JPH05505482A - データ処理システムにおける通信のための装置およびその方法 - Google Patents
データ処理システムにおける通信のための装置およびその方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データ処理システムにおける通信のための装置およびその方法発明の背景
本発明は、データ処理システムにおける通信に関する。特に、本発明はマルチ−
ポート大容量記憶装置を有するデータ処理システムにおける通信に関する。さら
には、本発明は、複数のメイン処理ユニット、マルチ−ポート大容量記憶装置お
よび装置コントローラがネットワーク構成に設けられているデータ処理システム
における通信に関する。
大容量記憶装置−一例えば、テープおよびディスクドライブ、より一般的にはデ
ィスクトライブー−は、電子デジタルコンピュータシステムにおける常駐データ
のための基本的な記憶装置である。説明のために、ディスクドライブだけがこれ
以下に参照されるが、いかなる大容量記憶技術−一例えば、ハードディスク、フ
ロッピーディスク、光ディスク、テープ、キャッシュメモリあるいは他の技術−
一によっても代用できることは理解されるであろう。ディスクドライブは、物理
的でありかつ、論理的であり、ここにおいてポートと称される1あるいはそれ以
上の接続を介してコンピュータシステムと通信する。コントローラおよびメイン
処理ユニットにより、いくつかの装置が単一記憶装置あるいは記憶ユニットであ
ると理解されるように1以上の記憶装置が動作し得る。これ以下に述べられるよ
うに、 1己憶ユニツト”は、単一記憶装置あるいは、単一記憶装置として認識
される多重装置または、単一装置として認識される装置あるいは複数の装置の部
分であり得る。
ディスクドライブとコンピュータシステムのメイン処理ユニット間の通信は、一
般にコントローラとして知られる中間装置により操作される。コントローラは、
メイン処理ユニットに対しドライブが有するいかなるメツセージをも中継し、メ
イン処理ユニットの論理的指示および要求を、装置のコマンドに指向された、よ
り簡単で、より物理的な装置に翻訳する。さらに、コントローラと、メイン処理
ユニットから独立したドライブ間を通るメツセージが存在する。
ディスクドライブ(または、記憶ユニット)は、1以上のポートを有することが
できる。このようなドライブを“マルチーボービ ドライブと称する。マルチ−
ポートドライブは、このポートの1つがなんらかの理由で使用不能になった場合
でも、単に異なるポートを介して通信することにより、コンピュータシステムと
通信することができる。しかしながら、マルチ−ポートがシステムの全部分と通
信することは不可能である。というのは、それは、どのコントローラが、どのポ
ートを介して接続されているかということと、どのようにこれらのコントローラ
がシステムの残部と接続されているかということにかかわっているからである。
1以上のコントローラを有するシステムにおいて、好適には、マルチ−ポートデ
ィスクドライブの異なるポートを異なるコントローラと接続することが望ましい
。ある既知のマルチ−ポートドライブはノーマルデータ転送を目的として1度に
1つのポートしか可動にすることができないため、装置の不可動なポートに接続
されたコントローラは、ドライブが現在のポートを活きていない状態にし、新規
のポートを活きている状態にするまで、ノーマルデータ転送の目的ではドライブ
と通信することができないけれども、ここにおいては、もしコントローラが使用
不能になった場合でも、メイン処理ユニットが、他のコントローラを介していか
なる関連したドライブとも通信可能である。
コンピュータシステムにおけるメイン処理ユニットは、このシステムにおける他
の装置との通信の“経路”を維持する。メイン処理ユニットは、このメイン処理
ユニットが装置と通信できる経路を介して知らされる構成情報を記憶する。経路
は、他のマシンと通信することが必要とされるマシン(例えば、メイン処理ユニ
ット、装置コントローラ、記憶装置セットあるいは個々の記憶装置におけるデー
タ構成により定義される。一般に、経路は、オンライン、利用可能、オフライン
である。
nのメイン処理ユニット、コントローラおよび記憶ユニットを有するコンピュー
タシステムは、異なるアーキテクチャおよび構成に存在する。チャネルアーキテ
クチャとして知られるシステムアーキテクチャの1タイプにおいて、メイン処理
ユニットは、1あるいはそれ以上のチャネルを介し、1またはそれ以上のコント
ローラを経由して記憶ユニットと通信する。他のシステムアーキテクチャにおい
ては、メイン処理ユニット、コントローラおよび記憶ユニットがネットワーク構
成において接続さね、種々のコンポーネントは、ローカルエリアネットワークと
公衆にスイッチされたデータネットワークにおいて使用されるようなバケツトス
イツチング技術を用いて通信する。
このようなシステムが開始されるか、あるいは開始されずに初期化されると、メ
イン処理ユニットにより、利用可能な記憶ユニットとこれら記憶ユニットへの種
々の経路が認識される。いくつかのシステムにおいては、この情報は、オペレー
タによりテーブルに入れらね、システムが開始されると、オペレータにより必要
な変更が行わわ、メモリからロードされる。他のシステムにおいては、各メイン
処理ユニットは、装置を識別するために、全装置にメツセージを送信し、これら
メツセージはこのメイン処理ユニットと通信できた全部の装置により応答される
。さらに他のシステムにおいて、パワーアップ上の各装置は、装置が利用可能で
あるというメツセージを送信し、これにより、このメツセージを受けたメイン処
理ユニットに、装置が利用可能であるということが知らされる。
後者の2つのタイプのシステムにおいて、全経路あるいは全装置を適性に知らす
ことのできる能力は、マルチ−ポート装置の全部が1度に可動となることができ
ない場合には、制限され得る。全部が1度に可動であるマルチ−ポート装置は、
チャネルアーキテクチャシステムにおいて既知であるが、=般に、経路を知らす
ことは、このようなシステムにおいて関係のないことである。一方、マルチ−ポ
ート装置を有する前から既知のネットワークアーキテクチャにおいて、1つのポ
ートだけしか1度に可動することができない。このようなシステムにおいて、コ
ントローラが経路を知らせる機能を有し、各コントローラは、制御下の各記憶ユ
ニットが現在のポートを介してそれ自身を知らせ、そして一時的に現在のポート
を活きていない状態にし、他のポートのそれぞれを活きている状態にして、記憶
ユニットが接続されている他のコントローラに、各ポートを介して、それ自身を
