JPH0562542A - ワイヤーハーネス組立治具 - Google Patents

ワイヤーハーネス組立治具

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JPH0562542A
JPH0562542A JP3244691A JP24469191A JPH0562542A JP H0562542 A JPH0562542 A JP H0562542A JP 3244691 A JP3244691 A JP 3244691A JP 24469191 A JP24469191 A JP 24469191A JP H0562542 A JPH0562542 A JP H0562542A
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JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
flat plate
block
bolt
support base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3244691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Enomoto
一男 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH0562542A publication Critical patent/JPH0562542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用性、作業性に優れたワイヤーハーネス組
立治具を提供する。 【構成】 上方に開口したT形溝10を格子状に設けた
平板9上に、ケーブル2の長さ方向の途中位置を支持す
る複数の支持台3を、組立るワイヤーハーネスの配線形
状に応じて配置する。その支持台3の長穴3cに直方体
状で中央部に雌ねじ12bを設けたブロック11をボル
ト12aによって取付ける。そのブロック11をT形溝
10の内部に挿入することにより、ボルト12aと雌ね
じ12bとの締結を緩めた状態で支持台3のT形溝10
に沿っての直線移動及び長穴3cによる位置の微調整が
可能となり、また、ボルト12aと雌ねじ12bとを締
結することにより平板9上の任意の位置に支持台を固定
することが可能な構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の内部配線に使
用される複数のコネクタを持つワイヤーハーネスの組立
治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に従来のワイヤーハーネス
組立治具を示す。このワイヤーハーネス組立治具は、平
板1と、ケーブル2を支持する複数の支持台3と、平板
1上に支持台3を固定するためのボルト4及びナット5
と、平板1の下部に空間を確保するための架台6とから
構成されている。
【0003】前記平板1は任意の位置に穿孔可能な材質
の板であり、適当な位置に穴1aが穿孔され、その穴1
aの位置に支持台3が配置される。支持台3は、棒材を
折り曲げて上側に凹部3aを形成したU字形状の部材の
下部に雄ねじ3bを接合して形成された支持部7と、長
穴3cが設けられたフランジ3dに一端を接合して直立
した支柱3eと、前記支柱3eの他の一端に設けられた
雌ねじに前記支持部7の雄ねじ3bを締結した後に両者
を固定するナット3fとから構成されている。前記凹部
3aは、複数のケーブル2を内側に支持でき、また、そ
のケーブル2の末端に取付けられたコネクタ8の根元の
ケーブル2を間に懸架して、コネクタ8が外れずに保持
できるように、ケーブル2の幅より広く、コネクタ8の
幅より狭く形成されている。
【0004】上記構成の支持台3は平板1上に上述のよ
うに複数個配置され、フランジ3dにあけられた長穴3
cと平板1にあけられた前記穴1aとにボルト4を貫通
させ、前記架台6によって設けられた平板1下面の空間
においてナット5をボルト4に締結することによって平
板1に固定される。
【0005】そして、前記支持台3の凹部3aの内側に
複数のケーブル2を支持しつつ、その内のあるものは凹
部3aに引っ掛けて曲げ、また、あるものは凹部3aの
間にコネクタ8の根元のケーブル2を真直ぐ懸架する等
により、必要とされる配線形状に合せて、ワイヤーハー
ネスを組立ることが行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成されたワイヤーハーネス組立治具は、その平板1
に形成された穴1aの位置により、支持台3の配置が決
まるため、特定の種類のワイヤーハーネスを組立るため
