JPH0553644A - 自走台車の衝突防止装置 - Google Patents

自走台車の衝突防止装置

Info

Publication number
JPH0553644A
JPH0553644A JP3237166A JP23716691A JPH0553644A JP H0553644 A JPH0553644 A JP H0553644A JP 3237166 A JP3237166 A JP 3237166A JP 23716691 A JP23716691 A JP 23716691A JP H0553644 A JPH0553644 A JP H0553644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
sensor
route
straight
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3237166A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2836314B2 (ja
Inventor
Shuzo Nishino
修三 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP3237166A priority Critical patent/JP2836314B2/ja
Publication of JPH0553644A publication Critical patent/JPH0553644A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2836314B2 publication Critical patent/JP2836314B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】走行経路脇の物体により先行台車検出用センサ
ーが誤動作するのを防止する。 【構成】自走台車1の前端に取付ける反射形光電センサ
ーとして、直進経路部14上の先行台車を検出する直進
向き同軸反射形光電センサー3と、右カーブ経路部15
上の先行台車を検出する右向き同軸反射形光電センサー
4と、左カーブ経路部16上の先行台車を検出する左向
き同軸反射形光電センサー5とを並設し、走行経路のカ
ーブ経路部15,16の入口及び直進経路部14の入口
には、夫々経路種別を伝達する被検出部14a〜16a
を配設し、自走台車1側には、前記被検出部14a〜1
6aから経路種別を検出する検出器6〜8を設け、前記
3つのセンサー3〜5の内、前記検出器6〜8が検出し
た経路種別に対応する一つのセンサーの検出信号のみに
基づいて当該自走台車の停止制御を行う制御装置9を設
けた衝突防止装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定走行経路上を自走
する自走台車の後端に後向き反射面を設けると共に当該
自走台車の前端には、先行台車との間の距離が一定以下
になったときに当該先行台車の後端反射面を利用して先
行台車を検出する反射形光電センサーを設け、このセン
サーの検出信号により自走台車を停止制御するようにし
た自走台車の衝突防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の衝突防止装置
で、自走台車がカーブ経路部を走行しているときも、当
該カーブ経路部の外側に設けられている障害物に影響さ
れずに先行台車を確実に検出して衝突防止制御を行わせ
得る衝突防止装置としては、例えば実開平3−1656
8号によって開示された衝突防止装置が知られている。
【0003】この従来の衝突防止装置は、前記反射形光
電センサーとして、直進経路上の先行台車のみを検出す
る直進向き同軸反射形光電センサーと、右カーブ経路上
の先行台車を検出する右向き同軸反射形光電センサー
と、左カーブ経路上の先行台車を検出する左向き同軸反
射形光電センサーとを並設したものであるが、これらセ
ンサーの検出信号を受けて自走台車の停止制御を行う制
御装置から見て前記3つのセンサーの何れもが常時作動
状態であるから、直進経路部の側方に、たまたま右向き
又は左向きセンサーが検出し得る向きの反射面を有する
物体が存在したとき、或いはカーブ経路部の外側に、た
またまそのカーブ方向とは反対向きのセンサーや直進向
きのセンサーが検出し得る向きの反射面を有する物体が
存在したとき、実際に検出距離内に先行台車が存在しな
いにも拘わらず、前記制御装置に先行台車検出信号が与
えられ、自走台車は誤動作により停止する恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の自走台車の衝突防止装置は、一定走行経路上を自
走する自走台車1の後端に後向き反射面2を設けると共
に当該自走台車1の前端には、先行台車との間の距離が
一定以下になったときに当該先行台車の後端反射面2を
利用して先行台車を検出する反射形光電センサーを設
け、このセンサーの検出信号により自走台車を停止制御
するようにした自走台車の衝突防止装置に於いて、前記
反射形光電センサーとして、直進経路部14上の先行台
車を検出する直進向き同軸反射形光電センサー3と、右
カーブ経路部15上の先行台車を検出する右向き同軸反
射形光電センサー4と、左カーブ経路部16上の先行台
車を検出する左向き同軸反射形光電センサー5とを並設
し、走行経路のカーブ経路部15,16の入口及び直進
経路部14の入口には、夫々経路種別を伝達する被検出
部14a〜16aを配設し、自走台車1側には、前記被
検出部14a〜16aから経路種別を検出する検出器6
〜8を設け、前記3つのセンサー3〜5の内、前記検出
器6〜8が検出した経路種別に対応する一つのセンサー
の検出信号のみに基づいて当該自走台車の停止制御を行
う制御装置9を設けた点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1に於いて、1は一定走行経路を
自走する自走台車であって、搭載バッテリー又は走行経
路に沿って張設された給電レールから供給される電力に