知らせるよう指示する。コントローラは、利用可能な装置全部をネットワーク上
のメイン処理ユニットへ知らせる。このようなシステムにおいて、ノーマルデー
タ転送のために、各記憶装置が2つのポート(2つのポート装置と仮定すると)
のうち1つを介して通信するだけで、ハードウェア故障の場合には、ポートをス
イッチするだけである。これが意味するものは、データを装置へ移動したり、装
置から移動させようとしているメイン処理ユニット全部が2つのコントローラの
うち1つの負担を負い、一方で、それ以外のコントローラはなんの負荷も受けな
いということである。この負荷を軽減するために、オペレータは手動で、いくつ
かの記憶装置か1つのポートを介して通信するように設定し、また、記憶装置の
残部が、他のポートを介して通信するように設定できる。これにより、コントロ
ーラを介して作業負荷の分布のメジャーを達成することができる。
いつでもいくつかのあるいは全部のポートを可動にすることのできるネットワー
クアーキテクチャシステムにおけるマルチ−ポート記憶ユニットを提供すること
は望ましい。これにより、メイン処理ユニットは、1つのユニットに対応する作
業負荷をそれが接続されている種々のコントローラに動的に分散させる能力を有
する。またこれにより、はとんど使用されていないコントローラが、ユニットが
データの転送を受ける準備をしている地点において、ある特定のデータ転送を操
作できるようになる。このようなマルチ−ポートされた記憶ユニットは、2つあ
るいはそれ以上のデータの交換が同時に行われ得るネットワークにおいて特に有
効である。メイン処理ユニットにおいて、データが装置へ転送できなかったり、
あるいは装置からデータを転送できなかったりする可能性は、メイン処理ユニッ
トへのあるいはメイン処理ユニットからの多重経路をコントローラに適用するこ
と(もし、1つが使用中であれば、他のものが使用できる。)だけでなく、デー
タを記憶ユニットに転送あるいは記憶ユニットから転送するのに使用できる多重
コントローラを適用すること(もし、1つが使用中であれば、他のものが使用で
きる。)により、減少できる。
記憶ユニットが、いかなる可動ポートを活きていない状態にする必要なくユニッ
ト自身を知らせることができるシステムを提供することは望ましいことである。
発明の概要
本発明の目的は、ネットワークアーキテクチャシステムにおいて、いつでもいく
つかあるいは全部のポートを可動にすることができるマルチ−ポート記憶ユニッ
トを提供することである。また、本発明の目的は、記憶ユニットが、いかなる可
動ポートをも活きていない状態にする必要なくユニット自身を知らせることがで
きるシステムを提供することである。
本発明において、データ処理システムが提供されており、ここにおいて、データ
処理システムは、少なくとも1つのメイン処理ユニット、少なくとも1つの大容
量記憶ユニット、少なくとも1つの大容量記憶ユニットを制御し、少なくとも1
つの大容量記憶ユニットと少なくとも1つのメイン処理ユニット間をインターフ
ェースするための複数のコントローラおよび、ネットワーク構成内で少なくとも
1つのメイン処理ユニット、少なくとも1つの大容量記憶ユニットおよび複数の
コントローラを連結しているデータ通信バスを含んでいる。少なくとも1つの大
容量記憶ユニットは、コントローラと通信するために複数のポートと、複数のポ
ートのうち少なくとも2つのポートであって、1度に可動となりことができるも
のと、少なくとも2つのポートのそれぞれのうち少なくとも1つであって、複数
のコントローラのうち異なる1つと接続できるものを有する。これにより、(a
)複数の少な(とも1つのメイン処理ユニットが、複数の経路上で、ネットワー
クを経由して、同時に少なくとも1つの大容量記憶ユニットの少なくとも1つと
通信でき、(b)少なくとも1つの大容量記憶ユニットの各々1つが、少なくと
も2つの経路を介して、少なくとも1つのメイン処理ユニットと通信できる。
図面の簡単な説明
本発明の上記した目的と他の目的および利点は、図面を用いた以下の詳細な説明
において明白である。ここにおいて参照される特性は、明細書中終始同様のもと
である。
図1は、ネットワーク構成におけるコンピュータシステムであって、本発明に組
込まれるコンピュータシステムを表す図である。
図2は、本発明が使用できる1あるいはそれ以上の記憶ユニットとして動作でき
るマルチ−ポート装置セットを表す図である。
図3−5は、本発明による、記憶ユニットを制御するためのデータ構成を表すブ
ロック図である。
図6−8は、メイン処理ユニット、ポートコントローラおよびコントローラによ
りそれぞれアクセスされ得るシステムコンポーネントを、初期化の時点で決定す
る手順を表すフローチャートである。
図9−10は、コントローラユニットポーリングおよび、そのポーリングへのポ
ートコントローラレスポンスの手順を表すフローチャートである。
図11−12は、メイン処理ユニットによりアクセスされ得るコントローラおよ
び記憶ユニットを、初期化終了後、決定するための手順を表すフローチャートで
ある。
図13−17は、メイン処理ユニットおよび記憶ユニット間の好適なアクセス経
路を決定するための手順を表すフローチャートである。
図18−19は、オンラインコマンドに対するコントローラおよびポートコント
ローラのそれぞれのレスポンスを表すフローチャートである。
図20は、本発明に応じて、コマンドを送信するための経路を選択するためのメ
イン処理ユニットアルゴリズムを表す図である。
発明の詳細な説明
本発明は、一度に2つあるいはそれ以上のデータ交換を実行できるネットワーク
コミュニケーションバスを有するネットワーク環境において、最も効果的に使用
される。1度に1つのデータ交換だけしか実行できないシステムにおいても使用
できるけれども、コミュニケーションバスが、1度に多重交換をできる収容能力
がない場合には、マルチポート記憶ユニットの全ボートへのフルタイムアクセス
の利点が小さくなってしまう。
図1は、本発明が使用できる代表的なネットワーク構成10を示す。ここにおい
て、本発明は、メイン処理ユニット11−14、ネットワーククロスパー50゜
51を介してメイン処理ユニット11−14に接続された装置コントローラ15
−20および、コントローラ15−20に接続された装置セット100−104
を有する。各装置セットは2つのポート119を有し、これらの両方ともが、い
つでも可動である。好適な実施例において、装置セット100−104は、ディ
スクドライブセットである。
個々のネットワーク構成は変化し得るけれども、構成10において、各装置コン
