JPH0614378B2 - カ−ド処理装置 - Google Patents

カ−ド処理装置

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JPH0614378B2
JPH0614378B2 JP59172340A JP17234084A JPH0614378B2 JP H0614378 B2 JPH0614378 B2 JP H0614378B2 JP 59172340 A JP59172340 A JP 59172340A JP 17234084 A JP17234084 A JP 17234084A JP H0614378 B2 JPH0614378 B2 JP H0614378B2
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JP59172340A
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正治 貝原
冬悠 早川
大塚  博
勝治 道間
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/08Feeding or discharging cards

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は装置の機構構成上無理なく、カードの返却を保
証するカード処理装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来のカード処理装置は、一般に第1図に示すようにカ
ード挿入口1と返却口10は同一であり、またカード搬
送路2は水平方向に一直線であつた。そして、カード3
はカード挿入口1から挿入され、駆動プーリ4,搬送ベ
ルト5,従動ベルト6等からなるカード搬送機構7によ
つて前記カード搬送路2に搬送され、タツチローラ8に
よつて磁気ヘツド9に押し付けられた状態で情報の読取
り,書込み処理,確認等が行われ、通話終了後カード挿
入口1より返却される。このため、カード挿入口1が、
何かの異物でふさがれてしまつた場合、あるいはスリツ
プ、ひつかかりなどの原因で挿入口方向に搬送不能とな
つた場合には、カード3は装置内部に留まり、通常そば
に待機している管理人などが装置を開き取り出して対処
するか逆方向に搬送して装置奥部に取り込んでしまい警
報器などでセンターに通知して対処していた。またカー
ド3の記録内容そのものに異常あるいは記録内容と処理
操作内容が一致しなかつた場合、カード3を返却しない
でそのまま装置最奥部に取り込み装置内部に収納する方
式が採用されている。一方磁気カードを利用媒体とする
カード公衆電話機では第2図に示すようにカード挿入口
1とカード返却口10は別々であり、それらは電話機1
1の下に位置しており、万一カード返却口10からのカ
ード排出が不能になつた場合でも、カード挿入口1から
排出することは可能であつたが、利用者からはつきり目
視できる両方の口を閉ざされるとカード3は返却不能と
なつた。さらに両方の口が離れているためカード返却口
に排出されたカードを取り忘れることが多い。また、先
の例と同様利用価値が無くなつたカードを電話機内に取
り込み収納してしまう方式では、セレクタ機構12によ
りカード返却口10側と収納箱13側にカード3を振り
分ける。この場合、両方の口から返却不能となつても収
納側に導くこともできるが、利用者の手元にカード3を
返すことはできない欠点を有していた。
〔発明の概要〕
本発明はこのような欠点を解決すべくなされたもので、
カード挿入口とカード返却口をできる限り近接し、カー
ドの取り忘れを防止するとともに、万一両方の口からと
も、カードの返却が不能となつた場合でもカードを逆搬
送し、装置の下部に位置し、通常処理では利用しないカ
ード排出口にカードを排出することにより、利用者への
カード返却を可能にしたカード処理装置を提供するもの
である。以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
〔実施例〕
第3図は、本発明に係るカード処理装置の構成ブロツク
図であつて、20はシヤツタ,21はカード取込機構,
22は駆動源,23はカード情報入出力部、24は可視
表示手段,25はカード返却機構,26は制御回路,2
7は検出器,28はカード排出口である。なお、他のの
機構部については第1図および第2図と同一符号をもつ
て示す。このカード処理装置の概略処理動作を説明する
と、カード挿入口1に挿入れたカード3はシヤツタ20
によりそれ以上の侵入を一旦阻止されるが、検出器2が
それを検知するとカード取込機構21が動作して、カー
