JPH0610069Y2 - 扉開閉用のヒンジ機構 - Google Patents
扉開閉用のヒンジ機構Info
- Publication number
- JPH0610069Y2 JPH0610069Y2 JP1988077772U JP7777288U JPH0610069Y2 JP H0610069 Y2 JPH0610069 Y2 JP H0610069Y2 JP 1988077772 U JP1988077772 U JP 1988077772U JP 7777288 U JP7777288 U JP 7777288U JP H0610069 Y2 JPH0610069 Y2 JP H0610069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge pin
- leaf spring
- hinge
- hinge mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 コンビュータ等の機器において、内部構造にアクセスす
るための前面扉を開閉自在に支持するヒンジ機構に関
し、 部品点数が少なくて組み立て工数を削減できる扉開閉の
ためのヒンジ機構を提供することを目的とし、 フレーム側と扉側の端部に互いに対をなす孔空きブラケ
ットを設け、該ブラケットの孔を通して共通のヒンジピ
ンを挿入し、該ヒンジピンを中心として扉を回動可能に
支持し、該ヒンジピンを板ばねの一端に一体的に支持さ
せ、該板ばねの他端をフレームあるいは扉のいずれか一
方に着脱自在に支持させて、該板ばねを弾性変形させて
ヒンジピンを孔から外れないように弾発的に付勢させる
ことを特徴とする扉開閉用のヒンジ機構を構成する。
るための前面扉を開閉自在に支持するヒンジ機構に関
し、 部品点数が少なくて組み立て工数を削減できる扉開閉の
ためのヒンジ機構を提供することを目的とし、 フレーム側と扉側の端部に互いに対をなす孔空きブラケ
ットを設け、該ブラケットの孔を通して共通のヒンジピ
ンを挿入し、該ヒンジピンを中心として扉を回動可能に
支持し、該ヒンジピンを板ばねの一端に一体的に支持さ
せ、該板ばねの他端をフレームあるいは扉のいずれか一
方に着脱自在に支持させて、該板ばねを弾性変形させて
ヒンジピンを孔から外れないように弾発的に付勢させる
ことを特徴とする扉開閉用のヒンジ機構を構成する。
本考案は、コンビュータ等の機器において、内部構造に
アクセスするための前面扉を開閉自在に支持するヒンジ
機構に関する。
アクセスするための前面扉を開閉自在に支持するヒンジ
機構に関する。
従来の扉開閉のためのヒンジ機構は、例えば第8図に示
すように、機器のフレーム1側の上下両端部にブラケッ
ト2,3を張り出して設け、上端のブラケット2には孔
4を設け、下端のブラケット3には上向きのピン5を突
出して設け、一方、扉6の側には前記ブラケット2,3
に対応してそれぞれブラケット7,8を設けている。更
に、ブラケット7の下方には孔15を有するもう一つの
ブラケット14が設けられている。そして扉6側のブラ
ケット7,8がフレーム1側のブラケット2,3の間に
挾まれるような位置関係にこれらのブラケットを重ね、
ブラケット3のピン5がブラケット8の孔9に挿入さ
れ、ブラケット2と7とに設けられた孔4,10とブラ
ケット14の孔15には共通のヒンジピン11が挿入さ
れて、扉6はこれらのピン5とヒンジピン11を中心に
回動可能に支持されるようになっている。ヒンジピン1
1にはEリング12によってスプリング13が取付けら
れ、このスプリング13の作用によってヒンジピン11
はブラケット14上に弾発的に支持され、上方に付勢さ
れて抜け止め作用を受ける。
すように、機器のフレーム1側の上下両端部にブラケッ
ト2,3を張り出して設け、上端のブラケット2には孔
4を設け、下端のブラケット3には上向きのピン5を突
出して設け、一方、扉6の側には前記ブラケット2,3
に対応してそれぞれブラケット7,8を設けている。更
に、ブラケット7の下方には孔15を有するもう一つの
ブラケット14が設けられている。そして扉6側のブラ
ケット7,8がフレーム1側のブラケット2,3の間に
挾まれるような位置関係にこれらのブラケットを重ね、
ブラケット3のピン5がブラケット8の孔9に挿入さ
れ、ブラケット2と7とに設けられた孔4,10とブラ
ケット14の孔15には共通のヒンジピン11が挿入さ
れて、扉6はこれらのピン5とヒンジピン11を中心に
回動可能に支持されるようになっている。ヒンジピン1
1にはEリング12によってスプリング13が取付けら
れ、このスプリング13の作用によってヒンジピン11
はブラケット14上に弾発的に支持され、上方に付勢さ
れて抜け止め作用を受ける。
しかし、このヒンジ機構は部品点数が多く、且つヒンジ
ピンに対するスプリングの取付け並びにこれのブラケッ
トへの組み込み等が面倒であり、組み立てのために多く
の工数を要する欠点があった。
ピンに対するスプリングの取付け並びにこれのブラケッ
トへの組み込み等が面倒であり、組み立てのために多く