トローラ15−20は、多重装置セット100−104と接続さね、この多重装
置セットを制御できる。各装置コントローラ15−20はまた、メイン処理ユニ
ット11−14の全部と通信できる。同様に、各メイン処理ユニット11−14
は、全コントローラ15−20をアドレスすることができる。
各装置セット100−104は、1あるいはそれ以上の記憶ユニットとして、あ
るいは、1以上の装置セットを取囲む記憶ユニットの部分として構成できる。
1つあるいは他の方法を用いて装置セット上にデータを静的に構成する技術分野
においては、様々な技術が知られている。より好適な方法は、装置セット上に大
容量記憶データを動的に構成することであり、これにより、装置セットが、望ま
しい1またはそれ以上の論理記憶ユニットの部分として可変的に動作することが
できる。
図2において、図1の装置セット100−104のうちの1つのような装置セッ
トの例が示される。この装置セットは、複数の個々の物理的記憶装置205(例
えば、ディスクドライカおよびコマンドやデータが通過できる2つのポート11
9からなる。以下の説明のために、図2の装置セット100−104の装置20
5が、(他の構成もまた用いることができるけれども、)単(己憶ユニットとし
て一緒に構成されると仮定する。各ポート119は情報処理能力を持つボートコ
ントローラ200により制御される。各ポートコントローラ200は、それが接
続されているポート119を補助するように作動し、各ポート119とそのポー
トが接続されているコントローラ(15−20)間に接続されたバスにおけるパ
ケットの転送および受信を完了する能力を有する。ポートコントローラ200は
また、インターフェース プロトコルの配列を制御する。このインターフェース
プロトコルにより、データは、ポート119とコントローラ15−20の間を
転送できる。コマンドパケットデータを受信すると、ポートコントローラ200
により、受信されたパケットは、ポート119からバッファ201へ通過する。
マイクロプロセッサ202により、そのパケットはマイクロプロセッサの内部メ
モリに転送さね、そこで、読込まわへ翻訳される。
各装置セット100−104は、2つのポートコントローラ200を監視するマ
イクロプロセッサ202を有する。マイクロプロセッサ202は、新規の受信パ
ケットを表示する信号をポートコントローラ200から受信し、このパケットを
読取り、翻訳する。これにより、ポートコントローラ200が自由により多くの
パケットを受信できるようになる。また、パケットをコントローラ15−20に
転送するために、マイクロプロセッサ202は、バッファ203を介して、パケ
ットをポートコントローラ200に与える。ポートコントローラ200によりパ
ケットが転送さヘマイクロプロセッサ202に完了が告げられる。マイクロプロ
セッサ202はまた、1あるいはそれ以上のデータバッファ204からデータを
転送しまたは受信するようポートコントローラ200に指示する。ポートコント
ローラ200は、マイクロプロセッサ202に完了を告げる。
所定の装置セット100−104の2つのポートコントローラ200は、互いに
独立して動作する。これらは、タイミングデ7タ転送に際し、互いに依存しない
。単一マイクロプロセッサ202により監視さねへ制御されているこの2つのポ
ートコントローラ200の非同期および並列性質により、装置セット10〇−1
04の各ポート119は可動的にデータを転送および受信でき、一方、この装置
セットの他のポート119はデータを転送し、受信している。
各記憶装置205は、2つの異なるコントローラ15−20に接続された2つの
ポート119のうちどちらかを介して、大容量記憶データを転送でき、上述した
ように、両方のポートはいつでも可動的である。したがって、もし特定の装置が
接続された両コントローラが、いかなるメイン処理ユニットにも共通に接続され
る場合、これらのメイン処理ユニットはこれら装置への冗長経路を有する。例え
ば、メイン処理ユニット13が、コントローラ17とコントローラ20の両方を
介して装置セット104と、コントローラ16とコントローラ20の両方を介し
て装置セット103と、そしてコントローラ16とコントローラ18を介して装
置セット102と通信することができる。多重記憶装置205からなる記憶ユニ
ットを有することにより、記憶ユニットへのおよび/もしくは記憶ユニットから
のデータが、両ポート119を介して、2つの異なるコントローラへ同時に転送
され得る。
各メイン処理ユニット11−14、コントローラ15−20および装置セット1
00−104により、装置セット100−104に含まれるどの装置が通信され
ることができ、どの経路が装置と通信するために使用され得るかが決定されなけ
ればならない。これらコンポーネントのそれぞれ(例えば、メイン処理ユニット
11−14、コントローラ15−20および装置セット100−104)は、ア
クセスされ得る各記憶ユニットに対し、ユニットコントローラブロック(UCB
)として知られるデータ構成を構築する。各UCBは一般に記憶ユニット特性(
例えば、速度、サイズ、名前およびエラー統計釦、記憶ユニットの可動コマンド
へのポインタ、そしてUCBを構築するメイン処理ユニット11−14、コント
ローラ15−20あるいは、装置セット100−104により特別に要求される
他の情報を含む。UCBの種々のタイプが以下に述べられる。
図3は“メイン処理ユニット”UCBを表す。メイン処理ユニット11(4は、
UCBリストに共に接続されたUCBを介して記憶ユニットへのアクセスを制御
する。各メイン処理ユニットUCBは一般に次のものを含む。記憶ユニット特性
300(例えば、記憶ユニット速度、サイズ、名前およびエラー統計値)、この
記憶ユニットに対する可動コマンドのリストへのポインタ3o2、この記憶ユニ
ットに対する“経路記述子” 306のリストへのポインタ3o4、この記憶ユ
ニットに対する最終のコマンドを送るために使用される経路のインディケータ3
08および、送信されたコマンド310゜経路記述子により、メイン処理ユニッ
ト11−14が、記憶ユニットをアクセスするために使用できる特定の経路を表
示する。この経路は、メイン処理ユニットが記憶ユニットをアクセスし得るポー
ト119および記憶ユニットに対するコントローラアドレスを含む。経路記述子
には、経路アドレス(例えば、コントローラ15−20のノードアドレス)、統
計値(例えば、経路が使用される時間の数と顕著なコマンド釦および、経路状態
(オンライン/オフライン/利用可卸が含まれる。経路記述子の状態により、経
路が記憶ユニットへのコマンド送信に対し現在、利用可能かどうかが表示される
。
記憶ユニットはオンライン状態になるまで、メイン処理ユニットにより使用され
ることができない。ユニット状態は、記憶ユニットが、いかなる経路に対しても
利用可能である場合には、 1J用可能”とさね、メイン処理ユニットが、あら
ゆる利用できる経路を介して“オンライブコマンドを継続的に実行する場合には
、“オンライブとさね、記憶ユニットが、いかなる経路を介しても、利用可能で
も、オンラインでもない場合は、“オフライブとなる。もし、記憶ユニットがい
かなる経路を介してもオンラインである場合には、メイン処理ユニットに対して
もオンラインであるけれども、メイン処理ユニットは、オンライン状態となって
いる経路を介して記憶ユニットと通信のみを巳なけらばならない。したがって、
記憶ユニットがオンラインとなっている全経路を識別することは重要なことであ
る。
経路情報が、種々のUCB内で生成さね、維持されることは重要である。種々の
コマンド、レスポンス、アテンションメツセージがシステムの種々のコンポーネ
ント間で交摸されるアルゴリズムを用いて、多くのプロセスが構築される。
“コマンFは、オペレーションを要求するためにより高いレベルコンポーネント
(例えば、メイン処理ユニット1l−14)からより低いレベルコンポーネント
(例えば、コントローラ15−20)に送られるメツセージである。 “レスポ
ンス”は、要求されたオペレーション(例えば、コマンドに応じて)の完了に関
する情報を送信するための、より低いレベルコンポーネントからより高いレベル
コンポーネントへのメツセージである。アテンションメツセージは、より低いレ
ベルコンポーネントからより高いレベルコンポーネントへの、コマンドに応じな
いメツセージである。
以下に説明されるコマンドは、コントローラUCBまたは装置セットUCBのど
ちらかにおいて、情報を変更するかあるいは監視するかのどちらかに使用される
。オンラインコマンドにより、コントローラあるいは装置セットUCBにおける
ユニット/経路の状態がオンラインに設定される。“ゲット ユニット スティ
タス”コマンドは、コントローラ15−20に接続された記憶ユニットに関する
情報(コントローラUCBに含まれる)に対しこのコントローラ15−20をポ
ーリングする。“ゲット アベイラブル ユニット”コマンドは、記憶ユニット
に関する情報を装置セット100−104から得る。“デターミン アクセス経
路”コマンドは、記憶ユニットに対し利用可能な経路に関する情報を集めるため
に使用される。
以下に述べられるアテンションメツセージは、いくつかのユニット/経路状態情
報に関するより高いレベルコンポーネントの信号を送信するためにより低いレベ
ルコンポーネントにより使用される。“ユニット プレゼント”アテンションメ
ツセージは、装置セットにおける記憶ユニットの存在の信号をコントローラ15
−20へ送信したり、その記憶ユニットに関する情報をコントローラ15−20
へ送るために使用される。“利用可能”アテンションメツセージは、記憶ユニッ
トの存在を示す信号をメイン処理ユニット11−14に送信したり、記憶ユニッ
トに関する情報をメイン処理ユニットへ送る。“アクセス経路”アテンションメ
ツセージは、記憶ユニットへの経路の存在の信号をコントローラあるいは、メイ
ン処理ユニットに送信する。
図4は、記憶ユニットやメイン処理ユニット11−14からコントローラに接続
された記憶ユニットへの経路を制御するための“コントロープUCBを表わす。
メイン処理ユニットと同様に、コントローラ15−20もまた、UCBリストに
おいて共に接続されたUCBを介して記憶ユニットへのアクセスを制御する。
各コントローラUCBは、一般に以下のものを含む。記憶ユニット特性(例えば
、ユニット速度、サイズ、名前およびエラー統計値)、この記憶ユニットに対す
る可動コマンドのリストへのポインタ402、および、あらゆるメイン処理二二
ツトに対する、メイン処理ユニット11−14から記憶ユニットへの経路状態の
インディケータ404゜
コントローラ15−20は、 “メイン処理ユニット接続ブロック”として知ら
れるデータ構成を介して各メイン処理ユニットとの通信を制御する。各コントロ
ーラ15−20は、接続される各メイン処理ユニットに対し分離メイン処理ユニ
ット接続ブロック406を保持する。メイン処理ユニット接続ブo−yりは、他
のものの間に以下のものを含む。メイン処理ユニットのアドレス、コントローラ
と通信するソフトウェアプロセスの揺りす子、メイン処理ユニットプロセスとの
接続状態(例えば、接続されている、接続されていない)、ここにおいては、コ
ントローラとメイン処理ユニットプロセスが現実に互いに接続されるかどうがか
ら構される
装置セット100−104はまた、接続されたリストにグループ分けされたUC
Bを介して、記憶ユニットへのアクセスを制御する。各“装置セット”UCB(
図5に示される)は以下のものを含む。記憶ユニット特性500 (例えば、ユ
ニット速度、サイズ、名前およびエラー統計値)、記憶ユニットに対する顕著な
コマンドのリストへのポインタ502、コントローラを介して、いかなるメイン
処理ユニットにおいても記憶ユニットがオンラインに設定されているかどうかを
表示し、もし全部がオンラインでない場合には、いかなるメイン処理ユニットに
おいても、記憶ユニットが利用可能に設定されているかどうかを表示する各コン
トローラ毎の経路状態504(オンライン、利用可能、オフライン)、およびメ
イン処理ユニツ目己杢子508のリストへのポインタ506゜各メイン処理ユニ
ット記述子は、このメイン処理ユニットに対する識別子(例えば、メイン処理ユ
ニットポートのノードアドレス)と、各コントローラ15−20を介したこのメ
イン処理ユニットへの経路状態(例えば、オンライン、利用可能、オフライン)
を含む。
図6−8は、メイン処理ユニット11−14、コントローラ15−20およびポ
ートコントローラ220による初期化において実行されるもので、システムのど
のコンポーネントかアクセスされ得るかを決定する手順を説明している。
ここで、図6を参照すると、オペレーションシステムブーツ中に、従来のポーリ
ング技術を用いて、メイン処理ユニット11−14が利用可能な記憶ユニットに
対する各コントローラ15−20をポーリングする。以下に述べられるように、
もし、システム生成パラメータ(例えば、システムマネージャにより設定された
パラメータ)のような制約により禁じられていない場合には、メイン処理ユニッ
トにより、利用可能な記憶ユニットオンラインが、システムに対しオンラインに
される。
入力/出力ドライバ プロセスはコントローラと“接続”する。(例えば、コン
トローラの存在を知らしたり、コントローラとの通信を初期化する。)このよう
に接続された各コントローラに対し、ドライバは、メイン処理ユニット11−1
4に利用可能なこのコントローラに接続された全記憶ユニットを、“ゲットユニ
ット スティタス”コマンドを介してポーリングする。コマンドにおける“ネク
スト ユニット”変更子により、コントローラが、コマンドで指定されたユニッ
ト数と等しいか、大きいユニット数を有する記憶ユニットに関する情報に応答す
るようにする。このように識別された各記憶ユニットに対し、もしUCBがまだ
構築されていない場合には、ドライバが、メイン処理ユニットUCBを構築し、
Cbホした図3を参照のこと)、新規のUCBをUCBリストに接続する。
どの場合においても、ドライバはまた、経路記述子を儲け、それを新規のメイン
処理ユニットUCBに接続する。
もし禁じられていない場合には、ドライバは、オンラインコマンドをコントロー
ラ/ユニットへ送信することにより、ユニット/経路をオンラインにする。ドラ
イバはまた、“デターミン アクセス 経路“コマンドをコントローラ/ユニッ
トへ送信し、これにより、記憶ユニットは、他の利用可能な経路全部を介して、
“アクセス 経路”アテンションメツセージを送信し、こうすることで、コマン
ドを記憶ユニットへ送信するのに使用できるオルタネイト経路の信号を送信する
ことになる。
図7は、サブシステムブーツ(例えば、装置セットのブーツ)中に装置セット1
00−104により開始される手順を示す。装置セット100−104は、装置
セットにおいて接続された装置205が属する記憶ユニットあるいは複数の記憶
ユニットをEl+する。このことは、例えば、上記参照した特許出願“データ記
憶装置とその方法”において述べられるように、まず最初にシステムオペレータ
が装置セットの構成を定義することにより達成できる。各装置205が属する記
憶ユニットを識別する情報を含んでいる、装置セット構成に関する情報は、この
時に、各装置205上に記憶されることかでき、この装置セットに接続された全
装置205をポーリングすることによって、この装置セットにおけるプロセッサ
(例えば、図2のマイクロプロセッサ202)により読取られることができる。
このように識別された各記憶ユニットに対し、装置セットは、装置セットUCB
佳記に説明された2図5を参照のこと)を構築し、装置セットUCBリストに接
続する。そして、装置セット100−104は“ユニット プレゼントアテンシ
ョンメツセージを、この装置セットが接続されている全コントローラ15−20
に送信する。継続的にアテンションメツセージを受信する各コントローラに対し
、装置セット100−104は、記憶ユニットがこのコントローラ15−20に
対し、この装置セットUCBのコントローラ経路状態において利用可能であると
いうフラグを立てる。
図8は、“利用可能“を表示する“ユニット プレゼント”アテンションメツセ
ージを装置セット100−104から受信すると、コントローラ15−20によ
り開始される手順を示す。アテンションメツセージを受信すると、コントローラ
15−20は、存在すると表示された記憶ユニットに対しコントローラUCB0
1占こ述べられた;図4を参照のこと)が既に構築されたかどうかを決定する。
もしコントローラUCBが存在していない場合には、コントローラ15−20は
、記憶ユニットに対しコントローラUCBを構築し、それをコントローラUCB
リストに接続する。
一旦コントローラ15−20がコントローラUCBを設定すると、このコントロ
ーラは記憶ユニット状態を、全メイン処理ユニット11−14に対し利用可能で
あるように設定し、コントローラUCBのフィールドをアテンションメツセージ
において受信された情報を用いて更新する。コントローラ15−20はまた、記
憶ユニットの利用可能性を、このコントローラを介して、接続されたメイン処理
ユニット11−14の全部に知らせる。利用可能アテンションメツセージを、接
続されたメイン処理ユニット11−14のそれぞれに送信することによりこのこ
のが実行される。
図9および10は、どのシステムコンポーネントが最初に1源か入れられた“か
に関係なく、UCBが各記憶ユニットに対し構築されていることを確認するため
の手順を示すフローチャートである。例えば、もし所定のコントローラ15−2
0がメイン処理ユニット11−14の後に電源をいれられると、メイン処理ユニ
ットUCBは、このコントローラを介して接続された記憶ユニットに対し構築さ
れることができない。これを防ぐために、サブシステムブーツ中に、コントロー
ラ15−20は一般に“ゲット アベイラブル ユニット”コマンドを、コント
ローラ15−20が接続されている各装置セット100−104に送信する。
(図9を参照のこと。)このポーリング手順は、全コントローラ15−20をポ
ーリングしているメイン処理ユニット11−14と類似している。
装置セット100−104は、UCBのリストを走査することにより“ゲットア
ベイラブル ユニット”コマンド(図10を参照のこと)に応答する。装置セッ
ト100−104は、“ユニット プレゼント”アテンションメツセージ(装置
セットの初期化において送信するメツセージと同様である。−一図7を参照のこ
と)を、各利用可能ユニットに対する要求コントローラに送信する。このように
、コントローラ15−20と装置セット100−104の両方が、それらが初期
化するとき、“利用可能”アテンションメツセージ(メイン処理ユニット11−
14に送信されたもの)を開始し、メイン処理ユニットが常に記憶ユニットの利
用可能性について知らせていることを確認する。
」占こ述べられるように、メイン処理ユニットの初期化後に、記憶ユニットがメ
イン処理ユニット11−14に対し利用可能になることができる。(図7−10
を参照のこと)図11および12は、11用可能”アテンションメツセージを受
信した後にメイン処理ユニット11−14がメイン処理ユニットUCBを構築す
るプロセスが示される。
記憶ユニットから11用可能”メツセージを受信すると、メイン処理ユニット1
1−14は一般的には、記憶ユニットについて“学習”する。このようなメツセ
ージを受信すると、メイン処理ユニットは、この記憶ユニットに対しメイン処理
ユニットUCBが既に存在するかどうかを決定する。もし存在しない場合には、
メイン処理ユニット11−14は、記憶ユニットに対しUCBを設定し、接続す
る。また、このメイン処理ユニットは、アテンションメツセージが受信された経
路を表示する経路記述子を設定し、接続する。もし、UCBが既に存在するが、
この経路に対し経路記述子が構築されていない場合には、メイン処理ユニットは
