JPH0538963A - 自動変速機の操作装置 - Google Patents

自動変速機の操作装置

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JPH0538963A
JPH0538963A JP19399691A JP19399691A JPH0538963A JP H0538963 A JPH0538963 A JP H0538963A JP 19399691 A JP19399691 A JP 19399691A JP 19399691 A JP19399691 A JP 19399691A JP H0538963 A JPH0538963 A JP H0538963A
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JP
Japan
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parking range
cam
shift lever
range
position pin
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JP19399691A
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Satoshi Kobayashi
聡 小林
Akiyoshi Nakamura
彰良 中村
Norihito Shioji
紀仁 塩路
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Nissan Motor Co Ltd
Jtekt Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動変速機の操作装置を構成するシフトレバ
ーが駐車レンジにあり且つポジションピンがその駐車レ
ンジに係合した状態でのみ、キーロックケーブルを作動
させることができること、及びキーロックケーブルの組
付け工数を少なくし、組付けの自由度を向上させるこ
と。 【構成】 シフトレバー5のポジションピン6の駐車レ
ンジP位置と、キーロックケーブル7の一端部7aとの
間に、ポジションピン6の動きをキーロックケーブル7
の一端部7aに伝達するカム9、21を介在させたこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載される自
動変速機の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図3(特
公昭53−45573号公報参照)に示すように、自動
変速機の操作装置Aとしては、車体たるフロアパネルB
に支持されたポジションプレートCと、車体たるフロア
パネルBに軸部Dを中心に回転自在に支持されたシフト
レバーEとを有する。
【0003】該シフトレバーEには、図示しないコンプ
レッションロッドに支持されたポジションピンFが上下
動自在とされ、該シフトレバーEには、ブラケットGが
固設され、前記シフトレバーEを特定の自動変速機の駐
車レンジPにした時に、該ブラケットGで押すことで、
キーロックケーブルHに信号が伝達される。符号Jは、
ケーブル取付ブラケットで、前記キーロックケーブルH
を保持している。前記キーロックケーブルHは、イグニ
ッションキーシリンダ(図示省略)に接続していて、前
記シフトレバーEを駐車レンジPにした時に、前記イグ
ニッションキーシリンダのキーロータが回転して、イグ
ニッションキーを該イグニッションキーシリンダから抜
くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動変速機の操作装置Aによると、前記シフトレバ
ーEを駐車レンジPにすることで、前記キーロックケー
ブルHが作動する構造であるので、シフトレバーEの操
作ボタン(図示省略)を押してポジションピンFが下が
っている状態のままで、駐車レンジPにすると、前記キ
ーロックケーブルHが作動してイグニッションキーを該
イグニッションキーシリンダから抜くことができること
になる。また、前記シフトレバーEを駐車レンジPにし
た時、前記キーロックケーブルHが作動する為には、該
ケーブルHの取付方向が、前記シフトレバーEの駐車レ
ンジP位置に対して直角でなければならず、組付け時の
作業精度が求められ、組付け工数が増大し、改善が望ま
れている。更に、前記キーロックケーブルHの組付けに
自由度が無くなってしまう為、改善が望まれている。
【0005】本発明は、以上のような点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、自動変速機の操作
装置を構成するシフトレバーが駐車レンジにあり且つポ
