JPH06146699A - 一時止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒンジ - Google Patents
一時止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒンジInfo
- Publication number
- JPH06146699A JPH06146699A JP33114892A JP33114892A JPH06146699A JP H06146699 A JPH06146699 A JP H06146699A JP 33114892 A JP33114892 A JP 33114892A JP 33114892 A JP33114892 A JP 33114892A JP H06146699 A JPH06146699 A JP H06146699A
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- Japan
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- hinge
- arm
- trunk lid
- temporary stop
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- Pending
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランクリッドを中間の開き角度位置にて一
時止めることができる簡単な構成のアーム式ヒンジの提
供。 【構成】 自動車の車体に固定されたヒンジサポート１
に、トランクリッド１５に固定されたヒンジアーム８の
先端部を回動可能に軸支したアーム式ヒンジにおいて、
ヒンジアーム８の回転軌道上で、ヒンジアーム８と対面
するヒンジサポート１側に、トランクリッド１５の中間
の開き角度位置におけるヒンジアーム８の側面に向けて
係止部を設けると共に、ヒンジアーム８側には該係止部
５と係止可能なストッパを設けたことを特徴とする一時
止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒン
ジ。
時止めることができる簡単な構成のアーム式ヒンジの提
供。 【構成】 自動車の車体に固定されたヒンジサポート１
に、トランクリッド１５に固定されたヒンジアーム８の
先端部を回動可能に軸支したアーム式ヒンジにおいて、
ヒンジアーム８の回転軌道上で、ヒンジアーム８と対面
するヒンジサポート１側に、トランクリッド１５の中間
の開き角度位置におけるヒンジアーム８の側面に向けて
係止部を設けると共に、ヒンジアーム８側には該係止部
５と係止可能なストッパを設けたことを特徴とする一時
止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒン
ジ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用トランクリッ
ドのアーム式ヒンジの改良に関し、ヒンジサポートとア
ームとの直接対応によりトランクリッドの一時止めを行
うようにした一時止め機能付き自動車用トランクリッド
のアーム式ヒンジを提供するものである。
ドのアーム式ヒンジの改良に関し、ヒンジサポートとア
ームとの直接対応によりトランクリッドの一時止めを行
うようにした一時止め機能付き自動車用トランクリッド
のアーム式ヒンジを提供するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、一時止め機能を備えた自動車用の
トランクリッドのアーム式ヒンジとしては実開昭６３−
１２１１８３号公報に開示されている形態のものがあ
る。このヒンジは、図６に示すように、左右に一対設け
られたトランクリッドのヒンジアーム２１の中間の一部
を山形状に膨出させてストッパ２２を設けると共に、先
端にローラー２３を備えたスライダー２４を圧縮コイル
バネ２５を介してガイド部材２６の中に装填した一時止
め機構２８の該ローラー２３を一定圧力にて常時ヒンジ
アーム２１に圧接させるようにリヤボデー側のアッパバ
ックパネル２７に固定することにより、これらストッパ
２２と一時止め機構２８のローラー２３との係合によっ
てトランクリッドを中間開き角度位置で一時止めること
ができるものである。
トランクリッドのアーム式ヒンジとしては実開昭６３−
１２１１８３号公報に開示されている形態のものがあ
る。このヒンジは、図６に示すように、左右に一対設け
られたトランクリッドのヒンジアーム２１の中間の一部
を山形状に膨出させてストッパ２２を設けると共に、先
端にローラー２３を備えたスライダー２４を圧縮コイル
バネ２５を介してガイド部材２６の中に装填した一時止
め機構２８の該ローラー２３を一定圧力にて常時ヒンジ
アーム２１に圧接させるようにリヤボデー側のアッパバ
ックパネル２７に固定することにより、これらストッパ
２２と一時止め機構２８のローラー２３との係合によっ
てトランクリッドを中間開き角度位置で一時止めること
ができるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図６に示すアーム式ヒ
ンジにおいては、一時止め機構２８がヒンジアーム２１
とは別のリヤボデーのアッパバックパネル２７側に設け
られているため、車両組み立ての際の建て付けのバラツ
キにより、ヒンジアームのストッパ２２と一時止め機構
２８のローラー２３との係合度合が一定せず、トランク
リッドの中間開き角度位置での操作力に均一な節度感が
得られないばかりか、別体の一時止め機構を構成するた
めの部品点数が増えてコスト高となり、さらに、トラン
クリッドの開放状態にあっては、一時止め機構２８が露
出して見栄えが悪いという問題点もあった。
ンジにおいては、一時止め機構２８がヒンジアーム２１
とは別のリヤボデーのアッパバックパネル２７側に設け
られているため、車両組み立ての際の建て付けのバラツ
キにより、ヒンジアームのストッパ２２と一時止め機構
２８のローラー２３との係合度合が一定せず、トランク
リッドの中間開き角度位置での操作力に均一な節度感が
得られないばかりか、別体の一時止め機構を構成するた
めの部品点数が増えてコスト高となり、さらに、トラン
クリッドの開放状態にあっては、一時止め機構２８が露
出して見栄えが悪いという問題点もあった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記諸問題点
を解決するためになされたもので、ヒンジサポートと、
このヒンジサポートの軸支部を支点として回動するヒン
ジアームとの直接対応により、トランクリッドを所定の
中間位置にて一時的に止めるようにしたことを特徴とす
るものである。
を解決するためになされたもので、ヒンジサポートと、
このヒンジサポートの軸支部を支点として回動するヒン
ジアームとの直接対応により、トランクリッドを所定の
中間位置にて一時的に止めるようにしたことを特徴とす
るものである。
【０００５】すなわち、本発明は、自動車の車体に固定
されたヒンジサポート１に、トランクリッド１５に固定
されたヒンジアーム８の先端部を回動可能に軸支したア
ーム式ヒンジにおいて、ヒンジアーム８の回転軌道上
で、ヒンジアーム８と対面するヒンジサポート１側に、
トランクリッド１５の中間の開き角度位置におけるヒン
ジアーム８の側面に向けて係止部５を設けると共に、ヒ
ンジアーム８側には該係止部５と係止可能なストッパ９
を設けたことを特徴とする一時止め機能付き自動車用ト
ランクリッドのアーム式ヒンジである。
されたヒンジサポート１に、トランクリッド１５に固定
されたヒンジアーム８の先端部を回動可能に軸支したア
ーム式ヒンジにおいて、ヒンジアーム８の回転軌道上
で、ヒンジアーム８と対面するヒンジサポート１側に、
トランクリッド１５の中間の開き角度位置におけるヒン
ジアーム８の側面に向けて係止部５を設けると共に、ヒ
ンジアーム８側には該係止部５と係止可能なストッパ９
を設けたことを特徴とする一時止め機能付き自動車用ト
ランクリッドのアーム式ヒンジである。
【０００６】
【作用】本発明のアーム式ヒンジによれば、ヒンジサポ
ート１に設けた係止部５に、ヒンジアーム８のストッパ
９が一定の圧力状態で係合することにより、トランクリ
ッド１５を図２の２点鎖線で示すように中間の開き角度
位置で、均一な節度感をもって、一時止めることができ
る。
ート１に設けた係止部５に、ヒンジアーム８のストッパ
９が一定の圧力状態で係合することにより、トランクリ
ッド１５を図２の２点鎖線で示すように中間の開き角度
位置で、均一な節度感をもって、一時止めることができ
る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図２に基づ
いて説明する。本発明の一時止め機能付き自動車用トラ
ンクリッドのアーム式ヒンジは、両側部を下方に折り曲
げた横断面倒立凹状のヒンジサポート１と、このヒンジ
サポート１の上部に軸支されてヒンジサポートの対向す
る両側部間を揺動するヒンジアーム８とにより構成され
ている。
いて説明する。本発明の一時止め機能付き自動車用トラ
ンクリッドのアーム式ヒンジは、両側部を下方に折り曲
げた横断面倒立凹状のヒンジサポート１と、このヒンジ
サポート１の上部に軸支されてヒンジサポートの対向す
る両側部間を揺動するヒンジアーム８とにより構成され
ている。
【０００８】ヒンジサポート１の構成は、基本的には従
来品と同じく、横断面倒立凹状の上面中央に略方形状の
開口２を切り起しにより設けると共にその両側部上方の
切り起し部を軸支板３、３とした形態のものにおいて、
該ヒンジサポート１の両側部下方に張出板４、４を設け
ると共に、この内面のトランクリッド１５の中間開き角
度位置におけるヒンジアーム８と対応する位置に係止部
５、５として円弧状の突起を設けたものである。
来品と同じく、横断面倒立凹状の上面中央に略方形状の
開口２を切り起しにより設けると共にその両側部上方の
切り起し部を軸支板３、３とした形態のものにおいて、
該ヒンジサポート１の両側部下方に張出板４、４を設け
ると共に、この内面のトランクリッド１５の中間開き角
度位置におけるヒンジアーム８と対応する位置に係止部
５、５として円弧状の突起を設けたものである。
【０００９】この係止部５、５は、図１、図３に示すよ
うなプレスによる円弧状突起５、５の他、図４に示すよ
うな窪み５ａでもよく、又、図５に示すように張出板４
に金属製又は合成樹脂製の円弧状頭部をもつ別体の係止
部５ｂを取り付けてもよい。
うなプレスによる円弧状突起５、５の他、図４に示すよ
うな窪み５ａでもよく、又、図５に示すように張出板４
に金属製又は合成樹脂製の円弧状頭部をもつ別体の係止
部５ｂを取り付けてもよい。
【００１０】一方、ヒンジアーム８の構成も、基本的に
は従来品と同じく、角パイプにより略フック状に形成さ
れ、その先端部が前記ヒンジサポート１の軸支板３、３
間にピン６にて回動可能に軸支されたもので、該ヒンジ
アーム８の両側面には、該ピン６から前記張出板４に設
けた係止部５までの寸法と同じ寸法位置に、前記係止部
５と対応するストッパ９を設けたものである。
は従来品と同じく、角パイプにより略フック状に形成さ
れ、その先端部が前記ヒンジサポート１の軸支板３、３
間にピン６にて回動可能に軸支されたもので、該ヒンジ
アーム８の両側面には、該ピン６から前記張出板４に設
けた係止部５までの寸法と同じ寸法位置に、前記係止部
５と対応するストッパ９を設けたものである。
【００１１】このストッパ９には、ガラス繊維入り６・
６ナイロン等の耐熱性を有する磨耗の少ない合成樹脂が
好ましく、図１、図３、図５に示すように、両側部外面
に前記係止部５、５が嵌まる円弧状凹構１０を有する角
リング状のものをヒンジアーム８に通し、ビス１１にて
固定する形態のものが、製作や組み付けが容易で好まし
いが、図４に示すように係止部が窪み５ａの場合にはこ
れと対応する円弧状突起１０ａとする必要がある。
６ナイロン等の耐熱性を有する磨耗の少ない合成樹脂が
好ましく、図１、図３、図５に示すように、両側部外面
に前記係止部５、５が嵌まる円弧状凹構１０を有する角
リング状のものをヒンジアーム８に通し、ビス１１にて
固定する形態のものが、製作や組み付けが容易で好まし
いが、図４に示すように係止部が窪み５ａの場合にはこ
れと対応する円弧状突起１０ａとする必要がある。
【００１２】しかし、このストッパ９の材質や形態、前
記張出板４に設ける係止部５の形態等は特に限定するも
のではなく、ヒンジサポート１側の張出板４に設けられ
た係止部５、５とヒンジアーム８側のストッパ９とが対
応して、一定の摩擦抵抗によりトランクリッド１５が中
間の開き角度位置にて停止すればよいものである。
記張出板４に設ける係止部５の形態等は特に限定するも
のではなく、ヒンジサポート１側の張出板４に設けられ
た係止部５、５とヒンジアーム８側のストッパ９とが対
応して、一定の摩擦抵抗によりトランクリッド１５が中
間の開き角度位置にて停止すればよいものである。
【００１３】上記のヒンジサポート１は、図２に示すよ
うに、ブラケットパッケージトレー１２の所定位置に設
けられた取付穴１３を前後に跨ぐように配置し、ボルト
孔７を利用してボルト１４にて固定される。そして、ヒ
ンジアーム８の後部はトランクリッド１５の下面に固定
され、このヒンジアーム８の先方にはガススプリング１
６の一端が連結されていて、このばね力でヒンジアーム
８は上向きに回動されるようになっているが、これらは
従来採用されている取付形態である。なお、図２の１７
はリヤーガラスである。
うに、ブラケットパッケージトレー１２の所定位置に設
けられた取付穴１３を前後に跨ぐように配置し、ボルト
孔７を利用してボルト１４にて固定される。そして、ヒ
ンジアーム８の後部はトランクリッド１５の下面に固定
され、このヒンジアーム８の先方にはガススプリング１
６の一端が連結されていて、このばね力でヒンジアーム
８は上向きに回動されるようになっているが、これらは
従来採用されている取付形態である。なお、図２の１７
はリヤーガラスである。
【００１４】
【発明の効果】本発明のアーム式ヒンジにおいては、従
来のように別体の一時止め機構を設けないため、組み付
けにバラツキがあってもトランクリッドを中間の開き角
度位置で均一な節度感をもって止めることができ、雨天
時にトランクルーム内に降り込む雨の量を少なくでき
る。また、一時止め機能をヒンジサポート内に収めたこ
とにより、部品点数が削減されてコストが安価になるば
かりか、トランクリッドを開放した時の見栄えも向上す
る。
来のように別体の一時止め機構を設けないため、組み付
けにバラツキがあってもトランクリッドを中間の開き角
度位置で均一な節度感をもって止めることができ、雨天
時にトランクルーム内に降り込む雨の量を少なくでき
る。また、一時止め機能をヒンジサポート内に収めたこ
とにより、部品点数が削減されてコストが安価になるば
かりか、トランクリッドを開放した時の見栄えも向上す
る。
【図１】本発明に係るアーム式ヒンジの部分斜視図
【図２】本発明に係るアーム式ヒンジを車体に取り付け
た状態を示す部分側面図
た状態を示す部分側面図
【図３】本発明に係るヒンジサポートの係止部とストッ
パとの係合状態を示す拡大横断面図
パとの係合状態を示す拡大横断面図
【図４】他の実施例によるヒンジサポートの係止部とス
トッパとの係合状態を示す拡大横断面図
トッパとの係合状態を示す拡大横断面図
【図５】他の実施例によるヒンジサポートの係止部とス
トッパとの係合状態を示す拡大横断面図
トッパとの係合状態を示す拡大横断面図
【図６】従来のアーム式ヒンジにおける一時止め機構を
示す部分縦断側面図
示す部分縦断側面図
１ ヒンジサポート ２ 開口 ３ 軸支板 ４ 張出板 ５ 係止部 ６ ピン ８ ヒンジアーム ９ ストッパ 10 窪み 12 ブラケットパッケージトレー 15 トランクリッド 16 ガススプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川松 浩司 愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 松浦 昭 愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 自動車の車体に固定されたヒンジサポー
トに、トランクリッドに固定されたヒンジアームの先端
部を回動可能に軸支したアーム式ヒンジにおいて、ヒン
ジアームの回転軌道上で、ヒンジアームと対面するヒン
ジサポート側に、トランクリッドの中間の開き角度位置
におけるヒンジアームの側面に向けて係止部を設けると
共に、ヒンジアーム側には該係止部と係止可能なストッ
パを設けたことを特徴とする一時止め機能付き自動車用
トランクリッドのアーム式ヒンジ。 - 【請求項２】 係止部が、ヒンジサポートの両側部から
対向的に張り出した張出板の両内面に設けられた突起又
は窪みであり、ストッパが、アームの両側面に前記係止
部と対応させて設けられた合成樹脂製の窪み又は突起で
ある請求項１記載の一時止め機能付き自動車用トランク
リッドのアームヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33114892A JPH06146699A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 一時止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33114892A JPH06146699A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 一時止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146699A true JPH06146699A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18240412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33114892A Pending JPH06146699A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 一時止め機能付き自動車用トランクリッドのアーム式ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146699A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020034403A (ko) * | 2000-11-01 | 2002-05-09 | 이계안 | 분할 오픈타입의 테일 게이트 힌지 |
| CN102729012A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-17 | 上海依赛工业有限公司 | 汽车后盖铰链件装配工艺及其弯管翻边专用夹具 |
| JP2016101866A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三菱自動車工業株式会社 | トランクリッド装置 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP33114892A patent/JPH06146699A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020034403A (ko) * | 2000-11-01 | 2002-05-09 | 이계안 | 분할 오픈타입의 테일 게이트 힌지 |
| CN102729012A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-17 | 上海依赛工业有限公司 | 汽车后盖铰链件装配工艺及其弯管翻边专用夹具 |
| CN102729012B (zh) * | 2012-07-04 | 2015-01-14 | 上海蒙塔萨汽车零部件有限公司 | 汽车后盖铰链件装配工艺及其弯管翻边专用夹具 |
| JP2016101866A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三菱自動車工業株式会社 | トランクリッド装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021119 |