JP3937047B2 - パチンコ機の内枠ヒンジ金具 - Google Patents

パチンコ機の内枠ヒンジ金具 Download PDF

Info

Publication number
JP3937047B2
JP3937047B2 JP30189896A JP30189896A JP3937047B2 JP 3937047 B2 JP3937047 B2 JP 3937047B2 JP 30189896 A JP30189896 A JP 30189896A JP 30189896 A JP30189896 A JP 30189896A JP 3937047 B2 JP3937047 B2 JP 3937047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
hinge
inner frame
mounting piece
glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30189896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10137411A (ja
Inventor
高明 市原
功一 飯田
和利 船橋
万博 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
Priority to JP30189896A priority Critical patent/JP3937047B2/ja
Publication of JPH10137411A publication Critical patent/JPH10137411A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3937047B2 publication Critical patent/JP3937047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機の外枠に片開き状に開閉可能に設けられる内枠に取付ける内枠ヒンジ金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機50の枠体構造は、図5に示すように略方形状に枠組み形成された外枠51と、この外枠51の一側の上下に対をなすヒンジ部材52を介して遊技盤および各種構成機構を装着配設した内枠53が外枠51の前面を開閉可能に取付けられ、さらに、この内枠53の前面側には遊技盤の前面側を覆うガラス枠54が内枠53の一側に対し、上下に対をなすヒンジ部材55を介して片開き状に開閉可能に取付けられ、また、このガラス枠54の下部側には上皿57を有する前枠56が内枠53の一側に対し上下に対をなすヒンジ部材を介して片開き状に開閉可能に取付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の構成のものでは、外枠51に対し各内枠53、ガラス枠54および前枠56を組付けるに際し、取付け相互に対をなすヒンジ部材(ヒンジメールとヒンジヒメール)をビス着等して組付けるため、組付け工数を多く必要とし、コスト高となる問題があり、また、各枠の組付け精度にも問題を生じた。本発明は、上記従来の問題点を解決することを技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記技術課題を解決するため、外枠に対して開閉可能に設けられ、かつ遊技盤および各種構成機構を装着配置した内枠と、該内枠に対し遊技盤の前面側を開閉可能に設けられるガラス枠を備えたパチンコ機において、前記内枠に取付けられる内枠ヒンジ金具には前記外枠に取付けられる外枠ヒンジメールに対する外枠ヒンジメール部と、前記ガラス枠に取付けられるガラス枠ヒンジピンに対するガラス枠ヒンジヒメール部とを一体に形成し、しかも、前記内枠ヒンジ金具は、前記内枠の上面に段差状に形成された上段の取付段部と下段の挿通段部とのうち、前記上段の取付段部に取付けられかつ前記挿通段部との間に前記外枠ヒンジヒメールを挿入可能に隙間をもって前記挿通段部に延設形成された上部取付片と、前記上部取付片の挿通段部側の前縁に設けられかつ前記ガラス枠側に延出するとともに、前記外枠ヒンジヒメールのヒンジ孔の上方から同ヒンジ孔に挿通嵌合するヒンジピンを下向きに有する外枠ヒンジメール部と、前記上部取付片の後縁に設けられかつ前記内枠の背面に沿う背面取付片と、前記上部取付片の前縁に設けられかつ前記内枠の前面に沿う前面取付片と、前記前面取付片の下端部に設けられるとともに前記ガラス枠側に延出されかつ同ガラス枠に取付けられるガラス枠ヒンジピンを挿通嵌合するヒンジ孔を有するガラス枠ヒンジヒメール部と、を一体に有して構成され、前記背面取付片と前記前面取付片は、前記内枠にカシメピンを介して固定されていることを特徴としたことである。