の専用品となってしまう。仮に、ワイヤーハーネスの種
類を変更するとしても、そのワイヤーハーネスの形状に
応じて穴1aをその都度あけ直さなければならず、これ
により穿孔の手間が増えてしまうという欠点があった。
また、平板1は穿孔の容易さを考慮して木材のような被
削性に優れ、強度の低い材質の板を使用しており、強度
上の問題から穿孔できる穴1aの数にも限度があった。
【0007】また、支持台3は、上述のようにボルト4
及びナット5によって平板1に固定されているので、そ
の締結作業は平板1の上面と下面との両方で行なう必要
があり、作業が煩雑になるとともに、ナット3を落下さ
せてしまう等の問題もあり、多大な時間と労力を費やし
ていた。
【0008】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、汎用性、作業性に優
れたワイヤーハーネス組立治具を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明では、平板上に、ケーブルの長さ方向の
途中位置を支持する凹部を有する複数の支持台が固定さ
れてなるワイヤーハーネス組立治具において、前記平板
には、その上面に臨む開口部より広い幅の保持凹部を内
部に有する位置決め溝が格子状に設けられ、前記支持台
には、前記保持凹部に摺動自在に挿入されたブロック
と、前記支持台をブロックに締結して平板上に保持する
ための締結具とが設けられている。
【0010】
【作用】本発明によれば、支持台が位置決め溝を利用し
て平板上に固定されているので、支持台の位置を変更す
るときには、平板の上側から前記締結具を緩めることに
より、位置決め溝にそって支持台を移動することがで
き、必要とされているワイヤーハーネスの形状に合せて
支持台を平板上に配置することができる。また、前記ブ
ロックは前記位置決め溝内部の保持凹部によって保持さ
れているので、位置決め溝の開口部から外れることがな
く、したがってケーブルを支持している前記支持台が倒
れてしまうこともない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。な
お、本実施例のワイヤーハーネス組立治具と従来のワイ
ヤーハーネス組立治具とにおいて、構成を共通とする箇
所に同一符号を付し、その説明を簡略化する。
【0012】図1及び図2は本発明に係るワイヤーハー
ネス組立治具の一実施例を示しており、その平板9には
位置決め溝10が格子状に加工されている。この位置決
め溝10は平板9の上面に開口し、その開口部10aの
内部に開口部10aより幅の広い保持凹部10bを有し
た溝であり、図面ではT形溝を例として使用している。
その平板9上にケーブルを支持する複数の支持台が配置
されている。その支持台3は、棒材をU字状に折り曲げ
てなる支持部7と、支柱3eと、長穴3cを有したフラ
ンジ3dと、前記支柱3eに前記支持部7を締結した後
に両者を固定するナット3fとから構成されている点は
図6の従来の支持台と同様であるが、フランジ3dの長
穴3cに前記位置決め溝10の保持凹部10bの内部に
挿入される直方体状のブロック11と、これに締結され
て前記支持台3を平板9上に保持するための締結具12
とが取付けられている点が相違している。
【0013】このブロック11は前記位置決め溝10の
開口部10aから抜けないように開口部10aより広い
幅を有し、かつ、位置決め溝10に沿って摺動すること
ができるように保持凹部10bよりわずかに小さな高さ
と幅を有し、しかも、保持凹部10bの内部で回転しな
い程度の長さを有したものである。また、一実施例で
は、ブロック11はナットとして使用されるもので上面
の中央部に雌ねじ12bが設けられ、前記締結具12は
ボルト12aとブロックの雌ねじ12bとで構成されて
いる。
【0014】このように構成されたワイヤーハーネス組
立治具において、支持台3を平板9上に固定するときに
は、支持台3の上側から、フランジ3dの長穴3cを通
してボルト12aを挿入し、前記位置決め溝10の開口
部10aを通して前記保持凹部10b内部の前記ブロッ
ク11に設けられた雌ねじ12bに締結することにより
行なわれる。このとき、ブロック11は保持凹部10b
内部において回転しないように挿入されているので、作
業者はワイヤーハーネス組立治具の上面においてボルト
12aを回すだけで支持台3を平板9に固定することが
できる。
【0015】また、支持台3の位置を変更するときに
は、ワイヤーハーネス組立治具の上面においてボルト1
2aを上記と逆に回すことにより、締結具12が緩み、
支持台3は位置決め溝10に沿って摺動可能となる。し
たがって作業者はワイヤーハーネス組立治具の上面にお
いてボルト12aを回すだけで締結具12を取り外すこ
となく、支持台3を移動することができる。締結具12
が緩められた支持台3は、位置決め溝10に沿って直線
移動され、また、長穴3cによって平板9上の任意の位
置に微調整され、所望の位置で締結具12を締めること
によりその位置に固定される。さらに、支持台3の前記
支持部7の方向の変更は、支柱3e上部のナット3fを
緩め、支柱3eに対する支持部7の方向を変えてから、
再度ナット3fを締めることにより行なわれる。このよ
うなブロック11の直線移動、長穴3cによる微調整、
及び支持部7の向きの調整によって、種類の異なるワイ
ヤーハーネスを組立るための新たなワイヤーハーネス組
立治具が形成される。
【0016】なお、上記の一実施例において、支持台3
は位置決め溝10の保持凹部10b内部に挿入されたブ
ロック11の雌ねじ12bと支持台3のフランジ3dの
上側から挿入されたボルト12aとで構成される締結具
12によって固定されることとしたが、図3に示すよう
に、前記ブロック11及び前記ボルト12aをT溝ボル
ト13及びナット14にそれぞれ置き換えて、T溝ボル
ト13の雄ねじ部13bとナット14とで構成される締
結具16によって固定されることとしてもよい。また、
図4に示すように、植込ボルト15をブロック11の雌
ねじ12bに取付けておき、植込ボルト15とナット1
4とで締結具17を構成し、これによって支持台3が平
板9上に固定されることとしてもよい。
【0017】また、図面においては、位置決め溝10の
例として、T形溝を採用しているが、内部に挿入された
ブロック11を開口部10aの方向に引いたときにブロ
ック11が抜けることなく、かつ、ブロック11が位置
決め溝10に沿って摺動できる形状であれば、保持凹部
10b及びブロック11の断面を円形、三角形等の形状
としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るワイ
ヤーハーネス組立治具によれば、平板に設けられた位置
決め溝を利用してケーブルの支持台を平板上の任意の位
置に移動し、固定することができるので、あらゆるワイ
ヤーハーネスの種類の変更に対応して組立治具を容易
に、しかも最適な形状に構成することができる。また、
支持台の移動、調整、固定のすべての作業が締結具を取
外すことなく平板の上側のみにおいてなされるため、作
業が容易であり、しかも、その際に穿孔などの加工作業
が含まれないので、時間を短縮できるという効果があ
る。
【0019】さらに、平板は使用に際して加工されるこ
とがないので、金属のような強度の高い材料で構成で
き、半永久的に使用できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワイヤーハーネス組立治具の一
実施例を示す全体斜視図である。
【図2】 図1における支持台、ブロック及び締結具の
縦断面図である。
【図3】 ブロック及び締結具の変形例を示す図2と同
様の縦断面図である。
【図4】 ブロック及び締結具の他の変形例を示す図2
と同様の縦断面図である。
【図5】 従来例におけるワイヤーハーネス組立治具を
示す全体斜視図である。
【図6】 従来例におけるワイヤーハーネス組立治具の
支持台とボルト及びナットの部分の縦断面図である。
【符号の説明】
2・・・・ケーブル、3・・・・支持台、3a・・・・凹部、9・・・・
平板、10・・・・位置決め溝、10a・・・・開口部、10b
・・・・保持凹部、11、13・・・・ブロック、12、16、
17・・・・締結具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板(9)上に、ケーブル(2)の長さ
    方向の途中位置を支持する凹部(3a)を有する複数の
    支持台(3)が固定されてなるワイヤーハーネス組立治
    具において、 前記平板には、その上面に臨む開口部(10a)より広
    い幅の保持凹部(10b)を内部に有する位置決め溝
    (10)が格子状に設けられ、 前記支持台には、前記保持凹部に摺動自在に挿入された
    ブロック(11、13)と、前記支持台をブロックに締
    結して平板上に保持するための締結具(12、16、1
    7)とが設けられていることを特徴とするワイヤーハー
    ネス組立治具。
JP3244691A 1991-08-29 1991-08-29 ワイヤーハーネス組立治具 Withdrawn JPH0562542A (ja)

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Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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Effective date: 19981112