JPH0542778Y2 - - Google Patents

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JPH0542778Y2
JPH0542778Y2 JP3745089U JP3745089U JPH0542778Y2 JP H0542778 Y2 JPH0542778 Y2 JP H0542778Y2 JP 3745089 U JP3745089 U JP 3745089U JP 3745089 U JP3745089 U JP 3745089U JP H0542778 Y2 JPH0542778 Y2 JP H0542778Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、シートバツクの上端に設けられ、
ギヤードモータの駆動によつて、着座者の頭部の
位置に応じた上下位置の調整可能な昇降式ヘツド
レストに関する。
〔従来の技術〕
たとえば、乗用車等のシートに代表されるよう
に、各種車両のシートのシートバツク上端に、着
座者の頭部を支持するヘツドレストが配設されて
いる。ヘツドレストは、一般に、2本の、ステー
と称するパイプ状の支持ロツドを介して、たとえ
ば、フロントシート、リヤシートのシートバツク
上端にそれぞえ取付けられている。
このようなヘツドレストにおいて、着座者が、
座高や好みに応じてヘツドレストを最適な頭部支
持位置に設定できるように、たとえば、上下方向
移動可能に構成した昇降式ヘツドレストが、提供
されている。このような昇降式ヘツドレストは、
たとえば、着座者の操作可能な位置にヘツドレス
トの調整スイツチ手段を備え、調整スイツチ手段
の操作によつて、ギヤードモータを駆動して、た
とえば、ヘツドレストの上下位置が調整可能に構
成されている。
上記のような昇降式ヘツドレストとして、たと
えば、第5図A,Bに示すような構成が知られて
いる。
第5図Aに示すような昇降式ヘツドレスト11
0は、たとえば、シートバツク154内に固着さ
れた一対のヘツドレストホルダー156に、ヘツ
ドレスト本体118の下端に延出した形のステ
ー112が摺動可能に挿通されている。そして、
ステー112の下端が、たとえば、固定ナツト1
38を備えたブラケツト142に固定されてい
る。また、シートバツク内のギヤードモータ17
0に連結されたリードスクリユー(スクリユーロ
ツド)130がブラケツト中央のナツト138に
螺合されるとともに、支持片111によつて軸支
されている。このような構成では、ギヤードモー
タ170の駆動によつてリードスクリユー130
が回転され、リードスクリユーの回転に伴なつて
ナツト138が螺進、螺退し、ステー112を介
してヘツドレスト本体118が一体的に昇降され
る。
また、第5図Bに示すような、別の公知の構成
において、ヘツドレストのステー112は、たと
えば、シートバツク154内に設けられたヘツド
レストホルダー156に固着され、ステーブラケ
ツト113が、ステー間に摺動可能に架設されて
いる。そして、連動可能なナツトを備えたギヤー
ドモータ170がステーブラケツト113に固着
されるとともに、ステー112の上端に固着され
たリードスクリユー130がギヤードモータ17
0のナツトに螺合されている。また、ヘツドレス
ト本体118を形成するヘツドレストフレーム
(図示しない)が、ステーブラケツト113に固
定される。このような構成では、ギヤードモータ
170の駆動によつてナツトが回転して、リード
スクリユー130に対して螺進、螺退し、それに
よつて、ステーブラケツト113、つまりは、ヘ
ツドレスト本体118が昇降される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、第5図Aに示す構成において
は、ステー112の下端がヘツドレストホルダー
156の下方で、ブラケツト142に固定されて
いるため、ヘツドレスト110をシートバツク上
端から取外すことができない。
また、第5図Bに示す構成においては、ギヤー
ドモータ170がヘツドレスト本体118に内蔵
され、ギヤードモータ、電源回路を接続する電線
(ハーネス)115が、パイプ状のステー112
内に挿通して配線されているため、ハーネスが邪