この経路に対し経路記述子を構築する。
もし、メイン処理ユニットUCBが既に存在し、経路記述子が既にこの経路に対
し構築されていた場合には、記憶ユニットはこの経路を介しオンラインとなり、
この記憶ユニットは非同期状態変化(再初期化のようなもの)をうける。一般に
、これによりエラーレポートが生成さね、または、他の例外処理が生成され得る
。
する。
メイン処理ユニット11−14および記憶ユニット間のデータ転送における最大
の柔軟性を提供するために、メイン処理ユニット11−44は“デターミンニッ
ト“デターミン アクセス 経路”コマンドに応答する。
4(図14)に転送する。装置セット100−104は、 “アクセス経路″ア
テンションメツセージ(図15)を送信することにより、装置セットか接続され
ている各コントローラ(コマンドを送信するコントローラを除()に応答する。
各コントローラ15−20は、このメツセージを受取ると、 “アクセス 経路
”アテンションメツセージ(図16)を特定の表示された記憶ユニットを、オン
ラインでなく、利用可能に設定している、接続されたメイン処理ユニットの全部
に送信する。(このコントローラは、どのメイン処理ユニットが記憶ユニットを
オンラインでなく利用可能に設定したかを、コントローラUCBの情報から決定
できる。)
各メイン処理ユニット11−14は、“アクセス 経路“アテンションメツセー
ジ(図17)を受信した後、表示された記憶ユニットに対応するメイン処理ユが
、次のコマンドを転送するために選択される。
しきい値を越えてしまう場合には、このコマンドは、顕著なコマンドの最小数を
有する経路を介して転送される。
いつでもボート全部を可動にしておくことのできるネットワークアーキテクチャ
システムにおいて、マルチ−ボート記憶装置(例えば、装置セット)を有するデ
ータ処理システムがここに示されている。ここにおいて、記憶装置は、いかなる
可動ボートを活きていない状態する必要なくそれ自身を知らせることができる。
この技術分野を熟知している者ならば、本発明がここに述べられた実施例以外の
ものであっても実践できることは理解できるであろう。ここにおける実施例は、
本発明を説明するためのものであって、限定するものではな(、本発明は、以下
の請求の範囲によってのみ限定されるものである。
FIG、IO
FIGi2
FIG、13
FIG−i6
補正書の写しくm提出書
(特許法第184条の8)
1、特許出願の表示
PCT/US91/C11256
2、発明の名称
データ処理システムにおける通信のための装置およびその方法3、特許出願人
名 称 マイクロ テクノロジー インコーホレイテッド6、添付書類の目録
(1)補正書の写しく翻沢カ 1通
請求の範囲
1、少なくとも1つのメイン処理ユニットと、大容量記憶装置と、
前記大容量記憶装置を制御し、前記大容量記憶装置と前記少なくとも1つのメイ
ン処理ユニット間をインターフェースするための複数の装置コントローラと、
ネットワーク構成において、前記少なくとも1つのメイン処理ユニットと前記複
数の装置コントローラを連結するデータ通信バスからなるものであって、前記大
容量記憶装置は、前記コントローラと通信するための複数の手段と、前記複数の
通信のための手段のうち少なくとも2つであって、1度に可動となることができ
ものと、前記少なくとも2つの通信するための手段のそれぞれ少なくとも1つで
あって、前記複数のコントローラの異なる1つに接続されるものを有し、これに
より、前記データ処理システムは、(a)複数の前記少なくとも1つのメイン処
理ユニットが、複数の経路上で、前記ネットワークを介して、同時に前記大容量
記憶装置と通信できるようにし、(b)前記大容量記憶装置が、少なくとも2つ
の経路を介して、前記少なくとも1つのメイン処理ユニットと通信できるように
したものからなるデータ処理システム。
2、前記大容量記憶装置が、いかなる可動経路をも使用不能にすることなく、前
記可動経路の利用可能性を前記複数の可動経路を有するメイン処理ユニットに知
らせることができる手段から、さらになる請求の範囲1に記載のデータ処理シス
テム。
3、複数のメイン処理ユニットからなる請求の範囲1に記載のデータ処理システ
ム。
4、複数の大容量記憶装置からなる請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
5、前記大容量記憶装置は、複数のディスクドライブを含む請求の範囲1に記載
のデータ処理システム。
6、前記大容量記憶装置は、複数のフロッピーディスクドライブを含む請求の範
囲1に記載のデータ処理システム。
7、前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数の光デイスクドライブを含む
請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
8、前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数のテープドライブを含む請求
の範囲1に記載のデータ処理システム。
9、前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、キャッシュメモリからなる請求の
範囲11mff譚のデータ処理システム。
10、前記大容量記憶装置は、記憶ユニットとして共に動作するように連結され
た1組の記憶装置を含む請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
11、複数のメイン処理ユニットと、
大容量記憶ユニットとして特徴づけされる大容量記憶手段と、前記大容量記憶装
置を制御し、前記大容量記憶装置と前記複数のメイン処理ユニット間をインター
フェースするための複数の装置コントローラと、ネットワーク構成において、前
記複数のメイン処理ユニットとと前記複数の装置コントローラを連結するデータ
通信バスからなるものであって、前記大容量記憶ユニットが、前記コントローラ
と通信するための複数のポートと、前記複数のポートの少なくとも2つであって
、1度に可動となることができるものと、前記少なくとも2つのポートのそれぞ
れ少なくとも1つであって、前記複数のコントローラの異なる1つに接続される
ものを有し、これにより、前記データ処理システムは、(a)前記複数のメイン
処理ユニットが、複数の経路上で、前記ネットワークを介して、同時に前記大容
量記憶装置と通信できるようにし、(b)前記大容量記憶装置が、少なくとも2
つの経路を介して、前記複数のメイン処理ユニットのうち少なくとも1つと通信
できるようにしたものからなるデータ処理システム。
