JPH0538812Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538812Y2 JPH0538812Y2 JP1988170203U JP17020388U JPH0538812Y2 JP H0538812 Y2 JPH0538812 Y2 JP H0538812Y2 JP 1988170203 U JP1988170203 U JP 1988170203U JP 17020388 U JP17020388 U JP 17020388U JP H0538812 Y2 JPH0538812 Y2 JP H0538812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- filter cover
- peripheral wall
- net base
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000306 component Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000008358 core component Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はレンジフードあるいは換気扇等の排気
機器の汚れを防止するためのフイルターカバーに
関するものである。
機器の汚れを防止するためのフイルターカバーに
関するものである。
レンジフードあるいは換気扇等の調理室用の排
気機器は調理時に出る油煙によつてその排気部や
周辺が早期に汚れ、一旦汚れると清掃作業が著し
く困難となる。このため近年においては排気機器
の吸込側（室内側）に簡易なフイルターカバーを
取付ける方法が汎用されている。そして従来の多
くの簡易フイルターカバーは、経済性、軽量性を
充足するべく薄いアルミニユームシートを押圧成
形してフレームとなし、このフレームの全面開口
部に繊維ウエブを貼り合わせて形成されている。
気機器は調理時に出る油煙によつてその排気部や
周辺が早期に汚れ、一旦汚れると清掃作業が著し
く困難となる。このため近年においては排気機器
の吸込側（室内側）に簡易なフイルターカバーを
取付ける方法が汎用されている。そして従来の多
くの簡易フイルターカバーは、経済性、軽量性を
充足するべく薄いアルミニユームシートを押圧成
形してフレームとなし、このフレームの全面開口
部に繊維ウエブを貼り合わせて形成されている。
しかしながら薄いアルミシートを成形し、全面
開口部に薄い繊維ウエブを配してなる従来の簡易
フイルターカバーは、フレームの成形加工時にお
いてアルミシートのロスが多いばかりでなく、打
ち抜いて形成した開口部に繊維ウエブからなるフ
イルターシートを接着手段によつて装着すること
が至難であり、例えばレンジフード用のように大
型の簡易フイルターカバーにおいては別途の枠に
よつて保持されたフイルターシートを作りフレー
ムに装着しているのが実情である。そのため製作
コストが嵩み、使い捨てタイプとしては著しく不
利となる。そのうえフレームの側面はアルミシー
トによつて構成され、排気の通路はフレームの前
面開口部に特定されていることから、通気範囲が
制約され、前面のフイルターシートに汚れが生じ
ると急激に通気量が低下する。
開口部に薄い繊維ウエブを配してなる従来の簡易
フイルターカバーは、フレームの成形加工時にお
いてアルミシートのロスが多いばかりでなく、打
ち抜いて形成した開口部に繊維ウエブからなるフ
イルターシートを接着手段によつて装着すること
が至難であり、例えばレンジフード用のように大
型の簡易フイルターカバーにおいては別途の枠に
よつて保持されたフイルターシートを作りフレー
ムに装着しているのが実情である。そのため製作
コストが嵩み、使い捨てタイプとしては著しく不
利となる。そのうえフレームの側面はアルミシー
トによつて構成され、排気の通路はフレームの前
面開口部に特定されていることから、通気範囲が
制約され、前面のフイルターシートに汚れが生じ
ると急激に通気量が低下する。
本考案は軽量にして安価に製作でき、フイルタ
ーカバー全域にフイルター機能を備えたレンジフ
ード等の排気機器における簡易フイルターカバー
を提供するものである。
ーカバー全域にフイルター機能を備えたレンジフ
ード等の排気機器における簡易フイルターカバー
を提供するものである。
本考案は、フイルターカバーの保形機能基材と
して熱可塑性合成樹脂のネツト基材を用い、該ネ
ツト基材の少なくとも一方の面に薄い繊維ウエブ
を接着し、取付耳部を有するトレー形状に加圧成
形してフイルターカバーとなした。
して熱可塑性合成樹脂のネツト基材を用い、該ネ
ツト基材の少なくとも一方の面に薄い繊維ウエブ
を接着し、取付耳部を有するトレー形状に加圧成
形してフイルターカバーとなした。
本考案に適用される上記熱可塑性合成樹脂のネ
ツト基材としては、例えば直径0.4〜1.0mm程度の
合成樹脂糸条が縦横に４〜８mm程度の間隔でもつ
て配され、それぞれの交差点が熱接着されてなる
空隙率の著しく大きい合成樹脂ネツトが望まし
く、ネツトを形成している合成樹脂としては、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル等、
熱接着性の優れたものが好適であり、フイルター
シートを構成する繊維ウエブとしては、上記ネツ
ト基材に対して熱接着可能な合成樹脂がよい。
又、ネツト基材は偏平でやゝ細幅に形成して、目
粗な格子状のものに適宜強度のあるように選定す
るようにしてもよい。
ツト基材としては、例えば直径0.4〜1.0mm程度の
合成樹脂糸条が縦横に４〜８mm程度の間隔でもつ
て配され、それぞれの交差点が熱接着されてなる
空隙率の著しく大きい合成樹脂ネツトが望まし
く、ネツトを形成している合成樹脂としては、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル等、
熱接着性の優れたものが好適であり、フイルター
シートを構成する繊維ウエブとしては、上記ネツ
ト基材に対して熱接着可能な合成樹脂がよい。