ジションピンがその駐車レンジに係合した状態でのみ、
キーロックケーブルを作動させることができること、及
びキーロックケーブルの組付け工数を少なくし、組付け
の自由度を向上させることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動変速機の操
作装置としては、車体に支持され且つ駐車レンジを含む
複数の変速レンジを有するポジションプレートと、前記
車体に回転自在に支持されたシフトレバーと、前記シフ
トレバーに上下動自在に配され且つ常時は上方に付勢さ
れて前記ポジションプレートの駐車レンジに係合可能な
ると共にノブボタンの操作により該駐車レンジからの離
脱を可能にしたポジションピンと、前記車体に一端部が
支持されて常時突出する方向に付勢され且つ他端部がイ
グニッションキーシリンダに連結されたキーロックケー
ブルと、前記車体に回転自在に支持され且つ一端部に前
記ポジションピンが駐車レンジの開口に移動して該レン
ジに係合移動するに伴い反時計方向に回転する係合部が
形成されると共に他端部に前記キーロックケーブルに接
して前記一端部がポジションピンに押されて回転するに
伴い前記イグニッションキーシリンダのキーロータが回
転可能な位置に移動せしめる押圧部が形成されたカム
と、該カムの係合部が駐車レンジの開口を閉塞する位置
に保持されるようにしたストッパとを有することを特徴
とするものである。
【0007】また、ストッパは、前記駐車レンジの開口
を閉塞する位置及び前記シフトレバーを駐車レンジ位置
に移動した時ポジションピンにより移動されて前記カム
の係合部に前記ポジションピンが直接接し得るよう前記
開口を開成する位置に回転自在に車体に軸支されたロッ
クレバーと、前記ポジションピンが駐車レンジ位置に移
動した時に該ポジションピンの駐車レンジからの離脱を
阻止させ且つ、前記シフトレバーを駐車レンジ以外の位
置に移動した時前記カムの係合部の移動を阻止する前記
ロックレバーを制御し得るシフトロック制御手段とより
構成したものである。
【0008】
【作用】この構造によると、シフトレバーを回動させ
て、駐車レンジにしただけではキーロックケーブルの一
端部は押されないので、イグニッションキーはイグニッ
ションキーシリンダから抜くことが出来ない。この為、
意図的に駐車レンジにして、イグニッションキーをイグ
ニッションキーシリンダから抜いてから、再び例えば走
行レンジにシフトレバーを戻すようなことは出来ない。
【0009】また、シフトレバーを回動させて、駐車レ
ンジにした後、操作ボタンへの押圧力を外すと、ポジシ
ョンピンが上方に移動し、カムの係合部が押されて、付
勢手段に抗して反時計方向に回転され、該カムの押圧部
でもって、前記キーロックケーブルの一端部を押し、イ
グニッションキーシリンダに信号を伝達することで、ポ
ジションピンが駐車レンジに係合されると共にイグニッ
ションキーをイグニッションキーシリンダから抜くこと
が出来る。
【0010】更に、キーロックケーブルの取付け位置及
び取付け角度をカムの形状変更により比較的容易に設定
できるので、レイアウトの自由が確保できる。
【0011】更に、シフトレバーが駐車レンジに無い時
には、カムはキーロックケーブルの一端部によって押さ
れて、ストッパまで回転されて、前記シフトレバーの特
定レンジへの開口を閉塞することになる。
【0012】更に、ストッパがポジションピンの移動範
囲内に設置される構造によれば、ポジションピンの駐車
レンジ位置よりの離脱を阻止する手段と、カムの位置を
制御する手段が一体の部材で可能になる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る自動変速機の
操作装置の要部正面図である。図中、1は本発明の自動
変速機の操作装置で、該自動変速機の操作装置1は、車
体たるフロアパネル2に支持され且つ開口3aが形成さ
れて駐車レンジPを含む複数の変速レンジ(例えば図1
の位置は走行レンジD)を有するポジションプレート3
と、前記フロアパネル2に軸支部4により回転自在に支
持されたシフトレバー5と、前記シフトレバー5に上下
動自在に配され且つ常時はスプリング(図示省略)によ
り上方に付勢されて前記ポジションプレート3の駐車レ
ンジPに係合可能なると共にノブボタン(図示省略)の
操作により該駐車レンジPからの離脱を可能にしたポジ
ションピン6と、前記フロアパネル2に支持されたポジ
ションプレート3にケーブルブラケット12を介して一
端部7aが支持されて常時コイルスプリング8により突
出する方向(図1で右方向)に付勢され且つ他端部(図
示省略)がイグニッションキーシリンダ(図示省略)に
連結されたキーロックケーブル7と、前記フロアパネル
2に支持されたポジションプレート3に軸支部10によ