12、前記大容量記憶手段は、大容量記憶ユニットとして共に動作するように連
結された1組の記憶装置を含む請求の範囲11に記載のデータ処理システム。
13、前記記憶装置のセットが複数のディスクドライブを含む、請求の範囲12
に記載のデータ処理システム。
14、前記記憶装置のセットが、複数のフロッピーディスクドライブを含む、請
求の範囲]2に記載のデータ処理システム。
15、前記記憶装置のセットが、複数の光デイスクドライブを含む、請求の範囲
12に記載のデータ処理システム。
16、前記記憶装置のセットか、複数のテープドライブを含む、請求の範囲12
に記載のデータ処理システム。
17、少なくとも1つのメイン処理ユニットと、大容量記憶装置と、
前記大容量記憶装置を制御し、前記大容量記憶装置と前記少なくとも1つのメイ
ン処理ユニット間をインターフェースするための複数の装置コントローラと、
ネットワーク構成において、前記少なくとも1つのメイン処理ユニットと前記複
数の装置コントローラを連結するデータ通信バスからなるものであって、前記大
容量記憶装置は、前記コントローラと通信するための複数の手段と、前記複数の
通信のための手段のうち少なくとも2つであって、1度に可動となることができ
るものからなるデータ処理システムにおいて、前記少なくとも2つの通信するた
めの手段のそれぞれ少なくとも1つが前記複数のコントローラの異なる1つに接
続さね〜これにより、前記データ処理システムは、(a)複数の前記少な(とも
1つのメイン処理ユニットが、複数の経路上で、前記ネットワークを介して、同
時に前記大容量記憶装置の少なくとも1つと通信できるようにし、(b)前記大
容量記憶装置が、少なくとも2つの経路を介して、前記少なくとも1つのメイン
処理ユニットと通信できるようにするものからなるデータ処理方法。
18、前記大容量記憶装置が、いかなる前記使用可能な経路をも使用不能にする
ことなく、前記使用可能な経路の利用可能性を複数の使用可能経路を有するメイ
ン処理ユニットに知らせることができるステップから、さらになる請求の範囲1
7に記載のデータ処理方法。
19、複数のメイン処理ユニットと、
大容量記憶ユニットとして特徴づけされる大容量記憶手段と、前記大容量記憶ユ
ニットを制御し、前記大容量記憶ユニットと前記複数のメイン処理ユニット間を
インターフェースするための複数の装置コントローラと、
ネットワーク構成において、前記複数のメイン処理ユニットど前記複数の装置コ
ントローラを連結するデータ通信バスからなるものであって、前記大容量記憶装
置は、前記コントローラと通信するための複数のポートと、前記複数のポートの
うち少なくとも2つであって、1度に可動となることができるものからなるデー
タ処理システムにおいて、前記少なくとも2つのポートのそれぞれ少なくとも1
つが前記複数のコントローラの異なる1つに接続さね、これにより、前記データ
処理システムは、(a)前記複数のメイン処理ユニットが、複数の経路上で、前
記ネットワークを介して、同時に前記大容量記憶装置と通信できるようにし、(
b)前記大容量記憶装置が、少なくとも2つの経路を介して、前記複数のメイン
処理ユニットのうち少なくとも1つと通信できるようにするものからなるデータ
処理方法。
20、前記大容量記憶装置が、いかなる前記使用可能な経路をも使用不能にする
ことなく、前記使用可能な経路の利用可能性を複数の使用可能経路を有するメイ
ン処理ユニットに知らせることができるステップから、さらになる請求の範囲1
9に記載のデータ処理方法。
PCT/US 9]101256
国際調査報告
pcτ/US 91101256
Claims (20)
- 1.少なくとも1つのメイン処理ユニットと、少なくとも1つの大容量記憶装置 と、 前記少なくとも1つの大容量記憶装置を制御し、前記少なくとも1つの大容量記 憶装置と前記少なくとも1つのメイン処理ユニット間をインターフェースするた めの複数の装置コントローラと、ネットワーク構成において、前記少なくとも1 つのメイン処理ユニットと前記複数の装置コントローラを連結するデータ通信バ スからなるものであって、前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、前記コント ローラと通信するための複数の手段と、前記複数の通信するための手段のうち少 なくとも2つであって、1度に可動となることができるものと、前記少なくとも 2つの通信するための手段のそれぞれ少なくとも1つであって、前記複数のコン トローラの異なる1つに接続されるものを有し、これにより、前記データ処理シ ステムは、(a)複数の前記少なくとも1つのメイン処理ユニットが、複数の経 路上で、前記ネットワークを介して、同時に前記少なくとも1つの大容量記憶装 置の少なくとも1つと通信できるようにし、(b)前記少なくとも1つの大容量 記憶装置のうち少なくとも1つが、少なくとも2つの経路を介して、前記少なく とも1つのメイン処理ユニットと通信できるようにしたものからなるデータ処理 システム。
- 2.前記少なくとも1つの大容量記憶装置のうち前記少なくとも1つが、いかな る可動経路をも使用不能にすることなく、前記可動経路の利用可能性を前記少な くとも1つのメイン処理ユニットのうち前記1つに知らせることができる手段か ら、さらになる請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 3.複数のメイン処理ユニットからなる請求の範囲1に記載のデータ処理システ ム。
- 4.複数の大容量記憶装置からなる請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 5.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数のディスクドライブを含む請 求の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 6.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数のフロッピーディスクドライ ブを含む請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 7.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数の光ディスクドライブを含む 請求の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 8.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、複数のテープドライブを含む請求 の範囲1に記載のデータ処理システム。