より走行駆動される、従来周知のものである。この自走
台車1の後端には、左右横方向に巾広の後向き反射面2
が、反射テープの貼付等により設けられ、この自走台車
1の前端には、直進経路上の先行台車を検出する直進向
き同軸反射形光電センサー3と、右カーブ経路上の先行
台車を検出する右向き同軸反射形光電センサー4と、左
カーブ経路上の先行台車を検出する左向き同軸反射形光
電センサー5とを、直進向きセンサー3を中央にして並
設している。又、前記自走台車1には、直進経路識別用
検出器6、右カーブ経路識別用検出器7、及び左カーブ
経路識別用検出器8が床面向きで左右横方向に並設され
ている。
【0006】更に前記自走台車1には、図2に示すよう
にマイクロコンピューター等から構成される制御装置9
が搭載されている。この制御装置9は、センサー切換部
10、走行制御部11、及びモーターコントローラー1
2から構成され、前記センサー切換部10は、各経路識
別用検出器6〜8の検出信号に基づいて3つのセンサー
3〜5を識別経路に対応して択一的に走行制御部11に
接続するものであり、走行制御部11は、設定された行
き先と現在位置検出部(図示せず)からの現在位置との
比較演算結果や、地上側から与えられる変速指令、或い
は前記センサー3〜5の一つから与えられる停止指令等
に基づいてモーターコントローラー12に変速指令や停
止指令を与えるものである。モーターコントローラー1
2は、与えられた指令に従って、当該自走台車1の走行
駆動用車輪を駆動するモーター13を変速停止制御する
ものである。
【0007】図3に示すように、前記自走台車1の走行
経路は、直進経路部14、右カーブ経路部15、及び左
カーブ経路部16の組合せから構成され、直進経路部1
4の入口には、前記直進経路識別用検出器6のみによっ
て検出される直進経路識別用被検出部14aが床面側に
配設され、右カーブ経路部15の入口には、前記右カー
ブ経路識別用検出器7のみによって検出される右カーブ
経路識別用被検出部15aが床面側に配設され、そして
左カーブ経路部16の入口には、前記左カーブ経路識別
用検出器8のみによって検出される左カーブ経路識別用
被検出部16aが床面側に配設されている。
【0008】上記の構成によれば、直進経路部14から
右カーブ経路部15(又は左カーブ経路部16)の入口
に自走台車1が到着すると、床面側の右カーブ経路識別
用被検出部15a(又は左カーブ経路識別用被検出部1
6a)を右カーブ経路識別用検出器7(又は左カーブ経
路識別用検出器8)が検出し、この検出信号に基づいて
センサー切換部10が右向きセンサー4(又は左向きセ
ンサー5)のみを走行制御部11に接続するように切り
換える。又、右カーブ経路部15(又は左カーブ経路部
16)から直進経路部14の入口に自走台車1が到着す
ると、床面側の直進経路識別用被検出部14aを直進経
路識別用検出器6が検出し、この検出信号に基づいてセ
ンサー切換部10が直進向きセンサー3のみを走行制御
部11に接続するように切り換える。
【0009】上記センサー切換作用により、自走台車1
が直進経路部14を走行するときは直進向きセンサー3
のみが動作状態となり、自走台車1が右カーブ経路部1
5を走行するときは右向きセンサー4のみが動作状態と
なり、そして自走台車1が左カーブ経路部16を走行す
るときは左向きセンサー5のみが動作状態となる。
【0010】而して、直進向きセンサー3は、自走台車
1が直進経路部14を走行しているときに、同一直進経
路部14上にある直進前方位置の先行台車との間の距離
が一定距離L1以内であるときに、当該先行台車の後向
き反射面2を検出するものであり、右向きセンサー4
は、自走台車1が右カーブ経路部15を走行していると
きに、同一右カーブ経路部15上にある右前方位置の先
行台車との間の距離が一定距離L2以内であるときに、
当該右前方の先行台車の後向き反射面2を検出するもの
であり、そして左向きセンサー5は、自走台車1が左カ
ーブ経路部16を走行しているときに、同一左カーブ経
路部16上にある左前方位置の先行台車との間の距離が
一定距離L2以内であるときに、当該左前方の先行台車
の後向き反射面2を検出するものである。
【0011】従って、自走台車1が直進経路部14を走
行しているときに、同一直進経路部14上にある直進前
方位置の先行台車との間の距離が一定距離L1以内にな
ったとき、当該先行台車の後向き反射面2を直進向きセ
ンサー3が検出し、この検出信号に基づいて走行制御部
11がモーターコントローラー12に停止指令を与え、
モーター13が停止して自走台車1が先行台車に衝突す
る前に自動停止することになる。又、自走台車1が右カ
ーブ経路部15(又は左カーブ経路部16)を走行して
いるときに、同一右カーブ経路部15(又は左カーブ経
路部16)上にある右前方位置(又は左前方位置)の先
行台車との間の距離が一定距離L2以内になったとき、
当該先行台車の後向き反射面2を右向きセンサー4(又
は左向きセンサー5)が検出し、この検出信号に基づい
て走行制御部11がモーターコントローラー12に停止
指令を与え、モーター13が停止して自走台車1が先行
台車に衝突する前に自動停止することになる。
【0012】尚、右向きセンサー4を直進向きセンサー
3の左側に、そして左向きセンサー5を直進向きセンサ
ー3の右側に配設することも出来る。又、センサー切換
部10は、常にセンサー電源がオン状態(作動状態)に
ある3つのセンサー3〜5を択一的に走行制御部11に
接続するように構成したが、3つのセンサー3〜5を択
一的にセンサー電源に接続して作動状態に切り換えるよ
うに構成しても良い。
【0013】直進向き同軸反射形光電センサー3は、カ
ーブ経路部を走行するときよりも一般に高速走行する直
進経路部に於いて作動させるのであるから、その検出距
離L1を右向き又は左向き同軸反射形光電センサー4又
は5の検出距離L2よりも大きくすることが出来る。
又、経路種別伝達用被検出部14a〜16aと経路種別
識別用検出器6〜8とは、如何なる構成のものでも良
い。例えば、上記実施例では同一の被検出部14a〜1
6aを左右横方向に位置を変えて床面側に配設したが、
経路種別を表すコード板を同一軌跡上に配設し、自走台