の工数を要する欠点があった。
本考案はこのような従来技術の問題点を解決し、部品点
数が少なくて組み立て工数を削減できる扉開閉のための
ヒンジ機構を提供することを目的とする。
数が少なくて組み立て工数を削減できる扉開閉のための
ヒンジ機構を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案によれば、フレー
ム側と扉側の端部に互いに対をなす孔空きブラケットを
設け、このブラケットの孔を通して共通のヒンジピンを
挿入し、このヒンジピンを中心として扉を回動可能に支
持するヒンジ機構において、該ヒンジピンを板ばねの一
端に一体的に支持させ、該板ばねの他端を前記フレーム
あるいは扉のいずれか一方に着脱自在に支持させて、該
板ばねを弾性変形させて前記ヒンジピンを孔から外れな
いように弾発的に付勢させることを特徴とする扉開閉用
のヒンジ機構が提供される。
ム側と扉側の端部に互いに対をなす孔空きブラケットを
設け、このブラケットの孔を通して共通のヒンジピンを
挿入し、このヒンジピンを中心として扉を回動可能に支
持するヒンジ機構において、該ヒンジピンを板ばねの一
端に一体的に支持させ、該板ばねの他端を前記フレーム
あるいは扉のいずれか一方に着脱自在に支持させて、該
板ばねを弾性変形させて前記ヒンジピンを孔から外れな
いように弾発的に付勢させることを特徴とする扉開閉用
のヒンジ機構が提供される。
また、本考案による扉開閉用のヒンジ機構において、板
ばねの他端に別のヒンジピンを一体的に支持させ、フレ
ームあるいは扉に設けられた別の孔空きブラケットに該
ヒンジピンを着脱自在に装着させることもできる。
ばねの他端に別のヒンジピンを一体的に支持させ、フレ
ームあるいは扉に設けられた別の孔空きブラケットに該
ヒンジピンを着脱自在に装着させることもできる。
次に、添付図面の第1図ないし第7図を参照して、本考
案によるヒンジ機構の実施例について説明する。
案によるヒンジ機構の実施例について説明する。
本考案によるヒンジ機構の一実施例では、第1図又は第
2図の分解斜視図に示すように、フレーム1側と扉6側
の端部には互いに対をなす孔空きブラケット2および7
が設けられ、このブラケット2,7の孔4,10を通し
て共通のヒンジピン20が挿入され、このヒンジピン2
0を中心として扉6が回転可能に支持される。ヒンジピ
ン20はこれと一体的に接続された板ばね21によって
孔4,10から外れないように弾発的に付勢される。
2図の分解斜視図に示すように、フレーム1側と扉6側
の端部には互いに対をなす孔空きブラケット2および7
が設けられ、このブラケット2,7の孔4,10を通し
て共通のヒンジピン20が挿入され、このヒンジピン2
0を中心として扉6が回転可能に支持される。ヒンジピ
ン20はこれと一体的に接続された板ばね21によって
孔4,10から外れないように弾発的に付勢される。
扉6側のブラケット7はその下方に爪22を具えてい
る。一方、板ばね21にはヒンジピン20が固定されて
いる端部と反対側の端部にこの爪22に係合可能な鉤2
3を有している。ヒンジピン20を装着する際には、該
板ばね21を第2図のように弾性限界内で折り曲げ、ヒ
ンジピン20の方を下からブラケット2,7の孔4,1
0に挿入する。そして鉤23の方をブラケット7の爪2
2に係止させて保持させる。これによって、ヒンジピン
20は上向の付勢力を与えられ、孔4,10にしっかり
と挿入される。この板ばね21は扉6を取り外さなくて
も簡単に装着可能であることは明らかであろう。
る。一方、板ばね21にはヒンジピン20が固定されて
いる端部と反対側の端部にこの爪22に係合可能な鉤2
3を有している。ヒンジピン20を装着する際には、該
板ばね21を第2図のように弾性限界内で折り曲げ、ヒ
ンジピン20の方を下からブラケット2,7の孔4,1
0に挿入する。そして鉤23の方をブラケット7の爪2
2に係止させて保持させる。これによって、ヒンジピン
20は上向の付勢力を与えられ、孔4,10にしっかり
と挿入される。この板ばね21は扉6を取り外さなくて
も簡単に装着可能であることは明らかであろう。
第3図の全体分解斜視図に示すように、本考案によるヒ
ンジ機構の下方の部分は従来のヒンジ機構と同じくフレ
ーム1に固定されたブラケット3に設けられたピン5を
扉6側のブラケット8の孔9に挿入して支持されてい
る。
ンジ機構の下方の部分は従来のヒンジ機構と同じくフレ
ーム1に固定されたブラケット3に設けられたピン5を
扉6側のブラケット8の孔9に挿入して支持されてい
る。
第4図は本考案の別の実施例の要部を示す。これによれ
ば前述の例における爪22の代わりに、ブラケット7の
下方に孔24を具えた別のブラケット25が固定され、
一方、鉤23の代わりに、板ばね21の他端には別のヒ
ンジピン26が固定されている。この板ばね21を装着
するには、第5図のようにこれを弾性限界内で折り曲
げ、両方のヒンジピン20,26が互いに上下方向を向
くようになす。この状態で各ヒンジピン20,26をブ
ラケット7の孔10とブラケット25の孔24とに挿入
して保持すればよい。これによれば、板ばね21は両端
共にヒンジピン20,26と孔10,24との係合によ
って確実に保持されるので、より丈夫な扉の取付けが可
能となる。
ば前述の例における爪22の代わりに、ブラケット7の
下方に孔24を具えた別のブラケット25が固定され、
一方、鉤23の代わりに、板ばね21の他端には別のヒ
ンジピン26が固定されている。この板ばね21を装着
するには、第5図のようにこれを弾性限界内で折り曲
げ、両方のヒンジピン20,26が互いに上下方向を向
くようになす。この状態で各ヒンジピン20,26をブ
ラケット7の孔10とブラケット25の孔24とに挿入
して保持すればよい。これによれば、板ばね21は両端
共にヒンジピン20,26と孔10,24との係合によ
って確実に保持されるので、より丈夫な扉の取付けが可
能となる。
第6図には本考案の更に別の実施例の要部が示されてい
る。この例においては、板ばね21に固定されているヒ
ンジピン20が前述の各例の場合より長く、又、これと
係合する相手側は、扉に互いに上下に所定の距離を以て
固定された二つのブラケット7,7′に設けられた孔1
0と10′である。そして板ばね21の他端には鉤23
が設けられ、ブラケット7′の更に下方に固定された爪
22′に係止されるように構成されている。この板ばね
21の装着方法は第8図を参照すれば明らかであろう。
これによれば、ヒンジピン20を支持するスパンが長い
ので、安定した扉の取付けが期待できる。
る。この例においては、板ばね21に固定されているヒ
ンジピン20が前述の各例の場合より長く、又、これと
係合する相手側は、扉に互いに上下に所定の距離を以て
固定された二つのブラケット7,7′に設けられた孔1
0と10′である。そして板ばね21の他端には鉤23
が設けられ、ブラケット7′の更に下方に固定された爪
22′に係止されるように構成されている。この板ばね
21の装着方法は第8図を参照すれば明らかであろう。
これによれば、ヒンジピン20を支持するスパンが長い
ので、安定した扉の取付けが期待できる。
本考案によれば、ヒンジピンを板ばねの一端に一体的に
取付け、この板ばねを折り曲げることによってヒンジピ
ンに上向きの付勢力を付与するようにしたので、着脱が
容易であり、少ない部品点数と組み立て工数で確実な扉
の開閉機構を製造することができる。
取付け、この板ばねを折り曲げることによってヒンジピ
ンに上向きの付勢力を付与するようにしたので、着脱が
容易であり、少ない部品点数と組み立て工数で確実な扉
の開閉機構を製造することができる。
第1図は本考案にかかるヒンジ機構の要部を示す分解斜
視図、 第2図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第3図は同じくヒンジ機構の全体を示す斜視図、 第4図は本考案の別の実施例にかかるヒンジ機構の要部
を示す分解斜視図、 第5図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第6図は本考案の更に別の実施例にかかるヒンジ機構の
要部を示す分解斜視図、 第7図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第8図は従来のヒンジ機構の全体を示す分解斜視図であ
る。 1……フレーム、2,3……ブラケット、 4,9,10……孔、6……扉、 7,8……ブラケット、20……ヒンジピン、 21……板ばね、22……爪、 23……鉤。
視図、 第2図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第3図は同じくヒンジ機構の全体を示す斜視図、 第4図は本考案の別の実施例にかかるヒンジ機構の要部
を示す分解斜視図、 第5図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第6図は本考案の更に別の実施例にかかるヒンジ機構の
要部を示す分解斜視図、 第7図は同じくヒンジピン付きの板ばねの曲げを示す斜
視図、 第8図は従来のヒンジ機構の全体を示す分解斜視図であ
る。 1……フレーム、2,3……ブラケット、 4,9,10……孔、6……扉、 7,8……ブラケット、20……ヒンジピン、 21……板ばね、22……爪、 23……鉤。
Claims (2)
- 【請求項1】フレーム(1)側と扉(6)側の端部に互いに対
をなす孔空きブラケット(2,7)を設け、該ブラケット(2,
7)の孔(4,10)を通して共通のヒンジピン(20)を挿入し、
該ヒンジピン(20)を中心として扉(6)を回動可能に支持
するヒンジ機構において、 前記ヒンジピン(20)を板ばね(21)の一端に一体的に支持
させ、該板ばね(21)の他端を前記フレーム(1)あるいは
前記扉(6)のいずれか一方に着脱自在に支持させて、該
板ばね(21)を弾性変形させて前記ヒンジピン(20)を前記
孔(4,10)から外れないように弾発的に付勢させることを
特徴とする扉開閉用のヒンジ機構。 - 【請求項2】請求項1に記載の扉開閉用のヒンジ機構に
おいて、前記板ばね(21)の他端に別のヒンジピン(26)を
一体的に支持させ、前記フレーム(1)あるいは前記扉(6)
に設けられた別の孔空きブラケット(25)に該ヒンジピン
(26)を着脱自在に装着させることを特徴とする扉開閉用
のヒンジ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988077772U JPH0610069Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 扉開閉用のヒンジ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988077772U JPH0610069Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 扉開閉用のヒンジ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021382U JPH021382U (ja) | 1990-01-08 |
JPH0610069Y2 true JPH0610069Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31302735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988077772U Expired - Lifetime JPH0610069Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 扉開閉用のヒンジ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610069Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288022A (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | Yoshiro Nakamatsu | 繰出式無音掃除機 |
JP4763158B2 (ja) * | 2001-06-08 | 2011-08-31 | 株式会社岡村製作所 | 連接式間仕切り装置における回転パネル |
JP4489506B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2010-06-23 | 株式会社岡村製作所 | 移動式間仕切り装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62663U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-06 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP1988077772U patent/JPH0610069Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021382U (ja) | 1990-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3728757A (en) | Self-latching hinge | |
JPH0610069Y2 (ja) | 扉開閉用のヒンジ機構 | |
CN109863464A (zh) | 遮光罩组件、带有遮光罩组件的显示器 | |
JP3511730B2 (ja) | 車両用ドア操作装置 | |
JP3009356U (ja) | 分電盤の扉の結合構造 | |
JP2546223Y2 (ja) | ドアトリム位置決め用の孔明け構造 | |
JPS6349477Y2 (ja) | ||
JP3937047B2 (ja) | パチンコ機の内枠ヒンジ金具 | |
JPS596510Y2 (ja) | ヒンジの取付構造 | |
JP2555816Y2 (ja) | 車両用サイドウインドの組付け構造 | |
JPH0346252Y2 (ja) | ||
JP2923679B2 (ja) | カードホルダ | |
JPH0755929Y2 (ja) | 外れ止め付きフック | |
JPH0136422Y2 (ja) | ||
JPH0129818Y2 (ja) | ||
JPS6012076Y2 (ja) | 折れ戸 | |
JPS5830935Y2 (ja) | ちようつがい | |
JPS6040799Y2 (ja) | 網戸の框連結装置 | |
JPH053656Y2 (ja) | ||
JPS6024865Y2 (ja) | 開き戸 | |
JPH0524776Y2 (ja) | ||
JPH0724539Y2 (ja) | 扉の開閉機構 | |
JPS6349918Y2 (ja) | ||
JPS6129629Y2 (ja) | ||
JPH0135693Y2 (ja) |