JPH05324316A - マイクロプロセッサ - Google Patents
マイクロプロセッサInfo
- Publication number
- JPH05324316A JPH05324316A JP4080166A JP8016692A JPH05324316A JP H05324316 A JPH05324316 A JP H05324316A JP 4080166 A JP4080166 A JP 4080166A JP 8016692 A JP8016692 A JP 8016692A JP H05324316 A JPH05324316 A JP H05324316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- register
- address
- bit
- microprocessor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】セグメント方式によりメモリ・アクセスを行う
マイクロプロセッサにおけるセグメントの境界を越えて
メモリをシーケンシャルにアクセスできるようにする。 【構成】セグメントレジスタ1と、オフセットを格納す
るアドレスレジスタ2と、このアドレス・レジスタ2の
値と予め設定された値とを比較して制御信号を出力する
比較回路3と、この制御信号によいセグメントレジスタ
1の値をインクリメントするインクリメンタ4と、各レ
ジスタから物理アドレスを生成するアドレス修飾回路5
とを備える。 【効果】セグメントの境界を越えても自動的にメモリを
シーケンシャルにアクセスすることが可能となる。
マイクロプロセッサにおけるセグメントの境界を越えて
メモリをシーケンシャルにアクセスできるようにする。 【構成】セグメントレジスタ1と、オフセットを格納す
るアドレスレジスタ2と、このアドレス・レジスタ2の
値と予め設定された値とを比較して制御信号を出力する
比較回路3と、この制御信号によいセグメントレジスタ
1の値をインクリメントするインクリメンタ4と、各レ
ジスタから物理アドレスを生成するアドレス修飾回路5
とを備える。 【効果】セグメントの境界を越えても自動的にメモリを
シーケンシャルにアクセスすることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサに関
し、特にセグメント方式によるメモリ・アクセスを行う
マイクロプロセッサに関する。
し、特にセグメント方式によるメモリ・アクセスを行う
マイクロプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセグメント方式によりメモリ・ア
クセスを行うマイクロプロセッサは、図4に示すよう
に、セグメントの開始アドレスを格納するpビットのセ
グメントレジスタ1と、このセグメントの開始アドレス
からのオフセットを格納するqビットのアドレスレジス
タ2と、セグメントレジスタ1の内容およびアドレスレ
ジスタ2の内容からrビットの物理アドレス6を生成す
るアドレス修飾回路5とを有している。
クセスを行うマイクロプロセッサは、図4に示すよう
に、セグメントの開始アドレスを格納するpビットのセ
グメントレジスタ1と、このセグメントの開始アドレス
からのオフセットを格納するqビットのアドレスレジス
タ2と、セグメントレジスタ1の内容およびアドレスレ
ジスタ2の内容からrビットの物理アドレス6を生成す
るアドレス修飾回路5とを有している。
【0003】物理アドレス6は、セグメントレジスタ1
の内容2r-q 倍(左へr−qビットシフト)したものに
アドレスレジスタ2の内容を加えることにより生成され
る。例えば、図5に示すように、20ビットの物理アド
レス0D0123Hを16ビットのセグメントレジスタ
1と16ビットのアドレスレジスタ2で生成する場合
は、セグメント・レジスタ1の内容0D000Hを16
(2の(20−16)乗)倍(左へ4ビットシフト)し
た値0D0000Hにアドレスレジスタ2の内容012
3Hを加えることにより生成する。プログラム中でセグ
メント・レジスタの内容を変更するような命令を実行し
ていなければ、そのセグメント内のアドレスはすべての
セグメント・レジスタの内容からのオフセット、すなわ
ちアドレス・レジスタ2の内容で決定される。図5の場
合には、アドレスレジスタ2が0H〜0FFFFHの値
をとりうるため、物理アドレス6は0D0000H〜0
DFFFFHの値をとる。
の内容2r-q 倍(左へr−qビットシフト)したものに
アドレスレジスタ2の内容を加えることにより生成され
る。例えば、図5に示すように、20ビットの物理アド
レス0D0123Hを16ビットのセグメントレジスタ
1と16ビットのアドレスレジスタ2で生成する場合
は、セグメント・レジスタ1の内容0D000Hを16
(2の(20−16)乗)倍(左へ4ビットシフト)し
た値0D0000Hにアドレスレジスタ2の内容012
3Hを加えることにより生成する。プログラム中でセグ
メント・レジスタの内容を変更するような命令を実行し
ていなければ、そのセグメント内のアドレスはすべての
セグメント・レジスタの内容からのオフセット、すなわ
ちアドレス・レジスタ2の内容で決定される。図5の場
合には、アドレスレジスタ2が0H〜0FFFFHの値
をとりうるため、物理アドレス6は0D0000H〜0
DFFFFHの値をとる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のセグメント
方式によりメモリ・アクセスを行うマイクロプロセッサ
では、セグメントの境界を越えてメモリをシーケンシャ
ルにアクセスする場合にプログラムにより管理する必要
があった。
方式によりメモリ・アクセスを行うマイクロプロセッサ
では、セグメントの境界を越えてメモリをシーケンシャ
ルにアクセスする場合にプログラムにより管理する必要
があった。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決
し、セグメントの境界を越えてもメモリを自動的にシー
ケンシャルにアクセスできるようにしたマイクロプロセ
ッサを提供することにある。
し、セグメントの境界を越えてもメモリを自動的にシー
ケンシャルにアクセスできるようにしたマイクロプロセ
ッサを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、セグメ
ント方式によりメモリのアクセスを行うマイクロプロセ
ッサにおいて、セグメントの開始アドレスを格納するp
ビットのセグメントレジスタと、前記開始アドレスから
のオフセットを格納するqビットのアドレスレジスタ
と、これらセグメントレジスタおよびアドレスレジスタ
の各内容からrビットの物理アドレスを生成するアドレ
ス修飾回路と、前記アドレスレジスタの内容とあらかじ
め設定された値とを比較して一致した時に制御信号を出
力する比較回路と、前記制御信号により前記セグメント
レジスタの最上位ビットからr−qビット目に1を加算
する加算器とを備えることを特徴とする。
ント方式によりメモリのアクセスを行うマイクロプロセ
ッサにおいて、セグメントの開始アドレスを格納するp
ビットのセグメントレジスタと、前記開始アドレスから
のオフセットを格納するqビットのアドレスレジスタ
と、これらセグメントレジスタおよびアドレスレジスタ
の各内容からrビットの物理アドレスを生成するアドレ
ス修飾回路と、前記アドレスレジスタの内容とあらかじ
め設定された値とを比較して一致した時に制御信号を出
力する比較回路と、前記制御信号により前記セグメント
レジスタの最上位ビットからr−qビット目に1を加算
する加算器とを備えることを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例のマイクロプロセッ
サのアドレス出力部のブロック図、図2は図1のマイク
ロプロセッサにより物理アドレスを生成するフローチャ
ート、図3はセグメントの境界をアクセスした時の物理
アドレスの計算方法を示した模式図である。本実施例
は、図4に対して加算器4と比較回路3とが付加されて
いる。
サのアドレス出力部のブロック図、図2は図1のマイク
ロプロセッサにより物理アドレスを生成するフローチャ
ート、図3はセグメントの境界をアクセスした時の物理
アドレスの計算方法を示した模式図である。本実施例
は、図4に対して加算器4と比較回路3とが付加されて
いる。
【0008】まず、ステップ11ではセグメントレジス
タ1にはpビットのセグメントの開始アドレスが格納さ
れており、次のステップ12ではアドレスレジスタ2に
はセグメントレジスタ1に格納されているセグメントの
開始アドレスからのqビットのオフセットが格納されて
いる。セグメントレジスタ1の内容はアドレス修飾回路
5に入力される。アドレスレジスタ2の内容はアドレス
修飾回路5に入力されるとともに、比較回路3に入力さ
れる。
タ1にはpビットのセグメントの開始アドレスが格納さ
れており、次のステップ12ではアドレスレジスタ2に
はセグメントレジスタ1に格納されているセグメントの
開始アドレスからのqビットのオフセットが格納されて
いる。セグメントレジスタ1の内容はアドレス修飾回路
5に入力される。アドレスレジスタ2の内容はアドレス
修飾回路5に入力されるとともに、比較回路3に入力さ
れる。
【0009】アドレス修飾回路5で生成されるrビット
の物理アドレス6は、例えば図3のq=16、p=1
6、r=20の場合を示すように、セグメント・レジス
タ1の内容0D000Hを16倍(左へ4ビット・シフ
ト)した値0D0000Hにアドレス・レジスタ2の内
容0FFFFHを加えることにより生成される(ステッ
プ13)。この場合、物理アドレスは0DFFFFHと
なる。
の物理アドレス6は、例えば図3のq=16、p=1
6、r=20の場合を示すように、セグメント・レジス
タ1の内容0D000Hを16倍(左へ4ビット・シフ
ト)した値0D0000Hにアドレス・レジスタ2の内
容0FFFFHを加えることにより生成される(ステッ
プ13)。この場合、物理アドレスは0DFFFFHと
なる。
【0010】次に、ステップ14で、比較回路3におい
て、アドレスレジスタ2の内容が0FFFFHと比較さ
れ、これが一致した場合にはステップ15で比較回路3
から加算器4に加算要求信号が出力される。次にステッ
プ16で加算要求信号の入力により、加算器4はセグメ
ント・レジスタ1の最上位ビットからr−qビット目に
1を加算する。図3の場合には、セグメント・レジスタ
1のビット12(最上位ビットから4ビット目)に加算
する。セグメント・レジスタ1の内容は、0E000H
となる。
て、アドレスレジスタ2の内容が0FFFFHと比較さ
れ、これが一致した場合にはステップ15で比較回路3
から加算器4に加算要求信号が出力される。次にステッ
プ16で加算要求信号の入力により、加算器4はセグメ
ント・レジスタ1の最上位ビットからr−qビット目に
1を加算する。図3の場合には、セグメント・レジスタ
1のビット12(最上位ビットから4ビット目)に加算
する。セグメント・レジスタ1の内容は、0E000H
となる。
【0011】次に、一致していない場合は、メモリをシ
ーケンシャルにアクセスする場合となり、ステップ17
でアドレスレジスタ2はインクリメントされ、0000
Hにクリアされる。このときの物理アドレスは、セグメ
ント・レジスタ1の内容0E000Hを16倍(左へ4
ビット・シフト)した値0E0000Hにアドレス・レ
ジスタ2の内容0000Hを加えることにより生成さ
れ、0E0000Hとなる。
ーケンシャルにアクセスする場合となり、ステップ17
でアドレスレジスタ2はインクリメントされ、0000
Hにクリアされる。このときの物理アドレスは、セグメ
ント・レジスタ1の内容0E000Hを16倍(左へ4
ビット・シフト)した値0E0000Hにアドレス・レ
ジスタ2の内容0000Hを加えることにより生成さ
れ、0E0000Hとなる。
【0012】このように本実施例のマイクロプロセッサ
では、メモリをシーケンシャルにアクセスする場合にセ
グメントの境界(図3の場合は0DFFFFH)を越え
ても、プログラムで管理する必要がなく、自動的にメモ
リをシーケンシャルにアクセスすることが可能となる。
では、メモリをシーケンシャルにアクセスする場合にセ
グメントの境界(図3の場合は0DFFFFH)を越え
ても、プログラムで管理する必要がなく、自動的にメモ
リをシーケンシャルにアクセスすることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、qビット
のアドレスレジスタの内容と予め設定された値が一致し
た場合にpビットのセグメトレジスタの最上位ビットか
らr−qビット目に1を加算する加算器を備えているた
め、セグメントの境界を越えてもプログラムで管理する
必要がなく、自動的にメモリをシーケンシャルにアクセ
スすることができるという効果がある。
のアドレスレジスタの内容と予め設定された値が一致し
た場合にpビットのセグメトレジスタの最上位ビットか
らr−qビット目に1を加算する加算器を備えているた
め、セグメントの境界を越えてもプログラムで管理する
必要がなく、自動的にメモリをシーケンシャルにアクセ
スすることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のマイクロプロセッサのアド
レス出力部のブロック図。
レス出力部のブロック図。
【図2】図1のマイクロプロセッサにより物理アドレス
を生成するフローチャート。
を生成するフローチャート。
【図3】図1でセグメントの境界をアクセスした時の物
理アドレスの生成を説明する模式図。
理アドレスの生成を説明する模式図。
【図4】従来例のマイクロプロセッサのブロック図。
【図5】図4の物理アドレスの生成を説明する模式図。
1 セグメント・レジスタ 2 アドレス・レジスタ 3 比較回路 4 加算器 5 アドレス修飾回路 6 物理アドレス 11〜17 処理ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 セグメント方式によりメモリのアクセス
を行うマイクロプロセッサにおいて、セグメントの開始
アドレスを格納するpビットのセグメントレジスタと、
前記開始アドレスからのオフセットを格納するqビット
のアドレスレジスタと、これらセグメントレジスタおよ
びアドレスレジスタの各内容からrビットの物理アドレ
スを生成するアドレス修飾回路と、前記アドレスレジス
タの内容とあらかじめ設定された値とを比較して一致し
た時に制御信号を出力する比較回路と、前記制御信号に
より前記セグメントレジスタの最上位ビットからr−q
ビット目に1を加算する加算器とを備えることを特徴と
するマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4080166A JP2819931B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | マイクロプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4080166A JP2819931B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | マイクロプロセッサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05324316A true JPH05324316A (ja) | 1993-12-07 |
JP2819931B2 JP2819931B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13710740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4080166A Expired - Fee Related JP2819931B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | マイクロプロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819931B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211491A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Oki Semiconductor Co Ltd | プログラム作成方法およびその装置 |
US10330839B2 (en) | 2015-05-28 | 2019-06-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Polarizing plate and display device including the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103653A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-08 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS61250753A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fujitsu Ltd | アドレス拡張方式 |
JPH03248240A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4080166A patent/JP2819931B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103653A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-08 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS61250753A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fujitsu Ltd | アドレス拡張方式 |
JPH03248240A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211491A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Oki Semiconductor Co Ltd | プログラム作成方法およびその装置 |
US10330839B2 (en) | 2015-05-28 | 2019-06-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Polarizing plate and display device including the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819931B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980728 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |