JPH06101638B2 - チップ状電子部品マウント方法及び装置 - Google Patents

チップ状電子部品マウント方法及び装置

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JPH06101638B2
JPH06101638B2 JP1054806A JP5480689A JPH06101638B2 JP H06101638 B2 JPH06101638 B2 JP H06101638B2 JP 1054806 A JP1054806 A JP 1054806A JP 5480689 A JP5480689 A JP 5480689A JP H06101638 B2 JPH06101638 B2 JP H06101638B2
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chip
electronic component
shaped electronic
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storage recess
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雅一 関
富士雄 関
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、容器にバルク状に収納されたチップ状電子部
品を回路基板の所定の位置にマウントする方法と装置に
関する。
[従来の技術] 従来において、回路基板の所定の位置にチップ状電子部
品を搭載する場合、第7図(但し、符号11の部分を除
く)で示すような装置により、次のような方法で行なわ
れていた。すなわち、複数の容器1の中にバルク状に収
納されたチップ状電子部品を、パイプ状のシュート21と
ベース板3により構成された案内手段2により一つずつ
取り出して、テンプレート6の所定の位置に形成された
収納凹部61へ各々送り、そこの収受する。この収納凹部
61は、各々のチップ状電子部品を回路基板9に搭載する
位置に合わせて位置が決められており、これに収納され
た位置のまま、前記収納凹部6の配置に対応して吸着ユ
ニット8の下面に配置された吸着ヘッド(図示せず)を
有する部品移動手段により、チップ状電子部品aを回路
基板9に移動し、搭載する。これによって、前記各チッ
プ状電子部品が回路基板9の所定の位置に各々搭載され
る。第7図において7は、前記回路基板9を搬送するコ
ンベアを示す。
なお、回路基板9には、チップ状電子部品を搭載すべき
位置に予め接着剤を塗布しておき、搭載された前記電子
部品をこの接着剤で仮固定した状態で、半田付けを行な
う。
前記チップ状電子部品のマウント装置においては、パイ
プ状のシュート21の中をチップ状電子部品が縦に滑り落
ちてくるため、チップ状電子部品がテンプレート6の収
納凹部61の中で一旦縦に収受される。しかしこれでは、
吸着ユニット8でチップ状電子部品を吸着、保持し、回
路基板9に搭載することができないので、その前にチッ
プ状電子部品を収納凹部61の中で横に倒す必要がある。
そこで従来は、収納凹部61の中の一方に偏らせて貫通孔
63を開設し、パターンベース3の下にテンプレート6が
挿入されたとき、その下にバキュームケース4を当て、
収納容器1からシュート21、収納凹部61を経て吸気ダク
ト5から吸引される空気の流れを形成する。これによっ
て、電子部品aを収納容器1からシュート21を経て、収
納凹部61まで強制搬送し、続いて収納凹部61の中で電子
部品を強制的に横転させるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のチップ状電子部品のマウント装置は、端面形状が
円形のいわゆる円形チップ部品のマウントを目的とする
ものが主流であったが、端面が方形のいわゆる角形チッ
プ部品をもマウントできる装置に対する要請が高い。
円形チップ部品では、中心軸を中心とする円周方向の位
置は問題とならず、方向性の自由度が高いと同時に、角
部も無く、収納凹部61に収納した際の位置制御は比較的
容易である。このため、通常は前記のような気流による
強制搬送と強制転倒手段を用いることにより、収納凹部
61の中に横転状態で収納できる。
しかし、角形チップ部品では、第1図、第2図に示すよ
うに、隅が全て角状を呈しており、しかも中心軸を中心
とする円周方向の姿勢についても考慮しなければならな
いため、その収納凹部61内での位置制御は、円形チップ