り回転自在に支持され且つ一端部9aに前記ポジション
ピン6が駐車レンジPの開口Paに移動して係合し、該
レンジPに係合移動するに伴い反時計方向に回転する係
合部9bが形成されると共に他端部9cに前記キーロッ
クケーブル7の一端部7aに接して前記一端部9aがポ
ジションピン6に押されて回転するに伴い前記キーロー
タ(図示省略)が回転可能な位置に移動せしめる押圧部
9dが形成されたカム9と、該カム9の係合部9bが駐
車レンジPの開口Paを閉塞する位置に保持されるよう
にしたストッパ11とを有する。
【0014】前記ストッパ11は、前記ポジションプレ
ート3の側部に突出されている。前記ポジションピン6
が駐車レンジPに入り込んだ状態で、フットブレーキ
(図示省略)等を踏んだことを示す信号がない限り、そ
のポジションピン6が駐車レンジPから離脱することを
阻止する手段は図1の裏側にある周知の回転ブッシュに
より行い、この回転ブッシュは、シフトレバー5に配さ
れている。
【0015】従って、シフトレバー5を軸支部4を中心
に回動させて、駐車レンジPにしただけではキーロック
ケーブル7の一端部7aは押されないので、イグニッシ
ョンキーはイグニッションキーシリンダから抜くことが
出来ない。この為、意図的に駐車レンジPにして、イグ
ニッションキーをイグニッションキーシリンダから抜い
て、再び例えば走行レンジDにシフトレバー5を戻すよ
うなことは出来ない。
【0016】また、キーロックケーブル7の取付け位置
及び取付け角度をカム9の形状変更により比較的容易に
設定できるので、レイアウトの自由が確保できる。
【0017】図2は本発明の他の実施例に係る自動変速
機の操作装置の要部正面図である。この実施例が、前記
実施例と主に異なる点は、ストッパの構造である。従っ
て、前記実施例と重複する点は省略し、主に異なるスト
ッパの構造について説明する。
【0018】図2中、20は本発明の他の実施例に係る
ストッパで、該ストッパ20は、前記駐車レンジPの開
口Paを閉塞する位置(図2)及び前記シフトレバー5
を駐車レンジP位置に移動した時ポジションピン6によ
り移動されて前記カム21の係合部22に前記ポジショ
ンピン6が直接接し得るよう前記開口Paを開成する位
置に回転自在にポジションプレート3に軸支部23によ
り軸支されたロックレバー24と、前記ポジションピン
6が駐車レンジP位置に移動した時に該ポジションピン
6の駐車レンジPからの離脱を阻止させ且つ、前記シフ
トレバー5を駐車レンジP以外の位置に移動した時前記
カム21の係合部22の移動を阻止する前記ロックレバ
ー24を制御し得るシフトロック制御手段25とよりな
る。
【0019】従って、かかる実施例によれば、ストッパ
20のロックレバー24がポジションピン6の移動範囲
内に設置される構造によれば、ポジションピン6の駐車
レンジP位置よりの離脱を阻止する手段と、カム21の
位置を制御する手段が一体の部材で可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動変速
機の操作装置としては、車体に支持され且つ駐車レンジ
を含む複数の変速レンジを有するポジションプレート
と、前記車体に回転自在に支持されたシフトレバーと、
前記シフトレバーに上下動自在に配され且つ常時は上方
に付勢されて前記ポジションプレートの駐車レンジに係
合可能なると共にノブボタンの操作により該駐車レンジ
からの離脱を可能にしたポジションピンと、前記車体に
一端部が支持されて常時突出する方向に付勢され且つ他
端部がイグニッションキーシリンダに連結されたキーロ
ックケーブルと、前記車体に回転自在に支持され且つ一
端部に前記ポジションピンが駐車レンジの開口に移動し
て該レンジに係合移動するに伴い反時計方向に回転する
係合部が形成されると共に他端部に前記キーロックケー
ブルに接して前記一端部がポジションピンに押されて回
転するに伴い前記キーロータが回転可能な位置に移動せ
しめる押圧部が形成されたカムと、該カムの係合部が駐
車レンジの開口を閉塞する位置に保持されるようにした
ストッパとを有することを特徴とするものであり、更
に、ストッパは、前記駐車レンジの開口を閉塞する位置
及び前記シフトレバーを駐車レンジ位置に移動した時ポ
ジションピンにより移動されて前記カムの係合部に前記
ポジションピンが直接接し得るよう前記開口を開成する
位置に回転自在に車体に軸支されたロックレバーと、前
記ポジションピンが駐車レンジ位置に移動した時に該ポ
ジションピンの駐車レンジからの離脱を阻止させ且つ、
前記シフトレバーを駐車レンジ以外の位置に移動した時
前記カムの係合部の移動を阻止する前記ロックレバーを
制御し得るシフトロック制御手段とより構成したもので
あるから、シフトレバーを回動させて、駐車レンジにし
ただけではキーロックケーブルの一端部は押されないの
で、イグニッションキーはイグニッションキーシリンダ
から抜くことが出来ないし、この為、意図的に駐車レン
ジにして、イグニッションキーをイグニッションキーシ
リンダから抜いてから、再び例えば走行レンジにシフト
レバーを戻すようなことは出来ないし、シフトレバーを
回動させて、駐車レンジにした後、操作ボタンへの押圧
力を外すと、ポジションピンが上方に移動し、カムの係
合部が押されて、付勢手段に抗して反時計方向に回転さ
れ、該カムの押圧部でもって、前記キーロックケーブル
の一端部を押し、イグニッションキーシリンダに信号を
伝達することで、ポジションピンが駐車レンジに係合さ
れると共にイグニッションキーをイグニッションキーシ
リンダから抜くことが出来るし、更に、キーロックケー
ブルの取付け位置及び取付け角度をカムの形状変更によ
り比較的容易に設定できるので、レイアウトの自由が確
保できるし、更に、シフトレバーが駐車レンジに無い時
には、カムはキーロックケーブルの一端部によって押さ
れて、ストッパまで回転されて、前記シフトレバーの特
定レンジへの開口を閉塞することになるし、更に、スト
ッパがポジションピンの移動範囲内に設置される構造に
よれば、ポジションピンの駐車レンジ位置よりの離脱を
阻止する手段と、カムの位置を制御する手段が一体の部
材で可能になるので、自動変速機の操作装置を構成する
シフトレバーが駐車レンジにあり且つポジションピンが
その駐車レンジに係合した状態でのみ、キーロックケー
ブルを作動させることができること、及びキーロックケ
ーブルの組付け工数を少なくし、組付けの自由度を向上
させることが出来る、という実益的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機の操作装置
の要部正面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る自動変速機の操作装
置の要部正面図である。
【図3】従来例の自動変速機の操作装置の要部正面図で
ある。
【符号の説明】
1 自動変速機の操作装置 2 車体たるフロアパネル 3 ポジションプレート 5 シフトレバー 6 ポジションピン 7 キーロックケーブル 7a 一端部 9 カム 21 カム 9b 係合部 22 係合部 11 ストッパ 20 ストッパ 24 ロックレバー 25 シフトロック制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩路 紀仁 静岡県湖西市鷲津2028 富士機工株式会社 鷲津工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に支持され且つ駐車レンジを含む複
    数の変速レンジを有するポジションプレートと、前記車
    体に回転自在に支持されたシフトレバーと、前記シフト
    レバーに上下動自在に配され且つ常時は上方に付勢され
    て前記ポジションプレートの駐車レンジに係合可能なる
    と共にノブボタンの操作により該駐車レンジからの離脱
    を可能にしたポジションピンと、前記車体に一端部が支
    持されて常時突出する方向に付勢され且つ他端部がイグ
    ニッションキーシリンダに連結されたキーロックケーブ
    ルと、前記車体に回転自在に支持され且つ一端部に前記
    ポジションピンが駐車レンジの開口に移動して該レンジ
    に係合移動するに伴い反時計方向に回転する係合部が形
    成されると共に他端部に前記キーロックケーブルに接し
    て前記一端部がポジションピンに押されて回転するに伴
    い前記イグニッションキーシリンダのキーロータが回転
    可能な位置に移動せしめる押圧部が形成されたカムと、
    該カムの係合部が駐車レンジの開口を閉塞する位置に保
    持されるようにしたストッパとを有することを特徴とす
    る自動変速機の操作装置。
  2. 【請求項2】 ストッパは、前記駐車レンジの開口を閉
    塞する位置及び前記シフトレバーを駐車レンジ位置に移
    動した時ポジションピンにより移動されて前記カムの係
    合部に前記ポジションピンが直接接し得るよう前記開口
    を開成する位置に回転自在に車体に軸支されたロックレ
    バーと、前記ポジションピンが駐車レンジ位置に移動し
    た時に該ポジションピンの駐車レンジからの離脱を阻止
    させ且つ、前記シフトレバーを駐車レンジ以外の位置に
    移動した時前記カムの係合部の移動を阻止する前記ロッ
    クレバーを制御し得るシフトロック制御手段とより構成
    した請求項1の自動変速機の操作装置。
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