ド3は装置内に取り込まれる。カード3は駆動源22か
らの動力の伝達によりカード搬送機構が作用してカード
3を一定速度で送り、カード情報入出力部33によりカ
ード3との情報の入出力処理を行う。サービス提供終了
後カード記録内容に応じて可視表示手段27を用いてカ
ード3上にシヤツタを施す。その後カード3を返却する
が、セレクタ機構12を動作してカード返却口10側に
カード3を導き,カード返却機構25によりカード3を
カード返却口10から排出する。このようなカード3の
動きは搬送路内に設置した検出器27で検知しその出力
信号に基づく制御回路26からの処理信号で制御され
る。ここで、カード3を返却する際、カード返却口10
が塞がれるあるいはスリツプ等により返却方向に搬送不
能になつた場合には、カード3を逆送し、セレクタ機構
12を動作してカード挿入口1にむけてカード搬送を切
り替える。この時さらに挿入口1が塞がれあるいは搬送
不能になりどうしても両方の口1,10から排出するこ
とができなくなつた際、カード3を再度逆送し、カード
搬送機構の奥部に位置し通常使用することがなくカード
で隠されているカード排出口28に排出する。以下に、
これらの処理を行う具体的装置構成を第4図,第5図を
用いて詳しく説明する。
第4図は本発明に係るカード処理装置の一実施例を示す
右側面側からの主要部構成図、第5図は同じく、カード
処理装置の左側面側からの主要部構成図である。
本装置は、磁気カード式公衆話機用の磁気カード処理装
置に適用した場合を例にして説明する。磁気カード3に
は、あらかじめ所定の価値情報である残度数やそのカー
ド特有の固有情報などが記録されている。カード3がカ
ード処理装置の上部前面に位置するカード挿入口1から
水平方向に挿入されると、シヤツタ20によりそれ以上
の挿入を阻止される。シヤツタ20位置に配置された検
出器27aの検知信号により制御回路29は駆動用ソレノ
イド30を動作させる。カード取込機構21を構成する
レバー31は支点32を中心に一端をソレノイド30の
プランジヤ30aで上げられ、一方他端に取りつけられた
取込み用ローラ33aはカード3を押し下げてシヤツタ2
0から解放する。と同時に駆動源としてのモータ22は
カード3を取り込む方向、第4図では、反時計方向に回
転しカード搬送機構7を駆動する。モータ回転軸35と
所定の回転数に落とすための減速プーリ36間は、伝達
ベルト37で連動され、そのベルト37はテンシヨンプ
ーリ40により一定張力で張られている。減速プーリ3
6と駆動プーリ41は同軸上にあり搬送ベルト42を介
して搬送プーリ43a,43bと連結されている。これらのプ
ーリ41,43a,43bに対向する位置には従動プーリ44
a,44b,44cがあり、さらに返却用プーリ45が従動ベ
ルト46を介して連結されている。従動ベルト46は前
記搬送ベルト42と同期して回転する。またこの従動ベ
ルト46はテンシヨンプーリ47により一定張力で張ら
れている。この従動ベルト46側の搬送路形成側板50
は接合材51を介して前方に開くように構成されてい
る。これはカード情報入出力部23を構成する磁気ヘツ
ド7の点検、カードのつまり時の取り出しを容易にする
などの保守性を高めるためである。そこでカード3の取
込み力を伝達するために返却プーリ45と同軸上にギア
(図示せず)が設けられ、このギアと噛合するギア群5
3による伝達で取込みローラ33bが取り込み側に回転す
る。押し下げられたカード3は取込みローラ33a,33bに
挾持され、カード取込搬送路57内に完全に取り込まれ
る。このカード取込搬送路57の奥は下方に湾曲し、向
きを斜面手前下方に向けられた直線状のカード搬送路2
に続いている。この湾曲した位置に前記レバー21と装
置外側でリンク機構(図示していない)を介して連結れ
同方向に上下するセレクタ12が設けられている。取り
込む際にはセレクタ12は下方に押され取込搬送路57
と前記カード搬送路2が連通される。このセレクタ12
部からカード搬送路2に沿つてカード3を基準面(ここ
では第4図側の板)に押しつけるサイイドフオース機構
58が第5図に示すようにスプリング37a,37bを介して
つけられている。このサイドフオース機構58の上部は
セレクタ機構12に位置し、そのためラツパ形状のガイ
ド59を構成してカード3をなめらかに搬送させてい
る。このサイドフオース機構に押しつけられながらカー
ド3は搬送ベルト42,従動ベルト46に挾持されて、
一定速度で内部に搬送される。ここまでに検出器27bが
あり、カード3の長短を検出し、正規カードでないカー
ドは取り込まず逆送してカード挿入口1から排出する。
正規カード3が磁気ヘツドに達したことを検出器27cが
検出すると読取り可能状態となる。カード3はタツチロ
ーラ8により磁気ヘツド7に押し当てられながら、カー
ド情報を読取られる。読取り出力はカード情報入出力部
23の一部である読取回路で整形され制御部で判読され
る。内容が正しければ通話可能状態に制御し、正しくな
ければカード挿入口1の下方近傍に設けられたカード返
却口10より返却してしまう。通話中にカード3を引き
抜くなどの不正を行うのを検出器27(27aまたは27b)
が検知すると、直ちに通話を切断する。通話が終了する
とカード3には通話した度数分だけ減算した残度数情報
を書込回路ヘツドを介して記録する。この時カード3は
カード搬送機構7により所定の方向に搬送されながら処
理される。情報後再度読取り処理を行い、正しく情報さ
れたかどうかを確認する。正しく記録されていない場合
あるいは正しく読取れない場合には再度書替え確認を行
う。確認後、残度数がどの位かをカード3上に可視表示
するためここでは可表示手段としてのパンチ機構24に
よりパンチ穴さん孔処理を行う。カード3上には概略値
を示すため最大12ケ所、穴あけを行うが、その位置決
めはカード3の先端がパンチ機構24のソレノイド24A
が配置されたところの検出器27dの検出信号により制御
を開始し、モータ22に直結した図示しない周数数変調
器(Freguency generator)の出力を計数、監視するこ
とにより行う。所定の位置に位置決めされると、前記ソ
レノイド24Aのプランジヤ24Bと一体化されたパンチピン
(図示されていない)の駆動信号が制御記録26より送
出され、さん孔処理が行われる。さん孔により生じたパ
ンチかすはパンチかすガイド62に導かれて集積され
る。パンチ処理はカード3上に印刷してある数字より残
度数が少なくなつた際になされ、それ以外はそのまま直
ぐに逆送して返却される。返却処理では、カード取込機
構21が復旧した状態にあり、これに連動するセレクタ
12はスプリングで復旧し、部に持ち上つている。この
状態ではカード3は前記セレクタ12の下面に沿つてカ
ード返却搬送路63に導かれ、カード返却機構25を構
成する前記カード返却プーリ45とこれと対向するロー
ラ(図示せず)により挾持されてカード返却口10より
斜め下方に向けて排出される。このカード返却口10の
奥部には該返却口10からのカード誤挿入を防止するわ
しの口状の爪部を有する逆挿入防止レバー64が設けら
れている。
以上説明した一連の動作により、常のカード処理は終了
するが、ここでカード返却口10を異物の詰め込み、手
で塞ぐなどされて、カード返却口10からの返却が不能
になつた場合には、カード3を逆送して再度直線状のカ
ード搬送路2に取り込み、駆動用ソレノイド30を吸引
駆動してセレクタ12を下方に押し下げる。この後モー
タ22を時計方向に回転し、カード3をカード挿入口1
に向けて搬送し該挿入口1より排出する。通常この対応
によりカード返却処理はできる。万一カード挿入口1か
らも返却不能になつた場合、カード処理装置は返却処理
不能であることを制御回路26内に記憶しておく。この
記憶した情報は保守者が異常事項を排除した場合リセツ
トするが、これがリセツトされない限り原則としてカー
ド取込み処理は行わない。ここで問題となるのは、残度
数価値を有するカード3を利用者に返却しなければなら
ないことである。そこで本装置では、カード挿入口1か
らも返却できなかつた場合には、装置内部に再度取り込
み、カード搬送機構7によりカード搬送路2よりはずれ
るまで下方に搬送し、カード3をそのままカード排出口
28に落下させる。カード搬送路2の形状が第4図、第
5図に示すように装置下部前面に向け斜方向であるので
カード排出口28に導く特別な搬送機構は不要である。
またこのカード排出口28は通常カバー70で隠されて
おり、使用者がここを利用するのは、この場合のみであ
る。このためカード3がカード排出口28に落下した際
には検出器27eの検知信号によりブザー音あるいは表示
ランプの点滅などにより使用者に注目を促すことが必要
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るカード処理装置は、
カード挿入口とカード返却口を近接して装置の前面上部
に配置し、挿入方向を水平にし、挿入を容易にするとと
もにカード搬送路を湾曲斜め下方にした形状とすること
により奥行きを短くし薄形化に有利な機構構成とすると
ともに、カード搬送路の終端が装置の下部前面に向かい
そこにカード排出口を設けているから、万一カード返却
口あるいはカード挿入口から使カードの返却が不能にな
つた場合でもカード排出口に落下させ第3の口として返
却できる。この場合、カード排出口を通常カバーで隠し
