JPH0430096B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430096B2 JPH0430096B2 JP58091874A JP9187483A JPH0430096B2 JP H0430096 B2 JPH0430096 B2 JP H0430096B2 JP 58091874 A JP58091874 A JP 58091874A JP 9187483 A JP9187483 A JP 9187483A JP H0430096 B2 JPH0430096 B2 JP H0430096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- disk
- center hole
- optical
- tracking guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 description 1
- PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N tellurium atom Chemical compound [Te] PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光デイスクに関し、特に高信頼性の要
求される光デイスクや酸化されやすい金属材料を
表面に有する光磁気デイスクに関する。
求される光デイスクや酸化されやすい金属材料を
表面に有する光磁気デイスクに関する。
従来例の構成とその問題点
現在、光デイスクとして用いられている製品と
して光学式ビデオデイスク、静止画フアイルデイ
スク、コンパクトデイスクなどがある。また、書
き換え可能な光デイスクとして光磁気を応用した
光磁気デイスクも提案されている。これらの光デ
イスクは高速アクセス、大容量、高密度化が可能
で、取り扱われる情報の多くなる将来では極めて
有望である。
して光学式ビデオデイスク、静止画フアイルデイ
スク、コンパクトデイスクなどがある。また、書
き換え可能な光デイスクとして光磁気を応用した
光磁気デイスクも提案されている。これらの光デ
イスクは高速アクセス、大容量、高密度化が可能
で、取り扱われる情報の多くなる将来では極めて
有望である。
従来製品化されている光デイスクは全て基板と
してプラスチツクデイスクが用いられ、この表面
に金属材料が蒸着等により形成されている。この
場合、金属材料としては、アルミニウムなどの酸
化され難い材料又はテルル酸化物のように比較的
安定な材料が用いられ、基板としてのプラスチツ
クデイスクの通気性によつて金属が劣化すること
は少ない。しかしながら、光磁気デイスクのよう
に希土類や鉄系などの酸化されやすい金属材料を
用いた場合、プラスチツクデイスクの通気性によ
り金属材料が劣化し、光磁気デイスクの特性劣化
という重大な欠点が生じる。従つて、光磁気デイ
スクにおいては、ガラスデイスクのような通気性
をもたない基板が必要とされる。
してプラスチツクデイスクが用いられ、この表面
に金属材料が蒸着等により形成されている。この
場合、金属材料としては、アルミニウムなどの酸
化され難い材料又はテルル酸化物のように比較的
安定な材料が用いられ、基板としてのプラスチツ
クデイスクの通気性によつて金属が劣化すること
は少ない。しかしながら、光磁気デイスクのよう
に希土類や鉄系などの酸化されやすい金属材料を
用いた場合、プラスチツクデイスクの通気性によ
り金属材料が劣化し、光磁気デイスクの特性劣化
という重大な欠点が生じる。従つて、光磁気デイ
スクにおいては、ガラスデイスクのような通気性
をもたない基板が必要とされる。
また一方、光デイスクの回転駆動のための中心
孔の偏心度が許容範囲内にあるかどうかをみる目
的で、光デイスクの表面に設けたトラツキングガ
イドに光を照射し、反射光を検知追随することに
より偏心度のトラツキングを行なつているが、実
際にトラツキングを行なつてみると、100μm程
度の振れ幅が許容範囲の限界であるにも拘わら
ず、回転駆動用の中心孔とトラツキングガイドと
の間にそれ以上の偏心を生じていることが多い。
そのため、従来のプラスチツクデイスクの場合
は、トラツキングガイドを作製した後、トラツキ
ングガイドを基準にして中心孔の偏心度を調べ、
中心孔の再加工により偏心を除去する作業が行な
われていた。しかし、ガラスデイスクを基板とし
て使用した場合、ガラスデイスクが割れ易いとか
加工が困難等の難点があり、偏心を減らすことが
困難である。
孔の偏心度が許容範囲内にあるかどうかをみる目
的で、光デイスクの表面に設けたトラツキングガ
イドに光を照射し、反射光を検知追随することに
より偏心度のトラツキングを行なつているが、実
際にトラツキングを行なつてみると、100μm程
度の振れ幅が許容範囲の限界であるにも拘わら
ず、回転駆動用の中心孔とトラツキングガイドと
の間にそれ以上の偏心を生じていることが多い。
そのため、従来のプラスチツクデイスクの場合
は、トラツキングガイドを作製した後、トラツキ
