JPH0541158Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0541158Y2
JPH0541158Y2 JP1986013406U JP1340686U JPH0541158Y2 JP H0541158 Y2 JPH0541158 Y2 JP H0541158Y2 JP 1986013406 U JP1986013406 U JP 1986013406U JP 1340686 U JP1340686 U JP 1340686U JP H0541158 Y2 JPH0541158 Y2 JP H0541158Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
sunroom
rafter
supported
rafters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986013406U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62126401U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986013406U priority Critical patent/JPH0541158Y2/ja
Publication of JPS62126401U publication Critical patent/JPS62126401U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0541158Y2 publication Critical patent/JPH0541158Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、補助組立式サンルームに関する。
従来の技術 既存の家屋に連なつて立てられる補助組立式サ
ンルームの場合、屋根の両側および前側と、サン
ルームの両側壁外面および前壁外面とは、ほぼ面
一となつている。また、屋根全体は、複数の採光
板で構成されている。
考案が解決しようとする課題 従来の上記補助組立式サンルームは、このた
め、その両側壁および前壁が雨に濡れやすく、し
たがつて、雨水が側壁または前壁のすきまから室
内に入つたり、両側壁および前壁が汚れたりしや
すいし、また、夏季は室内が暑過ぎるという問題
があつた。
この考案の目的は、サンルームの両側壁および
前壁が雨に濡れにくく、また、夏季には暑過ぎる
ことがなく、しかもがんじようで外観上の体裁も
よい補助組立式サンルームを提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 この考案は、屋根が、既存家屋の垂直壁、左右
一対の柱および両柱上端間に渡し止められた軒桁
によつて支持されている補助組立式サンルームに
おいて、屋根が、垂直壁に取り付けられかつ両端
部がサンルームの両側壁よりも外方に突出した水
平状棟木と、両柱上端および棟木によつて支持さ
れかつ前端がサンルームの前壁よりも前方に突出
した左右一対の第1たる木と、両第1たる木間に
等間隔おきに配置されかつ軒桁および棟木によつ
て支持された3つの第2たる木と、各たる木前端
に支持されかつ両端部がサンルームの両側壁より
も外方に突出した軒樋と、棟木と軒樋の対応する
端部同志間にそれぞれ渡し止められた長尺状けら
ば部材と、第1たる木とその隣りの第2たる木と
の間に嵌められた遮光パネルと、隣り合う第2た
る木同志間に嵌められた採光パネルと、第1たる
木とけらば部材との間に嵌められたけらばパネル
とを備えており、遮光パネルおよびけらばパネル
のうち少なくとも遮光パネルが、断熱板の両面に
着色鋼板がそれぞれ貼られてなるものである。
作 用 この考案による補助組立式サンルームは、屋根
が、垂直壁に取り付けられかつ両端部がサンルー
ムの両側壁よりも外方に突出した水平状棟木と、
両柱上端および棟木によつて支持されかつ前端が
サンルームの前壁よりも前方に突出した左右一対
の第1たる木と、両第1たる木間に等間隔おきに
配置されかつ軒桁および棟木によつて支持された
3つの第2たる木と、各たる木前端に支持されか
つ両端部がサンルームの両側壁よりも外方に突出
した軒樋と、棟木と軒樋の対応する端部同志間に
それぞれ渡し止められた長尺状けらば部材と、第
1たる木とその隣りの第2たる木との間に嵌めら
れた遮光パネルと、隣り合う第2たる木同志間に
嵌められた採光パネルと、第1たる木とけらば部
材との間に嵌められたけらばパネルとを備えてお
り、遮光パネルおよびけらばパネルのうち少なく
とも遮光パネルが、断熱板の両面に着色鋼板がそ
れぞれ貼られてなるものであるから、屋根の両側
部および前部がサンルームの両側壁および前部よ
りも外方に張出すことになり、サンルームの両側
壁および前壁が雨が濡れにくくなるし、遮光パネ
ルの存在により室内の左右の日光の直射しない場
所が得られるとともに、遮光パネルを構成してい
る断熱板により室内に入ろうとする太陽熱が遮断
される。そして、断熱板の両面に着色鋼板が貼ら
れていることにより、遮光パネルが屋根の強度部
材になるとともに、屋根の左右に着色部分ができ
る。
実施例 以下、図面を参照して、この考案の実施例を説
明する。
第1図〜第3図は、補助組立式サンルームの外
観を示す。屋根2は、前下り状に傾斜した片流れ
型であり、既存家屋の垂直壁W、左右一対のアル
ミニウム押出型材製柱3、両柱3上端間に渡し止
められたアルミニウム押出型材製軒桁4および左
右一対のアルミニウム押出型材製間柱5によつて
支持されている。
屋根2は、垂直壁Wに取り付けられかつ両端部
がサンルーム1の両側壁6よりも外方に突出した
水平状棟木7と、柱3上端、間柱5上端および棟
木7によつて支持されかつ前端がサンルーム1の
前壁8よりも前方に突出した左右一対の第1たる
木9と、両第1たる木9間に等間隔おきに配置さ
れかつ軒桁4および棟木7によつて支持された3
つの第2たる木10と、各たる木9,10前端に
支持されかつ両端部がサンルーム1の両側壁6よ
りも外方に突出した軒樋11と、棟木7と軒樋1
1の対応する端部同志間にそれぞれ渡し止められ
た長尺状けらば部材12と、第1たる木9とその
隣りの第2たる木10との間に嵌められた遮光パ
ネル13と、隣り合う第2たる木10同志間に嵌
められた採光パネル14と、第1たる木9とけら
ば部材12との間に嵌められたけらばパネル15
とを備えている。
遮光パネル13およびけらばパネル15は、断
熱板31の両面に着色鋼板32,33がそれぞれ
貼られてなるものである。
第4図〜第8図は、補助組立式サンルームの屋
根の詳細を示す。なお、第4図〜第8図では、間
柱5は省略されている。
棟木7は、横断面略コ形のアルミニウム押出型
材製棟木本体16と,棟木本体16に取り付けら
れた横断面略L形のアルミニウム押出型材製パネ
ル押え部材17とからなる。棟木本体16は、垂
直壁Wに固定された垂直状固定壁16aと、固定
壁16aの上端から前方斜め下方に突出した上部
傾斜壁16bと、固定壁15aの下端から前方斜
め下方に突出した下部傾斜壁16cとからなる。
固定壁16a内面のほぼ幅中央および上部傾斜壁
16b内面のほぼ幅中央には、長さ方向にのびた
パネル押え部材取付用嵌合部16dがそれぞれ形
成されている。パネル押え部材17は、後端部が
固定壁16aの嵌合部16dに嵌合されかつ前端
が前方斜め下方にのびた第1壁17aと、第1壁
17aの前端から第1壁17aに対して直角に斜
め上方にのびかつ上端部が上部傾斜部16bの嵌
合部16dに嵌合された第2壁17bとからな
る。第2壁17bの幅中央部には、長さ方向にの
びた前方張出部17cが形成されている。パネル
押え部材17の両端部は切除されている。
第1たる木9は、アルミニウム押出型材製パネ
ル受部材18と、その上に取り付けられたアルミ
ニウム押出型材製パネル押え部材19とからな
る。パネル受部材18は、略方形状であり、下壁
が両側壁よりも外方に突出しているとともに両側
壁が上壁よりも上方に突出している。下壁の両側
には長さ方向にのびた上方突出状パネル受部18
aがそれぞれ形成されている。両側壁の上端に
は、横断面略U形のねじ嵌止部18bがそれぞれ
形成されている。パネル受部材18の後端部は、
棟木7にねじ止められている。またパネル受部材
18の中間部は、間柱5および柱3上端にボルト
止めされている。パネル受部材18の下面には、
柱3と間柱5との間位置および間柱5と棟木7と
の間位置に、側壁パネル連結部材20がそれぞれ
取り付けられている。
パネル押え部材19は、長尺状平板部19a
と、平板部19aの両側にそれぞれ形成された横
断面形の固定部19bと、各固定部19bの外
側からそれぞれ外方斜め上方に向つてのびかつ途
中から外方に水平にのびたパネル押え部19cと
を備えている。各パネル押え部19cの水平部分
下面に、長さ方向にのびかつ下方に向つて開口し
た内部拡大溝19dがそれぞれ形成されており、
各内部拡大溝19dに長尺状パツキン21がそれ
ぞれ嵌め止められている。各固定部19b内部に
は、長尺状パツキン22がそれぞれ嵌め込まれて
いる。パネル押え部材19は、各固定部19bを
上下方向に貫通した複数の止めねじ23がパネル
受部材18のねじ嵌止部18bにそれぞれねじ嵌
められることにより、パネル受部材18に固定さ
れている。
第2たる木10は、アルミニウム押出型材製パ
ネル受部材24と、その上に取り付けられたアル
ミニウム押出型材製パネル押え部材25とからな
る。パネル受部材24は、横断面略逆T形であ
り、水平壁24aと垂直壁24bとからなる。水
平壁24aの両側には、長さ方向にのびた上方突
出状パネル受部24cがそれぞれ形成されてい
る。垂直壁24b上端には、横断面略U形のねじ
嵌止部24dが形成されている。パネル受部材2
4の後端部および中間部は、棟木7および軒桁1
1にねじ止めされている。
パネル押え部材25は、横断面形の固定部2
5aと、固定部25aの両側からそれぞれ外方斜
め上方に向つてのびかつ途中から外方に水平にの
びたパネル押え部25bとを備えている。各パネ
ル押え部25bの水平部分下面に、長さ方向にの
びかつ下方に向つて開口した内部拡大溝25cが
それぞれ形成されており、各内部拡大溝25cに
パツキン21がそれぞれ嵌め止められている。各
固定部25a内部には、パツキン22がそれぞれ
嵌め込まれている。パネル押え部材25は、固定
部25aを上下方向に貫通した複数の止めねじ2
3がパネル受部材24のねじ嵌止部24bにそれ
ぞれねじ嵌められることにより、パネル受部材2
4に固定されている。
軒樋11およびけらば部材12は、アルミニウ
ム押出型材製である。軒樋11は、横断面略U形
であり、その後側壁の上下中間部に、長さ方向に
のびかつ後方に向つて開口した横断面略コ形のた
る木嵌合部11aが形成されている。たる木嵌合
部11aの下壁後端には、すだれ、カーテン、吊
り鉢等を吊るための横断面鉤形の鉤形部11bが
形成されている。鉤形部11bの下壁後部には略
逆L形の逆L形部11cが形成され、鉤形部11
bの後部と逆L形部11cとによつて、吊り具嵌
め込み用溝11dが形成されている。逆L形部1
1cの両端部は切り欠かれている。軒樋11の嵌
合部11aは、たる木9,10のパネル受け部材
18,24の前端部に嵌め合わされかつねじ止め
されている。軒樋11の両端には、キヤツプ26
がそれぞれ取り付けられている。
けらば部材12は、横断面が内方に向つて開口
した略コ形のパネル嵌入部12aと、パネル嵌入
部12aの下壁内端に下方突出状に形成された横
断面鉤形の鉤形部12bとからなる。パネル嵌入
部12aの下壁内端には、長さ方向にのびた上方
突出状パネル受部12cが形成されている。けら
ば部材12の後端部は、棟木7の上部傾斜壁16
bの端部に嵌め合わされかつねじ止めされた第1
嵌合部27aおよびけらば部材12の嵌入部12
aの後端部に嵌め合わされかつねじ止めされた第
2嵌合部27bを有する第1連結部材27と、棟
木7の下部傾斜壁16cの端部上面に沿いかつね
じ止めされた平板部28aおよびけらば部材12
の鉤形部12b内に嵌入されかつねじ止めされた
L形部28bを有する第2連結部材28とを介し
て棟木7の端部に連結されている。けらば部材1
2の前端部は、軒樋11端部の嵌合部11aおよ
び鉤形部11bに嵌入された第1嵌入部29a
と、けらば部材12の前端部に嵌入された第2嵌
入部29bとを備えた連結部材29を介して軒樋
11の端部に連結されている。
採光パネル14は、額縁状の枠を構成する前枠
部材34、後枠部材35および両側枠部材36
と、軒桁4の上方に位置しかつ両側枠部材36間
に渡し止められた棧37と、機37後枠部材35
および両側枠部材36上に、パツキン38を介し
て周縁部が固定された透明ガラス板39と、棧3
7、前枠部材34および両側枠部材36上に、パ
ツキン38を介して周縁部が固定された遮光板4
0とからなる。
遮光パネル13の外側部は、第1たる木9のパ
ネル受部18aとパネル押え部19cとの間にパ
ツキン21を介して挾み止められ、内側部は第2
たる木10のパネル受部24cとパネル押え部2
5bとの間にパツキン21を介して挾み止められ
ている。
採光パネル14の両側部は、第2たる木10の
パネル受部24cとパネル押え部25bとの間に
パツキン21を介して挾み止められている。
けらばパネル15の外側部は、けらば部材12
のパネル嵌入部12aに嵌められかつパネル受部
12cに受けられており、内側部は、第1たる木
9のパネル受部18aとパネル押え部19cとの
間にパツキン21を介して挾み止められている。
軒桁4をサンルーム1の両側壁6よりも外側に
突出させ、軒桁4によつても、けらばパネル15
を支持させるようにしてもよい。
この考案は、片流れ型の屋根を有する補助組立
式サンルームの他、平屋根を有する補助組立式サ
ンルームにも適用できる。
考案の効果 この考案の補助組立式サンルームによれば、屋
根の両側部および前部がサンルームの両側壁およ
び前壁よりも外方に張出し、同両側壁および前壁
が雨に濡れにくくなるので、雨水が、側壁または
前壁のすきまから室内に入つたり、両側壁および
前壁が汚れたりしにくくなる。
また、遮光パネルの存在により室内の左右に日
光の直射しない場所が得られるとともに、遮光パ
ネルを構成している断熱板により室内に入ろうと
する太陽熱が遮断されるので、直射日光を避ける
ことができ、夏季には従来のように室内が暑くな
らない。
さらに、遮光パネルは、断熱板の両面に着色鋼
板が貼られてなるものであるから、遮光パネルが
屋根の強度部材になるとともに、屋根の左右に着
色部分ができ、したがつて、サンルームが全体と
してがんじようでかつ外観上体裁のよいものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は補助組立式サンルームの外観
を示し、第1図は正面図、第2図は平面図、第3
図は側面図、第4図〜第8図は屋根の詳細を示
し、第4図は第2図の−線に沿う断面図、第
5図は第2図の−線に沿う断面図、第6図は
第2図の−線に沿う断面図、第7図は第2図
の−線に沿う断面図、第8図は第2図の−
線に沿う断面図である。 1……補助組立式サンルーム、2……屋根、6
……側壁、7……棟木、8……前壁、9……第1
たる木、10……第2たる木、11……軒樋、1
2……けらば部材、13……遮光パネル、14…
…採光パネル、15……けらばパネル、31……
断熱板、32,33……着色鋼板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根2が、既存家屋の垂直壁W、左右一対の柱
    3および両柱3上端間に渡し止められた軒桁4に
    よつて支持されている補助組立式サンルームにお
    いて、屋根2が、垂直壁Wに取り付けられかつ両
    端部がサンルーム1の両側壁6よりも外方に突出
    した水平状棟木7と、両柱3上端および棟木7に
    よつて支持されかつ前端がサンルーム1の前壁8
    よりも前方に突出した左右一対の第1たる木9
    と、両第1たる木9間に等間隔おきに配置されか
    つ軒桁4および棟木7によつて支持された3つの
    第2たる木10と、各たる木9,10前端に支持
    されかつ両端部がサンルーム1の両側壁6よりも
    外方に突出した軒樋11と、棟木7と軒樋11の
    対応する端部同志間にそれぞれ渡し止められた長
    尺状けらば部材12と、第1たる木9とその隣り
    の第2たる木10との間に嵌められた遮光パネル
    13と、隣り合う第2たる木10同志間に嵌めら
    れた採光パネル14と、第1たる木9とけらば部
    材12との間に嵌められたけらばパネル15とを
    備えており、遮光パネル13およびけらばパネル
    15のうち少なくとも遮光パネル13が、断熱板
    31の両面に着色鋼板32,33がそれぞれ貼ら
    れてなるものである補助組立式サンルーム。
JP1986013406U 1986-01-31 1986-01-31 Expired - Lifetime JPH0541158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986013406U JPH0541158Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986013406U JPH0541158Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62126401U JPS62126401U (ja) 1987-08-11
JPH0541158Y2 true JPH0541158Y2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=30802440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986013406U Expired - Lifetime JPH0541158Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0541158Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5050513U (ja) * 1973-09-06 1975-05-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62126401U (ja) 1987-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0541158Y2 (ja)
JPH0354532Y2 (ja)
JP7290892B2 (ja) 通気立平
JPS6239266Y2 (ja)
JPH0424013Y2 (ja)
JPH0725405Y2 (ja) サンルーム
JPS6346584Y2 (ja)
JPH0412891Y2 (ja)
JP3223663B2 (ja) 建物の隅棟構造
JPS6128061B2 (ja)
JPH0524722Y2 (ja)
JPS6317814Y2 (ja)
JPS6215387Y2 (ja)
JPH0637148Y2 (ja) 湾曲形材
JPS642881Y2 (ja)
JP2912872B2 (ja) 採光屋根
JPH0249316Y2 (ja)
JPS637658Y2 (ja)
JPS6332853Y2 (ja)
JPS6336135Y2 (ja)
JPS6221632Y2 (ja)
JPH0234360Y2 (ja)
JPH0546566Y2 (ja)
JPH0345073Y2 (ja)
JPS6120183Y2 (ja)