JPH0586013U - 止着具 - Google Patents

止着具

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JPH0586013U
JPH0586013U JP2742692U JP2742692U JPH0586013U JP H0586013 U JPH0586013 U JP H0586013U JP 2742692 U JP2742692 U JP 2742692U JP 2742692 U JP2742692 U JP 2742692U JP H0586013 U JPH0586013 U JP H0586013U
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fixing
fitting
fastener
aluminum frame
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JP2742692U
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Inventor
啓樹 篠原
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Toyo Kanetsu KK
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Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミフレーム等に形成された凹部の任意位
置に付属品を固定し得るうえに、人為的に移動可能で且
つ不所望に移動しないように構成した止着具を提供す
る。 【構成】 挿入部が小径で内部が径大の嵌合部3に挿入
する際に小径に変形し、径大の嵌合部3に嵌合した時点
で大径に変形して抜け出し不可になる係止部21と、こ
の状態で嵌合部3から突出して固定部材を係止する固定
部31とを一体に形成した止着具11。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、種々の部材や器材等を他の器材あるいは壁面などに取り付け固定す る際に用いて好適な止着具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、一般家庭やあるいはオフィス、デパートやスーパー等においては商 品等の展示をしたり、さらには工場や建築等の各種現場において、種々の部材や 器材等を他の器材あるいは壁面などに取り付け固定することが行われている。こ のように器材等の取り付けを容易にする部材としては、加工性が高く軽量でその 取扱性がよいことから、近年においてはアルミ押し出し材からなるアルミフレー ムが使用されるようになって来ている。 このアルミフレームには、例えば電気配線等においては組線を配線する電路構 成用、或は種々の付属品を取り付ける構造として、図8や図9に示すようなアル ミフレーム1が多用されている。このアルミフレーム1を機器の骨格構成部材と して使用する場合、該フレーム1には付属品を取り付けるための内方広がりの凹 部3が形成されており、この凹部3を利用して例えば各種付属品をネジ止め等に より固定する。
【0003】 ここで従来の付属品固定の例を説明すると、図10、図11に示すようにフラ ンジ2a、2bにより形成された長手状凹部3内に平面四角形のナットプレート 4を予め差し込み、そして、固定部材である例えばL型金具5をボルト6により に締めつけ固定する方法がある。更に、図12及び図13に示すように、フラン ジ2a、2bに凹部3に連通するナット挿入孔7を形成し、市販の6角ナット8 を挿入した後にL型金具5を固定したい位置まで移動し、次いでボルト6により 締めつけ固定する方法がある。なお、本例の場合は、ナット8に換えてボルト6 の頭を凹部3内に挿入してもよい。
【0004】 また、図14及び図15に示すように、特殊な形状のボルト6を用いて締めつ ける固定方法もある。即ち、ボルト6のネジ頭6aは、例えば矩形の四隅を適宜 面取りした長形になっていて、小径部分の寸法Wは、フランジ2a、2b間を挿 通できるように設定されている。L型金具5の固定に際しては、図15の左方に 示すようにネジ頭6aの小径部分をフランジ2a、2bの隙間に合わせて凹部3 内に挿入し、次に回動させてネジ頭6aの大径部分をフランジ2a、2bの下側 に位置決めする。 この結果、図15に示すようにネジ頭6aの大径部分がフランジ2a、2bに 係止し、ボルト6の抜け止めが行われる。この状態では、ボルト6のネジ部がフ レーム1の外部に突出するので、L型金具5をナット8により締めつけ固定する ことができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記固定方法は何れも下記のような問題点を有している。 即ち、図10、図11について説明した固定方法は、締結力が大きいといった 利点を有しているが、アルミフレーム1を施工した後にナットプレート4の数を 増減できないので、施工に先立って必要個数のナットプレート4を数えて入れて おかねばならない。