- 9.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、キャッシュメモリからなる請求の 範囲1に記載のデータ処理システム。
- 10.前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、記憶ユニットとして共に動作す るように連結された1組の記憶装置を含む請求の範囲1に記載のデータ処理シス テム。
- 11.複数のメイン処理ユニットと、 少なくとも1つの大容量記憶ユニットとして特徴づけされる大容量記憶手段と、 前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットを制御し、前記少なくとも1つの大容 量記憶ユニットと前記複数のメイン処理ユニット間をインターフェースするため の複数の装置コントローラと、ネットワーク構成において、前記複数のメイン処 理ユニットと前記複数の装置コントローラを連結するデータ通信バスからなるも のであって、前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットのうち少なくとも1つが 、前記コントローラと通信するための複数のポートと、前記複数のポートの少な くとも2つであって、1度に可動となることができるものと、前記少なくとも2 つのポートのそれぞれ少なくとも1つであって、前記複数のコントローラの異な る1つに接続されるものを有し、これにより、前記データ処理システムは、(a )前記複数のメイン処理ユニットが、複数の経路上で、前記ネットワークを介し て、同時に前記少なくとも1つの大容量記憶装置の少なくとも1つと通信できる ようにし、(b)前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットのうち少なくとも1 つが、少なくとも2つの経路を介して、前記複数のメイン処理ユニットのうち少 なくとも1つと通信できるようにしたものからなるデータ処理システム。
- 12.少なくとも1つの大容量記憶ユニットとして特徴づけされる前記大容量記 憶手段は、少なくとも1つの大容量記憶ユニットとして共に動作するように連結 された1組の記憶装置を含む請求の範囲11に記載のデータ処理システム。
- 13.前記記憶装置のセットは複数のディスクドライブを含む、請求の範囲12 に記載のデータ処理システム。
- 14.前記記憶装置のセットは、複数のフロッピーディスクドライブを含む、請 求の範囲12に記載のデータ処理システム。
- 15.前記記憶装置のセットは、複数の光ディスクドライブを含む、請求の範囲 12に記載のデータ処理システム。
- 16.前記記憶装置のセットは、複数のテープドライブを含む、請求の範囲12 に記載のデータ処理システム。
- 17.少なくとも1つのメイン処理ユニットと、少なくとも1つの大容量記憶装 置と、 前記少なくとも1つの大容量記憶装置を制御し、前記少なくとも1つの大容量記 憶装置と前記少なくとも1つのメイン処理ユニット間をインターフェースするた めの複数の装置コントローラと、ネットワーク構成において、前記少なくとも1 つのメイン処理ユニットと前記複数の装置コントローラを連結するデータ通信バ スからなるものであって、前記少なくとも1つの大容量記憶装置は、前記コント ローラと通信するための複数の手段と、前記複数の通信手段のうち少なくとも2 つであって、1度に可動となることができるものからなるデータ処理システムに おいて、前記少なくとも2つの通信するための手段のそれぞれ少なくとも1つが 前記複数のコントローラの異なる1つに接続され、これにより、前記データ処理 システムは、(a)複数の前記少なくとも1つのメイン処理ユニットが、複数の 経路上で、前記ネットワークを介して、同時に前記少なくとも1つの大容量記憶 装置の少なくとも1つと通信できるようにし、(b)前記少なくとも1つの大容 量記憶装置のうち少なくとも1つが、少なくとも2つの経路を介して、前記少な くとも1つのメイン処理ユニットと通信できるようにするものからなるデータ処 理方法。
- 18.前記少なくとも1つの大容量記憶装置のうち前記少なくとも1つが、いか なる前記使用可能な経路をも使用不能にすることなく、前記使用可能な経路の利 用可能性を前記少なくとも1つのメイン処理ユニットのうち前記1つに知らせる ことができるステップから、さらになる請求の範囲17に記載のデータ処理方法 。
- 19.複数のメイン処理ユニットと、 少なくとも1つの大容量記憶ユニットとして特徴づけされる大容量記憶手段と、 前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットを制御し、前記少なくとも1つの大容 量記憶ユニットと前記複数のメイン処理ユニット間をインターフェースするため の複数の装置コントローラと、ネットワーク構成において、前記複数のメイン処 理ユニットと前記複数の装置コントローラを連結するデータ通信パスからなるも のであって、前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットは、前記コントローラと 通信するための複数のポートと、前記複数のポートのうち少なくとも2つであっ て、1度に可動となることができるものからなるデータ処理システムにおいて、 前記少なくとも2つのポートのそれぞれ少なくとも1つが前記複数のコントロー ラの異なる1つに接続され、これにより、前記データ処理システムは、(a)前 記複数のメイン処理ユニットが、複数の経路上で、前記ネットワークを介して、 同時に前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットの少なくとも1つと通信できる ようにし、(b)前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットのうち少なくとも1 つが、少なくとも2つの経路を介して、前記複数のメイン処理ユニットのうち少 なくとも1つと通信できるようにするものからなるデータ処理方法。
- 20.前記少なくとも1つの大容量記憶ユニットのうち前記少なくとも1つが、 いかなる前記使用可能な経路をも使用不能にすることなく、前記使用可能な経路 の利用可能性を前記少なくとも1つのメイン処理ユニットのうち前記1つに知ら せることができるステップから、さらになる請求の範囲19に記載のデータ処理 方法。
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