JPH0197608A - カーボン成形型及びその製法 - Google Patents
カーボン成形型及びその製法Info
- Publication number
- JPH0197608A JPH0197608A JP62133750A JP13375087A JPH0197608A JP H0197608 A JPH0197608 A JP H0197608A JP 62133750 A JP62133750 A JP 62133750A JP 13375087 A JP13375087 A JP 13375087A JP H0197608 A JPH0197608 A JP H0197608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- carbon
- metal layer
- block
- carbon block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 41
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 41
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- NRTOMJZYCJJWKI-UHFFFAOYSA-N Titanium nitride Chemical compound [Ti]#N NRTOMJZYCJJWKI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/37—Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2907/00—Use of elements other than metals as mould material
- B29K2907/04—Carbon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂成形の際に使用される成形型に関し、詳
しくは、加工性のよい非金属材としてのカーボンを使用
した成形型に関する。
しくは、加工性のよい非金属材としてのカーボンを使用
した成形型に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来、
樹脂成形に使用される型としては、工具鋼等で形成した
金型が使用されており、ここで、この金型はその製作に
あたって、型材となる工具鋼等のブロックに切削、研削
等の機械加工を行なって目的とする型形状を彫り込まれ
ることにより金型が形成されていた。
樹脂成形に使用される型としては、工具鋼等で形成した
金型が使用されており、ここで、この金型はその製作に
あたって、型材となる工具鋼等のブロックに切削、研削
等の機械加工を行なって目的とする型形状を彫り込まれ
ることにより金型が形成されていた。
しかしながらこの従来金型にあっては、その形成工程に
おいてその設計及び精密な機械加工を必要とし、製作に
多（の時間と労力を要し、量産品の金型として始めて、
コスト的に見合うものであった。
おいてその設計及び精密な機械加工を必要とし、製作に
多（の時間と労力を要し、量産品の金型として始めて、
コスト的に見合うものであった。
ところが、近年製品の多様化、短命化に拍車がかかり製
作コストが大きな金型をおこす二七に対し金型コストを
回収できない危険が大きくなるという問題点が生じ、ま
た少量しか生産特殊な製品用の部品や試作品を製造する
にあたって製作コストが安く、早くできる成形用の型が
望まれるようになってきており、ここに解決せらるべき
技術的問題点が生じていた。
作コストが大きな金型をおこす二七に対し金型コストを
回収できない危険が大きくなるという問題点が生じ、ま
た少量しか生産特殊な製品用の部品や試作品を製造する
にあたって製作コストが安く、早くできる成形用の型が
望まれるようになってきており、ここに解決せらるべき
技術的問題点が生じていた。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕本発明は
上記問題点を解決する目的で発明されたものであり、そ
の手段は樹脂成形における主として少量生産用の成形型
として型素材にカーボンを使用し、成形型部を形成した
カーボンブロック部材に、その全面を覆う少なくとも一
層の金属層をメツキ若しくは、薄着等の手段により形成
して成形型としたもので、カーボンを成形型の素材とし
て利用することにより、型の成形加工が容易となるとと
もに少なくともその表面に一層の金属層を形成してなる
ので成形型部のカケが防止されて一定数量の成形を行な
うことが可能となるものである。
上記問題点を解決する目的で発明されたものであり、そ
の手段は樹脂成形における主として少量生産用の成形型
として型素材にカーボンを使用し、成形型部を形成した
カーボンブロック部材に、その全面を覆う少なくとも一
層の金属層をメツキ若しくは、薄着等の手段により形成
して成形型としたもので、カーボンを成形型の素材とし
て利用することにより、型の成形加工が容易となるとと
もに少なくともその表面に一層の金属層を形成してなる
ので成形型部のカケが防止されて一定数量の成形を行な
うことが可能となるものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図、第２図は本発明に係るカーボン成形型の実施例
を示す斜視図とそのＡ−Ａ線断面図を示し、図示するよ
うに、カーボン成形型１は、樹脂を成形する成形型部３
及びそのキャビティ部４を設けられたユニカーボンから
なるカーボンブロック部材２と、カーボンブロック部材
２の全面に電解メツキによって形成されたメッキ厚２０
μ〜４０μΦ銅メツキ５の金属層６とから構成され、こ
の銅メツキ５からなる金属層６はカーボン成形型１の全
面にメツキされることにより成形部３の角部３ａが欠落
することを防止するよう作用しているものである。
を示す斜視図とそのＡ−Ａ線断面図を示し、図示するよ
うに、カーボン成形型１は、樹脂を成形する成形型部３
及びそのキャビティ部４を設けられたユニカーボンから
なるカーボンブロック部材２と、カーボンブロック部材
２の全面に電解メツキによって形成されたメッキ厚２０
μ〜４０μΦ銅メツキ５の金属層６とから構成され、こ
の銅メツキ５からなる金属層６はカーボン成形型１の全
面にメツキされることにより成形部３の角部３ａが欠落
することを防止するよう作用しているものである。
尚、ここで、金属層６の形成手段を銅メツキ５により形
成するとして説明したが、他の形成手段としては、銅メ
ツキ５の代わりに、窒素チタンの層をカーボン成形型１
の全面に真空スパッタリングにより成形してもよく、こ
の金属層６として窒化チタンの層を形成した場合、カー
ボン成形型の表面硬度を銅メツキ１ｉ５に比して飛躍的
に高めることができカーボン成形型ｌの型寿命を長時間
接続させることができるものであり、カーボン成形型の
要求寿命に応じて適宜選択して使用されるものである。
成するとして説明したが、他の形成手段としては、銅メ
ツキ５の代わりに、窒素チタンの層をカーボン成形型１
の全面に真空スパッタリングにより成形してもよく、こ
の金属層６として窒化チタンの層を形成した場合、カー
ボン成形型の表面硬度を銅メツキ１ｉ５に比して飛躍的
に高めることができカーボン成形型ｌの型寿命を長時間
接続させることができるものであり、カーボン成形型の
要求寿命に応じて適宜選択して使用されるものである。
次に、本発明に係るカーボン成形型１についてその一法
の一実施例を第３図で示す工程説明図に従って説明する
。先ず、第３図の（ａ）において示したものは所定の成
形型を形成する前のカーボンブロック部材２のブロック
体である。
の一実施例を第３図で示す工程説明図に従って説明する
。先ず、第３図の（ａ）において示したものは所定の成
形型を形成する前のカーボンブロック部材２のブロック
体である。
次に、（ロ）は、カーボンブロック部材２に機械加工に
より樹脂成形型部３を彫り込んで形成する工程を示し、
この工程においてカーボンブロック部材２は成形型部３
および樹脂が流入する通路となるキャビティ部４が形成
される。
より樹脂成形型部３を彫り込んで形成する工程を示し、
この工程においてカーボンブロック部材２は成形型部３
および樹脂が流入する通路となるキャビティ部４が形成
される。
次に、（Ｃ）は、（ロ）の機械加工工程によって形成さ
れた成形型部３とカーボンブロック部材２の外周面にパ
フによるパフ研摩を行ない、カーボンブロック部材２の
全面を研摩し、機械加工時表面に形成された凹凸部を平
滑化して成形型部３が設けられたカーボンブロック部材
２の表面を滑らかに仕上げる工程を示す。
れた成形型部３とカーボンブロック部材２の外周面にパ
フによるパフ研摩を行ない、カーボンブロック部材２の
全面を研摩し、機械加工時表面に形成された凹凸部を平
滑化して成形型部３が設けられたカーボンブロック部材
２の表面を滑らかに仕上げる工程を示す。
続いて、（ｄ）は表面が滑らかに仕上げられたカーボン
ブロック部材２の全面に銅メツキ５により金属層６が設
けられた工程を示し、この金属層６を設けることにより
カーボン成形型ｌが完成される。
ブロック部材２の全面に銅メツキ５により金属層６が設
けられた工程を示し、この金属層６を設けることにより
カーボン成形型ｌが完成される。
尚ここで、金属層６の形成において銅メツキ５に限るこ
となく窒化チタンの層を形成してもよいことは前述した
通りである。
となく窒化チタンの層を形成してもよいことは前述した
通りである。
更に、第４図は、本発明に係るカーボン成形型の他の実
施例を示し、図におてカーボン成形型１０は、成形型部
３と金属層６を設けられたカーボンブロック部材２に金
属のピン１１を植設し、このビン１１により中空状の成
形が行なえるように構成したものである。
施例を示し、図におてカーボン成形型１０は、成形型部
３と金属層６を設けられたカーボンブロック部材２に金
属のピン１１を植設し、このビン１１により中空状の成
形が行なえるように構成したものである。
尚、第２図中二点鎖線で示したものはカーボン成形型１
を成形機に取り付けるためのモールド部７である。
を成形機に取り付けるためのモールド部７である。
ここで上記したカーボン−成形型ｌを製作するにあたり
成形型の設計をコンピューター利用のＣＡＤで、カーボ
ン成形型の機械加工をＣＡＤを連結されたＮＣ加工機を
利用して、行なうようシステム化することにより、従来
、金型製作に要していた時間を大巾に短縮して、タイミ
ングよ（成形型を提供することが容易に行なえるもので
ある。
成形型の設計をコンピューター利用のＣＡＤで、カーボ
ン成形型の機械加工をＣＡＤを連結されたＮＣ加工機を
利用して、行なうようシステム化することにより、従来
、金型製作に要していた時間を大巾に短縮して、タイミ
ングよ（成形型を提供することが容易に行なえるもので
ある。
従って、以上の構成からなる本発明のカーボン成形型に
よれば、少量生産用の樹脂成形型を製作コストの高い金
型を使用することなく、機械加工が容易で、価格の安い
カーボンのブロック体を使用して成形型を形成し、この
成形型の全面に銅メツキ若しくは窒化チタンのスパッタ
リングにより金属層を形成してカーボン成形型の切欠に
よる欠落を防止するとともに成形型の表面を補強するよ
うにしたため、成形型の製作時間を短縮し、製造コスト
の安い成形型を得ることができるとともにＣＡＤやＮＣ
工作機械と連絡した成形型システムとすることより大巾
に製作時間の短棒ができタイミングよい成形型の提供が
行なえるものである。
よれば、少量生産用の樹脂成形型を製作コストの高い金
型を使用することなく、機械加工が容易で、価格の安い
カーボンのブロック体を使用して成形型を形成し、この
成形型の全面に銅メツキ若しくは窒化チタンのスパッタ
リングにより金属層を形成してカーボン成形型の切欠に
よる欠落を防止するとともに成形型の表面を補強するよ
うにしたため、成形型の製作時間を短縮し、製造コスト
の安い成形型を得ることができるとともにＣＡＤやＮＣ
工作機械と連絡した成形型システムとすることより大巾
に製作時間の短棒ができタイミングよい成形型の提供が
行なえるものである。
第１図、第２図は本発明の一実施例を示す斜視図とその
Ａ−Ａ線断面図、第３図（ａ）〜（ｄ）は本発明の製造
方法を示す実施例の工程図、第４図は他の実施例を示す
断面図である。 １．１０・・・カーボン成形型、２・・・カーボンブロ
ック部材、３・・・成形型部、４・・・キャビティ、５
・・・銅メツキ、６・・・金属層、７・・・モールド、
１１・・・ピン。 第２図
