JP2521099Y2 - 水陸両用車におけるエンジンコントロール装置 - Google Patents
水陸両用車におけるエンジンコントロール装置Info
- Publication number
- JP2521099Y2 JP2521099Y2 JP10210090U JP10210090U JP2521099Y2 JP 2521099 Y2 JP2521099 Y2 JP 2521099Y2 JP 10210090 U JP10210090 U JP 10210090U JP 10210090 U JP10210090 U JP 10210090U JP 2521099 Y2 JP2521099 Y2 JP 2521099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing lever
- engine
- throttle
- lever
- accelerator pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、水陸両用車におけるエンジンコントロール
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 従来の水陸両用車においては、アクセルペダルにより
エンジンスロットルの作動用レバーが操作されることに
より、エンジンの回転数がコントロールされてその速度
が調節されていた。
エンジンスロットルの作動用レバーが操作されることに
より、エンジンの回転数がコントロールされてその速度
が調節されていた。
考案が解決しようとする課題 上記従来のアクセルペダルだけによるエンジンのコン
トロールによると、海上を走行する場合には、殆ど途中
でのエンジンスロットルの調節が行わなくても良いた
め、運転者はアクセルペダルを常に一定の踏込み量で踏
み込んでおく必要が生じ、したがって非常に疲れるとい
う問題があった。
トロールによると、海上を走行する場合には、殆ど途中
でのエンジンスロットルの調節が行わなくても良いた
め、運転者はアクセルペダルを常に一定の踏込み量で踏
み込んでおく必要が生じ、したがって非常に疲れるとい
う問題があった。
そこで、本考案は上記課題を解消し得る水陸両用車に
おけるエンジンコントロール装置を提供することを目的
とする。
おけるエンジンコントロール装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本考案の水陸両用車におけ
るエンジンコントロール装置は、水陸両用車におけるエ
ンジンスロットルのコントロール装置であって、支持軸
体に回転可能に支持されるとともにアクセルペダルに連
動して揺動される第1揺動レバーに、エンジンスロット
ルの作動用レバーを連動連結し、上記支持軸体に回転可
能に支持されるとともにスロットル操作部により揺動さ
れる第2揺動レバーに、上記第1揺動レバーの一端面に
当接してエンジンの増速方向に揺動させる当接部材を取
り付けたものである。
るエンジンコントロール装置は、水陸両用車におけるエ
ンジンスロットルのコントロール装置であって、支持軸
体に回転可能に支持されるとともにアクセルペダルに連
動して揺動される第1揺動レバーに、エンジンスロット
ルの作動用レバーを連動連結し、上記支持軸体に回転可
能に支持されるとともにスロットル操作部により揺動さ
れる第2揺動レバーに、上記第1揺動レバーの一端面に
当接してエンジンの増速方向に揺動させる当接部材を取
り付けたものである。
作用 上記構成において、陸上を走行する場合には、スロッ
トル操作部を緩めた状態にして第2揺動レバーの当接部
材が第1揺動レバーに当接しないようにさせておき、こ
の状態でアクセルペダルを操作することにより、直接、
エンジンスロットルの作動用レバーを作動させてエンジ
ン回転数のコントロールを行う。
トル操作部を緩めた状態にして第2揺動レバーの当接部
材が第1揺動レバーに当接しないようにさせておき、こ
の状態でアクセルペダルを操作することにより、直接、
エンジンスロットルの作動用レバーを作動させてエンジ
ン回転数のコントロールを行う。
次に、海上を走行する場合には、アクセルペダルの替
わりにスロットル操作部を操作することにより、第2揺
動レバーに取り付けられた当接部材を介して第1揺動レ
バーを間接的に揺動させて、陸上走行の場合と同様に、
エンジンのコントロールを行う。
わりにスロットル操作部を操作することにより、第2揺
動レバーに取り付けられた当接部材を介して第1揺動レ
バーを間接的に揺動させて、陸上走行の場合と同様に、
エンジンのコントロールを行う。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に基づき説
明する。
明する。
なお、本考案の要旨は、水陸両用車におけるエンジン
コントロール装置にあるため、本実施例においては、エ
ンジンの回転数をコントロールするアクセルペダルおよ
びスロットル操作部並びにブレーキペダルとの関連構成
についてだけ説明する。
コントロール装置にあるため、本実施例においては、エ
ンジンの回転数をコントロールするアクセルペダルおよ
びスロットル操作部並びにブレーキペダルとの関連構成
についてだけ説明する。
第1図〜第3図において、1はフレーム2にボス体3
を介して設けられた水平方向の支持軸体4に回転可能に
支持された第1揺動レバーで、その中間部は連結ロッド
5を介してアクセルペダル6に連動連結され、またその
先端部は連結ロッド7および中間部揺動レバー8および
プッシユプルケーブル9を介してエンジンスロットルの
作動用レバー10に連動連結されている。
を介して設けられた水平方向の支持軸体4に回転可能に
支持された第1揺動レバーで、その中間部は連結ロッド
5を介してアクセルペダル6に連動連結され、またその
先端部は連結ロッド7および中間部揺動レバー8および
プッシユプルケーブル9を介してエンジンスロットルの
作動用レバー10に連動連結されている。
したがって、アクセルペダル6を踏み込むことによ
り、第1揺動レバー1が第1図矢印A方向に揺動し、プ
ッシユプルケーブル9を介して作動用レバー10が揺動し
てエンジンが増速される。
り、第1揺動レバー1が第1図矢印A方向に揺動し、プ
ッシユプルケーブル9を介して作動用レバー10が揺動し
てエンジンが増速される。
なお、第1図中、11はアクセルペダル6の復帰用ばね
である。
である。
また、上記支持軸体4の他端部には第2揺動レバー12
が回転可能にかつその軸心方向で移動可能に支持されて
いる。この第2揺動レバー12の先端部はコントロールケ
ーブル13を介してスロットルノブ(スロットル操作部
で、例えばスロットルレバーでもよい)14に連動連結さ
れ、またこの第2揺動レバー12の中間部には、上記第1
揺動レバー1の一端面に当接してエンジンスロットルの
増速方向に第1揺動レバー1を揺動させる当接板(当接
部材)15が突出して設けられている。また、支持軸体4
の端部には、上記第2揺動レバー12を第1揺動レバー1
側に押圧付勢する圧縮ばね16が装着されている。
が回転可能にかつその軸心方向で移動可能に支持されて
いる。この第2揺動レバー12の先端部はコントロールケ
ーブル13を介してスロットルノブ(スロットル操作部
で、例えばスロットルレバーでもよい)14に連動連結さ
れ、またこの第2揺動レバー12の中間部には、上記第1
揺動レバー1の一端面に当接してエンジンスロットルの
増速方向に第1揺動レバー1を揺動させる当接板(当接
部材)15が突出して設けられている。また、支持軸体4
の端部には、上記第2揺動レバー12を第1揺動レバー1
側に押圧付勢する圧縮ばね16が装着されている。
そして、さらに上記両揺動レバー1,12間の支持軸体4
には、第2図〜第4図に示すように、ブレーキペダル21
の動作に連動して上記第2揺動レバー12を、圧縮ばね16
の付勢力に抗して第1揺動レバー1から離れる方向に移
動させるカム部材22が配置されている。
には、第2図〜第4図に示すように、ブレーキペダル21
の動作に連動して上記第2揺動レバー12を、圧縮ばね16
の付勢力に抗して第1揺動レバー1から離れる方向に移
動させるカム部材22が配置されている。
すなわち、このカム部材22は、支持軸体4に固定され
るとともに、その表面の180度対称位置に第1傾斜突起2
3が一対形成された円形の固定カム板24と、支持軸体4
に回転可能にかつその軸心方向で移動可能に支持される
とともにその表面に固定カム板24の第1傾斜突起23に摺
接する第2傾斜突起25が180度対称位置で一対形成され
た円形の回転カム板26とから構成され、さらにこの回転
カム板26は、第1図に示すように、複数個の連結ロッド
27および中間部揺動レバー28を介してブレーキペダル21
の動作に連動連結されている。
るとともに、その表面の180度対称位置に第1傾斜突起2
3が一対形成された円形の固定カム板24と、支持軸体4
に回転可能にかつその軸心方向で移動可能に支持される
とともにその表面に固定カム板24の第1傾斜突起23に摺
接する第2傾斜突起25が180度対称位置で一対形成され
た円形の回転カム板26とから構成され、さらにこの回転
カム板26は、第1図に示すように、複数個の連結ロッド
27および中間部揺動レバー28を介してブレーキペダル21
の動作に連動連結されている。
また、上記当接板15は、回転カム板26の回転時に第2
揺動レバー12が支持軸体4の軸心方向で移動した際に、
その当接可能状態から当接不可能状態となるような長さ
にされている。
揺動レバー12が支持軸体4の軸心方向で移動した際に、
その当接可能状態から当接不可能状態となるような長さ
にされている。
したがって、ブレーキペダル21が踏み込まれると、回
転カム板26が第1図矢印B方向に回転するとともに、傾
斜突起23,25同士の摺接動作により、第2揺動レバー12
が第1図矢印C方向に移動するため、当接板15は第1揺
動レバー1の当接可能状態から当接不可能状態である解
放状態に移る。
転カム板26が第1図矢印B方向に回転するとともに、傾
斜突起23,25同士の摺接動作により、第2揺動レバー12
が第1図矢印C方向に移動するため、当接板15は第1揺
動レバー1の当接可能状態から当接不可能状態である解
放状態に移る。
上記構成において、陸上を走行する場合には、スロッ
トルノブ14を緩めた状態、すなわち押し込んだ状態にし
て第2揺動レバー12の当接板15が第1揺動レバー1に当
接しないようにさせておき、この状態でアクセルペダル
6を操作することにより、直接、エンジンスロットルの
作動用レバー10を作動させてエンジン回転数のコントロ
ールを行う。
トルノブ14を緩めた状態、すなわち押し込んだ状態にし
て第2揺動レバー12の当接板15が第1揺動レバー1に当
接しないようにさせておき、この状態でアクセルペダル
6を操作することにより、直接、エンジンスロットルの
作動用レバー10を作動させてエンジン回転数のコントロ
ールを行う。
次に、海上を走行する場合には、アクセルペダル6の
替わりにスロットルノブ14を押し引きすることにより、
陸上走行の場合と同様に、エンジン回転数のコントロー
ルを行うことができる。
替わりにスロットルノブ14を押し引きすることにより、
陸上走行の場合と同様に、エンジン回転数のコントロー
ルを行うことができる。
すなわち、スロットルノブ14が引かれると、第2揺動
レバー12が第1図矢印A方向に揺動し、その当接板15を
介して第1揺動レバー1も同じ方向に揺動してエンジン
スロットルの作動用レバー10を揺動させ、エンジンの回
転数が増加される。
レバー12が第1図矢印A方向に揺動し、その当接板15を
介して第1揺動レバー1も同じ方向に揺動してエンジン
スロットルの作動用レバー10を揺動させ、エンジンの回
転数が増加される。
また、スロットルノブ14を押し込めば、第1揺動レバ
ー1および第2揺動レバー12が逆方向に揺動して、エン
ジンの回転数が低下される。
ー1および第2揺動レバー12が逆方向に揺動して、エン
ジンの回転数が低下される。
なお、スロットルノブ14が引かれた状態で、ブレーキ
ペダル21が踏み込まれると、カム部材22の回転カム板26
が回転するとともに軸心方向で移動して、第2揺動レバ
ー12が矢印C方向に移動する。したがって、当接板15
は、その第1揺動レバー1への当接状態から解放状態に
移るため、アクセルペダル6の復帰用ばね11およびばね
29の力によって第1揺動レバー1が元の低速位置に戻さ
れる。
ペダル21が踏み込まれると、カム部材22の回転カム板26
が回転するとともに軸心方向で移動して、第2揺動レバ
ー12が矢印C方向に移動する。したがって、当接板15
は、その第1揺動レバー1への当接状態から解放状態に
移るため、アクセルペダル6の復帰用ばね11およびばね
29の力によって第1揺動レバー1が元の低速位置に戻さ
れる。
このように、ブレーキペダル21を踏むことによってス
ロットルノブ14を戻した状態と同じ状態にすることがで
きるので、緊急時にあっても直ちに走行速度を低下させ
ることができ、安全である。
ロットルノブ14を戻した状態と同じ状態にすることがで
きるので、緊急時にあっても直ちに走行速度を低下させ
ることができ、安全である。
考案の効果 以上のように本考案の構成によると、陸上を走行する
場合には、第1揺動レバーにより、直接エンジンのコン
トロールを行い、また海上を走行する場合には、アクセ
ルペダルの替わりにスロットル操作部を操作することに
より、第2揺動レバーに取り付けられた当接部材を介し
て第1揺動レバーを揺動させて、陸上走行の場合と同様
に、エンジンのコントロールを行うことができ、したが
って海上走行において、運転者が疲れるのを防止するこ
とができる。
場合には、第1揺動レバーにより、直接エンジンのコン
トロールを行い、また海上を走行する場合には、アクセ
ルペダルの替わりにスロットル操作部を操作することに
より、第2揺動レバーに取り付けられた当接部材を介し
て第1揺動レバーを揺動させて、陸上走行の場合と同様
に、エンジンのコントロールを行うことができ、したが
って海上走行において、運転者が疲れるのを防止するこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はエンジ
ンコントロール装置の概略構成を示す模式図、第2図は
同要部側面図、第3図は第2図の一部切欠I−I矢視
図、第4図は第3図のII-II矢視図である。 1……第1揺動レバー、4……支持軸体、5……連結ロ
ッド、6……アクセルペダル、9……プッシュプルケー
ブル、10……作動用レバー、12……第2揺動レバー、13
……コントロールケーブル、14……スロットルノブ、15
……当接板、21……ブレーキペダル、22……カム部材、
23……第1傾斜突起、24……固定カム板、25……第2傾
斜突起、26……回転カム板。
ンコントロール装置の概略構成を示す模式図、第2図は
同要部側面図、第3図は第2図の一部切欠I−I矢視
図、第4図は第3図のII-II矢視図である。 1……第1揺動レバー、4……支持軸体、5……連結ロ
ッド、6……アクセルペダル、9……プッシュプルケー
ブル、10……作動用レバー、12……第2揺動レバー、13
……コントロールケーブル、14……スロットルノブ、15
……当接板、21……ブレーキペダル、22……カム部材、
23……第1傾斜突起、24……固定カム板、25……第2傾
斜突起、26……回転カム板。
Claims (1)
- 【請求項1】水陸両用車におけるエンジンスロットルの
コントロール装置であって、支持軸体に回転可能に支持
されるとともにアクセルペダルに連動して揺動される第
1揺動レバーに、エンジンスロットルの作動用レバーを
連動連結し、上記支持軸体に回転可能に支持されるとと
もにスロットル操作部により揺動される第2揺動レバー
に、上記第1揺動レバーの一端面に当接してエンジンの
増速方向に揺動させる当接部材を取り付けたことを特徴
とする水陸両用車におけるエンジンコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10210090U JP2521099Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 水陸両用車におけるエンジンコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10210090U JP2521099Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 水陸両用車におけるエンジンコントロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0459352U JPH0459352U (ja) | 1992-05-21 |
JP2521099Y2 true JP2521099Y2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=31846076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10210090U Expired - Lifetime JP2521099Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 水陸両用車におけるエンジンコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521099Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP10210090U patent/JP2521099Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459352U (ja) | 1992-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |