出力側(または入力側)
を選択し、これをAバス5−1上に送出するとともにA
バス5−1で指示されるMM2のアドレスにDバス5−
2上のデータの書込みを指示するコマンドを作成し、こ
れをCバス5−3上に送出する。これにより0PUIは
l0P3から依頼された書込み処理を実行する。
さて、チャンネルプログラムの処理が進み、l0P3の
入出力制御部311がMM2の特定の領域から特定の入
出力装置4−Kに対して連続してデータを出力転送する
コマンドを解読すると、以下のように処理される。
入出力制御部311は、このコマンドを解析し、もし、
このコマンドのMM2からの転送データ格納開始アドレ
スが論理アドレスで指定されている場合には、0PUI
に依頼して前述のようにしてとれを実アドレスに変換し
た後、この開始アドレスヲテータバッ7アアドレスレジ
スタ306に設定する。それとともにこのコマンドの転
送データ長を指定する情報をデータ転送カウントレジス
タ304に設定する゛。そして指定された入出力装置4
−Kに接続される入出力ボート部3−Kに対し書込み転
送の起動を通報する。
この結果、入出力ボート部制御部314はOMD303
およびCバス5−3を介してMM2に読出しを指令する
。かくして、データノくツファアドレスレジスタ306
の内容(MM2の転送データ格納開始アドレス)で指定
されるMM2のアドレスからデータがDバス5−2に読
出され、これはRE2O3を介して入出力ポート部3−
にの入出カポート部データバッファ315に転送格納さ
れる0 こうして一つのデータの転送がすむと、アドレスレジス
タ306の内容はアドレス計数部307により1だけ加
算され、MM2の次の実アドレスを指示するように更新
され、また、カウントレジスタ304の内容はカウント
計数部305によりこのデータ転送の回数をカウントす
るため1だけ減算するように更新される。つぎに、制御
部314は再びOMD303を介して読出しコマンドを
送出し、次のデータの読出し転送を行なう。
以上の動作番くり返すことにより、MM2の指定された
転送データ格納開始アドレスから、つぎつぎのアドレス
についてデータ転送が行まわれ、指定された個数(転送
データ長)のデータの転送終了がカウント計数部305
で検出されゐまで継続される。
一方入出力ボート部データバッファ315に格納された
転送データは、制御部314の制御により入出力装置4
−Kからの入力要求に応じて順番に出力され、かくして
MM2から入出力装置4−Kに対するデータ出力は処理
される。
入出力装置4−KからMM2に対するデータ入力の場合
もほぼ同様に処理される。
このように、MM2の相続く領域から特定の入出力装置
に対するデータの転送の場合のMM2に対するアドレス
指定は、0PUIを介さずに、レジスタ306から直接
にAバス5−1を介して表され、またMM2に対するコ
マンドの送出も、OPUを介さずに、OMD303から
直接にCバス5−3を介してなされる。
しかし、本実施例においては、IOP3が行なうこれ以
外のMM2に対す石アクセスは、前述のように、バス5
以外に設は九アドレス@6とコマンドIs7を介してC
PU1に依頼し、0PU117)もつTLBIOIと主
記憶アクセス制御部102とを利用して行なっている。
これによシ論理アドレスを用いる場合も0PUIのもつ
TLBIOIをそのまま利用してMM2にアクセスでき
るばかりでなく、チャンネルプログラムの処理の段階に
おいて論理アドレスを実アドレスに変換する必要がある
場合にも前述のように容易にこれを利用することができ
る。
以上述べたように、本発明を用いると、入出力制御装置
が、指令されたデータ転送動作のためのチャンネルプロ
グラムの読出しおよびチャンネルプログラムが指示する
論理アドレスの実アドレス化等を中央処理装置に依頼し
、中央処理装置のもつ論理アドレス実アドレス変換機構
および主記憶アクセス用ハードウェアを利用してこれを
実行し、得られた結果をバス構成を利用することによシ
人出力制御装置が直接受取れるように構成できる。
これによ勺ハードウェアの増加および処理の複雑さから
くる処理時間の増加を抑えたデータ処理装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプ四、り図、および第
2図は前記実施例の一部の詳細を示すブロック図である
。 図において、 1・・・・・・中央処理装置(CPU)、2・・・・・
・主記憶装置(MM)、3・・・・・・入出力制御装置
(IOP)、3−1〜3−N・・・・・・入出力ポート
部、4−1〜4−N・・・・・・入出力装置、101・
・・・・・アドレス変換回路(TLB)、102・・・
・・・主記憶アクセス制御部、103・・・・・・選択
回路(MP X )、301,308・・・・・・リー
ドバッファ(RB)、302,309・・・・・・ライ
トバッファ(WB)、303・・・・・・コマンドバッ
ファ(OMD)、304・・・・・・データ転送カウン
トレジスタ、306・・・・・・カウント計数部、30
6・・・・・・データバッファアドレスレジスタ、30
7・・・・・・アドレス計数部、310・・・・・・実
アドレスレジスタ、311・・・・・・入出力制御部、
312・・・・・・アドレスレジスフ、313・・・・
・・コマンドレジスタ、314・・・・・・入出力ボー
ト部制御部、315・・・・・・入出力ボート部データ
バッファ。 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アドレスバスとデータバスとコマンドバストニ接続され
    た主記憶装、置と中央処理装置と入出力制御装置と前記
    入出力制御装置に接続された入出力装置とから構成され
    前記入出力制御装置は前記中央処理装置からの実行開始
    指示によシ前記主記憶装置内に存在するチャンネルプロ
    グラムを実行するようにしたデータ処理装置において、
    前記入出力制御装置が制御する前記入出力装置と前記主
    記憶装置との間のデータ転送以外の前記主記憶装置に対
    するアクセス処理を前記バス以外に前記入出力制御装置
    から前記中央処理装置へ接続されたアドレス線とコマン
    ド線とを使用して前記中央処理装置へ依頼する手段を1
    し、 前記中央処理装置は前記依頼に応じて前記複数のバスを
    使用して前記主記憶装置をアクセスする手段を有し、 さらに前記入出力制御装置は前記中央処理装置が前記依
    頼に応じて送出する前記アドレスバス上のアドレス情報
    と前記アクセスに基すき前記主記憶1装置が送出する前
    記データバス上の情報を受取る手段および前記データバ
    ス上へ前記主記憶装置へ送出すべき情報を設定する手段 とを為することを特徴とするデータ処理装置。
JP58061147A 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置 Granted JPS59186023A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58061147A JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

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JP58061147A JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

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JPS59186023A true JPS59186023A (ja) 1984-10-22
JPS6240748B2 JPS6240748B2 (ja) 1987-08-29

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ID=13162701

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JP58061147A Granted JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03102732A (ja) * 1989-09-18 1991-04-30 Mitsubishi Electric Corp 遮断器

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JPS6240748B2 (ja) 1987-08-29

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