JP3103624B2 - 自動変速機の操作装置 - Google Patents

自動変速機の操作装置

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JP3103624B2
JP3103624B2 JP21947791A JP21947791A JP3103624B2 JP 3103624 B2 JP3103624 B2 JP 3103624B2 JP 21947791 A JP21947791 A JP 21947791A JP 21947791 A JP21947791 A JP 21947791A JP 3103624 B2 JP3103624 B2 JP 3103624B2
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plate
lock
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聡 小林
彰良 中村
紀仁 塩路
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Fuji Kiko Co Ltd
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載される自
動変速機の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図3(実
開昭63−59738号公報参照)に示すように、自動
変速機の操作装置Aとしては、車体たるフロアパネル
(図示省略)に固持されたポジションプレートBと、該
フロアパネル(図示省略)に回転自在に支持されたシフ
トレバーDと、該シフトレバーDに上下動自在に配され
且つ常時は上方に付勢されて前記ポジションプレートB
の開口Cの特定のレンジ、例えば駐車レンジEに支持さ
れると共にノブボタン(図示省略)の操作により下方に
移動されることにより前記特定のレンジたる駐車レンジ
Eよりの離脱が可能なるようにしたポジションピンF
と、前記車体たるダッシュボードGに固持されたブラケ
ットHに対してピンJにより回転自在に軸支されたフッ
トブレーキペタルKと、前記ポジションプレートBの特
定のレンジたる駐車レンジEに前記ポジションピンFが
支持され且つ前記フットブレーキペタルKが操作されな
い状態ではそのレンジEよりの前記ポジションピンFの
離脱を阻止したロック装置Lと、一端部Maは前記ロッ
ク装置Lに結合され他端部Mbは前記フットブレーキペ
タルKに結合されてなり且つ前記フットブレーキペタル
Kの操作力を前記ロック装置Lに伝達するケーブルMと
よりなる。前記ロック装置Lは、前記ポジションプレー
トBにピン部材Nにより回転自在に軸支されてなる。ま
た、ケーブルMの一端部Maは前記ポジションプレート
Bに支持されたブラケットOに挿通自在に支持されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動変速機の操作装置Aによると、前記フットブレ
ーキペタルKの操作移動代に応じて前記ロック装置Lが
移動する為、前記フットブレーキペタルKのフルストロ
ーク時にロック装置Lの回動範囲が大きくなっているた
め、前記ロック装置Lの周りは、そのロック装置Lの移
動量分だけ空間を形成しておかねばならず、様々なスイ
ッチ、例えば駐車センサなどが配されるのに最も適した
位置をかかる移動時に干渉することを防止する為だけに
ある一定の空間を形成しておくことは得策ではなくその
改善が望まれている。
【0004】本発明は、以上のような点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、自動変速機の操作
装置を構成するフットブレーキペタルの操作移動代に対
して、前記ケーブルの一端部が、該ロックプレートの軸
支部を中心とした位置に円形状に配されかつ軸支部に向
かって曲率半径が小さくすることにより、前記ロックプ
レートの回転移動量が前記フットブレーキペダルの初期
疎操作では大きく、フルストロークに近づくに従って
さくなるようにしたことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動変速機の操
作装置としては、車体に固持されたポジションプレート
と、該車体に回転自在に支持されたシフトレバーと、該
シフトレバーに上下動自在に配され且つ常時は上方に付
勢されて前記ポジションプレートの特定のレンジに支持
されると共にノブボタンの操作により下方に移動される
