JPH0610176Y2 - 保持具 - Google Patents

保持具

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JPH0610176Y2
JPH0610176Y2 JP8914488U JP8914488U JPH0610176Y2 JP H0610176 Y2 JPH0610176 Y2 JP H0610176Y2 JP 8914488 U JP8914488 U JP 8914488U JP 8914488 U JP8914488 U JP 8914488U JP H0610176 Y2 JPH0610176 Y2 JP H0610176Y2
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JP
Japan
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piece
elastic locking
check valve
holder
pair
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JP8914488U
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信一 山本
典久 井口
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Nifco Inc
Toyota Motor Corp
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Nifco Inc
Toyota Motor Corp
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  • Valve Housings (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば自動車のエンジンルーム内に配される
チエックバルブなどの筒状体を保持するための保持具に
関する。
[従来の技術] 自動車のエンジンルーム内には、バキューム配管用のチ
エックバルブなどが配されている。このチエックバルブ
は筒状体を成し、必要によって保持具を介してエンジン
ルーム内に取り付けられる場合がある。
第8図乃至第9図は、チエックバルブと、このチエック
バルブを支持するための従来における保持具の一例を示
したものである。
図において、チエックバルブ1は、筒状の本体1aと、
この本体1aの両端に取り付けられた端蓋1b,1cと
で外観が筒状に形成され、エンジンルーム(不図示)へ
の取付時には各端蓋1b,1cに設けた管部1dにチュ
ーブ2が取り付けられる。また、各端蓋1b,1cは、
本体1aの端部にかぶせられた状態で取り付けられてお
り、接着部3にはバリが発生しているのが通常である。
一方、チエックバルブ1を支持する保持具4は、基板部
5と、一対の弾性係止片6,6と、係止脚7とが樹脂材
で一体成形された構成になっている。そして、一対の弾
性係止片6,6は、基板部5から同方向にそれぞれ延設
され、中間部分が互いに外側に湾曲されて内面にチエッ
クバルブ1の外周曲面に対応した曲面6a,6aが形成
された状態になっている。さらに、各先端部分6b,6
bはチエックバルブ1の外径寸法よりも小さな寸法にな
る状態まで互いに近ずき合い、この自由先端部分6b,
6b間に差し込み口8が形成されている。また各自由先
端部分6b,6bには、先端側に向かって互いに外側へ
開いた状態で傾斜面6c,6cが形成され、この一対の
傾斜面6c,6cで差し込み口8の前側にガイド面が作
られている。
次に、係止脚7は、基板部5の下面に設けられ、この基
板部5の下面中央部より垂下する脚部7aと、この脚部
7aの先端から基板部5の方向に斜めに延出される一対
の錨爪7b,7bとで構成されている。
このように構成された保持具4は、使用する場合に、取
付基板(不図示)側に設けた貫通穴(不図示)に係止脚
7を挿入させ、この取付基板の裏側に錨爪7b,7bを
係止させて固定される。また、この保持具4にチエック
バルブ1を取り付ける場合は、チエックバルブ1を差し
込み口8から一対の弾性係止片6,6間に押し込むと、
この一対の弾性係止片6,6間の圧接力で挟持される。
すなわち、チエックバルブ1を差し込み口8側から押し
込んで行くと、まず各自由先端部分6b,6bの傾斜面
6c,6cにチエックバルブ1の周面が当接し、この押
し込み力で各弾性係止片6,6が弾性変形されて外側へ
押し広げられる。これにより差し込み口8にチエックバ
ルブ1が通過できる通路が確保され、曲面6a,6aま
で配置させることができる。そして、この曲面6a,6
a間において、チエックバルブ1の両側が各弾性係止片
6,6の弾性復帰力で押さえられ、この押さえ力によっ
て支持される。この状態は、第9図に概略断面図として
示している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来構造の保持具4において、チエ
ックバルブ1の外周面における上下の接着部3,3にバ
リが存在していると、曲面6aにバリが当たって曲面6
aと密着した状態にならずに、チエックバルブ1と曲面
6aとの間に隙間X(第9図参照)が形成され、チエッ
クバルブ1を保持する力が低下する。また、チエックバ
ルブ1はエンジンルーム内に配されるので、エンジンの
振動や走行時の振動を受け、これらの振動でチエックバ
ルブ1が上下方向にズレて保持具4から外れてしまう問
題点があった。これはチエックバルブ1に限ることな
く、筒状体一般についても言えることである。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は筒状体を確実に支持することのできる構造にした
保持具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、基板部の下側に係止
脚を突設するとともに、基板部の上側面に、基板部に対
して略平行に延設された一対の弾性係止片を一体に有
し、前記一対の弾性係止片にはその自由先端側から内部
に筒状体を圧入して挟持する樹脂製の保持具において、
前記一方の弾性係止片にはその上端から前記他方の弾性
係止片側へ向かって延設された上部規制片および前記上
部規制片の下側に開口された所定大の窓穴とを設け、前
記他方の弾性係止片にはその下端から前記一方の弾性係
止片側へ向かって延設された下部規制片およびこの下部
規制片の上側に開口された所定大の窓穴とを設け、前記
一対の弾性係止片内に挟持される筒状体の上下動を前記
上部規制片と下部規制片とで拘束規制するようにしたも
のである。
[作用] この構成によれば、弾性係止片間に挟持された筒状体
は、上部規制片と筒状体の上面との当接で上動が規制さ
れ、また下部規制片と筒状体の下面との当接で下動が規
制される。
また、一方の弾性係止片の上端から他方の前記弾性係止
片に向かって延設された上部規制片と、他方の前記弾性
係止片の下端から一方の前記弾性係止片に向かって延設
された下部規制片とを一体に形成しているので、これら
上下部の各規制片が各弾性係止片の補強リブとして機能
する。
逆に、各窓穴は、上部又は下部規制片の存在により各弾
性係止片の剛性が上がり過ぎて適度な弾性が損なわれる
ことを解消する。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図は本考案の一実施例に係る保持具と、この保持具
で支持される筒状体としてのチエックバルブを示したも
ので、また第2図乃至第6図は同上保持具単体の要部を
示し、さらに第7図は同上保持具の使用状態を示したも
のである。また第1図乃至第7図に示すチエックバルブ
は、第8図乃至第9図に示したチエックバルブ1と同じ
もので同じ符号を付して示している。
図において、保持具10は、基板部11と、一対の弾性
係止片12A,12Bと、係止脚13と、上部規制片1
4と、下部規制片15と、位置決め突起26とが一体に
樹脂材で成形された構成になっている。
一対の弾性係止片12A,12Bは、基板部11の上側
面に、基板部11に対して略平行に延設された状態にな
っている。さらに、各弾性係止片12A,12Bの中間
部分は互いに外側へ湾曲され、内面にチエックバルブ1
の外周曲面に対応した曲面12a,12aがそれぞれ形
成されている。なお、この各曲面12a間で画成された
空間はチエックバルブ1の外径寸法よりも若干小さくな
っている。そして、各曲面12a間にチエックバルブ1
が配設されると、このチエックバルブ1の周面を挟持す
る弾圧力が各弾性係止片12A,12Bから付与し得る
ようになっている。一方、各弾性係止片12A,12B
の各自由端部分12b,12bは、チエックバルブ1の
外径寸法よりも小さな寸法になる状態まで互いに近ずき
合い、この自由先端部分12b,12b間に差し込み口
16が形成されている。また、各自由先端部分12b,
12bには、先端側に向かって外側に互いに開いた状態
で傾斜面12c,12cが形成され、この傾斜面12
c,12cで差し込み口16の前側にガイド面が作られ
ている。
上部規制片14は一方の弾性係止片12Aの上端を縁取
る状態で、この上端から他方の弾性係止片12B側に向
かって略直角に折り曲げ形成されている。一方、下部規
制片15は他方の弾性係止片12Bの下端を縁取る状態
で、この下端から一方の弾性係止片12A側に向かって
略直角に折り曲げ形成されている。そして、上部規制片
14と下部規制片15との間の距離寸法は、チエックバ
ルブ1の端蓋1b,1cの端面間距離寸法と略等しく形
成され、チエックバルブ1が一対の弾性係止片12A,
12B間に配されたときに、このチエックバルブ1を上
部規制片14と下部規制片15間に配置し得る状態にな
っている。さらに、上部規制片14と弾性係止片12A
との連接部分と、下部規制片15と弾性係止片12Bと
の連接部分には、曲面12aにそれぞれ窓穴17が設け
られている。この各窓穴17は、上部又は下部規制片1
4,15を設けることにより各弾性係止片12A,12
Bの剛性が上がり過ぎて適度な弾性が損なわれることを
解消し、各規制片14,15の大きさに比例した大きさ
に開口される。
そして、この実施例では、各窓穴17の位置がチエック
バルブ1の接着部3に対応しており、チエックバルブ1
が各弾性係止片12A,12B間に配されたときに、接
着部3に存在するバリの部分を各窓穴17で逃がし得る
状態になっている。
また、弾性係止片12Aの下端と弾性係止片12Bの上
端には、各窓穴17に対応して切り欠き部18がそれぞ
れ形成されており、この切り欠き部18でも接着剤3の
バリを逃がし得る状態になっている。
次に、係止脚13は、基板部11の下面に設けられ、基
板部11の下面中央部より垂下する脚部13aと、この
脚部13aの先端から基板部11の方向に斜めに延出さ
れた一対の錨爪13b,13bとで構成されている。そ
して、一対の錨爪13b,13bは脚部13aを挟んで
対称状に設けられ、また各錨爪13b,13bの先端に
は基板部11の下面に衝合しない長さの突起13c,1
3cがそれぞれ形成してある。さらに、係止脚13に
は、基端部分に台座部19が設けられている。この台座
部19は、第7図に示すボディ22にボルト.ナットで
固定されたブラケット20に設けられている貫通穴21
の内径寸法よりも幾分小径に形成されており、かつブラ
ケット20の板厚と略等しい厚みが持たされた状態で形
成されている。また、この台座部19の外周部分には、
一対の錨爪13b,13bの先端に設けた突起13c,
13cに対応して切り欠き凹部19a,19aが設けら
れており、この切り欠き凹部19a,19aに突起13
c,13cが受け入れられるようになっている。また係
止脚13の下端には摺割り溝23が形成されているとと
もに、係止脚13と各錨爪13b,13bとの接合部分
に切り込み24が設けられている。そして、摺割り溝2
3と切り込み24によって、連結部分25を支点とした
各錨爪13b,13bの回動弾性変形が得られるように
している。
位置決め突起26は、基板部11の下面から垂設され左
右方向に延設された壁状に形成されている。
このように構成された保持具10は、使用する場合、第
7図に示すようにして使用される。すなわち、まずブラ
ケット20に形成された貫通穴21に係止脚13を臨ま
せ、基板部11の下面がブラケット20の上面に当接す
るまで押し込む。すると、係止脚13の基端部分に設け
た台座部19が貫通穴21内に嵌め込まれるとともに、
この押し込みによって貫通穴21を通過する際、一旦す
ぼめた錨爪13b,13bが素材の復元力によってブラ
ケット20の反対側で開き、その先端が貫通穴21の穴
縁に係合される。そして錨爪13b,13bの先端と基
板部11の下面とでブラケット20が挟持される。この
ようにして、まずブラケット20に対する保持具10の
取り付けを行う。
なお、錨爪13b,13bの通過の際、すぼまる各先端
の突起13c,13cが台座部19に形成された切り欠
き凹部19a,19aに逃げ、貫通穴21の通過を無理
なく行うことができる。
こうして、保持具10のボディ22にブラケット20を
介して取り付けた後、チエックバルブ1が保持具10に
取り付けられる。また、このチエックバルブ1の保持具
10への取り付けは、差し込み口16からチエックバル
ブ1を押し込んで一対の弾性係止片12A,12B間に
圧入させて行く。すると、まずチエックバルブ1の周面
が各自由先端部分12b,12bの傾斜面12c,12
cに当接し、各弾性係止片12A,12Bが弾性変形さ
れて外側へ強制的に押し広げられる。これにより差し込
み口16にチエックバルブ1が通過できる通路が確保さ
れ、曲面12a,12b間まで配置させることができ
る。そして、この曲面12a,12a間において、チエ
ックバルブ1の両端が各弾性係止片12A,12Bの弾
性復帰力で押さえられ、左右方向の移動が規制されて支
持される。またチエックバルブ1の上面には上部規制片
14が当接されるとともに、下面に下部規制片15が当
接された状態になり、この上部規制片14と下部規制片
15とで上下方向の移動が抑えられる。さらにチエック
バルブ1の接着部3が窓穴17と切り欠き部18にそれ
ぞれ対応された状態になり、この窓穴17と切り欠き部
18の部分でチエックバルブ1の周面より突出している
バリが逃がされる。これによりチエックバルブ1の外周
面と各曲面12a,12aとが密着当接された状態が得
られる。
したがって、この保持具10では、各弾性係止片12
A,12B間に配されたチエックバルブ1が、この一対
の弾性係止片12A,12Bによる弾性挟持で保持され
るとともに、上部規制片14と下部規制片15とで上下
動が抑えられるので、振動などで簡単に外れることがな
く確実に保持される。また、チエックバルブ1の外周面
における接着部3に存在するバリを窓穴17と切り欠き
部18の部分で逃がし、チエックバルブ1が各弾性係止
片12A,12Bの各曲面12b,12bに密着された
状態になるので、チエックバルブ1に対する保持力が有
効に得られ、これによって保持力が増し、さらに確実な
保持が得られる。
さらに、一方の前記弾性係止片12Aの上端から他方の
前記弾性係止片12Bに向かって延設された上部規制片
14と、他方の前記弾性係止片12Bの下端から一方の
前記弾性係止片12Aに向かって延設された下部規制片
15とを一体に樹脂材で成形しているので、これら上下
部における各規制片14,15が各弾性係止片12A,
12Bの補強リブとして機能する。したがって、保持力
が安定し、より確実な保持が得られる。
なお、上記実施例では、自動車のチエックバルブ1を保
持する場合について説明したが、チエックバルブ1に限
らず、広く筒状体を保持する保持具として使用できるも
のである。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係る保持具によれば、各
弾性係止片間に挟持された筒状体は、上部規制片と筒状
体の上面との当接で上動が規制され、また下部規制片と
筒状体の下面との当接で下動が規制される。
したがって、本考案は、例えば、筒状体の周面にバリな
どがあるため、弾性係止片が筒状体に密着されない状態
が生じたとしても、これら上下の規制片によって筒状体
の上下動が規制されるので、筒状体が弾性係止片間から
外れることなく、確実に支持できる。
しかも、上部および下部規制片は各々の弾性係止片に一
体に形成されて各弾性係止片の補強リブとして機能し、
また、各窓穴は上部又は下部規制片によって各弾性係止
片の剛性が上がり過ぎて適度な弾性が損なわれることを
解消する。このような弾性係止片によって、本考案は筒
状体をより安定かつ操作性よく保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る保持具と同上保持具で支持される
筒状体としてのチエックバルブを保持前の状態で示した
斜視図、第2図は同上保持具の側面図、第3図は第2図
のIII−III線に沿う上面図、第4図は第2図のIV−IV線
に沿う下面図、第5図は第3図のV−V線に沿う正面
図、第6図は同上保持具の係止脚の部分を示した要部拡
大斜視図、第7図は同上保持具の使用状態図、第8図は
従来の保持具と同上保持具で支持されるチエックバルブ
を保持前の状態で示した斜視図、第9図は第8図に示し
た同上保持具に同上チエックバルブが保持された状態で
示した概略断面図である。 1……チエックバルブ(筒状体) 10……保持具 11……基板部 12A,12B……弾性係止片 12b……自由先端部分 14……上部規制片 15……下部規制片 17……窓穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板部の下側に係止脚を突設するととも
    に、基板部の上側面に、基板部に対して略平行に延設さ
    れた一対の弾性係止片を一体に有し、前記一対の弾性係
    止片にはその自由先端側から内部に筒状体を圧入して挟
    持する樹脂製の保持具において、 前記一方の弾性係止片にはその上端から前記他方の弾性
    係止片側へ向かって延設された上部規制片および前記上
    部規制片の下側に開口された所定大の窓穴とを設け、 前記他方の弾性係止片にはその下端から前記一方の弾性
    係止片側へ向かって延設された下部規制片およびこの下
    部規制片の上側に開口された所定大の窓穴とを設け、 前記一対の弾性係止片内に挟持される筒状体の上下動を
    前記上部規制片と下部規制片とで拘束規制することを特
    徴とする保持具。
JP8914488U 1988-07-05 1988-07-05 保持具 Expired - Lifetime JPH0610176Y2 (ja)

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