魔となり、シートバツク上端からのヘツドレスト
110の取外しが行なえない。
しかし、ヘツドレストのステーの露出を防止す
るピローブーツや、シートを覆うシートカバー等
の装着、交換は、一般に、ヘツドレストのステー
をシートバツク上端から取外して行なわれる。そ
のため、上記構成の昇降式ヘツドレストにおいて
は、自動車の所有者が任意にヘツドレストを取外
して、ピローブーツやシートカバーを交換するこ
とができない。
また、特に、第5図Bに示すように、ヘツドレ
スト本体にギヤードモータを内蔵した構成では、
ヘツドレスト内での組立てが煩雑であるととも
に、ステー内へのハーネスの挿通が困難となるた
め、構成が煩雑化し、好ましくない。
この考案は、シートバツク上端から取外し可能
であるとともに、構成の簡単な昇降式ヘツドレス
トの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この考案によれ
ば、垂直部、水平部を有する略く字形の固定ステ
ーと、上端が固定ステーの水平部先端に離脱不能
に軸支された回転ステーとを備えてヘツドレスト
の一対のステーが形成されている。固定ステーの
下端がシートバツク上端のヘツドレストホルダー
に着脱可能に取付けられるとともに、回転ステー
の下端が、ヘツドレストホルダーに遊挿してギヤ
ードモータに連動可能かつ離脱可能に取付けられ
ている。そして、ギヤードモータに連動した回転
ステーの回転によつて、ステー上端のヘツドレス
ト本体が昇降可能に構成されている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この考案に係る
昇降式ヘツドレスト10において、ヘツドレスト
のステー12は、固定ステー14、回転ステー1
6から構成され、ヘツドレスト本体18がステー
の上端に設けられている。
たとえば、固定ステー14は、垂直部20、水
平部22を有する略く字形形状に形成され、水平
部の先端に、回転ステー16の挿通軸部24の挿
入可能な挿通孔26の形成された支持片28が取
付けられている(第3図参照)。
また、回転ステー16は、第1図に加えて第3
図を見るとよくわかるように、上端部にアジヤス
トスクリユー30を有して形成されている。そし
て、アジヤストスクリユー30上部の挿通軸部2
4が固定ステー14の挿通孔26を遊挿され、止
めナツト32がワツシヤ34を介して上端のねじ
部36に螺着されて、回転ステー16が固定ステ
ー16に回転可能に連結される。
ここで、回転ステーのアジヤストスクリユー3
0にアジヤストナツト38が螺合されるととも
に、固定シヤフトの垂直部20にステーホルダー
40が摺動可能に取付けられている。そして、ヘ
ツドレストブラケツト42が、止めねじ等によつ
てアジヤストナツト38、ステーホルダー40間
に架設、固定されている。このような構成では、
回転ステー16とともにアジヤストスクリユー3
0が回転されると、アジヤストナツト38がステ
ーホルダー40、ヘツドレストブラケツト42と
ともに一体的に昇降される。
また、アジヤストスクリユー30の上端、下端
に、アジヤストナツト38の昇降範囲を規定する
ストツパ44が、押えワツシヤ46を介して設け
られている。ストツパ44は、たとえば、合成ゴ
ム等の弾性体から成形される。このような構成で
は、アジヤストスクリユー30の上端、下端にお
けるアジヤストナツトのガタツキが、弾性体のス
トツパ44に押えられるため、アジヤストナツト
のガタツキによる異音の発生が防止できる。
そして、たとえば、第4図に示すように、ヘツ
ドレストフレーム48がヘツドレストブラケツト
42に固定され、ヘツドレストフレームの外方に
パツド等の弾性体50を配設し、表皮52でパツ
ドを覆つて、ヘツドレスト本体18が構成され
る。つまり、アジヤストスクリユー30の回転に
よるアジヤストナツト38の昇降によつて、ヘツ
ドレスト本体18が昇降可能に構成されている。
また、第1図、第2図に示すように、固定ステ
ー14、回転ステー16は、シートバツク54の
上端のヘツドレストホルダー56に下端を挿入し
て取付けられる。ヘツドレストホルダー56は、
たとえば、シートバツクフレーム58上端の筒状
のブラケツト60に挿着され、ヘツドレストホル
ダー56の挿通孔62に固定ステー14、回転ス