部品に比べて極めて困難性が高い。
具体的には、第1図及び第2図における右側の収納凹部
61のように、チップ状電子部品aの端部や側部(或は角
部)が、収納凹部61の壁面に当たって同チップ状電子部
品aが斜めになり、そのまま横転しないことが多い。そ
して、このような状態でチップ状電子部品aが一応の安
定状態を保つため、前記のような気流による横転手段で
は、前記のような状態から第1図及び第2図において左
側の収納凹部61に収納された状態のような最も安定した
姿勢に容易に変わらない。
この発明は、前記従来の問題を解消し、円形チップ状の
ものだけでなく、角形チップ状のチップ状電子部品であ
っても、常に収納凹部の底面に横転した状態で収納さ
れ、これにより誤動作の少ないチップ状電子部品のマウ
ント方法と装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明では、前記目的を達成するため、チップ状電子部
品aを収納した容器1、1…から、案内手段2を介して
同手段の下部のパターンベース3上に設定した配置パタ
ーンに従って前記チップ状電子部品aを案内し、前記チ
ップ状電子部品aを前記配置パターンに従ってテンプレ
ート6上に配置された収納凹部61、61…に収受し、前記
収納凹部61、61…に収受された前記チップ状電子部品a
を、前記テンプレート6上の収納凹部61に収受されたと
きの配置状態のまま、回路基板9上にマウントするチッ
プ状電子部品マウント方法において、前記パターンベー
ス3の下にテンプレート6を固定した状態で、パターン
ベース3側からテンプレート6の収納凹部61にチップ状
電子部品aを収納した後、パターンベース3を介してテ
ンプレート6を斜め方向に水平振動させることとした。
さらに、チップ状電子部品aを収納する容器1、1…
と、この容器1、1…からチップ状電子部品aを1個ず
つ送り出し、下部のパターンベース3上に設定した配置
パターンに従って前記チップ状電子部品aを案内する案
内手段2と、この案内手段2を介して搬送された前記チ
ップ状電子部品aを収受する収納凹部61、61…が前記配
置パターンに従ってテンプレート6上に配置されたテン
プレート6と、このテンプレート6の収納凹部61、61…
に収受された前記チップ状電子部品aを回路基板9に移
動し、マウントするチップ状電子部品マウント装置にお
いて、前記パターンベース3の下にテンプレート6を固
定した状態で、パターンベース3を介してテンプレート
6を斜め方向に水平振動させる加振機11を設けたもので
ある。
[作用] 前記チップ状電子部品のマウント方法によれば、収納凹
部61を有するテンプレート6を、斜めに水平振動させる
ことから、第1図における右側の収納凹部61のように、
チップ状電子部品aの端部が収納凹部61の壁面に当たっ
て同チップ状電子部品aが斜めになっている場合でも、
また第2図における右側の収納凹部61のように、チップ
状電子部品aの側部(或は角部)が収納凹部61の壁面に
あたって同チップ状電子部品aが斜めになっている場合
でも、一方向の振動により、それらのチップ状電子部品
aを収納凹部61の底に横転させることができる。すなわ
ち、収納凹部61に二方向の振動を与える必要がない。
また、パターンベース3の下にテンプレート6を固定し
た状態で、パターンベース3を介してテンプレート6を
斜め方向に水平振動させるので、テンプレート6を振動
させるとき、その収納凹部61がパターンベース3で閉じ
られている。このため、チップ状電子部品aが収納凹部
61から飛び出すことなく、収納凹部61内で確実に所定の
姿勢に整えることができる。
さらに、前記本発明によるチップ状電子部品のマウント
装置によれば、テンプレート6を一方向に振動させれば
よく、しかも、パターンベース3側からテンプレート6
の収納凹部61にチップ状電子部品aを収納した後、その
都度パターンベース3の下からテンプレート6を別の位
置に移動させることなく、そのままの位置で直ちにテン
プレート6を振動させることができるので、機構を簡素
化することができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について、図面を参照しながら具
体的に説明する。
本発明が適用されるチップ状電子部品のマウント装置全
体の概要が第7図に示されている。この構成を簡単に説
明すると、チップ状電子部品をバルク状に収納した容器
1からなる収納手段に、案内手段2のパイプ状のシュー
ト21かが各々接続され、同シュート21の下端は、継手23