ことにより前記特定のレンジよりの離脱が可能なるよう
にしたポジションピンと、前記車体に回転自在に軸支さ
れたフットブレーキペタルと、前記ポジションプレート
の特定のレンジに前記ポジションピンが支持され且つ前
記フットブレーキペタルが操作されない状態ではそのレ
ンジよりの前記ポジションピンの離脱を阻止したロック
装置と、一端部は前記ロック装置に結合され他端部は前
記フットブレーキペタルに結合されてなり且つ前記フッ
トブレーキペタルの操作力を前記ロック装置に伝達する
ケーブルとよりなり、前記ロック装置は、前記車体に回
転自在に軸支され且つ前記ポジションピンの前記ポジシ
ョンプレートの特定のレンジよりの離脱を阻止する位置
に配されたロックプレートと、前記フットブレーキペタ
ルが踏み込まれることによって該ロックプレートの軸支
部を中心とした位置に円形状に配されかつ軸支部に向か
って曲率半径が小さくなり、前記ケーブルの一端部を案
内して前記ロックプレートを前記ポジションピンの前記
ポジションプレートの特定のレンジよりの離脱を可能に
する位置までに移動させる案内部材と、前記ロックプレ
ートを常時前記ポジションピンの前記ポジションプレー
トの特定のレンジよりの離脱を阻止する位置にあるよう
に付勢した付勢手段とより構成してなり、前記ケーブル
の一端部が、該ロックプレートの軸支部を中心とした位
置に円形状に配されかつ軸支部に向かって曲率半径が小
さくすることにより、前記ロックプレートの回転移動量
が前記フットブレーキペダルの初期疎操作では大きく、
フルストロークに近づくに従って小さくなるようにした
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作 用】この構造によると、前記フットブレーキペタ
ルの操作に伴うロックプレートの移動量は、前記ケーブ
ルの一端部が、該ロックプレートの軸支部を中心とした
位置に円形状に配されかつ軸支部に向かって曲率半径が
小さくすることにより、フットブレーキペタルの初期操
作では大きく、フルストロークに近づくに従って小さく
なる。このため、ロックプレートの回転移動量は、フッ
トブレーキペタルの操作移動代に対して小さくすること
ができる。
【0007】図1は本発明の一実施例に係る自動変速機
の操作装置の要部正面図である。図中、1は本発明の自
動変速機の操作装置で、該自動変速機の操作装置1は、
車体たるフロアパネル(図示省略)に固持されたポジシ
ョンプレート2と、該フロアパネル(図示省略)に回転
自在に支持されたシフトレバー3と、該シフトレバー3
に上下動自在に配され且つ常時は上方に付勢されて前記
ポジションプレート2の開口4の特定のレンジ、例えば
駐車レンジPに支持されると共にノブボタン(図示省
略)の操作により下方に移動されることにより前記特定
のレンジたる駐車レンジPよりの離脱が可能なるように
したポジションピン5と、前記車体たるダッシュボード
6に固持されたブラケット7に対してピン8により回転
自在に軸支されたフットブレーキペタル9と、前記ポジ
ションプレート2の特定のレンジたる駐車レンジPに前
記ポジションピン5が支持され且つ前記フットブレーキ
ペタル9が操作されない状態ではそのレンジPよりの前
記ポジションピン5の離脱を阻止したロック装置10
と、一端部11aは前記ロック装置10に結合され他端
部11bは前記フットブレーキペタル9に結合されてな
り且つ前記フットブレーキペタル9の操作力を前記ロッ
ク装置10に伝達するケーブル11とよりなる。
【0008】前記ロック装置10は、前記車体に固持さ
れたポジションプレート2に軸支部12により回転自在
に軸支され且つ前記ポジションピン5の前記ポジション
プレート2の特定のレンジたる駐車レンジPよりの離脱
を阻止する位置に配されたロックプレート13と、前記
フットブレーキペタル9が踏み込まれることによって該
ロックプレート13の軸支部12を中心とした位置に円
形状に配された前記ケーブル11の一端部11aを案内
して前記ロックプレート13を前記ポジションピン5の
前記ポジションプレート2の特定のレンジたる駐車レン
ジPよりの離脱を可能にする位置までに移動させる案内
部材14と、前記ロックプレート13を常時前記ポジシ
ョンピン5の前記ポジションプレート2の特定のレンジ
たる駐車レンジPよりの離脱を阻止する位置にあるよう
に付勢した付勢手段(図示省略)とよりなる。そして、
この案内部材14はケーブル11のロックプレート13
への結合部から軸支部12に向かって曲率半径が小さく
なる構造としてある。
【0009】この構造によると、前記フットブレーキペ