【0005】
【発明の効果】
本発明は、内枠に取付けられる内枠ヒンジ金具には外枠ヒンジメール部とガラス枠ヒンジヒメール部を一体に形成して取付ける構成としたものであるから、2部材を取付けるより取付工程が省略されて工数を低減できてコストダウンを図ることができ、一体構成であるから外枠に対する内枠およびガラス枠の取付けが統一されて取付精度を高めることができる。
【0006】
【第1の実施形態】
次に、本発明の第1の実施形態を図面にしたがって説明すると、図1はパチンコ機の枠体を構成する外枠1、内枠10、ガラス枠25に分解した開閉中心上部側を示す分解斜視図、図2は図1におけるガラス枠25の裏面側の斜視図であって、このパチンコ機の枠体構成は外枠1と内枠10およびガラス枠25とよりなり、この外枠1は木製のものであって、上枠2と左右の縦枠3と下枠(図示せず)とより略方形状に枠組み形成され、この上枠2の内枠10の取付け側の端部には切欠き凹部4が凹設されている。また、この上枠2と縦枠3との組付けコーナー部の外側面には外枠ヒンジヒメール5を同一面に取付ける取付凹部2a,3aが形成されている。
【0007】
この外枠ヒンジヒメール5は、例えば鋼板部材を折曲形成してなるもので、縦枠3側に取付けられる側部取付部6と上枠2側に取付けられる上部取付部7とが略L形状に形成され、この上部取付部7の幅は図示のように上枠2の切欠凹部4を除いた幅に形成され、この切欠き凹部4側の縁部のコーナー部寄りには所定の寸法下方へ段差して所定の長さで延出する支持片8が形成され、同支持片8の先端よりには所定の径のヒンジ孔9が貫設されている。
【0008】
内枠10は例えば木製あるいは合成樹脂材等よりなるもので、上枠部11と左右の縦枠部12と下枠部(図示せず)とにより外枠1の前面側をほぼ覆う略方形状の枠体状に形成され、この上枠部11の外枠1への取付け側端部の上面には、図示のように内枠ヒンジ金具18を取付ける取付段部13と外枠ヒンジヒメール5の支持片8を挿通する挿通段部14とが段差状に形成されている。また、この挿通段部14より下方の所定の位置には内枠ヒンジ金具18のガラス枠ヒンジヒメール部21を挿通可能な長孔状の挿通孔15が貫設されている。
【0009】
この内枠10に取付けられる内枠ヒンジ金具18は鋼板部材を折曲形成してなるもので、この内枠ヒンジ金具18には外枠ヒンジメール部23とガラス枠ヒンジヒメール部21とが一体に形成されている。図1および図3に示すようにこの内枠ヒンジ金具18の取付段部13に取付けられる上部取付片19は挿通段部14の上部まで延出する短冊形状に形成され、この上部取付片19の外枠1側の後縁には、所定の幅で内枠10の裏面側に沿う所定の長さで垂下される取付孔20aを有する背面取付片20が形成され、この背面取付片20の下縁側の所定の位置(図示左寄り)には内枠10に貫設した挿通孔15に挿通される所定長さのガラス枠ヒンジヒメール部21がほぼ直角状に形成されて、同先端側の所定の位置にはヒンジ孔22が貫設されている。また、上部取付片19の前縁側の挿通段部14の延出端にはガラス枠25側に所定の長さで延出する外枠ヒンジメール部23が形成され、先端側下面には外枠ヒンジヒメール5のヒンジ孔9と回動可能に嵌合する所定長さのヒンジピン24が設けられている。
【0010】
このように形成された内枠ヒンジ金具18を内枠10の背面側よりそのガラス枠ヒンジヒメール部21を挿通して背面取付片20を背面に沿わせて取付孔20よりビス着あるいは内枠10の前面側に当て板45が当接されてカシメピン44によりカシメ固定されるとともに、取付段部13に上部取付片19を取付けるとこの上部取付片19と挿通段部14との間には外側ヒンジヒメール5の支持片8を挿通可能とする隙間tが形成されている。なお、下枠部側にも内枠ヒンジ金具18が取付けられている。このように内枠ヒンジ金具18を取付けた内枠10は外枠1に対しほぼ直角状にして外側ヒンジヒメール5のヒンジ孔9の上方より外枠ヒンジメール部23のヒンジピン24を挿入することで回動可能に取付けられるとともに、回動して外枠1の前面を閉止すると外側ヒンジヒメール5の支持片8は上部取付片19と挿通段部14との隙間tに挿入されている。
【0011】
また、ガラス枠25は合成樹脂材からなるもので、図1、図2に示すように内枠10に取付けられる遊技盤の前面を覆う略方形状に形成され、中央部には所定の径の窓部26が形成され、同背面側に取付けられた金属性の補強板27に設けられたガラス支持レールにガラスを固定するように設けられている。このガラス枠25の四周には縁部25aが形成されるとともに、内枠10への取付端部側の上下には外枠ヒンジの逃し凹部28aが凹設され、また、この逃し凹部28aの下部の縦縁にはガラス枠ヒンジヒメール部21を逃す切欠き28bが形成されている。また、補強板27の上下の所定位置には支持片29が形成され、この支持片29の先端にはカーリングが施されてガラス枠ヒンジピン31を挿通ガイドする支持管30が形成されている。このガラス枠ヒンジピン31は図示のように長杆32と短杆33とが略L形状に折曲形成されて長杆32が支持管30に挿通されるとともに、支持片29の上縁側と短杆との間にはコイルスプリング34が掛け止めされている。このようにガラス枠ヒンジピン31を弾着したガラス枠25はこのガラス枠ヒンジピン31の長杆32を内枠ヒンジ金具18のガラス枠ヒンジヒメール部21のヒンジ孔22に挿通することで回動可能に取付けられる。
【0012】
上記したように、内枠10に取付けられる内枠ヒンジ金具18には外枠ヒンジメール部23とガラス枠ヒンジヒメール部21を一体に形成して取付ける構成としたものであるから、2部材を取付けるより取付工程が省略されて工数を低減できてコストダウンを図ることができ、一体構成であるから外枠1に対する内枠10およびガラス枠25の取付けが統一されて取付精度を高めることができる。
【0013】
【第2の実施形態】
この第2の実施形態は上記した第1実施形態の内枠ヒンジ金具18の別態様であって、図4に示すようにこの内枠ヒンジ金具35は、第1実施形態と同様に内枠10の上枠部11に形成した取付段部13の部位に取付けられるもので、同取付段部13に取付けられて挿通段部14側に延出する短冊形状の上部取付片36の外枠1側の後縁には、所定の幅で内枠10の裏面側に沿う所定の長さで垂下される背面取付片37が形成されている。また、上部取付片36の前縁側の挿通段部14の延出端にはガラス枠25側に所定の長さで延出する外枠ヒンジメール部38が形成され、先端側下面には外枠ヒンジヒメール5のヒンジ孔9と回動可能に嵌合する所定長さのヒンジピン39が設けられている。また、この上部取付片36の取付段部13の部位の前縁には所定の幅で内枠10の前面に沿って所定の長さで垂下する前面取付片40が形成されるとともに、この前面取付片40の下端には所定の長さでガラス枠25側に水平状に延出するガラス枠ヒンジヒメール部41が形成され、同ガラス枠ヒンジヒメール部41の所定の位置にはガラス枠25に取付けたガラス枠ヒンジピン31を回動可能に挿通するヒンジ孔42が貫設されている。また、背面取付片37と前面取付片40には対応して所定の間隔でカシメピン44の取付孔43が貫設されている。
【0014】
このように形成された内枠ヒンジ金具35は内枠10に形成した取付段部13の上方から背面取付片37と前面取付片40により挾着状に取付けられ、この両取付片37,40は内枠10にカシメピン44を介してカシメ固定されている。このように内枠ヒンジ金具35を取付けた内枠10は第1実施形態と同様に外枠1に直角状にして外枠ヒンジヒメール5のヒンジ孔9の上方より外枠ヒンジメール部38のヒンジピン39を嵌合挿入することで内枠10は回動可能に取付けられ、また、ガラス枠ヒンジヒメール部41のヒンジ孔42にはガラス枠25に取付けたガラス枠ヒンジピ31が回動可能に嵌合挿入されてガラス枠25が取付けられる。したがって、この内枠ヒンジ金具35では第1実施形態の内枠ヒンジ金具18のように内枠10側にガラス枠ヒンジヒメール部21を挿通する挿通孔15を貫設する必要がないので内枠10が脆弱化することのない利点があり、上記第1実施形態とほぼ同等の作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 パチンコ機の枠体を構成する外枠、内枠、ガラス枠に分解した開閉中心上部側を示す分解斜視図である。
【図2】 ガラス枠の裏面側の斜視図である。
【図3】 第2実施形態の内枠ヒンジ金具の斜視図である。
【図4】 第2実施形態の内枠ヒンジ金具の斜視図である。
【図5】 内枠、ガラス枠および前枠を開放した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 外枠
5 外枠ヒンジヒメール
9 ヒンジ孔
10 内枠
13 取付段部
14 挿通段部
18,35 内枠ヒンジ金具
19,36 上部取付片
20,37 背面取付片
21,41 ガラス枠ヒンジヒメール部
22,42 ヒンジ孔
23,38 外枠ヒンジメール部
24,39 ヒンジピン
25 ガラス枠
31 ガラス枠ヒンジピン
40 前面取付片
t 隙間

Claims (1)

  1. 外枠に対して開閉可能に設けられ、かつ遊技盤および各種構成機構を装着配置した内枠と、該内枠に対し遊技盤の前面側を開閉可能に設けられるガラス枠を備えたパチンコ機において、
    前記内枠に取付けられる内枠ヒンジ金具には前記外枠に取付けられる外枠ヒンジメールに対する外枠ヒンジメール部と、前記ガラス枠に取付けられるガラス枠ヒンジピンに対するガラス枠ヒンジヒメール部とを一体に形成し、
    しかも、前記内枠ヒンジ金具は、前記内枠の上面に段差状に形成された上段の取付段部と下段の挿通段部とのうち、前記上段の取付段部に取付けられかつ前記挿通段部との間に前記外枠ヒンジヒメールを挿入可能に隙間をもって前記挿通段部に延設形成された上部取付片と、
    前記上部取付片の挿通段部側の前縁に設けられかつ前記ガラス枠側に延出するとともに、前記外枠ヒンジヒメールのヒンジ孔の上方から同ヒンジ孔に挿通嵌合するヒンジピンを下向きに有する外枠ヒンジメール部と、
    前記上部取付片の後縁に設けられかつ前記内枠の背面に沿う背面取付片と、
    前記上部取付片の前縁に設けられかつ前記内枠の前面に沿う前面取付片と、
    前記前面取付片の下端部に設けられるとともに前記ガラス枠側に延出されかつ同ガラス枠に取付けられるガラス枠ヒンジピンを挿通嵌合するヒンジ孔を有するガラス枠ヒンジヒメール部と、を一体に有して構成され
    前記背面取付片と前記前面取付片は、前記内枠にカシメピンを介して固定されていることを特徴とするパチンコ機の内枠ヒンジ金具。
JP30189896A 1996-11-13 1996-11-13 パチンコ機の内枠ヒンジ金具 Expired - Fee Related JP3937047B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30189896A JP3937047B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 パチンコ機の内枠ヒンジ金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30189896A JP3937047B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 パチンコ機の内枠ヒンジ金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10137411A JPH10137411A (ja) 1998-05-26
JP3937047B2 true JP3937047B2 (ja) 2007-06-27

Family

ID=17902460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30189896A Expired - Fee Related JP3937047B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 パチンコ機の内枠ヒンジ金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3937047B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4649994B2 (ja) * 2005-01-12 2011-03-16 株式会社三洋物産 遊技機
JP5154807B2 (ja) * 2007-02-16 2013-02-27 スガツネ工業株式会社 二重扉装置
JP4629070B2 (ja) * 2007-06-11 2011-02-09 株式会社藤商事 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10137411A (ja) 1998-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3937047B2 (ja) パチンコ機の内枠ヒンジ金具
JP3803849B2 (ja) 開き障子のステー
US4884316A (en) Hinge
JP4023901B2 (ja) 机の天板へのパネルの取付構造
JPS5915984Y2 (ja) 郵便受箱
JPH0610069Y2 (ja) 扉開閉用のヒンジ機構
JP3718760B2 (ja) 蝶番
JPH06105418A (ja) 盤ボックスの扉
CN216277548U (zh) 一种门铰设置限位的酒柜
JPS596510Y2 (ja) ヒンジの取付構造
JP3007317B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0431453Y2 (ja)
JPS5838107Y2 (ja) ドアパネルのハンドル取付構造
JPS5836763Y2 (ja) 埋め込み式用心鎖
JP2647803B2 (ja) 召合せ部材取付け用ヒンジ
JPS606529Y2 (ja) ガラス扉の取付装置
JPH0615626Y2 (ja) パチンコ機用蝶番
JP3398813B2 (ja) 蝶 番
JP2006217676A (ja) 配電盤用化粧パネルの支持構造
JPS597472Y2 (ja) 点検口
JP2539049Y2 (ja) 建築用パイプシヤツター
JPH0640838Y2 (ja) 嵌込み型扉用隠し蝶番
JP4088848B2 (ja) ドア等の窓縁
JPS589983Y2 (ja) ドアクロ−ザ−取付用補助プレ−ト
JPH0249346Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070306

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160406

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees