JPH0576102B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0576102B2 JPH0576102B2 JP59274688A JP27468884A JPH0576102B2 JP H0576102 B2 JPH0576102 B2 JP H0576102B2 JP 59274688 A JP59274688 A JP 59274688A JP 27468884 A JP27468884 A JP 27468884A JP H0576102 B2 JPH0576102 B2 JP H0576102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- recording
- center hole
- backing
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円盤状記録媒体、さらに詳しくは記録
デイスクを保護するための裏打ちデイスクを貼り
合せて構成される円盤状記録媒体の作製方法に関
する。
デイスクを保護するための裏打ちデイスクを貼り
合せて構成される円盤状記録媒体の作製方法に関
する。
従来、画像信号を記録する媒体として円盤状媒
体(デイスク)があり例えば画像信号をデイスク
のトラツクに沿つてレーザ光によつて記録し再生
する光デイスク、光磁気デイスクが知られてい
る。
体(デイスク)があり例えば画像信号をデイスク
のトラツクに沿つてレーザ光によつて記録し再生
する光デイスク、光磁気デイスクが知られてい
る。
光磁気デイスクに例をとつて説明すれば、ガラ
ス盤もしくはプラスチツク盤にトラツクを形成
し、これに記録層、反射層等を設けた記録デイス
クと、記録層をキズやホコリから保護する目的で
設けられた裏打ちデイスクとを貼り合わせる方法
が一般的である。
ス盤もしくはプラスチツク盤にトラツクを形成
し、これに記録層、反射層等を設けた記録デイス
クと、記録層をキズやホコリから保護する目的で
設けられた裏打ちデイスクとを貼り合わせる方法
が一般的である。
このようにして製作されたデイスクはクランプ
材によりスピンドルモータ上のターンテーブルに
固定されモーターの回転力が伝達されて回転す
る。
材によりスピンドルモータ上のターンテーブルに
固定されモーターの回転力が伝達されて回転す
る。
同じ寸法の径の中心孔を有する記録デイスクと
裏打ちデイスクとの接着の場合、通常円筒状の治
具を用いるが、治具の外径と上記各デイスクの中
心孔との間には、治具を脱着するため数拾ミクロ
ンのアソビが必要である。したがつて記録デイス
クと裏打ちデイスクが偏心して接着されることが
屡々おこる。このような偏心したデイスクをクラ
ンプ材でターンテーブルに固定したときの状況を
図を用いて説明する。
裏打ちデイスクとの接着の場合、通常円筒状の治
具を用いるが、治具の外径と上記各デイスクの中
心孔との間には、治具を脱着するため数拾ミクロ
ンのアソビが必要である。したがつて記録デイス
クと裏打ちデイスクが偏心して接着されることが
屡々おこる。このような偏心したデイスクをクラ
ンプ材でターンテーブルに固定したときの状況を
図を用いて説明する。
第2図においてデイスク1は記録デイスク1A
と裏打ちデイスク1Bを接着剤1Cで貼り合せる
ことにより構成されている。記録デイスク1Aに
はトラツク1Dが形成されている。デイスク1は
スピンドルモータ2のスピンドル3に固定された
ターンテーブル4上に乗せられ、スピンドル3に
嵌合する中心孔を持つ頭を切つた円錐状(テー
パ)のクランプ材5が図示しないネジまたはバネ
等でターンテーブル側に押込まれることにより固
定されている。しかしながらこの様な固定方法で
はデイスク1の裏打ちデイスクの中心孔の中心と
スピンドルの中心を合せることになるため、記録
デイスク1Aと裏打ちデイスク1Bを貼り合せる
段階で生じた偏心がそのままデイスクの回転中心
に対するトラツクの偏心となつて現われ、この偏
心量が大きな時はレーザビームがトラツクを追従
できなくなるという欠点があつた。
と裏打ちデイスク1Bを接着剤1Cで貼り合せる
ことにより構成されている。記録デイスク1Aに
はトラツク1Dが形成されている。デイスク1は
スピンドルモータ2のスピンドル3に固定された
ターンテーブル4上に乗せられ、スピンドル3に
嵌合する中心孔を持つ頭を切つた円錐状(テー
パ)のクランプ材5が図示しないネジまたはバネ
等でターンテーブル側に押込まれることにより固
定されている。しかしながらこの様な固定方法で
はデイスク1の裏打ちデイスクの中心孔の中心と
スピンドルの中心を合せることになるため、記録
デイスク1Aと裏打ちデイスク1Bを貼り合せる
段階で生じた偏心がそのままデイスクの回転中心
に対するトラツクの偏心となつて現われ、この偏
心量が大きな時はレーザビームがトラツクを追従
できなくなるという欠点があつた。
本発明は上述の欠点のない円盤状記録媒体を作
製する方法を提供するものである。
製する方法を提供するものである。
本発明の構成は、中心孔を有しかつ記録層およ
びトラツクを設けた記録デイスクと、該記録デイ
スクの中心孔の直径よりも大きい直径の中心孔を
有しかつ前記記録層を保護するための裏打ちデイ
スクとを貼り合わせることによつて円盤状記録媒
体を作製する方法において、前記裏打ちデイスク
の中心孔に嵌合する第1の部分と、前記記録デイ
スクの中心孔に嵌合する第2の部分とが段差をも
つて形成された治具を用い、該治具の第1および
第2の部分に各々裏打ちデイスクおよび記録デイ
スクの中心孔を通した状態で、これらのデイスク
を貼り合わせることを特徴とする円盤状記録媒体
の作製方法である。
びトラツクを設けた記録デイスクと、該記録デイ
スクの中心孔の直径よりも大きい直径の中心孔を
有しかつ前記記録層を保護するための裏打ちデイ
スクとを貼り合わせることによつて円盤状記録媒
体を作製する方法において、前記裏打ちデイスク
の中心孔に嵌合する第1の部分と、前記記録デイ
スクの中心孔に嵌合する第2の部分とが段差をも
つて形成された治具を用い、該治具の第1および
第2の部分に各々裏打ちデイスクおよび記録デイ
スクの中心孔を通した状態で、これらのデイスク
を貼り合わせることを特徴とする円盤状記録媒体
の作製方法である。
本発明の作製方法により作製された円盤状記録
媒体を図面を用いて説明する。第1図において前
述の第2図のごとく、円盤状記録媒体(デイス
ク)1は、記録デイスク1Aと裏打ちデイスク1
Bを接着剤1Cで貼り合せることにより構成され
ている。記録デイスク1Aにはトラツク1Dが形
成されている。デイスク1はスピンドルモータ2
のスピンドル3に固定されたターンテーブル4上
に乗せられ、スピンドル3に嵌合する中心孔をも
つ頭を切つた円錐状のクランプ材5が図示しない
ネジまたはバネ等でターンテーブル側に押込まれ
ることにより固定される。この場合本発明のごと
く裏打ちデイスクの中心孔の直径が記録デイスク
の中心孔の直径より充分大きい場合には第1図に
示すようにクランプ5の斜面と記録デイスク1A
の中心孔の上縁とが接してデイスク1がターンテ
ーブル4に固定される。したがつて記録デイスク
と裏打ちデイスクの貼り合せ時に偏心がおきて
も、記録デイスクの回転軸はクランプの回転軸と
一致し、クランプの回転軸はスピンドルモータの
スピンドルの回転軸ときわめて良く一致させるこ
とができるので、モータの回転によるトラツクの
振れを極小にすることができる。しかしてこの場
合貼り合せ時に用いる治具は第3図の如き断面を
有するものを用いる。すなわち、治具6は裏打ち
デイスク1Bの中心孔に嵌合する第1の部分と、
記録デイスク1Aの中心孔に嵌合する第2の部分
とが段差をもつて形成されている。そして、第3
図に示すように、治具の第1および第2の部分に
各々裏打ちデイスク1Bおよび記録デイスク1A
の中心孔を通した状態で、これらのデイスクを貼
り合わせることによつて円盤状記録媒体が作製さ
れる。ここで、治具の外径と裏打ちデイスクおよ
び記録デイスクの中心孔の内径との差(アソビ)
をFmmとし、裏打ちデイスクの厚さをDmm、クラ
ンプの底面と斜面とのなす角をαとすれば、図よ
り明らかなように、裏打ちデイスクの中心孔の直
径は、記録デイスクの中心孔の直径より 2(F+D/tanα)mm 以上大きければよい。したがつてこれに適合する
寸法の治具を用いることにより、目的とするデイ
スクを容易に製作することができる。
媒体を図面を用いて説明する。第1図において前
述の第2図のごとく、円盤状記録媒体(デイス
ク)1は、記録デイスク1Aと裏打ちデイスク1
Bを接着剤1Cで貼り合せることにより構成され
ている。記録デイスク1Aにはトラツク1Dが形
成されている。デイスク1はスピンドルモータ2
のスピンドル3に固定されたターンテーブル4上
に乗せられ、スピンドル3に嵌合する中心孔をも
つ頭を切つた円錐状のクランプ材5が図示しない
ネジまたはバネ等でターンテーブル側に押込まれ
ることにより固定される。この場合本発明のごと
く裏打ちデイスクの中心孔の直径が記録デイスク
の中心孔の直径より充分大きい場合には第1図に
示すようにクランプ5の斜面と記録デイスク1A
の中心孔の上縁とが接してデイスク1がターンテ
ーブル4に固定される。したがつて記録デイスク
と裏打ちデイスクの貼り合せ時に偏心がおきて
も、記録デイスクの回転軸はクランプの回転軸と
一致し、クランプの回転軸はスピンドルモータの
スピンドルの回転軸ときわめて良く一致させるこ
とができるので、モータの回転によるトラツクの
振れを極小にすることができる。しかしてこの場
合貼り合せ時に用いる治具は第3図の如き断面を
有するものを用いる。すなわち、治具6は裏打ち
デイスク1Bの中心孔に嵌合する第1の部分と、
記録デイスク1Aの中心孔に嵌合する第2の部分
とが段差をもつて形成されている。そして、第3
図に示すように、治具の第1および第2の部分に
各々裏打ちデイスク1Bおよび記録デイスク1A
の中心孔を通した状態で、これらのデイスクを貼
り合わせることによつて円盤状記録媒体が作製さ
れる。ここで、治具の外径と裏打ちデイスクおよ
び記録デイスクの中心孔の内径との差(アソビ)
をFmmとし、裏打ちデイスクの厚さをDmm、クラ
ンプの底面と斜面とのなす角をαとすれば、図よ
り明らかなように、裏打ちデイスクの中心孔の直
径は、記録デイスクの中心孔の直径より 2(F+D/tanα)mm 以上大きければよい。したがつてこれに適合する
寸法の治具を用いることにより、目的とするデイ
スクを容易に製作することができる。
本発明により裏打ちデイスクと記録デイスクを
貼り合せる際に生じる偏心の影響は全く取り除か
れトラツクの偏心量を最小限におさえることがで
きトラツキングの安定度向上に大きな効果を有す
る。また、裏打ちデイスクと記録デイスクを貼り
合せる時に中心孔を特に精度よく合せる必要もな
く、裏打ちデイスクの中心孔の径の精度も高度に
は要求されないので製造工程上でも大きな効果が
得られる。
貼り合せる際に生じる偏心の影響は全く取り除か
れトラツクの偏心量を最小限におさえることがで
きトラツキングの安定度向上に大きな効果を有す
る。また、裏打ちデイスクと記録デイスクを貼り
合せる時に中心孔を特に精度よく合せる必要もな
く、裏打ちデイスクの中心孔の径の精度も高度に
は要求されないので製造工程上でも大きな効果が
得られる。
第1図は本発明の1例を示す断面図、第2図は
従来のデイスクの1例を示す断面図、第3図は治
具の使用状況を示す図である。 1……デイスク、1A……記録デイスク、1B
……裏打ちデイスク、1C……接着剤、1D……
トラツク、2……スピンドルモータ、3……スピ
ンドル、4……ターンテーブル、5……クランプ
材、6……治具。
従来のデイスクの1例を示す断面図、第3図は治
具の使用状況を示す図である。 1……デイスク、1A……記録デイスク、1B
……裏打ちデイスク、1C……接着剤、1D……
トラツク、2……スピンドルモータ、3……スピ
ンドル、4……ターンテーブル、5……クランプ
材、6……治具。
Claims (1)
- 1 中心孔を有しかつ記録層およびトラツクを設
けた記録デイスクと、該記録デイスクの中心孔の
直径よりも大きい直径の中心孔を有しかつ前記記
録層を保護するための裏打ちデイスクとを貼り合
わせることによつて円盤状記録媒体を作製する方
法において、前記裏打ちデイスクの中心孔に嵌合
する第1の部分と、前記記録デイスクの中心孔に
嵌合する第2の部分とが段差をもつて形成された
治具を用い、該治具の第1および第2の部分に
各々裏打ちデイスクおよび記録デイスクの中心孔
を通した状態で、これらのデイスクを貼り合わせ
ることを特徴とする円盤状記録媒体の作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274688A JPS61156547A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 円盤状記録媒体の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274688A JPS61156547A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 円盤状記録媒体の作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156547A JPS61156547A (ja) | 1986-07-16 |
JPH0576102B2 true JPH0576102B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=17545175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59274688A Granted JPS61156547A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 円盤状記録媒体の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61156547A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129129U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-15 | ||
JPS6322619U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-15 | ||
DE3889619T2 (de) * | 1987-10-27 | 1994-10-13 | Seiko Epson Corp | Informationsaufnahmeplatte. |
JPH0514841U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-26 | 建設省北陸地方建設局長 | 流量測定用浮子 |
DE19544281C2 (de) * | 1995-11-28 | 2000-08-03 | Leybold Ag | Vorrichtung zum Laserstrahlbelichten eines kreisscheibenförmigen Substrates und Verfahren zum zentrischen Spannen eines kreisscheibenförmigen Substrates |
JP3666111B2 (ja) * | 1996-03-21 | 2005-06-29 | ソニー株式会社 | 円盤状光記録媒体 |
TW527590B (en) * | 2000-04-25 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Compact disk, and the manufacturing method of the same, and the manufacturing device of compact disk |
KR100582955B1 (ko) * | 2001-05-14 | 2006-05-23 | 엘지전자 주식회사 | 비대칭 상하구조의 중앙홀을 갖는 고밀도 광디스크 및 그 제조방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151632A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録担体 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59274688A patent/JPS61156547A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151632A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録担体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61156547A (ja) | 1986-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0576102B2 (ja) | ||
JPS61292245A (ja) | 光学的に読出し可能な情報ディスクの基板に検出可能なパターンを設ける方法および装置 | |
JPH064907A (ja) | ハブ付きディスクおよびディスク基板用射出成形金型 | |
JPH0430096B2 (ja) | ||
JPS6396755A (ja) | 光学式情報記録円盤の製造方法 | |
JP2674067B2 (ja) | 光ディスク | |
JPH06215419A (ja) | 芯出し貼合わせ装置 | |
JPS63153776A (ja) | 情報デイスク | |
JPS6348631A (ja) | 円盤状記録媒体 | |
JPH0242692A (ja) | 光記録媒体 | |
JP2548235B2 (ja) | 光記録媒体 | |
KR930006215Y1 (ko) | 광 디스크(Optical Disk)의 허브 고정구조 | |
JPH0477973B2 (ja) | ||
JP2944948B2 (ja) | ディスク | |
JPS6396751A (ja) | マグネツト・チヤツク用ハブ付光デイスク基板 | |
JPS61158052A (ja) | 両面情報担体デイスク | |
JPH01248374A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH056643A (ja) | 光カード | |
JPH04121843A (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPH07110996A (ja) | 情報ディスク | |
JP2587579B2 (ja) | 光ディスク | |
JPH0620303A (ja) | 光ディスク | |
JPS61168149A (ja) | 情報記録デイスク | |
JPH0221061B2 (ja) | ||
JPH0457233A (ja) | 光ディスク用基板 |