車1側には前記コード板からコードを読み取って経路種
別を判別する一つのコードリーダーを検出器として設け
ることも出来る。
【0014】又、本発明に於ける直進経路部14の入口
に配設する経路種別識別用被検出部14aは、カーブ経
路部の終了地点であることを指示する被検出部である、
と言い換えることが出来るものである。
【0015】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の自走台車
の衝突防止装置によれば、自走台車の前端に取付ける反
射形光電センサーとして、直進経路部上の先行台車を検
出する直進向き同軸反射形光電センサーと、右カーブ経
路部上の先行台車を検出する右向き同軸反射形光電セン
サーと、左カーブ経路部上の先行台車を検出する左向き
同軸反射形光電センサーとを並設し、これら3つのセン
サーの内、自走台車がこれから走行しようとする経路部
の種別に対応する一つのセンサー、即ち、直進経路部で
あれば直進向き同軸反射形光電センサー、カーブ経路部
であればそのカーブ方向に対応する右向き又は左向きの
同軸反射形光電センサー、の検出信号のみに基づいて当
該自走台車の停止制御を行わせるのであるから、直進経
路部に於いて右向き或いは左向きのセンサーが直進経路
部脇の物体を検出したり、カーブ経路部に於いて、その
カーブ方向とは逆向きのセンサーや直進向きセンサーが
カーブ経路部の外側に位置する物体を検出し、この検出
信号に基づいて自走台車が停止してしまうような誤動作
が生じるのを確実に防止し、直進経路部、カーブ経路部
の何れを問わず、同一走行経路上にある先行台車との距
離のみに応じて自走台車を衝突防止のために確実に自動
停止させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自走台車の構成を説明する概略平面図であ
る。
【図2】 自走台車での制御手段を説明するブロック線
図である。
【図3】 自走台車とその走行経路の構成を説明する概
略平面図である。
【符号の説明】
1…自走台車、 2…後向き反射面、 3…直進向き同軸反射形光電センサー、 4…右向き同軸反射形光電センサー、 5…左向き同軸反射形光電センサー、 6…直進経路部検出用検出器、 7…右カーブ経路部検出用検出器、 8…左カーブ経路部検出用検出器、 9…制御装置、 10…センサー切換部、 11…走行制御部、 12…モーターコントローラー、 13…走行駆動用モーター、 14…直進経路部、 14a…直進経路部用被検出部、 15…右カーブ経路部、 15a…右カーブ経路部用被検出部、 16…左カーブ経路部、 16a…左カーブ経路部用被検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定走行経路上を自走する自走台車の後端
    に後向き反射面を設けると共に当該自走台車の前端に
    は、先行台車との間の距離が一定以下になったときに当
    該先行台車の後端反射面を利用して先行台車を検出する
    反射形光電センサーを設け、このセンサーの検出信号に
    より自走台車を停止制御するようにした自走台車の衝突
    防止装置に於いて、前記反射形光電センサーとして、直
    進経路部上の先行台車を検出する直進向き同軸反射形光
    電センサーと、右カーブ経路部上の先行台車を検出する
    右向き同軸反射形光電センサーと、左カーブ経路部上の
    先行台車を検出する左向き同軸反射形光電センサーとを
    並設し、走行経路のカーブ経路部の入口及び直進経路部
    の入口には、夫々経路種別を伝達する被検出部を配設
    し、自走台車側には、前記被検出部から経路種別を検出
    する検出器を設け、前記3つのセンサーの内、前記検出
    器が検出した経路種別に対応する一つのセンサーの検出
    信号のみに基づいて当該自走台車の停止制御を行う制御
    装置を設けて成る自走台車の衝突防止装置。
JP3237166A 1991-08-23 1991-08-23 自走台車の衝突防止制御方法 Expired - Fee Related JP2836314B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3237166A JP2836314B2 (ja) 1991-08-23 1991-08-23 自走台車の衝突防止制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3237166A JP2836314B2 (ja) 1991-08-23 1991-08-23 自走台車の衝突防止制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0553644A true JPH0553644A (ja) 1993-03-05
JP2836314B2 JP2836314B2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=17011361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3237166A Expired - Fee Related JP2836314B2 (ja) 1991-08-23 1991-08-23 自走台車の衝突防止制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2836314B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237917A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Komatsu Ltd トンネル内搬送システム
JPH11305837A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Shinko Electric Co Ltd 無人搬送車の衝突防止装置
JP2005234625A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Asyst Shinko Inc 無人搬送車のセンサ制御装置及び無人搬送システム
