JPH0547519Y2 - - Google Patents

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JPH0547519Y2
JPH0547519Y2 JP2573589U JP2573589U JPH0547519Y2 JP H0547519 Y2 JPH0547519 Y2 JP H0547519Y2 JP 2573589 U JP2573589 U JP 2573589U JP 2573589 U JP2573589 U JP 2573589U JP H0547519 Y2 JPH0547519 Y2 JP H0547519Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、容器に収納されたチツプ状電子部
品、回路基板の所定の位置にマウントする装置に
関する。
[従来の技術] 従来において、回路基板の所定の位置にチツプ
状電子部品を搭載する場合、第5図で示すような
装置により、次のような方法で行なわれていた。
すなわち、複数の容器1の中にバルク状に収納さ
れたチツプ状電子部品を、パイプ状のシユート2
1とベース板3により構成された案内手段2によ
り一つずつ取り出して、ベース板3の下に挿入さ
れたテンプレート6上の所定の位置に形成された
収納凹部61へ各々送り、そこに収受する。この
収納凹部61は、各々のチツプ状電子部品を回路
基板9に搭載する位置に合わせて配置されてい
る。続いて、このテンプレート6は、ベース板3
の下から吸着ユニツト8の下に移動し、収納凹部
61,61…に収納されたチツプ状電子部品a,
a…が、収納された位置のまま、吸着ユニツト8
の下面に設けられた吸着ヘツド83(第6図参
照)の先端に吸着、保持される。吸着ユニツト8
が上昇し、その下からテンプレート6が退避した
後、吸着ユニツト8が下降し、吸着ヘツド83の
先端に吸着、保持された前記チツプ状電子部品a
を回路基板9の上に搭載する。これによつて、前
記各チツプ状電子部品が回路基板9の所定の位置
に各々搭載される。第5図において7は、前記回
路基板9を搬送するコンベアを示す。
なお、回路基板には、チツプ状電子部品を搭載
すべき位置に予め接着剤を塗布しておき、搭載さ
れた前記電子部品をこの接着剤で仮固定した状態
で、半田付け工程を行なう。
チツプ状電子部品aは、これに施される塗料の
塗布厚のばらつき等により、或る程度の外形寸法
のばらつきを有する。また、案内手段2のシユー
ト21に沿つて送られてくるチツプ状電子部品a
は、前記テンプレート6の上に配置された収納凹
部61に縦に落下して収受される。このため、第
6図に示すように、前記収納凹部61は、チツプ
状電子部品aの寸法に対して或る程度の余裕が与
えられている。
ところが、このように収納凹部61の寸法に余
裕があると、吸着ヘツド83でチツプ状電子部品
aを吸着保持する際に、例えば第6図において右
側のチツプ状電子部品aの如く、吸着ヘツド83
の中心に対してチツプ状電子部品aの中心がずれ
て収納凹部61に収受されることがある。このチ
ツプ状電子部品aを吸着ヘツド83が吸着、保持
して、そのまま回路基板9に移載すると、チツプ
状電子部品aが回路基板9上に搭載すべき所定の
位置からずれてマウントされてしまうことにな
る。そこで、吸着ヘツド83の先端に吸着、保持
した後、第6図に矢印で示すように、吸着ヘツド
83を所定の方向に所定の距離往復運動させる。
これにより、吸着ヘツド10に対してずれて吸
着、保持されたチツプ状電子部品aを収納凹部6
1の壁面に当てて、そのずれを修正する。
また、容器1から案内手段2を経てテンプレー
ト6の収納凹部61にチツプ状電子部品aを送つ
たとき、各々の収納凹部61,61…の中にチツ
プ状電子部品a,a…が確実に収納されているこ
とを確認する手段として、第5図及び第7図で示
すような手段がとられている。すなわち、ベース
板3から吸着ユニツト8に至るテンプレート6の
移動経路を挟んで、上下に光検知手段12と光源
11を対向配置する。これにより、収納凹部6
1,61…の中にチツプ状電子部品a,a…が収
納されてない場合に、収納凹部61の底部に開設
した前記貫通孔63を通して光源11から発した
光が光検知手段12に受光されることにより、収
納凹部61,61…中にチツプ状電子部品a,a
…が収納されて無いことが検知される。
[考案が解決しようとする課題] 例えば、第7図において右側に示す収納凹部6
1のように、ほぼ中央にチツプ状電子部品aが収
納されている場合は、光源11から発して貫通孔
63を通過した光線がチツプ状電子部品aに遮ら
れて光検知手段12に受光されないため、チツプ
状電子部品aが収納凹部61に収納されたことが
確認できる。しかしながら、既に説明した理由か
ら、収納凹部61,61…は、チツプ状電子部品
a,a…の寸法より相当大きめに形成されている
ため、例えば、第7図において左側に示す収納凹
部61のように、収納凹部61の一方に偏つてチ
ツプ状電子部品aが収納されている場合は、光源
11から発して貫通孔63を通過した光の全てま
たはその一部がチツプ状電子部品aに遮られずに
漏光し、光検知手段12で受光されることがあ
る。この場合は、チツプ状電子部品aが収納凹部
61に収納されていながら、収納されてないもの
と誤つて判断される。これにより、ラインが誤つ
て停止する等の誤動作の原因となる。
本考案は、前記従来の問題点を解消し、収納凹
部61がチツプ状電子部品aの寸法に対して或る
程度の余裕を有しながら、なおかつ前記光源11
と光検知手段12によるチツプ状電子部品aの収
納状態の確認が確実になされるチツプ状電子部品
のマウント装置を提供することを目的とする。
[課題の解決するための手段] すなわち、本考案では前記目的を達成するた
め、チツプ状電子部品aを収納する容器1,1…
と、前記チツプ状電子部品aを案内手段2に送り
出して搬送する手段と、前記案内手段2を介して
搬送された前記チツプ状電子部品aを収受する収
納凹部61,61…を各々所定の位置に配置し、
かつ前記収納凹部61,61…の底部に貫通孔6
3を開設したテンプレート6と、前記テンプレー
トが通過する位置を挟んで上下対向配置された光
検知手段12及び光源11と、前記収納凹部6
1,61…に収受された前記チツプ状電子部品a
を収受された配置パターンのまま回路基板9に移
載する手段とを有するチツプ状電子部品aを回路
基板9にマウントする装置において、収納凹部6
1の底部側の幅が開口部側より狭くなつており、
かつこの狭くなつている底部に前記貫通孔63を
有するチツプ状電子部品マウント装置を提供す
る。
[作用] 前記本考案のチツプ状電子部品aのマウント装
置によれば、テンプレート6の部品収納凹部61
の底部側の幅が開口部側より狭くなつているた
め、案内手段2を通して送られてくるチツプ状電
子部品aは、幅の広い収納凹部61の開口部から
収受されて、幅の狭い底部側に落ち着く。また、
貫通孔63は、狭くなつた前記収納凹部61の底
部に開設されている。このため、第2図〜第4図
における各々左側の収納凹部61のように、チツ
プ状電子部品aが一方に偏つて収受されていて
も、貫通孔63とチツプ状電子部品aのずれが収
納凹部61の底部では小さく抑えられる。これに
よつて、収納凹部61にチツプ状電子部品aが収
受されているときは、光源11から収納凹部61
の底部に設けられた貫通孔63を通過する光がチ
ツプ状電子部品aに確実に遮られ、チツプ状電子
部品aの収納凹部61への収納の有無が確実に判
別できる。
なお、吸着ヘツド83の先端にチツプ状電子部
品aを吸着、保持した後のずれの修正の操作は、
第1図で示すように、チツプ状電子部品aを吸
着、保持した後、チツプ状電子部品aを収納凹部
61の開口部付近まで引き上げて行なうことがで
きる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について、図面を参照し
ながら具体的に説明する。
本発明が適用されるチツプ状電子部品のマウン
ト装置全体の概要が第5図に示されている。この
構成を簡単に説明すると、チツプ状電子部品をバ
ルク状に収納した容器1からなる収納手段に、案
内手段2のパイプ状のシユート21かが各々接続
され、同シユート21の下端は、継手23を介し
てパターンベース3に接続されている。パターン
ベース3の下には、チツプ状電子部品の回路基板
9への搭載位置に合わせて収納凹部61,61…
を設けたテンプレート6が挿入される。前記パタ
ーンベース3の上に植設された継手23は、前記
テンプレート6の各収納凹部61の位置に個々に
対応している。従つて、前記パターンベース3の
下にテンプレート3が挿入されたとき、前記継手
23に接続されたシユート21に通じる通孔下端
が、テンプレート6の各々の収納凹部61の上に
配設される。
第1図〜第4図にテンプレート6の上に形成さ
れた収納凹部61の形状の具体例が示されてい
る。第1図〜第3図では、収納凹部61の底部付
近に勾配64を形成し、これによつて底部の縦横
の幅が開口部より狭く設定されている。また、第
4図では、収納凹部61の縦壁面の底部側寄り
に、その開口部側と勾配64をもつて連絡された
段部65を有し、この段部65の高さ分だけ底部
側の縦横の幅が開口部側より狭くなつている。
何れの場合も、狭くなつた上記底部側に貫通孔
63が開設されている。この貫通孔63は、収納
凹部61の底部に収受されたチツプ状電子部品a
が偏つていても、なおかつチツプ状電子部品aが
貫通孔63の上端開口部を覆う位置に開設する。
第5図に示すように、パターンベース3の下に
はバキユームケース4が配置されており、パター
ンベース3の下にテンプレート6が挿入されたと
き、その下に前記バキユームケース4が当てら
れ、収納容器1からシユート21、収納凹部61
及びその貫通孔63を経て吸気ダクト5から吸引
される空気の流れが形成される。これにより、電
子部品が収納容器1からシユート21を経て、収
納凹部61まで強制搬送され、さらに、直立状態
の電子部品aは、収納凹部61の中で横転され
る。
テンプレート6の収納凹部61に収受されたチ
ツプ電子部品aを回路基板9に移動し、搭載する
ための部品移載手段が備えられており、この部品
移載手段としては、通常ダクト81を介して吸着
ポンプ(図示せず)に接続され、前記収納凹部6
1から電子部品を吸引して保持する形式の吸着ユ
ニツト8が使用される。この吸着ユニツト8の下
面には、テンプレート6上に配置された収納凹部
61,61…に各々対応して吸着ヘツド83が突
設され、真空吸着手段により、第1図で示すよう
に、同吸着ヘツド83の先端にチツプ状電子部品
aが吸着、保持される。
回路基板9は、コンベア7等の搬送手段によつ
て搬送され、一旦吸着ヘツド8の真下で位置決
め、停止された後、次に送られる。
パターンベース3側で収納凹部61の中に収受
されたチツプ状電子部品aを前記回路基板9に移
載するため、テンプレート6はパターンベース3
の下と吸着ユニツト8との間を往復するようにな
つており、その移動経路を挟んで上下に光検知手
段12と光源11とが対向している。
この装置による電子部品のマウント方法を以下
に説明すると、まずテンプレート6がパターンベ
ース3の下に挿入され、この状態で、収納容器1
側から案内手段2を通して前記テンプレート6の
収納凹部61に電子部品が送られる。次いでテン
プレート6がパターンベース3の下から引き出さ
れ、吸着ユニツト8の真下に移動する。
この間、テンプレート6が光源11の上を通過
するときに、同光源11が発光する。ここで収納
凹部61,61…の何れかにチツプ状電子部品a
が収納されていないときは、当該収納凹部61の
底部に開設した貫通孔63を通過した光を遮るチ
ツプ状電子部品aが無いため、光源11からの光
が光検知手段12で受光される。これにより、チ
ツプ状電子部品aが収納凹部61に収納されてな
いこと検知される。
テンプレート6が吸着ユニツト8の下に挿入さ
れたところで、同テンプレート6の上に吸着ユニ
ツト8が載り、第1図に示すように、吸着ヘツド
83が各々の収納凹部61の中に挿入され、その
中のチツプ状電子部品aを同吸着ヘツド1の先端
に吸着保持する。この際、前記テンプレート6の
上面から突設されたピン62,62(第5図参
照)と吸着ユニツト8の下面に開口した位置決穴
82,82(第5図参照)とが嵌合し、テンプレ
ート6と吸着ユニツト8との相対的な位置決めが
なされる。その後、吸着ユニツト8がわずかに上
昇し、チツプ状電子部品aが収納凹部61のほぼ
上縁に位置するところで停止される。
ここで第1図に示すように、吸着ヘツド83の
先端を、収納凹部61に対して水平方向に小さい
ストロークで往復させ、これによつて、チツプ状
電子部品aの両端を収納凹部61の壁面に接触さ
せて、吸着位置のずれを修正する。
その後、前記吸着ユニツト8が上昇し、吸着ヘ
ツド83の先端に吸着、保持されたチツプ状電子
部品aがテンプレート6の収納凹部61から引き
上げられる。これと共に、吸着ユニツト8の下か
らテンプレート6が抜け、ベース板3の下へ戻
る。続いて、吸着ユニツト8が下降し、停止され
ている吸着回路基板9の上に移動し、吸着ヘツド
83の先端に吸着、保持したチツプ状電子部品a
を回路基板9の上に接触させ、この状態で吸着ヘ
ツド83の吸着状態を解除する。
チツプ状電子部品aを搭載すべき回路基板9の
所定の位置には、各々予め接着剤が塗布されてお
り、吸着ヘツド83の吸着状態の解除により、チ
ツプ状電子部品aが前記接着剤により接着され、
チツプ状電子部品aの回路基板へのマウントが完
了する。その後、回路基板9がコンベア7によつ
て次工程へ送られ、チツプ状電子部品aの回路基
板9の上に形成された電極への半田付けが行なわ
れる。
なお、図面ではチツプ状電子部品aとして端面
形状が丸形のいわゆる丸形チツプ部品が示されて
いるが、端面の形状が方形のいわゆる角形チツプ
部品を回路基板に搭載する装置についても同様に
して適用できることは言うまでもない。
なお、テンプレート6に形成された収納凹部6
1は、上記実施例のように、箱状のものをテンプ
レート6の上に搭載したものに限られず、例えば
貫通孔83を穿孔した板体と収納凹部61を形成
するための矩形の貫通孔を穿孔した板体とを重ね
合わせて、板面上に開口する凹状の収納凹部6
1,61…を形成したものであつてもよいことは
言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した通り、本考案によれば、チツプ状
電子部品aが収納凹部61に偏つて収納されてい
るときでも、同収納凹部61の底部の貫通孔63
を通過する光源11からの光が必ずチツプ状電子
部品によつて遮られるため、光源11と光検知手
段12による収納凹部61内にチツプ状電子部品
aの有無の確認が正確に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すチツプ状電子
部品のマウント装置の収納凹部を示す断面斜視
図、第2図は、テンプレートの要部縦断正面図、
第3図は、同テンプレートの要部縦断側面図、第
4図は、他の実施例を示すテンプレートの要部縦
断正面図、第5図は、チツプ状電子部品マウント
装置の構成を示す概略斜視図、第6図と第7図
は、チツプ状電子部品のマウント装置の従来例を
示すテンプレート部分の要部縦断側面図である。 1……収納容器、2……案内手段、6……テン
プレート、8……部品移載手段、9……回路基
板、11……光源、12……光検知手段、61…
…テンプレートの収納凹部、63……収納凹部の
貫通孔、83……吸着ヘツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 チツプ状電子部品aを収納する容器1,1…
    と、 前記チツプ状電子部品aを案内手段2に送り出
    して搬送する手段と、 前記案内手段2を介して搬送された前記チツプ
    状電子部品aを収受する収納凹部61,61…を
    各々所定の位置に配置し、かつ前記収納凹部6
    1,61…の底部に貫通孔63を開設したテンプ
    レート6と、 前記テンプレート6が通過する位置を挟んで上
    下に対向配置された光検知手段12及び光源11
    と、 前記収納凹部61,61…に収受された前記チ
    ツプ状電子部品aを収受された配置パターンのま
    ま回路基板9に移載する手段とを有するチツプ状
    電子部品aを回路基板9にマウントする装置にお
    いて、 収納凹部61の底部側の幅が開口部側より狭く
    なつており、かつこの狭くなつている底部に前記
    貫通孔63を有することを特徴とするチツプ状電
    子部品マウント装置。
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