Ａ−Ａ線断面図、第３図（ａ）〜（ｄ）は本発明の製造
方法を示す実施例の工程図、第４図は他の実施例を示す
断面図である。 １．１０・・・カーボン成形型、２・・・カーボンブロ
ック部材、３・・・成形型部、４・・・キャビティ、５
・・・銅メツキ、６・・・金属層、７・・・モールド、
１１・・・ピン。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）樹脂等の成形型部を形成したカーボンブロック部材
と、該ブロック部材の全面を覆う、少なくとも一層の金
属層とから構成されたことを特徴とするカーボン成形型
。 ２）所定ブロック体に形成されたカーボンブロック部材
と、該ブロック体に成形型部を切削加工等の機械加工に
より形成する工程と、 成形型部を形成された該ブロック体の全面 を研摩し平滑面化する工程と、 平滑面化された該ブロック体に、少なくと も一層の金属層をメッキ若しくはスパッタリング等で形
成する工程とからなるカーボン成形型の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133750A JPH0197608A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カーボン成形型及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133750A JPH0197608A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カーボン成形型及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197608A true JPH0197608A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=15112061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62133750A Pending JPH0197608A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カーボン成形型及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270508A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-05 | Ibiden Co Ltd | プラスチック成形用黒鉛型 |
| KR101582932B1 (ko) * | 2015-09-21 | 2016-01-08 | 성해주식회사 | 폐카본블록을 이용한 합금철의 제조방법 및 합금철 제조 자동화 장치 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62133750A patent/JPH0197608A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270508A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-05 | Ibiden Co Ltd | プラスチック成形用黒鉛型 |
| KR101582932B1 (ko) * | 2015-09-21 | 2016-01-08 | 성해주식회사 | 폐카본블록을 이용한 합금철의 제조방법 및 합금철 제조 자동화 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5988303A (en) | Gauge face inlay for bit hardfacing | |
| US5893204A (en) | Production process for casting steel-bodied bits | |
| US7419629B2 (en) | Metal mold for forming, method for the preparation of the metal mold for forming and molded article obtained on forming by the metal mold for forming | |
| US5924502A (en) | Steel-bodied bit | |
| JPH0197608A (ja) | カーボン成形型及びその製法 | |
| CN106696173A (zh) | 一种注塑模具公模芯子及该注塑模具公模芯子的生产方法 | |
| JPS59220345A (ja) | タイヤ成形用金型およびその製造方法 | |
| CN211061859U (zh) | 表壳制造装置 | |
| KR20020095641A (ko) | 금형의 주조방법 | |
| JPH0241173Y2 (ja) | ||
| CN108787910B (zh) | 一种模具加工中预制辅助基准的方法 | |
| JPH0615492A (ja) | 分割金型の製造方法 | |
| KR970008469B1 (ko) | 타일 성형용 금형의 제조방법 | |
| JPS6142447A (ja) | 簡易金型の製作方法 | |
| JPH0724652A (ja) | 成形金型の加工方法 | |
| JP3187896B2 (ja) | プレス型兼用モデルの製造方法及びその型材料 | |
| JP2743749B2 (ja) | 成形型の製作方法 | |
| JPS61195809A (ja) | タイヤ成形用金型の製造方法 | |
| JPS6114824A (ja) | 極小異形孔を有する金型の製造方法 | |
| JPH08132443A (ja) | 金型位置決め構造 | |
| KR20030005848A (ko) | 다이캐스팅 금형용 일체형 전극 제조방법 | |
| JPH11350184A (ja) | 微細溝構造を有する部品およびその製造方法 | |
| CN117822060A (zh) | 一种6d硬金加工工艺 | |
| CN111789356A (zh) | 一种用于大面积首饰的加工方法 | |
| JPH0584785A (ja) | 射出成形金型におけるゲート駒の製造法 |