このため、作業準備に手間がかかるうえに、途中で設計変更 があっても臨機応変の作業が行いにくい。 この問題を解消する手段として、ナットプレート4の幅をフランジ2a、2b 間から挿入できる程度にすることが考えられる。しかし、この構造では、凹部3 内に落ち込んだ状態になり、締め付け時にナットプレート4を持ち上げてネジ穴 をフランジ2a、2bの隙間に合わせなければならず、実用的ではない。 更に、図12及び図13について説明した固定方法は、既成の安価なナット6 を使用できる利点はあるものの、施工後にナット6の数を増したい場合は、ナッ ト挿入孔7を開口しなければならない。 また、図14及び図15について説明した固定方法は、フレーム1の施工後で あってもボルト6の増減が可能であるが、ボルト6は特殊なものであるから高価 である。
【0006】 更に、前記固定方法に共通する問題点がある。即ち、図10及び図11に示し たナットプレート4、図12及び図13に示したナット8、図14及び図15に 示したボルト6の何れも凹部3内に挿入された後は止められていない。従って、 フレーム1が天井から下向き、或いは壁面であっても水平状態に施工されている のであればよいが、斜めや縦に施工された場合は凹部3を伝わるようにして下側 に落下してしまう。 このため、L型金具5を取り付ける場合は、取り付け位置までナットプレート 4やナット8を移動させ、落下しないように押さえながら、或いは仮止め状態に した後に締めつけ作業を行う必要があり、非常に不便であった。 この問題を解消する製品として、ダクター中ナット保持具(例えば株式会社ネ グロス製のDH−Z)が提供されているが高価である。
【0007】 一方、実開昭58−14347号公報、実開平3−34267号公報には、係 止孔に付属品をワンタッチで取り付ける構造が開示されているが、これらの技術 は何れも取り付け位置が予め設定されるものである。 一方、フレーム1を使用する背景には、付属品の固定位置を凹部3の形成方向 に沿って自由に設定できる等、設計時や作業時の自由度と汎用性があり、前記公 開された技術をフレーム1に適用しても何等の利点もない。特に、実開平3−3 4267号に開示された構造は、重みにより引かれた時に抜け出しやすく、例え ば組線や付属品を吊り下げる場合には不向きである。 また、アルミフレームには上述の如く種々の用途があるが、物流分野や各種工 場にて使用されるコンベヤにおいても、最近の物流市場の拡大とともにその加工 性や軽量等の利点からアルミフレームが使用されるようになって来ていると共に 、その組み立て性や設置の簡易性の欲求ならびにその汎用性の向上が切望されて おり、上記同様な問題を抱えていた。 本考案は前記実情に鑑みてなされたものであり、その目的はアルミフレームに 形成された凹部の任意位置に付属品を固定し得るうえに、人為的に移動可能で且 つ不所望に移動しないように構成した止着具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る前記目的は、内方広がりの嵌合部への挿入時に該嵌合部の開口部 分よりも小径に変形すると共に挿入後に該開口部分より大径に復元変形して前記 嵌合部から抜け止めを阻止し、かつ嵌合部内を移動可能な係止部と、前記嵌合部 に前記係止部を挿入した状態で前記開口部分から突出して他の固定部材を係止す る固定部とを一体に形成したことを特徴とする止着具によって達成される。
【0009】
【作用】
前記構成の止着具は、内方広がりの溝等に形成された嵌合部に対して何処から も係止部を押し込んで抜け止め不可に係止することができ、またその位置を移動 自在であり、かつ固定部が固定部材(付属品)を係止可能に構成されているので 、固定部材を極めて容易に固定することができる。なお、固定部への付属品の固 定は、螺合構造、圧入構造等を適用することができる。 そして、嵌合部への係止部の係止は、前記嵌合部を備えた例えばフレームの施 工後に自在に行い得るので、予め必要数の止着具を係止させておく等の面倒な作 業が不要になり、設計の自由度、作業性の向上を図ることができる。
【0010】
【実施例】
以下、図1〜図4を参照して本考案を適用した止着具の第1実施例を説明する 。図1は止着具の形状を示す斜視図、図2は止着状態を示す断面図、図3は止着 時の止着具の断面図、図4は止着具の係止過程を示す断面図である。なお、本実 施例は説明の便宜のため、前記アルミフレーム1への止着例を示している。 止着具11は、軟質合成樹脂を用いて一体成形したものであり、本考案でいう 係止部21と固定部31とにより構成されている。係止部21は、長方形の台部 22、この台部22の下側で外側方向にせりだしたフランジ部23a、23b、 台部22とフランジ部23a、23bとを内側方向に撓ませるための溝部24と により構成され、フランジ部23a、23bの横側面は嵌合部である内方広がり の凹部3への挿入を容易にするため下方に向けてテーパ面に形成されている。 一方、固定部31は基本的に円柱状であり、台部22上のほぼ中央位置に真上 に向けて形成されている。但し、固定部31の外周囲には、傘状の弾性部32が 段状、言い換えれば積層して形成され、中心部には図3に示した断面構造から明 らかなように穴33が形成されている。
【0011】 次に、止着具11の使用について説明すると、図4に実線で示すようにフラン ジ部23a、23bのテーパ面をアルミフレーム1のフランジ部2a、2bで形 成される隙間に当てつけ、そのまま凹部3に向けて、即ち図示の場合は下方に向 けて押し込む。なお、凹部3は本考案でいう嵌合部に相当する。台部22には溝 部24が形成されているので、押し込みによりフランジ部23a、23bと台座 22とが一点鎖線で示すように内側に変形する。更に押し込みを継続すると、フ ランジ部23a、23bがフランジ部2a、2bで形成される隙間を通り抜け、 凹部3に到達して自己の弾性により二点鎖線で示すように元の形状に復帰する。 この結果、フランジ部23a、23bの幅は、フランジ部2a、2bで形成され る隙間より大になるので、止着具11は抜け出し不可になる。
【0012】 この段階で、フランジ部2a、2bの隙間から、換言すればアルミフレーム1 の表面から固定部31が突出した状態になる。この状態で注目すべきは、止着具 11は抜け出し不可になるとともに、嵌合部3の方向に沿って移動させることが でき、しかも不所望に移動しないことである。 即ち、フランジ部23a、23bは嵌合部3内に押し込まれるものの、台部2 2がフランジ部2a、2bの対向している側面に弾性的に接触している。従って 抜け出し不可の状態で、止着具11を人為的に嵌合部3に沿って付勢すれば、所 望位置まで移動することができ、位置合わせ等を簡単に行うことができる。 また、前記弾性的な接触により、アルミフレーム1を例えば縦にしても、止着 具11が滑り落ちることはなく、不所望に移動しない。このため、止着具11を 押し込んでから仮止めする、等の面倒な作業が一切不要になる。
【0013】 次に、本考案でいう固定部材である付属品の止着例としてL型金具5の止め方 について説明する。なお、止着する付属品としては、モノレール(アルミフレー ム1に相当)に給電レールを取り付ける場合のように、荷重は小であるが数量が 多いもの、例えば付属の光電管、制御ボックス、組線等のレール施工後に工事さ れるものが好適であるが、本実施例では従来例と対比し得るようにL型金具5を 援用する。 固定部31にL型金具5の挿通孔5aを当て付け、そのまま強く押し込む。挿 通孔5aの内径は弾性部32の外径に対し小に設定されているが、押し込みによ り傘状の弾性部32が下方に変形するとともに、穴33が形成されているので、 固定部31の上部が言わばすぼまるようになり、挿通孔5aへの固定部31の挿 通が円滑に行われる。 そして、L型金具5を完全に押し込んだ段階で、L型金具5の厚み以上の部分 に形成されている弾性部32が図2に示すように元の形状に復帰する。この結果 、L型金具5は弾性部32の下側面とアルミフレーム1の表面との間に挟みこま れたようになり、L型金具5の完全な止着が行われる。
【0014】 このように、止着具11はアルミフレーム1に形成された凹部3に沿って、任 意の位置に押し込んで固定することができ、固定された止着具11にL型金具5 を止着することができる。従って、アルミフレーム1の施工後であっても止着具 11を増設し、所望の付属品を適宜止着できる。 なお、前記実施例は従来例と対比するためL型金具5の止着について説明した が、給電レールのように電路に沿って光電管や制御ボックス等を設置する場合に 好適である。即ち、光電管や制御ボックスの設置数や設置位置は他の装置と関連 して決定されるので、工事現場での変更が生じやすい。しかし、本実施例の止着 具11によれば、給電レール施工後であっても簡単に増設できるので、工事現場 での急な変更に容易に対処することができる。
【0015】 次に、図5〜図7を参照して本考案の第2実施例を説明する。なお、図5は止 着具11の斜視図、図6は止着過程を示す説明図、図7は止着状態を示す要部の 断面図である。本実施例と前記第1例との相違点は、固定部31の外周囲にネジ を形成して全体としてボルトとして作用するように構成したことにある。従って 前記同様の作用をなす部分には同一の符号を付し、重複説明を省略する。 固定部31の外周囲には、前記弾性部32に換えて図5に示すようにネジ山4 1が形成され、固定部31全体がボルトとして作用するようになっている。また 、フランジ部23a、23bは一部削除され、凹部3への押し込みを容易に行い 得るようになっている。また、止着されるL型金具5については、前記挿通孔5 aがネジ穴に形成されている。
【0016】 次に、止着方法について説明すると、図6に示すように予め固定部31とL型 金具5とを螺合するのであるが、この際アルミフレーム1のフランジ部2a、2 bの厚みに合わせて、L型金具5の下面から台部22の突出量を設定しておく。 次に、L型金具5の下部に突出した台部22をフランジ2a、2bの隙間に当て 付け、前記同様に押し込む。そして、図7に示すようにフランジ部23a、23 bが凹部3に達し、元の形状に復帰するこにより止着具11とL型金具5とが一 体になってアルミフレーム1に止着される。 本実施例においても、止着具11の抜け止めと人為的な移動、更に不所望な移 動を防止することができる。更に、L型金具5として例示した付属品のネジ穴を 利用して、L型金具11とは別の付属品を止着することができる。
【0017】 以上に本考案の実施例を説明したが、本考案は前記に限定されない。例えば、 台部22の長さとフランジ部23a、23bの長さを伸ばし、荷重強度を増加さ せることができる。 更に、台部22を長大に形成するとともに、1つの台部22上に適宜間隔をも って複数の固定部31を形成してもよい。 また、第1実施例で説明した穴33はネジ穴にしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案に係る止着具は、挿入部が小径で内部が径大の 嵌合部に挿入する際に小径に変形し、径大の嵌合部に嵌合した時点で大径に変形 して抜け出し不可になる係止部と、この係止状態で嵌合部から突出する固定部と を一体に形成したものである。 従って、嵌合部を形成した例えばアルミフレームやレール等の施工の如何に関 わらず、嵌合部の所望位置に止着具を取り付け、その固定部に例えばL型金具等 の所望の付属品を自在に止着することができるので、各種装置の設計の自由度は もとより、工事現場での作業効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した止着具の第1実施例を示す斜
視図である。
【図2】止着具の止着状態を示す要部の断面図である。
【図3】止着具の断面構造を示す断面図である。
【図4】止着具の係止過程を示すを示す説明図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す止着具の斜視図であ
る。
【図6】止着具の係止工程を示す説明図である。
【図7】止着具の止着状態を示す断面図である。
【図8】従来のアルミフレームの一例を示す斜視図であ
る。
【図9】従来のアルミフレームの他の例を示す斜視図で
ある。
【図10】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
一例を示す断面図である。
【図11】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
一例を示す側面図である。
【図12】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
二例を示す断面図である。
【図13】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
二例を示す側面図である。
【図14】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
三例を示す断面図である。
【図15】従来のアルミフレームと付属品の固定構造の
三例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 アルミフレーム 2a、2b フランジ部 3 凹部 11 止着具 21 係止部 22 台部 23a、23b フランジ部 24 溝部 31 固定部 32 弾性部 33 穴 44 ネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内方広がりの嵌合部への挿入時に該嵌合
    部の開口部分よりも小径に変形すると共に挿入後に該開
    口部分より大径に復元変形して前記嵌合部から抜け止め
    を阻止し、かつ嵌合部内を移動可能な係止部と、前記嵌
    合部に前記係止部を挿入した状態で前記開口部分から突
    出して他の固定部材を係止する固定部とを一体に形成し
    たことを特徴とする止着具。
JP2742692U 1992-04-24 1992-04-24 止着具 Pending JPH0586013U (ja)

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JP2742692U JPH0586013U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 止着具

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JP2742692U JPH0586013U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 止着具

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JPH0586013U true JPH0586013U (ja) 1993-11-19

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ID=12220788

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980310