タル9の操作に伴うロックプレート13の移動量は、
記ケーブルの一端部が、該ロックプレートの軸支部を中
心とした位置に円形状に配されかつ軸支部に向かって曲
率半径が小さくすることにより、前記ロックプレートの
回転移動量が前記フットブレーキペダルの初期疎操作で
は大きく、フルストロークに近づくに従って小さくなる
ようにしたので、フットブレーキペタル9の初期操作で
は大きく、フルストロークに近づくに従って小さくな
る。このため、ロックプレート13の回転移動量は、フ
ットブレーキペタル9の操作移動代に対して小さくする
ことができる。そして、該フットブレーキペタル9を踏
み込むと、ケーブル11を介してロックプレート13が
回転し、ポジションピン5の離脱を阻止する位置から移
動するので、ノブボタン(図示省略)の操作により下方
に移動されることが可能になる。
【0010】図2は本発明の他の実施例に係る自動変速
機の操作装置の要部平面図である。この実施例で、前記
実施例と主に異なる点は、ロック装置の構造に関するこ
とであるので、係る部分についてのみ限定して説明し、
重複する説明は省略する。
【0011】このロック装置21は、前記車体(図示省
略)に軸支部22により略水平回転自在に軸支され且つ
前記シフトレバー3に支持されたポジションピン5が前
記ポジションプレート2の特定のレンジたる駐車レンジ
(図示省略)よりの離脱を可能にする切り欠き部24が
合致する位置(図2)及び阻止する位置に回転自在に配
されたロックプレート23と、前記フットブレーキペタ
ル9が踏み込まれることによって該ロックプレート23
の軸支部22を中心とした位置に円形状に配された前記
ケーブル11の一端部11aを案内して前記ロックプレ
ート23を前記ポジションピン5の前記ポジションプレ
ート2の特定のレンジたる駐車レンジP(図1参照)よ
りの離脱を可能にする位置までに移動させる案内部材2
5と、前記ロックプレート23を常時前記ポジションピ
ン5の前記ポジションプレート2の特定のレンジたる駐
車レンジPよりの離脱を阻止する位置にあるように付勢
した付勢手段(図示省略)とよりなる。そして、本実施
例においても前記実施例と同様に、案内部材25はケー
ブル11のロックプレート23への結合部から軸支部2
2に向かって曲率半径が小さくなる構造としてある。
【0012】この構造によると、前記フットブレーキペ
タル9の操作に伴うロックプレート23の移動量は、
記ケーブルの一端部が、該ロックプレートの軸支部を中
心とした位置に円形状に配されかつ軸支部に向かって曲
率半径が小さくすることにより、前記ロックプレートの
回転移動量が前記フットブレーキペダルの初期疎操作で
は大きく、フルストロークに近づくに従って小さくなる
ようにしたので、フットブレーキペタル9の初期操作で
は大きく、フルストロークに近づくに従って小さくな
る。このため、ロックプレート23の回転移動量はフッ
トブレーキペタル9の操作移動代に対して小さくするこ
とができる。そして、該フットブレーキペタル9を踏み
込むと、ケーブル11を介してロックプレート23が回
転し、ポジションピン5の離脱を阻止する位置から移動
するので、ノブボタン(図示省略)の操作により下方に
移動されることが可能になる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動変速
機の操作装置としては、車体に固持されたポジションプ
レートと、該車体に回転自在に支持されたシフトレバー
と、該シフトレバーに上下動自在に配され且つ常時は上
方に付勢されて前記ポジションプレートの特定のレンジ
に支持されると共にノブボタンの操作により下方に移動
されることにより前記特定のレンジよりの離脱が可能な
るようにしたポジションピンと、前記車体に回転自在に
軸支されたフットブレーキペタルと、前記ポジションプ
レートの特定のレンジに前記ポジションピンが支持され
且つ前記フットブレーキペタルが操作されない状態では
そのレンジよりの前記ポジションピンの離脱を阻止した
ロック装置と、一端部は前記ロック装置に結合され他端
部は前記フットブレーキペタルに結合されてなり且つ前
記フットブレーキペタルの操作力を前記ロック装置に伝
達するケーブルとよりなり、前記ロック装置は、前記車
体に回転自在に軸支され且つ前記ポジションピンの前記
ポジションプレートの特定のレンジよりの離脱を阻止す
る位置に配されたロックプレートと、前記フットブレー
キペタルが踏み込まれることによって該ロックプレート
の軸支部を中心とした位置に円形状に配され、かつ軸支
部に向かって曲率半径が小さくなり、前記ケーブルの一
端部を案内して前記ロックプレートを前記ポジションピ
ンの前記ポジションプレートの特定のレンジよりの離脱
を可能にする位置までに移動させる案内部材と、前記ロ
ックプレートを常時前記ポジションピンの前記ポジショ
ンプレートの特定のレンジよりの離脱を阻止する位置に
あるように付勢した付勢手段とより構成してなることを
特徴とするものであるから、この構造によると、前記フ
ットブレーキペタルの操作に伴うロックプレートの移動
量は、前記ケーブルの一端部が、該ロックプレートの軸
支部を中心とした位置に円形状に配されかつ軸支部に向
かって曲率半径が小さくすることにより、前記ロックプ
レートの回転移動量が前記フットブレーキペダルの初期
疎操作では大きく、フルストロークに近づくに従って小
さくなるようにしたので、フットブレーキペタルの初期
操作では大きく、フルストロークに近づくに従って小さ
くなる。このため、ロックプレートの回転移動量は、フ
ットブレーキペタルの操作移動代に対して小さくなり、
自動変速機の操作装置の他の構成部品との干渉する範囲
が小さくなり、それだけ他の部品の位置の選択自由度が
ひろがり、操作装置自体を小型化できるという実益的効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機の操作装置
の要部正面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る自動変速機の操作装
置の要部平面図である。
【図3】従来例の自動変速機の操作装置の要部正面図で
ある。
【符号の説明】
1 自動変速機の操作装置 2 ポジションプレート 3 シフトレバー 5 ポジションピン 9 フットブレーキペタル 10 ロック装置 21 ロック装置 11 ケーブル 12 軸支部 22 軸支部 13 ロックプレート 23 ロックプレート 14 案内部材 25 案内部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/04 B60K 41/26 B60T 7/00 F16C 1/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固持されたポジションプレート
    と、該車体に回転自在に支持されたシフトレバーと、該
    シフトレバーに上下動自在に配され且つ常時は上方に付
    勢されて前記ポジションプレートの特定のレンジに支持
    されると共にノブボタンの操作により下方に移動される
    ことにより前記特定のレンジよりの離脱が可能なるよう
    にしたポジションピンと、前記車体に回転自在に軸支さ
    れたフットブレーキペタルと、前記ポジションプレート
    の特定のレンジに前記ポジションピンが支持され且つ前
    記フットブレーキペタルが操作されない状態ではそのレ
    ンジよりの前記ポジションピンの離脱を阻止したロック
    装置と、一端部は前記ロック装置に結合され他端部は前
    記フットブレーキペタルに結合されてなり且つ前記フッ
    トブレーキペタルの操作力を前記ロック装置に伝達する
    ケーブルとよりなる自動変速機の操作装置において、 前記ロック装置は、前記車体に回転自在に軸支され且つ
    前記ポジションピンの前記ポジションプレートの特定の
    レンジよりの離脱を阻止する位置に配されたロックプレ
    ートと、前記ケーブルの一端部を、その該ロックプレー
    トへの結合部から軸支部に向かって軸支部を中心とした
    位置に円形状に配し、かつ軸支部に向かって曲率半径が
    小さくなるように案内して、前記フットブレーキペタル
    が踏み込まれることによって、前記ケーブルを介して該
    ロックプレートが回転し、前記ロックプレートを前記ポ
    ジションピンの前記ポジションプレートの特定のレンジ
    よりの離脱を可能にする位置までに移動させる案内部材
    と、前記ロックプレートを常時前記ポジションピンの前
    記ポジションプレートの特定のレンジよりの離脱を阻止
    する位置にあるように付勢した付勢手段とより構成して
    り、 前記フットブレーキペタルを踏み込むと、前記ケーブル
    を介して前記ロックプレートが回転し、該ロックプレー
    トの回転移動量が該フットブレーキペタルの操作移動代
    に対して小さくするようにした ことを特徴とする自動変
    速機の操作装置。
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