又、ネツト基材は偏平でやゝ細幅に形成して、目
粗な格子状のものに適宜強度のあるように選定す
るようにしてもよい。
本考案のフイルターカバーを排風機器、例えば
レンジフードの吸気部前面に装着すると、前面は
もとより側面部からの油煙の吸入が可能となり、
レンジフード下方の広範囲な空間から油煙を吸入
し、排煙効果を高めるとともに、フイルター効果
を長期に持続する。
レンジフードの吸気部前面に装着すると、前面は
もとより側面部からの油煙の吸入が可能となり、
レンジフード下方の広範囲な空間から油煙を吸入
し、排煙効果を高めるとともに、フイルター効果
を長期に持続する。
以下本考案の実施例を示した図面について説明
すると、第２図に示しているように直径0.8mmの
ポリプロピレンモノフイラメント１が縦横に５mm
間隔でもつて配され、それぞれの交差点が熱融着
されているネツト基材２上に、芯成分がポリプロ
ピレン鞘成分がポリエチレンからなる芯鞘型複合
繊維（大きさ４デニール繊維長51mm）のウエブシ
ート３を重ね合わせ、このウエブシート３側が表
面となるように、ポリエチレンの融点以上、ポリ
プロピレンの融点以下の温度で加熱して雄、雌の
金型により第１図に示したように、平坦な前面部
の四方周縁に一定高さの周壁部を有し、且つ該周
壁部から外方に取付耳縁５を突設してなるトレー
形状のレンジフード用フイルターカバー４となし
た。そして耳縁５に永久磁石片６を保持した金具
７を止着し、第３図に示すごとくレンジフード８
の排気口９の下面側周囲に着脱可能に装着できる
ようになしている。
すると、第２図に示しているように直径0.8mmの
ポリプロピレンモノフイラメント１が縦横に５mm
間隔でもつて配され、それぞれの交差点が熱融着
されているネツト基材２上に、芯成分がポリプロ
ピレン鞘成分がポリエチレンからなる芯鞘型複合
繊維（大きさ４デニール繊維長51mm）のウエブシ
ート３を重ね合わせ、このウエブシート３側が表
面となるように、ポリエチレンの融点以上、ポリ
プロピレンの融点以下の温度で加熱して雄、雌の
金型により第１図に示したように、平坦な前面部
の四方周縁に一定高さの周壁部を有し、且つ該周
壁部から外方に取付耳縁５を突設してなるトレー
形状のレンジフード用フイルターカバー４となし
た。そして耳縁５に永久磁石片６を保持した金具
７を止着し、第３図に示すごとくレンジフード８
の排気口９の下面側周囲に着脱可能に装着できる
ようになしている。
なお、上記実施例においてはネツト基材２とウ
エブシート３とを熱接着手段によつて接着してい
るが、接着剤でもつて接着してもよく、接着剤を
用いる場合にはウエブシートを形成している繊維
は特定を要するものではなく、またウエブシート
３を裏面となして成形しても本考案を満足できる
ことは勿論である。
エブシート３とを熱接着手段によつて接着してい
るが、接着剤でもつて接着してもよく、接着剤を
用いる場合にはウエブシートを形成している繊維
は特定を要するものではなく、またウエブシート
３を裏面となして成形しても本考案を満足できる
ことは勿論である。
第４図は上記実施例と同様の条件でもつて形成
した換気扇用フイルターカバー１０を示してい
る。この換気扇用のフイルターカバーは、例えば
両面接着性のテープを利用して換気扇に装着する
とよい。
した換気扇用フイルターカバー１０を示してい
る。この換気扇用のフイルターカバーは、例えば
両面接着性のテープを利用して換気扇に装着する
とよい。
このように本考案におけるフイルターカバー
は、熱可塑性合成樹脂のネツト基材２の少なくと
も一方の面に、透視可能な程度の薄い繊維ウエブ
シート３が接着され、フレームを装着することな
く前面部の四方周縁に一定高さの周壁部を有し、
且つ該周壁部から外方に取付耳縁を突設してなる
トレー形状に加圧成形してなるものであるから、
空隙率の極めて大きいネツト基材２が成形後の保
形作用を奏して使用中その形態を保持し、その周
壁部から外方に突出している取付耳縁によつてレ
ンジフード等に対する取付けが容易に行えると共
に、前面部はもとより側面全周にも前面部と同様
の通気性を有していることから、従来のように前
面部ばかりでなく、側面周囲からも排気作用をな
し、その上、フレームに装着することなくその
まゝ使用し得るトレー形状に形成しているので、
付着面積が大きくなつてフイルターカバーの取替
え周期を延長することができる。そのうえ能率よ
く生産できるから安価に提供でき、使い捨て用と
して好都合となるなど実用上有益な効果を発揮す
る。
は、熱可塑性合成樹脂のネツト基材２の少なくと
も一方の面に、透視可能な程度の薄い繊維ウエブ
シート３が接着され、フレームを装着することな
く前面部の四方周縁に一定高さの周壁部を有し、
且つ該周壁部から外方に取付耳縁を突設してなる
トレー形状に加圧成形してなるものであるから、
空隙率の極めて大きいネツト基材２が成形後の保
形作用を奏して使用中その形態を保持し、その周
壁部から外方に突出している取付耳縁によつてレ
ンジフード等に対する取付けが容易に行えると共
に、前面部はもとより側面全周にも前面部と同様
の通気性を有していることから、従来のように前
面部ばかりでなく、側面周囲からも排気作用をな
し、その上、フレームに装着することなくその
まゝ使用し得るトレー形状に形成しているので、
付着面積が大きくなつてフイルターカバーの取替
え周期を延長することができる。そのうえ能率よ
く生産できるから安価に提供でき、使い捨て用と
して好都合となるなど実用上有益な効果を発揮す
る。
図面は本考案の実施例を示しているものであつ
て、第１図はレンジフード用フイルターカバーの
斜視図、第２図はネツト基材とウエブシートから
なるカバー素材の部分斜視図、第３図はレンジフ
ードへの装着要領を示す斜視図、そして第４図は
換気扇用フイルターカバーの斜視図である。 ２……ネツト基材、３……ウエブシート、４…
…フイルターカバー。
て、第１図はレンジフード用フイルターカバーの
斜視図、第２図はネツト基材とウエブシートから
なるカバー素材の部分斜視図、第３図はレンジフ
ードへの装着要領を示す斜視図、そして第４図は
換気扇用フイルターカバーの斜視図である。 ２……ネツト基材、３……ウエブシート、４…
…フイルターカバー。
Claims (1)
- 熱可塑性合成樹脂のネツト基材の少なくとも一
方の面に透視可能な程度の薄い繊維ウエブシート
が接着され、フレームを装着することなく前面部
の四方周縁に一定高さの周壁部を有し、且つ該周
壁部から外方に取付耳縁を突設してなるトレー形
状に加圧成形されてなるレンジフード等の排気機
器におけるフイルターカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170203U JPH0538812Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170203U JPH0538812Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291612U JPH0291612U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0538812Y2 true JPH0538812Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31460944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170203U Expired - Lifetime JPH0538812Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538812Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2590964Y2 (ja) * | 1991-04-05 | 1999-02-24 | 日本製箔株式会社 | レンジフード用フィルター |
| JP2565974Y2 (ja) * | 1991-04-09 | 1998-03-25 | 日本製箔株式会社 | レンジフード用フィルター |
| JP5176509B2 (ja) * | 2007-12-05 | 2013-04-03 | パナソニック株式会社 | 自動販売機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643457A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Japan Vilene Co Ltd | Production of nonwoven fabric molded article |
| JPS58109113A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-29 | Japan Vilene Co Ltd | 「あ」材の製造方法 |
| JPS62215057A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-21 | チッソ株式会社 | 補強不織布 |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP1988170203U patent/JPH0538812Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643457A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Japan Vilene Co Ltd | Production of nonwoven fabric molded article |
| JPS58109113A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-29 | Japan Vilene Co Ltd | 「あ」材の製造方法 |
| JPS62215057A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-21 | チッソ株式会社 | 補強不織布 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291612U (ja) | 1990-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU784745B2 (en) | Dust filter | |
| JPH0538812Y2 (ja) | ||
| JP2001029723A (ja) | フィルタおよびその製造方法ならびに製造装置 | |
| JP3201782U (ja) | 枠付きシート | |
| JPH05203209A (ja) | 換気装置 | |
| JPS6214502Y2 (ja) | ||
| JPH059056Y2 (ja) | ||
| JPH078017Y2 (ja) | レンジフード用フィルタ | |
| JP2001246212A (ja) | 換気扇又はレンジフードのフィルター部材 | |
| JP2502703Y2 (ja) | レンジフ―ド用フィルタ | |
| JPS6217318U (ja) | ||
| JPH023060Y2 (ja) | ||
| CN209084686U (zh) | 一种便于散热的led支架 | |
| JP3051620U (ja) | レンジフードフィルター材 | |
| JPS6238726Y2 (ja) | ||
| JP3018568U (ja) | レンジフード・換気扇用エアフィルタ | |
| JP3666786B2 (ja) | 換気扇カバー | |
| JPH0313050U (ja) | ||
| JPH04118120U (ja) | レンジフード用フイルター | |
| JPH0622836U (ja) | 換気扇用フィルター | |
| JP2733708B2 (ja) | 排気口のフィルター装置 | |
| JP2606607Y2 (ja) | 換気扇用フィルター | |
| JP3054139U (ja) | 隙間用落下物受け具 | |
| JPS6325470Y2 (ja) | ||
| JPS62189522U (ja) |