テー16がそれぞれ挿入される。ここで、固定ス
テー14に、たとえば、切溝64が形成され、こ
の切溝に、ヘツドレストホルダーの切溝66に嵌
合されたスナツプリング68が嵌入されて、固定
ステーはシートバツク上端に固定される。このよ
うな構成では、スナツプリング68の嵌合、嵌合
解除の操作によつて、ヘツドレストホルダー56
への固定ステー14の固定、固定解除が容易に行
なえるため、固定ステーがシートバツク上端に着
脱可能に容易に取付けられる。
また、回転ステー14は、ヘツドレストホルダ
ーの挿通孔62に軸支され、下端がシートバツク
内のギヤードモータ70に連動可能に連結されて
いる。ギヤードモータ70は、たとえば、第1
図、第2図を見るとわかるように、シートバツク
フレーム58に架設、固定されたベースブラケツ
ト72に、モータブラケツト74によつて固定さ
れている。そして、第1図、第3図に示すよう
に、たとえば、回転ステー16の下端に形成され
たスプライン軸76が、ギヤードモータ70のス
プライン付ボス78に嵌合されている。このよう
な構成では、回転ステー16、ギヤードモータ7
0がそれぞれ着脱可能であるとともに、相互に連
動可能に連結され、ギヤードモータに駆動によつ
てボス78が回転し、ボスとともにスプライン軸
76、つまりは、回転ステーが回転される。
ここで、回転ステー16、ギヤードモータ70
の連結は、スプライン軸76とボス78との組合
せに限定されず、一体的に回転可能であれば足り
る。たとえば、回転ステーの下端を四角形等に形
成した回り止め等によつて回転ステー16、ギヤ
ードモータ70を一体的に回動可能としてもよ
い。
このような構成では、シートバツク内に配設さ
れたギヤードモータ70の駆動によつて、回転ス
テー16がアジヤストスクリユー30とともに回
転され、それによつて、アジヤストナツト38が
ステーホルダー40、ヘツドレストブラケツト4
2とともに昇降し、ヘツドレスト本体18を昇降
させる。
上記のように、この考案によれば、ヘツドレス
トのステー12が固定ステー14、回転ステー1
6から形成され、固定ステー、回転ステーがいず
れもシートバツク上端に着脱可能に取付けられる
とともに、回転ステーの回転によつてヘツドレス
ト本体18が昇降可能に構成されている。そのた
め、自動車の所有者等が、任意にヘツドレスト1
0をシートバツク上端から取外すことができ、所
有者等の好みに応じたピローブーツ、シートカバ
ーの装着、交換が自由に行なえる。
そして、シートバツク上端へのステー12の装
着は、固定ステー14、回転ステー16をそれぞ
れヘツドレストホルダー56に挿入すれば足り
る。そのため、シートバツク上端へのヘツドレス
トの取付けが容易に行なえる。
また、回転ステー16、アジヤストスクリユー
30の回転に伴なうアジヤストナツト38の昇降
によつて、ヘツドレスト本体18が昇降可能に構
成されている。つまり、回転ステー16をギヤー
ドモータ70に連動可能に連結するとともに、回
転可能に支持すれば足りるため、構成が簡素化さ
れ、ギヤードモータのハーネスをステー12内に
挿通することもない。そのため、昇降式ヘツドレ
スト10の組立作業が簡単化され、容易に行なえ
る。
実施例において、固定ステー14は、スナツプ
68によつて、ヘツドレストホルダー56に固定
されている。しかし、これに限定されず、たとえ
ば、着脱可能なピン等によつて固定する構成とし
てもよい。
なお、この考案の昇降式ヘツドレストは、車両
用シートに適するとはいえ、これに限定されず、
他のシートに応用してもよい。
上述した実施例は、この考案を説明するための
ものであり、この考案を何等限定するものでな
く、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの考案に包含されることはいう
までもない。
〔考案の効果〕
上記のように、この考案に係る昇降式ヘツドレ
ストによれば、ヘツドレストのステーが固定ステ
ー、回転ステーから形成され、固定ステー、回転
ステーがいずれもシートバツク上端に着脱可能に
取付けられるとともに、回転ステーの回転によつ
てヘツドレスト本体が昇降可能に構成されてい
る。そのため、自動車の所有者等が、任意にヘツ
ドレストをシートバツク上端から取外すことがで
き、所有者等の好みに応じたピローブーツ、シー
トカバーの装着、交換が自由に行なえる。
そして、シートバツク上端へのステーの装着
は、固定ステー、回転ステーをそれぞれヘツドレ
ストホルダーに挿入すれば足りる。そのため、シ
ートバツク上端へのヘツドレストの取付けが容易
に行なえる。
また、回転ステー、アジヤストスクリユーの回
転に伴なうアジヤストナツトの昇降によつて、ヘ
ツドレスト本体が昇降可能に構成するとよい。こ
の構成では、回転ステーをギヤードモータに連動
可能に連結するとともに、回転可能に支持すれば
足りるため、構成が簡素化され、ギヤードモータ
のハーネスをステー内に挿通することもない。そ
のため、昇降式ヘツドレストの組立作業が簡単化
され、容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る昇降式ヘツドレスト
の概略分解斜視図、第2図、第4図は、昇降式ヘ
ツドレストの正面図、および、縦断面図、第3図
は、昇降式ヘツドレストの、一部破断の部分分解
斜視図、第5図A,Bは、公知の昇降式ヘツドレ
ストの各正面図である。 10……昇降式ヘツドレスト、12……ヘツド
レストのステー、14……固定ステー、16……
回転ステー、18……ヘツドレスト本体、20…
…垂直部、22……水平部、24……挿通軸部、
28……支持片、30……アジヤストスクリユ
ー、38……アジヤストナツト、40……ステー
ホルダー、42……ヘツドレストブラケツト、4
8……ヘツドレストフレーム、54……シートバ
ツク、56……ヘツドレストホルダー、68……
スナツプリング、70……ギヤードモータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 垂直部、水平部を有する略く字形の固定ステ
    ーと、 上端が固定ステーの水平部先端に離脱不能に
    軸支された回転ステーと、 を備えて、ヘツドレストの一対のステーが形成
    され、 固定ステーの下端がシートバツク上端のヘツ
    ドレストホルダーに、着脱可能に取付けられる
    とともに、回転ステーの下端がヘツドレストホ
    ルダーに遊挿されて、ギヤードモータに連動可
    能かつ離脱可能に取付けられ、 ギヤードモータに連動した回転ステーの回転
    によつて、ステー上端のヘツドレスト本体が昇
    降可能に構成された昇降式ヘツドレスト。 (2) 回転ステーの上端に形成されたアジヤストス
    クリユーと、 アジヤストスクリユーに螺合されたアジヤス
    トナツトと、 固定ステーの垂直部に摺動可能に取付けられ
    たステーホルダーと、 アジヤストナツト、ステーホルダーを一体的
    に昇降可能に連結するとともに、ヘツドレスト
    本体を形成するヘツドレストフレームの固定さ
    れるヘツドレストブラケツトと、 を具備し、ギヤードモータの駆動に伴う回転ス
    テー、アジヤストスクリユーの回転によつて、
    アジヤストナツトがヘツドレストブラケツトと
    ともに昇降されて、ヘツドレスト本体が昇降さ
    れる請求項1記載の昇降式ヘツドレスト。
JP3745089U 1989-03-31 1989-03-31 Expired - Lifetime JPH0542778Y2 (ja)

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JP3745089U JPH0542778Y2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31

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JP3745089U JPH0542778Y2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31

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JPH02127244U JPH02127244U (ja) 1990-10-19
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