ておくと、いたずらの対象になりにくい。さらにカード
排出口に落下したことを制御記録に記憶することにより
装置の使用不可状態に容易に設定できる。またこのカー
ド排出口に導く特別な搬送機構は不要なので、このため
に高価とはならない。これらの利点があるのでカードサ
ービス全搬で奥行きが制限される装置に適用して好適で
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はそれぞれ従来の磁気カード処理装
置の搬送路構成例,第3図は本発明に係るカード処理装
置の構成ブロツク図,第4図は本発明に係るカード処理
装置の一実施例を示す右側面主要部構成図,第5図は同
装置の左側面側主要部構成図である。 1……カード挿入口、2……カード搬送路、3……カー
ド、7……カード搬送路、10……カード返却口、12
……セレクタ、20……シヤツタ、21……カード取込
機構、22……モータ、23……カード情報入出力部、
24……可視表示手段、25……カード返却機構、26
……制御回路、27……検出器、28……カード排出
口。
フロントページの続き (72)発明者 大塚 博 東京都目黒区下目黒2丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)発明者 道間 勝治 東京都目黒区下目黒2丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (56)参考文献 特開 昭57−164379(JP,A) 特開 昭57−127967(JP,A) 実開 昭53−70299(JP,U) 実開 昭57−198657(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード挿入口と、このカード挿入口の近傍
    に設けられたカード返却口と、前記カード挿入口に挿入
    されるカードの一定以上の侵入を一時阻止するシャッタ
    と、前記カード挿入口に挿入されたカードを取り込むカ
    ード取込機構と、このカード取込機構によって取り込ま
    れたカードをカード搬送路に導くカード搬送機構と、前
    記カード搬送路に導かれたカードとの情報の送受を行な
    うカード情報入出力部と、サービス終了後前記カード上
    にカード記録内容を可視表示する手段と、サービス終了
    後前記カード搬送路内のカードを前記カード挿入口もし
    くはカード返却口に返却するカード返却機構と、カード
    返却時に前記カード挿入口もしくはカード返却口を選択
    するセレクタ機構と、前記カード挿入口およびカード返
    却口のいずれからもカード返却ができない場合にカード
    を排出するために装置下部に設けられたカード排出口と
    を備えたことを特徴とするカード処理装置。
JP59172340A 1984-08-21 1984-08-21 カ−ド処理装置 Expired - Lifetime JPH0614378B2 (ja)

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JP59172340A JPH0614378B2 (ja) 1984-08-21 1984-08-21 カ−ド処理装置

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JP59172340A JPH0614378B2 (ja) 1984-08-21 1984-08-21 カ−ド処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS6151285A JPS6151285A (ja) 1986-03-13
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ID=15940086

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JP59172340A Expired - Lifetime JPH0614378B2 (ja) 1984-08-21 1984-08-21 カ−ド処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727544B2 (ja) * 1988-09-30 1995-03-29 沖電気工業株式会社 媒体処理装置並びに該装置の媒体搬送方法
JPH04115130U (ja) * 1991-03-22 1992-10-12 大日本印刷株式会社 断熱容器

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