JP2009265731A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Asyst Technologies Japan Inc 搬送装置
JP2020097352A (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置および車載システム
CN111435251A (zh) * 2019-01-10 2020-07-21 株式会社大福 物品输送装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210708A (ja) * 1985-07-08 1987-01-19 Toyoda Autom Loom Works Ltd 無人車のセンサ駆動装置
JPS63259705A (ja) * 1987-04-16 1988-10-26 Daifuku Co Ltd 自走車の追突防止のための走行制御方式
JPH01152386A (ja) * 1987-12-10 1989-06-14 Nec Corp 無人搬送車
JP3016568U (ja) * 1994-11-18 1995-10-03 義昭 簗瀬 頭ブラシ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210708A (ja) * 1985-07-08 1987-01-19 Toyoda Autom Loom Works Ltd 無人車のセンサ駆動装置
JPS63259705A (ja) * 1987-04-16 1988-10-26 Daifuku Co Ltd 自走車の追突防止のための走行制御方式
JPH01152386A (ja) * 1987-12-10 1989-06-14 Nec Corp 無人搬送車
JP3016568U (ja) * 1994-11-18 1995-10-03 義昭 簗瀬 頭ブラシ

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237917A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Komatsu Ltd トンネル内搬送システム
JPH11305837A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Shinko Electric Co Ltd 無人搬送車の衝突防止装置
JP2005234625A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Asyst Shinko Inc 無人搬送車のセンサ制御装置及び無人搬送システム
JP2009265731A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Asyst Technologies Japan Inc 搬送装置
JP2020097352A (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置および車載システム
WO2020129523A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置および車載システム
CN113195330A (zh) * 2018-12-19 2021-07-30 日立安斯泰莫株式会社 电子控制装置以及车载系统
US11787425B2 (en) 2018-12-19 2023-10-17 Hitachi Astemo, Ltd. Electronic control device and in-vehicle device
CN111435251A (zh) * 2019-01-10 2020-07-21 株式会社大福 物品输送装置
JP2020112959A (ja) * 2019-01-10 2020-07-27 株式会社ダイフク 物品搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2836314B2 (ja) 1998-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5258911A (en) End of aisle control system
JP2000305625A (ja) 自動走行車
JPH0553644A (ja) 自走台車の衝突防止装置
JP2771366B2 (ja) 走行車の安全装置
JP2002229645A (ja) 自動走行車の制御方式
JP3620144B2 (ja) 有軌道台車の走行制御装置
JP3025603B2 (ja) 無人作業車の障害物検出装置
JPS58151610A (ja) 無人搬送車の進路判定装置
JP3045435B2 (ja) 無人作業車の走行停止制御装置
JP3817775B2 (ja) 車両の交差点通過表示装置
JPH04256106A (ja) 障害物検出装置
JPS6288006A (ja) 無人搬送車の障害物回避装置
JP3291539B2 (ja) 自動走行車の操舵制御装置
JP2658488B2 (ja) 無人車の運行制御装置
JPH087447Y2 (ja) 無人搬送車の衝突防止装置
JP2564127B2 (ja) 迂回走行可能な無人車
JPH0441370B2 (ja)
JP2889769B2 (ja) 運搬車
JP3291540B2 (ja) 自動走行車の操舵制御装置
JPH0340846B2 (ja)
JPH0312725B2 (ja)
JP3469691B2 (ja) 誘導式搬送車
JPH0313607B2 (ja)
JPS63108416A (ja) 搬送車走行制御方式
JPH06105407A (ja) 電動車

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980908

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees