JPH0512097A - メモリアクセス方法及び回路 - Google Patents

メモリアクセス方法及び回路

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JPH0512097A
JPH0512097A JP16664591A JP16664591A JPH0512097A JP H0512097 A JPH0512097 A JP H0512097A JP 16664591 A JP16664591 A JP 16664591A JP 16664591 A JP16664591 A JP 16664591A JP H0512097 A JPH0512097 A JP H0512097A
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JP
Japan
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memory
data
write
circuit
read
Prior art date
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JP16664591A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Morita
哲哉 森田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 演算を行った書き込みデータと、メモリのそ
のアドレスに既に記憶されているデータとが同じである
場合、その書き込み動作を行わないようにしてメモリへ
のアクセス時間を速めるようにしたメモリアクセス方法
及び回路を提供することを目的とする。 【構成】 演算回路104によりメモリより読み出した
所定アドレスの内容と、そのメモリに書き込むデータと
の間で所定の演算を行い、比較回路114によりその出
力値と読み出しデータの内容とを比較する。これらの値
が一致していることが検知されると、そのメモリへの書
き込みサイクルを行うことなく次の処理に進む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリへの書き込み
時、リードモディファイによりデータを書き込むメモリ
アクセス方法及び回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリのアクセス回路は、例えば
図5に示すように構成されている。図5において、30
1は図示しないCPUより演算回路304に指示する演
算の種類を記憶するためのレジスタである。302はC
PUデータバス305よりのデータをラッチするラッチ
回路、303はメモリ(図示せず)より読み出されたデ
ータ(312)をラッチするラッチ回路である。演算回
路304はこれらラッチ回路302と303との出力3
10,311を入力し、レジスタ301に記憶されたコ
マンドに従って演算を実行し、その演算結果であるデー
タ313をメモリへの書き込みデータ313として出力
している。307はCPUより出力される書き込みデー
タのラッチ信号(SOLT)、308はメモリよりの読
み出しデータのラッチ信号(DSLT)である。
【0003】図5は図4に示す回路の動作タイミングを
示すタイミング図で、このメモリ・リード・モディファ
イ動作では、タイミングT1でラッチ回路303にメモ
リよりのリードデータ601がラッチされ、ラッチ回路
302にラッチされているCPUよりのデータと演算さ
れる。こうしてタイミングT2において、書き込み信号
(WE)により書き込みデータ602がメモリに書き込
まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、メモリへの書き込み時に常にリード・モディファイ
ライト動作を行っている。即ち、図6のタイミング図に
示したように、常にメモリよりのデータ読み出しを行っ
た後、次のメモリへの書き込みサイクルでデータの書き
込みを行うようにしているため、1回のデータの書き込
みに要する時間が長くなるという問題があった。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、演算を行った書き込みデータと、メモリのそのアド
レスに既に記憶されているデータとが同じである場合、
その書き込み動作を行わないようにしてメモリへのアク
セス時間を速めるようにしたメモリアクセス方法及び回
路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のメモリアクセス回路は以下の様な構成からな
る。即ち、メモリに記憶されているデータと書き込みデ
ータとの演算を行って、その演算結果を前記メモリに書
き込むメモリアクセス回路であって、メモリの所定アド
レスへの書き込みデータを記憶する記憶手段と、前記所
定アドレスの内容を読み出して記憶する読み出しデータ
記憶手段と、前記記憶手段と前記読み出しデータ記憶手
段のデータを入力して所定の演算を行う演算手段と、前
記演算手段の出力値と前記読み出しデータ記憶手段の内
容とを比較する比較手段と、前記比較手段により一致し
ていることが検知されると、前記メモリへの書き込みサ
イクルを禁止する手段とを有する。
【0007】上記目的を達成するために本発明のメモリ
アクセス方法は以下の様な構成からなる。即ち、メモリ
に記憶されているデータと書き込みデータとの演算を行
って、その演算結果を前記メモリに書き込むメモリアク
セス方法であって、メモリの所定アドレスへの書き込み
データと、前記所定アドレスの内容を読み出したデータ
とを用いて所定の演算を行う工程と、その演算結果の出
力値とメモリより読み出したデータとを比較し、一致し
ていることが検知されると、メモリへの書き込みサイク
ルを禁止する工程とを有する。
【0008】
【作用】以上の構成において、メモリの所定アドレスの
内容と、メモリに書き込むデータとの間で所定の演算を
行い、その出力値と読み出しデータの内容とを比較し、
一致していることが検知されると、そのメモリへの書き
込みサイクルを禁止するように動作する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。 <全体構成の説明 (図3)>図3は本実施例のメモリ
アクセス回路12を用いたメモリ回路の構成を示すブロ
ック図である。
【0010】図において、11はCPUで、CPU11
の制御プログラムや各種データを記憶しているROM2
1、CPU11のワークエリアとして使用され、各種デ
ータを記憶するためのRAM22を備えている。12は
本実施例のメモリアクセス回路で、この構成は図1及び
図2を参照して詳しく説明する。13はメモリで、例え
ばビットマップデータが記憶されている。14はCPU
11よりメモリ13にアドレスデータを出力するアドレ
スバス、15は同じくCPU11よりメモリ13に出力
される読み出し信号(OE)、16はCPU11よりメ
モリ13に出力される書き込み信号(WE)である。
【0011】以上の構成において、CPU11がメモリ
13にデータを書き込む場合は、まずデータバス105
に、どのような演算を行って書き込むかを示すコマンド
データを出力して、ラッチ信号(FLT)を出力する。
これにより、メモリアクセス回路12のレジスタに、こ
の命令がラッチされる。次に、メモリ13に書き込み先
となるアドレスデータをアドレスバス14に出力してメ
モリ13よりそのアドレスのデータを読み出すととも
に、書き込みたいデータをデータバス105に出力す
る。そして、ラッチ信号107,108を出力すると、
書き込みたいデータと、メモリ13より読み出されたデ
ータとがメモリアクセス回路12にラッチされる。
【0012】こうして、この読み出されたデータと、メ
モリ13に書き込みたいデータとがメモリアクセス回路
12で演算され、その結果が書き込み信号(WE)によ
りメモリ13の、アドレスバス14で指示されたアドレ
スに書き込まれる。尚、このとき、メモリアクセス回路
12よりのSTOP信号115が入力されると、CPU
11は、その書き込みサイクルを行うことなく、次のア
ドレスへのアクセス等を行うように動作する。これによ
り、メモリ13へのアクセス時間を短くして、スループ
ットを向上させている。
【0013】以下、詳しく説明する。 <メモリアクセス回路の説明 (図2、図3)>図1は
本実施例のメモリアクセス回路12の概略構成を示すブ
ロック図で、各図面とも共通する部分は同じ番号で示し
ている。
【0014】図中、101はレジスタ(ラッチ回路)
で、演算回路104における演算の種類を指示するた
め、CPU11から出力されるコマンドをラッチ信号
(FLT)106に同期してラッチしている。102
は、CPU11よりの書き込みデータ(以下、ソースデ
ータ110と呼ぶ)をラッチ信号(SOLT)107に
同期してラッチするためのラッチ回路、103はメモリ
13より読み出されたデータ(以下、ディスティネーシ
ョン・データ111と呼ぶ)を、ラッチ信号(DSL
T)108に同期してラッチするためのラッチ回路であ
る。104は演算回路で、これらソースデータ110と
ディスティネーション・データ111とを入力し、レジ
スタ101に記憶されているコマンドに従って、これら
データ間でビット演算を行っている。
【0015】105はCPU11よりのデータバス、1
09はレジスタ101より出力されるコマンドデータで
ある。112はメモリ13よりの読み出しデータバス、
113はメモリ13への書き込みデータバス、114は
比較回路で、前述したディスティネーション・データ1
11と書き込みデータ113とを比較し、一致している
時はストップ信号(STOP)115を出力している。
【0016】次に、図のタイミングチャートを参照し
て、上記構成からなるメモリアクセス回路12の動作を
説明する。
【0017】まず、これから行うデータ転送に際して、
CPU11はレジスタ101にビット演算の設定を行
う。その後、CPU11はフオント等のブロックデータ
の転送を始める。次にメモリ13のアドレスデータを出
力し、リード信号を出力してメモリ13よりデータを読
み出す。ラッチ回路103にこの読み出したデータをラ
ッチして、ディスティネーション・データ111を作成
する。CPU11よりの書き込みデータは、データバス
105よりラッチ回路102に入力されて、ソースデー
タ110となる。これらソースデータ110とディステ
ィネーション・データ111とは、演算回路104にて
レジスタ101のコマンドに従って演算され、メモリ1
3へ書き戻される書込みデータ113が作成される。
【0018】このとき、比較回路114によりディステ
ィネーション・データ111と書込みデータ113とが
一致していると判断されると、ストップ信号115をア
サートする。これにより、CPU11はメモリ13への
書き込み動作を中断するように動作する。即ち、図2に
おいて、タイミングT10でストップ信号115が出力
されると、メモリ13への書き込み信号(WE)16の
出力を禁止し、このメモリアクセスをタイミングT11
で終了する。
【0019】このときのCPU11の処理を図4のフロ
ーチャートを参照して説明する。なお、この処理を実行
する制御プログラムはROM21に記憶されている。
【0020】まずステップS1で演算の種類を指示する
ためのコマンドを出力し、ラッチ信号106によりメモ
リアクセス回路12のレジスタ101に、そのコマンド
をセットする。次にステップS2で、アドレスバス14
にメモリ13に書き込むアドレスデータを出力し、メモ
リ13の読み出し信号(OE)15をエネーブルにす
る。これにより、アドレスバス14の値で指定されたメ
モリ13のアドレスの内容が読み出され、メモリの読み
出しデータバス112に出力される。次にステップS3
に進み、データバス105にメモリ13に書込みたいデ
ータを出力する。
【0021】次にステップS4で、ラッチ信号(SOL
T)107,(DSLT)108を出力して、ラッチ回
路102にデータバス105に出力した書き込みたいデ
ータを、ラッチ回路103にメモリ13より読み出した
データをそれぞれラッチする。次にステップS5に進
み、メモリ13の読み出し信号15をオフにして、読み
出しデータバス112のデータをディスエネーブルにす
る。
【0022】こうしてステップS6に進み、比較回路1
14より出力されるSTOP信号115がオンになるか
を調べ、即ち、現在メモリ13のそのアドレスに記憶さ
れているデータと、演算回路104の出力データとが等
しいかどうかを調べる。書き込みデータ113とメモリ
13の内容が等しければ、メモリ13への書き込みを行
うことなくステップS8に進むが、書き込みデータ11
3とメモリ13の内容が等しくなければステップS7に
進み、書き込み信号16を出力して、メモリアクセス回
路12より出力されるメモリ13への書き込みデータ1
13をメモリ13に書き込む。こうして、ステップS8
で全データの書き込みが終了したかを調べ、終了してい
なければステップS2に戻り、前述の処理を実行する。
【0023】なお、本実施例では、メモリアクセス回路
12におけるビット演算の種類をレジスタ101に設定
された値により特定するようにしたが、この機能は本発
明には何ら制約を与える機能ではない。
【0024】また、タイミングチャートはあくまでも説
明の都合上示した一例であり、本発明に何ら制約を与え
るものではない。
【0025】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても良いし、1つの機器からなる装
置に適用しても良いし、システム或は装置にプログラム
を供給することによって達成される場合にも適用できる
ことはいうまでもない。
【0026】以上説明したように本実施例によれば、メ
モリに記憶されているデータと、そのメモリに書込むデ
ータとを比較し、一致していればメモリ内容の更新が不
要であるとして、書き込みサイクルを行わないようにす
ることにより、メモリアクセスのスループットの向上を
図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、演
算を行った書き込みデータと、メモリのそのアドレスに
既に記憶されているデータとが同じである場合、その書
き込み動作を行わないようにしてメモリへのアクセス時
間を速めることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のメモリアクセス回路の概略構成を示
すブロック図である。
【図2】本実施例のメモリアクセス回路の動作タイミン
グを示すタイミングチャートである。
【図3】本実施例のメモリアクセス回路を用いたメモリ
回路の構成を示すブロック図である。
【図4】本実施例のCPUのメモリアクセス動作を示す
フローチャートである。
【図5】従来のメモリアクセス回路の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図6】従来のメモリアクセス回路の動作タイミングを
示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
11 CPU 12 メモリアクセス回路 13 メモリ 14 アドレスバス 15 読み出し信号(OE:OUTPUT ENABLE) 16 メモリ書き込み信号(WE:WRITE ENABLE) 101 レジスタ 102,103 ラッチ回路 104 演算回路 112 メモリよりの読み出しデータバス 113 メモリへの書き込みデータバス 114 比較回路 115 STOP信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリに記憶されているデータと書き込
    みデータとの演算を行って、その演算結果を前記メモリ
    に書き込むメモリアクセス回路であって、 メモリの所定アドレスへの書き込みデータを記憶する記
    憶手段と、 前記所定アドレスの内容を読み出して記憶する読み出し
    データ記憶手段と、 前記記憶手段と前記読み出しデータ記憶手段のデータを
    入力して所定の演算を行う演算手段と、 前記演算手段の出力値と前記読み出しデータ記憶手段の
    内容とを比較する比較手段と、 前記比較手段により一致していることが検知されると、
    前記メモリへの書き込みサイクルを禁止する手段と、 を有することを特徴とするメモリアクセス回路。
  2. 【請求項2】 メモリに記憶されているデータと書き込
    みデータとの演算を行って、その演算結果を前記メモリ
    に書き込むメモリアクセス方法であって、 メモリの所定アドレスへの書き込みデータと、前記所定
    アドレスの内容を読み出したデータとを用いて所定の演
    算を行う工程と、 その演算結果の出力値とメモリより読み出したデータと
    を比較し、一致していることが検知されると、メモリへ
    の書き込みサイクルを禁止する工程と、 を有することを特徴とするメモリアクセス方法。
JP16664591A 1991-07-08 1991-07-08 メモリアクセス方法及び回路 Withdrawn JPH0512097A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6403919B1 (ja) * 2017-06-28 2018-10-10 三菱電機株式会社 作画ソフトウェア、記憶媒体および作画装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6403919B1 (ja) * 2017-06-28 2018-10-10 三菱電機株式会社 作画ソフトウェア、記憶媒体および作画装置
WO2019003351A1 (ja) * 2017-06-28 2019-01-03 三菱電機株式会社 作画ソフトウェア、記憶媒体および作画装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008