を介してパターンベース3に接続されている。パターン
ベース3の下には、チップ状電子部品の回路基板への搭
載位置に合わせて収納凹部61を設けたテンプレート6が
挿入される。前記パターンベース3上に植設された継手
23は、前記テンプレート6の各収納凹部61の位置に個々
に対応している。従って、前記パターンベース3の下に
テンプレート3が挿入されたとき、前記継手23に接続さ
れたシュート21に通じる通孔下端が、テンプレート6の
各々の収納凹部61の上に配設される。
さらに、パターンベース3の下にテンプレート6が挿入
されたとき、その下にバキュームケース4が当てられ、
収納容器1からシュート21、収納凹部61を経て吸気ダク
ト5から吸引される空気の流れが形成される。これによ
り、チップ状電子部品aが収納容器1からシュート21を
経て、収納凹部61まで強制搬送される。
また、前記ベース板3には、加振機11が取り付けられて
いる。加振機11は、第3図にその詳細を示すように、モ
ータ101、このモータ101の回転がプーリ102及びベルト1
03を介して伝達される偏心輪104、この偏心輪104に偏心
して一端が連結されたリンク105及びこのリンク105の他
端とベース板3とを連結するリンク106とから構成され
ている。ベース板3に連結されたリンク106は、リニア
ガイド107により、方形のベース板3の4辺に対して45
°の角度をなす同リンク107の軸方向にのみ駆動される
よう規制されている。従って、ベース板3は、偏心輪10
4が1回転する毎にその4辺に対して45°の角度で水平
に往復し、振動する。
前記ベース板3の下にテンプレート6が挿入されたと
き、テンプレート6の上面に垂直に突設された位置決ピ
ン62、62が、ベース板3の下面に設けられたガイド穴に
嵌まり込み、両者の位置決めがなされると共に、両者の
水平方向の位置が相互に固定される。このため、前記加
振機11によってベース板3が水平方向に振動されると、
その下のテンプレート6もまた、ベース板3と共に水平
方向に振動する。
テンプレート6の収納凹部61に収受されたチップ電子部
品aを回路基板9に移動し、搭載するための部品移載手
段が備えられており、この部品移載手段としては、通常
ダクト81を介して吸着ポンプ(図示せず)に接続され、
前記収納凹部61から電子部品を吸引して保持する形式の
吸着ユニット8が使用される。
回路基板9は、コンベア7等の搬送手段によって搬送さ
れ、一旦吸着ヘッド8の真下で位置決め、停止された
後、次に送られる。
この装置によるチップ状電子部品のマウント方法を以下
に説明すると、まずテンプレート6がパターンベース3
の下に挿入され、この状態で、収納容器1側から案内手
段2を通して前記テープレート6の収納凹部61に電子部
品が送られる。ここで加振機11によりベース板3に振動
を与えると、これに伴ってテンプレート6に設けられた
収納凹部61が振動し、既に述べたように、その中のチッ
プ状電子部品aが最も安定した状態に姿勢を変える。収
納凹部61に与える振動は、第4図で示すように、収納凹
部61の長手方向に対して45°程度の角度で振動させるの
がよい。
次いでテンプレート6がパータンベース3の下から引き
出され、吸着ユニット8の真下に移動する。そこで吸着
ユニット8が載り、チップ状電子部品aが各々の収納凹
部61の中に収納されたときの配置状態のまま吸着、保持
される。この際、前記テンプレート6の上面から突設さ
れたピン62、62と吸着ユニット8の下面に開口した位置
決穴82、82とが嵌合し、テンプレート6と吸着ユニット
8とが相対的位置が位置決めされる。その後、吸着ユニ
ット8に吸着保持された各チップ状電子部品aの位置の
修正が行なわれた後、前記吸着ユニット8が上昇し、そ
の下からテンプレート6が抜け、ベース板3側に戻る。
続いて、吸着ユニット8が下降し、停止されている吸着
回路基板9の上に移動し、それに吸着、保持されたチッ
プ状電子部品aを回路基板9の上に接触させ、この状態
で吸着ヘッド83の吸着状態を解除する。
チップ状電子部品aを搭載すべき回路基板9の所定の位
置には、各々予め接着剤が塗布されており、吸着ヘッド
83の吸着状態の解除により、チップ状電子部品aが前記
接着剤により吸着され、チップ状電子部品aの回路基板
へのマウントが完了する。その後、回路基板9がコンベ
ア7によって次工程へ送られ、チップ状電子部品aの回
路基板9上に形成した電極への半田付けが行なわれる。
なお、第1図及び第2図は、収納凹部61の一般的な形状
を示しているが、収納凹部61の他の形状の例として第5
図及び第6図で示すような形状が採用されることがあ
る。このように、収納凹部の幅を底部を狭くするため、
収納凹部61の壁面の底面側に急角度の勾配を設けたもの
では、角形チップ部品の端部や角部が収納凹部61の壁面
に掛かり、チップ状電子部品aが傾斜した姿勢で安定し
てしまうことが第1図と第2図に示すものより多い。こ
のような収納凹部61の形状においては、本発明による方
法が特に有効となる。
また、前記加振機11には、前記のような偏心輪とリンク
機構とを組み合わせたものを用いたが、加振機11は、カ
ム機構等、その他の既知の機構により構成することもで
きる。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、パターンベース3
側からテンプレート6の収納凹部61にチップ状電子部品
aを収受した後、その場でテンプレート6に一方向の振
動を与えるだけで、チップ状電子部品aを収納凹部61の
中に最も安定した姿勢で収納することができるため、吸
着ユニットによるチップ状電子部品aの吸着、保持が確
実に、正確に且つ迅速に行えるようになる。これによっ
て、誤動作が少なく、しかも機構が簡単なチップ状電子
部品のマウント方法と装置を提供できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すチップ状電子部品のマ
ウント装置の収納凹部付近を示す要部縦断側面図、第2
図は、同収納凹部付近の要部縦断正面図、第3図は、同
テンプレートを振動する手段を示す要部斜視図、第4図
は、前記収納凹部付近を示す平面図、第5図は、収納凹
部の他の形状を示す要部縦断側面図、第6図は、同収納
凹部付近の要部縦断正面図、第7図は、チップ状電子部
品マウント装置の全体の構成を示す概略斜視図である。 1……収納容器、2……案内手段、6……テンプレー
ト、61……テンプレートの収納凹部、8……部品移載手
段、9……回路基板、11……加振機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ状電子部品(a)を収納した容器
    (1)、(1)…から、案内手段(2)を介して同手段
    の下部のパターンベース(3)上に設定した配置パター
    ンに従って前記チップ状電子部品(a)を案内し、 前記チップ状電子部品(a)を前記配置パターンに従っ
    てテンプレート(6)上に配置された収納凹部(61)、
    (61)…に収受し、 前記収納凹部(61)、(61)…に収受された前記チップ
    状電子部品(a)を、前記テンプレート(6)上の収納
    凹部(61)に収受されたときの配置状態のまま、回路基
    板(9)の上にマウントする方法において、 前記パターンベース(3)の下にテンプレート(6)を
    固定した状態で、パターンベース(3)側からテンプレ
    ート(6)の収納凹部(61)にチップ状電子部品(a)
    を収納した後、パターンベース(3)を介してテンプレ
    ート(6)を斜め方向に水平振動させることを特徴とす
    るチップ状電子部品マウント方法。
  2. 【請求項2】チップ状電子部品(a)を収納する容器
    (1)、(1)…と、 この容器(1)、(1)…からチップ状電子部品(a)
    を1個ずつ送り出し、下部のパターンベース(3)上に
    設定した配置パターンに従って前記チップ状電子部品
    (a)を案内する案内手段(2)と、 この案内手段(2)を介して搬送された前記チップ状電
    子部品(a)を収受する収納凹部(61)、(61)…が前
    記配置パターンに従ってテンプレート(6)上に配置さ
    れたテンプレート(6)と、 このテンプレート(6)の収納凹部(61)、(61)…に
    収受された前記チップ状電子部品(a)をその配置状態
    のまま回路基板(9)に移動してマウントする手段とを
    有するチップ状電子部品マウント装置において、 前記パターンベース(3)の下にテンプレート(6)を
    固定した状態で、パターンベース(3)を介してテンプ
    レート(6)を斜め方向に水平振動させる加振機(11)
    を設けたことを特徴とするチップ状電子部品マウント装
    置。
JP1054806A 1989-03-07 1989-03-07 チップ状電子部品マウント方法及び装置 Expired - Lifetime JPH06101638B2 (ja)

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