ングガイドを基準にして中心孔の偏心度を調べ、
中心孔の再加工により偏心を除去する作業が行な
われていた。しかし、ガラスデイスクを基板とし
て使用した場合、ガラスデイスクが割れ易いとか
加工が困難等の難点があり、偏心を減らすことが
困難である。
発明の目的
本発明は、上記問題点を解消するもので、高信
頼性という要求にこたえるため、或は光磁気の応
用に付随する酸化されやすい金属材料の使用を可
能にするために基板としてガラスデイスクを用い
ながらも、回転駆動用の中心孔とトラツキングガ
イドとの間の偏心を100μm以下に減らすことが
できた光デイスクを提供することを目的とする。
頼性という要求にこたえるため、或は光磁気の応
用に付随する酸化されやすい金属材料の使用を可
能にするために基板としてガラスデイスクを用い
ながらも、回転駆動用の中心孔とトラツキングガ
イドとの間の偏心を100μm以下に減らすことが
できた光デイスクを提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために、表面に
トラツキングガイドを備えた基板としてのガラス
デイスクの中央部に中央孔を設け、このガラスデ
イスクの中央孔にプラスチツクを嵌入し、このプ
ラスチツクにトラツキングガイドにより心合せが
なされたデイスク駆動のための中心孔を設けて成
る光デイスクを提供する。
トラツキングガイドを備えた基板としてのガラス
デイスクの中央部に中央孔を設け、このガラスデ
イスクの中央孔にプラスチツクを嵌入し、このプ
ラスチツクにトラツキングガイドにより心合せが
なされたデイスク駆動のための中心孔を設けて成
る光デイスクを提供する。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示した実施例では、基板としてのガラ
スデイスク1の表面にトラツキングガイド2が配
設されている。ガラスデイスク1の中央部には中
央孔3が穿設されており、この中央孔3にはプラ
スチツク4が嵌入されている。プラスチツク4に
はデイスク駆動のための中心孔5が穿設されてい
る。この中心孔5は、未加工のプラスチツク4を
ガラスデイスク1の中央孔3に嵌入して、接着固
定した後に、トラツキングガイド2を利用してト
ラツキングガイド2と同心円になるように光学的
に調整しながら、プラスチツク4に例えば直径が
15mmになるように切削形成したものである。尚、
図示していないが、ガラスデイスク1の表面には
適当な金属材料が蒸着等により薄膜に形成されて
いる。
スデイスク1の表面にトラツキングガイド2が配
設されている。ガラスデイスク1の中央部には中
央孔3が穿設されており、この中央孔3にはプラ
スチツク4が嵌入されている。プラスチツク4に
はデイスク駆動のための中心孔5が穿設されてい
る。この中心孔5は、未加工のプラスチツク4を
ガラスデイスク1の中央孔3に嵌入して、接着固
定した後に、トラツキングガイド2を利用してト
ラツキングガイド2と同心円になるように光学的
に調整しながら、プラスチツク4に例えば直径が
15mmになるように切削形成したものである。尚、
図示していないが、ガラスデイスク1の表面には
適当な金属材料が蒸着等により薄膜に形成されて
いる。
第2図に示した光デイスクは、第1図のもの
と、プラスチツク6がフランジ6aを有している
という点で異なつている。このフランジ6aは、
プラスチツク6のガラスデイスク1に対する接着
性を向上させると共に、プラスチツク6の中央孔
3への取付け時の作業性を向上させ、さらにはプ
ラスチツク6に中心孔5を切削形成する際の軸方
向ずれを防止できるものである。第2図に示す実
施例により具体的に説明すると、先ず、フランジ
6aを有する未加工のプラスチツク6を用意し
(第2図a)、これとは別に、表面にトラツキング
ガイド2を備え、中央部に中央孔3を備えたガラ
スデイスク1を用意し(第2図b)、プラスチツ
ク6をガラスデイスク1の中央孔3に嵌入して、
さらに接着固定し(第2図c)、最後にトラツキ
ングガイド2と同心円になるように光学的に調整
しながら中心孔5を穿設する(第2図d)。
と、プラスチツク6がフランジ6aを有している
という点で異なつている。このフランジ6aは、
プラスチツク6のガラスデイスク1に対する接着
性を向上させると共に、プラスチツク6の中央孔
3への取付け時の作業性を向上させ、さらにはプ
ラスチツク6に中心孔5を切削形成する際の軸方
向ずれを防止できるものである。第2図に示す実
施例により具体的に説明すると、先ず、フランジ
6aを有する未加工のプラスチツク6を用意し
(第2図a)、これとは別に、表面にトラツキング
ガイド2を備え、中央部に中央孔3を備えたガラ
スデイスク1を用意し(第2図b)、プラスチツ
ク6をガラスデイスク1の中央孔3に嵌入して、
さらに接着固定し(第2図c)、最後にトラツキ
ングガイド2と同心円になるように光学的に調整
しながら中心孔5を穿設する(第2図d)。
第3図に示す光デイスクでは、予じめ中心孔5
が穿設されたフランジ6aを有するプラスチツク
6を用意し(第3図a)、このプラスチツク6を、
該プラスチツク6の直径よりも若干大きい直径
(実際には、ほとんど違わないが、分りやすいよ
うに誇張して表わしてある)を有する中央孔7を
ガラスデイスクに嵌入する(第3図b)。予じめ
穿設された中心孔5をトラツキングガイド2と同
心円にするには、接着時に、トラツキングガイド
2を利用して光学的に偏心度を検知しながら、プ
ラスチツク6を中央孔7内で位置調整すればよ
い。
が穿設されたフランジ6aを有するプラスチツク
6を用意し(第3図a)、このプラスチツク6を、
該プラスチツク6の直径よりも若干大きい直径
(実際には、ほとんど違わないが、分りやすいよ
うに誇張して表わしてある)を有する中央孔7を
ガラスデイスクに嵌入する(第3図b)。予じめ
穿設された中心孔5をトラツキングガイド2と同
心円にするには、接着時に、トラツキングガイド
2を利用して光学的に偏心度を検知しながら、プ
ラスチツク6を中央孔7内で位置調整すればよ
い。
以上の3つの実施例において、デイスク駆動の
ための中心孔5のトラツキングガイド2に対する
偏心度は、いずれの場合も100μm以下に抑える
ことができた。
ための中心孔5のトラツキングガイド2に対する
偏心度は、いずれの場合も100μm以下に抑える
ことができた。
なお、本発明の技術的構成から明らかなよう
に、プラスチツクに設ける中心孔は、プラスチツ
ク上に固定された金属等の切削可能な材料に形成
してもよい。
に、プラスチツクに設ける中心孔は、プラスチツ
ク上に固定された金属等の切削可能な材料に形成
してもよい。
発明の効果
以上述べたように、本発明に係る光デイスクで
は、ガラスデイスクの中央孔にプラスチツクを嵌
入し、このプラスチツクにデイスク駆動用の中心
孔を設けるようにしているので、基板としてガラ
スデイスクを用いても中心孔をトラツキングガイ
ドに対し同心円にすることが可能となつた。
は、ガラスデイスクの中央孔にプラスチツクを嵌
入し、このプラスチツクにデイスク駆動用の中心
孔を設けるようにしているので、基板としてガラ
スデイスクを用いても中心孔をトラツキングガイ
ドに対し同心円にすることが可能となつた。
第1図は本発明の第1実施例に係る光デイスク
を示す断面図、第2図aないし第2図dは本発明
の第2実施例に係る光デイスクを示しており、第
2図aは未加工のプラスチツクを示す断面図、第
2図bは組立て前のガラスデイスクを示す断面
図、第2図cは組立て後の未完成状態の光デイス
クを示す断面図、第2図dは完成状態の光デイス
クを示す断面図、第3図a及び第3図bは本発明
の第3実施例に係る光デイスクを示しており、第
3図aは予じめ中心孔を穿設したプラスチツクを
示す断面図、第3図bは組み立て後の光デイスク
を示す断面図である。 1……ガラスデイスク、2……トラツキングガ
イド、3,7……中央孔、4,6……プラスチツ
ク、5……中心孔。
を示す断面図、第2図aないし第2図dは本発明
の第2実施例に係る光デイスクを示しており、第
2図aは未加工のプラスチツクを示す断面図、第
2図bは組立て前のガラスデイスクを示す断面
図、第2図cは組立て後の未完成状態の光デイス
クを示す断面図、第2図dは完成状態の光デイス
クを示す断面図、第3図a及び第3図bは本発明
の第3実施例に係る光デイスクを示しており、第
3図aは予じめ中心孔を穿設したプラスチツクを
示す断面図、第3図bは組み立て後の光デイスク
を示す断面図である。 1……ガラスデイスク、2……トラツキングガ
イド、3,7……中央孔、4,6……プラスチツ
ク、5……中心孔。
Claims (1)
- 1 表面にトラツキングガイドを備えた基板とし
てのガラスデイスクの中央部に中央孔を設け、こ
のガラスデイスクの中央孔にプラスチツクを嵌入
し、このプラスチツクにトラツキングガイドによ
り心合せがなされたデイスク駆動のための中心孔
を設けて成る光デイスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091874A JPS59217246A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 光デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091874A JPS59217246A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 光デイスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217246A JPS59217246A (ja) | 1984-12-07 |
JPH0430096B2 true JPH0430096B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=14038701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58091874A Granted JPS59217246A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 光デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59217246A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261042A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学情報担体デイスク |
JPS61214163A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円盤状記録媒体 |
JP2593482B2 (ja) * | 1987-08-21 | 1997-03-26 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク |
JPH0731422Y2 (ja) * | 1987-12-01 | 1995-07-19 | 三井石油化学工業株式会社 | 光ディスク |
US5448547A (en) * | 1987-12-01 | 1995-09-05 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Information recording discs |
JPH0235376U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-03-07 | ||
KR100268618B1 (ko) * | 1990-12-28 | 2000-10-16 | 이데이 노부유끼 | 광학디스크 및 디스크 척킹 기구 |
JP2587579B2 (ja) * | 1994-03-14 | 1997-03-05 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク |
JP2587580B2 (ja) * | 1994-03-14 | 1997-03-05 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク |
JP2944948B2 (ja) * | 1996-12-04 | 1999-09-06 | 株式会社日立製作所 | ディスク |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58091874A patent/JPS59217246A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59217246A (ja) | 1984-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5487926A (en) | Optical disk | |
JPH0430096B2 (ja) | ||
JPH05225609A (ja) | 光ディスク用基板および光ディスク | |
KR20020086688A (ko) | 광 정보매체와 이 매체의 제조방법 | |
US4876557A (en) | Recording medium of air-sandwich structure | |
JPH0576102B2 (ja) | ||
JP2551994B2 (ja) | 光磁気ディスクの製造方法 | |
US4775603A (en) | Optical-magnetic recording medium | |
JP2786626B2 (ja) | 円盤状記憶媒体の製造方法 | |
JPH034978Y2 (ja) | ||
US6941572B2 (en) | Optical information recording medium and optical information recording/reproduction apparatus | |
JP2562428B2 (ja) | 光情報記録媒体 | |
JP2889523B2 (ja) | 光磁気ディスク | |
JPH01286135A (ja) | 光ディスク | |
JPS63153776A (ja) | 情報デイスク | |
JPS61273756A (ja) | 光デイスク | |
EP0836181A2 (en) | Methods for bonding double-sided discs | |
JPH04263136A (ja) | 両面貼り合わせ光ディスク | |
JPH0242692A (ja) | 光記録媒体 | |
JP2521664B2 (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS61265749A (ja) | 光デイスク媒体 | |
JPS62128038A (ja) | 光デイスク基板 | |
JPS6339160A (ja) | 光デイスク | |
JPH02260144A (ja) | 情報記録媒体およびその記録または再生方法 | |
JPH0477973B2 (ja) |