JPH0579003B2 - - Google Patents
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- JPH0579003B2 JPH0579003B2 JP62043179A JP4317987A JPH0579003B2 JP H0579003 B2 JPH0579003 B2 JP H0579003B2 JP 62043179 A JP62043179 A JP 62043179A JP 4317987 A JP4317987 A JP 4317987A JP H0579003 B2 JPH0579003 B2 JP H0579003B2
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- extrusion molding
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- molding jig
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- 239000004927 clay Substances 0.000 claims description 17
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 14
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 11
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
- B28B3/2663—Exchangeable wear parts, e.g. liners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/029—Jigs and dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミツクハニカム構造体の押出成形
に使用する押出成形用治具に関するものである。
に使用する押出成形用治具に関するものである。
(従来の技術)
従来、セラミツクハニカム構造体の押出成形に
使用する、ダイスの下流側に設けたマスク、リン
グ等よりなる押出成形用治具は、ダイスを通つた
セラミツク坏土等からなるハニカム構造体の外周
壁を作製したり、断面形状及び外形寸法を規制す
るのに使用されることが、例えば実開昭49−8559
号公報において開示されている。
使用する、ダイスの下流側に設けたマスク、リン
グ等よりなる押出成形用治具は、ダイスを通つた
セラミツク坏土等からなるハニカム構造体の外周
壁を作製したり、断面形状及び外形寸法を規制す
るのに使用されることが、例えば実開昭49−8559
号公報において開示されている。
この種の押出成形用治具の坏土接触面は摩耗し
やすくハニカム構造体の寸法精度も要求されるた
め、少なくとも押出成形用治具の坏土接触面を表
面処理やメツキ処理して摩耗に耐える構造とする
必要があつた。
やすくハニカム構造体の寸法精度も要求されるた
め、少なくとも押出成形用治具の坏土接触面を表
面処理やメツキ処理して摩耗に耐える構造とする
必要があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述したように耐摩耗性を向上
させるために、押出成形用治具の坏土接触面に表
面処理やメツキ処理を実施した場合でも、耐摩耗
性が十分とはいえず、さらに高耐摩耗性の押出成
形用治具が要望されている。
させるために、押出成形用治具の坏土接触面に表
面処理やメツキ処理を実施した場合でも、耐摩耗
性が十分とはいえず、さらに高耐摩耗性の押出成
形用治具が要望されている。
また、従来のように表面処理をする場合は一般
に高温処理が必要であるため、表面処理を施す面
に歪が生じ、寸法精度をだすために再修正が必要
となる欠点もあつた。さらに、表面処理やメツキ
処理の実施には工数が多くなる欠点もあつた。
に高温処理が必要であるため、表面処理を施す面
に歪が生じ、寸法精度をだすために再修正が必要
となる欠点もあつた。さらに、表面処理やメツキ
処理の実施には工数が多くなる欠点もあつた。
本発明の目的は上述した不具合を解消して、高
耐摩耗性を簡単に得ることが可能な押出成形用治
具を提供しようとするものである。
耐摩耗性を簡単に得ることが可能な押出成形用治
具を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の押出成形用治具は、セラミツクハニカ
ム構造体を押出す時に使用するセラミツクハニカ
ム構造体の断面形状及び外形寸法を規制する治具
において、該治具の少なくともセラミツク坏土の
流れに対して垂直方向で接触する面に放電被覆層
を形成することを特徴とするものである。
ム構造体を押出す時に使用するセラミツクハニカ
ム構造体の断面形状及び外形寸法を規制する治具
において、該治具の少なくともセラミツク坏土の
流れに対して垂直方向で接触する面に放電被覆層
を形成することを特徴とするものである。
(作用)
上述した構成において、ハニカム構造体の押出
し時に少なくともセラミツク坏土等の流れに対し
て垂直方向で接触する押出成形用治具の内径側
に、好ましくはWC等の超硬合金を放電被覆によ
り10〜60μmの厚さでコーテイングしているため、
高耐摩耗性を得ることができ長時間交換すること
なく使用できる。
し時に少なくともセラミツク坏土等の流れに対し
て垂直方向で接触する押出成形用治具の内径側
に、好ましくはWC等の超硬合金を放電被覆によ
り10〜60μmの厚さでコーテイングしているため、
高耐摩耗性を得ることができ長時間交換すること
なく使用できる。
また、この放電被覆層は拡散性を有するため付
着性が強く、さらに放電現象を利用して超硬合金
を被覆可能なため、押出成形用治具に最適のコー
テイングを施すことができる。
着性が強く、さらに放電現象を利用して超硬合金
を被覆可能なため、押出成形用治具に最適のコー
テイングを施すことができる。
(実施例)
第1図は本発明の押出成形用治具を使用したハ
ニカム押出用ダイスの一実施例を示す断面図であ
る。第1図に示す実施例では、ハニカム押出用の
ダイス3を押出成形用口金1とこの押出成形用口
金1の下流側に設けた押出成形用治具2とから構
成している。上述した構成において、ダイス3の
成形材料供給孔4からセラミツク坏土を供給して
さらに格子状に形成されたスリツト5を通してハ
ニカムのセルを形成するとともに、その後の押出
成形用治具2の通過時にハニカムの外壁を形成し
てハニカム構造体を得ている。
ニカム押出用ダイスの一実施例を示す断面図であ
る。第1図に示す実施例では、ハニカム押出用の
ダイス3を押出成形用口金1とこの押出成形用口
金1の下流側に設けた押出成形用治具2とから構
成している。上述した構成において、ダイス3の
成形材料供給孔4からセラミツク坏土を供給して
さらに格子状に形成されたスリツト5を通してハ
ニカムのセルを形成するとともに、その後の押出
成形用治具2の通過時にハニカムの外壁を形成し
てハニカム構造体を得ている。
そのため、押出成形用治具2のセラミツク坏土
と接する内径部6が断面形状と外壁の外形寸法を
規制することとなり、本発明ではその部分に放電
被覆層7を設けて耐摩耗性を高めている。すなわ
ち、第2図に内径部6の詳細を示すように、内径
部6に市販の放電被覆装置により好ましくはWC
等の超硬合金を被覆して、厚さ10〜60μmの放電
被覆層7を設けている。使用する放電被覆装置と
しては、Stanley−IJR社の「放電被覆装置720」
が好適に使用できる。この装置によれば、超硬合
金を電極として使用してこの電極から押出成形用
治具2の被覆すべき面に放電現象を生じさせれ
ば、簡単に放電被覆層7を形成することができ
る。
と接する内径部6が断面形状と外壁の外形寸法を
規制することとなり、本発明ではその部分に放電
被覆層7を設けて耐摩耗性を高めている。すなわ
ち、第2図に内径部6の詳細を示すように、内径
部6に市販の放電被覆装置により好ましくはWC
等の超硬合金を被覆して、厚さ10〜60μmの放電
被覆層7を設けている。使用する放電被覆装置と
しては、Stanley−IJR社の「放電被覆装置720」
が好適に使用できる。この装置によれば、超硬合
金を電極として使用してこの電極から押出成形用
治具2の被覆すべき面に放電現象を生じさせれ
ば、簡単に放電被覆層7を形成することができ
る。
以下、実際の例について説明する。
実施例
第1図に示す構造のダイス3において、押出成
形用治具2としてJIS SKD−61未調質鋼のみか
らなる従来例の押出成形用治具2と、SKD−61
未調質鋼からなる治具2の内径部6を窒化処理し
た従来例の押出成形用治具2と、SKD−61未調
質鋼からなる治具2の内径部6にWCからなる放
電被覆層7を設けた本発明の押出成形用治具2と
を準備した。この3種の押出成形用治具2を坏土
押出装置の先端に取付け、実際にセラミツク坏土
を押出し、それぞれの坏土押出量と内径部6の摩
耗量との関係を求めた。ここで摩耗量は、坏土押
出し前と所定量押出し後の内径部6の径寸法の差
として求めた。結果を第3図に示す。
形用治具2としてJIS SKD−61未調質鋼のみか
らなる従来例の押出成形用治具2と、SKD−61
未調質鋼からなる治具2の内径部6を窒化処理し
た従来例の押出成形用治具2と、SKD−61未調
質鋼からなる治具2の内径部6にWCからなる放
電被覆層7を設けた本発明の押出成形用治具2と
を準備した。この3種の押出成形用治具2を坏土
押出装置の先端に取付け、実際にセラミツク坏土
を押出し、それぞれの坏土押出量と内径部6の摩
耗量との関係を求めた。ここで摩耗量は、坏土押
出し前と所定量押出し後の内径部6の径寸法の差
として求めた。結果を第3図に示す。
第3図の結果から明らかなように、SKD−61
未調質鋼のみからなる押出成形用治具では20ton
の坏土を押し出して0.2mmも摩耗するとともに、
窒化処理により表面処理を行なつた場合でも
70tonの押し出しで0.15mm摩耗するのに対して、
本発明の放電被覆層7を設けた押出成形用治具に
よれば、150ton押し出しても0.05mmの摩耗しか発
生しなかつた。
未調質鋼のみからなる押出成形用治具では20ton
の坏土を押し出して0.2mmも摩耗するとともに、
窒化処理により表面処理を行なつた場合でも
70tonの押し出しで0.15mm摩耗するのに対して、
本発明の放電被覆層7を設けた押出成形用治具に
よれば、150ton押し出しても0.05mmの摩耗しか発
生しなかつた。
(発明の効果)
以上詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明の押出成形用治具によれば、坏土と接
触する面に好ましくはWC等の超硬合金よりなる
放電被覆層を設けることにより、簡単に高耐摩耗
性を得ることができ、押出成形用治具を長時間交
換することなくハニカム構造体の押し出しを続け
ることができる。
に、本発明の押出成形用治具によれば、坏土と接
触する面に好ましくはWC等の超硬合金よりなる
放電被覆層を設けることにより、簡単に高耐摩耗
性を得ることができ、押出成形用治具を長時間交
換することなくハニカム構造体の押し出しを続け
ることができる。
第1図は本発明の押出成形用治具を使用したハ
ニカム押出用ダイスの一実施例を示す断面図、第
2図は本発明の押出成形用治具の内径部の詳細を
説明するための断面図、第3図は本発明および従
来例の押出成形用治具における坏土押出し量と摩
耗量との関係を示すグラフである。 1……押出成形用口金、2……押出成形用治
具、3……ダイス、4……成形材料供給孔、5…
…スリツト、6……内径部、7……放電被覆層。
ニカム押出用ダイスの一実施例を示す断面図、第
2図は本発明の押出成形用治具の内径部の詳細を
説明するための断面図、第3図は本発明および従
来例の押出成形用治具における坏土押出し量と摩
耗量との関係を示すグラフである。 1……押出成形用口金、2……押出成形用治
具、3……ダイス、4……成形材料供給孔、5…
…スリツト、6……内径部、7……放電被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミツクハニカム構造体を押出す時に使用
するセラミツクハニカム構造体の断面形状及び外
形寸法を規制する治具において、該治具の少なく
ともセラミツク坏土の流れに対して垂直方向で接
触する面に放電被覆層を形成することを特徴とす
る押出成形用治具。 2 前記放電被覆層が超硬合金よりなる特許請求
の範囲第1項記載の押出成形用治具。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043179A JPS63209903A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 押出成形用治具 |
US07/156,886 US4834640A (en) | 1987-02-27 | 1988-02-18 | Extrusion-forming jig |
BE8800215A BE1001622A3 (fr) | 1987-02-27 | 1988-02-24 | Gabarit d'extrusion-formage. |
DE3805956A DE3805956A1 (de) | 1987-02-27 | 1988-02-25 | Extrusions-formungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043179A JPS63209903A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 押出成形用治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209903A JPS63209903A (ja) | 1988-08-31 |
JPH0579003B2 true JPH0579003B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=12656662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62043179A Granted JPS63209903A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 押出成形用治具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4834640A (ja) |
JP (1) | JPS63209903A (ja) |
BE (1) | BE1001622A3 (ja) |
DE (1) | DE3805956A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2250226B (en) * | 1990-11-29 | 1994-08-31 | Honda Motor Co Ltd | Metallic mould for casting vehicle wheel |
JPH0631711A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | Japan Steel Works Ltd:The | セラミックス成形装置及びセラミックス製品の製造方法 |
JP2000071226A (ja) * | 1998-09-02 | 2000-03-07 | Ngk Insulators Ltd | セラミックハニカム構造体押出用ダイス |
JP2002363770A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Exedy Corp | ダイヤフラムスプリングの支点部分及びそれと摺動する板材の表面処理方法 |
JP2003285308A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-07 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム成形用口金及びこれを用いたハニカム成形用口金治具 |
EP1867436B1 (en) * | 2005-03-09 | 2014-04-30 | IHI Corporation | Jig |
CN104797390B (zh) * | 2012-11-27 | 2018-05-01 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 用于挤压研磨可挤压材料的双材料模具和方法 |
JP6027140B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2016-11-16 | 京セラ株式会社 | 試料保持具 |
Citations (1)
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FR1115821A (fr) * | 1954-12-08 | 1956-04-30 | Perfectionnements aux filières pour la fabrication des briques et analogues | |
SE373528B (sv) * | 1970-03-13 | 1975-02-10 | Seco Tools Ab | Extruderingshalskiva for pelletering av plast |
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US3905743A (en) * | 1971-11-09 | 1975-09-16 | Corning Glass Works | Extrusion apparatus for forming thin-walled honeycomb structures |
SE364667B (ja) * | 1972-03-27 | 1974-03-04 | Ottosson & Co Brdr | |
US3912827A (en) * | 1973-11-13 | 1975-10-14 | Toyota Chuo Kenkyusko Kk | Method for forming a chromium carbide layer on the surface of an iron, ferrous alloy or cemented carbide article |
JPS55140515A (en) * | 1979-04-21 | 1980-11-04 | Ngk Insulators Ltd | Method of regenerating mouth piece for extruding and molding honeycomb molding earth discharging foundation |
JPS63176107A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-20 | 日本碍子株式会社 | セラミツクハニカム押出用ダイス |
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FR2480665A1 (fr) * | 1980-04-18 | 1981-10-23 | Euroceral | Procede de fabrication d'une grille de filage de materiaux ceramiques en forme de nids d'abeille |
JPS6099443A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-03 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム成型用ダイスおよびその製造方法 |
US4574459A (en) * | 1983-12-23 | 1986-03-11 | Corning Glass Works | Extrusion die manufacture |
DE3431892C2 (de) * | 1984-08-30 | 1996-08-08 | Corning Glass Works | Matrize aus einem kohlenstoffarmen Stahl, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62043179A patent/JPS63209903A/ja active Granted
-
1988
- 1988-02-18 US US07/156,886 patent/US4834640A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-24 BE BE8800215A patent/BE1001622A3/fr not_active Expired
- 1988-02-25 DE DE3805956A patent/DE3805956A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60145804A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-08-01 | コーニング グラス ワークス | 押出ダイおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4834640A (en) | 1989-05-30 |
BE1001622A3 (fr) | 1989-12-19 |
DE3805956A1 (de) | 1988-09-29 |
JPS63209903A (ja) | 1988-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |