JPH0540730A - マイクロコンピユータ - Google Patents
マイクロコンピユータInfo
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- JPH0540730A JPH0540730A JP3221102A JP22110291A JPH0540730A JP H0540730 A JPH0540730 A JP H0540730A JP 3221102 A JP3221102 A JP 3221102A JP 22110291 A JP22110291 A JP 22110291A JP H0540730 A JPH0540730 A JP H0540730A
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- JP
- Japan
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- data
- output
- output request
- rtp
- microcomputer
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead
- G06F9/3877—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead using a slave processor, e.g. coprocessor
- G06F9/3879—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead using a slave processor, e.g. coprocessor for non-native instruction execution, e.g. executing a command; for Java instruction set
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7807—System on chip, i.e. computer system on a single chip; System in package, i.e. computer system on one or more chips in a single package
- G06F15/7814—Specially adapted for real time processing, e.g. comprising hardware timers
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7828—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit without memory
- G06F15/7832—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit without memory on one IC chip (single chip microprocessors)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータの外部からRTP出力
要求ができるマイクロコンピュータを得る。 【構成】 RTP出力要求信号(RTPout)にもと
づきRTPデータ出力レジスタ1に格納されたデータを
出力するトランスミッションゲート4を備えている。上
記RTP出力要求信号をマイクロコンピュータの外部か
ら外部端子3を介して入力してゲートの開閉信号とし、
データを外部に出力する。 【効果】 マイクロコンピュータ外部のRTP出力要求
に対してリアルタイムにデータ出力ができる。
要求ができるマイクロコンピュータを得る。 【構成】 RTP出力要求信号(RTPout)にもと
づきRTPデータ出力レジスタ1に格納されたデータを
出力するトランスミッションゲート4を備えている。上
記RTP出力要求信号をマイクロコンピュータの外部か
ら外部端子3を介して入力してゲートの開閉信号とし、
データを外部に出力する。 【効果】 マイクロコンピュータ外部のRTP出力要求
に対してリアルタイムにデータ出力ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タに関し、特にマイクロコンピュータの持つ周辺回路の
1つであるRTPのデータ出力要求信号に関するもので
ある。
タに関し、特にマイクロコンピュータの持つ周辺回路の
1つであるRTPのデータ出力要求信号に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータにおけるRTP機
能とは、RTP専用レジスタに書き込まれたデータを、
RTP出力要求信号発生回路から任意のタイミングで発
生するRTP出力要求信号(以下”RTPOUT ”と称
す)により外部端子にデータを出力するものである。図
4は、マイクロコンピュータに用いられる従来のRTP
機能のブロック図である。1はRTPOUT で外部に出力
するデータを一時格納するRTPデータ出力レジスタで
ある。2はデータを出力する外部出力端子である。4は
データの出力を制御するトランスミッションゲート、5
は例えばダウンカウンタより成るRTP出力要求信号発
生回路である。1aおよび2aはRTPデータ出力レジ
スタ1から外部出力端子2への信号線である。5aはR
TPOUT の信号線である。また6は整形回路、7はCP
U、7aはデータバス、8はROMである。図4におい
て、従来のRTP機能ではマイクロコンピュータのRT
P出力要求に同期してデータ出力していた。
能とは、RTP専用レジスタに書き込まれたデータを、
RTP出力要求信号発生回路から任意のタイミングで発
生するRTP出力要求信号(以下”RTPOUT ”と称
す)により外部端子にデータを出力するものである。図
4は、マイクロコンピュータに用いられる従来のRTP
機能のブロック図である。1はRTPOUT で外部に出力
するデータを一時格納するRTPデータ出力レジスタで
ある。2はデータを出力する外部出力端子である。4は
データの出力を制御するトランスミッションゲート、5
は例えばダウンカウンタより成るRTP出力要求信号発
生回路である。1aおよび2aはRTPデータ出力レジ
スタ1から外部出力端子2への信号線である。5aはR
TPOUT の信号線である。また6は整形回路、7はCP
U、7aはデータバス、8はROMである。図4におい
て、従来のRTP機能ではマイクロコンピュータのRT
P出力要求に同期してデータ出力していた。
【0003】次に動作について、図4,図5を用いて説
明する。任意のタイミングで出力したいデータは、RO
M8に書込まれたCPU7の制御のもとにデータバス7
aを介してRTPデータ出力レジスタ1に格納される。
RTPデータ出力レジスタ1に格納されたデータは、R
TP出力要求信号発生回路5から発生した図5(a)に
示すRTPOUT が信号線5aを介して整形回路6送られ
てこの信号の立下り分が検出され、図5(b)に示す信
号としてトランスミッションゲート4に入力されること
により信号線1a,2aが導通状態となり、外部出力端
子2にデータが出力される。
明する。任意のタイミングで出力したいデータは、RO
M8に書込まれたCPU7の制御のもとにデータバス7
aを介してRTPデータ出力レジスタ1に格納される。
RTPデータ出力レジスタ1に格納されたデータは、R
TP出力要求信号発生回路5から発生した図5(a)に
示すRTPOUT が信号線5aを介して整形回路6送られ
てこの信号の立下り分が検出され、図5(b)に示す信
号としてトランスミッションゲート4に入力されること
により信号線1a,2aが導通状態となり、外部出力端
子2にデータが出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のRTP機能にお
いて、データ出力はマイクロコンピュータのクロックに
同期して動作するRTP出力要求信号発生回路5から発
生したRTPOUT を用いるために、マイクロコンピュー
タの外部からのデータ要求に対して、リアルタイムにデ
ータ出力ができないという問題点があった。
いて、データ出力はマイクロコンピュータのクロックに
同期して動作するRTP出力要求信号発生回路5から発
生したRTPOUT を用いるために、マイクロコンピュー
タの外部からのデータ要求に対して、リアルタイムにデ
ータ出力ができないという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、マイクロコンピュータの外部
からのRTP出力要求によりリアルタイムにデータ出力
できるマイクロコンピュータを得ることを目的としてい
る。
るためになされたもので、マイクロコンピュータの外部
からのRTP出力要求によりリアルタイムにデータ出力
できるマイクロコンピュータを得ることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わるマイクロコンピュータは、ディジタル信号の演算を
行う中央演算処理装置(CPU7)と、この中央演算処
理装置を動作させるためのプログラムを書き込んだ読み
出し専用メモリ(ROM8)と、演算結果のデータを一
時格納するレジスタ(RTPデータ出力レジスタ1)
と、出力要求信号(RTPOUT )にもとづき上記データ
を出力するゲート(トランスミッションゲート4)とを
具備するマイクロコンピュータにおいて、上記出力要求
信号を外部端子3を介して上記ゲートの開閉信号として
設定するようにしたものである。
わるマイクロコンピュータは、ディジタル信号の演算を
行う中央演算処理装置(CPU7)と、この中央演算処
理装置を動作させるためのプログラムを書き込んだ読み
出し専用メモリ(ROM8)と、演算結果のデータを一
時格納するレジスタ(RTPデータ出力レジスタ1)
と、出力要求信号(RTPOUT )にもとづき上記データ
を出力するゲート(トランスミッションゲート4)とを
具備するマイクロコンピュータにおいて、上記出力要求
信号を外部端子3を介して上記ゲートの開閉信号として
設定するようにしたものである。
【0007】また、この発明の請求項2に係わるマイク
ロコンピュータは、上記請求項1の構成に加え、中央演
算処理装置の制御に基づき上記ゲートに出力要求信号を
出力する出力要求信号発生手段(RTP出力要求信号発
生回路5)を具備するものである。
ロコンピュータは、上記請求項1の構成に加え、中央演
算処理装置の制御に基づき上記ゲートに出力要求信号を
出力する出力要求信号発生手段(RTP出力要求信号発
生回路5)を具備するものである。
【0008】さらに、この発明の請求項3に係わるマイ
クロコンピュータは、上記請求項2の構成に加え、レジ
スタ9を設けて、このレジスタに予め設定された値が上
記中央演算処理装置からのデータと一致したとき上記出
力要求発生手段に起動をかける比較手段(AND回路1
0)を設けたものである。
クロコンピュータは、上記請求項2の構成に加え、レジ
スタ9を設けて、このレジスタに予め設定された値が上
記中央演算処理装置からのデータと一致したとき上記出
力要求発生手段に起動をかける比較手段(AND回路1
0)を設けたものである。
【0009】
【作用】請求項1に係わるマイクロコンピュータは、外
部からの出力要求信号を外部端子を介して入力し、ゲー
トの開閉を行なってデータを外部に出力する。
部からの出力要求信号を外部端子を介して入力し、ゲー
トの開閉を行なってデータを外部に出力する。
【0010】請求項2に係わるマイクロコンピュータ
は、出力要求信号発生手段からの出力要求信号によって
もデータを出力できる。
は、出力要求信号発生手段からの出力要求信号によって
もデータを出力できる。
【0011】請求項3に係わるマイクロコンピュータ
は、レジスタの設定値を変更することで、データの出力
タイミングを調整できる。
は、レジスタの設定値を変更することで、データの出力
タイミングを調整できる。
【0012】
実施例1.以下にこの発明の一実施例を、図について説
明する。図1は、この発明のマイクロコンピュータの一
実施例によるRTPの機能ブロック図である。尚、図4
の従来例と同一のものは同一符号を付して説明を省略す
る。図において、3はマイクロコンピュータの外部から
のRTP出力要求信号RTPOUT が入力される外部端子
である。3aは外部からのRTPOUT の信号線である。
次に、図1を用いてこの発明の一実施例によるRTPの
機能について詳細な説明を行う。この図において、従来
のRTPと同様にデータはデータバス7aを介してRT
Pデータ出力レジスタ1に格納される。格納されたデー
タは、マイクロコンピュータの外部からのRTPOUT が
外部端子3から信号線3aを介してトランスミッション
ゲート4に入力されることにより、信号線1a,2aが
導通状態となり、外部出力端子2にデータを出力する。
本実施例によれば、マイクロコンピュータ外部からのR
TP出力要求に対し、リアルタイムにデータ出力ができ
る。また、RTP出力要求信号発生回路5が不要となる
ため、回路パターンを削減できるという本実施例特有の
効果も得られる。
明する。図1は、この発明のマイクロコンピュータの一
実施例によるRTPの機能ブロック図である。尚、図4
の従来例と同一のものは同一符号を付して説明を省略す
る。図において、3はマイクロコンピュータの外部から
のRTP出力要求信号RTPOUT が入力される外部端子
である。3aは外部からのRTPOUT の信号線である。
次に、図1を用いてこの発明の一実施例によるRTPの
機能について詳細な説明を行う。この図において、従来
のRTPと同様にデータはデータバス7aを介してRT
Pデータ出力レジスタ1に格納される。格納されたデー
タは、マイクロコンピュータの外部からのRTPOUT が
外部端子3から信号線3aを介してトランスミッション
ゲート4に入力されることにより、信号線1a,2aが
導通状態となり、外部出力端子2にデータを出力する。
本実施例によれば、マイクロコンピュータ外部からのR
TP出力要求に対し、リアルタイムにデータ出力ができ
る。また、RTP出力要求信号発生回路5が不要となる
ため、回路パターンを削減できるという本実施例特有の
効果も得られる。
【0013】実施例2.また、図2に示すように、従来
同様RTP出力要求信号発生回路5を有するものであっ
てもよい。これによれば、上記実施例1の効果に加え、
CPU7の制御によっても従来同様データを出力させる
ことができる。
同様RTP出力要求信号発生回路5を有するものであっ
てもよい。これによれば、上記実施例1の効果に加え、
CPU7の制御によっても従来同様データを出力させる
ことができる。
【0014】実施例3.また、図3に示すように、CP
U7により値を変更可能なレジスタ9を設け、この値と
CPU7からの出力が一致したときに、これをAND回
路10で検出してRTP出力要求信号発生回路5に起動
をかけるようにしてもよい。これによれば、上記実施例
1,2の効果に加え、レジスタ9の設定値にもとずきデ
ータの出力タイミングを調整できる。
U7により値を変更可能なレジスタ9を設け、この値と
CPU7からの出力が一致したときに、これをAND回
路10で検出してRTP出力要求信号発生回路5に起動
をかけるようにしてもよい。これによれば、上記実施例
1,2の効果に加え、レジスタ9の設定値にもとずきデ
ータの出力タイミングを調整できる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によればマイク
ロコンピュータの外部からの出力要求信号を外部端子よ
り入力することにより、マイクロコンピュータ外部から
の出力要求に対しリアルタイムにデータ出力ができ、外
部からのアクセスに対し、応答可能となる。
ロコンピュータの外部からの出力要求信号を外部端子よ
り入力することにより、マイクロコンピュータ外部から
の出力要求に対しリアルタイムにデータ出力ができ、外
部からのアクセスに対し、応答可能となる。
【図1】この発明の一実施例を示すRTP機能ブロック
図である。
図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すRTP機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】この発明の他の実施例を示すRTP機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】従来技術の一例を示すRTP機能ブロック図で
ある。
ある。
【図5】RTP要求信号の波形を示す図である。
1 RTPデータ出力レジスタ(レジスタ) 2 外部出力端子 3 外部端子 4 トランスミッションゲート 5 RTP出力要求信号発生回路(出力要求信号発生手
段) 9 レジスタ 10 AND回路(比較手段)
段) 9 レジスタ 10 AND回路(比較手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】次に動作について、図4,図5を用いて説
明する。任意のタイミングで出力したいデータは、RO
M8に書込まれた命令によって動作するCPU7の制御
のもとにデータバス7aを介してRTPデータ出力レジ
スタ1に格納される。RTPデータ出力レジスタ1に格
納されたデータは、RTP出力要求信号発生回路5から
発生した図5(a)に示すRTPOUT が信号線5aを介
して整形回路6へ送られてこの信号の立下り分が検出さ
れ、図5(b)に示す信号としてトランスミッションゲ
ート4に入力されることにより信号線1a,2aが導通
状態となり、外部出力端子2にデータが出力される。
明する。任意のタイミングで出力したいデータは、RO
M8に書込まれた命令によって動作するCPU7の制御
のもとにデータバス7aを介してRTPデータ出力レジ
スタ1に格納される。RTPデータ出力レジスタ1に格
納されたデータは、RTP出力要求信号発生回路5から
発生した図5(a)に示すRTPOUT が信号線5aを介
して整形回路6へ送られてこの信号の立下り分が検出さ
れ、図5(b)に示す信号としてトランスミッションゲ
ート4に入力されることにより信号線1a,2aが導通
状態となり、外部出力端子2にデータが出力される。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディジタル信号の演算を行う中央演算処
理装置と、この中央演算処理装置を動作させるためのプ
ログラムを書き込んだ読み出し専用メモリと、演算結果
のデータを一時格納するレジスタと、出力要求信号にも
とづき上記データを出力するゲートとを具備するマイク
ロコンピュータにおいて、上記出力要求信号を外部端子
を介して上記ゲートの開閉信号として設定することを特
徴とするマイクロコンピュータ。 - 【請求項2】 ディジタル信号の演算を行う中央演算処
理装置と、この中央演算処理装置を動作させるためのプ
ログラムを書き込んだ読み出し専用メモリと、演算結果
のデータを一時格納するレジスタと、出力要求信号にも
とづき上記データを出力するゲートと、上記中央演算処
理装置の制御に基づき上記ゲートに出力要求信号を出力
する出力要求信号発生手段とを具備するマイクロコンピ
ュータにおいて、上記出力要求信号を外部端子を介して
上記ゲートの開閉信号として設定することを特徴とする
マイクロコンピュータ。 - 【請求項3】 ディジタル信号の演算を行う中央演算処
理装置と、この中央演算処理装置を動作させるためのプ
ログラムを書き込んだ読み出し専用メモリと、演算結果
のデータを一時格納するレジスタと、出力要求信号にも
とづき上記データを出力するゲートと、上記中央演算処
理装置の制御に基づき上記ゲートに出力要求信号を出力
する出力要求発生手段とを具備するマイクロコンピュー
タにおいて、上記出力要求信号を外部端子を介して上記
ゲートの開閉信号として設定し、かつレジスタを設け、
このレジスタに予め設定された値が上記中央演算処理装
置からのデータと一致したとき上記出力要求発生手段に
起動をかける比較手段を設けたことを特徴とするマイク
ロコンピュータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221102A JPH0540730A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マイクロコンピユータ |
DE4226086A DE4226086C2 (de) | 1991-08-06 | 1992-08-06 | Mikrocomputer |
US08/470,650 US5828898A (en) | 1991-08-06 | 1995-06-06 | Microcomputer for outputting data to the outside of the microcomputer in real time in response to a RTP output request signal received from outside the microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221102A JPH0540730A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マイクロコンピユータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540730A true JPH0540730A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16761526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3221102A Pending JPH0540730A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マイクロコンピユータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5828898A (ja) |
JP (1) | JPH0540730A (ja) |
DE (1) | DE4226086C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20030065804A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-03 | Marc Owerfeldt | Real Time transport protocol connector |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155775A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Seiko Epson Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
JPS61267356A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Nippon Denso Co Ltd | 半導体装置 |
JPH03161883A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロプロセッサ |
Family Cites Families (19)
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IN155448B (ja) * | 1980-03-19 | 1985-02-02 | Int Computers Ltd | |
JPS5710807A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Toshiba Corp | Output control device |
JPS6029793A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | ヤマハ株式会社 | 楽音形成装置 |
KR950000341B1 (ko) * | 1984-11-26 | 1995-01-13 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 메모리를 내장한 반도체 집적회로 장치 |
JPS61267858A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-11-27 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
US4792890A (en) * | 1985-12-31 | 1988-12-20 | International Business Machines Corp. | Method for resolving conflicts between interrupt sources sharing the same priority level |
JPS63121934A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 評価用ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
EP0299697B1 (en) * | 1987-07-15 | 1993-09-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
US4995038A (en) * | 1988-07-28 | 1991-02-19 | Digital Equipment Corporation | Finding faults in circuit boards |
US5005173A (en) * | 1988-12-07 | 1991-04-02 | Texas Instruments Incorporated | Parallel module testing |
US5228000A (en) * | 1990-08-02 | 1993-07-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Test circuit of semiconductor memory device |
US5202624A (en) * | 1990-08-31 | 1993-04-13 | Cross-Check Technology, Inc. | Interface between ic operational circuitry for coupling test signal from internal test matrix |
US5287523A (en) * | 1990-10-09 | 1994-02-15 | Motorola, Inc. | Method for servicing a peripheral interrupt request in a microcontroller |
US5493723A (en) * | 1990-11-06 | 1996-02-20 | National Semiconductor Corporation | Processor with in-system emulation circuitry which uses the same group of terminals to output program counter bits |
US5581564A (en) * | 1990-12-18 | 1996-12-03 | Integrated Device Technology, Inc. | Diagnostic circuit |
GB2266605B (en) * | 1992-04-27 | 1995-10-11 | Intel Corp | Microprocessor having a run/stop pin for accessing an idle mode |
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-
1991
- 1991-08-06 JP JP3221102A patent/JPH0540730A/ja active Pending
-
1992
- 1992-08-06 DE DE4226086A patent/DE4226086C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-06 US US08/470,650 patent/US5828898A/en not_active Expired - Fee Related
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JPH03161883A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロプロセッサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5828898A (en) | 1998-10-27 |
DE4226086C2 (de) | 1996-05-30 |
DE4226086A1 (de) | 1993-02-18 |
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